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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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悪と不純の楽しさ
悪と不純の楽しさ (PHP文庫)悪と不純の楽しさ (PHP文庫)
(1997/01)
曽野 綾子

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何かの月刊誌に載ってた曽野さんのエッセイを読んだ時、あまりにも面白かったので、この方のエッセイをもっと読んでみたいと思った。
が・・・曽野さんって結構、本を出しているようである。
何を読めばいいのかわからないので、適当に目についたものを手にした・・・
それが本書・・・・
もう、おっしゃる通りです!同感です!・・・の連続である。
拙者の期待を全く裏切らないのには、ある意味感動した!(笑)
期待を裏切らないという本に出会うというのはなかなかないことである。
物事の視点に共通している部分があるから共感できるんだろうなぁ~
喫茶店かどこかで曽野さんとコーヒーを飲みながらおしゃべりしたら、さぞかし話が弾んで楽しいだろうなぁ~と思うほどであった。(大笑)

ヒューマニスト勲章
“「悪」について書こうと思うようになったのは、ここ数年、どうも周囲が息苦しくなって来たからである。理由は単純で、どちらを向いても、自称ヒューマニストやその周辺の道徳家がやたらに増えたのである。”
(同感です!)

荒野をさまよう
“人が或ることを口にするような時には、既にそこにいささかの流行と誇張の部分が発生したと見なして、私は自動的に用心することにしている。”
(拙者もそう思います!)

代理謝罪
“素人が現政権の批判をするということほど、気楽な楽しいことはない。総理の悪口を言うということは、最も安全に自分をいい気分にさせる方法である。なぜなら、時の総理が、自分の悪口を言った相手をぶん殴りに来たり、名誉棄損で訴えたりするということはほとんどないのだから、つまりこれは全く安全な喧嘩の売り方なのである。これが相手がやくざさんだったら、とてもそうはいかないだろう。”
(これが書かれたのは1992年ですが、今も変わっていません!)

身を捨つるほどの祖国はなしや?
“日本の国家をあしざまに言う人は今でもまだいる。左翼的心情を持つ教授、文化人、芸能人、マスコミ関係者たちにとっては日本は悪いものなのである。悪いというならさっさと日本を出て、移民を受け入れる国というのはたくさんあるだから、日本人をやめればいいと思うのだが、~”
“昨今の政治家の堕落はすさまじいが、それは政治家だけが堕落しているのではなく、政治家を私利私欲に使うすべての有権者も同じように堕落しているのだから、考えようによっては実に釣り合いがとれているところがケッサクである。”
(まさしくその通りです!有権者も堕落していると思うのです!)

サル並み?サル以下?

スポーツの犠牲者たち

死ぬほど嬉しかったこと

霊廟・マッキンリー

赤ちゃんつき秘書

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風景の一面

精巧絢爛豪華金ぴか

昔話としての戦争

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復讐の方法

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今年の読書:59冊目

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読書 | 12:02:39 | Comments(0)
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