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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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祖父の話し
今日は、子供たちを連れて墓参りと母の実家へお線香をあげに行く。
だいたい、お盆の時には母の霊は家の方に来ているのだから、お墓参りというのはおかしいのだろうが・・・・
どういうわけか、昔からそうしているので、その癖が抜けない。
筋が通らないことをしているとは思うのだが・・・(笑)

で・・・フッと気がついた・・・
お寺さんのおばあさん・・・今年が新盆である。
ちょうどお菓子を持参していたので、お線香をあげにお邪魔したが・・・・
ありゃ!しまった!“お包み”を持ってきていない!
お菓子だけではなく、現金も用意しなければならんのだろうなぁ~(笑)
大失敗!
まさか、フッと気がついたので立ち寄った・・・というのも言い訳としては、いかがなものか(実際にはそうなんだけど・・・)
やっぱり、こういう時期にはセカンドバックには、のし袋と筆は入れておくべきだなぁ~
突然、何があるか分からんからなぁ~
住職の奥さんに、お菓子だけで手ぶらで来たことを謝ったら「いつもお菓子を持って挨拶に来てくれていたんだから気にしないで」と言われる。
が・・・やっぱり格好が悪い・・・・
特に、次々とやって来る訪問客が、のし袋持参だと・・・ねぇ~(大笑)

ここのお坊さんは・・・ちょっと変わっている。(大笑)
なぜなのかは知らないが・・・中2の姪が“お気に入り”のようなのである。
拙者や、大学1年の姪や高2の甥が祭壇にお線香をあげて住職に頭を下げても、住職はちっとも頭を下げないのである。
で・・・中2の姪がお線香をあげて頭を下げると、住職は深々と頭を下げて“丁寧な応対”をするのである。
今回だけではなく、昔から・・・姪が小学生の頃からそうなのだ・・・
この差は何なのだ?(大笑)
「なんでか知らないけど、お坊さんは私にだけ丁寧に頭を下げるから笑いそうになっちゃった!」と中2の姪も気が付いている。
う~ん・・・露骨すぎる!・・・この差は・・・何だ?

母の実家には、従姉の三男が待っていてくれた。
この間、「曽祖父の事を知りたい」というので、今日、話をしてあげることになっていた。
が・・・何から話そうか・・・・
あれもこれもと話すことが山ほどあってまとまらない。
特に戦時中の軍人時代の話なので、なかなか話が難しい。
2・26事件・・・といっても今の若い連中ではピンとこないらしい。(笑)
「はぁ、なにかそういう有名な事件があったようなことは覚えていますが・・・今度、歴史の本を読んでみます」と言われちゃどうしようもない。(笑)
ということは・・・満州事変とか支那事変とか、大東亜戦争って言ってもわからないかぁ~
師団とか、連隊とか・・・って言っても分からないかぁ~?
階級なんてもってのほか?
少尉と少佐はどっちが偉いの?・・・・なんてことになる?(笑)
基本的な話も交えなくてはならないとなると・・・・話がますます混乱する。
相手がちゃんと理解できたかどうかと思うと、ついつい捕捉説明が長くなるし、話も繰り返しの話になりがちになる。
いやぁ~気持ちばかりが先走ってしまい、話が空回りしているような気がする。(笑)
どうもうまく話せない。(笑)
下手だよなぁ~話をするの・・・
これが“立て板に水”のように話せたら、拙者は十分、詐欺師にでも政治家にでもなれるだろうに・・・(大笑)
気持ちが入っちゃうからなぁ~
下手な話で本当に申し訳なし。
「こりゃ、1回聞いたくらいではわからないだろう?」
「そうですね・・・」
いやはや、やっぱり文章にして本にでも纏めないとダメかも・・・(笑)
それでも、2時間ぐらい、我が祖父の軍隊時代の話をした。
最後には、彼もなんとなく曽祖父の事が分かったような気がしてくれたそうで・・・助かった。(笑)

帰り道・・・・
子供たちが「よかったねぇ~おじいちゃんの話がたくさんできて~」と言う。
彼らは隣室にいたが聞き耳を立てて拙者の話を聞いていたようだ。
彼らにとっても曽祖父になるのである。
立派な人だったことを分かってもらいたい。

軍隊や戦争についてある程度知っているのは一族の中では拙者だけである。
祖父の経歴についても・・・・
直接見聞きしたわけではないから“想像”の域を出ないが、それでもかなりの部分、当時の祖父のことを語れる自信はある。
祖父の事を子孫に伝えるのは拙者の役目であると思っている。
誰かがやらねば・・・・
今日は、祖父の話で熱弁をふるってしまったが・・・・(笑)
祖父はそういう拙者を見てどう思っているだろう?
拙者が死んだら、あの世で祖父に会って聞いてみたいものである。
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日記 | 22:37:46 | Comments(2)
コメント
そうですよ。やはりご本を出していただきたくでございます。
私も機会ある度にお話しを伺いに上京してますが、
年毎に語りべさんは、少なくなってきてます。
重兵衛さん待ってますよぉ~~~~。
我が家も、軍服姿で白いお馬に乗った祖父の弟やら、予科練姿の若き少年の写真やらしかなく、男兄弟が去った今、母達に聞いてもぼんやり話ばかり。遅れて興味を持った私が悪いのですが。
”伝え”は大切と思います。
ましてや今の世には、、、。
私も重兵衛叔父さんの姪になりたい。(私の方が年上です。(笑
2011-09-06 火 11:52:29 | URL | お染 [編集]
Re: タイトルなし
うわぁ~すごいプレッシャー!(笑)
こりゃ、本気で取り掛からないといけませんね~。
活字にするのは、すごく躊躇するんですよ。
あとになってから修正や追加ができないでしょ?(笑)
改訂版だのを出すほどのものではないしね~
祖父が亡くなる直前に思い立ってはいたのですが、そういうわけで構想だけで20年も経ってしまったのです。(大笑)
いいかげん、このあたりで決着をつけなければならないですね。
背中を押されて・・・やりますか~(笑)
2011-09-06 火 17:46:40 | URL | 野牛重兵衛 [編集]
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