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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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公立校の教員不足
全国47都道府県と20の政令指定都市のうち、26都道府県と9つの政令指定都市で公立の小中高の教員が定数に対して少ないことが明らかとなった。
その総数は600人だという。

我が茨城県もそのうちの一つで、定員に対して22人不足しているのだそうだ。
広島県呉市の中学校では、4月~5月に教員不足のため一部の授業が実施できなかったという。(驚)

教員不足の原因の一つは、景気が上向き、人材が民間企業に流れているからだというのだが・・・(汗)
果たして本当だろうか?
教員は、よほどのことがなければクビになるようなことはない。
民間企業と比べたら、安定していると言えば安定している職業ではなかろうか?(苦笑)
しかし、書類関係で長時間労働、加えて部活動の指導もあり、さらに、怪我や校内暴力、イジメがあれば、その対応もしなくてはならず、最悪、生徒の中から自殺者が出たら精神的に参ってしまう。
更にはモンスターペアレントと呼ばれる保護者への対応も頭痛の種・・・
となると・・・・こんな職業を誰が選ぶ?・・・ということになるか?(大汗)

これでは、小中高の教員採用試験の受験者が5年連続で減少しているというが、無理もないと思いますが・・・(苦笑)
それでも昨年は約14万4000人の受験者があったという。
14万人もの受験者がいるなら600人の不足なんてすぐに埋め合わせられるはずで・・・・
じゃぁ、大丈夫じゃないの?・・・と思うのだが、一度に大量採用すると質の低下が懸念されるという。(汗)

「質の低下」って何だろう?
ずいぶん昔から質は低下していると思いますが・・・(苦笑)
私が教育実習に行った中学校では、若い教師が奇声をあげてわめき散らしながら生徒にビンタをしていた。(大汗)
私とたいして歳の差のない教師である。
私の立場としては正規の教師に説教が出来る立場ではないので、首根っこをとっ捕まえて締め上げようかと思ったが止めた・・・
その時に、他の教師たちは我関せず、見て見ぬふりである。(驚)
実は、今でも、この時のことを後悔している。
あの時に、どうせ教師になる気はなかったから、2~3発殴って懲らしめてやって教育実習を途中で辞めても良かったのではあるまいか?
教育実習生として現場を見た経験から思うのだが・・・・
すでに35年前から教員の“質”は低下していたのではなかろうか?

私が中学生の時の男性担任教師は、他校へ転任した後、女子生徒に性的いたずらをして逮捕された。(大汗)
この時、同級生みんなで「やっぱりねぇ~」と言い合ったことを覚えている。
女子生徒たちの話では、普段からベタベタと体を触ってくるので気持ち悪かったと言っていた・・・(唖然)

どうしてこんな奴が教員に採用されたのやら・・・
噂では「コネ」だそうだ。
「コネがなければ採用されない」というのが当時の通説だった。
果たして本当かどうかは知らないが、多少は、そういうこともあったかも・・・
35年前どころか、それ以前から教員の“質”は低下していたんじゃなかろうか?
どういう採用基準で採用しているのかは知らないが・・・
今さら大量採用すると質が低下する・・・というのは当たらないんじゃなかろうか?

私は、教師は一度社会に出たことのある人を採用した方がいいと思っている。
学校を卒業して、そのままストレートに教員になるというのは良くないんじゃないかな?
世間知らずで・・・
一度、“娑婆”を経験した人のほうがいいんじゃないかな?(笑)
採用基準を見直した後、大量採用をして早急に教員不足を解消したほうがいいんじゃないかなぁ~
加えて“教員に不向きな人”には退職を促して・・・となれば尚更良し・・・である。(大笑)

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エッセイ | 17:00:22 | Comments(0)