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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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基準って何だ?
厚生労働省は、通常時は年間50ミリシーベルトと定めている原発作業員の被爆線量の上限を当面の間、撤廃する方針を固めたという。
つまり、規制する基準を無くすということである。
じゃぁ、今までの基準は何だったのだ?・・・・と言いたくなる。
上限を無くしても人体には大丈夫なのか?
今までの基準が間違っていましたというなら少しは理解できるが・・・
上限撤廃はないでしょ。
いくら被爆してもいいなら、放射能漏れで騒ぐ必要はないはずである。

原発の作業に従事できる人は全国で7万人しかいないそうである。
規定の被爆線量を超えると、その人は原発作業に関わることは出来なくなる。
現在の福島原発での作業だけですぐに人材が枯渇してしまうということになる。
そこで経済産業省が厚生労働省に特例的な措置を要請して、この方針が固まったらしい。

頭のよい人は考える事が違う。(笑)
背に腹変えられないなら基準も何もかも撤廃だというのだから・・・・
「官僚」と呼ばれるエリートが考えた揚句の結論がこれか?
こんな安易な方針は小学生にでもできることである。
作業者の健康について厚生労働省はどう考えているんだろう?

しかも、労働組合関係者が大人しいのも不思議でならない。
抗議しないのか?
得意のデモ行進をしないのか?
政府与党は、市民運動家と労働者をバックにした旧社会党の残党の集まりだと思うのだが・・・
何も言わないの????
許しちゃうの?
唖然・・・である。

戦時中も、戦後も、人間の考え方というのは変わっていないらしい。
つまり・・・“戦争”から何も勉強をしていないのである。
戦時中、米軍の反撃時期は○年○月頃であろう・・・と予測していたが・・・・
その予測の基準になっていたのは、自分たちの都合によるものであった。
つまり、米軍の反撃に対する我々の防御の準備が進まず、その頃にならないと、防御が完了しないので・・・
こちらの準備が整うまでは米軍は反撃してこないということにしようという呆れる“予測”だったのである。
これでは戦争に勝てるわけがない。
あの頃と変わっていない・・・・エリートの考えることは愚かである。
自分の都合に合わせていいのか?

ならば・・・
捨てるのはもったいないし、売り上げも減るから賞味期限を改ざんしてもいいということになるのではないか?
あの賞味期限改ざん事件の騒ぎは何だったのだ?
賞味期限という“基準”を勝手に誤魔化したことを散々マスコミは批判したはずだが・・・

“基準”とはなんぞや・・・・
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エッセイ | 14:59:19 | Comments(0)
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