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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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人はなぜ勉強をするのか
人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰人はなぜ勉強するのか―千秋の人 吉田松陰
(2005/05)
岩橋 文吉

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この本は、後輩の“オザワくん”からもらった本・・・・
「この本、差し上げますから・・・」
「ん?くれるの?」
「はい、どうぞ・・・是非読んでみてください」
「ん?俺に勉強しろってことね?」
「いやぁ・・・そういうわけでは・・・」
「先輩の俺に、お前は勉強が足りないから勉強しろって言うんだぁ~(笑)」
・・・と、散々からかった挙句、ちゃっっかりと頂いた本である。(大笑)

「千秋の人」とは、「千年もの歴史にその名を残す人」という意味だそうである。
吉田松陰は、まだ千年経っていないと思うけど(笑)、千年ぐらい語り継がれる可能性はありそうである。
私が吉田松陰に興味を持ったのは中学生の頃だったと思う。
なぜ吉田松陰を知ったのかは全く記憶に残っていない。
よく吉田松陰の事を口にしていたので、萩に旅行に行った母がお土産に吉田松陰について書かれた本を買って来てくれたことを覚えている。
出だしは快調・・・だったはずなんだけどなぁ~
10代で吉田松陰に興味を覚えたというのは・・・・
が・・・その後がいけない・・・(笑)
吉田松陰にドップリと浸かっていたはずだが・・・どこで方向を間違えちゃったんだろう??(笑)
あのまま進んでいれば・・・
51歳にもなれば、かなりの“人物”になっていたかもしれないのにねぇ~(大笑)

本書を読んでいて後悔ばかり・・・・
あの頃に戻ってやり直したいなぁ~(大笑)
勉強とは何ぞや、学問とはなんぞや、立志とは何ぞや・・・・・
吉田松陰はもう“卒業”したと勘違いしていた私にとって、いい刺激になる本であった。
“オザワくん”に感謝!

第1章 人生をデザインする
1 どんな夢を持っていますか
2 自分探し―私の持ち味・卓越性
3 集団の中の自分―社会性の発達
4 話し合いと役割取得―自己訓練
5 立志―人生をデザインする
6 人生設計―生涯学習の基本的課題
7 隣人愛―生涯学習の活力
8 天与の自分探し―生涯学習の醍醐味

第2章 維新日本の先駆け
1 千秋の人 吉田松陰
2 松陰門下の奇才 天野清三郎

第3章 吉田松陰の志と勉学
1 志の原点―家業を継ぐ
 (1)すばらしく大きな夢―千秋の人
 (2)獄中読書に燃える志―勉学の喜び
 (3)幼くして吉田家を継ぐ―兵学の家
 (4)進路の方向付け―人生設計
 (5)一族門人総がかり―人を育てる体制
2 志の成長―奮闘的求道
 (1)われ独り曰く―主体性の自覚
 (2)学問の志―人生の正道
 (3)一骨折れ申すべし―奮闘的生涯
3 志を貫く―誠心の限りを尽くす
 (1)出奔事件と第2回江戸遊学
 (2)アメリカ軍艦来航と下田踏海
 (3)獄中の勉強会―生きる限り学ぶ
4 天性の自覚―人を育てる松下村塾
 (1)家族の愛情と尊敬
 (2)幽室の読書会―篤学の家風
 (3)身分差別のない松下村塾
 (4)天性を尊重する―純金の純度
 (5)人間味と心の温かさ―敬愛協同
 (6)気迫とおだやかさ―大勇気
5 人生の学―修身・平天下の道
 (1)名利の学を否定する
 (2)世の評判に流されず
 (3)欲を薄くする
 (4)見せびらかしとおもねりを戒める
 (5)実学的態度を重んずる
 (6)万民を安んずる俊傑の学
 (7)道徳の基本
 (8)3つの実践項目
6 いのちの限り道を学ぶ
 (1)誠心の実験
 (2)いのちがけの学問



今年の読書:57冊目

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読書 | 14:12:02 | Comments(0)
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