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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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博物館めぐり!
今日は、拙者の大好きな「博物館めぐり」をする。

最初は、海軍基地のすぐ近くにある「ボウフィン博物館」へ行く。
この間、車で島内観光をしてくれたチャールズさんに電話を入れ、見学に行く旨を伝えてある。
で・・・何で行こうか?
伝えておいた時間に間に合わないと失礼になる。
バスで行くのが安いには決まっているが、ここはタクシーで行こう!
“ハシモトさん”はバスで安く行きたいらしいが、フロントに相談したら、バスでは約束した時間には間に合わないとのこと。
タクシーなら間に合うということでタクシーにする。

で・・・ベルボーイに頼めばタクシーを呼んでくれるというので、ベルボーイに頼んだら・・・・
どこかへ電話をして、「はい、タクシーの運転手です。どうぞ」と受話器を渡してきた。
はぁ?
なんで拙者が自分で交渉しなくちゃならないの?(笑)

隣のホテルにいるので、道を渡って来てくれとのこと。
「リムジンだったりして~」と冗談言いながら向かったら・・・・ゲゲッ!
そこには真っ白なリムジンが!
うそ!
俺たちゃ新婚旅行じゃねぇぞ~(笑)
“ハシモトさん”がビビった!
「これ、高いんじゃないんですか?大丈夫ですか?」
拙者はリムジンなんかに乗ったことがない。
結婚する気もないから新婚旅行で使うこともない。(笑)
リムジンに乗るなんていう経験はまずないだろう・・・・これはチャンスである!
ホテルから海軍基地までの距離は凡そ分かっているので、仮に普通のタクシーの2倍、3倍の料金でも大したことはあるまい。
軍資金はタップリ持ってきている。
それより経験が大事だ。
乗らねば損である!(笑)
こういうところが、学校の先生というサラリーマンと中小企業のボンボン息子の価値観の違うところである。(大笑)
“ハシモトさん”がいつまでも料金を気にしているので、運転手に尋ねたら・・・・
普通のタクシーと同じ料金なのだそうだ。(笑)
“ハシモトさん”、ようやく安心。
で・・・この広い車内に並んで座っていても面白くない!(笑)
長くて広い車内で“ハシモトさん”と向かい合わせに座ることにした。(笑)
後ろ向きに走る・・・・これもいい経験である。

博物館のチケット売り場でチャールズさんに会いに来たことを伝え、受付のおじちゃんに事務所まで案内してもらう。
拙者は頭に血が上るほど頭にくると英語が話せるのだが、不思議なことに(?)普通のまともな時には英語が話せないのである。(笑)
つまり、喧嘩腰にならねば喋れないという男なので、うまく通じるかと不安だったが、うまく通じたらしく気持ちよく案内してもらった。
というわけで、本来お金を払って入場しなければならないのに、チャールズさんのおかげでタダで入館したのである。
しかも、鞄等の荷物の持ち込みが禁止なのだが、チャールズさんの事務所で預かってくれるというのでお言葉に甘える。

DSC03846_convert_20100204214237.jpg

ボウフィン博物館は、米軍の潜水艦の博物館である。
この「ボウフィン号」は太平洋戦争時、学童疎開船の対馬丸を撃沈した潜水艦として有名である。
つまり、日本人にとっては憎き潜水艦なのだが・・・
だいたい、当時、この対馬丸に子供たちが乗っているなんて潜水艦の艦長は知らなかったんじゃないか?
結果的に多くの子供たちを殺してしまったが、それは後から言えることなんだから、この潜水艦を責めても仕方があるまい。
拙者は、このことを知ってはいたが、あえて話題にはしなかった。
する必要もないのである。

DSC03860_convert_20100204215358.jpg(魚雷室)

チャールズさんの案内で狭い艦内を見学する。
細かい説明を受けて大感激!
拙者は、あまり潜水艦には詳しくないが、多少の知識はあるので、あ~でもねぇ、こ~でもねぇとおしゃべりしながら見学させてもらう。
非常に狭い艦内だが、兵員の居住性を高める努力があちこちに見られる。
アメリカらしい・・・
日本の潜水艦は、こんなに居住性は恵まれてなかったろう。
日本には現存している当時の潜水艦がないので比較できないのが残念である。

そのうち、一般の見学者が続々と艦内に入って来た。
早めに見学してよかった。
続いて、博物館の方を見学させてもらう。
こちらは勝手に我々だけで見学する。

DSC03936_convert_20100204220645.jpg(博物館内)

建物の外の庭には日本海軍の人間魚雷「回天」が展示されていた。

このあと、我々はフォード島に数年前に出来たばかりの航空博物館へ行く。
チャールズさんに荷物を預かってもらい、ボウフィン博物館前から出るシャトルバスに乗って向かう。
この博物館は軍の施設内の博物館なので、一般の観光客はこのシャトルバスで行くのだそうだ。

DSC03954_convert_20100204221519.jpg(太平洋航空博物館)

この博物館はフォード島のフォード飛行場跡にある格納庫を改造して使用されている。
ここには拙者の大好きな零戦が展示されているのである!(笑)
時刻はお昼を過ぎている。
館内にレストランが併設されているので、そこでちょっと遅めの昼食をとる。
まずは腹ごしらえである!(笑)

DSC03949_convert_20100204222026.jpg(パイナップル入り焼き飯!)

食後は、いよいよお楽しみの零戦である!
ジオラマ形式での展示・・・・
真珠湾攻撃に関する説明等もある。
ニイハウ島に不時着した西開地一飛曹の零戦の残骸も展示されている。
また、他の米軍の航空機等の展示もある。
不思議なのは、展示スペースの隅っこに日本陸軍の一式機動速射砲(対戦車砲)がポツンと置いてあったこと。(笑)
ちょっと小さな博物館だが、なかなかいい!

DSC04038_convert_20100204223126.jpg(零戦)

DSC03982_convert_20100204224044.jpg

じっくり見学した後は、ミュージアムショップで英語の戦記本などを自分のお土産として購入する。
15分間隔で来るシャトルバスに乗りボウフィン博物館まで戻り、チャールズさんの事務所に立ち寄ってしばしおしゃべり。
いやはや色々と大変お世話になった。
感謝感謝である。

帰りはバス・・・・
昨日乗った同じバス停からなので、もう大丈夫!(笑)

途中の乗り換えをするショッピングセンターの本屋に立ち寄り、姪っ子・甥っ子のためのお土産を購入する。
今回は、英語の本!(笑)
女子店員に協力してもらい、何か適当な本を探してもらう。
「姪っ子はピアノを弾くので・・・」と言ったら、楽譜を探し出してきた。
「いや、そうじゃなくて・・・ベートーベンの伝記とか・・・バッハとか、モーツアルトとか・・・」
「モーツアルトがいいんですか?」
「いや、何でもいいんだけど・・・英語の難しくないもの!」
「え?英語の難しくないもの?」
なかなか説明するのが難しい・・・・
自分でもじれったい!(笑)
まずは、拙者がよ~く英語を勉強しないと駄目だな・・・こりゃ・・・

汗をかきかき、必死で説明しながらようやくお土産の本を買う。(笑)
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旅行 | 20:19:47 | Comments(0)
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