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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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山下奉文 昭和の悲劇
山下奉文―昭和の悲劇 (文春文庫)山下奉文―昭和の悲劇 (文春文庫)
(2008/04/10)
福田 和也

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一 英雄
大杉のもとに宿った二つの運命
徹底した合理主義が生んだ「特攻の思想」
貧困を眺めながら育った少年期

二 組織
何故、皇道派に加担したのか
山下・パーシバル会談の真相
保田與重郎の山下観

三 粛清
疑わしきは罰す
「死んだ兵隊のために動いてはナラン」
「恐怖」によってかろうじて保たれていた中立
井伏鱒二の筆による「マレーの虎」の横顔

四 敗北
セクショナリズムの病弊
大西瀧治郎の2000万人特攻論
退却と飢餓
屈辱に満ちた降伏調印式
終焉の地ロス・バニョス

五 余滴
大宮・青葉園の記念館
歩兵第3連隊に集った青年将校たち
連隊長・山下大佐に対する兵士の思い
山下が悩み続けた心の痛手
組織人ゆえの酷薄さだったのか



今年の読書:20冊目

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読書 | 14:10:04 | Comments(0)
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