投稿日:2008-06-24 Tue
早朝・・・・寝ていて突然足がつった!
その痛いことったら・・・・
七転八倒の苦しみである!
声も出せないほど痛いのである!(笑)
しかし・・・目が覚めたわけではない。
半分夢の中のような感じ。
これは現実に足がつっているのか、それとも夢の中で足がつっているのか・・・・よくわからない。
時々このように足がつることがあるのだが・・・・
前回、足がつったのはいつだっただろうか・・・・などと七転八倒しながら思ったりする。
確か母はまだ生きていた頃だったと思うから、多分、1年以上ぶりに足がつったんだろうな・・・・
などと母の亡くなった時期を基準に考えるんだからおかしなもんだ。
それからどのくらいたったのか・・・・
ハッと目が覚めた。
ん?
足がつった夢を見たような・・・・
しかし、これは夢ではなかった。
1日中、足が痛くて仕方がなかった。
やっぱり、夢ではなかったのだ。
それにしても、あれほど痛いのによくもまぁ目が覚めなかったもんだ。
これでは泥棒に足を踏まれてもわからないだろうなぁ~(笑)
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