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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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アメリカに言われっぱなし!
さて・・・このウェルカムパーティ・・・
最初に開催の挨拶を“ジュンさん”が行ったのだが・・・・これが「最低~」(笑)
「え~皆様、お集まりいただきありがとうございます。このたび、この“ミス・ロズリン”と“ミスター・スズキ”が結婚することとなりましたことをご報告いたします!」と言ったのである!
ギョェ~!!!!
みんなが、大騒ぎ!
おい、おい、冗談がきついよ~(汗)

この、とんでもねぇ冗談から始まり・・・・パーティーは和気あいあい・・・と、なるかと思ったら・・・・
アメリカの戦史研究家“ジンジャーおばあちゃん”(笑)が、あーでもねぇ、こーでもねぇと、一人でしゃべりまくる。
話は半分程度しか理解できなかったが・・・・
自分が今、興味を持っているのは、戦時中の日本軍の捕虜収容所のことであるという。
収容所に収容された米軍捕虜が、日本兵にどんな目に遭わされたのかということを調べているらしい。(ちゃんとした証拠も持っているとも言っていたような・・・)
で・・・日本大使館に対して、この捕虜収容所の問題についてコメントを求めたが返事が来なかった。
ずいぶん経ってから、捕虜収容所については大変申し訳ない(アイム・ソーリー)とのコメントをもらったが、私は納得できないとかなんとか興奮して喋りまくる。
ん?聞き捨てならねぇなぁ~
興奮すると、早口が更に早口になるから、その後、何と言っているのかはチンプンカンプン・・・・
すると、“ジュンさん”が、「我々は国家同士というんじゃなくて、このように各国の市民レベルの交流をしようということでやっているんだから・・・・」というようなことを言った。
ということは・・・拙者が想像するに・・・・
「なんで、日本政府の人間がここに来なかったんだ。来れば、いろいろ問い詰めたのに」とでも、彼女が言ったのかも知れない。
(そう想像すると、“ジュンさん”の応答のつじつまが合う)

とにかく、悔しいことに、拙者は断片的にしか英語が理解できないのである。
まるで、壊れたラジオみたいなものである。
突然、よく聞こえたかと思ったら、急に雑音ばかりで何も聞こえなくなる・・・・
あ~なんとも情けない・・・・

彼女に最初に会った時に、“ミヤケさん”が、「この人は英語がわからないから」と言ったせいだろうか?(笑)
“日本の戦史研究家”(笑)の拙者を目の前にして、言いたい放題である。
拙者のほうを見ずに、まるで食ってかかるように“ジュンさん”相手に議論を吹っ掛けているように見える。
いや、もしかして、間接的に拙者を挑発しているのかもしれない。
う~ん・・・・悔しいなぁ~
しかし、拙者は英語が理解できないことになっているんだから・・・・・
このまま、ポーカーフェイスで、彼女の話を聞いていたほうが得策ではないだろうか?
何の話をしているのかわからないふりをして、食事をしながら、耳だけは・・・ダンボ!(笑)

後半は、あまりの早口で、まったく解読不能!(涙)
とにかく「ジャパニーズ、ジャパニーズ」を連発していたから、日本兵のことについて何か言っていたのだろう。
すると・・・“ジュンさん”が反論を開始した。
「私は、日本人からは、そういう風には聞いていない。あなたの言っていることと、ちょっと話が違うようだ。日本人って言っても、ここにいる人(拙者のこと)じゃなくて、別の人から聞いたんだけども・・・・」と前置きして、何か話したのであるが・・・・(それが何かが、困ったことに理解できない)
しかし、“ジュンさん”の話を意に介さない様子で、“ジンジャーばばあ”(笑)は、喋りまくる。
で・・・“ジュンさん”との一対一の議論・・・・
周りのスタッフは・・・・シラァ~・・・・(笑)

そのうち、急に「日本人の中にもいい人もいる」と言いだした。
もしかして、“ジュンさん”に、日本人の悪口を言いすぎるとたしなめられたのかもしれない。
彼女は、セブ島で「非常に良い日本の若者たち」に会ったという。
かれらは「グッド・メン」だという。
是非とも、もっと話が聞きたいと言うので、この後、セブ島に行って、彼らに会う約束をしているという。
ん?なんだぁ~?
セブ島で会った若者たちは「いい日本人」だって?
どうせ、サーフィンか、ダイビングをしている「ガキどもら」だろ?
歴史のことも知らない、戦争のことも知らない無知な連中だろう。
「へぇ~そうなんですか~知らなかったぁ~!」とかなんとか連発したんだろう。
で・・・「もっと話を聞かせてください」とでも言われたのかな?
自分の話を無条件で受け入れる歴史の知識のない無知な連中は「いい日本人」ということなのか・・・・
アメリカ人の言いなりになる日本人は「いい日本人」ということか?
聞き捨てならねぇ~
が・・・なにせ、断片的にしか英語が理解できないのである。
反論したくても、適当な言葉が思い浮かばないのである。
あ~悔しいなぁ~
なんとも歯がゆくてしかたない。
ちくしょう!腹が立つ!
英語ができない自分に腹が立つ!
情けねぇ「日本代表」である・・・・・・(涙)

和気あいあい(?)のパーティも終わり、お開き・・・・
“ジュンさん”と友人の方にホテルまで送ってもらう。
車内で、拙者に気を使ってか、「彼女の言っていることは、ちょっと問題がある」というようなことを二人で話している。
やっぱり、二人とも、彼女にはあまりいい印象を持たなかったようである。
「私は少ししか会話の内容がわからなかったのですが、あの話はちょっと不愉快です。英語ができないので、私はしゃべりませんでしたが・・・・日本に帰ったら英語を勉強しようと思います」と話したら・・・
「その通り!お前はもっと英語を勉強しろ!」と二人に言われる。(笑)
情けねぇ~
とにかく、拙者は何も理解できずに馬鹿面さげていたんじゃないんだぞ、少しは会話の内容は理解していたんだぞ・・・・ということだけは、二人に伝える。

“ジュンさん”から「“ショウ”というのは、どういう意味だ?」と尋ねられる。
彼のいう“ショウ”とは、日本軍の「捷号(しょうごう)作戦」の「捷」のことである。
この質問に答えられなかったら“日本の戦史研究家”としては失格である。(笑)
「捷」とは「勝つ」という意味の日本語なのだという話をする。
「捷一号作戦」は、フィリピン方面における日本軍の決戦作戦である。
どうだ!“ジンジャーさん”がセブ島で会った日本人の青年たちは、こういうことを知っているか?
日本人でありながら「捷」の意味を答えられまい!(笑)
何が「彼らはいい日本人」だ?
冗談じゃねぇ!(笑)

あっという間にホテルに到着。
いやぁ~今日は長い一日だった・・・・・
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旅行 | 23:15:08 | Comments(0)
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