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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『謀将 児玉源太郎』


まえがき

第1部
救国の参謀本部次長
山県有朋の対ロシア交渉
伊藤博文の落胆
ロシア皇帝側近の陰謀
窮地に落ちた日本
開戦への工作
憤死と斬死の悲境
13歳の中小姓
親友・乃木希典

第2部
メッケル兵学の奥義
川上操六の勝算
世界初の大検疫
台湾経営の成功
孫文支援の挫折
遼陽と旅順
満州軍総参謀長
クロパトキンの恐怖
「送ルニオヨバズ」
二〇三高地
黒溝台の危機一髪
戦をやめる技量

あとがき

解説  朝枝繁春


今年の読書:56冊目



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読書 | 16:36:07 | Comments(0)
所有者不明の土地
民間有識者でつくる研究会が所有者不明の土地の推計を発表したという。
何という名前の「研究会」なのかは知らないけど・・・(苦笑)
“有識者”ってどんな人たちなのかは知らないけど・・・(苦笑)
とにかく“偉い人”が研究して発表したのだろう。

それによると、昨年時点で所有者不明の土地は九州を上回る約410万ヘクタールあるという推計だそうだ。
この“推計”の意味が分からないけど・・・(苦笑)
根拠とする数字(データ)にはあまり確証がない・・・ということなのかな?(苦笑)
変な逃げ方をしている“発表”のような気がしないでもない。(苦笑)

この研究会によれば、2040年には所有者不明の土地はさらに増えて全国で約720万ヘクタールに達する可能性があるという。
これは北海道の面積の約9割の広さだという。
今のまま、何の手も打たないでいると、こういうことになりますよという警告なのだろが・・・
なんで“2040年”なのだろう?(苦笑)
なんで“2100年”ではないのだろう?(大笑)
2100年になったら日本の国土の半分が所有者不明の土地になるかも・・・・
それを言ったら嘘っぽく聞こえるから避けたのかな?(大笑)

なぜ、こういう「所有者不明の土地」が多いのかというと・・・・
所有者が亡くなった後に相続登記されなかったため、現在の所有者がわからないとか・・・
相続等で税の負担が生じるのを避けるため登記手続きをしていないとか・・・
そういう事例が多いとされている。
ならば・・・
登記をしないということは“この土地はいらない”ということだと思うんですけど・・・
土地がいらないというのなら・・・・その土地を国有地として国が所有してもいいんじゃないか?
一定期間の間に登記がされない土地は自動的に国のものにする・・・というわけにはいかないのだろうか?
そういう法律を作ってもいいんじゃないか?
そうすれば簡単に解決する問題ではないか?(大笑)
わざと“できない理由”を並べ立てて、何もしないで手をこまねいているような気がしないでもない。
土地の相続者が「登記」じゃなくて「投棄」したんだから、国が貰ってもいいんじゃないか?(笑)

そもそも「自分の土地」に固定資産税というのがかかって、国に税金を納めなければならないというのはどういうことだろうか?(苦笑)
この土地は“自分のもの”なのにねぇ~
しかも、土地の取引等で税金を払ったうえで手に入れたものなのに、手に入れてからも更に毎年国にカネを払わないといけないというのはどういうことなのだろう?
これは土地が個人のもののように見えても、実は国から“借りている”という考え方なのかもしれない。
つまり、“借地”ということになる。
ということで・・・借地の地代が「固定資産税」・・・ということなのかな?
もし、そういうことであれば、なおさら登記されていない所有者不明となった土地は国が“接収”してもいいんじゃないか?

税金は入ってこない、勝手に開発も出来ない・・・というのでは国としてはかなりの損失である。
一度国有地にして地方自治体に貸し出すとか売却するとか・・・(笑)
一般に売却するとか・・・・
道路拡張で移転をする人への代替え地に使うとか・・・
こういうことで社会にとって大いに結構な話になるのではなかろうか?
で・・・
所有者が現れ異議申し立てを受け付ける“天下り機関”も作って対応すればいいのではなかろうか?(笑)
で・・・
今まで滞納していた固定資産税と延滞金を支払ってくれたら土地を返してあげる・・・
う~ん・・・そこまでして土地の所有を申し立てる人が出て来るとは思えないが・・・(苦笑)
国有地にしてしまっても、それほどの混乱は起こらないのではないかという気がするのだが・・・

シンプルに考えてもいいんじゃないかなぁ~
素人考えですが・・・(大笑)

エッセイ | 10:21:16 | Comments(0)
ケネディ暗殺文書の公開先送り
1963年・・・つまり、私が3歳の時にケネディ米大統領が暗殺された。
それから54年・・・・
ついに最後まで非公開だった機密文書が、このたび全面公開されるはずだったのだが、情報機関の延期要請を受けトランプ米大統領が一部の機密文書の公開を半年先送りにしたという。

1992年、当時のブッシュ米大統領が25年以内にケネディ暗殺関連記録の公開を義務付ける法律に署名をした。
これは長年、米政府が一部の機密文書の公開を差し止めていたため陰謀説が消えず、加えて映画『JFK』の影響で真相究明を求める声が高まったためだという。



この25年間の期限が来て、10月26日に全面公開されるはずだったのだが・・・残念である。
当初はトランプ米大統領も全面公開に乗る気だったらしいが、突然方針を変え、情報機関の要請を受けたという。
一体、何があったのだろう?

今回公開されたのは約2900件だというが、非公開のままになったのは何件あるのだろう?
ここに真相が書かれているのか?
いや、公開までの25年の間に、肝心の文書は処分されているのではあるまいか?
公開されたとしても、大したことは書かれていないのではなかろうか?
当時のブッシュ米大統領が25年間という期限を設けたのはどうしてなのだろう?
その間に真相を知る人物は全てこの世を去るからと見越してのことだったのだろうか?

私は10歳の時にケネディの伝記を読んだとき、ケネディが暗殺された現場に行ってみたいと思った。
そして24歳の時に、その夢が叶った・・・
ダラスの暗殺現場周辺に一日中佇んだ。
他人からは怪しい東洋人と映っただろうなぁ~(苦笑)
頭の中は映画『ダラスの熱い日』のシーンが駆け巡っていた。



ケネディを暗殺したのは、リー・ハーベイ・オズワルドとされている。
しかし、映画では複数犯による暗殺・・・・
その一人がケネディを狙撃したとされる場所をウロウロした・・・
今思えば、事件から21年も経っているのだから、何も見つからないはずなのだが・・・(苦笑)
何か手がかりでもないかと探したことを覚えている。
一日中いたせいか、あの現場は今でも鮮明に覚えている。
33年も前のことなのに・・・

あっという間の33年・・・・
事件から数えると、あっという間の54年である。
さて、私が生きている間にケネディ暗殺の真相は解明されるだろうか?
とりあえず、今回、公開が延期された機密文書が、半年後に公開されるかどうかだな・・・
どうなるだろうか?
楽しみである。

エッセイ | 15:19:22 | Comments(0)
『SAS戦闘員』



著者は元SASの軍曹。
著者名は身の安全を考慮して偽名である。
SAS隊員に選ばれてから湾岸戦争のイラク派遣までの著者の半生記である。
が・・・本書の出版に際して、イギリス国防省は出版差し止めの訴えを起こしている。
理由はSASの内部のことを克明に書いているから・・・ということらしいが・・・
結局、暫定的差し止め命令だったため、その後、原稿に修正を行うことで国防省側が妥協し、高等法務院は国防省に許可した暫定的差し止め命令を取り消したので、出版されることになり日の目を見ることが出来たらしい。
が・・・この出版差し止めの騒ぎのおかげで逆に本書は有名になったそうだが・・・・
なんとも怪しい話である。(笑)
イギリス人のやることだからなぁ~
わざと騒ぎを大きくして注目を浴びるように国防省と著者が仕組んだのではあるまいか?
と・・・ついつい、うがった見方をしてしまう。
もしそうなら、ここに書かれていることは“話半分”と考えた方がいいかもしれない。
SASは如何に優秀な組織で、隊員たちは如何に厳しい選抜で選ばれているか・・・なんてことを大げさにアピールしているかも・・・(苦笑)
仮に“話半分”としたとしても、“読み物”としては結構面白い本だった。


今年の読書:55冊目



読書 | 10:08:08 | Comments(0)
おちおち風呂に入れない!(涙)
毎晩、風呂に入るときは床センサーの受信機を持参して風呂に入るようにしている。
で・・・・
風呂に入る前に、親父が眠っていることを確認してから入浴するのだが・・・
なぜか、拙者が湯船に浸かって5分も経たないうちにセンサーが鳴るのである!(涙)
今日も、また鳴った!

すぐに浴室から飛び出し、親父の部屋に行く。
丁寧に体を拭いている余裕はない。
なにせ、親父はベッドから起き出すと直ぐに部屋の中を徘徊し、所かまわずオシッコをしようとするのである!(涙)
畳の上にオシッコをされては堪ったものではない。
とりあえずパンツだけをはいて吹っ飛んでいく!(苦笑)

で・・・親父を後ろから羽交い絞め・・・(大笑)
と・・・今晩は親父は恐ろしいことを口にした・・・・
「あんた、誰?」
ゲゲッ!
ついに拙者が息子だということが分からなくなったようである・・・(涙)

それにしても、どうして拙者が湯船に浸かるのを待っていたように起き出すんだろう?
このタイミングは、どういうことだ?
それまではベッドの中で眠っていたはずなのになぁ~
まさか“狸寝入り”をしてたのか?
拙者が風呂に入るのを確認してから、わざと起き出すのか?
もしかして・・・ボケたふりをしているんじゃないだろうなぁ~
どうも怪しい・・・・非常に怪しい・・・(苦笑)

日記 | 23:57:47 | Comments(0)
やられた!
ついに怖れていたことが起こった・・・(大汗)
ちょっと目を離した隙に、親父が瞼を引っかいた!
で・・・瞼の縫い目がパックリと口を開けてしまったのである!(愕然)
あ~あ~・・・・やっちゃったぁ~

不思議なことに、血液をサラサラにする薬を飲んでいるのに大した出血がない・・・
しかし、こりゃマズイだろ・・・
というわけで、病院へ連絡し、予約外の診察をお願いする。

こちらがバタバタとしているのに、親父は悠然とウトウト状態・・・(涙)
たぶん、自分でも何が起こっているのかわかっていないと思う。
タクシーを呼んで急いで病院へ行く。

瞼の皮膚は薄いので、そう何度も縫うというわけにはいかないと医者が言う。
確かにその通りだと思う。
パックリと口を開けてしまっているが、下手に縫わずにこのまま放置して肉が盛り上がって皮膚が再生するまで待つ方が得策だろうという医者の意見に拙者も同感・・・・
親父は特に痛がっているわけでもないし・・・
拙者にも、この手の経験はあるので、このままでも大丈夫だろうと判断。
ただし、傷口からバイ菌が入ると厄介なので塗り薬を処方してもらい、これを頻繁に塗ることで対処することにした。

本人は診察中もウトウトと寝ている。
で・・・・診察を終え、会計をする段になって目が覚めた。
開口一番・・・「ここはどこだ?」
「病院だけど・・・今、診察が終わったから・・・今から会計!」
「ほぉ~そうか・・・で・・・俺、医者に一度も会ったことがないんだよなぁ~」と言う。
そりゃ、そうだろ・・・毎回、診察の時は寝ているんだから・・・(苦笑)

それにしても、大事に至らなくて助かった・・・

日記 | 15:41:13 | Comments(0)
食事をしてない?(唖然)
昨日、妹が東京から来てくれたので、2人で親父を連れて診察に行く。
退院後のその後の様子の確認である。
特に問題なく済んでよかったが・・・・

妹が夜、東京に帰って行って・・・・
時刻は午後10時を過ぎたころ、それまで眠っていた親父が起き出した。
で・・・言った言葉が・・・
「夕食をまだ食べていないんだけど、どうしたらいいんだっぺ?」
唖然である。
「夕方に3人で一緒に夕食を食べたでしょ?」と言っても信じない・・・(汗)
妹が東京に帰るときに「気をつけて帰れよ~」と言ったんだけど・・・
妹自体が東京から来ていたなんて記憶にないらしい。(唖然)
「嘘だっぺぇ~」と言う。(大汗)

「あのね、もう夜の10時過ぎてるんですけど!」
「ん?10時を過ぎてる?じゃぁ、そろそろ起きるかぁ~」
なに・・・それ・・・
今は夜だっていうのに・・・・(涙)
「寝ろよ!」
「なんで?10時だぞ!もう起きないとマズイだろ?」
「夜!今は夜の10時!」
「うそだぁ~」(苦笑)
「うそじゃねぇよ、見てみろ、外は真っ暗だろ!」
「ん?あれ?夜か・・・夜なのか?」
「そうだよ、夜だよ」
「う~ん・・・それじゃ寝た方がいいんだよな?」
「そうだねぇ~寝た方がいいだろうねぇ~」(苦笑)

昼と夜が完全に逆転している・・・
参ったなぁ~

日記 | 23:46:49 | Comments(0)
親父が1泊2日の入院をする
瞼の腫瘍の生検のため、昨日、親父が病院に入院した。
で・・・・拙者も付き添いということで泊まり込むこととなる。(涙)
まぁ、仕方がないか・・・ちょっと目が離せないからなぁ~

入院をしてすぐに生検のため腫瘍の細胞を採取する手術を受けた。
局所麻酔の簡単な“手術”なので、あっという間に終わった。
で・・・親父はウトウトしながら車椅子で病室に戻ってきたが、瞼の腫瘍部分は細胞採取の後、縫い合わせているので、絶対、縫い目をいじらないようにしてくれと医者がいう。
う~ん・・・それって、無理な注文である。
親父はボケているから突然何をしでかすかわかったものはない。
「それでも絶対、縫い目を触らないようにしてください」と医者・・・
おい、おい、それってかなりの“無茶振り”だろう?

昨晩は泊まり込んだが・・・
問題は、拙者の食事!(大笑)
親父を病室に置いたまま、どこかに食事に行くことはできない。
とにかく目が離せないのである。
そこで、頼りにしたのが水戸藩士の”シミズくん”である!(大笑)
彼に電話をして夕食用に弁当と、翌日の朝食と飲み物を差し入れしてくれるように頼む。
こうなると、親父のことより自分の飯のほうが大事である。(大笑)
“シミズくん”のおかげで、食事が確保できた・・・(笑)
感謝、感謝である。

昼間にウトウトしていたせいか、親父は夜になったら俄然元気になった・・(大汗)
縫った瞼をいじろうとするのを押さえるのに一苦労・・・
どうしようもないので、看護師を呼び、親父を拘束することにした。
一応、これには承諾書が必要なのだそうだが、何でもいいから、とにかく縛りつけねば、どうしようもない。

病室は相部屋で、他にも入院患者がいる。
で・・・親父の腕をベッドの柵に縛り付けたが、親父は何とかして引きちぎろうとして暴れる。
ガッシャン、ガッシャンとうるさい・・・
これじゃ同室の方々が寝られまい。
またもや看護師を呼んだら、「個室が空いてます」と言う。
真夜中になって、ようやくその話か・・・と思ったが・・・
どうも、この病院では夜中まで個室を空けておいて万が一何かあった時のための空室を確保しているようである。
「値段が高くなりますが・・・」と言われたが、値段の問題ではない。
同室の方々に迷惑をかけるわけにはいかない。
急遽、真夜中に個室に移動することとなる。

個室に移動した後も、親父はちょくちょく起き出して暴れるので、こちらはクタクタ・・・・
睡魔との闘いをしているうちに、夜が明けた・・・

今日は、医者の回診を受けてから退院とのこと・・・・
医者がやって来て言った言葉に驚いた・・・(汗)
「かなり高額な検査をオーダーしたのですが、いいですか?」と言う。(唖然)
そういうことは、事前に話すことだろう?
事後承諾?
「いくらぐらいの検査なんですか?」
「6~7万円ぐらいだと思いますが・・・いいですか?」
今更、値段が高いならお断りします・・・というわけにはいくまい?
なんだよ・・・それ・・・である。(唖然)

親父は拙者が医者から説明をを受けている間、イビキをかいて爆睡!(大汗)
昨晩、さんざん騒いだからなぁ~
なんと幸せな人か・・・・

とにかく、これと言って術後の様子に問題はないので、無事に退院となる。

日記 | 19:09:36 | Comments(0)
会社の体質か?
この間、公になった日産自動車の無資格検査員による出荷検査を、謝罪をし、是正対策をした後も、引き続き無資格検査員による新車の出荷検査をしていたことがバレた・・・(唖然)

そんな馬鹿な・・・である。

社長が謝罪をし、検査体制の改善もしたことになっていたのに・・・・現場では無視したのだろうか?
公表後も平然と無資格検査を行っていたのは、グループ会社の1工場と本体の日産自動車の3工場の計4工場だという。
これら4工場の工場長(最高責任者?)は何をしていたんだろう?
信じられない話である。

外国人の社長の言うことなら聞くが、日本人の社長の言うことなんか聞かないよぉ~・・・ということなのだろうか?
有資格者による新車の出荷検査は国の規定によるものらしいので、国が勝手に決めたことなんか俺たちには関係ねぇよ~・・・ということなのだろうか?

これでは下請け企業に対して示しがつかないと思うのだが・・・

これは、この会社の“体質”なのかなぁ?(苦笑)

エッセイ | 21:27:41 | Comments(0)
『戦争の嘆き』
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はじめに

01 序章
01-1 わたしの子ども時代は、まだ日露戦争の戦勝気運が色濃く残っていて、私が軍人に憧れるのは自然なことでした。
01-2 相手を倒さなければ自分がやられてしまう、それが戦争です。
01-3 戦争に勝ち負けはありません。たとえ勝っても、負けた人のことを一生引きずって生きて行かねばなりません。
01-4 いまの日本の平和は、ただ何となく転げ込んだのではありません。300万人もの犠牲の上にあります。
01-5 戦争で亡くなった人の数だけ、お母さんの悲しみ、無念さがあります。
01-6 戦場で弱い気持ちになったとき、辛くて死にたいと思ったとき、助けてくれたのは「母親」でした。
01-7 運よく生き残った元兵士として、太平洋の海に散った多くの戦友の代弁者として、どうしても伝えたいこと。
01-8 若い人たちが「平和授業」で、過去の戦争に学ぼうとする姿勢は、この国の未来の大きな希望です。

02 生い立ち

02-1 軍国少年に育つ
        後妻の祖母に愛され
        小学校入学、いたずらは人一倍
        子どもの遊びは「戦争ごっこ」
        関東大震災を体験
02-2 軍人への道へ引き込まれていく
        長野中学入学
        学業はビリの北組
        高校教育は「戦意昂揚」一辺倒
        自分を生かす道は「軍人」

03 海軍航空隊への道

03-1 「一死方向」わずか4ヵ月ですんなり
        17歳の海軍4等水兵誕生
        「一死奉公」の新兵教育
        向こう見ずな性格が幸い
03-2 大空へ、飛行機乗りの夢さめがたく
        飛行機乗りは狭き門
        父の頑固な反対
        とりあえず「航空兵器術練習生」
03-3 憧れの霞ヶ浦航空隊入隊
        親の同意書偽造して受験、合格
        叱責は、期待されているから
        そうそうたる指導者の教え
        「こいつは長生きしそうだ」
        おかげで首席で卒業
        「戦闘機」パイロットに!晴れがましい気分
03 海軍航空隊への道 「フォトグラフ」

04 戦場へ

04-1 「いまわしい悪夢」のはじまり
        南京占領の援護攻撃
        国際問題に発展「パネー号事件」
        「海軍さんも斬るかい」
04-2 国を挙げて「産めよ増やせよ」の時代
        親同士で決めた結婚
        軍より「婚姻許可」が下りて元旦挙式
04-3 ハワイから遠い北方に海軍集結
        世界を怖れさせた「零戦」に一目惚れ
        夢に見た洋上発着艦は命がけ
        心安らぐ妻からの手紙
        「蒼龍」臨戦状態で一路北上
04 戦場へ 「フォトグラフ」

05 太平洋戦争

05-1 世界を巻き込む火蓋となった宣戦布告
        ハワイ・真珠湾奇襲「ニイタカヤマノボレ一二〇八」
        艦隊の上空哨戒を命じられ歯ぎしり
        奇襲成功「トラ・トラ・トラ」
        奇襲成功も、敵航空母艦はいなかった!
05-2 米の力知り尽くした山本五十六元帥
        時代をリードする「航空中心の海軍」提唱
05-3 連戦連勝、戦場は南方に拡大
        ウェーク島を攻略
        セレベス島ケンダリー基地、出撃
        セイロン島コロンボ空中戦
        母の顔した雲が誘導、九死に一生
05-4 慢心ではじまったミッドウェー海戦
        敵を撃滅させるも、3番列機を失う!
        間断なく襲来する敵機に「母艦」3隻炎上!
        還る母艦なく、夜の海を4時間漂流
        最前線は「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」「兵士は兵器」の現実
05-5 最後の空中戦、ガダルカナル島争奪戦
        生き残りの精鋭にガ島争奪命令
        なぜか「自爆」が頭をかすめ、妻と面会
        「内地の山をよく見ておけ」
        左腕被弾!ジャングルに不時着
        奇跡的に生きていた!
        ガ島から脱出「また命拾いしたなぁ」
05-6 戦友が決死で戦う中、不本意ながら戦線離脱
        けがの後遺症続くも、出撃待機
        死期急ぐ「予科練少年兵」を訓練
        千歳航空隊で「秋水」パイロットを養成
        特攻志願「俺はイヤだよ」
        「神風」をまったく否定できず
05-7 日本敗れる
        「敗戦」と共に民間人も冷たく
        「北海道占領」のデマにゲリラ戦準備
        涙、涙で妻子を信州へ帰す
        荒れる帰還兵を和ませた歌
05 太平洋戦争 「フォトグラフ」

06 戦い終わって

06-1 公職追放、夜な夜な戦場の夢
        「国破れて山河あり」故郷は温かく
        どこも雇ってくれない
        常に所在を報告、「戦犯」におびえる
        戦闘シーンの悪夢にうなされる
06-2 とにかく仕事、家内と一緒に何でも
        赤牛と心をかよわせて山仕事
        転職、転職の末、「牛乳販売店」が軌道に
06-3 「戦争で人を殺したことを反省し、人を育てる手伝いをしましょう」
        幼児を預かる共同施設をつくる
        「浅川学園ひかり幼稚園」園長に
06-4 幼児教育を「転職」と決意
        「人殺し」の思い強く、園長に後ろめたさ
        信念を持った生き方に勇気をいただく
        残りの人生を教育の場に捧げよう

07 償い

07-1 戦争の真実を次世代に伝える使命
        おのれの罪を償いたい
        私を揺り動かした「湾岸戦争」
07-2 戦後46年目の奇跡―「それは、僕だよ」
        アメリカから「零戦ファイター」として招待
        撃ち落とした米兵が生きていた!
        アメリカ人も「不戦の思い」は同じ
07-3 戦後56年目の奇跡―英軍の好敵手、存命!
        英国人記者が取材に来訪
        再会を望む記事
        英国から驚くべき情報が届く
        好敵手から「会いたい」と手紙
        笑顔の出迎えに「どうして戦争したのかなぁ」
        優しい目の紳士、とどめを刺さなくてよかった!
        傷みを分かち合えた、かつての敵
07-4 戦死から60年目の奇跡―念願の遺族に会う
        「日米友好ハワイの旅」でガ島体験を発表
        「爪と髪を母に・・・・・」と息絶えた若い命
        「遺族はどこに?」に届いた情報
        60周忌にお伝えできた「最期の情景」
07-5 最後の祈りの旅―68年目の慰霊
        ミッドウェーの海に花束を
07 償い 「フォトグラフ」

あとがきにかえて
  守りぬいて欲しい、いまの平和

発刊にあたり

引用・参考文献


本書は著者のドキュメンタリー映画を見に長野に行った時に映画館で売っていたので、そこで買った本である。
著者とは7年前にミッドウェー海戦の日米合同慰霊祭に参加するためハワイ、ミッドウェー島にご一緒したことがある。
その時の話も本書の最後の方にチラリと載っている。
氏は零戦のパイロットで、真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦にも参加した方である。
当時の話を少し聞かせていただいたが、本書を読んで初めて知った話も多い。
もっとお話を伺いたかったなぁ~と今更ながらに思う。
本書を読んで、氏が戦闘機パイロットとして多くの人を殺した(敵機を撃墜した)ことを戦後、ずっと引きずっていたことも初めて知った。
人それぞれだとは思うが、そこまで罪悪感を持つ人もいるのかと、正直言って驚いた。
本書は著者の“心の叫び”そのものという本である。
活字にはできない話もたくさんあったのではないかと思うと、あの時にもっとお話を聞きたかったなぁ~と思う。


今年の読書:54冊目



読書 | 10:25:38 | Comments(0)
神鋼の不正が拡大!
神戸製鋼所(神鋼)のデータ改ざん・・・・
この不正が拡大しているらしい。(唖然)

当初はアルミ製品のみだと思われていたが、データの不正改ざんは特殊鋼などの鉄鋼製品にも及ぶことが明らかとなったらしい。
しかも、国内だけではなく、海外で生産されたものでも検査データを改ざんしたり、必要な検査自体をしていなかったものもあるという。
こうなると、これはもう会社の方針としてデータの改ざんが行われていたという他はないのでは?
データの改ざんや無検査などの不正行為を“業務命令”していたのか?(唖然)

これらの追加発覚により、問題製品の納入先は当初の約200社から約500社に増えたという。
神戸製鋼所の国内取引先は6,123社あるらしいが、不正行為を行った製品の納入先は、このうちの約500社だけと言い切れるだろうか?
もしかしたら、もっと増えるのではあるまいか?
いやはや、とんでもないことになった。

しかも、これらの不正行為は当初は約10年ほど前から行なわれていたと言われていたが、関係者の話では数十年前から行なっていたという。
これが事実なら、これまたどうしようもない話となる。
例えば、自動車メーカーでリコールが発生したとする。
その原因は問題を起こした部品を作った会社だということで、それなりの賠償金を支払って部品を交換したとする。
ところが、もしかしてあれは材料自体に問題があったんじゃないかということになるかもしれない。
当然、そういう疑惑が浮上するだろう。
そうなった場合、数十年前に起こった出来事に対して、我が社には責任はありませんと神戸製鋼所はどう証明するんだろう?

当初、約10年ほど前から・・・という話だったので、我が社としては安心していたが・・・
「数十年前」と言われたら・・・ちょっと・・・・である。(汗)
「十年前」と「数十年前」では大違いである。
我が社では神戸製鋼所グループの会社から特殊鋼を購入して使用していたが・・・
幸か不幸か、ごく一部の製品にしか使用していない。
同じ製品名でも、製造会社によって若干の違いがあるのである。
加工のし易さとか、材料の耐久性、強度、粘り具合等々・・・
それぞれの材料メーカーの特徴に合わせて材料を選定している。
で・・・神鋼製の材料を使ったものは・・・拙者の会社でいうと日産自動車に納入していたと記憶している。
今更、何かあっても、どうしようもない・・・(苦笑)

いやぁ~みなさん、頭を抱えてるだろうなぁ~
ご心痛、察するに余りある。

エッセイ | 20:36:35 | Comments(0)
床センサーを設置する
今日は介護用品のレンタル業者に来てもらい、「床センサー」を設置してもらう。
このセンサーはマット式のもので、ベッドから降りて足を床に付ける部分に敷いておく圧力センサー式のもの。
親父がベッドから降りて、このマットに足を置くと、ワイヤレスの受信機からメロディが流れて教えてくれるというものである。

ベッドのマットに敷くセンサーもあるが、寝返りを打つとセンサーが感知してしまうので、寝たきりの人には適しているが、親父のように寝返りを打つ人には不向きだろう。
一晩中、何度も鳴る可能性がある。
レーザー光線式のものもあるようで、レーザー光線を横切るとセンサーが感知するというもの。
これも良さそうだったが、レーザーを照射している機械の向きが何かの拍子で動いてしまうと、感知しなくなるという。
やたらと部屋の中を、うろついて、手当たり次第に弄り回すという親父には不向きだろう。
ということで・・・ほぼ確実性の高い「マット式」を設置することにした。

先日のように、突然起き出して徘徊されて、ひっくり返って怪我でもされたら困る。
家の中の徘徊防止策である。(笑)

今までは拙者の直感と(笑)、物音で親父が起き出したかも・・・と親父の部屋に駆け込んでいた。
昼間も大変なのだが、親父は夜中に何度もトイレに行くので、夜中も神経ピリピリ・・・おかげで神経が休まらない。(涙)
これがあれば、センサーが感知してメロディが鳴ったら駆け付ければいい。
それまでは他のことに集中できるし、夜も少しは寝ていられる。

かなりの高額の製品で、レンタル料もそこそこの金額である。
しかし、多少、高額のレンタル料を支払っても、こっちの体と神経が少しでも楽になるなら(笑)と、設置することにした。

今日から少しは介護が楽になるだろう!

日記 | 19:07:05 | Comments(0)
『太平洋戦争に死す』


序章

第1章 学徒出陣
        学徒出陣―1943年10月
        海軍飛行予備学生
        第14期飛行予備学生隊分隊士

第2章 土浦海軍航空隊
        1944年2月1日入隊
        飛行予備学生の教育訓練
        3月の教育訓練
        5月25日退隊

第3章 中練教程
        飛行要務教程―土浦・大井航空隊
        操縦教程―出水航空隊
        偵察教程―大井航空隊

第4章 比島決戦
        飛行要務学生の戦い
        マニラ玉砕
        クラーク地区に死す
        比島収骨の慰霊

第5章 沖縄航空決戦
        沖縄決戦の前線基地・鹿屋
        特別攻撃隊・ウルシー泊地特攻
        神雷特別攻撃隊・櫻花隊特攻
        沖縄決戦
        菊水一号作戦
        菊水二号作戦
        菊水三号作戦
        菊水四号作戦
        菊水五号作戦
        菊水六号作戦
        菊水七号作戦
        菊水八号・九号作戦
        菊水十号作戦―沖縄失陥す

第6章 学徒特攻隊員の出撃
        宇佐空・八幡護皇隊
        元山空・七生隊
        百里原空・特攻隊
        矢田部空・昭和隊
        筑波空・筑波隊
        松島空・特攻隊
        名古屋空・草薙隊
        詫間空・琴平水心隊
        北浦空鹿島空・魁隊
        神雷部隊・戦闘306飛行隊
        801空・偵察隊
        沖縄・慶良間島沖の祈り

第7章 深い渕からの叫び
        安達卓也少尉(百里原空・特攻隊)
        市島保男少尉(矢田部空・昭和隊)
        吉田 信少尉(筑波空・筑波隊)
        重信隆丸少尉(詫間空・琴平水心隊)
        江口昌男少尉(元山空・七生隊)
        佐々木八郎少尉(矢田部空・昭和隊)
        林 尹夫少尉(801空・偵察隊)
        林 市造少尉(元山空・七生隊)

終章
        資料1 海軍予備学生心得
        資料2 出陣学徒
        参考文献
        あとがき


今年の読書:52冊目



読書 | 23:41:21 | Comments(0)
今度は緊急診察!(涙)
今日は、いつものように、看護師が親父の体調チェックのためやってきた。
これまた、いつものように、親父は診察の間、ベッドの上でウトウト・・・・

看護師が帰って10分後・・・・
拙者が目を離した隙に親父はベッドから起き出したらしい。
で・・・・ドタン!
廊下で躓いて顔面から倒れた!(驚)
しかも、右眼には大きな腫瘍があるのだが、その腫瘍の表面が切れて血が噴き出ている。
ドタンという音で駆け付けたら・・・・
立ち上がった親父が、ボタボタと血を垂らしながら廊下をウロウロしている。
「動くな!動くな!」
パニックを起こしてウロウロしている親父を制して抱える。
廊下が血だらけになるじゃないか!
なにせ親父は血をサラサラにする薬を飲んでいるので、出血が止まらない!(汗)

とにかくティッシュで出血している腫瘍部分を押さえて止血を試みるが、なかなか血が止まらない。
携帯で、今さっき帰って行った看護師に電話をしたら・・・・
「1時間ぐらい押さえていて血が止まらなかったら病院に行ってください」の一言・・・(唖然)
瞼の腫瘍部分から出血しているのなら眼科だから、そっちに行ってくれとのことなのだが・・・
拙者としては、出血の状態や出血量を見てもらいたかったんだけど・・・
その上で、どうすべきかのアドバイスが欲しかったのだが・・・
看護師は、こちらに戻って状況を確認するとは言わない。
あらら・・・・訪問看護とは、そういうものなのか?
とにかく「病院に連れて行ったら?」なのである。

しばらく止血を続けたが、親父がジッとしてくれないので大変・・・
「自分で押さえていてくれ」と言っても、反応が悪い。
付きっ切りで止血のため瞼を押さえ続けて、ようやく出血が収まりかけてきたので病院に電話をしたところ、連れて来てくれというのでタクシーを頼み、ガーゼで瞼を押さえてテープで固定して、ヨチヨチ歩きで、フラフラしている親父をなんとかかんとかタクシーに乗せ病院へ向かった。

20日に生検のため入院して腫瘍部分の一部を切り取る手術をする予定なのだが、この怪我で腫瘍部分がパックリと割れている。
「これなら今、組織の切り取りができるんじゃないか?」と若い主治医と、その上の指導的立場の先生の2人の医者が話し合う。
が・・・問題は認知症で半ボケ状態の親父・・・
一体何事が起ったのかさっぱりわかっていない・・・
もう忘れている・・・(唖然)
そのうちウトウトと寝始めた・・・

切除手術中に頭を動かされたら、やっぱりマズイということと、その後、入院させずに帰宅させるのは危険だろうということで、結局、軟膏を処方され帰宅することとなる。
やっぱり細胞の切除は入院して行なう方がいいだろうということとなった。
“災い転じて福となす”となって入院せずに済むかと思っていたが、うまくはいかぬものである。

日記 | 18:50:18 | Comments(0)
今度はデータ改ざん?(唖然)
神戸製鋼所は、自社のアルミ製品の一部で強度等の性能データを改ざんして納入していたという。
で・・・副社長さんが謝罪した・・・(汗)
なぜか社長じゃなくて副社長・・・(汗)
これらの性能データの改ざんという不正行為は組織的に約10年前から行なわれていたという。
これら製品を供給した相手は約200社にも及び、自動車メーカーや現在開発中の国産初のジェット旅客機MRJにも使われているという。
もう目も当てられない・・・(苦笑)

昨年は神戸製鋼のグループ会社による製品のデータ改ざんが発覚している。
2年連続ですか?
今度はグループの大元ですか?
あらら・・・である。

我が社もこの神戸製鋼のグループ会社から材料を購入していた。
万が一、我が社の製品に異常が見つかった場合、まず最初に調べるのが材料である。
材料に問題があるかを調べるのだが、通常は先方から提供されたデータを信用する。
どうしてもおかしい時は、分析の専門会社に材質、成分等の分析を依頼する。
滅多なことでは材料の強度に問題があって折れたとか壊れたとかということはない。
普通は材料には問題なし、問題は我が社の製造工程にあると睨んで調査し再発防止策を立てるのだが・・・
材料のデータを改ざんされたのでは、根底から崩れるんだよねぇ~
データは、ただの数字だが・・・
その数字が正しいかどうかは、信頼関係で成り立っているといっていい。
自分が作った製品の材料が信用できないものであったとなったら、納入先への品質保証のしようがない。
とんでもないことをしてくれたものだ・・・
それも約10年も前から?

我が社は10年以上も前に“実質自主廃業”をしているので・・・・
あの頃に納入した製品は大丈夫だと思うが・・・
今も仕事を続けていたら・・・と思うとゾッとする。
強度等の性能データを改ざんした材料を使用していないという証明を我が社がしなくてはならないのである。
そんなことできるか?(大汗)

神戸製鋼所から材料を購入した企業は、大変な騒ぎになっているだろう。
罪深いな・・・・

エッセイ | 18:13:24 | Comments(1)
ノーベル平和賞に疑問
今年のノーベル賞は、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)というNGO(国際非政府組織)に授与するという。
このICANという組織は、2007年にオーストラリアで設立された組織だそうで、平和や軍縮、人権といったテーマに取り組む約470の団体の連合体だそうである。
で・・・ノーベル平和賞受賞の理由は・・・
広島や長崎の被爆者と連携して核の非人道性を訴え続けてきた活動を評価した形で、核兵器禁止条約の制定に向けて「革新的な努力」を尽くしたこと・・・だそうである。
「革新的な努力」って具体的にどんな努力なのかは知らないが・・・・
“条約の制定”に「努力」したというだけで、ノーベル平和賞がもらえるのか?(唖然)

この条約は今年の7月に国連で採択されたが、米国やロシアなどの核保有国や米国の「核の傘」に入る我が国や韓国は参加していないという。
ん?・・・それじゃ意味がないのでは?
核兵器を持っている国が参加しない核兵器禁止条約って・・・どうなんだろうねぇ~
その条約は効力があるのかな?
何の効力もない、実際に核兵器を廃絶することもできなかった条約制定に努力したことを褒めたわけ?
・・・という印象を受けますが・・・(汗)

ノーベル平和賞って、なんだかずいぶん安っぽいなぁ~という気がしてならない。

米国のオバマ大統領は「核兵器廃絶」を口にしただけで、ノーベル平和賞を受賞した。
実際には自国の核兵器を廃絶しなかったのに・・・
これは「この世から癌を無くすぞ!」と宣言しただけでノーベル医学賞を受賞したようなものではなかろうか?
いいのかねぇ~
実際に効果が上がっていないのに・・・
これは「敷居が低くなった」と喜ぶべきか?
私も何か平和に関するデカイことを宣言するとノーベル平和賞をもらえるかも・・・(大笑)
賞金は日本円に換算して約1億2400万円だそうである!
一個人にとっては魅力的な金額のような気がするが・・・
国際平和に貢献した割には・・・と考えたら・・・どうだろう?

賞も安っぽいが賞金も安っぽいか?

エッセイ | 17:18:29 | Comments(0)
太陽光発電はダメかも・・・・
今年の9月末現在での太陽光発電関連事業者の倒産件数が年間の最多を更新したという。
これまで倒産件数が最も多かったのは、一昨年の65件だが・・・今年はすでに68件に達したという。
このうちの約半数の事業者が倒産の理由として販売不振をあげているという。

国は再生エネルギーの導入を推進するために、固定価格買い取り制度を導入した。
太陽光発電の事業者向け買い取り価格は、2012年に利益が出やすいようにと1キロワット時あたり40円でスタートした。
ところが、今年は21円だという。
当初の約半額近い価格である。
これでは倒産する事業者が出るのも無理はない。

なんで、こんなことになったのだろう?
どうして買い取り価格を下げてしまったのだろう?
太陽光発電事業者に対する嫉妬心をもつ“勢力”の圧力によるものだろうか?
お前らだけが儲けるのは気に入らない・・・とか?(苦笑)
嫉妬深い奴とか、他人を妬む奴って結構いるからなぁ~(笑)
それとも太陽光発電が盛んになると原子力発電の必要性が無くなってしまうという危機感からか?

とにかく、国の政策がこんな中途半端ではマズイだろう。
新規の産業は育てなければならないのではないか?
トコトン、徹底的に育て上げるべきでは?
儲けさせてシッカリと税金を取って、会社を大きくさせて雇用を増やし、海外にも進出させる。
そういう新たな産業を育てなければならないのではなかろうか?
ある意味、先行投資である。
国の今のやり方は、赤ん坊がヨチヨチ歩きを始めたから、もう大丈夫だろうと放置するようなものではなかろうか?
それで大人になるまで生きていける赤ん坊が何人いるか・・・(汗)

現在の日本は既存の産業だけでは、もうやっていけないのではなかろうか?
中途半端な産業で終らせたら、もったいないなぁ~という気がするのである。

買い取った分は電気料金に上乗せするので、その電気料金の高騰を防ぐために、今後も買い取り価格を引き下げる方向らしい。
あらら・・・である。

「太陽光発電」・・・「再生エネルギー」は一種の“はやり”ということか?
それほど本気ではないということか?
駄目かもしれないなぁ~・・・太陽光発電・・・
ただのパフォーマンスだけで終わるかもしれないなぁ~

エッセイ | 16:35:45 | Comments(0)
トイレ改造打ち合わせ
今日は内装店を営む後輩の“コウサクくん”に来てもらい打ち合わせ。
トイレの入り口の改造である!
先日のような騒ぎを再び起こされ、またまたレスキュー隊の出動なんてことになったら大恥である。
というわけで・・・
トイレのドアを撤去して、代わりにカーテンにしようと思う。
以前から最悪の時は・・・と構想は練っておいた。
これなら鍵はかけられない。(笑)
親父がトイレの中でひっくり返っていても引きずり出せる。(笑)

まぁ、拙者が使う時は、ちょっと落ち着かない気がしないでもないが・・・(大笑)
どうせ親父と拙者の二人しか住んでいないんだし・・・
まぁ、いいか・・・(笑)

大特急でカーテンの手配をお願いして打ち合わせを済ませる。
こういう時にテキパキと動いてくれる友人たちがいるのは、ありがたいことである。
感謝、感謝・・・

これで再発防止完了・・・・

日記 | 17:12:56 | Comments(0)
大企業は“お気楽”?
日産自動車が新車の無資格検査をしていたということで、販売済みの約121万台の車をリコールするという。
いやはや、とんでもないことになったが・・・
社長の謝罪では、無資格検査が常態化していたという。
「人手が不足していたわけではない」
「検査員の自覚が欠如していた」
「手続きを軽視していた」
等々の言い訳をされていたようだが・・・
恥ずかしくもなく、そういう言い訳をするものだと呆れた。
さすが、大企業は違うなぁ・・・・

我が社は大手企業を経由して最終的に日産自動車に部品を供給していたが・・・
我が社が「検査員の自覚の欠如」「手続きの軽視」などという言い訳をしたら、即刻、取引解消となるだろう。
最終的には倒産に追い込まれるに違いない。

日産自動車の下請企業の人たちも、私と同じ思いが頭をよぎったのではなかろうか?
「そういう言い訳をしていいの?そういう言い訳は通用するの?」って・・・(苦笑)
下請企業けに対してネチネチと品質監査を定期的にしていたと思うが・・・(苦笑)
下請けに厳しい割には自分たちにはかなり甘いということが露見してしまったと言っていいと思う。
これからの下請けに対する品質管理の指導は、やりづらいだろうなぁ~(笑)

大企業さんには「無責任者」はいても「責任者」は存在しないのだろうか?
“お気楽”な商売・・・かな?(苦笑)

エッセイ | 16:04:36 | Comments(0)

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