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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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大阪市中央公会堂
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重要文化財
大阪市中央公会堂
大阪市北区中之島1丁目1番27号

大阪市中央公会堂は明治44年(1911)に大阪市民の岩本栄之助(いわもとえいのすけ)氏から公会堂のために寄付された100万円をもとに、建設されました。
日本最初の懸賞設計競技で選ばれた岡田信一郎(おかだしんいちろう)の設計原案をもとに、辰野金吾(たつのきんご)、片岡安(かたおかやすし)という当時を代表する人たちによって設計されました。
大正2年(1913)6月から5年4ヶ月をかけた工事では、延(のべ)18万人を越える人々が働き、大正7年(1918)11月17日に開館しました。
西洋の建築の歴史から生まれた形や材料をよく学んで高い水準に造られており、赤煉瓦(あかれんが)の公会堂として市民に愛され、親しまれてきた、大変貴重な建物です。
昭和63年(1988)に永久保存が決定され、より良く使っていけるよう平成11年(1999)3月から3年半の工事がおこなわれました。
平成14年(2002)11月1日に再び開館、同12月26日に国の重要文化財(建2419)に指定されました。

建築様式は、当初記述に「復興式中の準パラディヤン式」とあり、ネオ・ルネッサンス様式を基調としたものと解される。
外観は左右対称を基本にコーニス、片蓋柱、ペディメント付開口部等による厳格な構成と、正面の壮大な半円アーチ、ジャイアントオーダーなどのバロック的な壮麗さをあわせ持ち、柱頭飾りを幾何学図形化するなど細部にはセセション様式の浸透もみられる。
外壁表面は地階部分が花崗岩積、地上階は、化粧煉瓦小口貼りに、腰の帯石と窓廻りを花崗岩、蛇腹と片蓋柱、パラペット廻りを擬石モルタル洗い出しとし、屋根は銅板葺きで一部を天然スレート葺き、側面と四隅に屋根窓を配す。
平面規模は、間口43.6メートル、奥行き61.8メートルで、建築面積2164.17平方メートル、鉄骨煉瓦造、地上3階、地下1階建。
耐震性能強化のため基礎下の新たな構造体と上部構造の補強によって免震レトロフィットを実施。
主要室の構成は、1・2階/大会議室(ホール)、中・小集会室・特別室、地階/会議室(展示室)・レストラン。

大阪市教育委員会

(説明板より)

大阪市中央公会堂

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建物 | 11:21:14 | Comments(0)
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