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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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通夜に行く
今日は夕方から通夜に参列・・・
拙者の会社の取引先だった会社の“トモベ社長”のお母さんの通夜式である。
本来ならば親父が行くべきところだが・・・・
親父は相変わらず、そういう場には出たがらない。
嫌なことは逃げる。
「ちょっと調子が悪い」と、急に体調不良を言いだした。
「代わりに行って来てくれ」と言う。
それも「言ってきてくれないか?」という「お願い」ではなく、「俺は体調が悪いんだからお前が行け」という命令口調である。
相変わらずだ・・・
拙者も社交的ではないが、親父は輪をかけて社交的ではない。

“トモベさん”は各種団体の青年部創設には必ず関わっているという人物で、当然、拙者が関わっている青年部の「先輩」という関係もあるので、行くつもりでいたが・・・
いつも会うと「お父さんは元気なの?」と声をかけてくれるので、こういう時くらいは顔を出した方がいいと思うのだが・・・
駄目だ・・・逃げの手を打ちやがった。(笑)

受付には商工会議所の青年部メンバーがゾロリと顔を揃えて帳場を担当していた。
拙者も彼等もそうだが、いくつかの団体に入っているので、どこかの会合ではよく顔を合わせるメンバーである。
その昔、世話になった先輩や、久し振りに会う後輩もいたので挨拶する。
廃業して付き合いが無くなってはいるが、挨拶するのは当然である。
その他、そうそうたる社長、会長クラスのお歴々にも会い、ご挨拶・・・・
葬儀場はある意味、社交の場である。

葬儀後、喪主の御挨拶。
「母は79歳で亡くなりまして・・・」と喪主の“トモベさん”
と・・・すかさず・・・
「え!?」と言う声と同時に大爆笑!!
「あっ!間違えました!97歳でした!」と訂正。
それにしても、ドッと笑いが出てしまった葬儀というのも珍しい。
“トモベさん”は、色々な会合で来賓あいさつなどをこなす挨拶のベテランである。
その人が、とんでもない間違えをしたんだから驚いた。
緊張の余り・・・というところだろう。
「弘法も筆の誤り」か「猿も木から落ちる」か・・・・
お母さんは97歳で大往生。
好物を食べて間もなく、突然スッと息を引き取ったという。
病院に入院していて亡くなったわけではなく、自宅で、普段通り、いつもと同じ生活の中での事だというから大往生だ。
いやぁ~こういう亡くなり方もあるのだ。
幸せな死に方である。
うらやましい限りだ。
どうすれば、病気で苦しんだりせず、スッと自然に息を引き取ることが出来るのだろうか?
普段の生き方が関係しているのだろうか?

そう考えると・・・・
拙者の隣りに座っている“サトシ”は、まともな死に方はしねぇだろうな~(笑)
開式ギリギリで式場に飛び込んできて、ちょうど拙者の隣りの席が空いていたので、そこに座ったのだが・・・
この時、拙者は久し振りに彼にあったので小声で声をかけて会釈をした。
ところが、彼は知らんぷりである。
そっぽを向いている。
青年会議所で一緒だった仲間だが・・・
そういえば彼が他人に会釈をしたところを見たことがない。
葬儀の場でもそうなのだから呆れるやら腹が立つやら・・・
こういう場では知り合いに会ったら会釈をするのは常識だろう。
とても拙者と同い年とは思えない・・・・
仕事が繁盛しているせいで「お天狗」になっているのではあるまいか?
彼の評判はすこぶる悪い。
青年会議所の先輩達からもかなり厳しい苦言が出ているようで、話によると平気で不義理をするらしい。
この一件を見ても、みんなが彼を悪く言うのも無理はないなと思う。
馬鹿な男だ・・・・
こういう男は・・・大往生は出来まい・・・
いや、そういう幸せな死に方をしてはいけない人物である。
帰り際、後ろから蹴り飛ばしてやろうかと思うくらい腹が立ったが、やめた・・・(笑)

変わって、拙者の左には幼稚園の園長先生が座っていた。
久し振りにお会いする。
拙者が幼稚園児の頃から園長先生だったが・・・
お歳を聞いて驚いた。
まだ75歳である。
ということは・・・拙者が幼稚園児の時は園長先生は20代?
30歳になるかならないかという年齢で園長先生だったのか?
へぇ~そんなに若かったんだぁ~
全然、変わっていないんだけど・・・・(笑)
今でも園長先生は拙者を「シゲチャン」と呼んでくれる。
よく拙者の名前を憶えていてくれていることに驚くが・・・
この「シゲチャン」のニュアンスが、友人たちが拙者を呼ぶ声とちょっと違う。
幼稚園児の時のままである。(笑)
拙者は今年、50歳になっちゃうんですけど・・・(大笑)

園長先生には長生きしてもらって大往生してもらいたいものである。(縁起でもない話だが・・・笑)
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日記 | 20:09:20 | Comments(0)
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