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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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回天発進
回天発進―わが出発は遂に訪れず (光人社NF文庫)回天発進―わが出発は遂に訪れず (光人社NF文庫)
(2000/02)
重本 俊一

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第1章 戦艦激突
1 嵐の前
2 まさに孤立無援
3 輸送船火だるま
4 轟々たる砲声
5 敵影追跡
6 船団全滅の憂き目

第2章 東京急行
1 仰ぎ見る直衛機
2 無人の関所
3 苦肉の策
4 世界一の魚雷
5 ドラム缶輸送
6 静かなる進撃
7 水雷戦隊の雄
8 乗るなら駆逐艦
9 救助が関の山

第3章 消耗惨敗
 1 飛行場争奪
 2 問題は輸送手段
 3 駆逐艦の墓場
 4 全力総出動
 5 兵法の第一義
 6 軍司令官の後ろ姿
 7 飛行場は火の海
 8 総攻撃挫折
 9 南太平洋海戦
10 成功の算なし

第4章 業火の海
 1 選ばれた戦士
 2 沛然たる豪雨
 3 揚陸作業用意
 4 全軍突撃せよ
 5 夜戦たけなわ
 6 記録すべき瞬間
 7 完璧な砲雷撃
 8 めぐまれた幸運
 9 僚艦を救え
10 壮絶なる海没
11 戦場心理
12 喪失艦24隻

第5章 憤死の場
 1 篠つく雨
 2 落日のソロモン
 3 艦も人も入渠修理
 4 不吉な予感
 5 嘘から出たまこと
 6 戦闘航行不能
 7 魚雷か機雷か
 8 対空戦闘準備
 9 機密書類処分
10 運命は不可解
11 轟沈そして漂流
12 退艦準備
13 愛艦を離れ
14 哀れなる姿
15 機銃員の奮戦
16 密林の島
17 フェアウェイ島
18 短命の生涯
19 荘厳なる臨終
20 アンウィン島
21 生存者収容
22 浮遊物発見
23 真紅の砲煙
24 山本長官戦死か
25 戦い敗れて

第6章 憂国の至情
1 太平洋遊泳
2 人間魚雷
3 急速潜航40秒
4 特殊工事
5 搭載設備と構造
6 2人の創始者
7 夜間も潜航
8 油断は禁物
9 4人の特攻隊員

第7章 菊水の旗のもと
 1 ウルシーの灯
 2 艦長の心くばり
 3 期友への負い目
 4 最後の手段
 5 壮絶な男の別れ
 6 菊水隊
 7 最も長い一日
 8 余念なき搭乗員
 9 訣別の盃
10 厳粛なる儀式
11 出発します
12 爆発の火柱
13 読経なき通夜
14 戦果報告

第8章 われら金剛隊
 1 漂流者救助
 2 ベストを尽くすべし
 3 童顔の薩摩隼人
 4 弔い合戦
 5 4人の若人たち
 6 軍医長の一喝
 7 生涯最大の賭け
 8 不屈の闘志
 9 予期せぬ奇蹟
10 雑煮餅
11 赤道祭
12 結ばれた唇
13 涙と苦悩の時
14 突入の閃光
15 航行艦を襲え

エピローグ
1 犠牲的精神の花
2 哀しき乗艦の最後

副題の「わが出発は遂に訪れず」を見ると、著者は人間魚雷回天の搭乗員かと思ってしまうのだが、実のところは搭乗員ではない。
一見すると勘違いを起こしやすい副題である。
本書の前半部分は、駆逐艦「親潮」の航海士だった著者の体験談である。
主にガダルカナル戦に従事した体験談で占められている。
後半は、駆逐艦から潜水艦に転じ、伊号第47潜水艦の航海長としての体験談である。
この時に、回天特別攻撃隊菊水隊、金剛隊の出撃に関わっている。



今年の読書:21冊目

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読書 | 23:36:18 | Comments(0)
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