■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
『戦争の嘆き』
 img209_convert_20171028152859.jpg


はじめに

01 序章
01-1 わたしの子ども時代は、まだ日露戦争の戦勝気運が色濃く残っていて、私が軍人に憧れるのは自然なことでした。
01-2 相手を倒さなければ自分がやられてしまう、それが戦争です。
01-3 戦争に勝ち負けはありません。たとえ勝っても、負けた人のことを一生引きずって生きて行かねばなりません。
01-4 いまの日本の平和は、ただ何となく転げ込んだのではありません。300万人もの犠牲の上にあります。
01-5 戦争で亡くなった人の数だけ、お母さんの悲しみ、無念さがあります。
01-6 戦場で弱い気持ちになったとき、辛くて死にたいと思ったとき、助けてくれたのは「母親」でした。
01-7 運よく生き残った元兵士として、太平洋の海に散った多くの戦友の代弁者として、どうしても伝えたいこと。
01-8 若い人たちが「平和授業」で、過去の戦争に学ぼうとする姿勢は、この国の未来の大きな希望です。

02 生い立ち

02-1 軍国少年に育つ
        後妻の祖母に愛され
        小学校入学、いたずらは人一倍
        子どもの遊びは「戦争ごっこ」
        関東大震災を体験
02-2 軍人への道へ引き込まれていく
        長野中学入学
        学業はビリの北組
        高校教育は「戦意昂揚」一辺倒
        自分を生かす道は「軍人」

03 海軍航空隊への道

03-1 「一死方向」わずか4ヵ月ですんなり
        17歳の海軍4等水兵誕生
        「一死奉公」の新兵教育
        向こう見ずな性格が幸い
03-2 大空へ、飛行機乗りの夢さめがたく
        飛行機乗りは狭き門
        父の頑固な反対
        とりあえず「航空兵器術練習生」
03-3 憧れの霞ヶ浦航空隊入隊
        親の同意書偽造して受験、合格
        叱責は、期待されているから
        そうそうたる指導者の教え
        「こいつは長生きしそうだ」
        おかげで首席で卒業
        「戦闘機」パイロットに!晴れがましい気分
03 海軍航空隊への道 「フォトグラフ」

04 戦場へ

04-1 「いまわしい悪夢」のはじまり
        南京占領の援護攻撃
        国際問題に発展「パネー号事件」
        「海軍さんも斬るかい」
04-2 国を挙げて「産めよ増やせよ」の時代
        親同士で決めた結婚
        軍より「婚姻許可」が下りて元旦挙式
04-3 ハワイから遠い北方に海軍集結
        世界を怖れさせた「零戦」に一目惚れ
        夢に見た洋上発着艦は命がけ
        心安らぐ妻からの手紙
        「蒼龍」臨戦状態で一路北上
04 戦場へ 「フォトグラフ」

05 太平洋戦争

05-1 世界を巻き込む火蓋となった宣戦布告
        ハワイ・真珠湾奇襲「ニイタカヤマノボレ一二〇八」
        艦隊の上空哨戒を命じられ歯ぎしり
        奇襲成功「トラ・トラ・トラ」
        奇襲成功も、敵航空母艦はいなかった!
05-2 米の力知り尽くした山本五十六元帥
        時代をリードする「航空中心の海軍」提唱
05-3 連戦連勝、戦場は南方に拡大
        ウェーク島を攻略
        セレベス島ケンダリー基地、出撃
        セイロン島コロンボ空中戦
        母の顔した雲が誘導、九死に一生
05-4 慢心ではじまったミッドウェー海戦
        敵を撃滅させるも、3番列機を失う!
        間断なく襲来する敵機に「母艦」3隻炎上!
        還る母艦なく、夜の海を4時間漂流
        最前線は「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」「兵士は兵器」の現実
05-5 最後の空中戦、ガダルカナル島争奪戦
        生き残りの精鋭にガ島争奪命令
        なぜか「自爆」が頭をかすめ、妻と面会
        「内地の山をよく見ておけ」
        左腕被弾!ジャングルに不時着
        奇跡的に生きていた!
        ガ島から脱出「また命拾いしたなぁ」
05-6 戦友が決死で戦う中、不本意ながら戦線離脱
        けがの後遺症続くも、出撃待機
        死期急ぐ「予科練少年兵」を訓練
        千歳航空隊で「秋水」パイロットを養成
        特攻志願「俺はイヤだよ」
        「神風」をまったく否定できず
05-7 日本敗れる
        「敗戦」と共に民間人も冷たく
        「北海道占領」のデマにゲリラ戦準備
        涙、涙で妻子を信州へ帰す
        荒れる帰還兵を和ませた歌
05 太平洋戦争 「フォトグラフ」

06 戦い終わって

06-1 公職追放、夜な夜な戦場の夢
        「国破れて山河あり」故郷は温かく
        どこも雇ってくれない
        常に所在を報告、「戦犯」におびえる
        戦闘シーンの悪夢にうなされる
06-2 とにかく仕事、家内と一緒に何でも
        赤牛と心をかよわせて山仕事
        転職、転職の末、「牛乳販売店」が軌道に
06-3 「戦争で人を殺したことを反省し、人を育てる手伝いをしましょう」
        幼児を預かる共同施設をつくる
        「浅川学園ひかり幼稚園」園長に
06-4 幼児教育を「転職」と決意
        「人殺し」の思い強く、園長に後ろめたさ
        信念を持った生き方に勇気をいただく
        残りの人生を教育の場に捧げよう

07 償い

07-1 戦争の真実を次世代に伝える使命
        おのれの罪を償いたい
        私を揺り動かした「湾岸戦争」
07-2 戦後46年目の奇跡―「それは、僕だよ」
        アメリカから「零戦ファイター」として招待
        撃ち落とした米兵が生きていた!
        アメリカ人も「不戦の思い」は同じ
07-3 戦後56年目の奇跡―英軍の好敵手、存命!
        英国人記者が取材に来訪
        再会を望む記事
        英国から驚くべき情報が届く
        好敵手から「会いたい」と手紙
        笑顔の出迎えに「どうして戦争したのかなぁ」
        優しい目の紳士、とどめを刺さなくてよかった!
        傷みを分かち合えた、かつての敵
07-4 戦死から60年目の奇跡―念願の遺族に会う
        「日米友好ハワイの旅」でガ島体験を発表
        「爪と髪を母に・・・・・」と息絶えた若い命
        「遺族はどこに?」に届いた情報
        60周忌にお伝えできた「最期の情景」
07-5 最後の祈りの旅―68年目の慰霊
        ミッドウェーの海に花束を
07 償い 「フォトグラフ」

あとがきにかえて
  守りぬいて欲しい、いまの平和

発刊にあたり

引用・参考文献


本書は著者のドキュメンタリー映画を見に長野に行った時に映画館で売っていたので、そこで買った本である。
著者とは7年前にミッドウェー海戦の日米合同慰霊祭に参加するためハワイ、ミッドウェー島にご一緒したことがある。
その時の話も本書の最後の方にチラリと載っている。
氏は零戦のパイロットで、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦にも参加した方である。
当時の話を少し聞かせていただいたが、本書を読んで初めて知った話も多い。
もっとお話を伺いたかったなぁ~と今更ながらに思う。
本書を読んで、氏が戦闘機パイロットとして多くの人を殺した(敵機を撃墜した)ことを戦後、ずっと引きずっていたことも初めて知った。
人それぞれだとは思うが、そこまで罪悪感を持つ人もいるのかと、正直言って驚いた。
本書は著者の“心の叫び”そのものという本である。
活字にはできない話もたくさんあったのではないかと思うと、あの時にもっとお話を聞きたかったなぁ~と思う。


今年の読書:54冊目



スポンサーサイト
読書 | 10:25:38 | Comments(0)
神鋼の不正が拡大!
神戸製鋼所(神鋼)のデータ改ざん・・・・
この不正が拡大しているらしい。(唖然)

当初はアルミ製品のみだと思われていたが、データの不正改ざんは特殊鋼などの鉄鋼製品にも及ぶことが明らかとなったらしい。
しかも、国内だけではなく、海外で生産されたものでも検査データを改ざんしたり、必要な検査自体をしていなかったものもあるという。
こうなると、これはもう会社の方針としてデータの改ざんが行われていたという他はないのでは?
データの改ざんや無検査などの不正行為を“業務命令”していたのか?(唖然)

これらの追加発覚により、問題製品の納入先は当初の約200社から約500社に増えたという。
神戸製鋼所の国内取引先は6,123社あるらしいが、不正行為を行った製品の納入先は、このうちの約500社だけと言い切れるだろうか?
もしかしたら、もっと増えるのではあるまいか?
いやはや、とんでもないことになった。

しかも、これらの不正行為は当初は約10年ほど前から行なわれていたと言われていたが、関係者の話では数十年前から行なっていたという。
これが事実なら、これまたどうしようもない話となる。
例えば、自動車メーカーでリコールが発生したとする。
その原因は問題を起こした部品を作った会社だということで、それなりの賠償金を支払って部品を交換したとする。
ところが、もしかしてあれは材料自体に問題があったんじゃないかということになるかもしれない。
当然、そういう疑惑が浮上するだろう。
そうなった場合、数十年前に起こった出来事に対して、我が社には責任はありませんと神戸製鋼所はどう証明するんだろう?

当初、約10年ほど前から・・・という話だったので、我が社としては安心していたが・・・
「数十年前」と言われたら・・・ちょっと・・・・である。(汗)
「十年前」と「数十年前」では大違いである。
我が社では神戸製鋼所グループの会社から特殊鋼を購入して使用していたが・・・
幸か不幸か、ごく一部の製品にしか使用していない。
同じ製品名でも、製造会社によって若干の違いがあるのである。
加工のし易さとか、材料の耐久性、強度、粘り具合等々・・・
それぞれの材料メーカーの特徴に合わせて材料を選定している。
で・・・神鋼製の材料を使ったものは・・・拙者の会社でいうと日産自動車に納入していたと記憶している。
今更、何かあっても、どうしようもない・・・(苦笑)

いやぁ~みなさん、頭を抱えてるだろうなぁ~
ご心痛、察するに余りある。

エッセイ | 20:36:35 | Comments(0)
床センサーを設置する
今日は介護用品のレンタル業者に来てもらい、「床センサー」を設置してもらう。
このセンサーはマット式のもので、ベッドから降りて足を床に付ける部分に敷いておく圧力センサー式のもの。
親父がベッドから降りて、このマットに足を置くと、ワイヤレスの受信機からメロディが流れて教えてくれるというものである。

ベッドのマットに敷くセンサーもあるが、寝返りを打つとセンサーが感知してしまうので、寝たきりの人には適しているが、親父のように寝返りを打つ人には不向きだろう。
一晩中、何度も鳴る可能性がある。
レーザー光線式のものもあるようで、レーザー光線を横切るとセンサーが感知するというもの。
これも良さそうだったが、レーザーを照射している機械の向きが何かの拍子で動いてしまうと、感知しなくなるという。
やたらと部屋の中を、うろついて、手当たり次第に弄り回すという親父には不向きだろう。
ということで・・・ほぼ確実性の高い「マット式」を設置することにした。

先日のように、突然起き出して徘徊されて、ひっくり返って怪我でもされたら困る。
家の中の徘徊防止策である。(笑)

今までは拙者の直感と(笑)、物音で親父が起き出したかも・・・と親父の部屋に駆け込んでいた。
昼間も大変なのだが、親父は夜中に何度もトイレに行くので、夜中も神経ピリピリ・・・おかげで神経が休まらない。(涙)
これがあれば、センサーが感知してメロディが鳴ったら駆け付ければいい。
それまでは他のことに集中できるし、夜も少しは寝ていられる。

かなりの高額の製品で、レンタル料もそこそこの金額である。
しかし、多少、高額のレンタル料を支払っても、こっちの体と神経が少しでも楽になるなら(笑)と、設置することにした。

今日から少しは介護が楽になるだろう!

日記 | 19:07:05 | Comments(0)
『太平洋戦争に死す』


序章

第1章 学徒出陣
        学徒出陣―1943年10月
        海軍飛行予備学生
        第14期飛行予備学生隊分隊士

第2章 土浦海軍航空隊
        1944年2月1日入隊
        飛行予備学生の教育訓練
        3月の教育訓練
        5月25日退隊

第3章 中練教程
        飛行要務教程―土浦・大井航空隊
        操縦教程―出水航空隊
        偵察教程―大井航空隊

第4章 比島決戦
        飛行要務学生の戦い
        マニラ玉砕
        クラーク地区に死す
        比島収骨の慰霊

第5章 沖縄航空決戦
        沖縄決戦の前線基地・鹿屋
        特別攻撃隊・ウルシー泊地特攻
        神雷特別攻撃隊・櫻花隊特攻
        沖縄決戦
        菊水一号作戦
        菊水二号作戦
        菊水三号作戦
        菊水四号作戦
        菊水五号作戦
        菊水六号作戦
        菊水七号作戦
        菊水八号・九号作戦
        菊水十号作戦―沖縄失陥す

第6章 学徒特攻隊員の出撃
        宇佐空・八幡護皇隊
        元山空・七生隊
        百里原空・特攻隊
        矢田部空・昭和隊
        筑波空・筑波隊
        松島空・特攻隊
        名古屋空・草薙隊
        詫間空・琴平水心隊
        北浦空鹿島空・魁隊
        神雷部隊・戦闘306飛行隊
        801空・偵察隊
        沖縄・慶良間島沖の祈り

第7章 深い渕からの叫び
        安達卓也少尉(百里原空・特攻隊)
        市島保男少尉(矢田部空・昭和隊)
        吉田 信少尉(筑波空・筑波隊)
        重信隆丸少尉(詫間空・琴平水心隊)
        江口昌男少尉(元山空・七生隊)
        佐々木八郎少尉(矢田部空・昭和隊)
        林 尹夫少尉(801空・偵察隊)
        林 市造少尉(元山空・七生隊)

終章
        資料1 海軍予備学生心得
        資料2 出陣学徒
        参考文献
        あとがき


今年の読書:52冊目



読書 | 23:41:21 | Comments(0)
今度は緊急診察!(涙)
今日は、いつものように、看護師が親父の体調チェックのためやってきた。
これまた、いつものように、親父は診察の間、ベッドの上でウトウト・・・・

看護師が帰って10分後・・・・
拙者が目を離した隙に親父はベッドから起き出したらしい。
で・・・・ドタン!
廊下で躓いて顔面から倒れた!(驚)
しかも、右眼には大きな腫瘍があるのだが、その腫瘍の表面が切れて血が噴き出ている。
ドタンという音で駆け付けたら・・・・
立ち上がった親父が、ボタボタと血を垂らしながら廊下をウロウロしている。
「動くな!動くな!」
パニックを起こしてウロウロしている親父を制して抱える。
廊下が血だらけになるじゃないか!
なにせ親父は血をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血が止まらない!(汗)

とにかくティッシュで出血している腫瘍部分を押さえて止血を試みるが、なかなか血が止まらない。
携帯で、今さっき帰って行った看護師に電話をしたら・・・・
「1時間ぐらい押さえていて血が止まらなかったら病院に行ってください」の一言・・・(唖然)
瞼の腫瘍部分から出血しているのなら眼科だから、そっちに行ってくれとのことなのだが・・・
拙者としては、出血の状態や出血量を見てもらいたかったんだけど・・・
その上で、どうすべきかのアドバイスが欲しかったのだが・・・
看護師は、こちらに戻って状況を確認するとは言わない。
あらら・・・・訪問看護とは、そういうものなのか?
とにかく「病院に連れて行ったら?」なのである。

しばらく止血を続けたが、親父がジッとしてくれないので大変・・・
「自分で押さえていてくれ」と言っても、反応が悪い。
付きっ切りで止血のため瞼を押さえ続けて、ようやく出血が収まりかけてきたので病院に電話をしたところ、連れて来てくれというのでタクシーを頼み、ガーゼで瞼を押さえてテープで固定して、ヨチヨチ歩きで、フラフラしている親父をなんとかかんとかタクシーに乗せ病院へ向かった。

20日に生検のため入院して腫瘍部分の一部を切り取る手術をする予定なのだが、この怪我で腫瘍部分がパックリと割れている。
「これなら今、組織の切り取りができるんじゃないか?」と若い主治医と、その上の指導的立場の先生の2人の医者が話し合う。
が・・・問題は認知症で半ボケ状態の親父・・・
一体何事が起ったのかさっぱりわかっていない・・・
もう忘れている・・・(唖然)
そのうちウトウトと寝始めた・・・

切除手術中に頭を動かされたら、やっぱりマズイということと、その後、入院させずに帰宅させるのは危険だろうということで、結局、軟膏を処方され帰宅することとなる。
やっぱり細胞の切除は入院して行なう方がいいだろうということとなった。
“災い転じて福となす”となって入院せずに済むかと思っていたが、うまくはいかぬものである。

日記 | 18:50:18 | Comments(0)
今度はデータ改ざん?(唖然)
神戸製鋼所は、自社のアルミ製品の一部で強度等の性能データを改ざんして納入していたという。
で・・・副社長さんが謝罪した・・・(汗)
なぜか社長じゃなくて副社長・・・(汗)
これらの性能データの改ざんという不正行為は組織的に約10年前から行なわれていたという。
これら製品を供給した相手は約200社にも及び、自動車メーカーや現在開発中の国産初のジェット旅客機MRJにも使われているという。
もう目も当てられない・・・(苦笑)

昨年は神戸製鋼のグループ会社による製品のデータ改ざんが発覚している。
2年連続ですか?
今度はグループの大元ですか?
あらら・・・である。

我が社もこの神戸製鋼のグループ会社から材料を購入していた。
万が一、我が社の製品に異常が見つかった場合、まず最初に調べるのが材料である。
材料に問題があるかを調べるのだが、通常は先方から提供されたデータを信用する。
どうしてもおかしい時は、分析の専門会社に材質、成分等の分析を依頼する。
滅多なことでは材料の強度に問題があって折れたとか壊れたとかということはない。
普通は材料には問題なし、問題は我が社の製造工程にあると睨んで調査し再発防止策を立てるのだが・・・
材料のデータを改ざんされたのでは、根底から崩れるんだよねぇ~
データは、ただの数字だが・・・
その数字が正しいかどうかは、信頼関係で成り立っているといっていい。
自分が作った製品の材料が信用できないものであったとなったら、納入先への品質保証のしようがない。
とんでもないことをしてくれたものだ・・・
それも約10年も前から?

我が社は10年以上も前に“実質自主廃業”をしているので・・・・
あの頃に納入した製品は大丈夫だと思うが・・・
今も仕事を続けていたら・・・と思うとゾッとする。
強度等の性能データを改ざんした材料を使用していないという証明を我が社がしなくてはならないのである。
そんなことできるか?(大汗)

神戸製鋼所から材料を購入した企業は、大変な騒ぎになっているだろう。
罪深いな・・・・

エッセイ | 18:13:24 | Comments(1)
ノーベル平和賞に疑問
今年のノーベル賞は、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)というNGO(国際非政府組織)に授与するという。
このICANという組織は、2007年にオーストラリアで設立された組織だそうで、平和や軍縮、人権といったテーマに取り組む約470の団体の連合体だそうである。
で・・・ノーベル平和賞受賞の理由は・・・
広島や長崎の被爆者と連携して核の非人道性を訴え続けてきた活動を評価した形で、核兵器禁止条約の制定に向けて「革新的な努力」を尽くしたこと・・・だそうである。
「革新的な努力」って具体的にどんな努力なのかは知らないが・・・・
“条約の制定”に「努力」したというだけで、ノーベル平和賞がもらえるのか?(唖然)

この条約は今年の7月に国連で採択されたが、米国やロシアなどの核保有国や米国の「核の傘」に入る我が国や韓国は参加していないという。
ん?・・・それじゃ意味がないのでは?
核兵器を持っている国が参加しない核兵器禁止条約って・・・どうなんだろうねぇ~
その条約は効力があるのかな?
何の効力もない、実際に核兵器を廃絶することもできなかった条約制定に努力したことを褒めたわけ?
・・・という印象を受けますが・・・(汗)

ノーベル平和賞って、なんだかずいぶん安っぽいなぁ~という気がしてならない。

米国のオバマ大統領は「核兵器廃絶」を口にしただけで、ノーベル平和賞を受賞した。
実際には自国の核兵器を廃絶しなかったのに・・・
これは「この世から癌を無くすぞ!」と宣言しただけでノーベル医学賞を受賞したようなものではなかろうか?
いいのかねぇ~
実際に効果が上がっていないのに・・・
これは「敷居が低くなった」と喜ぶべきか?
私も何か平和に関するデカイことを宣言するとノーベル平和賞をもらえるかも・・・(大笑)
賞金は日本円に換算して約1億2400万円だそうである!
一個人にとっては魅力的な金額のような気がするが・・・
国際平和に貢献した割には・・・と考えたら・・・どうだろう?

賞も安っぽいが賞金も安っぽいか?

エッセイ | 17:18:29 | Comments(0)
太陽光発電はダメかも・・・・
今年の9月末現在での太陽光発電関連事業者の倒産件数が年間の最多を更新したという。
これまで倒産件数が最も多かったのは、一昨年の65件だが・・・今年はすでに68件に達したという。
このうちの約半数の事業者が倒産の理由として販売不振をあげているという。

国は再生エネルギーの導入を推進するために、固定価格買い取り制度を導入した。
太陽光発電の事業者向け買い取り価格は、2012年に利益が出やすいようにと1キロワット時あたり40円でスタートした。
ところが、今年は21円だという。
当初の約半額近い価格である。
これでは倒産する事業者が出るのも無理はない。

なんで、こんなことになったのだろう?
どうして買い取り価格を下げてしまったのだろう?
太陽光発電事業者に対する嫉妬心をもつ“勢力”の圧力によるものだろうか?
お前らだけが儲けるのは気に入らない・・・とか?(苦笑)
嫉妬深い奴とか、他人を妬む奴って結構いるからなぁ~(笑)
それとも太陽光発電が盛んになると原子力発電の必要性が無くなってしまうという危機感からか?

とにかく、国の政策がこんな中途半端ではマズイだろう。
新規の産業は育てなければならないのではないか?
トコトン、徹底的に育て上げるべきでは?
儲けさせてシッカリと税金を取って、会社を大きくさせて雇用を増やし、海外にも進出させる。
そういう新たな産業を育てなければならないのではなかろうか?
ある意味、先行投資である。
国の今のやり方は、赤ん坊がヨチヨチ歩きを始めたから、もう大丈夫だろうと放置するようなものではなかろうか?
それで大人になるまで生きていける赤ん坊が何人いるか・・・(汗)

現在の日本は既存の産業だけでは、もうやっていけないのではなかろうか?
中途半端な産業で終らせたら、もったいないなぁ~という気がするのである。

買い取った分は電気料金に上乗せするので、その電気料金の高騰を防ぐために、今後も買い取り価格を引き下げる方向らしい。
あらら・・・である。

「太陽光発電」・・・「再生エネルギー」は一種の“はやり”ということか?
それほど本気ではないということか?
駄目かもしれないなぁ~・・・太陽光発電・・・
ただのパフォーマンスだけで終わるかもしれないなぁ~

エッセイ | 16:35:45 | Comments(0)
トイレ改造打ち合わせ
今日は内装店を営む後輩の“コウサクくん”に来てもらい打ち合わせ。
トイレの入り口の改造である!
先日のような騒ぎを再び起こされ、またまたレスキュー隊の出動なんてことになったら大恥である。
というわけで・・・
トイレのドアを撤去して、代わりにカーテンにしようと思う。
以前から最悪の時は・・・と構想は練っておいた。
これなら鍵はかけられない。(笑)
親父がトイレの中でひっくり返っていても引きずり出せる。(笑)

まぁ、拙者が使う時は、ちょっと落ち着かない気がしないでもないが・・・(大笑)
どうせ親父と拙者の二人しか住んでいないんだし・・・
まぁ、いいか・・・(笑)

大特急でカーテンの手配をお願いして打ち合わせを済ませる。
こういう時にテキパキと動いてくれる友人たちがいるのは、ありがたいことである。
感謝、感謝・・・

これで再発防止完了・・・・

日記 | 17:12:56 | Comments(0)
大企業は“お気楽”?
日産自動車が新車の無資格検査をしていたということで、販売済みの約121万台の車をリコールするという。
いやはや、とんでもないことになったが・・・
社長の謝罪では、無資格検査が常態化していたという。
「人手が不足していたわけではない」
「検査員の自覚が欠如していた」
「手続きを軽視していた」
等々の言い訳をされていたようだが・・・
恥ずかしくもなく、そういう言い訳をするものだと呆れた。
さすが、大企業は違うなぁ・・・・

我が社は大手企業を経由して最終的に日産自動車に部品を供給していたが・・・
我が社が「検査員の自覚の欠如」「手続きの軽視」などという言い訳をしたら、即刻、取引解消となるだろう。
最終的には倒産に追い込まれるに違いない。

日産自動車の下請企業の人たちも、私と同じ思いが頭をよぎったのではなかろうか?
「そういう言い訳をしていいの?そういう言い訳は通用するの?」って・・・(苦笑)
下請企業けに対してネチネチと品質監査を定期的にしていたと思うが・・・(苦笑)
下請けに厳しい割には自分たちにはかなり甘いということが露見してしまったと言っていいと思う。
これからの下請けに対する品質管理の指導は、やりづらいだろうなぁ~(笑)

大企業さんには「無責任者」はいても「責任者」は存在しないのだろうか?
“お気楽”な商売・・・かな?(苦笑)

エッセイ | 16:04:36 | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。