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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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名をこそ惜しめ
名をこそ惜しめ 硫黄島 魂の記録名をこそ惜しめ 硫黄島 魂の記録
(2005/10/25)
津本 陽

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硫黄島の戦記。
結構読みやすい小説である。
現地に行っているので、なおさらそう感じるのかも知れない。
できれば、全島くまなく歩いてみたかった・・・
つくづく本書を読んでそう思った・・・・
「あとがき」には英霊たちと酒盛りをした自衛官の体験談が書かれていた。
こういう話はよくあるというのだが、本当だろうか?
今でも英霊たちは現れるのだろうか?
本書を読んでから現地に行っていたら、現地の自衛官に尋ねたのに・・・残念である。
霊魂を信じていないわけではないが、戦場跡で英霊たちとおしゃべりをした体験はない。
声を聞いたことはあるが、姿を見たことはない。
見える人には見えるらしい・・・・
南方熊楠は人間の魂は5つか6つの部分に分かれ、その幾つかは現世に残ると記しているという。
「硫黄島に残った英霊のある部分はいまも戦場にとどまり、ある部分はたまに肉親のもとをおとずれておられるようである」と書かれている。
そういう話をもう少し詳しく聞きたいところである。
が・・・そうなると本書の趣旨が変わってしまうからダメか・・・・(笑)
しかし、不思議である。
日本兵の英霊が現れるというのなら、米兵の英霊も現れてもおかしくない。
そっちのほうはどうなっているのだろうか?
と・・・変な方向に興味が向いてしまった・・・・
この「あとがき」に書かれた話は「余計な一文」ではなかろうか?

硫黄島へ
迎撃準備
死への覚悟
破滅への足音
将軍の苦悩
最後の準備
海兵隊上陸
死闘
散ってゆく花
火炎の戦場
最後の戦闘
埋葬
黙祷



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読書 | 20:22:44 | Comments(0)
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