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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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木質バイオマス発電
今年の夏は、電力不足になり大変なことになりそうだと騒いでいる・・・・
原発を再稼動しないと、大変なことになりますよ・・・とも言う。
いや、いや、原発がなくても各自が節電に努めれば、何とか乗り切れるだろうという意見もある。

でもね・・・
それって、昨年の段階で対策を立てるべき問題だったんじゃないの?
何をいまさら・・・である。
「喉もと過ぎれば・・・」にもほどがある。
昨年の夏から何をしていたのやら・・・である。

木材のチップなどの“木質バイオマス”を利用して熱を供給するボイラーというものがある。
このボイラーで暖房用の蒸気を供給することが出来るそうだ。
配管を通して、病院やホテルなどの施設におくることができるのだそうだ。
日本ではあまり「蒸気」を使った暖房って知られていないような気もするのだが・・・・
まぁ、薪ストーブや薪で風呂を沸かす・・・の大きなものと考えていいのかな?

で・・・この木質バイオマスの熱供給で同時に発電もすることもできる。
蒸気を利用して発電用のタービンを回せば発電できるということなのだろう。

原発の停止を受けて、火力発電がフル稼働なのだそうだ。
もう30年ぐらい前に停止した火力発電所を再稼動したりして・・・(笑)
あぶねぇんじゃないかぁ~それ・・・
ボイラーが破裂するかもよ?
配管が壊れて大事故に繋がるかもよ?
と・・・心配なのですが・・・(笑)
火力といえば、石油(重油?)か天然ガスか石炭か?
いずれにせよ、その燃料は輸入しなくてはなるまい?

今回の“事故”をキッカケに、リスクは分散したほうがいいのではないか?
国内で調達できる“燃料”・・・・それは木材である!
現在、日本国内には木質バイオマスによる発電所は大小100箇所あるという。
う~ん・・・これを、とりあえず10倍の1000箇所に拡大したらどうだ?
100倍の1万箇所でもいいと思うけど・・・
間伐材を使用して発電・・・・
山林資源の整備にも貢献するのではないか?
ここで、一気にやれば、今後50年ぐらいは山林をいい状態で維持出来る様になるのではないか?
一石二鳥ではないか?

大震災で大量の仮設住宅が必要となったが・・・・
ここで、山から木を切り出して・・・と思ったら、“プレハブ住宅”である。
これでは、国内木材の値も上がらない・・・
値が上がらなければ山林の整備に繋がらない・・・
折角のチャンスを失ってしまった・・・
今度こそは・・である!
今度こそ、木質バイオマス発電で、山林の整備に繋がるように持っていく。
これは治水にも大事なことである。
水資源の整備にも繋がるから・・・一石三鳥ではないか?(笑)

採算云々を言うから駄目なんだ・・・
もうそういう考え方は棄てるべきだ。
国は、ビシッと方針を出して、山林整備の予算から何からを投入して・・・
徹底的に進める!
この“徹底的”が大事なところである。
どうも最近は“徹底的”ということをやらない。
様子見ばかりして・・・中途半端・・・
これでは効果が現れない。
一時的に経済的負担が高くなっても、後々のことを考えて方針を立て、徹底的に実施すべきである。
目先のことばかり考えていたのでは駄目だと思うのである。

これを昨年のうちから打ち出して、徹底的にやっていれば・・・
今頃は何とかギリギリ何とかなるレベルに達したかもしれないのになぁ~

地球温暖化?
いつまでも老木を放置するより、伐採して新たに若い木を植えればCO2は、今より減るんじゃないの?(笑)
地球温暖化対策での電気自動車も、オール電化の住宅も結構ですが・・・
その“電気”はどこで作るんだよ~

山林を荒れ放題に放置しておいて、燃料を輸入して火力発電をするのと・・・・
山林を整備しながら新たな木を植えながら、国産の木材を使って発電するのと・・・
どっちが日本の国の為になる?
燃料の輸入では雇用には繋がらないが、山林の整備は雇用拡大にも繋がるんじゃないか?
ん?どう考えてるんだ?政府は・・・・
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エッセイ | 17:49:36 | Comments(0)
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