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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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小倉を歩く
小倉駅に到着し、まず向かったのが観光案内所。
ここで観光マップをもらって・・・出発!

395_convert_20111009170723.jpg(小倉駅)

駅前に「森鴎外京町旧居」の跡の碑があるらしいので、そこを探す。
観光マップは、イラストマップのようなものだから、正確ではないが、このあたりだろうと見当をつけたら見つかった。
駅から続く高架の遊歩道のエスカレーターの下にあった。
う~ん・・・目立たねぇ・・・
しかも、この碑の所に人がいて・・・邪魔!
カメラを取り出したら、移動してくれたから助かったが・・・(笑)

394_convert_20111009171304.jpg

続いて、観光マップを頼りにテクテクと歩き・・・・
「森鴎外旧居」に向かう。
今回、わざわざ小倉に来た目的は、ここを見学することなのである。
今から11年前に後輩の“オダクラ君”と小倉城を見に来た・・・・
そのときに、この「森鴎外旧居」も見たかったのだが、あいにく、休館日で見学できなかった。
ゴールデンウィークに来たら、祝日は休館とは怪しからん!
ここに立ち寄れなかったのが、なんとも悔しくて、今回の小倉のメインに据えたのである。(笑)

繁華街の中を歩き・・・それほど広くない路地を覗き込み・・・
このあたりを曲がるのか?・・・と、曲がってみたら、うまく辿り着いた・・・

423_convert_20111009200502.jpg

が・・・この景色に記憶がない。
11年前にここに来て、休館だったから見られず帰ったはずなのだが・・・
その時に、どうやってここに来たのか全く記憶がない。
「休館ってどういうことだよ!ゴールデンウィークに休館する馬鹿がいるか!」と“オダクラ君”と文句を言い合ったのは覚えているのだが・・・・
その後、どこに向かって移動したのやら・・・それも覚えていない。
記憶にあるのは、見学できず残念だったことだけである。
なんとも記憶力の悪い男である。

405_convert_20111009202213.jpg

敷地内に森鴎外の銅像が建っている。
これがお目当て!(笑)
建物には管理人も誰もおらず、無料で見学自由・・・
室内にも入ってかまわないそうなので、勝手に上がりこんで見学させていただく。(笑)

時刻は2時となった。
さて・・・ホテルに向かうか~
ここから小倉城の近くにあるホテルまで歩いて移動することにする。

426_convert_20111009203032.jpg(堺町公園)

途中、「堺町公園」に「杉田久女」という人の句碑が建っていた。
よくは知らないが・・・・どうも女流俳人らしい。

ホテルに到着し、フロントに荷物を預かってもらおうとしたら、部屋の準備ができているので部屋に入ってよいとのこと。
時刻は2時過ぎだから、チェックインには早いかなと思っていたのだが助かった。
荷物を置いて・・・さぁ!次は小倉城である!

427_convert_20111009210718.jpg

ホテルを出て川沿いを歩く。
遠くから小倉城を撮影しようと思ったのだが・・・
あらら・・・である。
天守閣に向かって左にあるビルは市役所・・・・
これは11年前に来たときにもあって、「こんな市役所なんかを建てて、景観が台無しだ!」と文句を言ったことを覚えている。
で・・・向かって右側の派手な色の建物は記憶がない・・・(笑)
なにか・・大規模な商業施設か?
あ~あ~両方のビルに挟まれて、小倉城の天守閣が小さく見える。
だいたい、お城の天守閣より高い建物を、すぐそばに建てるという、その神経が解らない!(怒)
北九州の市民ってどういう神経の持ち主なのだろうか?

11年前に来たときは、とにかくお城巡りの旅で、大急ぎで見て廻った。
ゴールデンウィークを利用して、福岡、佐賀、長崎、熊本と、大急ぎで飛び回ったのである。
だから・・・天守閣を見学したら・・・ほら!急げ!移動だ!・・・の連続だった。
おかげで周囲の風景は見ていないか、記憶に残っていない。
今回は、じっくりと落ち着いて見学したい。(笑)

429_convert_20111009212152.jpg

天守閣内の見学を含め、約1時間かけて周囲を散策する。
で・・・“オダクラ君”に電話をしてみた。
「お~い!今どこにいると思う?小倉城!11年ぶりに来てるんだぞぉ~(笑)」
用件はそれだけである・・・(大笑)

小倉城の敷地内に「松本清張記念館」がある。
11年前にも、ここに来たが、時間もないし、興味もなかったので、中に入らなかったことを覚えている。
しかし、今度はそうはいかない。(笑)
水戸藩士の“シミズくん”に見学するということを約束してしまったのである。(笑)

松本清張は、推理小説家で、どちらかというとドロドロとした陰気な作品を書く人だと思っていた。(笑)
が・・・小説などが700作品ぐらい?
ノンフィクションや古代史やら随筆をあわせると1000作品ぐらい執筆したようである。
あらら・・・すごい・・・
作家というのは、こうでなくてはならないかも・・・
う~ん・・・最近物書きを始めた“シミズくん”に教えてやらねば・・・(笑)
ここには彼は来るべきだと思うなぁ~
原稿などの資料を見てみると・・・これが汚い字なのである。(笑)
これでよく出版社の人が読めたもんだと感心する。
他人のことをとやかくいえるほど拙者は字が上手なわけではないが・・・
この字の下手なことが作家になれる条件とすれば・・・拙者は松本清張なみの作家になれそうな気がする。

見学の最後にミュージアムショップへ立ち寄る。
とうとう見学者は拙者一人・・・貸しきり状態である!(笑)
何か“シミズくん”にお土産を買ってやろうと思い、今度は“シミズくん”に電話をする。
「今、松本清張記念館にきてるんだけど・・・ミュージックショップにいるんだけど・・・」
「ミュージックショップ?」
「あ、違う、ミュージアムショップだ・・・」
どうも長時間見学した疲れが出たようで・・・自分でも何を言っているのやら・・・である。(笑)
「で・・・何が欲しい?」
「何がって・・・何があるんですか?」
「何があるって・・・何と説明していいものやら・・・」
「それじゃ、何をって聞かれても・・・」
「そうだよね・・・え~と・・・本!」
「本?」
あ~全然頭が働いていない・・・(笑)
支離滅裂な話である。
結局、これがいいんじゃないかと拙者が思う本を、自分の分も含めて購入する。
ということは・・・最終的には自分で決めるんだから彼にわざわざ電話をして尋ねる必要はなかったわけである。(笑)

時刻は5時・・・・
老体に鞭打って・・・もうひと踏ん張り・・・(笑)
今度は、「北九州市立小倉城庭園」を見学する。
この庭園は小倉城に隣接している。

585_convert_20111009221351.jpg 580_convert_20111009221535.jpg

ここでは、書院造の建物の説明を職員の若い女の子がしてくれた。
お客さんは・・・拙者一人・・・(笑)
若い女の子とおしゃべりをしている間は疲れを忘れるっていうのは、歳を取ったせいなのだろうか?(大笑)

そろそろ閉館時間の6時になるので、ここを辞し・・・・ホテルに戻ることにする。
が・・・もう、クタクタである。
途中で、コーヒーを飲んで一服することにする。
喫煙席は結構混んでいた・・・
特に若い女の子が多いのには驚いた。
カウンター風の席に2人の美女が・・・・(笑)
そこへ一人の男性客が入ってきた。
座る場所がない・・・
彼女達が荷物を座席に置いて4人分を占めてしまっていたからである。
どうするのかと見ていたら・・・・
荷物をどかして席を空けてくれるように、この男性客が丁寧に言った途端、荷物を移したはいいが、「すみません」でも「どうぞ」でもない・・・・
なんで隣に座るのか・・・とばかりにこの男性客を睨んだのには驚いた。(唖然)
いくら美人でスタイルが良くても・・・これは、いただけないなぁ~
性格がもろに見えちゃった・・・・
百年の恋も冷めるね・・・これは・・・(笑)
幻滅である・・・・

疲れているときは甘いものがいい・・・(笑)
コーヒーとアップルパイと・・・・煙草!(大笑)
読書をして、少し休憩してから、ホテルに戻る。

今晩は、旅の最終日であるから・・・
奮発して・・・夕食はホテルのレストランでステーキ!(笑)

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旅行 | 15:59:48 | Comments(0)
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