FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

不時着
不時着―特攻 「死」からの生還者たち (文春文庫)不時着―特攻 「死」からの生還者たち (文春文庫)
(2006/12)
日高 恒太朗

商品詳細を見る


副題の『特攻―「死」からの生還者たち』から、生還者たちの証言集、体験談集かと思ったら、そこまでの本ではなかった。
拙者がよく陥る勘違い・・・である。

大和特攻の海で
著者が、この本を書こうと思ったきっかけについて書かれているだけ・・・・

荒木虎美特攻伝説
昭和47年、養子に入った先の妻子3人を殺害し、「3億円保険金」を手に入れようとした荒木虎美という男。
自称「特攻隊員」・・・・
2度出撃し、エンジン故障で生き残ったと吹聴していた男・・・・
昭和55年、死刑判決を受け、上告中の平成元年に獄中で死亡。61歳。
果たして、この男は本当に元特攻隊員だったのか・・・・
その調査、取材から見た「特攻」の話。

不時着
以前、私が読んだ『串良 ある特攻隊員の回想』という本を取り上げ、これを中心に描かれているので、残念ながら新鮮味が感じられなかったが、補足としてはいいかも・・・・

防人たちの聲が聞こえる
内容は、取材記に近いかな・・・・

幻の予科練
これも取材記と各種資料の引用・・・・

8月15日の記憶

沖縄つつじの墓標

この本は、予科練出身の元特攻隊員たちを訪ね歩いた取材記・・・・・
ルポルタージュ集・・・・
しかし、読み終わって・・・何の感想も浮かばない。
なんでだろう?
サラリと読んで・・・なにも頭に残らないのである。
著者は戦後生まれ。私より8歳年上・・・・
その著者が取材して書き上げたのだから、著者と同じ感慨を持ってもおかしくはないと思うのだが・・・
何の感慨もない。
強いて言えば、荒木虎美の話は知らなかった話なので、この話ぐらい・・・
あとは、大体、私の頭の中に既にある話やイメージと同じなので、驚きもしなければ感動もしない・・・・
入門書としてはいいかもしれないけど・・・
題名に惹かれた勘違い、期待はずれが尾を引いているらしい。(笑)




今年の読書:61冊目

スポンサーサイト





読書 | 23:27:01 | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する