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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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液状化マップを作っていない?(唖然)
地震で土地の液状化が起きる危険性の高い地域を示すハザードマップを作成している自治体が、全国の市町村の約2割、365市区町村しかなかったという。
栃木県、島根県、山口県、長崎県、大分県では、マップを作成した市町村はゼロだったという。
これらの県は全域にわたって地盤がシッカリしているというわけではないと思うのだが・・・(汗)

ハザードマップは、ないよりはあったほうがいいとは思うが・・・
下手に「液状化の可能性が高い」などと指摘したら、その土地の価値が下がってしまうだろうから・・・
そういうことを考えたら、「ナイショにしておきましょう」というのは当たり前ではなかろうか?
地震さえ起らなければバレないのだから・・・(大笑)

東日本大震災が起こった時、我が町のある場所で、地盤が緩んだため家が傾いたという事例があった。
両隣の家は全く被害がなかったのに、その間にあった家だけが傾いたのである。
これは、フタコブラクダのような土地の谷間を埋め立てて造成したためで・・・
コブに当たる場所に建てた人は良かったが、たまたま谷を埋め立てたところに建てた人が外れクジを引いてしまったのである。(汗)
地元の人たちは、もともとの地形を知っているから「やっぱりね」と言っていたが・・・

液状化マップなんて公表して周知したら、マズイだろう・・・と思って作成しないのではなかろうか?
それなりに対策を立てれば十分家を建てる事は出来ると思うが、その分、費用がかさむ。
世の中、カネである・・・(大笑)
「安かろう、良かろう」を求めるのである。(あり得ないと思うのだが・・・笑)
だいたい、社会基盤の“基盤”のほうも大変である。
上水道管、下水道管、ガス管等々、埋設物は液状化したらどうなるか・・・(大汗)
下手に液状化マップを作成したら、その対策も立てねばならない。
自分で自分の首を絞めるようなことをするだろうか?
それが嫌なら「ナイショにしておく」のが一番である。

多分、それで2割しかマップを作る自治体がないのではなかろうか?
マップを作成した自治体は、もしかしたら、液状化する地域面積が少ないからではなかろうか?
あっちもこっちも液状化します・・・というような自治体は・・・・
作成なんかしないだろうなぁ~

その昔、沼だったり田んぼだったりした場所に家を建てる人が自分で気をつけるしかない。
いざとなってから、「何で我が家だけが・・・」と嘆いても遅い・・・
自己防衛策としては、地名に「沼」とか「沢」とかが付いている場所は液状化する可能性が高いと思うべきだろう。
その土地を避けるか、覚悟をもって住むか・・・・(大汗)

いずれにせよ、自治体の作成するマップなどは当てにしないほうがいいと思う。
各方面の利害関係を考慮して本当のことは記載していないかもしれない・・・と思うのである。(大笑)

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エッセイ | 20:42:40 | Comments(0)