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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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温泉に行く
久しぶりに水戸藩士の“シミズくん”を誘ってお茶でも飲みに行こうかなと思ったら・・・・
「温泉にでも行きませんか?」とのこと・・・・
たまにはそういうのもいいかも・・・・
ということで・・・今日は温泉に出かける。

が・・・まっすぐ行く我々ではない・・・(笑)
途中、あっちこっちの史跡めぐりをする。

まずは、常陸太田市にある「正宗寺(しょうじゅうじ)」に寄ってみる。
ここには佐竹氏一族の墓と、あの「水戸黄門」で有名な「助さん」のお墓がある。

DSC02864_convert_20090721133949.jpg(正宗寺・総門)

ここからすぐ近くの「正法寺」のあったあたりに「那珂通辰の墓」がある。
で・・・ここへも行ってみた。
南北朝時代の武将のお墓らしいが・・・・
拙者は、そういう時代のことには疎い。(笑)
歴史が好きって言っても、太平洋戦争のことしか詳しくない。
戦国時代だの江戸時代だのって・・・全然わからない。
本を読んでも頭に入らないのだからどうしようもない。
全然予備知識がないんだから“シミズくん”に説明してもらってもピンとこないのは当然である。(笑)
「ふ~ん・・・昔の武将の墓なんだぁ~」(笑)

DSC02891_convert_20090721134834.jpg(正法寺跡)

ここを見て・・・・山の中へどんどん向かう。(笑)
どこへ行けばいいのか・・・拙者は知らない。
“シミズくん”の案内で車を走らすだけ・・・・
到着したのは常陸大宮市にある「三太の湯」という名前の温泉施設。
小じんまりしているが、なかなかの施設である。

DSC02899_convert_20090721135627.jpg(やまがたすこやかランド三太の湯)

何で「三太の湯」と名付けられたのかというと・・・・
どうやら「三太」という大男の民話からきたものらしい。
大男の伝説は「だいだらぼう」とか「だいだらぼっち」という名で各地に残っているが、その一つらしく、すぐ近くに「三太の像」が建っていた。(笑)
ちょっと、不気味といえば不気味な像である・・・・(笑)

DSC02900_convert_20090721140149.jpg

さて・・・「温泉に行こう」と聞いて、拙者の頭に浮かんだのは「温泉センター」のような施設である。
そういう施設には、着替えの浴衣やタオルなどが用意されているので、そのつもりで、拙者は何も用意せずに来たのであるが・・・・
なんと!ここはそういう施設ではないという。
「何も用意してこなかったんですか?」と“シミズくん”
おい、おい・・・そんな話・・・聞いてねぇよ~
幸いフロントでタオルを売っていたので、こいつを購入して風呂に入る。
久しぶりの温泉である。
いやぁ~なかなか気落ちが良かった。

大広間という・・・そんなに広くもない広間で(笑)、軽く食事をして休憩・・・・
時刻もそろそろ夕方の6時になる。
さて・・・帰りますかぁ~

帰途、山方町に立ち寄る。
旧山方町役場、現在の常陸大宮市役所支所の近くに「五輪塔」があるという。
“シミズくん”にご説明いただいても・・・・・さっぱり・・・・?????(笑)
「鹿島」とかなんとかっていう武将の墓らしい・・・・
「山方町指定有形文化財」の看板は立っているが、由来とかが記された「説明板」はない。
文化財に指定しているなら説明板くらい作ればいいのに・・・ここの教育委員会はいったい何をしているのか?
とにかく、あいかわらずピンとこないのだが・・・(笑)
佐竹さんがこの地を治める時に、邪魔になりそうな周辺の城主だかを集めて宴を開き、その時に一気に皆殺しにしたらしい。
で・・・その皆殺しから何人かが逃れたが、その一人がこの「鹿島さん」らしい。
で・・・この人はその後やっぱり惨殺されたらしく、それでここに五輪塔がたっているらしい。
簡単に言うとそういうことらしいのだが、詳しいことは拙者の頭には当然入らない。(笑)
それにしても、“シミズくん”は詳しい・・・・
そっちのほうに感心してしまうので、話の内容は頭に入らない。(笑)

DSC02902_convert_20090721144647.jpg

この支所の入口に一つの碑が建っていた・・・・
「中島藤右衛門」という人の顕彰碑・・・・
この人は「粉コンニャク」の製法を開発した人らしい。
へぇ~そういう偉い人がこの地にはいたのか・・・・
それにしても、そもそもコンニャクというのは誰が発明したのだろうか?
蒟蒻芋から「こんにゃく」を作る時に灰汁を加えて作るらしい。
灰汁を加えるなんて誰が考え出したのだろうか?
昔、拙者が子供の時に、おばあちゃんがコンニャクを作っていたのを微かに覚えている。
その時に、コンニャクというのは「蒟蒻芋」から作るのだということを初めて知った。
以前、近江八幡を旅した時に「赤コンニャク」というのを見かけた。
当地の名物らしいが・・・・
毒々しい真っ赤な色に食欲が失せ、買うのをやめた。(笑)

誰もが知っているコンニャク・・・・
それを粉にする製法を考えた偉人がいたのである。
こういう人の顕彰碑は大いに建てるべきだ。
できれば銅像も建ててもらいたいくらいだ。(笑)

時刻は6時を過ぎていたが、この時期はまだ明るいので充分写真が撮れた。
満足、満足・・・・
今日は史跡めぐりと温泉と・・・・充実した一日が過ごせた。
“シミズくん”に感謝である。
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日記 | 10:07:28 | Comments(0)
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