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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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「プラド美術館展」を見に行く
昨日、日本国防協会の講演会聴講のため上京・・・・
今まで親父の介護で全く出られなかったので、久々の聴講である!(大喜)
今回の講演は・・・
『トランプ政権と中国そして日本の防衛』という演題、講師は産経新聞ワシントン駐在客員特派員で国際問題評論家でもある古森義久氏である。

就任以来、何かと叩かれているトランプ大統領だが・・・(笑)
トランプ叩きの先鋒はワシントンポストとCNNだそうだ。
日本のマスメディアは、ここからの情報だけを垂れ流している。
トランプ側の報道はFOXテレビが行っていて、ここは視聴率がCNNの2倍だというのだが、FOXテレビの報道は日本のマスメディアはなぜか流さない・・・(唖然)
ということで、反トランプの話ばかりが流れ、トランプ支持者の動きが全く報道されない。
道理でおかしいと思った・・・(苦笑)
つまりは、偏った報道なのだそうだ。(大汗)

トランプ大統領が今やっていることは、すべて選挙運動の時に公約したことを実行しているだけだという。
公約を聞いて選挙で選んだのでしょうから・・・(笑)
その公約を実行して、なんで叩かれなくてはならないのだろう?(苦笑)
本来は、公約を実行しないと叩かれると思うんですけど・・・(大笑)
だいたい、自分たちで選んでおきながら、叩くというのはおかしいよなぁ~・・・アメリカ人・・・(大笑)

こういう米国側の偏った報道を元に日本ではトランプを評価し、トランプ政権の行く末を予想するからおかしなことになる。
一つ一つ説明を聞いたら・・・・う~ん・・・ごもっともである。
ここから始まって、今回の講演・・・いやぁ~面白い話ばかり。
対中国の話、安全保障の話・・・・
正直言って、「やっぱりそうだったか!」という思いである。(笑)

以前、テレビで古森氏を見かけたことがあったが、最近見かけなくなったのは、もしかして、こういう“本当のこと”をしゃべっちゃうので、コメンテーターとしては不適当であるという事で日本のテレビ局から締め出されてしまったのかもしれない・・・・と思った。(大笑)
日本のマスメディアには何か裏があるんだろうねぇ~(大汗)

で・・・充実した内容の講演を聴いて一泊・・・・

今日は上野公園へ行き、国立西洋美術館で開催中の『プラド美術館~ベラスケスと絵画の栄光~』を鑑賞する。

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拙者の記憶では、『ベラスケス展」というのが国立西洋美術館で開催されたのは、1980年が最初で最後ではなかろうかと思う。
あの時は、たまたま上野公園をブラブラしていて、「ベラスケスって誰だ?」ということで、何の知識もないまま美術館に入った。
で・・・・
展示室に入って左側の壁に掛けられていた大きな絵に感動した!
あの時の事は鮮明に覚えている・・・
仔馬に乗った少年の絵・・・
その少年の瞳に釘付けとなった。
あの絵にまた会える!(大喜)
38年ぶりの再会である!(大喜)
もう、胸、ワクワク・・・・!!
まるで38年ぶりに初恋の人と再会するような気持である!(そんな経験はしたことはないが・・・)(大笑)

ところが・・・・ない!(驚)
同じ構図の仔馬に乗った少年の絵はあるのだが、この38年間、拙者の脳裏に刻まれていた絵とは違うのである!(大汗)
特に瞳が違う!全然違う!(ショック!)
あれ?・・・・おかしいなぁ~・・・・
38年後に初恋の人に会ったら・・・その変わりようにショック!・・・ということはあっても・・・(大笑)
38年も経ったら絵が劣化したなんてことはないよねぇ~(苦笑)

まさか・・・ちょっと思い当たる節が・・・(大汗)
たぶん『大エルミタージュ美術館展』ではなかったかと思うのだが・・・
カラヴァッジョという画家の描き方にそっくりな絵があった。
当然、カラヴァッジョの作品だろうと思って見てみたら、作者名が違う!(驚)
あれ?・・・・である。
説明文を読んでみたら、カラヴァッジョに影響を受けた人が描いた絵だそうだ。
どこから見てもカラヴァッジョの作品のように見えたんだけどなぁ~(汗)
“影響を受ける”というのは、こういうことなのだろうか?

で・・・・思った・・・・
38年前に見た絵・・・・
あれは、もしかしたら、ベラスケスが描いた絵ではなく、ベラスケスが影響を受けたか、もしくは影響を与えた画家の絵を一緒に展示したのではなかろうか?(大汗)
拙者の記憶にある仔馬に乗った少年の絵は、ベラスケスの描いた『馬上のバルタサール・カルロス皇太子』という絵と構図もまったく同じなのである。
もしかしたら“比較”ということで並べて展示していたのかもしれない。
で・・・おっちょこちょいの拙者は、その絵をベラスケスの描いた絵だと思い込んでしまったのかもしれない。
で・・・ベラスケス展なのにベラスケスじゃない人が描いた絵に感動してしまったのかも・・・(大汗)
この可能性が非常に高いような気がする。(大涙)
38年間も別人に恋していたようなものである!(そういう経験はないが・・・・)(大笑)
あ~あ~大ショック!

あの時に図録を買っていれば、確認できるのだろうが・・・・
残念ながら、今となっては、あの作品が誰の作品なのかはわからない。
う~ん・・・もしかしてプラド美術館にあるかも?(笑)
ということは・・・スペインに行かねばならぬか?(大笑)
でも、行ってみて、また“振られ”たらどうしよう・・・(大笑)

期待が大きかっただけに、鑑賞後の疲れも大きい・・・・ガクガク・・・である。(苦笑)

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日記 | 23:44:52 | Comments(0)
『海軍護衛艦物語』


第1章 海護戦、対潜戦を学ぶ〈大正期・一次大戦〉
       戦いの様相は変わった
       第一次大戦―“二特”編成さる
       わが潜水艇、まさに“ドン亀”
       第二特務艦隊、勇躍出征す
       日本海軍、最初の対潜戦闘
       “二特”苦難の護送に従事
       「爆雷」実用開始
       山本英輔“対潜強化案”を進言
       「爆雷」「爆雷投射機」を制式兵器に
       「機雷」は潜水艦最大の敵!?
       船団護送は難しい!
       “英国海軍予備員”とは
       発展するR・N・R制度
       R・N・V・Rとは?
       R・N・R―意想外の活躍
       新見少佐“海上交通保護”を訴う
       わが海軍「短期決戦主義」を奉ず
       “海上交通保護”はセコハン艦で

第2章 海上交通保護に目覚める〈昭和戦前期〉
       爆雷の装備は巡洋艦から
       「爆雷投射訓練」、戦技の仲間に
       水中聴音機・事はじめ
       連合艦隊に“機雷参謀”
       士気沈滞の防備隊幹部
       防備隊下士官兵、軍紀弛緩す
       「機雷調査委員会」の答申
       「駆潜艇」新造の提言
       わが「海軍予備員」制度
       海軍予備員、演習に初召集
       予備士官に「勤務召集」下令
       “聴音軍紀”は地下足袋で!
       至難の業―聴音と探信
       推測投射から“水測投射”へ
       対馬海峡は確実に防衛
       海上交通保護に目が向いた?
       宇垣海大教官、通商保護を軽視
       防備部隊、水測に自信を持つ
       予備士官に「充員召集」下令
       水測兵器強化の要望強まる
       欧州戦争の推移看過できず
       海運統制―臨戦体制成る?
       “機雷学校”設立
       “地方在勤武官”運航を管理

第3章 海護戦始まる〈太平洋戦争Ⅰ〉
       「内戦部隊」―整備とは防備とは
       内戦用艦艇で船団護衛
       船舶喪失量―ウレシイ見込み違い!?
       「海上護衛隊」設立
       巨船「大洋丸」避雷沈没
       敵潜による船舶被害、増える
       “対潜”専門の予備士官養成開始
       船舶被害、減ったり増えたり!?
       ソロモン戦の影響―船舶喪失急増
       護衛部隊は何をしていた!
       “少年水測兵”制度つくらる
       ガ島撤退!輸送船使えず
       沿岸用小艦艇―海上護衛に馳せ参ず
       海上護衛部隊システムの改善
       「龍田丸」避雷、全員海没

第4章 海護戦に苦戦す〈太平洋戦争Ⅱ〉
       待望の新・海防艦竣工
       海防艦の幹部たち
       ダンピール海峡に船団全滅
       敵潜による被害、絶え間なし
       日本近海―米潜活動いよいよ活発
       日本海の出入り口を塞げ!
       リザーブ・オフィサー、大活躍
       期待の「択捉」型、出動開始
       空襲被害も増加
       “海護総”設立の動き起こる
       “海上護衛総司令部”設立
       雷撃被害、超激増
       敵潜、確実に撃沈!
       海護総部隊に、航空隊と空母が
       “船舶警戒部”開設
       相つぐ商船の被害、ますます甚大
       トラック被曝―船舶一挙大量損耗
       “特設護衛船団司令部”を設置
       “機雷校”を「対潜学校」と改名
       〈大船団主義〉効果ありや?

第5章 海護戦に破れる〈太平洋戦争Ⅲ〉
       またまた敵潜による被害急激増
       対潜学校高等科学生、ゼロ!!
       “海護総”、GF長官の指揮を受く!?
       新たに“掃討小隊”を編成
       航空被害も激増す
       護衛空母群、出動開始
       「大鷹」避雷沈没
       護衛空母陣、壊滅!
       苦難の制空権なき海上護衛
       “海護総”の地位揺らぐ
       “第一護衛艦隊”受難―「ヒ86」全滅!
       特攻“油”輸送―「南号作戦」
       “南号作戦”幸先のよいスタート
       侵攻の魔の手、本土に迫る
       海護総部隊、日本海へ回る
       関門海峡、“通航禁止”
       瀬戸内海、機雷で完全制圧さる
       海護戦の舞台、日本海へ
       特攻輸送「日号作戦」発動
       ソ連機撃墜!われ被害なし
       シーレーン防衛戦敗れたり

あとがき


今年の読書:4冊目



読書 | 23:38:48 | Comments(0)