FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

外国人技能実習生の失踪問題
法務省は、実習先から失踪した外国人実習生5218人に関して、その約15%の759人が最低賃金を下回るといった不正行為に遭っていた疑いがあることを公表したという。
実習生の失踪は年々増加しており、2018年末時点での実習生の数は32万8360人・・・
これに対して2018年の失踪者数は9052人だったという。(汗)
32万人強のうちの1万人弱だが、由々しき問題ではあるだろう。

だいたい、「技能実習生」なんだろうから、それなりの実習先に派遣されていると思うのだが・・・
賃金が最低賃金を下回っていたとか、休みがほとんどないという劣悪な労働環境とか・・・少しおかしいんじゃあるまいか?
どういう基準で実習先が選ばれているのか・・・
その選定方法に問題があると思うのだが、データだけ集めて「技能実習」という制度の見直しはしないのだろうか?
「技能実習」が、もっともらしい名称だけで、実際はただの「低賃金労働者」ではお粗末である。

そのうち、いわゆる「従軍慰安婦」の問題と同じことが起こるんじゃあるまいか?(汗)
彼女らは兵隊相手に、しっかりとカネを取って“商売”をしていた“売春婦”のはずだが・・・
中には不本意ながら騙されて、そういう仕事を強制された女性もいただろう。
が・・・その一部の人たちを例に上げて、全体を語られたのでは堪ったものではない。
それと同様に・・・
そのうち数十年の後に「技能実習生」が「奴隷」とか「強制労働」の代名詞となって補償問題が出て来るんじゃなかろうか?(大汗)
一部の劣悪な労働環境下での労働を強要された人たちを例に挙げて、補償金がもらえるのならと、そうではなかった約31万人の「元・技能実習生」が「私もひどい目に遭いました」と手を挙げたらどうなるだろう?
実習先を管理監督できないのなら、「技能実習」などというのは即刻廃止した方がいいんじゃなかろうか?
この失踪実習生の調査に対し、協力拒否や倒産で調査できなかった実習先が383ヶ所もあったというから驚きである。
なんといういい加減な「実習先」だろうか・・・
実習先の実名を公表してもいいくらいだ。

可哀想なのは、2012年~2017年に171人の実習生が亡くなっているという事。
実習外の事故の53人、病死59人、殺人・傷害致死の9人は別としても・・・
実習中の事故で28人、自殺で17人が亡くなっているのである。
これに対して関係官庁はどう思っているのだろうか?
可哀想だよなぁ~
何をしに日本にやってきたのやら・・・である。
母国にいる家族の事を思うとツライ・・・
「反日感情」を作ってしまっていないか?

スポンサーサイト



エッセイ | 22:24:39 | Comments(0)
中高年の「ひきこもり」61万人!(大笑)
内閣府が、半年以上にわたり家族以外とほとんど交流せず、自宅にいる40~64歳の「中高年」のひきこもりの人が全国に61万3千人いるとの推計値を公表した。

2015年に若年層(15~39歳)を対象にした調査では、ひきこもりの人は54万人いたというから・・・
中高年のひきこもりは、これを上回っている・・・となるらしい。
だが・・・2015年の調査ですから・・・
この当時、36歳~39歳の人は、今年は40歳以上の「中高年」の仲間入りをしているわけで・・・(大笑)
彼らが数値を上げていると考えられないこともないではないか?(大笑)

いずれにせよ・・・ヤバイ・・・・
何がヤバいかというと・・・私も、この「中高年のひきこもり」の一人に数えられているのだろうか?(大笑)
「家族以外とほとんど交流せず」って・・・家族・・・いないんですけど・・・(汗)
一人だから・・・家族とすら交流していないんですけど・・・(大笑)
一日中、独り言を言って過ごしているんですけど・・・(大笑)
たまに会合に出るくらいで、ほとんど家の中にいるんですけど・・・
あ~ヤバイ・・・61万3千人のうちの一人に数えられているかも・・・・(大汗)

しかし、まてよ・・・そういう調査(アンケート)を受けた覚えはない・・・
ん?・・・おかしい・・・
調査は、40~64歳の人がいる全国5千世帯を調査員が訪問して、ひきこもりについて調査したという。
たった5千世帯を調査しただけで、なんで61万3千人もいるって決めつけたんだろう?(大汗)
こういう調査・・・当てになるのかねぇ~(苦笑)

エッセイ | 22:18:37 | Comments(0)
駐ケニア大使が更迭される
外務省が、駐ケニア大使(63歳)を、大使に対する処分で最も重い「厳重訓戒」に科したと発表したという。
処分理由は「国家公務員としての信用を損ない、国民全体の奉仕者として相応しくない行為」をしたからだというのだが・・・
これだけでは、さっぱり意味が分からない・・・(大汗)
一体、この大使は何をやらかしてしまったのだろう?

この「信用を損なう行為」に対し、外務省は「プライバシー」を楯に内容を明らかにしていないという。
例えば・・・
大使の奥さんが余命わずかの癌にかかったため大使を辞職するとした場合・・・
「辞職の理由は?」と問われたら、これは公表できないだろう。
奥さんの病状を公表するのはプライバシーの侵害に当たると思う。
が・・・「信用を損なう行為」ということは、日本国なり外務省なりの顔に泥を塗るようなことをしたという意味だろうから・・・
公表できないというのは、ちょっとおかしいのではあるまいか?

この処分の「厳重訓戒」というのは「停職12か月」に相当するらしい。
1年間の停職というのは確かに重いよなぁ~
事実上の更迭だそうだ。
が・・・何でそんなに重い処分を科せられたのか?
それを明らかにしないんだから、なんとも気分が悪い。(苦笑)

ご本人は、処分が発表された当日に辞職したという。
つまりは・・・依願退職ということだろう。
当然、「ただの退職」ならば退職金が支払われるわけで・・・(汗)
「信用を損なうような行為」をしたなら懲戒解雇(?)という処分でもおかしくないはずだと思うのだが、わざと自分から退職届を出させるようにして(多額の?)退職金をくれてやったのだろうか?(唖然)
「盗っ人に追い銭」みたいな感じに見えるんですけど・・・(大汗)
外務省は相変わらず変な役所だ・・・(苦笑)

処分内容が公表されず、依願退職という事ならば、この人は、そのうち、どこかの大学の教授に再就職するかも・・・(汗)
そこの信用を失墜させるようなことをしなければ良いが・・・と祈るばかりである。(苦笑)
(お願いだから私の母校には来ないでね)(大笑)

エッセイ | 22:16:55 | Comments(0)
『英傑の日本史 西郷隆盛・維新編』


第1章 薩摩隼人のルーツ
弥生人が縄文人を征服
「縄文系」と「弥生系」の分類
稲作強要に怒った隼人
愛嬌ある朝廷のガードマン
コロンブスの功罪
飢餓を救った奇跡のカライモ
寒冷地でも育つ旨い米
歴史を見るにあたってのコツ
日本史を動かしたカライモパワー

第2章 名門・島津家の誕生
島津家の家系伝説
「われわれは源頼朝公の子孫である」
いかにもありそうな落胤説
「中央の歴史」VS.「島津家の歴史」
「島津」名乗った忠久の野望
薩摩藩士のプライド
元寇の目的は硫黄
なぜ日本はモンゴル軍に勝てたのか
幕府を弱めた相続法
「尊氏復活」支えた貞久

第3章 戦国大名・島津の台頭
幕府の海外貿易の代理店
キリスト教&鉄砲の上陸都市
中国人海賊なのに「倭寇」
種子島から島津に渡った鉄砲
海外貿易に目をつけた貴久の先見性
劇薬となりうるキリスト教との距離感
暗躍する将軍義昭が「宗麟を討て」
島津の「釣り野伏」戦術に大友軍大敗
龍造寺軍に奇跡の勝利
島津軍VS.豊臣軍の激闘
最後まで秀吉に逆らった島津歳久

第4章 家康が恐れた東アジア最強軍
秀吉が仕掛けたお家分断の罠
朝鮮で20万の明・朝鮮連合軍を撃破
島津家史上最大の反乱勃発
関ヶ原の命運をわけた家康の陰謀
なぜ島津は家康の恩を仇で返したのか
西軍の前で孤立した義弘
進退窮まり西軍に味方
非武装中立という矛盾
「中立」保った義弘の心情
死ぬまで戦う究極戦法「捨て奸」
無傷の島津本軍を恐れた家康

第5章 琉球王国征服計画
家康に気に入られ忠恒から家久に
家康はなぜ琉球征服を考えたのか
商売を悪とみなした朱子学の影響
国王だけができた勘合貿易
朝貢貿易の建前と抜け穴
実質100歳まで生きたバケモノ家康
明に見捨てられた琉球王国
危機管理に長けた家康
忘れ去られた貿易利権

第6章 亡国の朱子学
歴史理解に不可欠な朱子学の知識
田沼政治はなぜ「改革」と呼ばれないのか
朱子学信奉者にとって田沼は極悪人
中国史上最大の事件・靖康の変
朱子学が国を滅ぼす

第7章 「近思録崩れ」と「お由羅騒動」
徳川の仮想敵国から将軍家親族へ
将軍の舅に「昇格」した重豪
「蘭癖大名」と陰口をたたかれた重豪
息子斉宣は父と正反対の朱子学信奉者
隠居の重豪が逆クーデター
「近思録崩れ」の真相
借金500万両の財政破綻
正室腹の兄・斉彬VS.側室腹の弟・久光
お由羅騒動にゆれる斉彬派
ようやく藩主の座を獲得した斉彬

第8章 島津斉彬と西郷隆盛の日本改革
藩主3年目にペリーの黒船来航
天璋院篤姫の嫁入り
西郷隆盛は斉彬直属の情報機関長へ大出世
大老・井伊直弼という強敵
国家の一大事に小学生の将軍
直弼から見た「安政の大獄」
徳川家しか視野になかった直弼
斉彬の壮大な日本改革プラン
斉彬暗殺説の根拠

第9章 奄美流罪と西郷待望論
西郷の絶望、近代改革の壊滅
命の恩人・月照の危機
錦江湾に2人で入水自殺
「せごどん」の心残り
奄美左遷がなければ、歴史から消えていた西郷
政治の天才・大久保が復帰工作
久光を操り始めた大久保
「桜田門外の変」と薩摩
幕府権威失墜と公武合体
朱子学の「副作用」という家康の誤算

第10章 大西郷の敬天愛人
「坂下門外の変」後、3年ぶりに西郷復活
主君久光を「田舎者」と侮辱
極めて純粋、悪く言えば子供
沖永良部島への流罪処分
島役人の機転で危機脱出
久光の幕府改造計画
第一次寺田屋事件の内幕
薩英戦争で再び西郷復帰
朱子学中毒の長州が攘夷強行
西郷が長州征伐の総参謀に
長州を滅ぼす断固たる決意

第11章 倒幕と最期の奉公
勝海舟の提言で覚醒
薩長同盟を阻む最大の障害
徳川慶喜と島津久光の確執
日本を救った慶喜の愚行
竜馬の仲介で薩長同盟成立
「倒幕の密勅」の裏側
西郷、生涯唯一の大陰謀
錦の御旗に敵前逃亡した慶喜
西郷と勝の阿吽の呼吸
死処を求めた西南戦争

関連年表


以前読んだ、同じ著者の『動乱の日本史』同様、面白い視点からの興味深い話が満載である。
なかなか楽しく読ませてもらった。


今年の読書:21冊目



読書 | 21:15:47 | Comments(0)
殺人罪の実刑判決なのに保釈?(大汗)
自宅で妻(38歳)を殺害したとして殺人罪に問われ、1審の裁判員裁判で懲役11年の実刑判決を受けた韓国籍の講談社のコミック誌編集部の編集次長(43歳)に対し、東京地方裁判所が保釈を認める決定をしたという。(唖然)
実刑判決を受けた翌日に被告は控訴をしていたというが・・・
殺人罪の実刑判決なのに保釈できちゃうの?(大汗)
どういうシステムになっているのか知らないけど・・・・
ということは・・・殺人罪で死刑判決を受けても控訴すれば保釈してくれるわけ?(苦笑)
それはあり得ないと思うのだが・・・(大汗)

保釈金は800万円だそうで・・・
地裁は家庭内の事件であり、逃亡や証拠隠滅の恐れは低いから・・・というのが保釈の理由らしい。
家庭内の事件ならば、殺人を犯しても保釈していいのか?(唖然)
ますます分からなくなってきた・・・(笑)
家庭内の事件であろうとなかろうと、逃亡や証拠隠滅をする可能性はあると思うのだが・・・

よくわからん判断である。
この地裁の保釈決定に対して検察側は東京高等裁判所に抗告をしたという。
当然と言えば当然である。

よく「被告人の精神鑑定」というのを聞くが、裁判官にも精神鑑定を入れた方がいいのではあるまいか?(苦笑)
なんか、おかしな判断だと思うんだよなぁ~
それとも、被告が韓国籍であるということが何か影響しているんだろうか?(大汗)
相手が韓国人だから気を遣ったとか・・・特別扱いしたとか?
・・・・と勘繰られてもおかしくはない判断だと思いますけど・・・

殺人罪に問われ、実刑判決を受けたにもかかわらず保釈を認めるというのは極めて異例だとのこと。
さて・・・どうなるんですかね・・・この判断・・・・

エッセイ | 22:14:15 | Comments(0)
『WiLL 2019年4月号』




久しぶりに買ってみた・・・(笑)
まぁ、盛沢山で読むのが大変だが・・・
私が読んだ主な記事は以下・・・


辻元・前原・菅
外国人献金 悪魔のトリオじゃないか!
辻元はなぜ責任をとらないのか。枝野になぜ任命責任を問わないのか・・・
悪夢の連鎖!?
     高山正之(ジャーナリスト)
     阿比留瑠比(産経新聞論説委員)

私もやられた
盗っ人・ファーウェイの汚い手口
4年間副社長として支えてくれた女性が、ある日突然、失踪。
事のテンマツは・・・・
     深田萌絵(ITビジネスアナリスト)

日韓友好は朝日新聞に聞け
北朝鮮と統一されたら、まず粛清されるのは文在寅なのに・・・
     武藤正敏(元韓国大使)
     佐々木類」(産経新聞論説副委員長)

文在寅は北朝鮮のブラックホールに呑まれる
文政権下で行政、司法、メディアから保守派=親日派が徹底排除されている
     櫻井よしこ(ジャーナリスト)
     李 相哲(龍谷大学教授)
     杉田水脈(衆議院議員)

韓国が敵国になる日がみえてきた
文在寅左翼政権が望むのは南北の完全統一。
その先に待っているのは核兵器を持った統一朝鮮国か
     松木國俊(朝鮮近現代史研究所所長)

行って見た韓国
文在寅も問題人も同じムンジェイン
相手国の想像力もやっていることの自覚もない。
この国につける薬ナシ
     大野敏明(評論家)

櫻井よしこ勝訴報道
AP山口真理記者のトンデモ記事
判決の趣旨も全く理解できない上に論点までスリカエた仰天記事にアングリ!
     山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員)

反日・侮日キャンペーンの元凶を名指す
日本の漫画やアニメ、映画、インターネット上で「旭日旗」と少しでも似ていたら、すぐさま糾弾する。
その流れの始まりは・・・・
     藤井実彦(論破プロジェクト実行委員長)

アイヌ新法―どんだけ危険か
アイヌ政策総合担当大臣なんていうポストが知らぬまに誕生、さらに・・・・
     藤井厳喜(国際政治学者)
     砂澤 陣(工芸家)

NHKへの公開状  AIの答えは
「NHKサン、ソレハトーサク、トーヨーデス」
     有馬哲夫(早稲田大学教授)

伊藤忠社員が拘束!
丹羽宇一郎 中国ベッタリの悲劇
―(大学の)予算に限りがあるのなら、思い切って中国と共同研究、共同開発に踏み切るのもひとつの道ではないか。
     大高未貴(ジャーナリスト)

欧米の中国包囲網に日本は―
米国についで欧州も中国の危険に目覚めたのに、日本の甘さが目立つ―
     河添恵子(ノンフィクション作家)

財界に問う
今が商機!?正気の沙汰か
米中貿易戦争下の中国に恩を売る―今が商機!―正気かネ!?
     宇田川敬介(ジャーナリスト)

日本はなぜ沈黙するのか
ウイグルで起きている今世紀最大の民族浄化
習近平の三代悪代官の筆頭・陳全国こそ21世紀の極悪人!
     福島香織(ジャーナリスト)

日本はなぜ沈黙するのか
カシュガル空港の臓器専用通路の意味
中国はいま法輪功の信徒やウイグル人から強制的に臓器を収奪しているのだ!
     野村旗守(著述業)

押しつけられた「これでもか」の反日教育
「君が代」隠し、腫れ上がった慰安婦の陰部、「植民地」と記入させるテスト・・・・
     深田萌絵(ITビジネスアナリスト)
     小林ゆみ(杉並区議会議員)

逮捕者30人超
関西の闇―関西生コンって何だ!?
社民党・福島瑞穂議員の名前もチラつく関西生コン事件。
大手メディアは何故ダンマリなのか―
     須田慎一郎(ジャーナリスト)

『日産自動車極秘ファイル2300枚』の著者が語る
日産の失敗と再生への道
日産は塩路一郎に次いでなぜ2人目の独裁者を迎えることになったのか
     川勝宣昭(経営コンサルタント)

真珠湾攻撃の可能性を報じた地元メディア(1)
来週末、日本が攻撃してくる―
地元ハワイの新聞は1週間前に攻撃の可能性を報じていた!
     渡辺惣樹(日米近現代史研究家)


今年の読書:20冊目



読書 | 23:04:55 | Comments(0)
所在不明の留学生が1400人!
東京福祉大で留学生が相次いで所在不明となっているという。
同大によると、平成28年以降、留学生約1400人が所在不明だということが判明し、文科省に「除籍」として報告しているという。
「除籍」で済まされない問題だと思いますが・・・(大汗)

この問題に対して文科省と東京入国管理局が連携して同大に「実地調査」に入ったという。
「実地調査」って・・・留学生は所在不明なんでしょ?
何を調査するんだろう?(苦笑)

この問題が確認された場合、法務省としては同大への留学生に対する在留資格審査の厳格化を「検討」しているという。
「検討」なのである・・・相変わらず・・・
素人が見たって、この「留学生」というのは、勉学のための来日ではなく不法就労が目的なのは明らかではなかろうか?
東京福祉大はカネ欲しさに留学生を集め・・・
「留学生」はカネを払えば簡単に「留学」として来日出来て、あとは適当な時期に姿をくらまし、先に在留している外国人の「斡旋」でカネを稼ぐ・・・
どこかで見つかるまで稼ぎに稼ぎまくって実家に仕送りして、見つかったら「強制送還」で帰国する・・・
そういう構図が見え見えではなかろうか?(大汗)

文科省も法務省も少し甘いんじゃなかろうか?
東京福祉大は、誰に対して「福祉」しているのやら・・・(大汗)

不法滞在の「元留学生」は、行き詰れば犯罪でも何でもしてカネを手に入れようとするだろう。
日本国民にとっては、いい迷惑である・・・・
元留学生による犯罪が起こったら、東京福祉大を、犯罪の「幇助」ということで厳罰に処すべきかも・・・(苦笑)

エッセイ | 22:12:23 | Comments(0)
電子戦の訓練が出来ない?(唖然)
自衛隊が沖縄県の離島への中国の侵攻を想定した電波妨害訓練を行えないでいるという。(唖然)
自衛隊は5年ほど前から沖縄の宮古島、石垣島で電波妨害の訓練を計画し、陸上自衛隊は島に上陸した敵の情報通信やレーダーと同じ周波数の電波をぶつけるという「干渉」により、無力化する訓練を想定していたらしいが・・・
その訓練ができないのは、計画地の近くに携帯電話基地局があるためだという。
電波は周波数や山などの地形で伝わり方が違うので、どうしても現地で訓練をしなくては意味がない。
ところが、携帯事業者が使用している周波数と、自衛隊が訓練で使用する周波数(敵が使用するであろう周波数)がほぼ同じ周波数のため、この基地局近くで訓練を行えば混信が起こり携帯電話が使えなくなる恐れがあるという。
そのため、電波法を所管する総務省では、宮古島、石垣島での電波妨害訓練を承認していないという。

中国やロシアが電子戦を重視していることから、自衛隊では電子戦能力を強化したいのだが、総務省の承認が得られない状態が続いていて訓練できないというのだから驚きである。
5年前から計画しているのに、今もって実行できないとは・・・
まぁ、なんとノンビリしていることか・・・
「平和ボケ」もここに極まれり・・・である。(大汗)

干渉しかねない基地局と地域を限定して、訓練期間も限定して、1日に数回、1時間だけとか、携帯電話の使用を制限するようにすれば、少しくらいは訓練ができるのではないかと素人の私は思うのだが・・・
そんなものでは駄目なのか?
それとも事前に訓練時間や訓練場所を公表したのでは、訓練内容が敵に筒抜けになるからできないのか?

自衛隊としては、訓練していないから有事の際はお手上げです・・・とは言えないよなぁ~(苦笑)
宮古島や石垣島の人たちに一時的に多少の不便を強いることになるが、オープンにして理解を求めるようにできないのだろうか?
地元の住民が承諾すれば、総務省でも周波数の使用の承認は出せるんじゃなかろうか?
それとも、宮古島や石垣島が侵略される事なんかありえない・・・と思っている人が多いのか?(汗)
いざとなったら、離島の場合は自衛隊だけが頼りということになると思うんですけど・・・
そう考えたら、普段から万が一の備えはしておいた方がいいと思うんですけど・・・
いざとなってから、なんとかしてくれと泣きつかれても自衛隊としては困るだろうねぇ~(大汗)

「備えあれば憂いなし」の言葉を、もう一度よく考えた方がいいんじゃないか?

エッセイ | 22:10:04 | Comments(0)
『ブレイン・プログラミング』


はじめに
心から望むものを手に入れる強力な方法
あなたもきっと人生を変えることができる
「6回」接すると、脳は新しい考え方を受け入れる

第1章 RASの秘密を知る
脳のすごいしくみ「RAS」とは一体何か?
科学者たちがRASの存在を明らかにした!
脳に送られる情報の99.9999パーセントは消える
「チンパンジーのRAS」と「人間のRAS」の違い
RASの「GPSシステム」t「検索エンジン」の驚異の力
なぜ、「あなたの名前」だけが耳に飛びこんでくるのか?
【まとめ】

第2章 自分の望みをはっきりさせる
子どもの夢をつぶすのは「こんな言葉」の繰り返し
【実話】 ロバートの場合
「やりたいことリスト」は誰にも見せないで
まずは「何を」したいのかだけを考える
バーバラと私の「目標ノート」のつくり方
RASにプログラミングすると起こる絶大な効果
「スパゲティの原理」は「紙に書くこと」で変わる
「手書き」のリストでなければならない、これだけの理由
目標リストを「つねに読み返す」だけで起こることとは?
億万ドルクラスの資産家はみな「これ」を持っていた!
「本当にやりたいこと」がわからないあなたへ
「好きなことを仕事にする」と決めると、RASが動き出す
今の仕事は「お金がもらえなくてもやりたいこと」ですか?
【まとめ】

第3章 明確な目標を定める
「Aリスト」「Bリスト」「Cリスト」の3つの分け方
目標を「細かいところまでくっきい描き出す」練習をする
「否定的な言葉」で書いた目標が達成されにくい理由
目標達成すつために、積極的に「疑似体験」をしよう
脳は「その人が達成できること」しかイメージしない
RASが稼働すると、「いい情報」ばかりが入ってくる
目標リストは、毎日「あらゆる場所」で見られるようにする
ぬるま湯を出たとき、本当の人生は始まる
【実話】 ハンクの場合
はっきりした人生の目標があr人のほうが、寿命が長い
人が死ぬときに後悔する「5つのこと」とは?
始めてみなければ「本当にやりたいこと」はわからに
【まとめ】

第4章 期限を決めて計画を立てる
脳には「期限に間にあわせようとする力」が備わっている
効果的に「期限」お設定するための3つの方法
すぐに達成できそうな「小さな目標」に切り分ける
「頂上」ではなく「次のステップ」を見つめよう
【実話】 バーバラとアラ・ピーズの場合
1秒たりとも「準備」に時間をかけてはいけない!
「思ったより時間がっかりそう」なら、どうするか?
【実話】 アラン・ピーズの場合
「期限」は、何年先でも、何回設定してもいい
【実話】 アランとバーバラの場合
【まとめ】

第5章 他人がどう思い、何をしようが、何と言おうがやりぬく
他人があなたを邪魔する「3つの理由とは?
そこであきrめていれば、あの「世界的ヒット」はなかった
「言うことを聞かせようとしてくる人」をかわす方法
【まとめ】

第6章 自分の人生に責任を取る
あなたが選んできたものが、あなたの今の状況をつくっている
自分の人生を自分でコントロールしていく
「生まれつき」の事情を嘆くのも変えるのも、自分しだい
【実話】 スティーブンの場合
天災も事故も病気も「そこからどう考えるか」が大事
【実話】 W・ミッチェルの場合
「言い訳」をいっさいやめると決める
選択を誤ることは「人生のレッスン」である
同じことをしていれば、同じ結果しか生まれない
不満を言うと、不満だらけの状況を呼び寄せる
未来は自分自身の手で選びとれる!
「太ってしまった」のは、誰のせいでもなく、自分の責任
時流に乗るのも、乗らないのも、自分の責任
自分の人生に「誰を」引き入れるかは、自分で選べる
【実話】 アンの場合
【まとめ】

第7章 目標を視覚化する
脳は「現実と「想像」を区別できない!
想像しているときも「まぶたの下の目」はボールを追って動く
アスリートは、どのように「視覚化」を活用しているか?
脳は「言葉」ではなく「絵」を描いて考えている
「望まないこと」を視覚化してしまったらどうなる?
「イメージトレーニング」には実際の練習とほぼ同じ効果がある
いろいろな「イメージトレーニング」のすごい研究結果
「視覚化」は、実際の練習の代わりになるか否か?
【実話】 ジム・キャリーの場合
視覚化の練習をして、最大限の効果を引き出す
【まとめ】

第8章 アファメーションの威力
偉人たちもこうして「アファメーション」の力を使っていた!
「疑い深い」考え方の人が引き寄せるもの
【読者から寄せられた実話】 ダリン・カシディの場合
アファメーションを行うときに「使う言葉」とは?
アファメーションの「手順」と「ポイント」
「自分をだましているだけでは?」と思う人への助言
自分に言い聞かせる言葉も「望むもの」に変えていく
「言い方」しだいで、「感じ方」は大きく変わる!
アファメーションの働きは「置き換えの法則」
「自己イメージ」をガラッと置き換える方法
【実話】 サムの場合
「夢想」と「アファメーション」はまったく別物
「できない」と言ったとき、脳では何が起こるのか?
【実話】 スコットのアファメーション
【まとめ】

第9章 新しい習慣を身につける
そもそも「習慣」は、どのように身につくのか?
「積極的な習慣」よりも「消極的な習慣」が多いワケ
「根本原因」に目を向ければ「考え方」は変えられる
もともと「自信のある人」など存在しない
何をやってもうまくいかない人がよく言うセリフとは?
「うまくいく人」と「うまくいかない人」の典型的な習慣
あなたは「友人5人の平均的な存在」になっていく
【実話】 ミシェルとゲイルの場合
「マイナスの人」から離れると「プラスの人」があらわれる
【まとめ】

第10章 数のゲームを楽しむ
人生を成功にみちびく「平均の法則」が存在する!
生命保険の外交員のときに見つけた「数字」とは?
何回挑戦すれば、そのうち何回成功するか?
「80:20の法則」が教えてくれる大切なこと
「大事な20パーセント」に集中しよう
自分の人生の時間も「80:20の法則」で考える
いちばん夢中になれることに「時間」を使っているか?
「宝くじに当選した人」が幸せになれないのはなぜ?
前立腺がんになった私が見つけた「数字のセット」
【まとめ】

第11章 ストレスに打ち勝つ
「笑い」にかかわっているのは、偏桃体と海馬の2つ
「2分間笑う」とストレスホルモンが減る
手術直後に笑った女性は、妊婦率がアップした
「笑いのない生活を送る人」は早く老けこむ
慢性的なストレスがあると、がんになりやすい
「笑い療法」の創始者・カズンズが教えてくれたこと
さあ、「ストレス・テスト」をやってみよう
「感情」は体内で「ペプチド」という物質に変わる
病院に「笑いの部屋」を設置しよう
【実話】 ハンター・キャンベルの場合
幸せを壊す「4つの感情」を選んでいませんか?
どんな状況でも「ユーモラスな面」を探そう
【まとめ】

第12章 恐怖と不安を克服する
「恐怖」と「不安」の感情はどうやって生まれるのか?
恐怖は「短い経路」か「長い経路」で伝えられる
わけもなく恐怖を感じるのは、なぜなのか
「恐怖映画」が人気なのにはワケがある
「過度の恐怖」あ、不安障害を引きおこす
「新しい記憶」をつくって脳内の状態を変える方法
拒絶された人の脳からは「麻薬」が放出される
拒絶されてしまったときに効く「簡単な対処法」
相手を傷つけることなく「効果的に断る方法」とは?
恐怖を簡単に克服できる「3つの方法」
【まとめ】

第13章 絶対にあきらめない
まずは「経験者」に相談に乗ってほしいと頼みこもう
「あいまい」な言い方ではなく、「はっきりと」伝える
【実話】 『ボディ・ランゲージ』の場合
本の出版依頼で「53」の出版社に手紙を書いた
何回でもあきらめずに挑戦すれば、確率的に成功する
「幸運」だかれだはなく、「RAS」の働きでベストセラーになった
【まとめ】

第14章 どん底から再出発する
あらゆるもんを一夜にして失い、莫大な借金が残った
「新しいベストセラー本を書く」と決心する
「相手の我慢できないところ」をリストに書く
行き先は、「世界地図」を広げて、こうして決めた
1回会った人に「来週行く」といきなり電話をする
イギリスの小さな町、ヘンリー=イン=アーデンに到着する
住むところが見つからない!
星は暗闇のなかでしか輝かない
「幸運」はあてにしない、「計画」を進めるだけ
ヨーロッパでのビジネスがスタートした瞬間
ゆっくりと少しずつ売り込みながら「突破口」を開く
ミラノで夫婦げんかをしたときに「タイトル」を思いつく
何もせずに待っていても、呼び出しの電話はかかってこない
先手を取れ。見つけてもらえるのを待っていてはいけない。
イギリスで本を出版するために私たちがやったこと
私たちが出会った「新しい家」の話
努力の「20パーセント」だけが結果を生む
「ロシアに行く」という目標をかなえるまで
モスクワでテレビ局のトークショーに出演する
実現不可能そうな「Cリスト」を達成するまでの道のり
【まとめ】

第15章 おさらい
紙に書く
小さく切り分けて期限を切る
責任を取る
アファメーション(自己暗示)と視覚化を活用する
新しい習慣を身につける
誰に何と言われ、どう思われ、どんな扱いを受けようが意志を貫く
恐怖や不安は、当たり前のこととして受け入れる
数のゲームを楽しむ
自分の本当の人生を取り戻す
あきらめない
最後に

謝辞

参考文献

訳者あとがき


「自動的に夢がかなっていく」の言葉に魅かれて読んでみた。(大笑)
著者は、ベストセラーとなった『話を聞かない男、地図が読めない女』の著者である。
私は、この本を読んだことはないが・・・(笑)
面白い書名だなぁ~と以前から書名だけは知っている。
本書もどうやらベストセラーになった本らしい。
ここに書かれていることの一部は、すでに自分でも実践している。
が・・・なぜか「成功者」にはなっていない・・・(苦笑)
たぶん、ここに書かれていることを全部実践していないからかもしれない。
自分が実践していることに関しては、確かに著者の言うこと通りだと自信をもって言えるのだが・・・
その他の部分(実践していない部分)に関しては、「確かに理屈ではそうなんだけど・・・実際にはそうそう簡単には実行できないだろうなぁ~」なんて思ったりする。
で・・・そのように思うこと自体が「夢を実現できないように自らが行っている」ということになるわけで・・・(苦笑)
こういうところが、この手の「啓発本」の難しい所かな?
言っていることは間違ってはいないと思うが・・・問題は自分がどこまで実践できるかだよなぁ~
勉強になる本であることは確かである。
問題は「お勉強」で済ませることなく「実践」すること・・・・だろう。


今年の読書:19冊目



読書 | 12:30:32 | Comments(0)
恒例の会計監査!
今日は、恒例の戦友会の会計監査をする日・・・・
いつもなら泊りがけで上京するが、今回は日帰りである。

いつものように新橋で待ち合わせ、いつもの喫茶店で会計監査をしてもらう。
で・・・ご挨拶と、ちょっとした雑談を交えながら決算書の説明等々・・・
と・・・「はい、ハンコを押しましょう。どこに押すんでしたっけ?」と、あっさりと決算報告書に印をもらい、30分そこそこで会計監査を終了する。
わざわざ横浜から来てもらって、わずか30分そこそこの会計監査じゃ申し訳ない気がしたが・・・
もう、そんなに詳しく説明してくれなくても信用していますから・・・ということなのだろう。
そう解釈すれば、今回の短時間の会計監査は納得できないこともないが・・・
しかし、これはヤバイ・・・・(大汗)
慣れが出て来てしまっているんじゃなかろうか?
当初、「とにかく私の会計報告を疑ってかかってください」(大笑)と頼んでいたのだが・・・
う~ん・・・ダレてきたらマズいぞ・・・(大汗)
決して、私は横領とかをしようとは思っていないが、どこかでミスを犯していないとも限らないのである。
なにせ文系人間で、数字には弱いのである。(大汗)
それだけにお金に関しては、特に慎重を期しているつもりだが、それでもミスを犯す可能性はある。
そこを指摘してもらわないと・・・・(笑)

で・・・帰宅して気が付いた!
そういえば、説明をしている時に通帳を見せていなかった!(大汗)
通帳をちゃんと見せて説明しないと駄目ジャン!(涙)
あ~あ~やっちゃった・・・肝心なところを抜かしちゃった・・・(大汗)
こういうことを、つい、やっちゃうから「疑って見てくれ」と頼んでおいたのだが・・・(笑)
来年の監査の時は、忘れないようにせねば・・・・
反省、反省・・・

日記 | 17:33:54 | Comments(0)
『昭和天皇実録』に間違いが5000ヶ所!(愕然)
『昭和天皇実録』とは、昭和天皇の生涯を記録した本で、公文書や側近の日誌など約3千点の資料をもとに宮内庁が編纂したもので、昭和天皇が崩御した翌年の平成2年から編纂作業が始まり、24年かけて平成26年8月に完成したという。
原本は天皇・皇后両陛下に献上され、その他の皇族の方々や報道機関にも提供されたそうだが・・・
なんと!・・・今頃になって、5000ヶ所も間違いがあったことが分かった・・・という。(唖然)

人名や日時などの誤字脱字や資料の誤用があったというのだが・・・それだけじゃないんじゃないの?(苦笑)
しかし、原本は天皇陛下に献上しちゃったんでしょ?
どうするんだろう・・・・(大汗)
正誤表を渡されても、5000ヶ所もあったのでは、読む方は大変であろう。(大汗)
天皇・皇后両陛下が正誤表と見比べながら、首を横に振りながら読むのか?
いやぁ~なんと失礼な事か・・・
それとも天皇陛下が読んでいる側で、皇后陛下が正誤表を読み上げて訂正箇所を指摘するように仕向けたのか?
わざと、二人の共同作業じゃないと読めない代物にしたのか?(苦笑)

一般向けの公刊本として出版されるのを前に、宮内庁が確認作業をした時に、これらの間違いが発見されたのだという。
普通・・・・天皇陛下に献上する前に確認作業をするんじゃなかろうか?(汗)
宮内庁のどんな職員が携わったのかしらないが・・・・
時代が時代だったら、切腹ものであろう?(苦笑)

公刊本の発刊後にも、数十カ所の誤りが見つかったというのだから、更にお粗末である。
宮内長官は正誤表の作成に全精力を費やすと謝罪したそうだが・・・
こんな調子では、その正誤表にも間違いが出る可能性を否定はできまい。(笑)
そうなると正誤表の、そのまた正誤表が必要になるかも・・・(苦笑)

「宮内庁」という権威を後ろ盾にしただけの能力の低いものが、やるから、こういうことになるのかも・・・(大汗)
厖大な量だろうから間違いがゼロというのは不可能だろうが・・・
5000ヶ所以上も間違うなんて・・・・「宮内庁」はお粗末である。

が・・・もしかして・・・
多くの研究者や学者が、この公刊本から引用してものを書くわけだから・・・
わざと誤記して、引用させようという謀略かも?
これは研究者や学者、作家等に対する嫌がらせかも?(大笑)
と・・・・言われてもしかたがないかも・・・5000ヶ所では・・・ねぇ~

エッセイ | 22:00:30 | Comments(0)
中国人に騙されて巨額損失
中国の大連市で住宅販売をしている大和ハウス工業の関連会社で約234億円の会社資金が不正に引き出されたという。
犯人は、中国の合弁先から派遣された取締役の中国人男性2人と出納担当者の中国人女性の計3人らしい。
この3人、大和ハウス工業の合弁先の現地建設会社を経営している親族だそうである。
中国では確か合弁でないと外国企業は受け入れないことになっていたと思う。
というわけで・・・こういうことが起こりうるわけで・・・
現地の建設会社に騙し取られたと同じ・・・・この会社に大金をくれてやったのと同じこととなった。

大和ハウス工業側では、現地の捜査当局に業務上横領罪などで刑事告訴する手続きを行っているそうだが、どうなりますか・・・
なんだ、かんだと言われて、更に大金をかすめ取られるんじゃあるまいか?(苦笑)
社長さんは「関連会社のガバナンスが甘くなっていた」と言っているが・・・
そもそも中国に「ガバナンス」なんてあるのだろうか?(汗)
彼らは中国共産党一党独裁の国の“国民”なのである。
西側資本主義国のいう「ガバナンス」なんて通用するのかねぇ~(汗)

2015年からネットバンキングを通じて不正に送金された形跡があり、約234億円が使途不明金になっていたという。
おい、おい、そこまで気が付かなかったのか?(唖然)
それにしても、234億円も横領されても倒産しないんだからうらやましい限りである。
私もそういう会社の社長になりたかったなぁ~・・・・(大笑)

大和ハウス工業としては、内部統制システムを見直したりして再発防止策を検討するというが・・・
一番の再発防止策は、中国に進出しない事ではないだろうか?(大笑)

エッセイ | 22:06:48 | Comments(0)
今度は和歌山で震度4!
今日の午後1時半過ぎ、和歌山・徳島の両県で震度4の地震があったという。
震源地は紀伊水道・・・
マグニチュードは、5.2と推定されている。

先日は、岐阜で震度4の地震があったが・・・・
こうなると・・・まだ揺れていない場所で、ドカンと大きな地震が起こるような気がしてならない・・・

ヤバイ、ヤバイ・・・旅先で大地震には遭いたくないものである・・・(大汗)

日記 | 22:03:06 | Comments(0)
判事が「反天皇制」の活動をしていた?
名古屋家庭裁判所の55歳の男性判事・・・
「反天皇制」をうたう団体の集会に複数回参加し、譲位や皇室行事に批判的な言動を繰り返していたことが・・・
バレた!(唖然)
しかも、この判事・・・10年ほど前から反戦団体でも活動していたという。(唖然)

裁判所法では「裁判官の積極的な政治運動」を禁じているそうだが・・・
裁判官といえども、一人の人間ですから・・・
「個人的な意見・感情」というのは、当然あるわけで・・・
裁判所法に違反しているかどうかは、裁判官の身分を明かして活動していたかどうかがポイントとなるという。
この判事は、集会で、実名を名乗ってスピーチし、裁判所に勤めているということも仲間に話していたそうである。
実名を明かしていたら、肩書を明言していなくても、裁判官だとすぐに分かってしまうだろうから、身分を明かして活動していたのと同じことだ判断される可能性はあるかも・・・
ただ、プライベートでは、判事といえども一市民なわけで、その点では「表現の自由」は認められるというが、問題は、その内容である。

この判事は反戦団体の会報にも、いろいろ書いているそうで…
その中でも「天皇制要りません、迷惑です」と言う言葉は、これは「ヘイト」ではなかろうか?(大汗)
朝鮮人などに対する「ヘイトスピーチ」は法的に規制されるが、天皇に対する「ヘイトスピーチ」は許されるのか?
それって、おかしくないか?

そもそも「国民統合の象徴」である天皇を「天皇制」と位置づける、その神経が分からない。(大汗)
「象徴」=「天皇制」なのか?
私は大学の法学部を出たわけじゃないから、専門的なことは分からないが・・・
「天皇制」とは、天皇が政治に関わって、何だかんだと指図をしたり許諾権を持つことではなかろうか?
ただの「象徴」には指揮命令権はないはずで・・・
それを「天皇制」と呼ぶとは、時代錯誤ではなかろうか?
しかも・・・天皇の地位は憲法で決められているわけで・・・
天皇の存在を否定するような発言は、すなわち憲法をも否定することにならないか?
この判事が、どこの大学の法学部を卒業したのかは知らないが・・・
どういう教育を受けたんだろう?
しかも、司法試験に合格しているとは驚きである。
憲法に明記されていることを否定するような人物が司法試験に合格しちゃうんだぁ~(唖然)

裁判官の身分というのは「司法の独立」の観点から憲法で手厚く保護されているそうである。
具体的には、裁判官が何らかの不祥事を起こしても、懲戒処分は戒告か1万円以下の過料しかないのだそうだ。(驚)
他の公務員の場合は、減俸とか停職というのがあるが、裁判官にはそれはないのだそうだ。(唖然)
本来なら「法の番人」である裁判官が不祥事を起こしたら、その立場を考慮して、普通の公務員の処罰以上の重い処罰を科すのが当然だと思うのだが・・・
そうじゃないところが、ちょっと異常なような気がしますが・・・

その自分の身分を守ってくれている憲法を尊重しない「天皇に対する発言」をするということは・・・
親から小遣いをもらって生活していながら、親の悪口を言い、仕舞には親に向かって「死ね!」と言っている子供と同等で、甚だ幼稚である。
そういう幼稚な人間に判決を下される被告や原告は迷惑だろうなぁ~(大笑)
「おじさんは顔が怖いから・・・死刑!」なんて幼稚園児の裁判官に判決を下されたら、泣くに泣けないぞ・・・(大笑)

今回の問題は、「裁判官が言いたい放題の事を言ったり書いたりしちゃった!」というだけでは済まない問題ではなかろうか?

エッセイ | 21:55:52 | Comments(0)
『ぞうきんと三笠宮』
 img005_convert_20190823215413.jpg


国破れて山河むなし

地を這う人々

応援三勇士

ボロ屋誕生

ブクロの金貸し

不逞のやから

わが使徒行伝

千客万来

三笠宮にぞうきんを

小屋の春秋

京へ遠征

仏都悲歌

京の夢・丸太町教会

東海道ボロ行

京の人模様

ぼた山にボロ拾い

天皇陛下聞き給え

あとがき



主人公は、敗戦の混乱期に、路頭に迷った女性たちのために「雑巾づくり」の内職を与え、それを売り歩いた35歳の未亡人。
筆者の体験記のようである。
敗戦時の日本の様子などがよくわかり、目に浮かぶようである。
また、「雑巾」が官庁などでも大量に必要とされていたとは驚きである。
そんなに「雑巾」に需要があったの?
今では、滅多に「雑巾」など見ることはない・・・
「事実は小説より奇なり」という言葉があるが、まさしく、本書は「小説より奇なり」である。
どこかに多少の誇張や創作があるのではあるまいかと思うほどの「奇なり」である。
雑巾売りで、たまたま三笠宮崇仁殿下にお会いし、殿下と著者との交流が始まる。
だから・・・「ぞうきんと三笠宮」という不思議な題名になったのだろう。
「三笠宮」という文字が入っていなかったら、絶対私はこの本を手にすることは無かっただろう。
うまいネーミングである。
殿下の描写も、私の知る殿下そのもの・・・である。
殿下の生前に、本書を読んでいたら・・・・思わず殿下に「ここに書かれている話は本当ですか?」とお尋ねしたかもしれない。
なかなか読み物として面白い・・・
が・・・続編はないようなので、その後、彼女がどうなったか・・・
ドラマ化してもいいくらいの面白い本だった。


今年の読書:18冊目



読書 | 00:07:49 | Comments(0)
存命中の世界最高齢者は日本人!
ギネス社が福岡在住の116歳の日本人女性を、男女を通じた「存命中の世界最高齢」に公式認定したという。
116歳とは大したものである。
この方は、老人ホームに入居しているらしいのだが、認定書を授与するためホームを訪れたギネス社の認定員に「ありがとうございます」と答えたというのだからスゴイ・・・(笑)
寝たきりで意識不明で心臓だけが動いている・・・という状態での116歳ではないのである。(汗)
報道陣からの「これまで一番楽しかったことは?」の質問に「今!」と答えたというのだから頭の方もしっかりしておられる。
いやぁ~すごいなぁ~
長生きするなら、こういう長生きの仕方をしたいものである!(笑)

ところで・・・
こういう超高齢者を預かっている施設とか、お世話をしている職員の方にも何か差し上げてもいいのではなかろうか?(大笑)

エッセイ | 12:26:34 | Comments(0)
岐阜で震度4!
昨日(9日)の午前1時過ぎに岐阜県で震度4の地震があったという。
地震の規模はマグニチュード4.5らしい。

この間、北海道でも大きな地震があったが・・・
どうも感覚的な話になるが・・・
日本列島の北のほうで数回地震が起き、南のほうで数回地震が起こると、1回くらい日本列島の中心で地震が起こっているような気がする。(苦笑)
なにせ、日本列島は「逆クの字」に曲がっているからなぁ~
歪みが溜まるのかもしれない・・・

日本列島がクネクネと揺らいで“ガス抜き”をしているうちはいいが・・・
どこか変なところに歪みが溜まったら「大震災」が起こる可能性がある気がする。(大汗)
う~ん・・・「阪神・淡路大震災」のようなことが起こるんじゃやるまいか?
それが心配である。

ちょくちょく、頻繁に小刻みに揺れてくれている方が、逆に何となく安心する。
ここ最近、そういえば揺れないなぁ~・・・なんていうことに気が付いたときが一番怖い・・・(大笑)

日記 | 12:25:36 | Comments(0)
福島の40代以下、半数帰還しないって?
福島第一原発事故で避難指示が出た双葉、浪江、富岡の3つの町で、40代以下の住民の半数以上が、元の居住地へ帰還しない意向を示しているという。
戻らない理由として、「すでに避難先での生活の基盤が出来ている」「避難先の方が生活が便利」「住宅を購入し、避難先で居住する予定」等の理由が上位だったという。
この他、「医療環境に不安があるので帰らない」「商業施設が元に戻りそうもないから帰らない」という声も多かったそうだ。
当然だろうな・・・と思う。
40代以下の若い世代は、妻子のために生活を整えなければならないのだし・・・
そうなると、いつまでもグズグズ言っている暇はない。
さっさと先に進まねばならないわけだから、避難先で生きていこうとするのは当然だろう。
高齢者だけが「ここから動かない!」と頑張っているだけ・・・・

彼らのような働き盛りの若い世代が戻ってこなければ、復興に大きな影響が出るだろうが・・・
各町では生活環境の整備を進めているというが、彼らを呼び戻すのは難しいんじゃあるまいか?
すでに避難先に生活基盤を築いているわけだから・・・

復興庁では、新たな移住者が出てくるように雇用環境の充実も図りたい意向らしい。
が・・・
口で言うのは簡単だが、「雇用環境」とは具体的に何のことだろうか?
いつまでもダラダラと巨額の税金を何年にもわたって投入しているが、「雇用」は汚染水や汚染土壌の撤去作業をする“出稼ぎ労働者”に対してであって、“移住者”の「雇用」ではないのでは?

ここで思い切った方策に出なければ何年かかっても進展しないんじゃないか?
そこで提案・・・・
双葉町、浪江町、富岡町を「特区」にして消費税ゼロ%にしたらどうだろう?(笑)
ここで購入する品物には消費税はかけない!(笑)
で・・・大型ショッピングセンターを誘致する。
一点が高価な家具とかブランド品とか・・・そういうお店を進出させる。
と・・・近隣からわざわざ買いに来るでしょ?

ずいぶん昔の話だが、私が米国のワシントン州にいた時、週末になると皆が隣りのオレゴン州に買い物に行っていた。
理由を尋ねたら、隣りの州の州税(?)が安いから、そっちで大量に購入してくるんだという。(唖然)
普段のちょっとした買い物は自分の州で・・・・・
ちょっと高額な物や買い溜めする物は、税率の低い隣りの州で・・・と使い分けるというのである。(驚)

日本でも、同じようにしてやればいい。
ただし、8%の消費税を5%に下げるなんていう中途半端な事じゃ効果はないだろう。
思い切って、ゼロ%にすべきである。
近隣地域でなくとも、東北自動車道や常磐自動車道を使ってドライブがてら買い物に来る人も出て来るでしょ?
買い物客が集まれば、飲食店も必要になるわけで・・・
そうやって、“需要と供給”から店舗が増え、そういう商売をする人が移住し、「雇用」が増え、人口が増え、医療機関も出来る・・・・ということになるんじゃないか?

ダラダラと税金を投入するより、「消費税ゼロ%特区」とか「法人税ゼロ%特区」とかを作ってやった方が、長い目で見たら、国のためになるんじゃないか?
ただ、すぐに嫉妬心から騒ぎ立てる連中がいるから、それらをどう抑えるかが問題だが・・・(大笑)

「ホ、ホ、ホタル来い!こっちの水は甘いぞ!」
・・・という作戦に出ないと復興なんて無理じゃないかなぁ~と思うのであります。(笑)

エッセイ | 12:24:09 | Comments(0)
旧公衆衛生院
054_convert_20190821161853.jpg

ゆかしの杜(旧公衆衛生院)建物について

・旧公衆衛生院について
この建物は、昭和13(1938)年、米国ロックフェラー財団の支援・寄附のもと、国民の保険衛生に関する調査研究及び公衆衛生の普及活動を目的に国が設立した機関、「公衆衛生院」のために建設されたものです。
平成14(2002)年に、国立保健医療科学院として統廃合され、埼玉県和光市へ移転するまでこの建物は使用されていました。

・建物の改修について
平成21(2009)年、港区がこの建物と敷地を取得し、郷土歴史館を中心とした複合施設として改修を実施します。
歴史的建造物であるこの建物の意匠等を保存しながら、耐震補強やバリアフリー化等の改修工事を行い、平成30年に工事が完了し、開館となりました。

・設計者 内田祥三(よしかず)について
設計者内田祥三は、旧公衆衛生院の他に、隣接の東京大学医科学研究所(旧伝染病研究所)や東京大学本郷キャンパス内の安田講堂等を設計した東京大学建築学科教授です。
連続アーチ等の特徴的な外観は内田ゴシックと呼ばれ、内田が晩年を過ごした西麻布の自宅からもこの建物が良く見えその眺望が気に入っていたという話も残されています。

・建物概要
所在 東京都港区白金台4丁目6番2号
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階地上6階塔屋4階
竣工 昭和13(1938)年
設計 内田祥三
施工 大倉土木株式会社(現・大成建設)

(リーフレットより)


【東京都港区白金台4ー6ー2】



史跡 | 18:02:23 | Comments(0)
“ウメちゃん”を講演会に連れて行く(大笑)
今日は“ウメちゃん”と東京へ行く・・・というより「連れて行く」。(大笑)
以前から、高校の同級生で、自衛隊で偉くなった人がいる・・・と“ウメちゃん”から聞かされていた。
“ウメちゃん”は自衛隊の組織も階級も知らないので、「偉い」というだけで、話がさっぱり分からなかったが・・・(苦笑)
先日、たまたま講演会の案内があったので、見てみたら、どうもこの方が“ウメちゃん”が普段から話していた人らしい・・・
ならば・・・聴きに行かねば!(笑)
“ウメちゃん”は、高校卒業以来会っていないから、覚えていないんじゃないか?・・・・と心配していたが・・・
そんなことは、どうでもいい・・・(大笑)
これも何かの縁である。
覚えているかどうかわからないという同級生に再会してみるのも面白いではないか?(大笑)
ということで・・・無理やり東京へ連れて行くことにした!(大笑)

講演会は夜なので、当然、1泊することになる。
東京に行ったらば、思いっきり羽を伸ばそう!・・・・と思ったら・・・
“ウメちゃん”が言うには、羽を伸ばしたら後が怖い・・・という。(唖然)
嫁さんから何を言われるか・・・(大汗)
いやぁ~・・・妻子持ちというのは不便なんだなぁ~・・・とつくづく思う・・・(大笑)

いつもなら、東京に一泊しした場合、翌日には都内のどこかを拙者が案内することが恒例となっている。
基本的には、歴史的な建物とか・・・博物館とか・・・美術館なのだが・・・
今回は、折角であるから、“ウメちゃん”をけしかけて、大学時代の先輩と会うセッティングをするように勧めた。
なかなか上京することがない人ですから・・・
こういう機会に、旧交を温めたり、情報収集をするというのは大事なことではあるまいか?
相手は同業者だし・・・仕事の参考になる話も聞けるかも・・・

ということで、明日は別行動・・・
今日の日中に、どこかを見学しようということで、拙者が今回、選んだのは、港区白金台にある「旧・公衆衛生院」である!
現在は「ゆかしの杜(もり)」という名称になっていて、この中に「郷土歴史館」が入っている。

054_convert_20190821161853.jpg(旧・公衆衛生院)

昭和13年に大倉土木、現在の大成建設によって建てられた建物である。

057_convert_20190821162505.jpg 059_convert_20190821162540.jpg

こういう意匠・・・好きだなぁ~(笑)

064_convert_20190821162901.jpg 066_convert_20190821162932.jpg

中央ホールである。
これまた良いなぁ~
最近の建物は、面白くない!(怒)
こういうデザイン・・・こういうのを見るとワクワクする。(笑)

069_convert_20190821163344.jpg 070_convert_20190821163409.jpg

旧院長室・・・

「この部屋は公衆衛生院の院長の事務室として設計されました建物の中で一番手の込んだしつらえとなっています。当時高級であったべニア材が壁と天井に使われており、床の仕上げも手の込んだ寄木によるものです。家具は現存しておらず、現在置かれている机・椅子類は、古写真を基に復原したものです」
(説明板より)

089_convert_20190821165209.jpg 095_convert_20190821165259.jpg

旧講堂・・・

「340席を有する階段状の講堂です。各種式や講演会がここで行われていました。現在は法律上集会施設としては利用できませんが、椅子のクッション・背もたれ、天井板以外は、建設当初の部材がそのまま残されています。演壇脇の彫刻(レリーフ)は新海竹蔵によるものです。」
(説明板より)

新海竹蔵は、彫刻家の新海竹太郎の甥っ子・・・
新海竹太郎の銅像を山形県で見たことがある。
新海竹太郎の作品で有名なのは・・・旧近衛師団司令部(現・国立近代美術館工芸館)の近くにある「北白川宮能久親王像」とか、九段の靖国神社ちかくに建っている「大山巌像」・・・いずれも騎馬像である。
で・・・甥っ子の竹蔵の方は・・・何を造ったのだろう?(汗)
全然知らないのだが・・・この人も伯父さんと同じような有名な彫刻科なんだろうなぁ~(汗)

時刻は午後4時・・・
何だかんだと2時間も見学してしまった!(唖然)
近くに喫茶店でもないかと捜しまわり・・・ようやく見つけて、ケーキとコーヒーで一休み・・・
今日の宿泊先は上野なので、まずは、上野へ向かいホテルにチェックインしてから、講演会会場に向かう。

img004_convert_20190821174521.jpg

事前に主催者を通して講師には、我々が参加することを伝えておいた。(笑)
講演後、講師に挨拶に行って、“ウメちゃんを紹介(?)する。(大笑)
予想に反して、講師は“ウメちゃん”を覚えていた・・・(大笑)
名刺交換をして、わずかな時間だが、旧交を温めてもらう。

その後、上野に戻り、旧知の焼肉屋さんで遅めの夕食を取り・・・
以前に何度か行ったことのあるパブへ“ウメちゃん”を案内して飲み会!(笑)
まぁ、この程度なら「羽を伸ばす」というほどのものではなかろう?(大笑)

明日は、“ウメちゃん”とは別行動・・・
拙者は西欧美術館の常設展示を久しぶりに鑑賞してから帰ろうと思う。

日記 | 14:24:11 | Comments(0)
『独学で歴史家になる方法』


はじめに

第0部 歴史を独学する―何よりも自分のために

第1講 誰だって捨てられないものがある
       小さな「リスペクト」が欲しい
       学問に「リベンジ」しよう
       「お返し」という発想に学ぶ
第2講 なぜ「歴史」をお勧めするのか
       歴史研究に知識・技術は要らない
       テーマは身のまわりに転がっている
       独学者でも学問に貢献できる
第3講 私が「在野史家」を名乗るまで
       最初、「サカ」に関心を持つ
       『サンカと説教強盗』を執筆する
       村岡素一郎の『史疑』を復刻する
       「歴史民俗学資料叢書」を編集する
       ノンフィクションライターを返上する

第1部 独学者という生き方―今日からあなたも研究者

第4講 「研究者」としての自覚を持とう
       「本」の読み方を変える
       文献や資料を確保しておく
       自伝・自分史は記憶だけでは書けない
       自伝・自分史を書くための参考資料
第5講 生じた疑問は、そのつど解消しておく
       田中正造の性格は「少しく戇」
       佐久間象山撰「力士雷電之碑」
第6講 典拠がわかるものは典拠に当たる
       井上馨のセクハラに反撃した一婦人
       宮武外骨の『明治演説史』に学ぶ
       飯沢匡の「しんぱんいろはかるた」
第7講 引用文もまた論文の一部
       やや古い引用法、『近世叢談』から
       かなり特殊な引用法、『明治維新』から
       引用文が理解できない場合は?
       やってはいけない引用法
第8講 「史料」を批判的に読む
       「緑十字機事件」と浜松憲兵分隊長
       著者の回想を「校訂」しながら読む
       史料から重要な情報を読み取る
第9講 隠されたメッセージを読み取る
       『史疑徳川家康事蹟』のメッセージ
       『十訓抄』と閉塞された時代の文学者
       白川静、殷王朝の崩壊を論ずる
第10講 伏せられたものには伏せられた理由がある
       改造文庫版『懐往事談』の伏字
       安藤信正と『廃帝論』
       水野忠徳と「承久の先例」
       福地桜痴に「廃帝論」をぶつ
       二・二六事件と「廃帝論」
       「ネジレ」と「大攘夷」

第2部 独学者の恍惚と不安―研究の進め方

第11講 意外なところに貴重な情報が眠っている
       峯間信吉と「不穏文書臨時取締法」
       尺振八が所持していた「身分証明書」
       学問狂・加藤泰造と『日唐令の研究』(1937)
第12講 「史料の発掘」は難しいことではない
       水戸学を「再認識」して発禁
       雑誌『蕗原』、熊を獲る話を載せる
       終戦直後における「児童の思想調査」
       法文の口語化と満洲国「親族相続法」
       情報局編輯『週報』に見る銃後の実態
       スクラップブックに貴重な写真を発見
       一枚の「正誤表」から情報を読み取る
       「史料」は、どこでどうやって見つけるか
第13講 定説や先入観にとらわれてはいけない
       「玉音放送」は理解できなかったか
       「終戦の詔書」を理解した女学生18歳
       敗戦の日、皇居前でひれ伏した人たち
第14講 現地を訪ねれば必ず発見がある(大津事件篇)
       大津事件の「現場」に赴く
       御幸山に「記念碑」がない
       記念碑が写っている絵葉書
第15講 現地を訪ねれば必ず発見がある(松川事件篇)
       松川事件の現場で「女泣石」に出会う
       事件がこの地点で起きた理由
       富士崎放江の報告(女泣石と女形石)
第16講 手初めに「碑文」を写してみよう
       十思公園にある吉田松陰の「辞世」
       飛鳥山にある佐久間象山の「桜賦」
       仙台市子平町にある「林子平之碑」
第17講 同志を見つけ、研究会を立ち上げよう
       「研究の同志」を見つけよう
       「研究会」を立ち上げよう
       機関誌を発行すると会員が増える

第3部 研究成果は世に問うべし―研究をカタチにする

第18講 先輩の苦労話を読んでみる
       ウェーバー研究の基礎を築いた梶山力
       中山太郎と『日本巫女史』(1930)
       佐々木喜善と『農民俚譚』(1934)
第19講 見習うべき論文を見つける
       後藤象二郎を論じた浅井論文(1958)
       大津事件を論じた新井論文(1994)
       開戦と敗戦を論じた河原論文(2008)
第20講 自分の文体を確立しよう
       福沢諭吉の文章は句読点なしでも読める
       無名の勤皇家を回想する石黒忠悳
       ふたつの文体を操った瀧川政次郎
第21講 歴史とイデオロギーは近い関係にある
       瀧川政次郎と日本歴史「解禁」
       鈴木治『白村江』のイデオロギー
       よみがえる「朝鮮出兵」肯定論
第22講 ブログを研究日誌として活用する
       ブログを更新しながら文章修行
       独学者にとっての「研究日誌」
       データファイルとしても使える
       ブログを通し未知の人々と交流する
       ブログは出版の代用になる
第23講 研究はこうしてまとめる
       1 タイトルは、内容を明確に示すものになっているか
       2 テーマは明確に示されているか
       3 それまでの学問的な成果に一歩を加えているか
       4 自他の見解を、明確に区別しているか
       5 目次は、内容・流れがわかるようにできているか
       6 読みやすく、わかりやすい文章になっているか
       7 誤字・脱字などはないか
       8 判断の根拠とした史料・文献は示されているか
       9 引用は、適切に処理されているか
       10 注、参考文献のチェックは十分か
       11 資料を添えるのを忘れていないか
       12 謝辞などを忘れていないか

あとがき

【付録1】
こんな研究はいかがですか:そう言われれば私にも・・・・
   歴史独学者にお勧めする15の研究テーマ

【付録2】
こんな本はいかがですか
   歴史独学者にお勧めする55冊の本


題名に魅かれて読んでみた・・・・
「歴史家」かぁ~
それも「独学」でねぇ~
なれるものならなってみたいものである。(笑)
で・・・読み始めたら・・・おや、意外にも可能かも・・・(笑)
で・・・読み進めて行ったら・・・・ちょっとレベルが高すぎるかも・・・
で・・・最後は・・・「研究」ねぇ~・・・・自分が、そんなもの書けるだろうか・・・(大汗)
・・・・である。(大笑)
が・・・読んでいて、勉強になる話が沢山・・・・
夢が見られる本だと思う・・・(大笑)


今年の読書:17冊目



読書 | 01:51:30 | Comments(0)
『PRESIDENT 20019.3.4』


『毎日が楽しい「孤独」入門』という題名に魅かれて買ってみたのだが・・・
残念ながら、目新しい話は無く、特に参考にもならなかった。(大涙)
すでに私の持っている認識通りの話なのだから、どうしようもない・・・

この『PRESIDENT』という雑誌・・・
私が高校生の時によく読んでいた雑誌である。
あのころは面白い、ためになると思っていて、これは、と思う記事は切り抜いてノートに貼っていた。
結構な量を切り抜いていたという記憶があるのだが・・・
この程度の本だったのかと、数十年ぶりに読んでみてガッカリである。
それだけ歳を取ったという証拠かもしれない。
こう言っては、編集されている人たちに失礼かもしれないが、もしかしたら、昔の方が内容が良かったのかもしれない。(大汗)

ただし・・・
何も得るものがなかったというわけではない。(苦笑)

偉人列伝 孤独こそ最強の生き方である
   もし彼らが孤独を嫌えば、歴史が変わった (加来耕三)

大久保利通、西郷隆盛、織田信長、徳川家康の4人を取り上げている。
「人生をいかに生きるか。孤独は心の鍛錬である」
「独創的な発想は孤独から生まれる」
「類まれな忍耐力を育んだのも孤独」
結構、面白い話だった。

   そして孤独な哲学者たちは、王を倒し、神を葬った。(日比野 敦)

話の中に、キルケゴール、ルソー、ショーペンハウエル、ニーチェなどが出てくる。
これら哲学者の「孤独」に関する話が面白い。
彼らの著作をちょっと読んでみたい気になった。(笑)

この記事2つと、もう1つの記事だけが気に入った・・・

達人が伝授 毎日毎日、幸福感に包まれる生活のコツ
   「人生100年」の生きがいは自分で探すしかない(外山滋比古)

お茶の水女子大学名誉教授で95歳の外山さんのお話し・・・・
これが一番良かった!(笑)
「老いて学べば、即ち死して朽ちず」
これは江戸時代の儒学者・佐藤一斎の言葉だが・・・
なるほどねぇ~である。

著名な企業の社長さんの成功談や自慢話も結構だが、私は、こちらの3つの話“だけ”が勉強になった。(大笑)


今年の読書:16冊目



読書 | 20:45:21 | Comments(0)
『動乱の日本史 徳川システム崩壊の真実』


第1章 幕藩体制と危機管理―徳川家康のグランドデザイン

なぜ「徳川三百年の泰平」は到来したのか
   戦争と平和のバイオリズム
   負け組から怨霊が生まれる
   秀吉の朝鮮出兵の目的
   戦争失敗から誕生したニューヒーロー
   リアリストで合理主義者
   仮想敵国は薩摩と長州
   家康の「千慮の一矢」
   「想定外」が育てた危機管理の才能
なぜ薩長の江戸攻略は不可能だったのか
   築城名人・加藤清正の悲劇
   不変の祖法と政策決定システム
   熊本・小倉・広島の三重要塞
   危機管理の天才は想像力の天才
   常識はずれの巨城・江戸城
   日本史上極めてユニークな半蔵門
   甲斐国へ続く脱出口
なぜ水戸徳川家は「天下の副将軍」と言われたのか
   服部半蔵はCIA長官兼ボディーガード
   武田家の諜報作戦
   信康切腹事件のトラウマ
   屈辱と苦い経験をバネに
   小山会議で戦わずして勝った家康
   「言葉を消せば実体も消える」
   徳川家存続のための保険「御三家」
   最後の仮想敵は天皇家
   水戸徳川家は徳川家の丁半博打
   勤皇水戸家のヒントは真田昌幸!?
   政治家家康の反乱防止策とは

第2章 平和崩壊への序章―朱子学という劇薬の作用

なぜ幕府は最後まで開国を渋ったのか
   240年保った平和維持システムの秘密
   人間の価値を決める朱子学
   商人は「うさん臭い」?
   勝海舟の正論は不道徳行為
   朝貢貿易はなぜ始まったのか
   「敵に学ぶ」を妨げる祖法の呪縛
   鳥居耀蔵の愛国心
なぜ田沼政治を「改革」と呼ばないのか
   劇薬「朱子学」の猛烈な副作用
   家康は鎖国するつもりはなかった
   幕府は儲かる手段を長崎商人に丸投げ
   勝海舟が憎まれた根本理由
   幕府のナンセンスな経済政策
   田沼意次は「悪者」なのか
   田沼時代は歴史の分岐点
   朱子学の「主君」と家康の大誤算
   朱子学の常識が倒幕の正当化に
   江戸防衛計画を崩壊させた技術革新

第3章 黒船とは何だったのか―幕府と薩長土肥の明暗を分けたもの

なぜ日露友好は夢物語に終わったのか
   「敵は陸路で」が大前提
   常識を変えた蒸気機関
   黒船来航を予見した男
   黒船への心構え奪った松平定信
   人を身分で判断する朱子学
   日露友好の夢物語
   通商条約でなく和親条約
   宣諭使は「スポークスマン」ではない
   上から目線で教え諭す
   長崎入港許可証の波紋
   ラクスマン帰国から11年の空白
なぜ幕府は黒船の問題を先送りしたのか
   日本外交史上最低の対応
   武装解除要求は最大の侮辱
   レザノフの譲歩と忍耐
   教訓ゼロのロシア外交
   問題先送りの事なかれ主義
   日本の運命変えたフェートン号事件
   ペリー以前の黒船ショック
   佐賀藩の科学技術水準は欧州諸国並み
   アームストロング砲の製造に成功
なぜアメリカは日本との通商を熱望したのか
   「無二念打払令」を出した幕府の愚行
   アメリカにとって日本はアジアの入り口
   日本は最良の捕鯨拠点
   当初の目的は貿易より燃料補給
   ロシア外交の二の舞
   モリソン号が用意した「土産」とは?
   ペリーが「突然やってきた」のウソ
   モリソン号の失意
   世界戦国時代の亡国システム
なぜ朱子学では外国から学ぶことが悪なのか
   ドラマ以上の極悪人
   朱子学の権化
   地図競作で蘭学者を逆恨み
   正論を封じた蛮社の獄
   国防の重要人物・高島の投獄
   己の正義にとりつかれた妖怪
   帝国主義に走ったイギリス
   帝国主義の波に乗れなかった清国
   日本はある意味で幸運
   オランダからの国書
   ペリーの前任者・ビッドル提督
   ペリーを選ばせたのは日本人
   日本に対する強硬論の台頭

第4章 ペリーが来た―連鎖する日本の空理空論

なぜ「ペリーは突然やってきた」が歴史常識になったのか
   日本開国のミッションとヒーロー待望論
   地球の4分の3を回る9ヵ月コース
   ペリー来航を把握していた幕閣
   ペリーは「提督」ではなく「代将」
   目先をごまかそうとする日本人
   阿部正弘の功績とは何か
   老中阿部がバカなら現代人は大バカ
   ミサイルは人工衛星!?
なぜ攘夷派は目の前の現実を無視し続けたのか
   「昔は愚か者が多い」わけではない
   護憲派と攘夷派はまったく同じ
   日本人の心に巣くう「平和念仏主義」
   歴史の「なぜ」を説明しない歴史書
   絶対に目の前の現実を認めない
   「何もしなかった」からこそ名老中
   井伊直弼と勝海舟の違い
   薩英戦争で目覚めた薩摩
   日本史上最も愚かな馬関戦争
   馬関戦争の二人のキーマン
   中島名左衛門を「悪魔」と決めつけ
   改憲派は平和の敵と断定
   祖法の絶対視は戦争のもと
なぜ明治革命ではなく明治維新なのか
   国賊扱いされた山本五十六
   神州不滅の総本山を変えた政治力
   朱子学で自由と進歩が消えた
   孔子以来の儒教と朱子学の大きな違い
   ペリー来航から52年でロシアに勝利
   日本が朱子学と縁切りできた理由
   天皇の神格化で民主化成功
   歴史とはつながりである

関連年表


ちょっと面白い視点からの「日本史」・・・
キーワードは「朱子学」である。
なかなか面白い話・・・
また、近代、現代の話とも絡めているので、読んでいてわかりやすい。
歴史とは、「時代」ごとに区切れるものではない。
必ず連続性があるはずで、それから何を学び取るかが歴史の勉強ではないだろうか?
そういう意味でも、非常に面白い本だった。


今年の読書:15冊目



読書 | 22:25:43 | Comments(0)
両国橋と百本杭
051_convert_20190816131956.jpg

両国橋と百本杭
所在地 墨田区両国1丁目~横綱1丁目

両国橋の風景を特徴づけるもののひとつに、百本杭があります。
昭和5年(1930)に荒川放水路が完成するまで、墨田川には荒川、中川、綾瀬川が合流していました。
そのため隅田川は水量が多く、湾曲部ではその勢いが増して、川岸が浸食されました。
両国橋付近はとりわけ湾曲がきつく流れが急であったため、上流からの流れが強く当たる両国橋北側には、数多くの杭が打たれました。
水中に打ち込んだ杭の抵抗で流れを和らげ、川岸を保護するためです。
夥しい数の杭はいつしか百本杭と呼ばれるようになり、その光景は隅田川の風物詩として人々に親しまれるようになりました。
江戸時代の歌舞伎では、多くの作品の重要な場面に「両国百本杭の場」が登場します。
「十六夜清心(いざよいせいしん)」でも、冒頭に「稲瀬川(いなせがわ)百本杭の場」がおかれています。
稲瀬川は鎌倉を流れる川の名ですが、歌舞伎の中では隅田川に見立てられることがあります。
観客は「百本杭」という言葉から、この場面が実は墨田川を舞台としていることに気づくのです。
百本杭はそれほど人々に知られた場所だったのです。
また、明治17年(1884)に陸軍参謀本部が作成した地図には、両国橋北側の川沿いに細かく点が打たれ、それが百本杭を示しています。
明治35年(1902)に香田露伴は『水の東京』を発表し、「百本杭は渡船場の下にて、本所側の岸の川中に張り出たるところの懐をいふ。岸を護る杭のいと多ければ百本杭とはいふなり。このあたり川の東の方水深くして、百本杭の辺はまた特(こと)に深し。こゝにて鯉を釣る人の多きは人の知るところなり」と富士見の渡の南側から見られた様子を綴っています。
このほか、本所向島に親しんだ多くの文人が、百本杭と往時の記憶について書き留めています。
しかし、明治時代末期から始められた護岸工事で殆どの杭は抜かれ、百本杭と墨田川がおりなす風情は今では見られなくなりました。

平成23年3月
墨田区教育委員会

050_convert_20190816135433.jpg

(説明板より)


【東京都墨田区両国1-11-2】



史跡 | 20:16:22 | Comments(0)
石尊垢離場跡
045_convert_20190812205934.jpg

江戸の町
石尊垢離場跡(せきそんこりばあと)

石尊とは、神奈川県伊勢原市にある大山のことです。
山頂の阿夫利神社は、商売繁盛と勝負事に御利益があるので江戸中期、江戸っ子が講を組み、白衣に振り鈴、木太刀を背負った姿でお参りに出かけました。
出発前に水垢離を取り、体を清めました。
その垢離場が旧両国橋の南際にありました。
川の底に石が敷いてあり、参詣に出かける者が胸のあたりまで水につかり「さんげさんげ、六根罪障、おしめにはったい、金剛童子・・・・・」などと唱えながら、屈伸を行い、そのたびにワラで作ったサシというものを流したのです。
その賑わいは、真夏の海水浴場のようだったとされています。

墨田区

(説明板より)


【東京都墨田区両国1-2-11】



史跡 | 20:03:30 | Comments(0)
赤穂浪士休息の地
045_convert_20190812205934.jpg

忠臣蔵
赤穂浪士休息の地

元禄15年(1702)12月14日、赤穂浪士は本所二ツ目の吉良邸に討ち入り、主君である浅野内匠頭の仇討ちを成し遂げました。
これが世に言う赤穂事件で、芝居などで「忠臣蔵」と呼ばれるようになりました。
赤穂浪士が討ち入り後、泉岳寺への引き揚げ前に休息をした場所がここにあった広小路です。
吉良家への応援に駆けつけて来るであろう上杉家の家臣たちを迎え撃つ心算であったとの説もあります。
休息後、大名との無益な衝突を避けるため、登城路になる旧両国橋を渡らず、一之橋、永代橋を経由して、泉岳寺へと引き揚げました。

墨田区

(説明板より)


【東京都墨田区両国1-2-11】



史跡 | 20:03:13 | Comments(0)
旧両国橋・広小路跡
045_convert_20190812205934.jpg

江戸の町
旧両国橋・広小路跡

旧両国橋は現在の両国橋の下流約50メートルの辺りに架かっていました。
完成は万治2年(1659)12月。
明暦3年(1657)の大火が大災害となったため、幕府が防災上の理由から架け、武蔵と下総の国を結ぶ橋なので、両国橋と呼ばれました。
橋の上は、四方が眺望できる絶景の場所で、近くは浅草の観音堂、遠くは常陸の筑波山まで見えたようです。
橋が架かったことで交通の要衝となるとともに、橋の袂には火除け地としての広小路が設けられました。
西側(日本橋側)は「両国広小路」といわれ、芝居小屋や寄席、腰掛茶屋が立ち並び、東側は「向こう両国」と呼ばれ、見世物小屋、食べ物屋の屋台が軒を連ねる繁華街となりました。
寛保2年(1742)の調査では1日に2万人以上が往来したとされています。

墨田区

(説明板より)


【東京都墨田区両国1-2-11】



史跡 | 19:43:01 | Comments(0)
葛飾北斎生誕地
031_convert_20190812121236.jpg

絵画と文学
葛飾北斎生誕地(墨田区亀沢付近)

宝暦10(1760)年9月23日、本所南割下水(墨田区亀沢)付近に生まれた北斎は、浮世絵の役者絵を出発点として、狩野派、光琳派、大和絵など、さまざまな流派の技法を学び、新しい画風をどんどん確立させて、多くの名作を遺しました。
代表作『富嶽三十六景』は、天保2(1831)年から天保4(1833)年にかけて制作。
とても70歳を過ぎてからの作品とは思えません。
80歳を過ぎても創作意欲は衰えず、死の床に就いた嘉永2(1849)年、「あと10年、いや5年でよいから生きさせてくれ、そうすれば真の画工になれる」といって息を引き取ったといわれています。
常に新しい画法に取り組んできた北斎らしい臨終の言葉でした。

墨田区

(説明板より)


【東京都墨田区亀沢2-7-7・緑町公園】



史跡 | 19:26:22 | Comments(0)
津軽家上屋敷跡
029_convert_20190812120155.jpg

両国物語
津軽の太鼓・津軽家上屋敷跡

南割下水に面した弘前藩主・津軽越中守の上屋敷には、火の見櫓がありました。
通常、火の見櫓で火災を知らせる時は板木を鳴らしますが、この櫓には板木の代わりに太鼓が下がっていて、その太鼓で火事を知らせていました。
なぜこの屋敷の櫓だけに太鼓が許されていたのかは誰も知らず、不思議なこととされていました。
これが本所七不思議の一つ「津軽の太鼓」の話です。
七不思議とはいいますが、伝説なので伝わり方によって話もまちまちで、話の数も七つと決まったわけではありません。
この「津軽の太鼓」には「越中守屋敷の火の見櫓の板木を鳴らすと、奇妙なことに太鼓の音がする」という話も伝えられています。

墨田区

(説明板より)



【東京都墨田区亀沢2-7-7・緑町公園】



史跡 | 19:13:17 | Comments(0)
江川太郎左衛門屋敷跡前
027_convert_20190812115713.jpg

江戸の町
江川太郎左衛門屋敷跡前

江川太郎左衛門は、伊豆韮山を本拠地とした幕府の世襲代官で、太郎左衛門とは江川家の代々の当主の通称です。
なかでも有名だったのが、36代の江川英龍(1801~55)です。
彼は洋学の中でも、とりわけ近代的な沿岸防備の手法に強い関心を抱き、日本に西洋砲術を普及し、韮山に反射炉を築いて江戸防御のため、江戸湾内に数ヵ所あった砲台(お台場)を造りました。
また、日本で初めてパンを焼いた人物だともいわれています。
この屋敷は、代官の役所も兼ねていて、土佐国中濱村の漁師で、嵐で遭難し、米国の捕鯨船に救われ、ほぼ10年振りに帰国した中濱萬次郎を敷地内の長屋に住まわせ、英語を講義させたといわれています。

墨田区

(説明板より)


【東京都墨田区亀沢2-7-7・緑町公園】



史跡 | 18:49:19 | Comments(0)
次のページ