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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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通夜式
午後6時から“タコちゃん”のお父さんの通夜式・・・・
“タコちゃん”とは小学校、中学校と同級。
高校も同じ高校だった。
奥さんは同じ高校の同級生・・・・
最後に会ったのは、彼の結婚式だから・・・・もう何年だろう?
20年以上ぶりか?

久し振りの再会だが・・・・
彼の顔を見た途端、不覚にも涙が出て来てしまい何も話せない・・・・
久々の再会が御父さんのお葬式というのは辛い・・・・

奥さんからは「ずいぶん丸くなったんじゃない?」と言われてしまった。(笑)
へぇ?そんなに太ったか?

彼のお父さんは「小鳥店」をやっていた。
拙者が小学1年の頃、「手乗り文鳥」の雛を2羽買った。
確か、雛では育てるのが大変だと言われたような気がする。
が・・・小心者の拙者は「大人の」鳥は怖いので・・・「赤ちゃん」を選んだのだと思う。
で・・・1羽じゃ可哀相なので、2羽ねだったと記憶している。
この「赤ちゃん」への餌やりは、茶杓のようなもので餌を口の中に入れてやらねばならない。
その餌のやり方を丁寧に教えてくれたのが彼のお父さん・・・・
ピーピー鳴く「赤ちゃん」を宥めながら、よく餌をやったものである。
そのうち、大きくなって、手にも乗るが、肩にも乗るし、頭にも乗るようになった。
頭に乗せて遊んでいたら、ウンチをされたことを覚えている。(笑)
何か生温かいな・・・と思ったら頭にウンチをされて参った。
散々説教したが・・・・通じるわけはない・・・・

あの頃の思い出が次々に浮かんで来て、涙が出てくる。
あの時の小鳥屋の「おじちゃん」が亡くなってしまったのである。
82歳・・・・
もうそんなになるのか・・・
44年ほど前の思い出である・・・・

“タコちゃん”とは、小学5年生の時に同級になって知りあったから・・・
彼より彼のお父さんとの出会いの方が早い。
彼のお母さんは、小学6年か中学の時に亡くなったと思う。
小学5年、6年と、よく彼の家に遊びに行って入り浸っていたような気がする。
彼は一人っ子なので寂しかったのだろう・・・・
拙者が帰ろうとするとよく引きとめられて困ったことを覚えている。

お母さんは病気か何かで亡くなったと思うのだが・・・
当時、お葬式に行ったという記憶がない。
どうしてなのか・・・拙者は何をしていたんだろう?

一人っ子で寂しがり屋の“タコちゃん”・・・・
ついにお父さんも亡くなってしまった・・・・
そう思うと益々涙が出てくるのである。
参った・・・
あまり昔を思い出さないように・・・と思っても・・・駄目だ。

せめてもの救いは奥さんと娘さんという家族を持っていること。
「自分が一人っ子で寂しい思いをしたから結婚もしないし子どもも作らない」と言っていた彼だが、結局、結婚して子供を作った。
が・・・子どもは娘一人だけ・・・・
世の中うまくいかないものである。

しかし・・・こういう時は家族がいるといいよなぁ~
拙者の場合は、親父が死んだら一人ぼっちとなる。
「喪主」は拙者一人・・・・
支えてくれる妻はいないのである。(笑)
いやぁ~寂しいなぁ~
と・・・思っても、いまさら仕方がない。(笑)
これが拙者の選んだ道なのだ。
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日記 | 20:04:00 | Comments(0)
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