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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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ボランティア?
理事会から戻ってきたら、“ウメちゃん”のところの棟梁と若い衆が来て、我が家の工場側の崩壊したブロック塀の撤去作業をしていた。
本来は土建屋の“ウオちゃん”がやるはずだったらしいが、公共事業の方が忙しくなってしまい、“ウメちゃん”に代わりを頼んだらしい。(笑)

で・・・この若い衆の中に、少し“頭が足りない”(笑)“ヤスさん”という男がいる。
“頭は足りない”が気持ちはすこぶるいい男で、よく拙者はからかって遊んでいる。
「おお!ご苦労様!」
「“ヤスさん”!ボランティア、御苦労さんだね~」
「え?ボランティアぁ~?なに・・・それ?」
「え?ボランティアはボランティア・・・タダ働きってこと」
「なによそれ~カネくれよぉ~もらうかんね!カネ!」
「え?“ウメちゃん”が親方と若い衆にはカネを払ってもらいたいけど、“ヤスさん”はタダでいいよって言ってたよ」
「うそ~!ちくしょう!そう言うんなら、この瓦礫、1年ぐらいこのままにしちゃうからね!」
「まぁ、ボランティア頑張ってよ!」
「で・・・何?その格好・・・」
「何って何よ・・・会議に行っていたんだけど・・・」
「ネクタイ締めてさぁ~、その格好で作業できると思っているの?スーツでやるの?」
「え?何で俺が作業しなくちゃならないの?」
「自分の家でしょ?」
「おい、おい・・・自分でも作業して、さらに“ヤスさん”にもお金払わなくちゃならないの?」
「当然でしょ!」
「どこが当然なの・・・まぁ、ボランティアの人にはキツイこと言えないよね。ボランティアで来てもらったんだからさぁ~。ごめんね“ヤスさん”、タダ働きご苦労様!」
「うそだぁ~カネ!カネくれよぉ~」
ワイワイ冗談を言いながらスーツ姿で「現場監督」をする。(大笑)

と・・・親方から“キタミさん”のお父さんが亡くなったという話を聞く。
午前中、“キタミさん”の家の瓦礫の撤去中に病院から息を引き取ったという連絡があったそうだ。
いやはや、これは大変だ・・・・
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日記 | 15:19:42 | Comments(0)
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