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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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面接?
今日は東京へ行く。
以前、メールをくれた“マスダさん”に会うためである。
彼は戦車について詳しく、また、生還者から体験談を聞きたいと言っていた。
が・・・・過去の例もある。(笑)
生還者を紹介するには慎重を期さねばなるまい。
変なマニアックな人間だったら紹介するわけにはいかぬ。
また、本来の目的が別にあるようでも困る。
とりあえず、彼の考えを直接聞いて判断せねば・・・・
こういうのはメールだけではダメ。
やっぱり直接会って話をせねば・・・・
そして、こちらの考えも伝えねばなるまい。

というわけで、いわば「面接」である。(笑)
浅草が勤め先だというので、浅草でお昼を食べながら話を伺う。

彼は、戦没者遺族ではないので、なかなか生還者との交流というのは難しい。
単なる興味本位で・・・となると、警戒される。
戦車に興味もあり生還者の話も聞きたいというならば、我が戦車第二師団の戦友会に入るのが一番手っ取り早いだろう。
幸いにも昨年の総会で、拙者は戦友や遺族だけでなく、これからは会の趣旨に賛同してくれる人を賛助会員として入会できるよう手を打っておいた。
参加者の承諾を得て、この案は承認されているので、グッドタイミングである。
彼も入会には大いに乗り気なので話は早い。
とにかく、会のために貢献してくれることを条件として、“マエダ副会長”に推薦することにする。

最近、若い人間で戦争体験者から貴重な話を伺いたいという人がときどき出てくる。
しかし、話を聞くことだけが目的・・・・
話を聞いてしまえば、あとは生還者なんて無用・・・・お付き合いはお断り・・・・自分の欲求だけを満たす。
これは、遺族にも多い。
戦死した父親や祖父のことを知りたい・・・・その気持ちはわかるが・・・・
会費を払って、会員になって・・・という感覚はない。
タダで知りたいのである。
戦友会の年会費などは払いたくないのである。
で・・・しつこく問い詰め、情報が得られなければ・・・はい、それまでよ・・・・である。
こういう連中がとにかく多い。
仲介に入った人間の立場なんかおかまいなし。
間に入った人間の顔に泥を塗ろうとお構いなしなのである。
こういう人間を「「お助け」するのはお断りであるが、“マスダさん”は、その点、拙者の考えに理解を示してくれたので助かった。(笑)

で・・・ふと・・・・思った・・・・
もしかして・・・拙者は、そろそろ死ぬんではないだろうか?(笑)
“マスダさん”は拙者より一回り以上も年下である。
拙者亡き後に十分、会のために活躍できる年齢である。
こういう人に出会うということは何かあるに違いない。(笑)
拙者の場合・・・・
祖父が亡くなり、その後を伯父が会員として戦友会に顔を出していた。
で・・・ある時、突然、拙者を戦友会に誘ってくれたのである。
子供の頃から戦友会に行って戦争の話を聞きたいと思っていたので、願ったり叶ったりであった。
しかし・・・それからわずか半年後に伯父は癌でこの世を去った。
で・・・拙者が今度は戦友会に入会したのである。
もし、あの時に、戦友会に連れて行ってもらっていなければ、戦友会に入ることはなかっただろうし、今のように事務局長を務めることもなかっただろう。
不思議なタイミングである・・・・
まるで伯父は自分が死ぬのを知っていたかのようなタイミングである。
今回、“マスダさん”に出会った、このタイミングは何だろう・・・・と、つい、思ってしまうのである。
多分、拙者がこの世を去った後の後継者として現れたのではないかと思ってしまうのである。
ということは・・・・拙者はまもなく死ぬのかな?(笑)
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日記 | 13:32:35 | Comments(0)
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