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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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よく読むべし!
新聞を読んでいて、ふと目に入った記事・・・・
笠間市の公民館で『加藤桜老生誕200年記念展』というのが開催されているという。
で・・・会期は今日、11月20日まで・・・・

こりゃ行かねばなるまい!
早速、水戸藩士の“シミズくん”を誘って出かけることにする。

で・・・
この加藤桜老(おうろう)という人は、何をした人なのか・・・・
実は、拙者は知らない!(笑)
だから、“シミズくん”を誘ったわけである。(笑)

幕末維新期の儒学者で、今の笠間市の出身らしい。
で・・・・かの有名な高杉晋作も会いに来たのだそうだ。
で・・・・後に長州藩に招かれて明倫館の教授になっている。

“シミズくん”は、この加藤桜老という人物はたいしたことのない人物だと言う。
そういうことを言うところが茨城県人の悪いところである。
茨城県人というのは、どうも他人の足を引っ張る・・・・と拙者は常々思っている。
本当は大したことのない人物でも、立派な人物だと祭り上げることが大事なのである。
かの有名な、坂本龍馬だって、司馬遼太郎が小説に書かなければ、大して有名にならなかったのではなかろうか?
坂本龍馬なんて、当時は変人だろう?
長靴(ブーツか?)を履いて、ピストル持って・・・
目立ちたがり屋の中途半端なテロリストではなかろうか?(大笑)
小説で取上げてもらって有名になり、観光資源になったのである。
司馬遼太郎の描いた龍馬像を本気で信じている馬鹿が観光地に押し寄せてカネを落とすのである。(大笑)
本当はたいしたことのない人物かもしれないのである。
うまく祭り上げれば町おこしにもつながるといういい例である。(笑)
だから、本当は大したことのない人物でも、どこか大したところを見つけ出して、大いに顕彰して祭り上げることが大切なのである。(大笑)

この記念展・・・
たしかに大したものは展示されてはいなかったが・・・・・
それでも苦労して資料を集めて展示をしたというのがよくわかる。
そういう努力が大切なのである。
有名じゃない人のものだから見て読んで勉強するのであって、有名で既にどんな人物なのか知っているなら勉強する必要はない。
わざわざこんなところに苦労して来る必要はないのである。
(と言っても・・・車を運転したのは“シミズくん”なので、拙者は楽して来ているのだが・・・大笑)

感心したのは、読み下し文の資料とか・・・そういう配布資料が置いてあった。
たしか入場無料である。
このコピー代も馬鹿にはならないだろうに・・・・

で・・・会場にはお客は我々2人のみ・・・・
あとは主催者関係のご老人(たぶん桜老を研究している先生なのだろう)がいるのみ。
しばらくして、後から来たお客さんが、この先生と会話をしているのが耳に入った・・・
「いつまで開催してるんですか?」
「12月の20日までです」
ん????
12月の20日????
今日は・・・11月の20日・・・・
今日が最終日だと思ったので来たのだが・・・
ありゃ!来月までやってるの?(汗)

新聞はちゃんと読まねばなりませぬ。
12月20日を11月20日と読み違えるようでは・・・・
「今日が最終日だから是非行こう!」と“シミズくん”を誘った拙者はマヌケである。
が・・・・
もし、12月20日までということであれば、今度時間が取れた時に・・・ということになり・・・
そのうち忘れてしまって、見る機会を失ったことは間違いない。
これも何かの縁というものである。(笑)

感心なことに、笠間市ではこの記念展の冊子も作成して販売していた。
いやぁ~茨城県立歴史館より立派な行いではないか?
あそこは、こういう冊子すら作成しないのである。
早速、購入する!(嬉)

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決して有名ではない人物だが・・・・
拙者にとっては、こういう人もいたのだということを知ったことだけでも大きな成果である。
充実、充実・・・・満足、満足・・・・
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日記 | 21:09:05 | Comments(0)
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