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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『日本テレビとCIA』


主な登場人物

文庫版へのまえがき
原発導入と正力松太郎
   東北・関東大震災と原発
   ポダルトン工作と「原子力を平和に」
   中曽根と原子炉予算
   第五福竜丸事件とアメリカの心理戦
   正力は原子力カードを握った
   「ポハイク工作」と「原子力平和利用博覧会」で反米・反原子力世論を転換
   アメリカと決裂し、イギリスを頼る
   国策民営の起源

序章 
CIA正力ファイルの発見

第1章
日本テレビ出生の秘密
   反共通信網としての日本テレビ放送網
   説明会に出席していた諜報・情報関係者たち
   ジャパン・ロビーの性格
   第三グループの戦略情報局OB
   そしてGHQの情報将校たち
   ポダアム(正力)とポハイク(日本テレビ)
   神話としての日本テレビ創設物語

第2章
反共スキームに飲み込まれた正力構想
   カール・ムントという男
   電波の冷戦
   ヴィジョン・オヴ・アメリカ構想の発表
   マッカーサーの冷たい反応
   アメリカは「戦犯容疑者」正力に好意的だった
   目的が娯楽から反共へ

第3章
日本テレビとジャパン・ロビー
   ジャパン・ロビーの人脈
   ジャパン・ロビーは反共・親日
   天皇制を擁護したジャパン・ロビー
   「逆コース」の達成

第4章
心理戦のプロ集団ドゥマン・グループ
   ジャパン・ロビーの実働部隊
   大蔵官僚への士気工作
   ドゥマン、CIAに援助を要請

第5章
正力ロビーを操ったジャパン・ロビー
   正力ロビーが変えたテレビの既定コース
   アメリカ方式導入を命令していた吉田茂
   吉田の一元的メディア複合体構想

第6章
CIAを引きずりこんだドゥマン士気工作
   スパイから見たドゥマンの士気工作
   ヨーロッパでのCIAの反共工作
   ラジオ重視だったCIA

第7章
密約の崩壊
   国務省はホールシューセンを黙殺した
   アメリカの外交・情報政策の激変
   焦る正力、ごまかすホールシューセン
   正力とホールシューセンをつなぎとめた「失われた環」

第8章
かくしてCIAと日本テレビはリンクした
   W作戦の破綻と日本テレビ
   菅原の背後にはドゥマン

第9章
1000万ドル借款バトル始まる
   ホールシューセンの妨害が激化
   CIA秘密資金で軍事通信網を建設せよ
   上院外交委員会VS大統領・CIA
   借款の推薦状は手に入れたが

第10章
日本テレビ開局と怪文書
   ついに日本テレビ開局
   怪文書騒ぎと国会論争
   正力の国会参考人招致
   反正力の政治的潮流
   リークの真犯人は吉田

第11章
吉田、正力つぶしに動く
   なぜ吉田は電電公社支持に変わったのか
   正力・吉田・梶井間の了解の中身
   2500万ドル借款で1000万ドル借款を潰せ
   正力・鳩山・重光VS吉田・犬養変則タッグマッチ
   キャッスルが電電公社支持に回る

第12章
電電公社の逆襲
   電電公社に乗り換えたアメリカ
   吉田と正力の新たな密約
   電電公社に凱歌

終章
心理的再占領体制下の日本
   日本テレビは心理戦に組み入れられた
   「対日心理戦略計画」
   1953年前後のCIA
   日本の協力者たち
   「対日心理戦のエース」としての日本テレビ
   CIAの資産としての正力
   アメリカの利権としてのテレビ
   ドゥマンの呪縛はいつ解けるのか

あとがき

文庫版あとがき



引用・参考文献
   第一次資料
   第二次資料
   英語文献


今年の読書:39冊目



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読書 | 21:29:38 | Comments(0)
特殊詐欺対応の警官が詐欺!(唖然)
特殊詐欺の対策で知り合った高齢男性から1千万円を超える現金を騙し取ったとして京都府警の巡査長(38歳)が逮捕された。
昨年、金融機関から多額の現金を降ろそうとしている男性がいるとの通報を受け、金融機関を訪れた際に、この高齢男性と知り合い、この男性が多額のカネを持っていることを把握・・・
その後、「こちらで保管します」などと嘘を言って2回にわたり現金を騙し取ったという。
この巡査長、今春の異動で連絡が取れなくなったことを不審に思った高齢男性が前任の交番に連絡したことから、この事件が発覚したという。
なんと呆れた事件か・・・
特殊詐欺対策をする側が詐欺を働いたんじゃお話にならないが・・・(大汗)

こういう警察官としての立場を悪用しての事件は以前からあったというのだから驚きである。
平成27年には、群馬県警の巡査が「パパが交通事故に遭って病院に運ばれた」と嘘を言って小学4年の女児を連れ出そうとした誘拐未遂事件・・・
同じ年には奈良県警の巡査部長が速度違反をした女性から現金を受け取って違反をもみ消した事件・・・
平成28年には、兵庫県警の警部補が家宅捜索で訪れたことのある住宅に侵入して窃盗を働いた事件・・・・
平成30年には、埼玉県警の巡査が、病死した男性の遺族に「死体検案書の他に82万円がかかる」と嘘を言って現金を騙し取った詐欺事件・・・・

多分・・・もしかしたら・・・これは“氷山の一角”かもしれないが・・・(汗)
よくもまぁ、警察官ともあろうものが・・・と呆れるが・・・
昔、子供の頃に聞いた話・・・
昔は、まともな人間は「おまわり」なんていう職業には就かない・・・と言われていたという。
「おまわり」になるような奴はろくな人間ではないと言われていたとか・・・(大汗)
(本当かどうかは知らないが・・・)
警察官を「おまわり」と呼ぶのは、そういうことだという話を聞いたことがある。(汗)
昔はどうだったかは知らないが、今では警察官という職業は、そういう“低い”職業ではないと思うのだが・・・
まだ、その頃のDNAが残っているのだろうか?

そもそも、警察官という職業に不向きな人間が、その職業に就いてしまうから、こういう問題が起こるわけで・・・
これは「適性」をどう見極めるか・・・が問題・・・
ここを何とかしないと、こういう事件は無くならないだろう。
何かいい方法はないものだろうか?
警察官と詐欺師・窃盗犯は紙一重・・・ではねぇ~・・・堪ったものではない。(大汗)

エッセイ | 10:50:22 | Comments(0)