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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『情報士官の回想』


1 回想のはじまり(大和田への道)

2 謎の潜水艦(硫黄島来襲前夜)
     沖縄か硫黄島か

3 「AN103」暗号を説く
     軍令部付予備学生
     解読

4 開戦時の日米通信諜報戦
     前線部隊の敵信班
        デルモンテの急襲
        「ハーミス」の撃沈
     真珠湾奇襲と米通信解析
        ハワイ作戦南雲部隊編制表

5 ミュドウェー海戦を巡って
     “AF”トリック
     呂暗号を米軍が解読
     戦史『ミッドウェー』随想

6 第一連合通信隊の日々(私の日誌1)
     サンフランシスコから白色閃光
     満月に潜水艦は浮上する
     ラバウル定期便とアメーバ赤痢
     ガダルカナル撤収の偽電作戦
     ソロモン戦の諜報戦訓

7 通信諜報と軍令部特務班
     無線通信と通信諜報
     通信諜報組織の沿革
     日米通信諜報の臨戦態勢

8 系図解析について
     デイヴィド・カーン氏
     通信系図の作成と中枢の発見
     中枢指揮官の動向解析
     高速空母の活動開始
     連合艦隊の大散歩
     「系図の展開力」と「転送電報」
     指揮官呼出符号の継続判定

9 前線・病院往来(私の日誌2)
     呉・第2艦隊・横須賀
     再び、軍令部へ

10 マーシャル来襲の予知
     ホノルル第2放送とCCPF
     エリス諸島の基地航空部隊
     第58任務部隊の特設呼出符号

11 パラオの連合艦隊
     長官の死と通信諜報の宿命

12 マリアナ海戦前夜
     小説『暗い波濤』より
     マリアナからの空襲対応

13 大和田移転(私の日誌3)
     津田英学塾は不適当
     招かれざる客
     レイテ海戦の謎

14 統計解析法の限界と効用

15 対潜情報へ挑戦する

16 戦術場面の特信班(VOICE部隊)

17 暗号
     暗号化の方法と日本語
     暗号の秘匿と言葉
     ストリップ・サイファーについて

18 大和田通信隊の終末(私の日誌4)
     司令の苦悩
     全員絞首刑の噂

回想あとがき
 昭和49年10月 著者

再刊によせて
 昭和60年2月10日 著者


著者は元海軍の情報士官で、暗号解読に任じていた。
本書はその回想録である。
暗号解読といってもそう簡単なものではない。
正確言えば、暗号解読というより通信分析が主だったようである。
私は陸軍の暗号解読担当者とお話をしたことがあり、多少の予備知識は持っていたので面白く読ませてもらった。
かなり専門的な話も載っているので、多少退屈してしまうかもしれないが・・・(汗)
興味のある人にとっては、異色の戦記ということで、楽しめるのではないかと思う。


今年の読書:8冊目



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読書 | 20:29:35
会費は現金書留で・・・(笑)
我が戦友会の某会員の娘さんからお電話をいただいた。
お電話で話をするのは初めてである。
会員ご本人はご高齢なので、本人の指示で結婚して別の場所に住んでいる娘さん宛に年会費の振替用紙を送ったのだが、その振替用紙をどこかに失くしてしまったようだとのこと。
会費は現金書留で送ってもいいですかとの問い合わせだった。
こちらとしては、会費が頂けるなら振込だろうと書留だろうと何でもいいんですが・・・(大笑)

この娘さんが視覚障碍者であるということは、会員さんから伺っていたが・・・
初めて会話を交わしたら、そのお元気で明るい声には驚いた。
なんて明るい人なのだろう。

健常者のくせに、グダグダと愚痴と不満しか言えない人に、この人の爪の垢を煎じて飲ませたいものだ。(大汗)

日記 | 20:28:08