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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『フィリピン戦線の日本兵』


はじめに

日本語版によせて

プロローグ

マヌエル・ロハス将軍と神保信彦中佐
   マライバライ・ダバオ&マニラ

PART1 ルソン島北部

日本兵の全員が悪いのではない
   イロコス・ノルテ州パスキン
     フローラ・M・パガドゥアンの証言
取りやめになった大虐殺
   イロコス・ノルテ州ラオアグ
     エヴァ・デ・グスマンの証言
ササキ・タロウ
   イロコス・ノルテ州ラオアグ
     ロスニルダ・C・モンタノの証言
異議申し立て
   カガヤン州ツゲガラオ
     J・ダブロサの証言
セイキさん
   イロコス・スール州サン・エステバン
     エルネスト・A・エスピリツの証言
天然痘がどのようにして命を救ったか
   イロコス・スール州カブガオ
     ベティ・バーバーズ・インペリアルの証言
音楽には不思議な力がある
   イロコス・スール州サンタ
     エリタ・P・デ・ラ・クェヴァの証言
幼いリーをかわいがった兵士
   イロコス・スール州ヴィガン
     ベティ・バーバース・インペリアルの証言
人間味ゆたかな隊長
   イロコス・スール州ヴィガン
     ベティ・バーバース・インペリアルの証言
誕生日の変わったプレゼント
   イロコス・スール州カブガオ
     ベティ・バーバース・インペリアルの証言
日本軍は祖父を助けてくれた
   イロコス・スール州マグシンガル
     ベティ・バーバース・インペリアルの証言
若い将校コダシさん
   イロコス・スール州カブガオ
     アントニオ・R・ハラの証言
ネナへの贈りもの
   イロコス・スール州カブガオ
     ベティ・バーバース・インペリアルの証言
アンドウ隊長
   マウンテン州アパヤオ・バヤグ
     エルネスト・A・エスピリツの証言
教会の鐘
   マウンテン州リンガ・ルブアガン
     クリスティーナ・A・モラレスの証言
リトウさん
   ベンゲット州バギオ
     ベニフレド・D・サンタ・マリアの証言
救いの日の夜明け
   ヌエバ・ヴェスカヤ州バヨンボン
     ナンシー・フロレス・ナヴァロの証言

PART2 ルソン島中部

ペルラと二人の求婚者
   パンガシナン州サン・カルロス
     フェ・M・カシリヤンの証言
級友は覚えている
   パンガシナン州ビナロナン
     アメリア・メンドゥエトの証言
音楽に魅せられて
   パンガシナン州サン・カルロス
     フェ・M・カシリヤンの証言
不正はただされる
   パンガシナン州サン・カルロス
     ティモテオ・カストロ2世の証言
クリスマスの自由の精神
   パンガシナン州サン・カルロス
     フェ・M・カシリヤンの証言
オオムタ大尉と日本刀
   パンガシナン州マナオアグ   
     コンラド・メンドーサの証言
オオムタ大尉とギター
   パンガシナン州マナオアグ   
     コンラド・メンドーサの証言
ブレスレット
   パンガシナン州サン・カルロス・アグダオ
     フェ・M・カシリヤンの証言
灯火管制
   パンガシナン州ダグパン市
     フロロ・A・ガスコンの証言
ある医師
   ヌエヴァ・エシハ州カビアオ
     エヴァ・デ・グスマンの証言
日本軍は私の叔父を信用した
   タルラック州プラ・エスティポナ
     ロランド・G・パラガスの証言
ルイスと牛と日本兵
   タルラック州パキニ
     コンラド・メンドーサの証言
彼らも泣いている
   タルラック州タルラック
     フィデル・ドゥランの証言
田んぼの稲
   タルラック州プラ
     ロランド・G・パラガスの証言
手料理で
   サンバレス州サンタ・クルス
     コラソン・G・サモディオの証言
褒美
   パンパンガ州サン・ルイス
     ルスティカ・Y・カルロスの証言
華麗な鳥
   パンパンガ州サン・ルイス
     ルスティカ・Y・カルロスの証言
大佐と教区の司祭
   パンパンガ州サン・ルイス
     ルスティカ・Y・カルロスの証言
3人の中で1人だけは“人間”だった
   パンパンガ州
     ベンハミン・C・パストラルの証言
トマサと日本兵
   ブラカン州サン・ラファエル
     ニエヴァ・ヴェロイラの証言
思いがけない親切
   ブラカン州ノルサガライ
     コラソン・G・サモディオの証言
残忍な男でもなければ野蛮人でもない
   ブラカン州ノルサガライ
     コラソン・G・サモディオの証言

PART3 マニラ近辺

チャンピオンのメダル
   マニラ市フィリピン大学のキャンパス
     アウレリオ・アマンテの証言
忘れられない音楽
   マニラ市サン・アンドレス
     コンセプシオン・R・カバニエロの証言
イルマの貢献
   マニラ市サン・アンドレス
     シンティア・セリスの証言
親切のための親切
   マニラ市パコ
     コンセプシオン・R・カバニエロの証言
結婚
   マニラ市・サンパロック
     ティモテオ・R・カストロ2世の証言
キャッサバの芋
   マニラ市サンパロック
     レオノール・T・ポブレの証言
日本兵に救われた
   マニラ市トンド
     エストレリア・L・サモンテの証言
異例の日本将校
   マニラ市サンタ・クルス
     ナンシー・フロレス・ナヴァロの証言
意外な新事実
   マニラ市エルミタ
     コラソン・G・サモデイオの証言
ヒデロウ
   マニラ市タフト通り
     アスンシオン・G・ミテリアの証言
初めての出会い
   リサール州ノヴァリチェス・タリパパ
     ホセ・B・フェスティンの証言
彼らは音楽に耳を傾けた
   リサール州サン・ホアン
     エヴァ・デ・グスマンの証言
オカムラ大佐
   リサール州ケソン市カムニン
     グレゴリオ・L・シャンヒオの証言
サクラノハナ
   リサール州マリキナ・サン・ローケ
     ソイラ・S・サンタ・イネスの証言
アマノさん
   リサール州マラボン
     エヴァ・デ・グスマンの証言
親切な敵
   リサール州カロオカン・クレースパーク
     コラソン・G・サモディオの証言
生兵法は怪我のもと
   リサール州パッシグ
     フェルナンド・サンチェス2世の証言
鉄道線路のそばで
   リサール州スーカット
     コンセプシオン・R・カバニエロ
司令官
   リサール州タナイ
     フェルナンド・サンチェス2世の証言

PART4 ルソン島南部

サロと歩哨と私
   カビテ州シラン
     サルヴァドル・P・ルナの証言
日本兵とその恋人
   カビテ州シラン
     サルヴァドル・P・ルナの証言
イシマ中尉
   カビテ州カビテ
     D・カブレラの証言
アンドレスおじいさんと日本兵
   カビテ州シラン
     アブンディオ・V・メルカドの証言
伍長とコーラスガール
   カビテ州シラン
     アブンディオ・V・メルカドの証言
女たちは震え上がった
   バタンガス州サン・ホアン
     アウグスト・M・マナロの証言
よい友だち
   バタンガス州タイサン
     ルス・A・ブエンヴィアヘの証言
聞き耳を立てていた人たち
   ラグナ州リリオ
     アメニダッド・M・モンテイロの証言
1枚のビラ
   ラグナ州カンルバン
     アンヘr-ナ・C・ヘメデスの証言
ミスター・モチモト
   ラグナ州リリオ
     アメニダッド・M・モンティロの証言
森の中で道に迷って
   ラグナ州リリオ
     アメニダッド・M・モンティロの証言
桜の花
   ラグナ州ロス・バニヨス
     リタ・S・ヴェルモンテの証言
馬上のロメオ
   ラグナ州ロス・バニヨス
     リタ・S・ヴェルモンテの証言

PART5 ルソン島南東部

食糧庫の隊長
   カマリネス・スール州ナガ市マボロ
     エミリオ・B・アンヘレス2世の証言
教訓を受けた出来事
   カマリネス・スール州ナガ市タブコ
     エミリオ・B・アンヘレス2世の証言
知性と教養に富んだ日本兵
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
しつけを教えてくれた人
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
クマダさん
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
トゥラトゥラ通りとコニヘロ大尉のこと
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
フカボリ大尉
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
彼らのすべてが人でなしなのではない
   アルバイ州アルバイ
     ジョセフィーナ・H・デル・ヴィリヤールの証言
ティアン・テリアの「ハポン」
   ソルゴン州ブラン
     リカルド・グレイ・ゴルペオの証言
私は救助された
   ソルゴン州ブラン・ブノド
     エミリオ・B・アンヘレス2世の証言
夜の訪問者
   ロンブロン州ロンブロン
     ダイアナ・C・リムの証言
良心
   ロンブロン州ロンブロン
     ダイアナ・C・リムの証言

PART6 レイテ島&ミンダナオ島

不思議な指輪
   レイテ州トロサ
     ロレッタ・C・アドヴィンクラの証言
日本軍のパトロール
   スリガオ州スリガオ
     フロロ・A・ガスコンの証言
日本人の友だち
   ダバオ州ダバオ
     ルシア・J・ヴァルデラモスの証言

訳者あとがき


著者は元・フィリピン大学の英語学教授だった人。
本書は日本軍がフィリピンを占領していた当時、すべての日本軍将兵が残虐だったわけではないことを示す証言を集めて書いたという本。
つまり、日本軍の中には、良い人、親切な人もいたんだという話らしいのだが・・・・
読みだしてまもなく、首をかしげてしまった。(苦笑)
なんとも不自然な話が多すぎるのである。

まず、最初に「流暢な英語を話す日本兵」が、必ずと言っていいほど出てくる。
たしかに英語が話せない日本兵とはコミュニケーションが取れなかっただろうから、どうしても思い出として残るのは英語の話せる日本兵ということになるのだろうが・・・
それにしても、どいつもこいつも「流暢な英語を話す日本兵」なのである。
カタコト英語に身振り手振り・・・という日本兵の話はわずかしかない。
本当に、そんなに沢山、「流暢な英語を話す日本兵」がいたのだろうか?

次に証言に登場するフィリピン娘は全員が「美しい」「絶世の美女」と表現している点・・・(笑)
戦時中、そんなに沢山、フィリピンには「美少女」がいたのかと突っ込みを入れたくなる。(苦笑)

私の経験から言うと・・・
フィリピン人は、嘘をついているという自覚がない・・・(笑)
嘘というより、少し話を誇張しているだけ・・・という感覚なのかもしれない。
いや、その誇張すら認識していなくて、折角だからとサービスしているというつもりなのかもしれない。
あくまでもサービスであって、決して嘘ではないというようなところが見られる。
この証言も同様なのではないか?
「日本兵に関する良い思い出を語ってくれ」と頼まれて、大サービスして誇張した話を語ったのか・・・
それとも、報酬目当てで、相手が気に入るような話を“でっちあげ”たのか・・・
本書を読んでいて、どうもシックリいかないところが多いのである。

まるで小説仕立てのような証言や、最後のオチが童話の“教訓”めいた証言や・・・・
どうみても“出来過ぎている”としか思えない証言や・・・
とにかく怪しい話が多い。

たとえば、フィリピンの「美少女」に求婚する日本兵の話・・・(苦笑)
その証言は、一つや二つではない・・・
当時、日本兵が、そうそう簡単に占領地の娘と結婚するなんてことが出来るはずはないのでは?
まともな頭の持ち主なら、好意を持ったとしても結婚までは考えないだろう。
そのかわり、恋愛は確かにあった。
実際にそういう経験をした生還者から話を聞いたことがある。
この方の場合は部隊の移動とともに、その恋は実らなかったのだが・・・
戦後、慰霊巡拝に現地を訪れた時に、偶然にも“彼女”の弟と再会した。
で・・・“彼女”のことを尋ねたら戦後まもなく病死したとのこと。
悲しい話である。
この方は「部隊を脱走して彼女と駆け落ちしようかと思ったくらい好きだった」とおっしゃっていた。
が・・・それは現実的ではない、先々を考えたら、誰もが諦めて当然である。
求婚ねぇ~・・・・あり得るかねぇ~(苦笑)

証言が、小説仕立て風になっているものについては、創作とも受け取れないこともないが・・・
証言者の証言が支離滅裂で要領を得ないので、著者が証言を基に話を“整えた”せいなのかもしれない。
良い方に解釈すれば・・・であるが・・・

また、どこかで聞いたような“よくある話”の証言が複数。
それは音楽・・・・
美人のフィリピン娘がピアノを弾いたら、横柄な日本兵が大人しくなり親切になって、その家族は危機から脱することが出来た・・・というようなストーリーである。
その手の話は、聞いたこともあるから現実にそういうこともあっただろうが・・・
だからといって何処にでもある話ではないような気がするが・・・
本当に自分の“体験”なのだろうか?

読み進めているうち、おかしなことに気が付いた。
同一人物が複数証言している。
これは、エピソードがいくつもあるので、それぞれのエピソードごとに分けたと解釈すればいいいだけだろうが・・・
気になったのは「住所」・・・
同姓同名で「住所」が違うのである。
これはどういうことなのだろう?
この「住所」がエピソードがあった場所を示すのか、それとも証言者の「居住地」をしめしているのか、それが不明確。

例えば・・・
ルソン島のパンガシナン州ダグパン市 フロロ・A・ガスコンの証言
ミンダナオ島のスリガオ州スリガオ フロロ・A・ガスコンの証言
場所が全く違うが、同姓同名の人物の“証言”・・・・
同姓同名の別人とは思えませんが・・・

本書の「証言者」の中には、そういう人物が複数いる。
こうなると、この証言の信ぴょう性を疑いたくもなるのだが・・・
かといって、同じ証言者名を使って複数の「証言」を創作して“水増し”するというお粗末な手法を取るとも思えない。

本書は、「日本兵の美談」の証言を集めたはずだが・・・
どう見ても「日本兵の美談」とはかけ離れているような話がいくつかある。
要するに、したたかなフィリピン人が、お人好しの日本兵をうまく言いくるめて、つまり“してやったり”ということで、危機を脱することが出来たというような話・・・
これは美談でも何でもなく、ただの証言者の(フィリピン人の)自慢話・・・
日本兵はただの“マヌケ”ということになる。

過去には、フィリピンにおける日本軍将兵の悪行の数々を暴く証言をまとめた本を読んだことがあるが・・・
これも怪しげな話が多くて、果たして証言はどこまで本当か?・・・と思ったものである。
こちらは日本人が収集して出版したもので、かなり政治や思想の偏りから作られたものであることが一目瞭然の本だった。
だからといって、全ての証言は嘘であるとは言い切れないし、日本軍将兵が悪行は一切行わなかったなどとは思わない。
ただ、誇張と脚色と創作を入り混ぜて証言数を増やしているのではなかろうかと思われる本だった。
“話半分”どころか“話半分以下”という気持ちで読むべき本だと思ったが、本書も残念ながら私にとっては同等扱いとなる。
日本軍将兵による善行がなかったとは言えないが、“美談”とする証言は少ないような気がした。
著者の“思い”とは、ちょっとかけ離れた「証言集」になってしまっているように思える。
まさか、著者が日本に阿って(または諂って)、日本から“何かを”得ようとして本書を出版したのではないだろうと思いたい。



今年の読書:10冊目



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読書 | 23:05:01 | Comments(0)
グアテマラで火山が噴火!
中米グアテマラで、6月3日に「フエゴ火山」が噴火した。
「フエゴ火山」は、首都グアテマラ市の南西約40キロの位置にある活火山。
この活火山・・・多くの噴火の記録があり、2002年以降は毎年のように噴火しているのだそうだ。(知らなかった~)(大汗)

今回の噴火では、火山灰が広範囲に降り注ぎ、火砕流が近隣の町を襲ったという。
噴火から4日後の6月7日現在で、噴火による死者が109人、行方不明者が200人以上いるらしい。(大汗)
災害対策当局が、気象状況や高熱の火山性物質が残っていることを理由に、行方不明者の捜索を一時中断したところ、住民から非難の声があがっているという。
でもねぇ~捜索する側の人にも家族っているんだからねぇ~(汗)
行方不明の家族を心配する避難者の気持ちも分からないでもないが・・・・
捜索する人間が二次災害に巻き込まれたのではマズイと思うんだよねぇ~
「それが、あんたの仕事だろ!」って言われてもねぇ~限度があるでしょ?

だいたい、毎年噴火しているなら、いいかげん、死者や行方不明者が出ないような施策がとれなかったのだろうか?
シェルターとか・・・・
町自体を移転させるとか・・・(無理か?)

この間はハワイで火山が噴火し・・・・今度は中米でか!・・・・と思ったのだが・・・・
普段から、どこかで必ず噴火が起こっているのかも・・・
もしかしたら日常茶飯事?(苦笑)

“持ち回り”で・・・と考えると、そろそろ日本の火山の噴火があってもおかしくないかも・・・(大汗)

母は東日本大震災の前にこの世を去った・・・
もし生きていたら大変だったろうなぁ~と今でも思う。
いい時に死んだのではないかと思う。
で・・・親父が今年、この世を去った・・・
数年後に、大災害が起こって(たぶん起こると拙者は思っているのだが)、親父はいい時に死んだよなぁ~と思うことになるかも。
う~ん・・・中途半端に歳を取ってしまっている拙者は生き延びることが出来るだろうか?(苦笑)

日記 | 22:32:20 | Comments(0)
久々の古書市!(喜)
今日は水戸藩士の“シミズくん”と一緒に久々の「古書市」に行く!(大喜)
古書を見ていると、時間が過ぎるのを、ついつい忘れてしまう。(笑)
見ているだけで幸せ・・・・
よっぽど“本”が好きなんだろうなぁ~・・・・と自分でも呆れる。
読むのは面倒くさいんだけど・・・(大笑)
まだまだ読んでいない本が自宅に山積みになっているんだから、買ってはいけない、買ってはいけないと思っていたのに・・・
ついつい購入!
前回買った本も全部は読んでいないというのに、またまた1万2千円くらい使ってしまった!(大汗)
完全に“病気”である・・・(大笑)

日記 | 11:33:48 | Comments(0)
『特務艦艇入門』


まえがき

第1章 特務艦艇とは

第2章 特務艦艇の種類とその任務

   工作艦
   運送艦
       その1、給兵艦
       その2、給炭艦
       その3、給油艦船
       その4、給糧艦
       その5、雑用運送艦
   測量艦
   砕氷艦
   標的艦
   運用術練習艦
   魚雷艇
   駆潜特務艇
   哨戒特務艇
   電纜敷設艇
   海防艇
   雑役船艇
       その1、海洋観測船
       その2、飛行機救難艇
       その3、砲艇
       その4、運貨船
       その5、内火艇
       その6、曳航式油槽船(TE型バージ)
       その7、魚雷追躡艇
   作業船
       その1、起重機船
       その2、潜水標的

第3章 特設特務艦艇船

   特務工作艦
   特務運送艦船
       その1、特設給炭船および給炭油船
       その2、特設給油艦船
       その3、特設給糧艦
       その4、特設給兵艦
       その5、特設給水船
       その6、特設運送船(雑用)
   特設港務艦
   特設病院船
   特設捕獲網艇
   特設敷設艇
   特設駆潜艇
   特設掃海艇
   特設監視艇

第4章 外国の特務艦艇と特設特務艦艇

イギリス海軍の主な特務艦艇および特設特務艦艇
   工作艦および特設工作艦
   設網艦
   潜水母艦
   特設臨検艦
   特設給油艦
   特設駆潜艇および特設掃海艇
   特設作戦指揮艦
   特設兵員揚陸艦
   囮艦、偽軍艦
アメリカ海軍の主な特務艦艇および特設特務艦艇
   工作艦および特設工作艦
   給兵艦
   特設特殊運送船
       その1、特設航空機専用運送船
       その2、戦車専用運送船
   給油艦
   駆逐艦母艦
   水上機母艦
   特設沿岸掃海艇
   特設強襲揚陸艦および強襲貨物揚陸艦
       その1、特設強襲揚陸艦
       その2、正規強襲揚陸艦(APA)
       その3、正規強襲貨物揚陸艦(AKA)
   兵員専用輸送船
ドイツ海軍の主な特務艦艇および特設特務艦艇
   潜水母艦および特設潜水母艦
       その1、ヴィルヘルム・バウエル級
       その2、ザール級
       その3、特設潜水母艦ドナウ
       その4、特設潜水母艦エルウィン・ヴァサナー
       その5、特設潜水母艦ヴァイヒゼル
   魚雷艇母艦
   標的艦
       その1、砲術・爆撃標的艦
       その2、潜水艦訓練用標的艦
   練習艦
   実験艦
   特殊艦
   特設宿泊船

あとがき


今年の読書:9冊目



読書 | 21:11:59 | Comments(0)
国防問題講演会を聴講
今日は上京!
日本国防協会主催の国防問題講演会を聴きに行く。
演題は『我が国を支える装備・技術の現状と方向性』・・・・
講師は元防衛装備庁長官の渡辺秀明氏である。

内容は・・・
我が国周辺各国、北朝鮮、中国、ロシアの装備技術への取り組みと米国の取り組みについての紹介。
次いで、我が国の取り組みの紹介となるが・・・
研究開発予算について、米国の開発予算7兆円に対し、日本は1300億円程度だそうである。(唖然)
これでは、相手より先を行くものを開発して差をつけ、脅威を取り除くというオフセット戦略は無理だなぁ~(大汗)
やっぱり日米安保条約で米国が守ってくれると思っているからなのだろうか?(大汗)
防衛生産技術基盤の強化を図ってはいるようだが・・・
産業情報セキュリティに関して、米国から日本のセキュリティはダメだと言われているという。(唖然)
お寒い話である・・・・

なかなか専門的な難しい話が多かったので、一般受けする話ではなかったが・・・
お話を聞いていて、自立して自国を守るには、まだまだ・・・という気がした。(大汗)

日記 | 20:39:03 | Comments(0)
法人会の総会に出席
今日は法人会の定時総会・・・・

第一部の定時総会後・・・
第二部として恒例の記念講演会。
今回の講演会は、『日本政治と外交~安倍政権とトランプ米大統領』と題して、流通経済大学スポーツ健康科学部教授の龍崎孝氏が講師・・・
氏は元毎日新聞記者でもあり元TBS政治部部長だった方であるが・・・
スポーツ健康科学部の教授???・・・・不思議な感じ・・・・(笑)

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講演会の内容・・・・
国内政治関係では、通常国会の行方、森友・加計問題の影響、内閣支持率、国会閉幕後の動き、等々のお話・・・
外交では北方領土問題の話があったが、これが結構興味深かった。
氏の話では、血を流して得た土地を返す気はロシアにはないし、過去に返したという例もないという。
しかも、北方領土にはロシア正教の教会があり、この聖地を日本に返す気はロシアにはないという。
ロシア正教の教会がある場所は絶対返さないというのである。
へぇ~・・・・である。
そうなると、どう交渉しても北方領土返還は無理だな・・・・(大汗)
トランプ米大統領に関しては、意外にも結構緻密な外交を展開しているという。
ただ、トランプ米大統領の任期は、あと2年半しかない。
対して北朝鮮の金委員長は任期が無い・・・つまり無期限である。
中国の習近平主席は、あと5年任期が残っているし、ロシアのプーチン大統領は、あと6年任期が残っている。
北朝鮮、中国、ロシアは余裕があるので気長にノラリクラリ・・・と出来るが、トランプ米大統領には余裕がないから、何らかの成果を挙げようと焦ると“妥協”をするしかなくなる。
米朝会談においては、早めの成果を狙うと北朝鮮の思うつぼにハマることになるだろうとのこと。
そうなると・・・日本の外交は?・・・拉致被害者の問題は?・・・・・ということになる。
なるほどね・・・である。

第3部は懇親会・・・
毎度のことながら、この懇親会に参加する人は少ない。(大汗)
拙者の場合は、会員相互の親睦の為・・・というのは建前で・・・(大笑)
パーティー食で、今晩の夕食を済ませてしまおうという魂胆である!(大笑)

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日記 | 20:36:57 | Comments(0)
フィリピンで財宝探し?(唖然)
フィリピンで日本人4人とフィリピン人13人の計17人が「財宝探し」のため違法な穴掘りをしたとして警察に逮捕された。
彼等は、結局、“財宝”を見つけられなかったようだが、具体的にどんな“財宝”を探していたのかは不明とのことだそうだ。

“財宝”といえば、戦時中に日本軍が隠した「山下財宝」の“伝説”が有名だが、たぶん、「山下財宝」探しだったに違いない。
日本人は40~60歳の3人と15歳の少年で、大人3人が資金を出し、15歳の少年が通訳をやって、地元のフィリピン人を雇って違法な穴掘りをしていたらしい。
今もって財宝探しなんかをする日本人がいるとは驚きである。

しかし、わからないのが掘っていた場所・・・
ルソン島のサンバレス州沖にあるカポネス島だそうだ。(唖然)
そんなところに、そんな島なんかあったっけ?・・・・というくらいマイナーな島である。
そんなところに財宝を埋めるかねぇ~(苦笑)
どんな情報を掴んだのかは知らないが・・・
ハッキリ言って・・・馬鹿だよなぁ~(大笑)

私はフィリピンで現地人から何度か話しかけられたことがある。
「財宝の地図を持っているのだが、日本語なので解読して欲しい」とか・・・
「財宝の地図を持っているが、買わないか?」とか・・・(大笑)
全てガセネタである。(大笑)

「大きなマンゴーの木の根元から何メートルのところに財宝が眠っている」と書いてあるので、ここに違いないと言う人がいる。(大笑)
仮に本当だとしても、「大きなマンゴ―の木」は70年ほど前の話で、今も「大きなマンゴーの木」のままでいるかどうかは怪しいものである。
その木は・・・70年ほど前は「小さなマンゴーの木」だったのではないか?(大笑)
戦後70年以上も経ったら、目印が当時のまま目印として存在している可能性は低いのではなかろうか?(汗)

「山下財宝」は、“伝説”ではないことは明らかである。
当時、日本軍は財宝をフィリピンに持ち込んでいることが記録に残っている。
問題は、その“財宝”を何処に埋めたかだが・・・
私も数カ所、埋めたとされる場所を聞いたことがあるが、だからと言って掘れば見つかるというものではない。
1mでもずれたら、何十メートル掘ろうとも見つかるものではない。
ピンポイントで場所を確定して掘らねば見つからないだろう。
ということで・・・・戦後70年以上も経ってから探すのは無理だろう。(笑)

ましてや、どこかの聞いたこともない島に埋めたなんて信じられない。
“財宝”は、方面軍から、その下の組織である「軍」に分配され、更にその下の「師団」に分配されたのではないかと思う。
日本軍が発行した「軍票」の価値が下がり紙くず同然となっている以上、貴金属など“財宝”で食糧など必要なものを物々交換するしかない。
そう考えると、名も知らぬ小島にまで“財宝”を分配しただろうか?
敗退している大混乱の状況下で、小島まで運んで行って埋めるかなぁ~(苦笑)

フィリピン防衛に当たった第14方面軍の参謀の中に、“財宝”のありかを知っている人がいたが・・・
この方は「知っているけど掘りには行かない」と明言していた。
平成2年の頃の話だから・・・もう、この参謀はお亡くなりになっているだろうから、今さら無理だな・・・(苦笑)
例えていえば、「東京駅前に埋めた」と知っていたとしても、ピンポイントで東京駅前の「ここ!」と指させなければ発見することは無理だろう。
場所がフィリピンとなれば、その探索費用、発掘費用、身の危険を考えたら、知っていても行かないだろうなぁ~(苦笑)

北部ルソンの山岳地帯へ祖父の部下たちの慰霊に一人で行った時の事・・・
米軍陣地跡をウロウロ歩いたのだが・・・
その2年後に再び訪問したら、私が歩いた跡周辺にいくもの穴が掘られていた!(唖然)
尋ねてみたら、日本人の私がウロウロしていたので、現地の村の青年たちが、私が“山下財宝”を探していたのだろうと思って、穴を掘って“財宝”を探した跡なのだそうである。(大笑)
「あのね~ここは米軍の陣地跡!俺は自分の歩数で陣地跡の規模を測っていただけ!米軍の陣地に日本軍が財宝を埋められるわけはないだろ!おまえら、馬鹿か?」と言ったことがある。(大笑)

今もって“山下財宝”の話は現地のフィリピン人の口に上がる・・・
真面目に働かない一攫千金を狙うフィリピン人ならではで・・・(笑)、今では戦後生まれの若者が躍起になっている感がある。
何十年経っても、この調子だから・・・
今回と同じような問題は今後も続くことだろう。(大汗)
それに乗っかる日本人も日本人だと思う。(苦笑)

“財宝探し”で、地下何十メートルも掘っている連中もいるが・・・
そんな深くに埋めるわけがないと私は思っている。
当時は敗退の途中である。
飲まず食わずの中、重くてもう運べないから埋めたのではなかろうか?
ということは・・・そうそう深く穴を掘ることは不可能だろう。
地下1~2m程度の浅い所に埋めたとしても、ピンポイントで掘らねば出てくるわけがない。
自然災害などの土砂崩れの後に、偶然に見つかる・・・という形でしか見つかることはないと思う。

今回、逮捕された日本人たち・・・“馬鹿丸出し”しちゃったなぁ~(大笑)

エッセイ | 23:40:25 | Comments(0)
浄蓮寺
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八葉山 浄蓮寺の由来

八葉山浄蓮寺は、858年(天安2年)に天台宗三代目の座主である慈覚大師が、奥州山寺(山形県山形市)創立の帰途、当地に立ちより、道場を開いて自ら阿弥陀如来像を作り安置しました。
1190年(建久年間)ごろ源頼朝公から五十石、領主の車丹波守義秀公より寺領百石を受け、寺勢をきわめて二十余りの末寺を配下におきました。
寺は1574年(天正2年)兵火に遭い、大半の古記録を焼失したほか、1848年(嘉永元年)にも火災に遭って宝物類なども全焼しました。
1857年(安政4年)に現在の本堂が再建され、本尊の阿弥陀如来は、1681年(延宝9年)の作で、仁王尊は1683年(天和3年)の作であります。

(リーフレットより)


茨城県北茨城市華川町小豆畑2733



史跡 | 23:11:33 | Comments(0)
北茨城市をドライブ
今日は友人の“ウメちゃん”と久々のドライブである!
数年に1回くらいのドライブ・・・(大笑)
彼のたっての頼みで、北茨城市にある「石岡第一発電所」の建物を見に行くことにした。
この発電所は明治44年に発電を開始して、現在も現役で稼働している国の重要文化財に指定されている水力発電所である。

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狭い山道を登って行ったら・・・途中で「通行止め」の看板が・・・(唖然)
どうやら土砂崩れか何からしい・・・(涙)
やむなく遠くから建物を見るだけとなる。(涙)
久々のドライブだっていうのに・・・これ・・・“ウメちゃん”の日頃の行ないが悪いんだろうなぁ~(大笑)

仕方がないので、どこか他の場所へ行こうか・・・ということになり・・・
拙者のお気に入りの場所を案内することにした。

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向かったのは「浄蓮寺」・・・・
拙者は、このお寺の屋根の形が好きなのである!(笑)

このお寺は慈覚大師という天台宗のお坊さんが天安2年(858年)に開創した寺だそうで、本堂は安政4年に建立されたものだそうだ。

このお寺の裏に「花園川・浄蓮寺渓谷」というのがある。
ここがまた良いんだなぁ~
昔、母に誘われ、ここに来たことがある。
確か真夏だったような気がするが・・・水量のある川が流れ緑豊かな景色に感動した。
この渓谷の斜面に「三十三体観音」というのが自然石に刻まれている。
いつごろ彫られたものかは知らないが、長年の風雨のせいだろう、かなり摩耗したものもある。

020_convert_20181107191712.jpg(千手観音)

ここには「如意輪観音」「聖観音」「馬頭観音」「千手観音」「十一面観音」など32の観音様と1体の地蔵が彫られている。
足もとの悪い斜面を登って、各岩に掘られた像を見るのだが、“ウメちゃん”は何を思っているのか、33体全部を写真に収めるという。(汗)
おかげで、この足元の悪い斜面を登る羽目に・・・・(涙)
適当に何体か見るだけにしようと思ったんだけどなぁ~(苦笑)
真面目なんだよなぁ~(大笑)
ここには「千手観音」が7体彫られている。
「千手観音」は拙者の“守り本尊”なので、拙者は「千手観音」だけ写真を撮ることにした。

で・・・ここで結構時間を喰ってしまい、とっくにお昼が過ぎてしまった。(汗)
この山の方から、今度は海に向かって移動・・・・
海岸にある「二ツ島観光ホテル」で遅めの昼食をとる。

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昼食後、今度はどこへ行こうか・・・という話になったが、思いつかない。
無駄に夕方までウロウロしていたら、そのうち道路が混んで帰宅が遅くなるんじゃないか?
ということで・・・・今日のドライブは、ここで打ち切り!(大笑)
すこぶる快調に帰宅する。(笑)
結構、充実した一日となった。
拙者を連れ出してくれた”ウメちゃん”に感謝!

日記 | 21:31:17 | Comments(0)

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