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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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亡くなったのは・・・・
新聞の「おくやみ欄」を見ていて・・・あれ?
もしかして・・・知り合いでは?
何となく名前に記憶があるのである。
う~ん・・・誰だっけ?

そうだ!小学校の時の同級生の女の子だ!
しかし、名字が変わっていないというのは、どういうことだろう?
喪主は「夫」となっているが・・・
こういう場合、女性の場合は「旧姓」も書いてくれると分かりやすいのだが・・・
新聞の「おくやみ欄」には、そういう慣習はない・・・
同姓同名かもしれないが、年齢は拙者と同じ58歳だから、あの同級生の女の子だと思うんだけどなぁ~
もしかしたらお婿さんをもらったので姓は変わらなかったのかもしれない。
確か、彼女は二人姉妹だったから・・・お婿さんをもらった可能性は高い。
ちょっと珍しい名字で、彼女と同じ名字の子は小学校に他にはいなかったから・・・
間違いないと思うんだよなぁ~
住所は町名だけが記されていたが、拙者の小学校の隣りの学区である。
う~ん・・・微妙だが・・・(苦笑)
実家に親と同居ではなく、実家の近くに別に住んでいたとなると隣りの学区になってしまう可能性は高い。

さんざん考えてみたが、やっぱり、あの子だと思う・・・
彼女とは小学校の3年か4年の時に同級になった。
彼女は太っていて「デブ」とか「ブス」とか「ブタ」とかと、よくイジメられていた。(汗)
ある時、余りにも可哀想だったので、彼女を庇ったことがある。
が・・・今度は逆に拙者がイジメられる羽目になってしまった・・・(大汗)
クラス中から散々冷やかされた挙句、ボロクソにイジメられた・・・
で・・・
それに懲りて・・・
その後は、彼女がイジメられても、見て見ぬふりをして庇うのを辞めたのである。
つまり、自己保身に走ったわけである。
このことが、58歳になった今でも罪悪感として残っている。
10年に1回くらい、突然、彼女…”愛子ちゃん”を思い出す。
なぜか突然思いだすのである。
で・・・申し訳ないことをしたなぁ~と後悔するのである。
もっと庇ってあげればよかった・・・と思うのである。
よく彼女が泣いていたのを覚えている。
言葉をかけてやることもできなかった・・・
そんなことをしたら、また冷やかされて、しばらくの間、拙者がイジメられることになるから・・・

あの時は、拙者は子供だったから仕方がない・・・という言い訳もできないこともないが・・・
でも、見て見ぬふりをした罪悪感は消えない・・・

子供の頃、散々イジメられて辛い思いをしてきたのに・・・
58歳でこの世を去ってしまったのか?
「デブ」だの「ブタ」だのとイジメられていたが、結婚をして家庭を持ったんだから良かった・・・
幸せな家庭を築いていたと思いたい。
そうじゃないと辛くなる・・・

あの時、自己保身に走ってしまい、トコトン庇って守ってやれなかったことを謝りたいが・・・
今でも後悔していることを知ってもらいたいが・・・
もうその機会は来ない・・・
“愛子ちゃん”ゴメンね。
どうか安らかに眠ってください・・・

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日記 | 21:34:35 | Comments(0)