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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『父と私のニ・ニ六事件』


巻を措く能はず  (阿川弘之)

第1部 首相官邸襲撃
 「貴様のお父さんが亡くなられた」
 「軍隊が来たのならもう致し方がないじゃないか」
 「お怪我はございません」
 「その話は聞かなかったことにしておく」
 なすすべもなく
 憲兵も総理の生存を知る

第2部 脱出
 弔問を許される
 「女中部屋の老人をどうすもりか」
 父か叔父か
 総理の遺骸自宅に帰る
 脱出はしたが
 総理参内に閣僚間に賛否両論
 「今日参内dきないならば重大な決意をしなければならん」
 総理生存を発表
 憲兵の表彰は公表されなかった

第3部 襲撃各隊の状況
 蹶起趣意書
 鈴木侍従長襲撃
 斉藤内大臣襲撃
 渡辺陸軍教育総監襲撃
 高橋大蔵大臣襲撃
 牧野前内大臣襲撃
 陸軍大臣官邸占拠
 警視庁占拠
 宮城控兵隊
 輸送部隊
 西園寺公襲撃未遂
 なぜこんな大部隊が
 蹶起参加将校略歴

第4部 海軍
 事件勃発直後の対応
 横須賀鎮守府、兵力派遣を発動
 伏見宮参内
 艦隊回航及び横鎮部隊派遣発令
 「此度ノコトハ徹底的ニ処置スルヲ要ス」
 加藤、山本両大将の動き
 鎮定
 艦隊集合、兵力派遣の影響
 三将官の予備役編入
 艦隊派と条約派
 堤少佐の自殺
 事件に対する海軍の見解
 後任侍従武官長は海軍から

第5部 収拾
 陸相官邸の交渉
 陸軍大臣告示
 戦時警備下令
 戒厳令布告
 内閣
 蹶起将校らの焦燥
 奉勅命令
 情勢急変
 終焉
 天皇と2・26事件

付 2・26事件拾遺
 白虹貫日(はっこうひをつらぬく)
 岡田大将は事前に知っていた
 軍官学校教科書

あとがき

主要参考文献

文庫版のあとがき


今年の読書:9冊目



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読書 | 22:50:29 | Comments(0)
帰国しました!
多分、多くの方々が残念がっていると思いますが・・・(大笑)

無事に帰宅してしまいました!

申し訳ございません・・・・(大笑)

日記 | 23:37:52 | Comments(0)
“ステラさん”とお別れか・・・・
午前7時、ホテルに“ステラさん”が迎えに来てくれた。
今日は、これから帰国・・・・
マニラ空港第2ターミナルに向かう・・・

“ステラさん”の話では、99歳の義母が退院はしたが、もう付きっ切りで面倒をみないといけない状態らしい。
というわけで、ガイドの仕事は辞めることになるだろうとのこと。
う~ん・・・事情が事情だから、辞めないでくれと言うわけにはいかぬ・・・・
もう15年以上の付き合いだが・・・・
いつかはお別れの時は来るものである。

ホテルのセキュリティの“レネくん”も辞めるし・・・・
“ステラさん”も辞めるし・・・・
一気に寂しくなるが、やむをえまい・・・(涙)

次回からは、新たな出会いを楽しむか・・・・

空港に到着し、“ステラさん”とお別れ・・・・

いつもはガラガラなのに、なぜか今回はチェックインカウンターの前は長蛇の列・・・
1時間以上も待たされ、ようやくチェックインを果たし帰国の途に就く・・・・

旅行 | 10:11:04 | Comments(0)
アヤラ博物館へ行く
今日はマニラに戻る日・・・・
11時にホテルをチェックアウト。
ロビーで“タケウチさん”と待ち合わせ。
昨日の話では“タケウチさん”もマニラに用事があるということで、一緒にマニラに行く予定だったが、なにやらドライバーの“ローリーくん”から用事があるから一緒に乗られては困ると言われたので、同行できなくなったという。
はぁ?・・・・何が何やらさっぱりわからん話である。(苦笑)
従業員の都合で社長の予定が変更なんてあり得るの?(苦笑)

高速道路のサービスエリアで休憩・・・・
“ローリーくん”が自腹を切ってコーヒーをごちそうしてくれたのには驚く。(苦笑)
ふつう、ドライバーは、そういうことをしないけどなぁ~
チップは欲しがるけど・・・・自腹は切らないんだけど・・・(笑)
彼は拙者がコーヒーが好きなのも、タバコを吸うことも、よく覚えていて、「コーヒーブレイク!アンド・・・スモーキングタイム!」と笑う。
彼は日本語が全くできないが、拙者の行動パターンをよく覚えてくれているので、快適なドライブである。
車内では英会話・・・・これまた大いに有意義な時間を過ごせた。

マニラに到着した途端に雨が降り出した。
今日宿泊するホテルは、マニラの中の「マカティ」地区にあるホテル。
こちらは、“ステラさん”の旅行会社に頼んである。
2つの旅行社を使うのは面倒くさいのだが、せっかくだから、両方に少しでもメリットがあればいいかなと思い、2つに分けて計画をしたのである。
その「他社が手配したホテル」(笑)まで“ローリーくん”に送ってもらう。
が・・・・彼も場所を知らないし、拙者も初めて泊まるホテルなので、どこにあるのかは知らない・・・(大笑)
マカティは一方通行の道路が多くて、グルグル回ることになり、なかなかホテルに到着できない。
タブレットのマップを見ながら指示を出す。
「すぐ近くに来ているんだけどねぇ~」(苦笑)

今日の目的はアヤラ財閥が作った「アヤラ博物館」を見たかったので、旅行社に、博物館に近いホテルを頼んでおいたのである。
が・・・だいたい、マカティなんぞには来たことがない・・・(大笑)
もう15回以上はフィリピンには来ているが、いつも真っすぐ山奥へ向かって戦跡を慰霊巡拝しているので、マニラのことは全くと言っていいほど知らないのである。
そのため「マカティ」は著名な場所なのだが・・・・全く知らない・・・・(大笑)
目的が“別”という人たちは、よくご存じなんでしょうが・・・・

グルグル回っているうち、偶然にもホテルの前に到着!
「おお!ここじゃないか?ストップ!ストップ!」(大笑)
“ローリーくん”にチップを渡してお別れ・・・・

さて・・・チェックイン・・・・
フロントの女の子に予約をしている旨を伝えたら・・・「え~と・・・昨日宿泊予定でしたよね?」と言う。(唖然)
「何だって?昨日?そんなわけないでしょ!今日宿泊の予定で予約しているはずだけど!」
「え~と・・・・あ・・・そうでした。今日でした。一泊ですね?」
「はい」
「では、ここにお名前をお書きください」
「はい」
「お連れの方のお名前もお願いします」
「お連れの方?・・・・そんなのいないけど・・・一人ですけど・・・・」(汗)
「ええっ!お連れはいないんですか!」
・・・と・・・・この女の子が驚いたのには、こっちのほうが驚いた。(大笑)
なに?・・・一人で泊まっちゃいけないのか?(苦笑)
一人で宿泊するって、そんなに驚くことなのか?(唖然)
わからんなぁ~・・・そのリアクション・・・・

デポジットは2000ペソだそうだ。(日本円で5000円くらいか?)
クレジットカードを使っての支払いなら、2000ペソが口座から引き落とされるが、滞在中に何の問題もなければ5日後に2000ペソを口座に戻すという。(唖然)
なに、そのやり方・・・・(苦笑)
5日後にお金を口座に戻すって?・・・・本当に戻してくれるかどうか疑わしいなぁ~(苦笑)
念を押したら、現金で支払ったほうが良いと言うので、現金でデポジットを支払う。
当然だ・・・(笑)

ところで、気になるのは喫煙の場所である。(笑)
「喫煙所はどこにありますか?」
「2階にありますが・・・タバコを吸うのですか?」
「はい」
「2階の喫煙所に近い部屋をとりましょうか?」
「はい、お願いします」
「ええっ!2階の部屋でいいんですか?2階なんですけど・・・本当にいいんですか?」
あのさぁ~・・・・なんで、いちいち、そう驚くのかねぇ~(大汗)
自分のほうから2階って言ったんじゃないの?
あれ?・・・・もしかして、拙者は何かおかしな英語をしゃべったのか?

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拙者の部屋には、大型の冷蔵庫やキッチンが付いていた。(驚)
あれ?・・・・ここは長期滞在型のホテルなのだろうか?

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喫煙所を確認・・・・
ビルの中庭のところに、灰皿が1個設置されていた。
拙者の部屋からすぐの場所である。
良し!(大笑)

上を見上げたら・・・・

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あらら・・・・あんなに高い階に部屋を取ったらタバコを吸いに来るのには不便である。
景色より、タバコ!(大笑)
2階の部屋で正解である。

早速、「アヤラ博物館」に向かう。
時刻は、まもなく午後2時である。
先ほどまでの雨は止み、暑い日差しが差し込み始めた。
傘を差さずにすむ・・・・グッドタイミングである!(喜)
ホテルを出て道路を1本渡ったら「アヤラ博物館」という好立地だった。(大喜)
こりゃ、便利だ!

まだ時間に余裕があるので、慌てて博物館に行く必要もあるまい。
博物館の前を通過して「ネルソン・タワー」に向かうことにする。

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広い道路を、どう渡ろうかと一瞬悩んだが、地下道があった!(笑)
なかなか立派で綺麗な地下道である。
これを利用して道路の向こう側に渡る。

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銅像を見っけ!(大喜)
この銅像は、ガブリエラ・シランという人だそうで、いわゆる「女性戦士」・・・・
銘板が劣化していて読みづらかったが、18世紀(1700年代)に活躍した女性のようで・・・
どうやらご主人を殺されたため、ご主人の遺志を継いで彼の部下たちを率いて、スペインの植民地統治に反旗を翻して抵抗した人らしい。
スペイン統治からフィリピンの自由を勝ち取ろうということのようだから、フィリピン版の「ジャンヌ・ダルク」ということになるのかな?

「ネルソン・タワー」は道路が交差して三角形になっている公園の角にある建物。
昔の飛行場のターミナルビルである。

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これが飛行場の管制塔?・・・・という意外な建物であるが・・・・
戦時中は、ここは日本軍の飛行場だった場所で、その時に管制塔として使用された建物だそうだ。
なんでも、フィリピン防衛を担当する第14方面軍司令官・山下奉文大将が、フィリピンに着任するときに、この飛行場に降り立ったとか・・・・
この建物を山下大将も使われたのだろうなぁ~・・・・

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内部は博物館になっているのかと思って、勝手にズカズカと入り込んだら・・・・あれ?(汗)
どうもレストランのようである。
「知らぬ」というのは恐ろしい・・・(大笑)
入ってしまったついでである・・・・内部を写真撮影していいかと尋ねたら、あっさりとOKが出た!(驚)
これが日本のレストランだったら、他のお客様に迷惑をかけるからダメだとか、レストランの客じゃないからダメだとかって言われるかもしれないが、お店の人が、にこやかに許可してくれたことに驚く。
仕舞には、こちらのほうも是非ご覧下さいと案内してくれるなど、「闖入者」の拙者に非常に親切・・・・
こうなると、ちょっと高級そうなレストランだが、一度、利用してあげたいものだと思う。

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153_convert_20160611233807.jpg (タワーの2階内部)

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「ネルソン・タワー」を見学後、三角形の公園内を散策する。
この三角形を形作っている道路は、昔の滑走路後ではないかと思うが、うまく写真が撮れない。
どこから見ても、ごく普通の道路としか見えないのである。
これは、どこか近くのビルに登って、高い位置から見下ろさないとわからないな・・・・

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公園をグルリと回って、角の交差点・・・・
1983年にマニラ空港で暗殺されたアキノ元上院議員の連行されて暗殺される直前の様子を模したと思われる大きな銅像の後ろ姿を発見!

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しかし、この銅像の建っている場所はロータリーのようになっており、しかも、こちらの歩道側には柵があって向こう側には渡れない。
銅像の台座にはプレートが取り付けられていて、何か説明のようなものが刻まれているようなのだが、銅像の足元に近づけられないのでは、説明プレートを設置した意味がないと思うんですけどねぇ~(汗)
幸いにもカメラの望遠で何とか撮影可能な感じ・・・・
こういう時は高倍率の望遠が付いているデジカメは便利である。
ただ、手振れがひどいので、うまく撮れるかどうかが心配だが・・・・(大汗)

正面から見た銅像も撮影したかったので向こう側に行きたいが4車線道路は横断禁止・・・・
うまいことに、ここにも地下道があり出口が4か所あったので、それぞれの出口から銅像を撮影してみる。

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194_convert_20160612141314.jpg 180_convert_20160612141041.jpg

時刻は午後2時30分を過ぎた・・・・
本命の「アヤラ博物館」に向かう。

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入り口で、ほんの形ばかりの荷物検査を受ける。
セキュリティが親切にも受付カウンターの場所を教えてくれた。(笑)
受付嬢が入場料について説明してくれた。
学生割引、シニア割引等、国籍問わず、フィリピン人でなくても割引の適用があるという。
「シニア割引がありますけど・・・」と受付嬢。
「シニアって何ですか?」
「60歳以上の方がシニアなんですけど、まだ60歳になってない?」
「残念ながら、あとチョット!もうチョットなんですよねぇ~」と言ったら笑われた。(大笑)
で・・・・館内の見学は4階から始めて下の階に向かっていくのがいいと教えてくれた。
で・・・・写真撮影だが、2階はフィリピンの歴史についての展示で、このフロアーだけは撮影してもいいという。
しかも、この2階のジオラマ展示に関しては、日本語の解説本があるので、それを貸してくれるという。
あくまでも「貸す」わけなので、見学を終えたら帰りに受付カウンターに返してくれとのこと。
「ん?このまま持って帰っちゃダメ?持って帰りたいなぁ~」(笑)
「え!絶対ダメです!」と、またしても笑われた。

受付嬢のアドバイスに従って4階から見学・・・・
4階は、主に金細工等の金製品の展示。
これらの多くはミンダナオ島などのビサヤ地方で見つかったものらしい。
ここに展示されている金細工・金で出来た装飾品などの、もっと小型で繊細なものは、昨年、東京上野の国立西洋美術館で見たことがある。
デザイン、形状などが酷似しているのには驚いた。
西洋博物館で見たのは、古代地中海沿岸で発掘された金細工・装飾品なのだが・・・・
どうして、こんなに酷似したものがフィリピンでも発見されているのだろう?

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(これが昨年、国立西洋美術館で見た『黄金伝説展』)

面白いことに、ミュージアムショップは、途中の3階にある。
2階まで見に行ってしまうと、再び上の階に戻らなくてはならない。
どうして、そういう配置にしたのだろう?
普通は、1階部分にあって、見学の最後にミュージアムショップに立ち寄るようにすると思うんだけ・・・(苦笑)
このフィリピンの古代の財宝である金についての本が売っていたことは売っていたのだが・・・・
値段は3000ペソ以上(日本円で7500円以上?)するし、ちょっとした辞書か百科事典並みに分厚くて重いのである。
う~ん・・・欲しいけど、帰りのスーツケースが重量オーバーになるかも・・・・(苦笑)
というわけで・・・妥協して・・・薄くて概略だけが書かれている小冊子を50ペソ(日本円で130円弱程度?)を買う。(大笑)

img158_convert_20160612165643.jpg (購入した小冊子)

2階は、フィリピンの歴史のジオラマが主体の展示・・・
当然、日本軍に関するところは気になるところである。(大笑)

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210_convert_20160612170450.jpg (ホセ・リサールの処刑のシーン)

228_convert_20160612170916.jpg (『バターン死の行進』のシーン)

昔の帆船の精密な模型なども展示されていた。

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あっという間に2時間も見学・・・
しかも、よく考えたら昼食を食べていない!(大汗)
腹が減ったが、今晩の夕食のため、このまま何も食べずにいることにする。
が・・・喉は乾いた・・・・(笑)
博物館の敷地内にあるオープン・カフェでレモネードを飲むことにした。
メニューに載っている値段が160ペソ(日本円で約400円)だったので、ウェイターに160ペソを渡したら、税金やら何やらで172ペソだそうで・・・・(恥)
ウェイターが恐縮しながら「お金が足りないのですが・・・」と言う。
ありゃりゃ!・・・(大汗)・・・・「こりゃ、失礼しました!」と言ったら、「あと5ペソ足りないので、5ペソいただければOKです」と言う。
ん?・・・何か計算がおかしくないか?
5ペソじゃなくて、12ペソ足りないんじゃないか?
財布から小銭をテーブルの上に出して、12ペソ数えようとしたら「これが5ペソですから、これでOKです」と言う。
う~ん・・・・よくわからん・・・(苦笑)
それでは7ペソ足りないのではなかろうか?
それとも何かの割引でもあったのだろうか?
まぁ、いいか・・・お店の人が、これで良いって言うんだから・・・(笑)

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歩いて5分もかからずホテルに戻る。
今晩の夕食は、共同通信の“デグチ”支局長と食べる予定になっている。
午後6時にホテルに迎えに来てくれるというので、1時間ほど部屋で昼寝して待つ。(笑)
約束の15分前には、ホテルの前の路上で待機・・・
ホテルのセキュリティにタバコを吸える場所を聞いたら、路上で吸って構わないという。
本当に路上でタバコを吸っていていいのかね?(汗)
半信半疑でタバコを吸っていたら・・・・
ホテルのすぐ隣でお店の改装をしていた業者が、「日本人か?」と拙者に声をかけてきた。
何やら感心した様子で話しかけてきたのには驚いた。
何を感心しているのかと思ったら・・・・
拙者が「携帯灰皿」を片手に持ってタバコを吸っていることに感心した様子なのである。
「フィリピン人はタバコの吸い殻を路上に捨てるが、さすが日本人は灰皿を持って吸うとは素晴らしい」と言いながら、周囲の仲間に説明するのである。(大照)
「日本人は、みんな、そうやってタバコを吸うのか?」と尋ねられたが・・・
いやぁ~どうなんだろう?(苦笑)
必ずしも日本人はみんな、喫煙のマナーが良いとは言えないと思うんだけど・・・・
返答に窮する。
この会話をきっかけに、なんだかんだと彼らと大いに英会話を楽しむ。
これからは、こういうことを想定してプレゼント用の携帯灰皿をいくつか持ち歩こうかなと思う。

無事に“デグチ氏”と落ち合い、某レストランへ・・・
事前に予約をしておいてくれたそうで、アルゼンチンのお店だそうだ。
で・・・ここのステーキが絶品とのこと。
ステーキはすべて500g・・・・それ以下のものはないという。(汗)
「たぶん食べきれないと思いますが・・・」と笑われる。
氏は直前に風邪をひいたらしく、かなりツライ様子・・・・
にもかかわらず、お付き合いいただき申し訳なし!

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今回は、我が戦友会の最新号の会報とバックナンバー、そして、お土産をお渡しする。
年1回発行の会報で、最新号には、氏と一緒に取材に出かけた北部ルソンの戦跡の話を載せてある。
なにせ、拙者が一人で執筆・編集している会報なので、なんとも照れくさいのだが、会報の出来をプロに褒められ嬉しいことこの上なし!(喜)

結局500gのステーキは食べきれず、5分の1ほど残してしまった。
ホテルに持ち帰ってはどうかと言われたが、諦める。
美味しいステーキだっただけに残念である・・・(涙)

体調が悪い中、あまり長話しをしたのでは申し訳ないので、適当なところで話を切り上げ、ホテルに送ってもらい別れる。
今回もまた、御馳走になってしまい、まるで食事を“タカリ”にフィリピンに来ているようで申し訳ないが・・・
感謝、感謝である。

旅行 | 11:38:17 | Comments(0)
ディソンさんの墓参り
今日は、「アンへレス」という町に行く・・・
午前8時に起床!(ちょっと寝坊した・・・大汗)
セキュリティの“レネくん”は午前7時までの勤務・・・
寝坊したため、「最後の挨拶」ができなかったが、昨晩のうちに「餞別」を渡しておいて正解だった。
拙者は、彼が退職する5月までにフィリピンに来ることはない。
彼とはもう会えないのが寂しいが・・・・仕方がない・・・
元気で頑張ってほしい。
友人との別れは本当につらい・・・
あ~あ~・・・・なんで寝坊しちゃったかなぁ~

「アンへレス」行きは、いつものように“タケウチさん”に手配をお願いしておいた。
午前9時15分にホテルをチェックアウト・・・
午前9時30分ちょうどに、約束の時間通りに迎えの車が到着。
ドライバーの名前は“ラウルくん”だと思っていたが・・・・“ローリーくん”だった・・・(大汗)
これで何回名前を間違えたか・・・・(大汗)
彼から「何度も名前を間違えている」と笑われた。(恥)
どうして覚えられないのかねぇ~

「アンへレス」で“タケウチさん”と合流し、いつものクラーク博物館近くの店に行き、おしゃべりをしながらランチ。

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今回、この町に来た目的は、昨年お亡くなりになった“ディソンさん”のお墓参り・・・・
氏は神風特攻隊の慰霊顕彰を永年やられてきた方で、拙者も何度もお会いしたことがある。
非常に親近感のある優しい人だった・・・・
是非、今回、お墓参りをさせていただこうと思い訪問したのである。

食後、その墓地に向かうが・・・
ガイド役の“タケウチさん”が、そのお墓の場所を忘れてしまい、墓地内を散々探し回る羽目となる。
最終的には、息子さんにお電話をして尋ねることとなったが、幸いにも、墓所のすぐ近くにいるというので、お墓を案内するため、わざわざこっちに来てくれるという。

久しぶりに息子さんに会うが、事前に暗記しておいた、英語でのお悔やみの言葉が出てこない・・・・(大汗)
緊張してしまったためか、頭の中が真っ白!(大恥)
せっかく覚えてきた英文が全く出てこないとは、なんとも情けない話である。(大涙)
しかし、なんとか気持ちは通じたのではなかろうかと勝手に思う・・・・(苦笑)

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“タケウチさん”の話では、「裕福な家庭」のお墓はフェンスで囲まれていて屋根が付いているという形なのだそうだ。
この屋根の下に“お盆”の時には、家族が集まって食事をしながら故人を偲ぶらしい。
昨年の12月10日に“ディソンさん”はお亡くなりになったが、その2年前の2013年2月13日にお亡くなりになった愛妻の隣に眠っている。
“ディソンさん”は大恋愛の末に奥さんと結婚したという。
その後もズーッと奥さん一筋の“超”愛妻家で有名で、奥さんが亡くなられてからガクッと体調を崩された。
今は、その愛妻の隣に並んで眠っている。

息子さんが墓所の鍵を持っていなかったので、墓所の内部に入ってお参りをすることはできなかった。
失礼になるかもしれないが、日本式にお線香をあげようと思っていたのだが・・・・残念・・・・
フェンスの外からお参りさせていただく・・・
本当に、いい人だっただけに悲しくて仕方なし・・・・

お墓参り後、そのままディソンさん宅を訪問。
以前来た時と違って、ご自宅は、かなり改装されていたのには驚いた。
一階部分に神風特攻隊の資料室が作られていていた。

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こjこで“ディソンさん”の息子さんに、お香典をお渡しする。
最後に、“ディソンさん”にお会いしたのは、この地で戦った我が師団の柳本大隊長の息子さんをお連れした時である。
“ディソンさん”は戦後生還した大隊長とお会いしたこともあり、親しかったらしく「ヤナギモト少佐」のことは、以前から聞かされていたので、息子さんをご紹介したのである。
「ヤナギモト少佐の息子さん!」と喜んでくださったことを昨日の出来事のように思い出す。
息子さんは、今回、仕事の都合で訪比できず、お香典を預かってきた。
「ジャパンスタイルのお香典です」と説明して、“ヤナギモト少佐”の息子さんの代理で今回、お墓参りに来たことを伝える。

“ディソンさん”の息子さんが、以前、ここに来た日本人の名刺を見せて、「この人たちは、どういう人たちなのだろうか?」と尋ねてきた。
その名刺を見て唖然・・・・(大汗)
どうみても怪しげな名刺なのである・・・・
簡単に言えば・・・右翼の類か・・・・
“ディソンさん”の名や業績を利用して、「他人の褌で相撲を取る」という連中ではないかという気がしてならない。
困ったものである・・・・
「いい人たちか?」と尋ねられたが、なんとも返答に窮する。(大汗)
後々、変な利用のされ方をされて不愉快な思いをされなければいいが・・・
日本人はみんな“そういう連中”というようなイメージを持たれたら困る。
戦時中のフィリピン占領時に「良い日本兵」もいたが「悪い日本兵」もいたのである。
今も昔も変わりはない。
「軍国主義」だからではないと拙者は思っている。
人間性の問題である。
怪しげな日本人を排除するような「ふるいにかける作業」が必要かもしれない・・・・

“ディソンさん”宅を辞して「アンへレス」にあるホテルにチェックイン。
以前にも利用したことのあるホテル・・・・
チェックイン後、外に出て“タケウチさん”と、以前にも行ったことのあるコーヒーショップでおしゃべり・・・・
しかも3時間!(大笑)

あっという間に夕食の時間・・・(大笑)
無事に“お役目”を果たすことができたこともあってか、ドドッと疲れが出て食欲がない・・・・(苦笑)
というわけで・・・夕食はピザ!(笑)

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旅行 | 15:04:43 | Comments(0)
マニラに1泊・・・・
ダバオ空港のチェックインカウンターの女の子に、「過去に2回、成田にスーツケースが送られそうになったことがあるから間違わないでくれ。マニラに行くんだからね」と言ったのだが・・・
拙者の英語は、かなり下手くそだったため、過去に2回、荷物だけが成田に行ってしまったと勘違いされた!(大汗)
言い直すのに一苦労する・・・(大涙)
「空港税はチケットに含まれているのか?」と尋ねたら、含まれていないとのこと。
この英語は、うまく通じた・・・(大笑)

今回は、保安検査は、いとも簡単に通過・・・・拍子抜けするくらいである。(苦笑)
以前にも利用したことのあるコーヒーショップで、コーヒーとサンドイッチの昼食・・・・
ここで1時間以上、読書をしながら時間をつぶす。

と・・・アナウンスが流れ、どうも拙者が乗る予定の便の出発が、14時30分から15時15分に変更になったらしい。
しかも、搭乗口は5番から6番に変更になったらしい・・・(と・・・聞こえた)(苦笑)
しかし、6番搭乗口は「セブパシフィック航空」の搭乗口である。
拙者が乗るのは「フィリピン航空」である・・・(汗)
ん?セブパシフィックの搭乗口をフィリピン航空が使うのか?
一応、確認のため6番搭乗口に行ってみたら、カウンターにはセブパシフィック航空のスタッフがいる・・・
あれ?・・・・(汗)

念のため、今度は本来の搭乗口である5番へ・・・・
5番と6番は、ちょっと離れているので、空港内を行ったり来たりである・・・(涙)
こちらは、かなりの人が座っている・・・
う~ん・・・・拙者と同じ便の人たちなのだろうか?
大勢の人が見ている前で恥ずかしいが、搭乗口カウンターへ行き、女子職員に尋ねたら・・・
「フィリピン航空は5番搭乗口で間違いないです。搭乗時間は15時15分の予定です」とのこと。(汗)
拙者の英語のヒヤリングは半分当たって半分間違っていた・・・(大笑)
こういう大事な話が聞き取れないことがあるから一人旅が怖くなるのである。(苦笑)
こうなると、ガイド付きじゃないと旅ができないということになる。
若い時は、結構、一人で旅をしたんだけどなぁ~(涙)
ところで・・・「5番が6番に変更」と聞こえた、あの話は一体何だったのだろう?(苦笑)

約1時間ほど遅れての離陸となる。
機材はエアバスA320-300型。
3人席が3列並んでいる。
チェックインの時に通路側をお願いしておいて良かった・・・

マニラ空港到着は、当然、1時間遅れである。(大笑)
いつものことだが、どのターンテーブルからスーツケースが出てくるのかがわからない。
表示が目立たないのである!(唖然)
ようやく表示を見つけたら、ダバオからの便の荷物は1番テーブルから出てくるという・・・
で・・・1番テーブルで待つが・・・待てど暮らせど我がスーツケースが出てこない!!(大汗)
同じ便に乗っていた他の乗客の荷物は出てきているので、ここで間違いないはずなのだが・・・・
とうとう何も出てこなくなった・・・・(大汗)
あれれ?(大汗)
拙者の他にも何人かの荷物が出てこないらしく、職員に尋ねた人の話では3番テーブルから出てくるという。
なに・・・それ・・・である。
一斉に3番テーブルに向かうが・・・
途中、ふと2番テーブルを見たら、どこかで見覚えのあるオレンジ色にステッカーをベタベタ貼ったスーツケースを発見!
我がスーツケースではないか!(驚)
おい、おい、・・・3番じゃなくて2番じゃないか!
なんともいい加減な職員たちである!(怒)
うまく自分の荷物に巡り合えたら大成功!・・・という荷物の受け取りって何なんだ?(怒)
これだから、拙者は黒色や銀色のスーツケースは使わないのである。
遠くから見ても、すぐわかる色・・・・オレンジ色にしているのである。
ちょっと派手で目立って格好が悪いが・・・
できればシックに黒色で統一したいのだが・・・(笑)
しかし、同じような考えを持つ人は、どこにでもいるもので・・・
最近はオレンジ色のスーツケースが多くなったような気がする。(汗)
ということで・・・ステッカーをベタベタ貼ることにした。(大笑)
これなら遠くからでも、すぐわかろうというものである!
で・・・本当に遠くからでも見つけられたんだから大したものである!(大笑)

ガイドの“ステラさん”の出迎えを受け、「マニラ・パビリオン・ホテル」へ・・・・
いつも、夕食は“ステラさん”に付き合ってもらっているのだが、今晩は付き合えないとのこと。
義母が退院するかもしれないので、自宅で待機するのだそうだ。
そういうことでは仕方がない・・・・
かといって、一人で食事に出かけるのはつまらない・・・(苦笑)
セキュリティの“レネくん”に頼んで、昨日、空港まで送り届けてくれたドライバーに食事に付き合ってくれるよう頼む。(笑)
20時・・・彼の車で出発。
夕食は拙者の希望でフィリピン料理・・・
彼は全く日本語が話せないので、会話は英語である。(汗)
なかなか大変だが、なんとかかんとかおしゃべりをしながら食事を楽しむ。
ぶっつけ本番の「英会話教室」である。(大汗)
彼の名は“ジョエル”・・・・41歳・・・・
拙者とは数年前に会ったことがあるという。(苦笑)
奥さんとは離婚していて、2人の子供を育てているという。
19歳の息子と18歳の娘だそうだが、18歳の娘には女の子の子供がいるという・・・(唖然)
18歳で子持ち?
ということは・・・・彼は41歳で「おじいさん」なのか?(大笑)
次回フィリピンに来た時には、「カランバ」という町にあるホセ・リサールの生家を見に行きたいという話をしたら、彼の実家は、ホセ・リサールの生家のすぐ近くだという。(驚)
あらら・・・ということで、大いに話が盛り上がる。

食後、いつも“ポン引きくん”たちと行くお店に彼を誘って飲みに行き、大いに飲んで大いにおしゃべりをする。
不思議なのだが、少しアルコールが入ったほうが、英語が話せるような気がする・・・(大笑)

午前0時前にはホテルに戻り、“ジョエルくん”と別れる。

旅行 | 16:14:34 | Comments(0)
ダバオの街を散策
昨晩はテレビのCNNニュースをつけたまま寝てしまった・・・・
夜中に2度ほど目が覚めたような気がするが・・・(汗)
午前5時半になって、ようやくしっかりと目が覚めた。
で・・・ふと、携帯を確認したら、“ミヤケさん”からメ-ルが入っていた・・・・
メールによれば、昨晩、体調が急に悪くなり、今日、早朝に病院に行かねばならなくなったので、ホテルには行けないとのこと。(大汗)
なんたることぞ!
拙者に無理して付き合ったせいではなかろうか?
いやぁ~悪いことをしちゃったなぁ~
それにしても、昨晩はサウナに行かなくて良かった。

拙者は、今日、マニラに戻る。
当初の予定では、“ミヤケさん”がホテルまで来てくれて、マニラに戻る便に乗るまでの間、近くを観光してから空港に送ってくれるということだったのだが、体調不良で病院へ行くというのだから、かなりの重症か?
ちょっと心配だが、仕方がない・・・

午前8時15分、1階のレストランへ行き、朝食を食べる。

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ホテルの館内は禁煙・・・
ダバオは「禁煙都市」である。(涙)
が・・・ホテルの駐車場の一角に、喫煙所が一か所だけあり、ここではタバコが吸えるので、食後、ここで一服・・・・

この喫煙所には、なんともグロテスクな看板が設置されていた。
最初は、なにか「地球外生物」の写真かなと思ったのだが・・・(苦笑)
よく見ると、そうじゃない・・・・
喫煙は害毒であるという警告らしい・・・

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ここに書かれていることを書くと・・・・(汗)

1.Hair Loss (脱毛)
2.Cataracts (白内障)
3.Wrinkling (皺)
4.Hearing Loss (聴力損失)
5.Cancer (癌)
6.Tooth Dcay (虫歯)
7.Emphysema (肺気腫)
8.Osteoporosis (骨粗しょう症)
9.Heart Disease (心臓病)
10.Stomach Ulcers (胃潰瘍)
11.Discolored Fingers (指の変色)
12.Uterine Cancer and Miscarriage (子宮癌と流産)
13.Deformed sperm (精子の奇形)
14.Psoriasis (乾癬)
15.Buergeos disease (ちょっと意味不明・・・バージャー病のことか?)

これらの病巣(?)の部位をつなぎ合わせて、人間の形にした写真が、このグロテスクな「宇宙人」みたいな写真なのである。
タバコを吸っていると、こういうふうになりますよ・・・ということらしい・・・(大汗)
ゲゲッ・・・気持ち悪い・・・
それにしても、なんと露骨な「禁煙ポスター」であろうか・・・(苦笑)
でも・・・タバコを止めない・・・(笑)・・・・2本目に火をつける・・・(大笑)

期せずして、時間に余裕ができてしまった。
空港に向かうには、まだ十分時間がある。
マニラに戻る便は午後2時半の便なので、ちょっと近くを散策してみることにする。

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今回、拙者が宿泊したホテル・・・「グランド・メン・セン・ホテル」・・・・
ホテルを出て、右へ、ただただホテルの前の道を歩いてみる。(笑)
毎度のことながら道路を渡る時が一苦労・・・
ここで車に轢かれてマニラに戻れなくなったら最悪である。(冷汗)
ハラハラ、ドキドキ、キョロキョロしながら道を渡る。

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歩道の脇に黄色い「道標」のようなものがある。
「KM」「1511」の文字が書かれているが、これは「マニラから1511km地点」という意味だろうか?
その下の「P32」の意味は分からないが・・・(苦笑)

延々と進んでいくと、公園があり、そのすぐ隣にシティ・ホールがあった。
ん?ここがダバオの中心なのかな?

051_convert_20160601231028.jpg(オスメニャ公園)

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公園の中に記念碑らしき石碑が・・・(喜)
この石碑にはダバオの歴史が刻まれていた。
初期の集落は、この碑から350mほど離れたあたりにあったようで、1848年6月29日の戦いで、この原住民である「ダツ・バゴ」(バゴ酋長?)とその仲間たちが駆逐されたそうだ。その後に同じ場所にキリスト教徒たちが移住してきたが、その後、もう少し高台に移住したというようなことが書かれていた。(たぶん・・・笑)

055_convert_20160602141330.jpg(公園内)

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公園の中に大きな花のオブジェが・・・(唖然)
何という名の花なのかは知らないが・・・これ、面白い・・・・(笑)

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公園内には、これまた、何かの「塔」が・・・・
若い女の子たちと引率の先生らしき人がやってきて、何やらワイワイやっていた。
どうも学生たちらしい・・・・
社会科の勉強なのか?
先生らしき人が、この塔について何か説明をしていたが・・・・
うっかり聞き逃した・・・・(苦笑)

銘板を読んでみると、どうやらこれは日本でいうところの「慰霊碑」のようである。
碑文には「TOMB」(ツーム=墓碑)となっているが、お墓ではなく慰霊碑だろうと思う。
フィリピン連邦退役軍人会のダバオ支部によって修築されたと書かれている。
戦争で亡くなった方々を称える言葉が刻まれているのだが、その「戦争」は「WAR」としか書かれておらず、この戦争が第二次大戦を指しているのかどうかは不明。
ただ、独立と民主主義、自由と公正を現在享受しているのは、かれらのおかげであるというようなことが書かれているから、もしかしたら第二次大戦のことかもしれない。
が・・・よく見かける、「日本軍の“侵略”からの解放」という文言はない。
ただただ、戦争で戦い亡くなった方々への敬意の言葉のみが刻まれているだけである。
ちょっと偏った思想に基づいたものではなく、公正で妥当な、非常に素晴らしい碑文ではないかと思う・・・・
銘板には1982年11月30日に設置されたと刻まれている。
拙者が大学生の時だ・・・

公園のすぐ近くのロータリーのところに銅像が建っていた!(喜)
こうなったら、ロータリーを回る車の間隙を縫って、あの銅像のところに行かねば!(大笑)

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どこから見ても「勇士」という銅像である。
この人は、アンドレス・ボニファシオという人(1863年11月30日~1897年4月26日)だそうである。
どこかで聞いたことがある名前のような気がするが・・・・(汗)
以前に読んだダバオの郷土史の本に載っていたかも・・・
どうも記憶力が悪いんだよなぁ~(大汗)
で・・・銘板だが・・・・タガログ語かビサヤ語で書かれていたので意味不明!(大笑)
参った・・・・

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(ロータリーから見た景色)

ロータリーに一人たたずむアホな日本人・・・・
みっともないが・・・どうにもこうにも動けない・・・(大汗)
しばらく車が途切れるのを待つしかない・・・

ようやくロータリーを脱して、公園の向こう側に行ってみる。
なにせ、拙者は地図を持っていない。
タブレットは持参しているが、下手に、そんなものを見ながら歩いていると、強盗に狙われるので危なくてカバンから取り出せない。(涙)
方向音痴のくせに、勘に頼ってあるく・・・(大笑)

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この建物は何だろう?
英語で書かれていないのでわからない・・・・(汗)
教会のような、公会堂のような・・・・ダバオ市の何かの公共施設なのかな?
ん?「シティ・ホール」?・・・・市役所?
ダバオ市のマークみたいなものが見えるんですけど・・・・

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近くで見かけた看板・・・・
「SMOKE-FREE」と書いてあるから、「タバコを吸うのは自由!」という意味かと思ったら、その逆だった・・・(大笑)
「ノー・スモーキング(禁煙)」の意味だ・・・
拙者の英語力は、こんなものである。(大笑)
この看板によると、罰金の上限は5000ペソ(約1万5千円)だそうだ。
ゲゲッ・・・である(大汗)

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すぐ近くに「リサール・公園」という小さな公園があった。
その中に銅像が!(喜)
ホセ・リサールの銅像である!(大喜)

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さらに、その脇に「ケソン公園」という小さな公園があり、その奥に「シティ・ホール」が建っていた。
「シティ・ホール」って・・・・市役所だよね?
これが・・・・ダバオ市役所?
町の大きさの割には小さいような気がしますが・・・・(汗)
もしかしたら、これは「旧市庁舎」なのかな?(苦笑)
もしかしたら、さっきの大きな建物が「新市庁舎」なのかな?
似たような色使いだし・・・(苦笑)

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公園の一角に、面白い形の屋根が乗っかっている場所があった。
これは・・・・野外ステージの屋根なのだろうか?
この屋根の形・・・・
「フィリピンワシ」という鷲を模しているようである。
「フィリピンワシ」は現在生存している鷲の中で世界最大の大きさだとか・・・・
以前、実際に見たことがある。
英語名は「フィリピン・イーグル」と言うが「モンキー・イーティング・イーグル」とも呼ばれているそうだ。
理由は・・・・猿を食べるから・・・(唖然)

こういう屋根もデザインとしては面白い。
日本も、こういうデザインを参考にしてみるといいと思うが・・・・

さて、そろそろホテルに戻ろうか・・・・
このままウロウロしたら完璧に迷子になってしまうかもしれない・・・・(笑)

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途中で見かけた建物・・・・
角の部分が滑らかという、こういう形・・・・結構、好きなんだよねぇ~(笑)

例の気味の悪い看板がある、ホテルの喫煙所で一服・・・
タバコを一服したいためにホテルに戻ってきたわけである。(苦笑)
なにせダバオは「禁煙都市」・・・・そこら辺りでタバコを吸うわけにはいかない。
喫煙所はホテルくらいにしかないから、そこで吸うしかない・・・(涙)

一服した後は、ホテルの裏のほうに行ってみる。

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ドゥテルテ氏の“看板”を見かける。
特設のようだから・・・・これは選挙か何かのポスターなのか?
英語ではなく現地語で書かれているので意味不明・・・(汗)
こうなると、やっぱり現地語は知っていたほうが面白いよなぁ~
・・・・とは思うが・・・・今更フィリピン語が覚えられるわけもない・・・・(笑)

ホテルの裏には川が流れていた。
「ダバオ川」のようである。
その船着き場が、すぐ目の前・・・・
へぇ~船で対岸に向かうのか?
まぁ、そのほうが、回り道をして橋を渡るより便利か・・・・

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時刻は午前9時半・・・・
ホテルを出て散策すること約1時間だが、まだ空港に行くには早すぎる。
今度はホテルの前を通り過ぎて反対方向に歩いてみることにした。

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途中で、かなり古い・・・オンボロの家を発見!(笑)
う~ん・・・これは戦前から建っていたという雰囲気の建物である。
木造のせいか、なんとなく日本人が住んでいたのではなかろうかという気がする建物である。
結構、こういう建物も拙者は好きである。(笑)

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洒落た塔の付いているビルのところまで行って・・・・ホテルに引き返すことにする。
ただただ真っすぐ歩いていれば道に迷うことはない・・・(大笑)
それにしても、あの塔・・・大丈夫かね?
地震が来たら、バタンと道路側に倒れてくるような気がするんですけど・・・・(大汗)

ホテルに戻り、今度はホテルの前の道と直角に交わる道を歩いてみる。

105_convert_20160603112522.jpg(町の中)

途中で「ミリタリーショップ」らしきお店を見つける。
帽子、ユニフォーム、靴、ベルト、ベルトのバックル、拳銃のホルダーなどがショーケースに並んでいる。
不思議なのは、店内に女性客が何人もいたこと・・・
確かに女性用の制帽とかユニフォームもあったけど・・・・
もしかしたら、軍人になる人は、自分でベルトや帽子を自己調達しなくてはならないのだろうか?
よくわからん・・・
たまたまフィリピン陸軍のステッカーやPNP(フィリピン国家警察?)のステッカーを売っていたので、購入する。(喜!)
これをスーツケースに貼ろう!(笑)

ホテルに戻る途中、建築現場を見る。

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コンクリートブロックを積み上げただけにしか見えないんですけど・・・・
大丈夫なんでしょうか?(苦笑)

ホテルに戻り、再び喫煙所で一服・・・
ちょうど米国製のM16自動小銃を肩から下げた陸軍の兵士たちがいたので、「フィリピン陸軍のステッカーを買っちゃった!」と見せてあげる。(大笑)
ところで、M16自動小銃は拙者が生まれた年に製造が開始された銃である。(汗)
もう55年も前に開発された銃なのだが、今でも使われている。
かなり優秀な銃なんだろうねぇ~
(昔、拙者も何度かこの銃を撃ったことはあるが・・・)
「陸軍ですね?」と声をかけたら、彼らは「いや、我々は○○○です」と言う。
胸には「ARMY」のワッペンが貼られているのだが・・・(汗)
腕にアルファベットが書かれた腕章をしている。
その腕章を指さして言うのだが・・・・意味不明・・・・
彼らの言う「○○○」が英語ではなく、現地語の“固有名詞”なのである。(大汗)
こうなると、話は全く分からなくなる・・・(涙)
「その○○○って何?」
「○○○は・・・○○○です」
「はぁ~・・・・」(大汗)

11時半、ホテルをチェックアウト・・・・
宿泊代は2800ペソ(約7000円強)というところか?
タクシーを呼んでもらい、タクシーで空港へ向かう。
で・・・・運転手さんと「英会話」・・・(大笑)
「PNPのステッカーを買ったので、スーツケースに貼るつもりなんだ」と話したら・・・・
彼がフロントガラスを指さして「ここを見て!PNPのステッカー!」と言う。
なんで貼ってあるのかを聞いたら、お守りみたいなものだと言う。(笑)
「これを貼っていれば安全、あんたのスーツケースも安全だ」と言う。(大笑)
おしゃべりをしているうち、あっという間に空港に到着・・・・

旅行 | 14:15:07 | Comments(0)
ミンタルの日本人墓地に行く
昼食後、ホテルにチェックインする。
ホテルのロビーに、なんとドゥテルテ元市長の等身大(?)の写真パネルが置いてあった!(大笑)

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この人が、かの有名なドゥテルテさん!

今回のミンダナオ訪問も、前回同様“ミヤケさん”にお会いするだけが目的なので、他に何の用事もない。
タップリと時間があるので・・・「ミンタル」という町にある日本人墓地を参拝することにする。
ここに行くのは、今回で4回目くらいになるだろうか?
昔は「日本人墓地」だったが、今では墓地の入り口まで中国人のお墓ができてしまい、敷地もかなり狭くなったように感じる。
日本人の慰霊碑の周辺にも中国人のお墓が“進出”してしまい、とてもじゃないが「日本人墓地」とは呼べない状態になっている。

墓地の入り口の反対側にある屋台風のお店でロウソクを買う。
初めてここに来た時に、昔の日本人の個人墓を探してお参りしたことを“ミヤケさん”に話したところ、そのお墓は“ミヤケさん”の友人のお墓だそうだ。
ミンタルの医者の息子さんだったらしいが、若くして水路に落ちたかなにかで亡くなったという。
前回、ここに来たときは、そのお墓はゴミ捨て場になっていたことを話す。
まったく中国人は、とんでもねぇ連中である。(怒)
他人の(日本人の)墓の上にごみを捨てて「ゴミ捨て場」にしちまうんだから・・・・
今回来てみたら、前回ほどはゴミが捨てられていなかったが、お墓の管理人と思われる家族が吹っ飛んできて、急いでゴミを取り除き、雑草を抜き、箒で掃き掃除を始めた。(苦笑)

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墓石というより、「コンクリートの残骸」というような墓石にロウソクを立ててお参りする。
これほど壊れていると、名前も何もわからない・・・
これじゃ、「ゴミ捨て場」にされるのも無理はないかも・・・・
キツイ言い方になるとは思うが、子孫や「日本人会」にも問題があるのではないか?

確か、この他にも、明治時代に亡くなった日本人のお墓があったはずなのだが・・・
もう何年も前の記憶をたどって探してみたが、拙者の記憶に間違いがないとすれば、その場所には新たな中国人の墓が建てられていた。
つまり・・・日本人の墓の上にド~ンとコンクリート製の墓を中国人が“乗せた”のである。(唖然)
「日本人墓地」には、もう日本人の「個人墓」は存在しないということか・・・

慌てて掃除をした彼らは、チップをもらうことが収入源になっているのだろうが、なんとかならぬものか・・・・
きちんと管理した日本人墓地にして、貧しい彼らにも安定した収入が得られるような手立てはできないものだろうか?
たとえば、ガダルカナル島の米軍の慰霊碑などは、きちんと管理されて、専属の管理人がいる。
日本の場合は、どうもそういうところが、しっかりしていないような気がする。
管理しているのかしていないのか・・・さっぱりわからない・・・・
大使館(領事館?)でも多少の予算は付けているのだろうが、直接関わるわけにはいかないようで、現地の日本人会を通して何かするというやり方しかないらしい。
現地の日本人会の会長は40歳代の若い人らしいが、なかなか頑張っていると“ミヤケさん”が誉めていた。
この会長、このミンタルの町を観光都市にするため“日本人町”だったことを“売り”にして「町おこし」を真剣に考えているそうで、フィリピン政府から多額の補助金を引き出すことに成功したらしい。
「本気でやるらしい」と“ミヤケさん”・・・・
大いに頑張ってもらいたいものである。

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日本人墓地を参拝後、さすがにのどが渇いてきた・・・
どこかで飲み物を飲みたいのだが、適当な店が見つからないということで延々と車を走らせる。
あのぉ・・・どこかのお店ででコーラか何かを買えば済むことなのですが・・・(大汗)
拙者としては脱水症状一歩手前という状況なのだが、なかなか車を止めてくれない・・・(涙)
結局、ダバオまで戻ることとなる。(涙)

町の中の日本食品を取り扱っている店に立ち寄りたいと“ミヤケさん”がおっしゃるので、拙者もお付き合いで店に入る。
そのお店は、昔、一度だけお会いしたことのある“シマダさん”という日本人の方が経営しているお店の支店のようである。
“シマダさん”は数年前にお亡くなりになったという話を聞いたことがあるので、“ミヤケさん”から店員に確認してもらったら、生きているとのこと。(冷汗)
まったくもって失礼なことを言ってしまったが、この話は何人もの人から聞いていた話である。
人の噂の怖さを改めて知る・・・・(大汗)

“ミヤケさん”が食料品の買い物をしている間に、急いで「ポカリスエット」を買って、その場で一気飲み!(大笑)
やっと生き返った!

その後、近くの冷房の効いている店でコーヒーでも飲もうということになり、向かい側にあるショッピングアーケードにあるコーヒーショップに行く。
が・・・・なにか雰囲気がおかしい・・・
なんとなく店が“暗い”・・・・(苦笑)
店員が「停電で冷房がストップしている」と言う。
それでもまだ店内には冷気が残っていたので「ここでもいいかぁ~」と“ミヤケさん”・・・・
ん?まてよ?・・・・停電なんでしょ?
停電ということは・・・コーヒーを抽出する機械も動かないのではなかろうか?
ということは・・・コーヒーは飲めないのではなかろうか?(苦笑)
店員に尋ねてみたら、コーヒーも何も飲めませんとのこと・・・
「ほら!ダメジャン!」と大笑い。

再び車を走らせ、どこか適当な店を・・・と探す。
ドライバーがパンケーキのお店を見つけてくれたので、そこに入って飲み物を飲みながら雑談。
話は、主に“ミヤケさん”の農場の仕事の話である。
以前から「素人考えでもいいから・・・」と意見を求められているので、今回も素人考えの“アドバイス”(?)・・・・
専門知識がないので、お役に立てず心苦しい・・・

なんだかんだと、おしゃべりしている間に夕方となった・・・
夕食の時間である・・・(大笑)
夕食は、またまた日本料理店に行って食べようということになる。
拙者としては、フィリピンに来てわざわざ日本料理を食べるのも「なんだかなぁ~」という気もするのだが、“ミヤケさん”にも日本人社会の中での「お付き合い」というものもあるのだろうし、本人も、日本からお客さんが来ないと日本料理を食べる機会がないのかもしれないと思い日本料理店に向かう・・・・(笑)
このお店・・・
“ミヤケさん”は、拙者を以前連れて行ったことがあるかもしれないと言うのだが、拙者には記憶がない・・・
ところが、この店の日本人オーナーから「以前、うちの店に来たことがありますよね?」と言われてしまった。(汗)
相手が拙者の顔を知っているということは・・・拙者は、この店に来たことがあるんだろうねぇ~全然覚えていないんだけど・・・(苦笑)
「以前、ダバオに来た時に、どこかの日本料理店で「かつ丼」を食べたことは覚えてるんですが・・・」
「はい、あの奥の席でしたね」とオーナー・・・
ありゃ、やっぱりこの店に来たことがあるのか!(唖然)
食べた「かつ丼」は覚えてるのに、店のことは全く記憶に残っていない・・・
やっぱり拙者の頭の“記憶装置”には問題があるのかもしれない・・・・(大笑)

今回は「ソース焼きそば」を食べることにする。
「それだけで足りるのか?」と“ミヤケさん”に言われたが、寝不足と疲労と脱水症状のせいか・・・
頭はクラクラするし、眠たくなるし、食欲がないので、仕方がない・・・(涙)

地元在住の日本人が経営している日本料理店となると、当然、地元在住の日本人も食事にやってくるわけで・・・
当然、“ミヤケさん”の知り合いの人もやってくる。
“ミヤケさん”から知り合いの日本人客に「こちらの方は私が大変お世話になっている方なんですよ」などと拙者を紹介されると、なんとも気恥ずかしい・・・
何の役にも立っていないので、何と言ってよいやら・・・である。(大汗)

当初の予定では、夕食後に以前行ったことがあるサウナに行って、今回もマッサージをしてもらおうという話になっていたが・・・
雑談の中で“ミヤケさん”が「最近、不整脈があって体調がすぐれないことがある」とおっしゃっていたので、拙者のほうからサウナ行きは中止にすることにした。
今日も、拙者のために、かなり無理して付き合ってくれているような気がする・・・・
不整脈でサウナは、ちょっとマズイんじゃなかろうか?

それでも午後9時過ぎまで、おしゃべりをしてしまった。
いやぁ~お疲れだろうに、ついつい甘えてしまった・・・(汗)
ホテルまで送っていただく。

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本来なら、これから夜の街を“偵察”するという冒険をしたくなるのだが・・・
寝不足で頭がクラクラ・・・その気が起こらず・・・・マッサージを呼ぶ気力さえなく・・・・そのまま午後11時には就寝!(大笑)

旅行 | 14:42:04 | Comments(0)
ダバオに行く
午前5時半、モーニングコールで起こされる。
もしモーニングコールを頼んでいなかったら、完璧に寝坊していただろう。(大汗)
睡眠時間は2時間程度である。
昨晩、2時間もマッサージしてもらったのはマズかったか・・・(苦笑)
睡眠不足である・・・・

“ステラさん”から電話が入る。
彼女は目覚まし時計をセットするのを忘れてしまい寝坊したという。
まぁ、拙者の空港までの送りは予定に入っていなかったんだから、気が緩むのは無理もない話である。
チェックアウトの手続きのためだけにホテルに来てもらうのは申し訳ないので、そのまま休んでくれるよう伝える。

空港までの送りは、“レネくん”が知り合いのドライバーに頼んでくれた。
空港第2ターミナルまで700ペソ(約1800円)だと言う。
まぁ、妥当な金額だろう。
少なくともタクシーで行くよりは安心できる。

午前6時15分に朝食・・・・
バイキング形式だが、相変わらず、これといって食べたいものがない。
“レネくん”もいなくなることだし、これからの定宿は別のホテルに替えるべきかもしれない。

午前7時、チェックアウト・・・・
なんの問題もなくチェックアウトが完了できた。(苦笑)
これは珍しい・・・・(大笑)
予定通りの時間にホテルを出発したが、途中で交通渋滞に巻き込まれ車が全く動かない!(汗)
裏道の路地を走ったら、メイン道路との合流地点が大渋滞!またまた動かなくなった!(大汗)
さすがに冷や汗をかいたが・・・・午前7時40分、無事に空港に到着!(喜)

このドライバー君・・・・
数年前に拙者を乗せてマカティという町まで送ったことがあると言う。
あ~あ~!そういえば、拙者のことを「英語が上手ですね」と言ったドライバー君か!(笑)
あの時は、いかに拙者が英語ができないかを英語で一生懸命説明したっけ。
そういうことは覚えているのだが、ドライバー君の顔は覚えていない・・・(大笑)
拙者は記憶力にかなりの問題を抱えているようである・・・(大笑)

空港に入って、チェックインカウンターを探してキョロキョロ・・・・
毎回利用しているのに、このザマである。(大汗)
と・・・空港職員から声をかけられた。
彼が手伝ってくれて、スムーズにチェックインカウンターまで行けた・・・(大笑)
カウンターでは、女子職員が英語で何か拙者に話しかけるのだが、その英語が全く聞き取れない!(涙)
とにかく彼女の言っている英単語がわからないので苦労する。
しかも声が小さいし・・・・(苦笑)
たとえば・・・荷物の重量が「ナントカカントカ」と言っているのだが、その肝心な部分が聞き取れないのである!
「ナントカカントカ」って・・・何?(苦笑)
重量がオーバーしていると言っているのか?
何度聞き返しても彼女の英語がわからない・・・(涙)
そのうち、ずっと付き添ってくれている先ほどの職員が「荷物、問題ない、OK!」と言う。
ん?問題がないのなら、なんで彼女はしつこく何度も「ナントカカントカ」って言っていたんだろう?(汗)

座席の希望を尋ねられたので通路側をお願いしたら「通路側の席は空いていません」と言う。
「じゃぁ、窓側の席をお願いします」と言ったら、なにやら難しそうな顔をする・・・
ん?どうしたんだ?
19番がどうのこうの・・・って何か言っているのだが、聞き取れない!(涙)
何度も聞き返したが・・・わからない・・・(涙)
で・・・「いいのか?」と拙者に確認を取るのである。
だ・か・ら・・・・何が「いいの?」って尋ねてるの?(大汗)
言っている意味が分からないのに「いいのか?」と尋ねられてもねぇ~(苦笑)
想像するに・・・・19番の座席より後ろになりますがいいですか?・・・と尋ねているような気もする。(苦笑)
というわけで・・・「OK!」と言ったら、「へぇ~いいんですか?」という表情をした・・・(唖然)
なに・・・そのリアクション・・・・あれ?・・・OKしちゃマズかったのか?(大汗)
彼女の態度は意味不明・・・・

で・・・「ANAのマイレージのポイントは付けられるのか?」と尋ねたら「できる」というのでお願いする。
この話はスムーズに通じた・・・(大笑)
で・・・マイレージを入力してもらったら、さっき用意された搭乗券を破棄して、新たに搭乗券を用意したのである!(唖然)
え?・・・なに?・・・どうしたの?
彼女の、こういう行動がよくわからん・・・(苦笑)
マイレージをお願いしたら、何か待遇が変わって座席も変更になるのかね?(汗)
よくわからん・・・
とにかくチェックインは済んだので、ずっと付き添ってくれていた職員にチップを奮発してあげる。(大笑)

検査場では、以前会ったことのある警察官とバッタリ出会った!(大笑)
数年前に会ったのだが・・・お互いに顔を覚えていた。
「おお!久しぶり!」である。
というわけで・・・今度は、この警察官に付き添ってもらって検査場を通過する。
おかげで職員からの嫌がらせも受けず、スムーズに通過できた・・・(大笑)
今回は“皆さま”のお手伝いのおかげでスムーズに搭乗口に行けたので・・・(大笑)
搭乗まで1時間も余裕ができてしまった!(大笑)
前回も利用したコーヒーショップへ行き、コーヒーを飲みながら読書をして時間をつぶす。

ダバオ行きフィリピン航空「PR1613」便は、エアバス321-200型・・・・
左右に3列の座席・・・・
幸いにも拙者の隣は座席は空席だったので狭い思いをせずに済んだ。
ということは、チェックインカウンターの女の子は満席だったから座席選びに苦労していたわけではなかったようである。
なんであんなに難しい顔をして座席を選んでいたんだろ?(苦笑)
午前9時10分、定刻通りに離陸・・・・・

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ミンダナオ島の「アポ山」かな?

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機内食はパンとコーヒー!

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眼下に見えるのはダバオ国際空港!

11時の到着予定だxtるたが、10分前には着陸・・・
機長が何かアナウンスをしていたが、何を言っているのかは全く分からぬ・・・(大汗)
こういうところなんだよなぁ~大事なのは・・・・
肝心な話が聞き取れないというのは、かなりのリスクである。
仮に「脱出してください!」と言われても、何もわからずノンビリと座席に座ったまま・・・なんてことになりかねない。(笑)

到着早々、今からお会いする“ミヤケさん”から携帯に電話が入ったが、途切れ途切れのため内容がわからない。
かろうじて「外で待ってる」は聞き取れたが・・・・外って・・・どこ?(苦笑)

荷物を受け取り、空港の外に出たが・・・・誰もいない!(汗)
以前は出迎えの人でごった返していた場所は閑散としていて誰もいないのである。
あれ?・・・・(大汗)
ターミナルの目の前の道路を渡った先にある駐車場に大勢の人がいるようなので、あそこにいるのかもとスーツケースを転がしながら向かってみたら、うまく会えた!(喜)

“ミヤケさん”とは久しぶりの再会である。
さて、まずは昼食を食べましょう!(笑)
最初に向かったのは、日本料理店・・・
おしゃべりを兼ねての昼食である。
塩ラーメンと、にぎり寿司を頼む。

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この店のオーナーは日本人だが、調理は地元の青年がやっている。
で・・・・この青年・・・
ちょっと自信なげな表情で、しきりにこちらをチラチラ見ながら寿司を握っているのである。(大笑)
おい、おい、大丈夫か?
ずいぶん自信がないようだけど・・・・(笑)
出てきた寿司を見て唖然・・・キュウリのスライスが1枚だけ、ちょこんと乗っている寿司がある。
へぇ?・・・・キュウリを握ったのか?(苦笑)
さすがの“ミヤケさん”も苦笑い・・・

旅行 | 12:37:26 | Comments(0)
フィリピンに行く
午前11時、わが家を出発・・・
毎度のことながら、2~3日前から落ち着かず何も手につかない。(苦笑)
「旅慣れていますよね」とよく他人から言われるが、とても旅慣れているなどとは言えない精神状態である。(大笑)
家を出るギリギリまで、何か忘れ物はないか、出かける前にやっておくべきことを忘れてはいないかと、ドキドキしながら出発時間まで過ごすのである。
自分は、本当は旅行なんかは好きではないのではなかろうかと思う。
ワクワクしながら出かけるのが普通だろうに、拙者の場合は、心配事でハラハラドキドキなのである。
こんなことなら、旅行をしようなんて計画しなければよかったと毎回後悔するのである。(大笑)

いつものように上野駅で京成スカイライナーに乗り換え、成田空港第1ターミナルへ・・・
成田空港は何度も利用しているのに、今回は「ウィング」を間違えた・・・(大汗)
成田空港に到着して、毎回、まず最初にやることは、旅行保険の申し込みである。
ところが、いつも利用している旅行保険会社のカウンターが見当たらないのである!(唖然)
このあたりに、あったはずなのだが・・・と探しているうちに気が付いた・・・
私が現在いるのは「北ウィング」なのである!(汗)
どうりで、今回も利用するANAのチェックカウンターも見当たらないわけだ…
ANAは「南ウィング」である!(苦笑)
毎回、ANAを利用しているというのに、どうして間違えちゃうかなぁ~
記憶力が悪いというのを通り越しているような気がする・・・(大汗)

いつも、この時期はダウンジャケットを着て成田空港に向かう。
空港内に入るとジットリと汗をかくくらい暑く感じるので、これを脱いでスーツケースに入れて預けることにしている。
で・・・チェックインを済ませ、スーツケースを預け、出国審査を受けて向かったのは、搭乗口28G・・・・
この搭乗口は階下(1階)に降りてシャトルバスで飛行機のところまで向かうのだそうだ。(汗)
同じ便なら毎回同じ搭乗口だと思ったら、そうではないらしい・・・
一度、外の出るのか!
2月のこのクソ寒い中を薄手のシャツ一枚で歩くのか!(唖然)
搭乗口前の待合室は暖房を入れてはいるのだろうが、ドアが開閉するたびに外気が入ってくるので室温が下がる・・・
寒いったりゃありゃしない・・・
参ったぁ~・・・・この寒さの中、搭乗するまでの1時間、我慢する羽目となる。
次回の服装は、どうしようと悩むところである。

拙者が乗るのは、いつも利用しているNH819便である。
今回の座席は「31H」・・・・通路側の席である。
機内に乗り込んで自分の席まで行ったら、先にチャッカリと拙者の座席に座っているフィリピン人のオヤジがいるではないか!(汗)
「席を間違っていますよ」という英語がとっさに出てこない!(涙)
「ここは私の席ですよ」・・・が精一杯・・・(苦笑)
ところが彼は「お前はどの席だ?窓側だろう」と言う。
「あのね、私は31H、この席がHです」
「Hなら窓側だろう!」と言う。
この野郎!・・・座席の表示の見方もわからず偉そうな態度でものを言いやがって!(怒)
一瞬、ムカッと腹が立ったが、近くの別のフィリピン人が「あんたが間違っているんだよ。あんたが窓側だ」と彼に言ってくれた。
ところが、それでも、このオヤジは納得しない・・・
「座席の表示を見ろよ!Hは窓側だろ!」と言いやがる。
「いや、この表示をよく見ろよ!Hは通路側、あんたは窓側だろ!」(怒)とやり返す。
再び別のフィリピン人乗客が「あんたが間違っているんだよ!窓側に移れ!」と言ってくれた。
ようやく、このオヤジは「俺が窓側か・・・」と言って席を移ったが、謝罪の言葉はない・・・
「アイムソーリーくらい言えよ!」(怒)
先ほど助け船を出してくれたフィリピン人が苦笑しながら拙者の肩を叩いてきた。(苦笑)
このオヤジに呆れてのことなのか、拙者がプッチン切れて喧嘩になると思ったのか・・・
「まぁ、まぁ、抑えて・・・」ということかな・・・(苦笑)

どうもフィリピン人というのは英語が話せる割には、座席のアルファベットがわからないのか、よくこういうことに出くわす。
間違っているのに絶対認めようとしない頑固なところがある。
女も男も、フィリピン人というのは素直じゃないんだよねぇ~(苦笑)

もっとひどい人もいた・・・
数字すらわからない人もいるようで・・・・(大笑)
このフィリピン人女性たち・・・19番の座席らしいのだが、自分の座席を探しに30番代の席までやってきたのである!(唖然)
ようやく、ここが31番だと気が付いて戻ろうとするが、後ろからさらに乗客が押し寄せている。
引き返すにも引き返せないでしょ・・・それ・・・(汗)
それでなくとも太っている女性たちなんだから・・・そこを無理に引き返そうとするから機内は大渋滞・・・
31番の拙者の席まで来てから19番まで戻るというんだから無理がある。
そういう迷惑をかけても平気なのだからフィリピン人というのは困ったものだ。(苦笑)

「困ったものだ」はフィリピン人乗客だけではない。
日本人を含む「キャビンアテンダント」と称するスチュワーデスも「困ったものだ」・・・なのである。
今回のフライトは、高気圧だか低気圧だかの影響でかなり揺れた。
ところが、彼女たちは、食事を終えた乗客のトレーを片手で客の頭の高さまで持ち上げて運ぶのである!(唖然)
君たちはサーカスか何かの真似事でもしておるのかね?(大汗)
頭の上から他の客の食べ残し、飲み残しを浴びせられたら堪ったものではない!
こっちはハラハラドキドキである。
こんなに揺れている中、その不安定な運び方は危ないんじゃないの?(汗)
「あら、ごめんなさ~い」で済む話ではあるまい・・・

現地時間午後9時40分にマニラ空港に無事に到着・・・・
いつものように“ステラさん”が迎えに来たが、彼女の話では、なぜか明日のダバオ行きの送迎は予定に入っていないという。
日本の旅行社の“クラツさん”の話では、「迎えは必要だが、送る必要はない」と拙者に言われているとか・・・・
拙者は、そんなこと言っていないのだが・・・
拙者は毎回必ず送迎を付けるのに、おかしいと“ステラさん”は思ったらしいが・・・
まぁ、そういうことなら、今更どうしようもないから、自分で何とかするしかあるまい・・・(汗)

いつものように「マニラ・パビリオン・ホテル」にチェックイン。
で・・・いつものようにコーヒーラウンジのテラスで、コーヒーとサンドウィッチの夜食を食べながら“ステラ”さんと雑談。(笑)
“ステラさん”は今年99歳になる義母の介護の愚痴・・・(笑)
拙者は親父の介護の愚痴・・・(大笑)
“ステラさん”の義母さんには一度だけお会いしたことがある。
「死んだ息子に後姿がそっくりだ」と拙者のことを言っていたが・・・(大笑)
お別れするときに、姿が見えなくなるまでズ~ッと手を振り続けてくれた、やさしい“おばあちゃん”である。
あの時の姿は今でも目に焼き付いている・・・・
あの時は、義母さんは90歳だったんだよねぇ~
あれからもう9年も経ちますか・・・・(唖然)
早いなぁ~・・・年月が経つのは・・・・
それにしても99歳とは・・・・すごい・・・・
またお会いしたいなぁ~・・・・かなり痴呆も進んでいるそうだから拙者のことを忘れているかもしれないが・・・(汗)

喫煙所で、ポン引きの”アルフレッド”に会う・・・・
ずいぶん羽振りのいい格好をしているので尋ねたら、いいお客さんが付いたと言う。
口のききかたも以前と違い、かなり偉そうな口のききかたになっているのが気になるところである。
あまり調子に乗るとロクなことはないと思うのだが・・・
すぐに調子に乗るところがフィリピン人の欠点かも?(大笑)
新しい店に拙者を連れて行ってくれるというのだが、もう午前0時を過ぎているので断る。

セキュリティの“レネくん”にも会う・・・
このところ夜勤が多いらしい・・・
彼の話では、彼は5月で、ここを辞めるのだそうだ。
来月には奥さんが単身でカナダに出稼ぎに行くので、子供たちを連れて奥さんの実家のあるミンダナオ島に転居するのだそうだ。
そのあとは、奥さんのいるカナダへ子供たちも連れて移住するつもりだという。
ついに彼と会うこともなくなるのか・・・・
ちょっと寂しいが仕方がないか・・・・
どうりで他のセキュリティ連中が、やたらと拙者に挨拶してくると思った・・・・
たぶん“レネくん”の後釜に座ろうという魂胆なのだろう。(苦笑)
が・・・ハードルは高いんだけど・・・(笑)
拙者と歴史の話をし合えないようではダメなんですけど・・・(大笑)

いつものようにマッサージを呼んで2時間ほどマッサージをしてもらってから・・・・寝る!(笑)

旅行 | 09:28:14 | Comments(0)
ガス屋なのか電気屋なのか・・・
高校の後輩で「東京ガス」に勤めている後輩に会った。
後輩といっても、拙者が在学中の後輩ではない。
かなり年下の後輩で・・・たまたま卒業した高校が同じだったというだけの“後輩”である。(笑)

で・・・この後輩から頼まれた。
「今度、うちの会社も電気を売ることになりましたので、是非契約を・・・」
「ん?電気は東京電力から買ってるから必要ないんだけど・・・」
「ですから、うちも電気を売るので、是非!」
「お前・・・馬鹿か?」
「え?・・・何でですか?」
「お前の会社は東京ガスって言うんだよな?東京ガスってガスを売る会社なんだよな?」
「いや、ガスも売りますけど、今度は電気も売るんですよ」
「わからねぇなぁ~・・・電気を売るのに“東京ガス”っていうのか?」
「はぁ?・・・何ですか?」
「じゃぁ、うちは“うどん屋”ですって看板を出していてラーメンを売ったら、それは“うどん屋”って言えるのか?」
「いや・・・まぁ、それはおかしいですけど・・・」(苦笑)
「だろ?・・・“ガス屋”の看板出して電気を売るのか?」
「いやぁ・・・・」(汗)
「あ・・・社名を変えるのかな?」(笑)
「いや、社名は変えないそうですけど・・・」(汗)
「社名を変えない?馬鹿じゃないの?」
「・・・・・・」
「“うどん屋”なのか“ラーメン屋”なのかわからないような店は信用できねぇよなぁ~」(大笑)
「・・・・・・」
「お前、恥かしくないか?“ガス屋”のプライドっていうものはないのかね?」(大笑)
「・・・・・・」

世の中・・・かなり、おかしくなっている・・・
こんな基本的なことをわからず平然と「電気を売ります」なんて、恥ずかしくないのかねぇ~
と・・・散々、後輩を虐めて楽しむ。

う~ん・・今日はいい一日だった・・・・(大笑)

日記 | 22:28:58 | Comments(0)
President's Day
今日は米国では「President's Day」だそうである。
「プレジデンツ・デイ」とは「大統領の日」・・・
ジョージ・ワシントンとエイブラハム・リンカーンの誕生日を記念して制定された法定休日だそうで・・・
毎年、2月の第3月曜日が、この休日だそうである。

ん?・・・なんとも曖昧な誕生記念日である。(大笑)
ジョージ・ワシントン初代大統領の誕生日は、グレゴリオ暦では2月22日、ユリウス歴では2月11日である。
エイブラハム・リンカーンの誕生日は2月12日である。
しかも、リンカーンは第16代の大統領なのである。
おい、おい、第2代大統領のジョン・アダムズとか、第3代のトーマス・ジェファーソンの立場っていうものがないでしょ?(汗)
リンカーンは、それだけ傑出した大統領だったということかな?

でもねぇ~誕生日を記念する祝日なら、誰か一人の誕生日に決めたらいいのにねぇ~〈笑)
2人の大統領の誕生日を記念して・・・間を取って・・・2月の第3月曜日?
なに・・それ・・・である。
いい加減な気もするが・・・

日本の場合は「天皇誕生日」はあっても「総理大臣誕生日」はない。(大笑)
「天皇誕生日」が12月の第3月曜日・・・なんていう曖昧な日を制定してはいない。
日本人は何でも米国の真似をしたがるが、こういうところを真似しなかったのは立派である。

ところで、日本で「内閣総理大臣誕生日」が制定されなかったのは何故だろう?
誰もそういう発想をしなかっただけなのか?
初代内閣総理大臣は伊藤博文である。
しかし、彼は「憲法」が制定される前の総理大臣である。
「憲法」・・・つまり「大日本帝国憲法」が制定された後の初代総理大臣は松方正義である。(通算では第4代内閣総理大臣)
でも、大日本帝国憲法下の総理大臣の誕生日を祝ったのではマズイでしょ・・・って誰かが言ったのかも・・・
となると・・・敗戦後の「日本国憲法」が制定された後の初代総理大臣となるが・・・
現行の「日本国憲法」下の初代内閣総理大臣は片山哲である。(通算では第46代内閣総理大臣)
う~ん・・・どうだろ・・・これ・・・イマイチ・・・パッとしない気がしますが・・・(苦笑)
そうなると、やっぱり、とりあえず初代内閣総理大臣・伊藤博文の誕生日が妥当か?
しかし・・・この人は女癖が悪くて、さんざん明治天皇を心配させた人なんだよねぇ~(大笑)
とりあえず、この人にするとして・・・
誕生日は旧暦では9月2日、新暦では10月26日である。
あら・・・どっちを取ろうか?(笑)
う~ん・・・結局、面倒くさいということで・・・「内閣総理大臣誕生日」は制定しなかったのかも。
いや、もしかして内閣総理大臣って誕生日を祝ってやるほどの人物ではないということかも・・・
お粗末・・・

日記 | 17:35:35 | Comments(0)
お知らせ
明後日・・・・

2月17日(水)から22日〈月)までフィリピンに行ってきます!

さらにブログの更新が遅れますが・・・(大汗)

御勘弁を・・・・



日記 | 13:12:34 | Comments(2)
床屋という商売・・・
今日、近所の床屋さんに行ってきた・・・

最近、生え際が後退し始めているような気がしていたので・・・
「髪の毛を増やしてくれ!」と言ったら・・・
「何割ほど増やしましょうか?」と切り返された・・・(笑)
「いきなり増えると逆に目立つから、1割くらい増やしてくれる?」
「わかりました!」(大笑)

それにしても・・・ふと、思ったのですが・・・
床屋さんという商売は不思議な商売なのである。
私の貴重な頭髪を切り落として、髪の毛を少なくしておきながらカネを取るのである。(笑)
これ、おかしいでしょ?
私は自分の所有物である髪の毛を失ったにもかかわらずカネを払うのである。
おかしいでしょ?
普通は、何かを得るためにカネを払うのであって、失うためにカネを払うなんて・・・
カネを払って処分するのは、粗大ゴミなどの「ゴミ」だけではなかろうか?(笑)
ということは・・・私の髪の毛は「ゴミ」なのか?(大汗)

床屋に行って髪の毛を増やすというのなら、カネを取られるのもわかるのだが・・・
減るんだからねぇ~

と・・・床屋さんに言ったら「確かに、そう言われれば、そうですよねぇ~」と言う。(大笑)
「ね?不思議な商売でしょ?人の財産を減らしておきながらカネを取る商売なんだよね?まるで、先日、日銀が行なったマイナス金利みたいなもんだよね?」(大笑)
「ああ、預けたら減っちゃうっていう奴ですね」
「そう、床屋さんに行ったら髪の毛が減っちゃう・・・っていうのと同じですよ」(大笑)
「たしかに・・・」(苦笑)
「ひどい商売だと思わない?髪の毛は減るわ、カネは取られるわ、踏んだり蹴ったりだよね?」
「・・・・・・」(汗)

そろそろ床屋さんも新たな世界に進むべきではなかろうか?
呉服屋がデパートになるように・・・(笑)
床屋さんに行くと髪の毛が増えるっていう商売に進化すべきではなかろうか?(大笑)
床屋さんには「無理!」と言われたけど・・・そこを何とかなりませんかね?

エッセイ | 23:46:34 | Comments(0)
『北部ルソン戦 前篇』


第1部 燃える海

米軍上陸迫る
  マニラ湾の夕焼け
  比島人の離反
  悪性のインフレーション
  マニラ爆撃さる
  竹槍で刺突訓練
  空襲激化、不安の日々
  憲兵隊の生地獄
  ルソン攻略の決定
  「台湾沖航空戦の大戦果」
  米軍レイテに上陸
  持久戦準備
  米軍の侵攻計画
  特攻作戦の効果
  バワンへの出発
遅滞作戦
  持久作戦開始
  日本軍の防御計画
  尚武集団の配置
  軍需品の陸送をまつ
  大晦日を祝う
  残留命令
  突如艦砲射撃
  はじめて経験した戦闘
  特攻機を目撃
  カガヤン河谷へ
  上陸前日に命令変更
米軍の進攻
  タルラックは炎上
  ゲリラの巣
  サンマヌエルの町
  リンガエン湾上陸
  上陸地点の戦闘
  たちまち破綻した防衛構想
  「戦争は敗けやな」
  戦争嫌いの文官
  土民を逃がす
  恐怖の銃撃
  煙草の葉を食べる
  十日ぶりの朝食
  トラックに便乗
  ラトレへ向かう
  激化する戦闘
  比較にならぬ戦力
  日本軍の配置変更
  バギオ空襲

第2部 勝利なき戦場

カガヤン河谷
  ラトレへ
  カガヤン河谷の種族
  基地の建設
  小屋を建てる交渉
  すべてを手づくりで
  四つの戦闘
  緒戦に多数の戦死者
  ビナロナン、ウルダネタを撤退
  サンマヌエルの最後
  カバルアン丘
  サンホセへの脅威
  機甲師団の終焉
ラトレ基地
  北部ルソンの地形と住民
  日本軍の防御計画
  米第6軍の行動と米比軍
  市村司政官の死
  死のマラリヤ
  一時の平和をえて
  第9号宿舎
  比島人との接触
  死闘が始まる
  痩躯骸骨のごとく
  テポ地区の戦闘
  サラクサク峠の戦闘
  バギオ侵入のルート
  3月末までの戦闘
  空襲下のバギオ
  死闘を強いられた将兵

第3部 軍隊の栄光と悲惨

激動の4月
  補給を絶たれて
  ラトレへ来た比島要人
  活発なゲリラ
  野戦病院の酷さ
  想像する本土決戦
  バギオ突入を狙う米軍
  イリサン戦闘
  陽動攻撃を行なって撤退
  方面軍司令部転進
  バレテ戦線の苦闘
  追いたてられるように働く
  ソラノへ出発
  疎開部落で
  5万以上の戦没者
  5千体の遺骨
山中の死闘
  ビリヤベルデ道と米32師団
  サラクサク第二峠の戦闘
  サラクサク第一峠の戦闘
  戦力甚しく低下
  ソラノで米を収集
  殺されてゆく若ものたち
  作戦と兵站の中心バンバン
  バレテ峠の鉄兵団
  カシ陣地の血戦
  戦死数知れず
  バレテ戦線の崩壊


本書で取上げている地域は、我が祖父が戦っていた地域である。
祖父の名前も出てくる・・・・
やっぱり、チラリとでも名前を見かけると、嬉しくなるものである。(笑)
現地には何度も行っているので、読んでいて、その景色が頭に浮かんでくる・・・・
また、行ってこようかな・・・と思う・・・・


今年の読書:8冊目



読書 | 19:17:52 | Comments(0)
『闇にうごめく日本大使館』


まえがき
 改革プランは出たけれど
 国民は外務省官僚のビジネス対象か
 在タイ日本大使館の信じがたい犯罪

第1章 優雅な日々
 賭けゴルフの清算
 個人の問題にすり替えられてしまった松尾事件
 組織犯罪が明確になったプール金問題
 塗りつぶされた機密費と渡切費
 アフガン空爆そっちのけのゴルフ遊び
 “大使否定”を検証する
 手厚い給与と機密費で一財産つくらなければ無能
 これがたかりの構図だ
 ゴルフ会員権千数百万円をポケットに

第2章 プーケット島に囚われた女
 美しいリゾート地の疑惑
 白い塀の疑惑
 架空のポスト・在タイ日本大使館特別顧問
 当の「特別顧問」は必死に否定
 “大事業”のための特別顧問就任シナリオ
 麻薬で逮捕された日本人女性への異常接近
 “エクストラマネー”と領事の関与
 日本への脱出に数千万円・・・・
 レイプ事件では動かなかった領事
 「邦人保護のための行動」と反論
 さらに領事は否定する

第3章 巨額援助資金に仕組まれた罠
 特別顧問/領事の点と線
 領事の出張サービスと無料ゴルフプレー権
 “謎”の先にあった融資騒動
 新宮沢構想支援金とJICAをめぐる不可解
 切り捨てられた日系旅行社社長
 チョンブリ・ラヨーン地区の日本大使館特別顧問
 日本大使館とJICAを踏み台にした拠点づくり
 「キャリアには逆らえない」と意味不明の反論

第4章 汚れたビザのからくり
 次々と判明するビザ発給拒否事業
 “黒いガラスの向こう側”の審査
 マフィアと手をつなぎ
 ビジネス化した裏ビザ発給
 マフィア、領事部、旅行社の不正ビザ・サークル
 裏社会に部内資料を流す
 2年間に3億円を稼いだ大使館員
 入国審査官まで抱き込んだ黒いルート
 20年余り続く不正ビザも外務省は「問題なし」
 大使の反論と虚偽
 日本ほどクリーンな国はない

第5章 ODAを食う者たち
 円借款の“黄金の地”にしがみつく
 異常な高値入札をごり押しする大使
 タイ政府によるODA利権再編
 円借款で利権を膨張させただけ
 大物政治家のからんだODAゴルフ場疑惑
 KSDが手を染めていた労務利権とODAまがい利権
 疑惑は台湾新幹線にも
 新国際空港にちらつく国会議員の影
 ODA事業は闇に包まれたまま
 真実を隠匿し続ける外務省

あとがき
 すさまじい腐敗を本当に払拭できるのだろうか
 外交や領事活動を空洞化させる国益は、つまり私益
 詭計と裏切りの国際交渉
 彼らの楽園は温存された



外務省は“害務省”と揶揄されるほど、質の悪い人間が多い役所だそうで、その手の本も結構出版されている。
・・・にも関わらず、いつまで経っても改善されていないようで・・・
自浄能力が欠如している役所でもあるようである。

国際政治の駆け引きの中で、表に出せない内容や、金銭の使い道というのはある。
これはある程度理解を示さねばならないと思う。
なんでもかんでも“ガラス張り”というわけにはいかない・・・
しかし、だからといって、私利私欲に走られたのでは困るわけで・・・

30年ほど前、米国の某領事館へ行った事がある。
日本人の友人がパスポートを盗まれたため、どうしていいかと領事館に行ったわけだが・・・
そのときの日本人職員の対応は酷いものだった。
迷惑顔で、さんざん嫌味を言われ、ツッケンドンな対応をされた。
大使館・領事館というのは「邦人保護」をしてくれると思っていたが、そうではなかったので驚いた。
日本領事館より現地の警察署の方が親切だったことを覚えている。
こちらは片言英語だったのだが、それでも親身になって対応してくれた。
日本語が通じる日本領事館の方が不親切だった・・・・
それから外務省に対する私の認識は変わったのだが・・・・
本書を読んで、タイの日本大使館でも、似たようなことをしているのかと呆れた。
これは外務省の伝統なのかね?

フィリピンの某領事館では、非常に評判が悪い時期があった。
某領事の人間性の問題・・・・
この人は「性格破綻者」ではなかろうかというほどひどい人物だったようで・・・
それからは「フィリピンには世界中にある日本大使館からクズばかりが廻されている。掃き溜め状態だ」というような陰口が叩かれるようになったという。
今はどうなのかは知らないが・・・・
ある時に、フィリピンの日本大使館に行って総領事と一等書記官、その他の職員の方々に会ったことがあったが・・・
それほど悪い人たちには見えなかったけどなぁ~(笑)
もしかしたら、改善されたのかもしれない。

本書には「特別顧問」についての話が出てくる・・・
私も某国の「特別顧問」にお会いしたことがあったが・・・
現地在住の日本人で、それなりの人脈を持っていたりコネを持っているということで「特別顧問」の座に就いたのだと思うが・・・
その横柄な態度には呆れた・・・・
こういう人物が「特別顧問」?・・・・唖然である・・・・

本書では、タイの日本大使館を取上げているが、どの国の大使館も似たり寄ったりかもしれない・・・
本書で取り上げられているのは「氷山の一角」なのかもしれない・・・
が・・・著者は、よく取材したものだと思う。

本書が世に出た後、タイの日本大使館はどうなったのだろう?
改善されたのだろうか?
そこが気になる・・・・


今年の読書:7冊目



読書 | 00:41:22 | Comments(0)
それは豆ではないんですけど・・・
朝から親父が大騒ぎ・・・・
朝の薬のうち、一番小さな薬をどこかに落としてしまったという。
いくら探しても見つからないのだと騒いでいる。

問題は親父の薬の飲み方にある。
朝食後に飲む薬が7種類ほどあるのだが・・・
これを3つのグループと4つのグループの2つに分けて・・・
手のひらに乗せて、ポン!・・・と口に放り込むのである。
で・・・
いつもなら巧くいくのだが、今回はしくじったようだ。(苦笑)
1個だけ口に入らず・・・どこかに飛んで行ったらしい・・・(大笑)

バカか・・・
それは豆じゃないんだけど・・・
ポンと口に投げ入れるなんて・・・バカじゃなかろうか?(汗)

で・・・どこかに行っちゃった薬っていうのはどんな薬なんだ?
ん?・・・
痴呆症を抑える薬なのか?
それとも心臓の薬なのか?
俺は知らねぇよぉ~(大笑)

どうして一粒、一粒、丁寧に口に入れないかねぇ~
どうして面倒くさがってまとめて口に放り込むような真似をするのかねぇ~

「これからは丁寧に飲んだほうがいいよな?」と親父・・・
「当たり前でしょ!」
「だよな?・・・失敗したなぁ~」
「一つ一つ摘んで感謝の気持ちを持って飲みなさい」
「・・・・・・・」
「ありがたい、ありがたいと思って飲まないと効かねぇぞ」
「・・・・・・・」

日記 | 17:44:22 | Comments(0)
『破壊工作』


【第1部】 コリアン・コネクション 

第1章 北朝鮮から来たスパイ

第2章 麻布の朝鮮人

第3章 4人の「蜂谷」

第4章 「大物工作員」宮本明

第5章 バンコク 奇妙な旅行者

第6章 消えたKE858

第7章 片腕のない諜報員の死

【第2部】 惨劇への旅

第1章 ブダペスト 偽装された暗号

第2章 ウィーン 西から来た男

第3章 ウィーン 改竄された証拠写真

第4章 ベオグラード 「長い助走」の終わり

第5章 バグダッド/アブダビ 追跡と逃亡

第6章 バハレーン 惨劇の一瞬

終章 深き闇への飛行

あとがき



本書は1987年に発生した「大韓航空機爆破事件」を扱ったノンフィクションである。
この事件は、日本人に成りすました北朝鮮の工作員が大韓航空機を爆破させ、主犯の男は自殺をし、共犯の女は自殺に失敗して捕まった・・・・
ということで、事件は決着・・・北朝鮮による破壊工作という事になったが・・・
本当にそうだったのだろうか?
本書を読むと、なおさらその思いが強くなる。
いわゆる「韓国側による自作自演の陰謀説」ということになるが・・・・
世の中には“二重スパイ”というのもいるからねぇ~
「北朝鮮による犯行」という、そうそう単純な話ではなさそうな気もしますが・・・・
いずれにせよ驚いたのは、主犯だと思われている自殺した男の方は、実は主犯とはとても思えない人物だったらしいということである。
年齢的にいうと男は59歳、女の方は25歳であるから、年上の男の方が“主犯”だと誰もが思いこむ可能性が高い。
日本人親子を演じるため若い女性工作員が一緒だったという形だが・・・
本当は、女の方が主犯だったのではあるまいか?
男が自殺したときの状況にも、おかしな点が見受けられるという・・・・
そうなると、ちょっと一筋縄ではない、かなり複雑な様相を呈することになると思うが・・・
真相は闇の中・・・・

本書で述べている見解は、あくまでも「推測・憶測」ということになると思うが・・・
面白い・・・これはなかなか面白い・・・・
納得できる方向性を示している。


今年の読書:6冊目



読書 | 01:29:30 | Comments(0)
『年金deリッチに暮らすinダバオ』


はしがき

第1部 ダバオ市=ドゥテルテ“名物”市長の都市(まち)
【01】ダバオ市の治安のよさは“世界第4位”
【02】ダバオ市はアジアで“断トツ”に安全な都市
【03】ダバオ市はかつて「無法都市」「殺人都市」「戦場」と呼ばれていた
【04】邦人評論家は“世襲政治家王朝(political dynasty)”と批判する
【05】世襲政治―日本とフィリピン 五十歩百歩
【06】世襲政治は「悪」か?
【07】DDS(ダバオ処刑団)―(1)米誌「タイム」アジア版―
【08】DDS(ダバオ処刑団)―(2)「人権主義者」の非難―
【09】ダバオ市は「善良な市民には天国、犯罪者には地獄」の都市
【10】ダバオの魅力は市長の魅力
   1.全国に先駆けて導入された様々な施策
   2.超巨大台風ヨランダ(30号)被害への対応:ドゥテルテ市長VSピナイ副大統領
【11】全員射殺せよ!
【12】ダバオ市小史―(1)戦前
【13】ダバオ市小史―(2)戦中
【14】ダバオ市小史―(3)戦後:フィリピン日本人会
    (PNJK:Philippine Nikkei - Jinkai)の設立

第2部 私の年金生活 in ダバオ市(その1)
     常夏の国に憧れて・・・・
【15】ダバオ市への移住のきっかけ
【16】サマル島の一村一品運動
【17】熟年離婚と予期せぬ再婚

第3部 私の年金生活 in ダバオ市(その2)
     Q&Å
【Q1】ダバオ市がフィリピンで、一番安全な都市って、ホント?
【Q2】年金で生活できるって、ホント?
【Q3】英語が喋れないけど、大丈夫?
【Q4】医療水準は?
【Q5】住宅事情は?
【Q6】日本食レストランはありますか?
【Q7】ダバオ市に住む日本人の数は?
【Q8】ダバオ市のレジャー施設は?
【Q9】フィリピンに長期滞在するためのビザの取得は容易ですか?

第4部 写真で見るダバオ市:百聞は一見に如かず
【18】フィリピン・ミンダナオ島ダバオ市
【19】海と山のリゾート
    サマル島(アイランド・ホッピング)、エデンの園、ゴルフ
【20】ダバオ市の二大祭り
    ①ダバオ市の日(Araw ng Davao)[3月16日]
    ②カダヤワン(Kadayawan sa Davao)[豊穣と民族の平安を祝う夏祭り:8月]
【21】ダバオ市はトロピカル・フルーツの宝庫
    (バナナ、パイナップル、パパイヤ、マンゴー、スイカなどの紹介は省略)
【22】ダバオ市の“世界一”
    (フィリピン・イーグル、コウモリ洞窟、ターシャ[メガネザル]、野生ラン)
【23】ホテル
【24】市内にある近代的なショッピングモール(一部)とその内部
【25】公設市場(庶民の台所(市場=パレンケ)、露店)
【26】交通
【27】病院
【28】住宅(高級住宅地、下町)
【29】日本フィリピン・ボランティア協会(JPVA)
【30】参考文献

あとがき



年金で、どのくらいリッチに生活できるかどうかは、多少の疑問はありますが・・・
上手にやれば、日本にいるより、そこそこリッチな生活は出来るかもしれない。
問題は、その「リッチ」でして・・・(笑)
日本を基準にした「リッチ」ということでは、どう考えても無理なような気がする。
あくまでもフィリピンを基準にした場合・・・と考えたほうがいいような気がする。

ダバオには何度か行った事があるので、著者の書いているダバオに関しての話には、おかしな点はない。
また、著者を知る人物からも、この著者が信用の置ける真面目な人との人物評価を聞いたことがある。
ダバオが安全な町という話は、決して誇張ではない。
ドゥテルテ市長の“剛腕”のおかげで、安全な町になったのも本当の話で、現地では彼は「ヒーロー」である。
それ以前は、想像を絶するほどの「危険な町」「凶悪な町」で、私も、いくつかの例を聞かされて知っている。
フィリピンにしては、かなり珍しいほどの安全な町になっている。
夜間、一人で歩いてみたが、特に危険な目に遭ったことはない。
タクシーに乗ってもマニラのように料金をボッタクられたこともない。
というわけで、決して、いい加減なことが書かれているわけではないことは確かである。

が・・・・
一つ、あえて著者が言及していない話がある。
最近では多くの日本人が、このダバオに移り住んでいるのであるが・・・
問題は、その“質”で・・・・
かなり“質の悪い”人物も増えているようである。
“アクが強い”と表現するか、“半端者”“チンピラ”と表現するかは、個人の感覚の問題だろうが・・・
とにかく、そういう連中も増えてきているので、現地の日本人会が、いくつかの組織に分裂してしまっているらしい。

相談をかける相手(日本人でもフィリピン人でも)を間違えると、悲惨な目に遭うということになるので、かなりの注意は必要だと思う。
本書は、ダバオについて結構わかりやすく書かれているので、移住を考えていない人でも現地を知るには参考になる本だと思う。


今年の読書:5冊目



読書 | 10:11:30 | Comments(0)
不法投棄ワーストワン!
我が茨城県・・・・
なんでもかんでも「全国ワーストワン」もしくは「全国ワーストの上位」に席を占めていますが・・・(苦笑)
今度は、「不法投棄・全国ワーストワン」に輝いた!(大笑)
しかも4年連続のワーストワン!(大笑)

これは全国の不法投棄件数でのことだが・・・
ワースト1位が、我が茨城県
ワースト2位が、鹿児島県
ワースト3位が、宮崎県
だそうだ・・・・

この不法投棄の大半は建設資材だそうである。
どうも首都圏から捨てに来ているらしいのだが・・・
県は「監視体制を強化する」と言っているが、果たしてどんな監視体制なのか・・・
夜中も監視するかね?・・・・お役人が?・・・・
こうなると、県境に“関所”を設けるしかないだろう。〈大笑)
無人機「ドローン」で監視して、見つけ次第、目印にペイント弾を撃ち込むとか・・・
で・・・まもなく警察に御用・・・っていうのもいいかも。
警察が面倒くさがって取り締まりをしたがらないようなら・・・
ペイント弾の代わりにウンチの爆弾を落すとか・・・(大笑)
糞尿を頭から浴びせられれば、二度と茨城県には捨てには来ないだろう?(大笑)

そのくらいのことをしないとダメだと思うんですけどね・・・
4年連続で「ワースト」なんだから・・・・
思い切ったことをやらないと・・・
これから2020年の東京オリンピックに向けての建設が加速化するとなると、不法投棄は今以上に増えると考えるべきであろう。
お役人様の上品な“対策”で汚名を返上出来るだろうか?

エッセイ | 20:16:26 | Comments(0)

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