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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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回天推進装置の一部
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回天推進装置の一部

「回天」の推進部―93式魚雷(高圧酸素を燃焼に使用したため、航跡の殆ど出ない優れたものであった)の燃焼室及びシリンダー部並びに推進軸である。
「回天」を甲板に積んだ潜水艦は水深100メートル位まで潜入するので、その水圧に耐えるために、技術陣も改良に非常に苦心した。
燃焼室には石油を噴霧状態で送り高圧酸素で燃焼させ、そこに海水を噴射すると高圧の水蒸気を含む混合気ができ、ピストンを駆動しプロペラを回転させる機構である。
燃焼室で点火しないと、高圧酸素と石油ガスの混合気がそのまま送られ、たちまちシリンダーで爆発を起こし、エンジン部は破壊される。
その他、操縦系統の万全を期する等、整備関係員の苦労も大きく、必死の努力がなされた。

(注)
このエンジン部分は、終戦時、海中投棄されていたものを、防府市野島の漁業者が引き上げ、航空自衛隊防府北基地に収容されていたものを当記念館が譲り受けた。

昭和63年10月

(説明板より)


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史跡 | 10:11:36 | Comments(0)
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