FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

90歳以上が200万人!(驚)
総務省の発表によると、今年の9月15日時点で、国内の90歳以上の人口が200万人を突破したという。
90歳以上の人口は1980年の12万人から年々増加して・・・
2004年に102万人となり・・・ついに今年、200万人を突破したという。
いやはやすごい人数だが・・・
現在、90歳以上の人は、戦中戦後の食糧事情の悪い時に子供時代を過ごしていたとかっていう人たちではあるまいか?
若い時に、あまり栄養を取ることが出来なかった人たちではあるまいか?
甘いものなど滅多に口にはできず、バナナなんて病気にならないと食べさせてもらえなかったとか・・・(笑)
そういう方々が、どうして長生き出来るのだろう?
不思議である・・・・

我が戦友会の生還者たちも、フィリピンで、あわや餓死するかもというところまで経験している。
我が祖父も泥水を飲み草を食べて戦ったと聞いたことがある。
それでも92歳まで生きた・・・
終戦時、祖父は栄養失調で死にはぐり、捕虜収容所の病院に収容されたらしい。
そういう人が92歳まで生きたのだから不思議に思った・・・
若い時には、あまり栄養は取らないほうがいいのかも・・・(苦笑)

いや、いや、自動車というのが、あまり普及していなかったのが良かったのかもしれない。
学校まで何キロも歩いて通った・・・なんていう話を聞いたことがある。
もしかしたら、若い時に、とにかく歩いた・・・ということが長生きに繋がっているのかも・・・

どうして長生きできるのか・・・そのことが知りたいものだ。(笑)
高度成長期に子供時代を過ごし、うまいものを食べ、車を乗り回して滅多に歩かない私などは、果たして長生きできるかどうか・・・
今は、90歳以上が200万人を突破したなどと喜んでいても、この方々が、この世を去った後、一気に平均寿命が縮まるのではなかろうか?
もしかしたら、私の世代など、70歳まで生きるのが限界・・・なんてことになるかも・・・
いずれにせよ、右肩上がりで、いつまでも90歳以上の人口が増え続けるなんて考えられないのである。
どこかでストンと落ち込むのではあるまいか?(大汗)

90歳以上が200万人を突破・・・もいいが・・・
問題は、その内容だろう・・・
長生きしていても寝たきり状態とか、意識不明とかでは・・・ねぇ~
そこそこ元気で・・・というのは、200万人のうち、どのくらいいるのだろうか?
そちらの方は統計を取っていないのだろうか?
意識不明の寝たきり状態で10年も20年も生きて90歳を超してます・・・なんていうのは私は嫌だなぁ~(苦笑)
高度な医療処置で“死なせてもらえない”というのも、私は嫌だなぁ~(苦笑)

同じ9月15日に、ギネスブックが認定している世界最高齢の女性が亡くなったという。
ジャマイカの方で、117歳だったという。
今年の4月にイタリアの女性で117歳の方が亡くなったので、このジャマイカの女性が世界最高齢となったらしいが・・・
この方の次はというと・・・日本国内最高齢の鹿児島の117歳の女性が、世界最高齢者に認定されることになるらしい。
日本では、この方を頂点に90歳以上が200万人以上いるということになる。
いやぁ~すごいものである。

第二次世界大戦という戦争を経験した世代がいなくなった後・・・
戦後生まれの世代は何歳まで生きることが出来るか・・・
ちょっと楽しみである・・・(笑)

スポンサーサイト



エッセイ | 22:21:47 | Comments(0)
『人間魚雷 回天』


人間魚雷「回天」の変遷とメカニズム
   海軍工廠技術陣が総力を挙げて開発
      1 船体構造
      2 頭部
      3 操縦
      4 機関
   過酸化水素の生産不足により、開発半ばで中止  回天二型
      1 船体構造
      2 頭部
      3 操縦
      4 機関
      5 燃料の安定化
      6 回天三型
   呉海軍工廠技術陣だけが開発に成功  回天四型
      1 船体構造
      2 頭部
      3 操縦
   電池魚雷を改造し開発された小型人間魚雷  回天十型
      1 船体構造
      2 頭部
      3 電池室と蓄電池
      4 操縦

現存する回天

大東亜戦争 戦局の変化
   日米関係のさらなる悪化
   さらに南方へ進出
   後退の道を進む日本軍
   航空機や特殊兵器で体当たり攻撃
   戦艦「大和」率いる第二艦隊の壊滅

回天誕生
   黒木大尉と仁科中尉、運命の出会い
   特攻に身を投じる青年士官が自ら考案
      驚異的な性能を誇る九三式魚雷を改造
      脱出装置は基地に置いてゆく

回天搭乗員募集
   生還の望みはないと知りながら、新兵器への搭乗を志願した若者たち

回天基地開設
   人間魚雷訓練の拠点として4基地を開設
   大津島(おおづしま)、光(ひかり)、平生(ひらお)、大神(おおが)の各基地で「回天」の猛訓練を開始
      大津島基地
          突貫工事で居住施設を建設
          徳山湾に浮かぶ面積4.73㎢の島
      光基地
          工員養成所に基地を開設
          基地周辺は古くからの港町
      平生基地
          大竹潜水学校柳井分校の建物を利用
          瀬戸内海の多島美に抱かれた阿多田地区
      大神基地
          1年2ヵ月の工期をかけて建設
          基地跡に残る幾つもの岩穴

大津島基地での厳しい搭乗訓練
   試作艇3基で搭乗訓練をスタート
   5つの訓練コースで操縦技術を習得
   月明りを頼りに泊地攻撃訓練
   本番さながらの航行艦襲撃訓練

回天基地での訓練生活
   命をかけた搭乗訓練
   訓練中に開いた回天ハッチ
   沖合いに現れた戦艦「大和」
   「上陸」―故郷の風景に再会

回天隊、初の悲劇[黒木大尉・樋口大尉 殉職]
   「天候が悪いからといって、敵は待ってくれない」
   回天を生んだ黒木大尉、無念の殉職
   仁科中尉、黒木少佐を偲ぶ
   絶命までの壮烈な12時間
   黒木大尉が艇内で書き綴った事故報告ノート
   樋口大尉の遺書

潜水艦への搭載から、目標艦攻撃まで
   回天への乗艇
   敵艦轟沈に向け爆走
   港湾停泊艦攻撃
   航行艦襲撃

突入 その瞬間まで刻む命

回天作戦の全貌
   停泊艦襲撃から航行艦襲撃へと移行
   本土決戦に備えて、基地回天隊を配備

回天特別攻撃隊
   菊水隊
      基地隊総員が見守る中で執り行われた短刀伝達式
      戦友たちの見送りに、軍刀を振りかざし出撃
      黒木少佐の遺骨を抱いて乗艇した仁科中尉
      油送艦「ミシシネワ」を撃沈
      爆雷攻撃により、潜水艦もろとも沈没した伊号第37潜水艦
      「もう一度行かせてください」―悲願の再出撃を聞き入れた海軍少将
   金剛隊
      警戒が厳しく、突入を断念した伊号第56潜水艦
      「我々4人の代わりに、あの8人を助けてください」
      「回天金剛隊の歌」を斉唱しながら、発進
      回天の気筒爆発、自らの身を海底に沈めた久住中尉
      突入前夜、念願の南十字星を探す18歳
      全艇発進、弾薬輸送船「マザマ」に突き刺さった回天
      母の着物で作った座布団を敷き、出撃した予備学生
   千早隊
      硫黄島付近で消息を断った2隻
      母の夢まくらに立ち、今生の別れを告げた搭乗員
      47時間もの連続潜航に耐え、帰還した伊号第44潜水艦
   神武隊
      突如の作戦中止命令が下る
      空の若者たちの特攻を導いた伊号第58潜水艦
      金剛隊のときと同様、発進できず帰還した伊号第36潜水艦
   多々良隊
      潜水艦4隻態勢でえ沖縄戦に参戦
      「絶好の死場所を得るまでは、生死を超克していくのだ。」
      出撃後、連絡を絶った伊号第56・44潜水艦
      荒天と厳重な警戒に遭い、帰還した伊号第58潜水艦
   天武隊
      「人間魚雷の本領を発揮せよ」
      出撃艇の手入れに込めた松田二飛曹の思い
      三好大尉の遺骨を胸に発進した柿崎中尉
      「ど真ん中を狙え!成功を祈る!」
   振武隊
      出撃―青く澄んだ空に翻る鯉のぼり
      帰投命令にも、「あと1日の猶予を・・・・」
      次々と故障に陥る回天、そして過酷な発進
   轟隊
      伊号第36潜水艦の悲劇―出撃前の訓練中に、2人が殉職
      新妻に別れを告げ突入した池淵中尉
      艇の故障に2度も泣いた久家少尉が突入
      消息を断った伊号第165・361潜水艦
      搭乗員を思いやる木原艦長
   多聞隊
      駆逐艦「アンダーヒル」を撃沈した勝山中尉
      爆雷攻撃の中―「回天を出してください!」
      原子爆弾を運んだ「インディアナポリス」を撃沈
      「行くか」「はい、行きます」
      「私は帰れません!」―帰投命令を拒んだ藤田中尉
      台風で流出した回天、失意の帰還
      ソ連参戦で、日本海方面へ
   神州隊
      終戦を知らぬままの出撃
      橋口大尉が打電した帰投命令
   白竜隊
      本土決戦に備えた重点配備基地
      歓呼の声に見送られ、いざ出撃
      「敵潜水艦の攻撃を受けたるものと・・・・」

終戦後も米軍を恐れさせた、見えない脅威「回天」

橋口大尉、松尾少尉の壮烈な最期

出撃を前に、若き命を散らした15人の搭乗員たち
   中島健太郎中尉、宮沢一信少尉
   矢崎美仁二飛曹
   三好守中尉
   阪本宣道二飛曹
   十川一少尉
   入江雷太一飛曹、坂本豊治一飛曹
   楢原武男一飛曹、北村鉄郎一飛曹
   山本孟少尉候補生
   和田稔少尉
   井手籠博一飛曹、夏堀昭一飛曹
   小林好久中尉

回天作戦による戦没搭乗員

遺書・遺稿 回天搭乗員 魂のメッセージ

人間魚雷回天 展示施設


今年の読書:50冊目



読書 | 18:11:24 | Comments(1)