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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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今度は和歌山で震度4!
今日の午後1時半過ぎ、和歌山・徳島の両県で震度4の地震があったという。
震源地は紀伊水道・・・
マグニチュードは、5.2と推定されている。

先日は、岐阜で震度4の地震があったが・・・・
こうなると・・・まだ揺れていない場所で、ドカンと大きな地震が起こるような気がしてならない・・・

ヤバイ、ヤバイ・・・旅先で大地震には遭いたくないものである・・・(大汗)

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日記 | 22:03:06 | Comments(0)
判事が「反天皇制」の活動をしていた?
名古屋家庭裁判所の55歳の男性判事・・・
「反天皇制」をうたう団体の集会に複数回参加し、譲位や皇室行事に批判的な言動を繰り返していたことが・・・
バレた!(唖然)
しかも、この判事・・・10年ほど前から反戦団体でも活動していたという。(唖然)

裁判所法では「裁判官の積極的な政治運動」を禁じているそうだが・・・
裁判官といえども、一人の人間ですから・・・
「個人的な意見・感情」というのは、当然あるわけで・・・
裁判所法に違反しているかどうかは、裁判官の身分を明かして活動していたかどうかがポイントとなるという。
この判事は、集会で、実名を名乗ってスピーチし、裁判所に勤めているということも仲間に話していたそうである。
実名を明かしていたら、肩書を明言していなくても、裁判官だとすぐに分かってしまうだろうから、身分を明かして活動していたのと同じことだ判断される可能性はあるかも・・・
ただ、プライベートでは、判事といえども一市民なわけで、その点では「表現の自由」は認められるというが、問題は、その内容である。

この判事は反戦団体の会報にも、いろいろ書いているそうで…
その中でも「天皇制要りません、迷惑です」と言う言葉は、これは「ヘイト」ではなかろうか?(大汗)
朝鮮人などに対する「ヘイトスピーチ」は法的に規制されるが、天皇に対する「ヘイトスピーチ」は許されるのか?
それって、おかしくないか?

そもそも「国民統合の象徴」である天皇を「天皇制」と位置づける、その神経が分からない。(大汗)
「象徴」=「天皇制」なのか?
私は大学の法学部を出たわけじゃないから、専門的なことは分からないが・・・
「天皇制」とは、天皇が政治に関わって、何だかんだと指図をしたり許諾権を持つことではなかろうか?
ただの「象徴」には指揮命令権はないはずで・・・
それを「天皇制」と呼ぶとは、時代錯誤ではなかろうか?
しかも・・・天皇の地位は憲法で決められているわけで・・・
天皇の存在を否定するような発言は、すなわち憲法をも否定することにならないか?
この判事が、どこの大学の法学部を卒業したのかは知らないが・・・
どういう教育を受けたんだろう?
しかも、司法試験に合格しているとは驚きである。
憲法に明記されていることを否定するような人物が司法試験に合格しちゃうんだぁ~(唖然)

裁判官の身分というのは「司法の独立」の観点から憲法で手厚く保護されているそうである。
具体的には、裁判官が何らかの不祥事を起こしても、懲戒処分は戒告か1万円以下の過料しかないのだそうだ。(驚)
他の公務員の場合は、減俸とか停職というのがあるが、裁判官にはそれはないのだそうだ。(唖然)
本来なら「法の番人」である裁判官が不祥事を起こしたら、その立場を考慮して、普通の公務員の処罰以上の重い処罰を科すのが当然だと思うのだが・・・
そうじゃないところが、ちょっと異常なような気がしますが・・・

その自分の身分を守ってくれている憲法を尊重しない「天皇に対する発言」をするということは・・・
親から小遣いをもらって生活していながら、親の悪口を言い、仕舞には親に向かって「死ね!」と言っている子供と同等で、甚だ幼稚である。
そういう幼稚な人間に判決を下される被告や原告は迷惑だろうなぁ~(大笑)
「おじさんは顔が怖いから・・・死刑!」なんて幼稚園児の裁判官に判決を下されたら、泣くに泣けないぞ・・・(大笑)

今回の問題は、「裁判官が言いたい放題の事を言ったり書いたりしちゃった!」というだけでは済まない問題ではなかろうか?

エッセイ | 21:55:52 | Comments(0)
『ぞうきんと三笠宮』
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国破れて山河むなし

地を這う人々

応援三勇士

ボロ屋誕生

ブクロの金貸し

不逞のやから

わが使徒行伝

千客万来

三笠宮にぞうきんを

小屋の春秋

京へ遠征

仏都悲歌

京の夢・丸太町教会

東海道ボロ行

京の人模様

ぼた山にボロ拾い

天皇陛下聞き給え

あとがき



主人公は、敗戦の混乱期に、路頭に迷った女性たちのために「雑巾づくり」の内職を与え、それを売り歩いた35歳の未亡人。
筆者の体験記のようである。
敗戦時の日本の様子などがよくわかり、目に浮かぶようである。
また、「雑巾」が官庁などでも大量に必要とされていたとは驚きである。
そんなに「雑巾」に需要があったの?
今では、滅多に「雑巾」など見ることはない・・・
「事実は小説より奇なり」という言葉があるが、まさしく、本書は「小説より奇なり」である。
どこかに多少の誇張や創作があるのではあるまいかと思うほどの「奇なり」である。
雑巾売りで、たまたま三笠宮崇仁殿下にお会いし、殿下と著者との交流が始まる。
だから・・・「ぞうきんと三笠宮」という不思議な題名になったのだろう。
「三笠宮」という文字が入っていなかったら、絶対私はこの本を手にすることは無かっただろう。
うまいネーミングである。
殿下の描写も、私の知る殿下そのもの・・・である。
殿下の生前に、本書を読んでいたら・・・・思わず殿下に「ここに書かれている話は本当ですか?」とお尋ねしたかもしれない。
なかなか読み物として面白い・・・
が・・・続編はないようなので、その後、彼女がどうなったか・・・
ドラマ化してもいいくらいの面白い本だった。


今年の読書:18冊目



読書 | 00:07:49 | Comments(0)