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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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親父は受験生か?(苦笑)
ついに、今年最後の日を迎えた・・・・
で・・・・その最後の日にも親父のボケが炸裂した。(大笑)

毎年、年末に水戸藩士の“シミズくん”がお歳暮を届けに来てくれて・・・
先輩の“ウメちゃん”が手打ちのウドンとソバを届けてくれる。
毎年、特に、この二人の友人には感謝をしながら年を越すのである。
感謝、感謝・・・なのである。(喜)

今年も、“ウメちゃん”お手製のソバを食べて年を越す。
「今年も“ウメちゃん”お手製の年越しソバだぞ~ありがたいねぇ~」と親父に言ったら、キョトンとしている。(汗)
おい、おい、毎年、いただいてるだろ?(大汗)
「ふ~ん・・・・そうか~」と、分かっているのか分かっていないのか、よくわからない返事・・・・

で・・・
「明日はおせち料理だからな!」(喜)
今年もネットで“おせち料理”を頼んであって、今年は富山県から取り寄せた。
と・・・・親父から質問が・・・・
「おせち料理というのは何で食べるんだ?」
はぁ?・・・である。
何をいまさら・・・という質問だが・・・
一応、おせち料理を食べる理由を適当に話したら・・・・
「それは今度の試験に出るんだな?」と親父・・・(唖然)
「おせち料理のことか?」
「そう、今説明したことが今度の試験に出るんだろう?」
「はぁ?試験????」
「うん、おせち料理・・・なっ!・・・おせち料理か・・・うん、覚えておこう・・・」(真顔)
はぁ????
一体、親父は何の試験を受けるつもりなんだろう?(苦笑)
受験生になっちまったのか?

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日記 | 20:29:37 | Comments(0)
今度は叔母が亡くなった・・・(驚)
今日、叔母が亡くなったという連絡が入った・・・(驚)
親父の実の妹である・・・・
先月、その連れ合いの叔父が亡くなったばかりだというのに、立て続けとは驚いた。

従姉の話によると夫婦喧嘩をしているところを見たことがないそうで・・・
そのくらい仲が良かったのだそうだ。

先月、叔父の納棺の時にお会いした時は、お元気そうに見えたんだけどなぁ~
久しぶりに、おしゃべりもしたのになぁ~
人間はいつどうなるかわからんものである。
普通は旦那が先に逝ったら、嫁さんは急に生き生きとして長生きするっていう話を聞いたことがあるが・・・(苦笑)
夫婦仲が良かったから、すぐに後を追いかけちゃったんだろうなぁ~
亡くなるというのは不幸ではあるが・・・
この1か月間、叔母は辛かったかも・・・
ある意味、こういう場合は一人で寂しく長生きするより、ご主人の下に旅立った方が幸せなのかも・・・
たぶん、天国で再会して喜んでいるだろう。

新年早々、3日に納棺、7日に告別式とのこと。
残念ながら今回もまた告別式には行けないな・・・・
正月の3日間は妹が来てくれるので、親父の面倒を見てもらって、納棺には行こうと思う。

で・・・・
親父に叔母が亡くなったことを報告・・・・
分かっているのか、分かっていないのか・・・ポカンとしている。(汗)
こういう時は、少しボケているほうがショックが和らいでいいかもしれない。

日記 | 20:53:14 | Comments(0)
雪見障子を壊された!(涙)
今日は珍しく、午前3時に起こされることはなかった。
そのせいか、午前5時に自然と目が覚めた!(唖然)

嫌な予感・・・・(大汗)
とりあえず、急いで親父の部屋に様子を見に行ったら、親父は大人しく布団を被って寝ていた。
が・・・
ん?・・・あれ?
部屋の畳の上にテーブルに置いてあったものが散らばっている!
で・・・障子を見たら、雪見障子が壊れてる!!(驚)
いったい何があったんだ?

親父が薄目を開けてこちらを見たので・・・・(唖然)
いったい全体、なにがどうなっているのか尋ねたら・・・
「起きてトイレに行こうと思ったら、バランスを崩して背中から倒れて障子を壊したんだ」と明快な答え。(笑)
なんで、そう明快に状況説明ができるんだ?(大笑)
今日はボケていないのか?

やっちまったぁ~ということで、慌ててベッドにもぐりこんで布団をすっぽり被って、薄目を開けて拙者の様子を見ていたっていうわけか?(苦笑)
まるで悪戯をした子供みたいなんだけど・・・(大笑)

「で・・・センサーは踏まなかったのか?」と尋ねたら・・・
「センサーは避けて通った」と言う。(唖然)
またもや床センサーを避けたのか?
どうしてそういう知恵は働くのかねぇ~(涙)

どうもベッドにもぐりこんでいる親父の様子がおかしい・・・(汗)
で・・・「ちょっと失礼」と布団をめくったら・・・
ありゃりゃぁ~!やっちゃったぁ~!
オムツを脱いでベッドの中に排便していた!(愕然)
どうしてオムツを脱いじゃうんだろうねぇ~
オムツの中にやってくれれば後始末が簡単なのに・・・(大涙)
とりあえず、親父を部屋の隅に置いてある簡易便器に座らせて服を着替えさせる。
背中を見たら、やっぱり擦りむいていた・・・(汗)
参ったなぁ~・・・これじゃ、まるで拙者が親父を虐待しているのではないかと疑われちゃうなぁ~(大笑)

以前、親父の背中と腕にアザが出来ていたことがあった。
親父を風呂に入れたヘルパーさんから「息子さんはご存知でしたか?」と尋ねられたことがある。
そんなこと、知るわけがない・・・・
「親父、どこかにぶつけたのか?」と尋ねたら、親父が惚けた顔してそっぽを向いた・・・
なにを白々しいことを言っているんだ・・・と言わんばかりの顔である!(唖然)
「あれ?うそ!・・・俺、虐待なんかしてないですからね!」とヘルパーさんに言ったら苦笑いされたことがある。
う~ん・・・また疑われちゃうなぁ~・・・これ・・・(苦笑)

今日は眼科の検診がある。
早朝から親父のシモの世話とベッドのお掃除・・・(大涙)
「すまないねぇ~」と親父が言うところを見ると、親父はボケていないな・・・(苦笑)
自分がやっちゃったことを理解しているようである。
ひっくり返って頭でも打ったらボケが治ったか?(大笑)

病院へ向かうタクシーの中でも、今日の親父はまともな会話をする。
おや?・・・珍しい・・・(苦笑)
診察の結果、放射線治療による眼球への悪影響は見られないとのこと。
白内障はあるが、無理して手術をするほどのものではないだろうとのこと。
問題は視力で・・・
視力検査は無し!(大笑)
ボケているから何を聞かれてもトンチンカンな回答をするのである。(笑)
こうなると、見えているのか見えていないのかもわからない・・・(大笑)
検査をやるだけ無駄である。
認知症というのは、こういう時に困るよなぁ~
見えているのかどうかもわからんし・・・
聞こえているのかどうかもわからんのである。
手の打ちようがない・・・(大涙)

とにかく親父がいつも以上に大人しくしてくれていたので、診察を無事に終え帰宅・・・

夜、テレビでカレーが認知症予防とその改善に効果があると言っていたので・・・
今晩の夕食はカレーうどんを親父に食べさせることにした。(大笑)
と・・・・
本当に認知症が改善されたのだろうか?・・・親父の話がマトモなのである!(大笑)
食べて直ぐに効くとは思えないのだが・・・
「カレーは認知症の改善に効果があるんだそうだ」と言いながら食べさせたから、その気になったのだろうか?(大笑)

日記 | 17:57:59 | Comments(0)
なぜか親父が2階に・・・(唖然)
いつものように午前3時に親父と最後の“攻防戦”を演じて、ようやく就寝・・・・
で・・・・いつもなら午前6時には床センサーの音で目が覚めるのだが・・・
どうもセンサーが鳴らなかったせいなのか、目が覚めたのは午前8時!
おかしい・・・
午前8時まで静かというのは、おかしい・・・・

嫌な予感がしたので階下に下りて親父の部屋の様子を見たら・・・
親父がいない!(驚)
ベッドに寝ていない!
しかも・・・なんと!・・・部屋の畳の上に水たまりが!(驚)
オシッコである!!!(大汗)

この犯人の親父はどこへ行った?(大汗)
台所にも茶の間にも浴室にもトイレにも・・・親父の姿が見えないのである!(驚)
こりゃ大変だ!(大汗)
外に出てしまったか!
と・・・玄関を確認したら鍵がかかっている!
ということは・・・外には出ていないよな?
畳の上にオシッコをした後、忽然と親父は消えてしまったようである!(唖然)
まさか・・・そんな馬鹿な・・・である。(大汗)

もしかして、拙者は寝ぼけているんだろうか?
これは夢?(苦笑)
2階の自分の部屋に戻って、落ち着いてよ~く考えようと、階段を上って自室に入ろうと思ったとき・・・
何か嫌な予感・・・・
拙者の部屋の隣りの部屋・・・・
たしか昨晩は襖を開けたままだったはずなのだが、閉まっているのである!
おかしい・・・
まさか・・・と思い、襖を開けてみたら・・・
なんと!
親父が半裸状態で畳の上に寝ていたのである!!(驚)
「なんだこりゃ!何やってんだよ~!」(怒)
室温は5℃・・・オムツ一枚の半裸状態で寝ていたら風邪をひくどころじゃなく、死ぬぞ!(怒)
死んじゃっているかも・・・と思ったが、呼吸はしている・・・(苦笑)
「起きろ!なんで、こんなところで寝てるの!」(怒)
「う~ん・・・わからねぇ~」と親父は半ボケ状態・・・・

急いで毛布に包んだが・・・
それにしても、なんで2階にいるんだ????
先日は膝がガクガクして歩けねぇ~って言ってたのに・・・
音もたてずに静かにソォ~ッと階段を上って来たのか?
よく途中で転落しなかったものである。(大汗)

親父に「絶対動くなよ!」と声をかけて急いで階下に降りる。
オシッコの池をなんとかせねば・・・
ところが既にオシッコの池は消えていた・・・・(汗)
畳に沁み込んでしまったのである!(唖然)
そんな馬鹿な・・・・
ということは・・・・2階に上がって来たのは、ついさっき・・・ということか?
部屋の襖を閉める音か何かで拙者は目を覚ましたのかもしれない・・・

親父を2階から降ろそうとしたが、親父はヘロヘロ状態・・・(涙)
「歩けねぇ~」の連発・・・
上ってこられたくせに何をいまさら・・・という気もするが・・・
こりゃ参った・・・・
今日は午後にヘルパーさんが来てくれることになっているのだが・・・
それまで、ここに放置しておくわけにもいかぬ。
かといって、今から緊急でヘルパーさんを呼んでも、ヘルパーさんは女性だから、親父をここから階下に降ろせるかどうか・・・
う~ん・・・・救急車を呼ぶわけにもいかぬし・・・
友人に手を借りるにしても、朝の8時である・・・ちょっと早すぎる・・・(苦笑)

やむを得ず、完全に力が抜けてヘロヘロになっている親父を抱えて階段を下りることにした。
が・・・これが一苦労・・・
万が一、バランスを崩したら二人して階下に転落である。(大汗)
やっとの思いで親父を部屋に運びベッドへ・・・・
無理な姿勢で親父を運んだせいで、腰を痛めた!
完璧に筋を痛めた!
あ~あ~あ~・・・明日は親父を眼科の診察に連れて行かねばならんというのに・・・
腰が痛くて・・・・(涙)

親父・・・・ベッドの上に脱ぎ捨てられた自分の服を見て・・・・
「なんだ?これ・・・」
「あんたが脱いだ服でしょ!」(怒)
「はぁ?俺が脱いだ服?・・・どうりで寒いと思ったぁ~」(笑)
「オムツ1枚しか着ていないんだから寒いに決まってるだろ!」(怒)
「あ~本当だぁ~・・・なんでこんな格好してるんだろうね?」(笑)
ケロケロッとしているのである!(怒)
いやぁ~頭に来るなぁ~
もしかして、わざと困らせようとしてやったんじゃあるまいな?

「なんで2階なんかに行ったんだ?」
「知らない・・・」
「覚えてないの?」
「覚えてない!」
「よく階段を上れたよなぁ~」
「そうなんだよなぁ~。どうやって上ったんだろうね?」(笑)

おいおい・・・参ったなぁ~(涙)

日記 | 21:31:01 | Comments(0)
航空業界の2030年問題
航空業界の「2030年問題」とは・・・
バブル期に大量採用した40代後半のパイロットが退職時期を迎えて人手不足となり、2030年には十分な数の旅客機を飛ばせなくなるかもしれないという問題なのだそうだ。(大汗)

パイロットは急には育たないから・・・(苦笑)
減り始めてからでは手遅れになってしまう。
早急に対策を立てねばと産官学をあげての取り組みが急ピッチで進められているらしい・・・
さて、どうなりますか・・・

パイロット不足で旅客機の便数が減るとなると・・・
国内ならば、飛行機から列車での移動が増えて鉄道会社は喜ぶんじゃなかろうか?
列車なり、高速バスなり、他の手段で移動できる場合はいいが、問題は海外である。
これは今のところ旅客機以外に実質、移動手段がないといっていい。
客船という手もあるが・・・
移動に時間がかかり過ぎ、現代人には不向きであろう。
となると・・・やっぱり飛行機しかない・・・

1機で2機分、3機分の乗客を運ぶしかないかな?(苦笑)
かなり馬鹿でかい、3階建てみたいな旅客機を作ってもらうしかないか?(苦笑)
非現実的だな・・・・

こうなったら、完全自動操縦と言う手しかあるまい・・・(笑)
自動車の自動運転より、こっちのほうを先にした方がいいんじゃなかろうか?
一応、念のため、機器の監視役としてエンジニア1人だけ操縦席に乗り込んでもらう。
機長も副操縦士も乗らない・・・(笑)
もう、これしかないんじゃないか?

太平洋戦争では、搭乗員の採用人数が非常に少なかった。
で・・・戦争が始まり、次々とベテラン搭乗員が戦死していく・・・
慌てて採用人数を増やしても、訓練期間が短く、経験も少なく、戦場に出たそばから次々と撃墜されて戦死・・・
更に増やしても・・・最終的には離陸は出来るが着陸は出来ないという少年飛行兵まで駆り出して、体当たり特攻をする羽目となった。
日本は何をやっても後手後手の国なのである。
米国は開戦と同時に大学生を搭乗員として大量採用したため、昭和20年に日本の上空を散々暴れ回った連中は、飛行経験4年という大卒搭乗員たちだったという。

国立の航空大学校では定員を1.5倍の108名に拡大するそうだ。
たった108名である!(唖然)
まるで大東亜戦争初期のような人数である。
“スズメの涙”程度とは、まさしくこのことか?
108名入学させても、免許を全員が取れるとは限らないのでは?
海外の航空会社に就職してしまう人もいるだろうから、かなりの余剰になるくらいの人数を教育しないといけないのではないか?
パイロットの過労が原因で墜落なんてことになったら困る・・・(大汗)

段階的に入学者を増やして、最終的には10倍・・・千人近いパイロットを養成する。
で・・・それが2020年として・・・
2030年までの10年間に不適格者をドンドン退職させて、適正人数に収めるというのはどうだろうか?
大型ジェット旅客機には適していなくてもセスナ機のような小型機や自衛隊の輸送機等の操縦には向いている人もいるかもしれないから、そういう人はそっちに回ってもらうというのではどうだろうか?(汗)

航空各社は定年の延長や定年後の再雇用を考えているらしい。
が・・・
再雇用で給料は半額・・・なんてことでは誰も再雇用に応じないだろう。
パイロットという仕事は見た目よりかなりキツイ仕事らしいから・・・
定年の延長をしても何人残れるか・・・
いつ脳梗塞や心不全を起こすかわからないような人に操縦桿を握られたのでは怖くて乗れない・・・(苦笑)

パイロットの養成には多額の費用がかかるという。
一人当たり2千万円以上の“学費”がかかるという。
これでは、私立大学にパイロットの養成専攻学部を作ったところで、たかがしれている。
“経済大国日本”と言われているが、実際、国民は相変わらずの“貧乏”なのである。(大笑)
学費に2千万円以上ものカネをだせる人がどれほどいるか・・・
それほどのカネがあるなら、パイロットより医学部への道を選ぶんじゃないか?
飛行機は墜ちたら死んじゃうんだから・・・・医者のほうがいいということになるのでは?

そう考えると、やっぱり完全自動操縦しかないかも・・・(大笑)

まぁ、手っ取り早いのは海外旅行を自粛すればいいだけかもしれないが・・・(大笑)

エッセイ | 20:57:41 | Comments(0)
『危ない昭和史 上巻』
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『危ない昭和史 上巻』
~事件臨場記者の遺言~
著者:岡田益吉
発行所:光人社
昭和56年4月7日 第1刷
定価:1200円

まえがき

第1章 大正、昭和を殺す

不吉な兆候、金融恐慌
   日本銀行の窓から
   片岡蔵相の手痛い失言
   枢密院、緊急勅令否決
日清、日露戦後の財政処理
   藤井主税局長の至言
   大正財政の苦難
   ドッジ・ラインと松方デフレ
   井上馨のデフレ政策号令
   桂の戦後処理成功す
経済のわからぬ山県元老
   寺内軍閥内閣の失政
   原敬と山県の財政問答
   呆けた松方財政元老
財政を知らなかった高橋是清
   高橋蔵相の放漫財政
   大正8年の全国的投機熱
   原内閣の抜き打ち解散
   原敬の恐るべき大謀略
   大正9年の大恐慌
高橋財政とケインズ理論
   高橋蔵相インフレで押し通す
   ついに高橋財政破綻
   高橋の生産力本位説
   高橋理論と原敬の死
高橋内閣の崩壊とデフレ政策
   高橋内閣の成立
   山本・高橋の対立
   西園寺公、山本達雄を忌避す
   市来蔵相、財政緊縮政策を打ち出す
   意外な横田千之助の緊縮政策
   市来蔵相の緊縮政策挫折
関東大震災と山本内閣
   蔵相井上準之助の活躍
   インドの王様の失敗
   震災手形の割引・損失補償
震災後の復興計画
   火保問題の大紛糾
   各務鎌吉と鈴木茂三郎の対決
   後藤内相の帝都復興大構想
   高橋是清の矛盾と大錯誤
日英同盟の弔鐘
   対外信用の落潮
   山県、原敬の憂慮
   ワシントン会議は同盟破棄が目的
   同盟を破棄したのは米か英か
   四国条約の成立
   時事新報の世界的スクープ
   日英同盟の破棄
大正のまちがい総決算
   ワシントン会議の背後
   日本はなぜワシントン会議に参加したか
   外交上、国防上、対米方針を軽視
   対支二十一ヵ条要求の失敗
   日本の欧州派兵とシベリア出兵
元老・西園寺の独裁
   明治憲法の秘密
   西園寺は政党内閣否認
   西園寺の反動性の本質
   宮中に巣くう権力者
   西園寺の天皇ロボット化
   西園寺の保守性と冷淡さ

第2章 金解禁、昭和を変革す

金解禁の劇的断行
   昭和のまちがい第2号
   官吏減俸案と早慶戦
   演説会で泣いた井上準之助
   金解禁断行期日のスクープ
井上準之助と金解禁断行
   生命がけの浜口と井上
   井上準之助の金解禁準備工作
   池田成彬と金解禁
   金解禁による経済的打撃の波
   準備期間の影響
なぜ早く金解禁をしなかったか
   遅かった金解禁
   金輸出再禁止の戦い
   若槻内閣倒壊と再禁止

第3章 昭和動乱への萌芽

海軍、政党政治を殺す
   無抵抗の賀屋を殴る
   軍国主義への芽ばえ
   日本海軍三つの誤謬
   “沈黙の海軍”の背景
   大艦巨砲主義の時代錯誤
5・5・3比率の後遺症
   苦悶する浜口内閣
   日米比率で激しく抗争
   毅然たる若槻の信念
   6割9分7厘5毛のアヤ
   若槻の請訓と政府の回訓
   軍令部の総反撃をはね返す
   政府回訓の真相
政治混乱の虚を衝くもの
   加藤軍令部長、奇怪な変身
   統帥権干犯問題の抬頭
   鈴木侍従長の不思議な立場
   統帥権問題、火の手上がる
   元老、重臣らの専横
ライオン首相、軍を叱咤す
   末次信正、下剋上の“奮迅”
   煮えきらぬ財部海相
   航空機充実に無関心の首脳
   加藤寛治ついに玉砕す
   恐るべき誤断の痕跡
東郷平八郎元帥の妄動
   伏見宮と東郷元帥の頑迷
   政府と枢密院が激突
   浜口首相のしっぺ返し
   からめ手で聞きだした首相の決意
ロンドン条約をめぐる元老
   枢密院惨敗の背景
   枢府の屈伏と政友会の醜態
   西園寺と平沼の陰湿な暗闘
   尾を引いた統帥権問題の論争
浜口首相、凶弾に倒る
   軍備費で大幅な減税断行
   吉野作造の枢府廃止論
   スチムソンの脱帽演説に湧く
   首相、東京駅で狙撃さる

第4章 5・15事件の暗雲

木堂襲撃と政党の挽歌
   日曜日、白石記者の偶然
   “話せばわかる”に銃口
   犬養首相、軍部を見誤る
   荒木陸相、戒厳令を否定
   政党政治の晩鐘
なぜ海軍は復讐を企図したか
   動乱への起爆は海軍だ
   政党は陸軍に注目していた
   海軍革新将校らの系譜
   藤井斉海軍中尉の軌跡
   三上卓の「昭和維新の歌」
海軍独裁への道を開く
   海軍革新派がリード
   井上日召と海軍の焦り
   西田税の暗殺未遂
   橘孝三郎の愛郷塾参加
誤った5・15事件の断罪
   革新将校の農村疲弊観
   寛大すぎた海軍側の処罰
   猛烈をきわむ大衆の減刑運動
元老、政党政治を圧す
   斎藤内閣誕生の狙い
   近衛、政党政治を推す
   平沼内閣流産の背景
   無知な宮中側近の軍部観
海軍の陰謀、政党の息の根とむ
   西園寺公上京までの腹案
   重臣を打診する“園公の読み”
   斎藤実海軍大将に大命降下
   政党内閣否認の歴史
   荒木陸相はなぜ留任したか
   岡田海相の“事件処分に疑問”
奇怪!宇垣大将の三月事件
   ロンドン条約紛糾の後遺症
   ズサンなる攪乱工作案
   第三者の見た三月事件案
   なぜ未遂に終わったか
   事件の情報、雲上に達す
   池田成彬と三月事件
ナゾの永田メモと宇垣一成
   『宇垣日記』語るに落つ
   宇垣、民衆の暴動化を期待す
   荘重なる大川周明の意見書
   宇垣、政権奪取に失敗す
   小磯自叙伝と永田メモ
   クーデター案、部内から反撃


著者は大正12年に早稲田大学を卒業して、読売新聞、東京日日新聞(現:毎日新聞)の政治部記者だった人。
その後、満洲国情報科長、防衛総司令部調査室に勤務。
戦後は河北新報記者をしていた方である。
記者の目からみた「昭和史」であるが、戦争を含めた昭和のゴタゴタの遠因は大正時代にあるという視点。
確かに、そういわれてみれば・・・というわけで、読み進めて行くにしたがって面白い。
高橋是清蔵相に対する評価などは通説とは真逆と言っていい評価なのには驚いた。
情報通の記者の目からすると、そういう評価なのかと思った。
なるほどねぇ~の連発で、なかなか面白い昭和史だった。


今年の読書:62冊目



読書 | 20:53:44 | Comments(0)
親父の恐るべき過去!(大笑)
今日は、夜7時から夕食の声をかけ続けたが、ウトウト、グズグスしていて、午後10時なってようやく夕食を食べ始めた。
う~ん・・・いくらなんでも遅すぎる気がするが・・・・
昼と夜が逆転気味なので、これも仕方がないか・・・(苦笑)
とにかく、少しでも栄養を取らないとねぇ~
もう、こうなったら、時間など気にしても仕方がなかろう。

食後、いつものようにトイレに行く段になって・・・・
「膝がガクガクして歩けない」と親父が言い出した。
栄養不足のせいか?
寝てばかりいるせいか?
毎日寝てばかりいるんだから足が弱るのは当然だと思うが・・・
理由を尋ねてみたら・・・
「俺が服役中に根本と一緒に、あちこち歩き回ったせいなんだよなぁ~」と言うのである!(唖然)
ん?なんだ?服役中????
「あのぉ~・・・お父さんは服役していたの?」
「うん!」
「え?・・・どこの刑務所にいたの?」(苦笑)
「ん?・・・あれ?・・・どこだっけかなぁ~・・・・」
「根本さんという人と一緒に刑務所にいたんだ…」(大汗)
「そう、根本と一緒にね・・・それで足が弱っちゃったんだなぁ~」
「はぁ・・・」(大汗)

親父に前科があったとはねぇ~(大笑)

それにしても、どうしてそういう発想が出て来るのかねぇ~
ボケというのは本当にわからない・・・
あの、いつもブスッとしてニコリともしない無口な親父が、とんでもないことを口走る・・・(大笑)
口を開けば愚痴と文句と他人の批判しかしない親父なので、今まで口をきくのも嫌だったが・・・(苦笑)
ボケてくれたおかげで話が面白くなった・・・(大笑)
おかげで介護が楽しい・・・(大笑)
こういう介護も悪くはないな・・・(大笑)

日記 | 21:27:47 | Comments(0)
ちょっと衰弱し始めたか?
ここ2日ほど、親父の衰弱が目立ってきた・・・(汗)
昨晩は午前3時に起きたのを最後に、珍しく寝続けて、やっと起きたのが午後1時である!(唖然)
その間、一度も目を覚まさないのだから、かなり弱ってきたと言っていいのではなかろうか?

食事の量もかなり少なく・・・・
1時間かけて、やっと食べさせるという始末・・・・

ちょっと心配だが、体調が良い日と、そうではない日が極端なので、それを繰り返しながら徐々に衰弱していくのかもしれない。
こうなると拙者がいくらジタバタしても始まらない。(苦笑)
見守るしかないだろうなぁ~
在宅で介護して・・・自宅で看取るって決めているのだから・・・・

日記 | 21:26:18 | Comments(0)
巨大地震の可能性
北海道東部沖の太平洋で、マグニチュード9クラスの超巨大地震の発生が“切迫している可能性”が高いという予測が出た。
この北海道東部沖では超巨大地震が340年~380年間隔で起こっていると考えられていて、前回は約400年前に発生しているという。
ということは・・・もう、そろそろ超巨大地震が起こってもおかしくはないということになる。(大汗)
前回、約400年前と同様の超巨大地震が今後30年間に起きる確率は、7~40%だという。
これは、北海道南東沖から北東に延びる「千島海溝」沿いに起こった場合とか、震源地域をまたいで発生した場合とか、さまざまな複数のシナリオを想定したため7~40%という幅になったらしい。
たとえば、一回り小さなマグニチュード8前後の巨大地震が今後30年間に起きる確率は、十勝沖で7%、根室沖で70%程度だという。
「今後30年間」というのは、たぶん、30年後ということではなく、来年に起こる可能性があるということだよね?
う~ん・・・ヤバイんじゃないか・・・これ・・・・(大汗)
下手に北海道に旅行に行けないな・・・(大汗)

ピンポイントで、震源地はここ・・・と決まっているなら予測はさらに正確になるだろうが・・・
震源地が南の青森県沖にまで広がると、さらに巨大化する危険性があるとう。
そのため北海道では津波の高さを最大海抜30メートルを超すと独自に想定しているそうだ。
30メートルというと、かなりの高さである。
ちなみに私の家がある場所は北海道ではないが・・・
海抜33メートルから35メートルくらいの場所なので・・・・
我が家の床下が海水に浸かるということになるのかな?(大汗)
ということは・・・我が家より海の方角にある家は、かなりのダメージを受けるということになる。(大汗)

海抜30メートルを超える津波への対策というのは大変だろうなぁ~
我が町の海岸線には、東日本大震災の“教訓”として、延々と防波堤を築いている。
おかげで海岸から海が見えない・・・・(唖然)
海が見えないということは、津波の前兆の“引き潮”に気が付かないということになるのではなかろうか?
それに、海岸線に防波堤を作っても日本列島を“密閉”することは無理なのではなかろうか?
問題は・・・港である。
港を防波堤で“塞ぐ”ということはできないのではなかろうか?
ここから津波が内陸部に入り込むのでは?
河口も同様である。
河口に高さ数十メートルの水門を造らねば、津波が川をさかのぼって内陸部に入り込んでくるのでは?
更に問題は、その津波が引くときに、今度は防波堤が邪魔になって水が海に戻らないということになるのではなかろうか?
そうなると・・・いつまでも防波堤の内側に水たまりが出来たまま・・・
下手すると、巨大な“人造湖”が出来てしまうのではなかろうか?(苦笑)
というわけで・・・私は、この防波堤の高さを高くすればするほど逆に危険ではなかろうかという気がするのである。
素人考えではありますが・・・(苦笑)

巨額の税金を投入して「万里の長城」のような防波堤を造るより、海岸近くの土地に土を盛るとかして、海抜30メートル以上にしたほうが、まだいいんじゃないかという気がしますが・・・・(汗)
超巨大地震への備えをどうしたらいいか・・・
結局は“諦め”しかないのかもしれない・・・
自分が生まれた時代が、ちょうど超巨大地震が起こる周期に当たってしまったと諦めるほかはないかもしれない。

エッセイ | 18:08:17 | Comments(0)
神懸ってる?(大汗)
最近の親父は午前3時になると神懸るのである。(大笑)
今回は・・・
「家内が言うには、最近感謝の気持ちが欠けているんじゃないかと言っていて、年に1回はちゃんと拝んでくれないと困るって言っているから、その手配をするように!」と深刻な顔をして言い出した。
ん?・・・何だそれ・・・(唖然)
仏壇にはいつもお花を供えてお線香もあげているし・・・・
毎月、祥月命日には墓参りに行ってるんですけど・・・
拝んでいないのは親父だと思うんだけどねぇ~(苦笑)
仏壇に手を合わせないし、墓参りにも行かないし・・・(大汗)
感謝の気持ちがかけているのは拙者ではないと思うんですけど・・・・(大笑)
手配をしろって・・・お坊さんを呼べっていうことか?
お母さんの十三回忌は来年のはずだから・・・今年は、やらなくていいんじゃないか?(笑)

何度も、お母さんが本当にそう言っていたのか?・・・と確認してみたが、確かにそう言っていたという。
神懸っちゃってるな・・・親父・・・(苦笑)
それにしても、なんで午前3時の真夜中に神懸っちゃうのかね?
毎回、午前3時に30分ほど神懸った話を聞かされるのである。(涙)

どういうボケなんだろう・・・これ・・・

日記 | 17:21:04 | Comments(0)
酔っぱらってる?
夕食後、親父は、いつものようにウトウトしていたかと思ったら、突然目を覚まし、「兄貴に会ったんだ」と言い出した。
兄貴?
親父には兄貴が2人いる。
長男は水戸に、次男は東京に住んでいたが、いずれも既に亡くなっている。
「兄貴って・・・東京の?・・・それとも水戸の?」
「ん?東京の兄貴!」と親父
なぜか、ご機嫌でニコニコしている。
親父がニコニコすることは滅多にない。
おかしい・・・・

「午前中に来てねぇ~・・・一緒に島崎酒造に遊びに行ってきたんだ。これは以前から予定していたことなんだが、さっき帰ってきたところなんだぁ~へへへへ・・・」
「で・・・東京の伯父ちゃんは東京に帰ったの?」
「おお、帰ったよぉ~・・・・へへへへ・・・帰ったんだわぁ~・・・へへへへ・・・」
なにをヘラヘラ笑っているんだ?
あれ?・・・もしかして酔っているのか?
どこからみても完璧に“出来上がって”いるんだけど・・・
島崎酒造に行って酒を飲んできたのか?(苦笑)
ん?・・・・それ、夢だよね?
夢の中で酒を飲んで酔ったのか???

なんと安上りな・・・・(唖然)

日記 | 17:19:58 | Comments(0)
ここの職員は何人?
夜になると冴えて饒舌になる親父・・・・
「ちょっとお尋ねしますが・・・」と尋ねてきた。
ほら、ほら、始まった・・・拙者のことを施設の職員と思い込んでいる・・・・(大汗)
「はい、なんでしょう?」
「ちょっとお尋ねしますがね・・・」
「はい」
「ここの職員は何人いるんですか?」
「はぁ?」(苦笑)
「何人いるんでしょうか?」
「え~と・・・私1人です!」
途端に親父が驚いた顔をして・・・
「えっ!1人?」
「そう、1人ですけど・・・」
「1人ではマズイでしょう・・・そりゃイカンなぁ~・・・1人では大変だなぁ・・・なにか考えないと・・・」
「そうですよ、大変ですよ」(苦笑)

相変わらず、言っていることの半分はマトモなんだよなぁ~(大笑)

日記 | 20:40:43 | Comments(0)
平均寿命、全国平均以下!(大汗)
厚生労働省が「2015年・都道府県別生命表」というのを発表した。
これは出生や死亡の統計データを基に5年ごとに作成されているものだそうである。

で・・・
我が茨城県の場合、男性の平均寿命は80.26歳、女性は86・33歳だそうで、男性は全国34位、女性は45位だそうである。
いずれも全国平均を下回っているという。
だからどうした・・・と突っ込みを入れたくなるが・・・(大笑)

この「平均寿命」というのは、0歳児の平均余命が「平均寿命」を意味しているのだそうだ。
よくわからない話なのだが・・・(苦笑)
ということは・・・今、0歳の赤ん坊が、何歳まで生きるか?・・・という話?
ん?・・・それじゃ、我々には関係ない話じゃないか?(苦笑)
ある意味、どうでもいい統計ではなかろうか?(大笑)

こちらが気にするのは、自分があと何年生きることが出来るか・・・ではなかろうか?
つまり、「余命」である。
で・・・余命を調べてみた・・・(笑)
公開されている「生命表」は平成22年時点のものである。
ということは・・・この時点で、私は50歳だったので・・・・
平成22年に50歳だった男性の平均余命は31.42年である。
ということは・・・81歳ぐらいまでしか生きられないということになるか?(大笑)
「平均」だから、それ以上生きることもあれば、それより早くこの世を去ることもあろうが・・・
ちなみに、親父の余命を調べてみた。(大笑)
平成22年時点で、親父は81歳である。
81歳の男子の場合、余命は7.89年だった。
ということは・・・親父は88.89歳で死ぬ・・・(苦笑)・・・ということになるわけで・・・
そろそろか・・・(大汗)
う~ん・・・私は80歳でこの世を去ることを前提に生きるか・・・
貯金も80歳までに使い切ろうか・・・(大笑)

しかし、万が一、平均余命以上生きてしまった場合が悲惨である。(大笑)
ちなみに、今年100歳になる方2人から「今年100歳になります!」の年賀状を戴いているのだが・・・
この方々を調べてみたら、平均余命でいうと、95.62歳までしか生きられない世代なのである!
それが100歳まで生きているわけで・・・・
それはそれで非常に目出度く嬉しい話ではあるのですが・・・
これほどの“誤差”が自分に当てはまるとなると・・・困る・・・(大汗)

こうなると、余命など知っても、個人的には何の意味もなさそうである。
(社会的には意味はあるでしょうが・・・)
「平均寿命」も同様だな・・・
一喜一憂しても個々人としては意味はなさそうである。

エッセイ | 21:47:58 | Comments(0)
『シンガポール戦記』


マレー進攻開始
   動きだした第25軍
   開戦
   第18師団主力の虎門出港
   シンゴラ上陸
   マレー半島縦断

ジョホール水道渡河
   シンガポール攻略命令
   渡河準備
   深夜の渡河作業
   敵前上陸
   牟田口師団長、猪野参謀の負傷

テンガ、ブキテマ戦
   テンガ飛行場へ
   飛行場占領
   不可解な命令変更
   130高地の不期遭遇戦
   大いなる錯誤

あいつぐ失態
   西方要塞に向かう
   第5師団長の敵情判断
   近衛師団の苦闘
   投降勧告文投下

西方要塞攻略
   白昼の砲撃
   200高地の死闘
   西方要塞にせまる
   シンガポール島南岸に到達
   海岸高地攻略

シンガポール陥落
   「敵降伏せり。前進待て」
   はやる木庭連隊
   第5師団の停滞
   軍命令にふりまわされた近衛師団
   山下軍司令官の苦悩
   英軍降伏

転進
   スマトラ先遣隊
   慰霊祭と敵性華僑の掃滅
   新たな戦場へ

付録資料
   マレー作戦参加部隊一覧
   関係部隊主要人名一覧

あとがき


今年の読書:61冊目



読書 | 02:02:31 | Comments(0)
放射線治療終了!(喜)
今日で“20日間”の親父の放射線治療が終了した!(大喜)
放射線治療というのは、すごいものだ・・・
あの“お岩さん”状態になっていた瞼の腫瘍が、みるみるうちに小さくなり、ごく普通の瞼の状態に近くなった。
かすかに瞼の間から眼球が見えるようになった。
瞼は少し変色して、日焼けしたような跡が残ったが、当初言われていた後頭部の脱毛は発生していなかった。
放射線が瞼を突き抜けて後頭部から抜けるので、そこの部分が円形脱毛症のように脱毛するかもしれないと言われていたのである。
多少のハゲが出来たとしても、瞼の腫瘍が消えてくれるのであれば何の問題はない。
どうせ、親父の後頭部の話で、拙者の後頭部がハゲるわけではないのだから・・・(大笑)

毎日、タクシーに乗って通院していたので、タクシー会社の配車センターの女の子と“知り合い”になった。
拙者の声を聴いただけで、すぐわかるらしい。(笑)
「病院ですね!今日はちょっと遅いですねぇ~(笑)、5分ほどで伺います!」などと言われる。
病院からの帰りの時も、「終わりましたか!じゃ、すぐに向かわせますので少々お待ちください!」と言われる。
会ったことはないから、どんな人かわからないが・・・・
声や話し方というのは表情が見えないだけに大事なことだと思う。
そういう意味では、彼女の声は本当に楽しい。
昔からよく知っている友人に頼んでいるような親近感を感じる。
その彼女の声も、もう聴くことはないだろう。
ちょっと寂しい気がするなぁ~(笑)
親父の治療なんかより、彼女のとの“会話”が楽しみだったのだが・・・(大笑)

「実は、こういうわけで親父を病院に連れて行っていたんだ」と最後に事情を明かして最後の“会話”・・・・
通院が終わってホッとして気が抜けたのか・・・・
それとも彼女の声が聴けなくなって気が抜けたのか・・・(苦笑)
う~ん・・・なんとも複雑な気分である。(大笑)

日記 | 17:16:54 | Comments(0)
『台湾 高砂義勇隊 その心は今もなお・・・』


序に代えて   あけぼの会
編者門脇朝秀氏とあけぼの会
編者の言葉

副題によせて
1、ヤマトダマシイ
2、戦後50年

まえがき
①昔の日本と台湾
②清王朝と台湾
③清国が割譲した後の台湾
④霧社事件から大東亜戦争勃発まで
⑤大東亜戦争より日本敗戦迄

第1篇 高砂義勇隊記念碑(台北県烏来郷)
今ごろなぜ烏来に記念碑が・・・・

今頃なぜ烏来に記念碑が
①慰霊碑正面碑文(日本文)
②嘆願書
③記念碑建立趣意書
④記念碑落成式挨拶
⑤林源治酋長の碑(中国文)
⑥武田義治(ターナ・タイモ 林源治)さんの戦歴
⑦本間雅晴中将
⑧高砂挺身報国隊から義勇隊、特別志願兵、徴兵迄
⑨高砂族分布図その他資料
   〇墨矢和彦さんの手記(一)
   〇映画サヨンの鐘
   〇少女サヨン
   〇私の父
   〇山の人たち
   〇墨矢和彦さんの便り(二)

第2編 フィリッピン戦線

①フィリッピンを攻略した日本軍
②高砂挺身報国隊
③田中静壱中将
④高野さんの報告内容
⑤川野栄一(ルデラン・ラマカウ 高栄利)さんの手記
⑥台湾高砂族第一次高砂義勇隊 野口太吉(アルツウツ・ラバ 林徳政)さんの談話

第3篇 ニューギニア戦線

1、フィリッピンよりニューギニアへ
①ニューギニアと高砂兵
②ニューギニアとアメリカ兵
③川野栄一(ラデン・ラマカウ 高栄利)さんの手記(パイワン族)
   〇ニューギニアに上陸
   〇撤退命令
④野口太吉さんの手記
⑤再び川野栄一さんの手記
   〇特別決死隊
   〇台湾帰還
   〇帰郷後
   〇野口太吉さんとのやりとりの中から
⑥大本営の夢のまた夢 モレスビー攻略
   〇陸路モレスビー攻略作戦
⑦東部ニューギニア戰
   〇横山独立工兵第15連隊
   〇歩兵第41連隊(福山)(第5師団)
   〇歩兵第144連隊(高知)(第11師団)
   〇歩兵第237連隊(水戸)(第41師団)
   〇歩兵第239連隊(宇都宮)(第41師団)
   〇歩兵第66連隊(宇都宮)(第51師団)
   〇歩兵第12連隊(水戸)(第51師団)
   〇歩兵第115連隊(高崎)(第51師団)
   〇歩兵第229連隊(岐阜)(第38師団)
   〇歩兵第78連隊(竜山)(第20師団)
   〇歩兵第79連隊(竜山)(第20師団)
2、中野学校と高砂特別義勇隊
①斎藤特別義勇隊
   〇第二義勇隊長小俣洋三氏50年目の感想
   〇斎藤特別義勇隊 小俣隊
②義勇隊関係資料
   復員者名簿
   死没者名簿
   内地送還者
   生死不明者
③中野校友会誌より
3、戦後50年
①宮川忠男さんを訪ねて(台東県成功鎮)
②米川信男(ワリシピープ 高成桂)さん(南投県霧社)を訪ねて
③ニューギニア戦の回想 東京都 鈴木正巳(元第18軍軍医少佐)さん
   軍戦闘指令所の進出
   帰還
   ニューギニアを訪れて
   鈴木正巳さんの戦歴
④ニューギニア遠征行歌(第18軍軍歌)
⑤ニューギニア戦の回顧 渡辺哲夫さん(元海軍陸戦隊軍医)
   〇ニューギニアでの負け軍
   〇高砂兵
   〇台湾への旅
   〇アミ族の人たちと
   〇別離
   〇再会
   〇九段の母
資料
①青津喜久太郎 少将
②大東亜戦争全史其の他より
③蕃刀
④強い印象

第4篇 モロタイ島戦線

1、残されていた戦闘記録
①輝第2遊撃隊の足跡
②石井中将表彰状
③阿南大将感状
2、輝第2遊撃隊名簿
①終戦時 生存者名簿(高砂兵)
②終戦時 戦没者名簿(高砂兵)
③終戦時 日本人戦没者名簿
④終戦時 生死不明者名簿
⑤1992年高砂兵名簿
⑥輝第2遊撃隊出身地別小計 終戦時
3、50年後の証言者たち
①中野 愛三(マデ 蔡建昌)さん(タイヤル族)
②宮田 武男(タケオ 高昌敏)さん 大正10年生(アミ族)
③吉田 稔(パコル 葉文発)さん 大正12年生(アミ族)
④村中 長吉(ソコラム 黄明徳)さん(パイワン族)
⑤秋元 武二(アットルタウキン 林宣木)さん(タイヤル族)
⑥松山 幸吉(タダオ・ノーカン 施文佐)さん(タイヤル族)
⑦田島 俊伸(ラーベ 陳俊伸)さん 大正12年生(アミ族)
⑧坂本 次男(ツグウクラス 蔡文通)さん(アミ族)
⑨宮田 信一(ナゴイ 陳栄輝)さん 大正13年生(アミ族)
4、終戦時の在台湾部隊
①台湾歩兵第1、第2連隊
   〇台湾歩兵第1連隊
   〇台湾歩兵第2連隊
②大戦末期台湾に駐屯した陸軍部隊
   〇第66師団歩兵第249連隊 宜蘭
   〇第50師団歩兵第301連隊 屏東
   〇第50師団歩兵第302連隊 屏東
   〇第50師団歩兵第303連隊 屏東
   〇第66師団歩兵第304連隊 宜蘭
   〇第66師団歩兵第305連隊 宜蘭
③高砂義勇隊について 加登川幸太郎さん(当時の方面軍参謀)談

第5篇 アメリカ大統領と2人の太平洋軍司令官
        何故アメリカは台湾に上陸しなかったのか・・・

1、米軍の蛙飛び作戦
①一点集中攻撃
②ミッドウェイ海戦後、転落の途へ
   〇出過ぎた釘
③モロタイ島
   〇第2遊撃隊
④海軍ニミッツと陸軍マッカーサー両司令官
   〇ペリリュー、モロタイ島へ
⑤台湾かフィリッピンか
   〇蛙飛び作戦(カートホイール作戦)
   〇ビアク島
   〇硫黄島攻略
   〇硫黄島戦
⑥米軍の対日進攻と台湾
2、朝鮮戦争
①1943年の蛙飛び作戦(カートホイール)
②1946年の米大統領とマッカーサーの解任

第6篇 戦後50年、今も山に息吹く東風(こち)

1、高砂族の女性たち
①アミ族の歌と踊り(台東)
②アミ族の義勇隊員とその妻たち
③烏来の武田義治さん一族(タイヤル族 武田夫人 林牡丹女子)
④田島俊伸夫人(パネイさん)
⑤文化財の老女(霧社 タイヤル族)
⑥日本の歌(霧社 タイヤル族)に集まる人々
⑦中野愛三夫人(さち子)さん(タイヤル族 霧社)談
⑧戦没者田中国夫さんの妻
⑨爆弾を抱えて運んだ少女
⑩母子孫三代の女性(パイワン族)
⑪バイクの女性(タイヤル族 霧社)
⑫車中行きずりの女性
   (1)アミ族の姉妹
   (2)タイヤル族の家族
⑬鈴木沢子さん(アミ族 台東県トーラン)
⑭野口太吉(林徳政)さんの家族(パイワン族)
⑮下山番さんの家族
2、ほのかな回想
①信じられないこと2件
   1、信じられない数字
   2、ペリリュー島(パラオ群島)の戦後
②私の宝もの
3、あとがき
①花蓮県瑞穂郷にて
②はげまし
③「ジャワは天国 ビルマは地獄 生きて帰れぬニューギニア」
④取材した人たち
   烏来
   モロタイ島(アミ族が主)
   来義(パイワン族)
   仁愛郷(タイヤル族)
⑤アメリカ便り
⑥「編輯後記」


本書は、偶然にも古書店で見つけた本・・・
編者の門脇朝秀さんは、2年前に私が台湾へ「霧社事件」の跡を見に行くときに現地の方への紹介状を書いて下さった方である。
103歳というご高齢にもかかわらず、日本語と中国語で紹介状を書いてくださった・・・
まさか、その門脇さんの本に出会うとは、これも何かの縁か?
本書が出版されたのは平成6年、今から24年前である。
ということは、門脇さんが現地に取材に行ったのは80歳ぐらいの時のことか?
霧社でお会いした、役所の邱課長の若かりし頃の写真も載っていた。
思わず嬉しくなった。

本書は「台湾 高砂族義勇隊」とは銘打っているが、戦記物ではない。
門脇さんが現地人(高砂族)の人たちとの交流の記録が主となる、いわば資料集のようなものである。
本書の構成には、ちょっと難があるような気がする。
高砂族に興味のない人にとっては、かなり読みづらい本かもしれない。
話も結構、あちらこちらに飛ぶところもあるから尚更なのだが・・・
門脇さんの意とするところは、わかる人にはわかる・・・という本だと思う。


今年の読書:60冊目



読書 | 00:27:16 | Comments(0)
認知症が5千万人!
WHO(世界保健機構)によると、世界の認知症患者は推定で約5千万人いるという。
うちの親父もその中の一人である!(苦笑)
大したものである・・・・5千万人の中に入るとはねぇ~・・・・

毎年約1千万人が新たに発症し・・・
2030年には8200万人、2050年には1億5200万人に達する可能性があるという。

2050年には、私は90歳になるから・・・・
この1億5200万人の中の一人となるかもしれない。(大汗)
2050年には世界の人口は96億人になるだろうと国連では推計を出している。
96億人のうち認知症患者が1億5200万人というのは、「高齢化社会」というわりには、ちょっと少ないような気がしないでもない。(苦笑)
2050年には「高齢化社会」から脱して若い人たちが多くなるというのならわからないでもないが・・・
今のまま平均寿命がドンドン伸びて高齢化が進んだら、1億5200万人では済まないような気がしますが・・・(苦笑)
どうなんだろう?

それでも、90歳の私が認知症を発症したら、それはもう”快挙”というしかあるまい。(大笑)
96億人の内のたった1億5200万人の認知症患者の中の一人となるわけだから・・・(大笑)
嬉しいような悲しいような・・・

エッセイ | 21:55:28 | Comments(0)
アメリカの民主主義ってなんだろう?
アメリカ合衆国のトランプ大統領が、エルサレムをイスラエルの首都と認定し、テルアビブにある米大使館をエルサレムに移転する方針を決めたらしい。
これに対し、パレスチナが猛反発し、中東情勢が混乱するとトランプ大統領が、かなりの批判を浴びているらしい。

が・・・・おかしい・・・
1995年に米国議会は、エルサレムをイスラエルの首都とし、大使館移転を政府に求める法案を可決しているのである。
トランプ大統領が突然、勝手に決めたことではない。
議会が23年前に可決した法案なのである。
ところが、その後の歴代大統領は、半年ごとに実施を延期し続けてきたのである。
つまり、議会が決めた法案を23年間も歴代大統領は無視してきたことになる。
“議会が決めた”ということは、これは米国民の”民意”ということである。
ということは・・・歴代大統領は、民主主義を無視してきたことになるのではなかろうか?(大汗)
いいのかねぇ~
たとえ“悪法”であったとしても、法は法である。
法案が可決された以上、実行しなくては民主主義に反するんじゃなかろうか?

だいたい、1995年に法案が可決された時に、そんなに大騒ぎした記憶がないのだが・・・
なんで、トランプ大統領が法に従って実行するという“まともなこと”をしようとすると、大騒ぎして反対するんだろう?
間接的であろうが、“自分たちで決めたこと”なのに・・・
これでは、自ら民主主義を壊すことにならないか?

今まで、議会で可決した法案を実行に移さないで放置し続けてきたことの方が問題ではなかろうか?

トランプ大統領は就任以来、何かと非難され続けているのだが・・・
この人は、民主的に選挙で選ばれたんだよね?(苦笑)
自分たちで選んでおきながらボロクソにこき下ろすっておかしくないか?
自分たちの意にそぐわない人物が当選してしまったというのであれば、これは大統領選の選挙制度に問題があるのだから、早急に選挙制度を改革すべきではなかろうか?

1995年に可決した法案に問題があり、実行してはいけない法案ならば、議会はこの法案を廃案にする決議をすればいいわけで、なぜ議会はそれをしないんだろう?

米国の民主主義って、ちょっとおかしいんじゃあるまいか?(苦笑)

エッセイ | 21:54:13 | Comments(0)
「お父さんのことが好きなんですねぇ~」だって?(苦笑)
毎日、親父を病院に連れて行くと、そのうち他の常連の患者さんとも挨拶をするようになる。
で・・・
「よ~くお父さんの面倒を見て、すごいですねぇ~」なんて言われる。
で・・・
「お父さんのことが、よっぽど好きなんですねぇ~。お父さんは幸せですねぇ~」とまで言われる。(苦笑)
へぇ?・・・・である。(大笑)
「いや、親父のことは大嫌いでなんですけど・・・」(苦笑)
と言ったら、呆れた顔をされた・・・(苦笑)

「何言ってるの?・・・この人・・・」と言わんばかりの顔をされてしまった。(大汗)
でも、正直に言ったまでのことで・・・・
本当に、親父のことが嫌いなのである。(大笑)
これは他人には理解してもらえないかもしれない・・・・
嫌いなのに面倒を見てるって、どういうこと?・・・・ということになる。
大いなる矛盾である。(笑)
自分でも、どうしてなのかよくわからない。(大汗)

拙者の知人で父親を見棄てた男がいる。
父親のことが大嫌いで、自分の父親のことを「あのクソ野郎」と日頃から口にしていた男であるが・・・
父親の面倒を見ず、父親は失意のどん底(?)でお亡くなりになった。
普通、親父のことが嫌いならば、こういうパターンになるのであろうが・・・(汗)
なんで、親父の面倒をみちゃうのか、自分でもよくわからない。(笑)
価値観も性格も全く正反対なので、親子でなけりゃ、絶対、こういう人間とは付き合いたくない、口もききたくない、顔も見たくないというくらい嫌いなのだが・・・(苦笑)

これは他人にどう説明しても理解してもらえないんだろうなぁ~

日記 | 22:12:26 | Comments(0)
親父がセンサーを避けた!(驚)
1階の親父のベッドの降り口の下に徘徊防止用のセンサーマットを敷いてある。
親父が起き出して、ベッドから降りようとして、このマットを踏むと、2階の拙者の部屋に置いてあるセンサー受信機からメロディが流れ、親父が起き出したことを知らせてくれる。
これを聞いて、急いで階下に降りると、ちょうど親父がベッドから立ち上がろうとするところ・・・というタイミング。
そこで、半分寝ぼけているのか、足腰がよわったせいか、フラフラしている親父を“取り押さえる”のだが・・・(笑)

今晩は、センサーが鳴らない・・・
おかしい・・・と思っていたら、階下でドタン、バタンと大きな物音がする。
慌てて駆け下りたら、廊下に親父が立っていた!(驚)
なんで!(大汗)

本人はトイレに行くつもりらしいが、トイレの入り口がわからず廊下の壁を撫でまわしていた・・・(唖然)
いつものように手を引いてトイレに連れて行ったが・・・
どうしてセンサーが感知しなかったんだろう?
ほぼ90%ボケている親父に試しに尋ねてみたら、驚いたことにまともな答えが返ってきた。(大笑)
「ここから降りたんだ」と指さした場所は、枕もとのわずかな隙間・・・
ベッドには柵があるが、完全にベッドの周りを巡らしているわけではない・・・(苦笑)
ベッドに附属されているのは転落防止用の2つの柵・・・
ベッドの両側にそれぞれ取り付けるのだが、それだけでは不十分・・・
そこで介護用品のレンタル業者から据え置き用の手すりを2つ借りて、ベッドの柵代わりに設置している。
が・・・それでも隙間は出来てしまう・・・
枕元に隙間が出来ても、そこから降りることはないだろうと思っていたのだが・・・
まさか、そこを突いてくるとはねぇ~(大汗)

しかし、枕元から降りたとしても、ベッドの柵やベッドわきに設置した手すりに掴まって歩けば、自然とセンサーマットを踏むはずなのだが・・・
「センサーのマットを踏まなかったのか?」
「うん、避けた!」と親父・・・
なんでそういうことをするかなぁ~(涙)
ボケているくせに、そういう知恵が回るってどういうことなんだろう?

さて、ベッドに連れ戻し寝かせようとしたら・・・
「ここは何の部屋だ?」と親父・・・
「お父さんの寝室だけど・・・」
「ふ~ん・・・ここに寝るのか?」
「そうだけど・・・」
「一人で寝るのか?」
「他に誰と寝るんだよ!」(苦笑)
「ずいぶん寂しいが・・・ここには何人いるんだろうね?」
「え?俺とお父さんの2人だけだけど・・・」
「ええ!・・・そうなのか?・・・2人?」
「当たり前でしょ」
「このお店は誰がやっているお店なんだ?」
「お店?・・・ここはお店じゃなくて自宅だぞ」
「自宅????・・・・自宅って何だ?」
「自宅!家!我が家!」(苦笑)
「言っている意味がわからねぇなぁ~」
どう説明すりゃいいんだ?(涙)
急にボケに戻りやがった・・・

日記 | 23:25:35 | Comments(0)
道路橋の修繕
地方自治体などが管理する「道路橋」・・・・
老朽化に伴う架け替えを含めた修繕費用が、今後50年間で約27兆円になるという推計結果が出たという。(唖然)
試算の対象は約64万カ所の道路橋だそうで・・・
そのうち、政令指定都市を除く市区町村が管理する道路橋は約48万カ所あるそうである。
で・・・これらの市区町村の修繕費は13兆4千億円に上るという。

ところが、財政事情の悪化や技術系職員の不足のため、補修工事どころか日常点検にも手が回らない状態だそうで・・・
市町村では「とてもじゃないが支払えない」と言っているとか・・・(汗)

でもねぇ~・・・・
道路橋って耐用年数って決めていないのかね?
道路橋を造った段階で、耐用年数に基いて何十年後かには架け替えをするという計画って立てないのかね?
その計画に従って架け替えもしくは修繕費の積み立てってしていなかったのかね?
もし、そうだとしたら、それは職務怠慢じゃなかろうか?(笑)
いまさら「支払えません」は通用しないんじゃないのかね?

私が関わっている戦友会・・・
戦没者の「慰霊碑」を建立している。
私が会計も担当しているのだが、絶対手を付けてはいけない積立金がある。
会の運営や慰霊祭などの費用は通常会計内ですべて行わなければならない。
この手を付けてはいけない積立金は・・・
慰霊碑の文字がかすれたり、破損した時の修繕費に当てるか、慰霊碑の移転もしくは撤去を余儀なくされた時のための費用に充てることになっている。
だから絶対手を付けてはいけないと前任者から言われている。
慰霊碑建立の時には、生還者、遺族とも、その思いの高さから寄付金を出し合って比較的スムーズに進んだだろうが・・・
これがもし、撤去、処分するために寄付金をくださいとなった場合、果たしておカネが集まるだろうか?
まず、無理だろう。
処分費用に多額の金を出してくれる人などいる訳がない。
撤去処分費用がないので、このまま放置します・・・というのは無責任というものだろう。

我々ですら、十分といえないまでも、ここまで考えて手を打っているのに・・・
役所が耐用年数に基づく修繕費・架け替え費用の手当てをしていないというのは問題ではないだろうか?
道路橋崩落による大惨事が起こる前に、耐用年数を超えた古い道路橋は撤去するしかないか・・・
日本中、あっちもこっちも道路が寸断ということになるだろうが・・・
自業自得だな・・・と思うしかないだろうなぁ~(苦笑)

エッセイ | 19:59:00 | Comments(0)
以心伝心?(笑)
夕方、スーパーに買い物に行った。
で・・・ふと、目に付いたのが「甘酒」!
そうだ・・・親父に飲ませようか・・・
確か甘酒は「飲む点滴」と言われているんじゃなかったっけ?
親父に飲ませた方がいいな・・・点滴・・・(大笑)
で・・・買い物の最後に甘酒を買おうと思って店内を歩き回っているうちに・・・
忘れた!(大笑)
帰宅して思い出した!(大汗)
まぁ・・・いいか・・・(苦笑)
どうしても飲ませなくてはならないというわけでもないし・・・(大笑)

と・・・・ピンポ~ン!
玄関のチャイムが鳴った・・・・
宅配便である。
かなり重量のある箱を受け取り、開けてみたら・・・
なんと!甘酒!(驚)
従妹が送ってきたのである!
「美味しいので是非、叔父さんに飲ませてあげてください」とのこと・・・
なんというタイミング!(唖然)
以心伝心とは、まさしくこのことか?
従妹に感謝、感謝・・・・大感謝である!

日記 | 17:14:53 | Comments(0)
天皇陛下の退位
昨日・・・宮内庁で皇室会議が開かれ、天皇陛下の退位の日を平成31年(2019年)4月30日に決めたという。
そして・・・皇太子が翌日の5月1日に即位するという。
ということは、平成31年は4か月間で終わりということになる。
5月1日から元号は「平成」から別のものになる。

12月31日に退位して、1月1日に皇太子が天皇に即位した方が“キリ”がいいと思うのだが・・・
そうそう簡単な話ではないらしい。
なにせ「新年の儀式」があるので年末年始のバタバタしている時に「即位の礼」というわけにはいかないのだろう。
もしかして、この「儀式」を現天皇が皇太子に教える都合があるのかも・・・

「年度替わり」を重視するとなると、3月31日に退位して、新天皇が4月1日に即位するというのがいいような気がするが・・・
こちらは、どうも選挙と重なるからダメらしい。
選挙の方が優先なのか?(汗)
学校などは、平成31年3月に卒業して、新入生は新元号の「元年」入学となると思うが・・・
このほうがスッキリしていいのではないだろうか?(笑)
役所の届け出も、平成31“年度”は4月だけの1ヵ月だけ使用され、5月1日からは新元号を記載することになるわけで・・・
面倒と言えば面倒な気がする。

しかし、考えてみれば贅沢な話で・・・・
今までは天皇陛下が崩御されて、いきなり新元号になったわけで・・・
新元号の使用は、こちらの都合に合わせてくれるわけではない。
そう考えると、即位はいつでもいいような気がしてくる。

唯一、ありがたいのは、新元号の切り替えタイミング・・・・
大正から昭和に替わった時は・・・
大正天皇が大正15年12月25日に崩御され、即日、昭和元年となった。
こうなると、12月25日は、大正15年でもあり昭和元年でもあるということになる。
「大正15年12月25日」と書くべきか「昭和元年12月25日」と書くべきか迷うところである。
この日に誕生した人は、自分の生年月日をどう書いているんだろう?(汗)

昭和から平成に元号が替わった時は・・・・
昭和64年1月7日に天皇陛下が崩御され、翌日の1月8日に「平成元年」となった。
「翌日改元」だから混乱はしない。
これを今回も継承していただけるので、それは良かったと思う。

しかし、それにしても可哀相だったのは、「昭和元年」と「昭和64年」である。(笑)
「昭和元年」は1週間後には「昭和2年」になってしまったのである。
「昭和64年」も1週間後に「平成元年」になってしまったのである。
なんと寿命の短かったことか・・・(汗)
「昭和は何年まであったでしょう?」と質問されて「ん?昭和64年ってあったっけ?」と言われてしまうのである。(大笑)
この存在感のなさ・・・・(涙)
それに比べれば、「平成31年」も次の新元号も存在感を残せるかな?

どうせなら5月31日退位、6月1日即位にすれば、ちょうど半分づつでいいような気がしますが・・・
もしかして、“愚かなこと”を狙って「5月1日」にしたのではあるまいな?(汗)
4月29日は「昭和の日」、5月3日は「憲法記念日」、5月4日は「みどりの日」、5月5日は「こどもの日」ということで休日が固定されている。
ここへ「4月30日」を「平成の日」ということで祝日にして、さらに「ゴールデンウィーク」の連休を確固たるものにしようという策略ではあるまいな?(大笑)
“頭の使い方を間違っている優秀な官僚”なら、やりかねないかも・・・(大笑)

エッセイ | 15:41:59 | Comments(0)

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