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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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同い年?
お昼・・・・突然の電話・・・
福島県在住の“マツオさん”からだった。
開口一番、「いやぁ~珍しい方から年賀状を頂き驚きましたぁ~」(笑)
“マツオさん”とはミッドウェー島の日米合同慰霊祭でご一緒だった方・・・・
予科練甲飛16期生である。
で・・・現地で、拙者の事を「先輩!先輩!」と呼んでいた。(大笑)
「マツオさん、冗談、キツイですよ~」
「先輩ですよね?何期ですか?」
どうも本気で拙者を先輩だと思っていたのには驚いた・・・(大笑)
じゃぁ・・・ということで・・・
「ん?私?甲飛の1期です」
「えっ!1期?・・・おかしいなぁ~」
単純計算でいうと、1期ということになるとなると、拙者は“マツオさん”より15歳年上ということになる。(笑)
“マツオさん”は拙者の親父より2期下であるから、多分、80歳ぐらいだろう。
ということは・・・拙者は95歳ということになる。(大笑)
ここまで明確な冗談を言ったら気付くと思ったのだが・・・
「そうですか?おかしいなぁ~」を繰り返す・・・(大笑)
95歳にしてはずいぶん若いと思っているらしい・・・(大笑)
「冗談ですよ!」と言ったのだが、どうも半分ぐらい信じてしまったようである。(大笑)

で・・・今日の電話・・・・
「あなたは私と同じぐらいですよね?」と言う。
あれ・・まだ気付いていないらしい・・・
「いえ、いえ、ずっと年下ですよ~」
「そう?あれ?オレはね、鹿屋航空隊にいたんだよ。あそこでね、神雷特攻隊を見送ったんだよ。じゃぁ~あんたは、その時は小学生くらいだったの?」
「いや、私はその時はまだ生まれていませんよ。昭和35年生まれですから~」
「えっ!昭和35年?いやぁ~あんた、そんなに若いの?信じられねぇなぁ~昭和35年?」
「“マツオさん”の孫みたいなもんですよ。いや、息子さんかな?」
「うそだぁ~そんなに若いの?」
おい、おい、何・・・それ・・・(笑)
そんなに拙者は老けて見えるのか?
ミッドウェイでは、零戦の元搭乗員だった方から「あなたも零戦ですか?」と言われたことがあったが・・・(大笑)
みんな目が悪いんじゃないの?(大笑)
拙者が零戦搭乗員だったら、飛行機に乗れずに終戦を迎えた甲飛14期の親父より年上になっちゃうじゃないか~

2年ぶりに拙者の本当の年齢を知って、“マツオさん”は驚く、驚く・・・・(笑)
更に、震災の話から、戦中戦後の話、海外へ戦没者慰霊に行った話など、話が尽きない。
で・・・なんと、世の中は狭いものか・・・
“マツオさん”は戦後、警察予備隊に入ったが、その後、病院の検査技師になったそうで・・・
その時に、わが町に仕事で来たことがあるという。
我が家のすぐ近くの病院名や、他の病院の医者の名前などがポンポン出てくる。
今度はこっちが「うそぉ~!」と驚く番となる。(大笑)
世の中は・・・狭い!(大笑)

大いに話が盛り上がったが、まだまだ話し足りないご様子・・・
「まだまだ話したいことがあるんだが、もし、こういう話でもいいなら、うちに遊びに来てよ~それにしても、昭和35年?いやぁ~若いんだぁ~」
まだ信じていない・・・(大笑)

雪が解ける頃・・・遊びに行こうかな・・・(笑)
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日記 | 22:22:35 | Comments(0)
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