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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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マバラカットに行く
クラークを出て、次はマバラカット方面へ・・・・

まず、向かったのは、「マバラカット西飛行場」跡・・・

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ここの記念碑(慰霊碑?)の脇にある小高い丘に横穴洞窟が掘られている。
戦闘指揮所の洞窟跡だと思うが・・・
この中を“探検”することも考えていたので、“ヨシ君”には事前に懐中電灯も持参するように言っておいた。
ちなみに、ペンライト程度では無理・・・(笑)
拙者は以前、ペリリュー島の遺骨調査の時に使ったLEDのメチャクチャ明るいライトを持参・・・
これで照らすと珊瑚礁の欠片と遺骨との区別が出来るのである。
通常の黄色みがかった懐中電灯では、珊瑚礁の欠片と遺骨の欠片は同じ色に見えるので、判断がかなり難しい・・・
このLEDライトは、拙者の“秘密兵器”なのである。(大笑)

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入り口はかなり腰を屈めないと入れないほどの狭さ・・・・
奥は、かなり広くなってはいるが・・・
拙者が初めて、ここに入ったのは10年以上も前のことだが・・・
あの時は、もっと天井が高かったような気がしたんだけどなぁ~
内部は結構、落盤を起こしているのか、それとも天井から落ちた土を盛り上げたのか、随所に土の山が・・・
昔は、こんなものはなかったし・・・もっと奥まで行けたんだけどねぇ~
とにかく、行ける所まで入って撮影・・・・
と・・・“ヨシ君”が血相を変えて尋ねてきた・・・(汗)
「これ・・・何ですかね?・・・これ・・・マズイもの撮っちゃったんですかね?」と言う・・・
彼が撮影した写真に“変なもの”が写っていたのである・・・
「う~ん・・・気のせいでしょ・・・たまたま拙者のカメラのストロボが反射して出来た影とか・・・そういうものでしょ?」
「え?・・・まさか、心霊写真じゃないですよね・・・・」(大汗)
そういう怖い話はするなって!・・・・拙者は結構、気が小さいんだから・・・(大涙)
「とにかく・・・それは気のせい!気のせいだから・・・」(苦笑)
「・・・・・・・」(汗)

次に向かおうとした途端、目の前に“カラバオ(水牛)”が・・・(笑)
昔ながらの畑の耕し方である。
今もって、水牛を使っての耕作なんかをしているんだぁ~
へぇ~・・・・とカメラを向けたら、作業していた人に笑われた・・・(笑)

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さらに途中で下車・・・・
特攻隊員たちが出撃する前にいた丘がわかったので教えてくれると“タケウチさん”・・・・
どこかのだれだったか忘れたが、その人がその場所を見つけ出して、彼女に教えたらしい。
「ほら、あそこですよ」と指さされたが・・・・
その“あそこ”って、どこなのかサッパリわからない・・・(苦笑)
指をさしている人は、わかっているんだろうが・・・・こちらは、どこを指しているのかわからないのである。(笑)
ここが景色を見ながら“教える”ことの難しいところである。(汗)
それにしても、当時の地表はピナツボ火山の噴火の時に火山灰で埋まってしまったと思うんだけど・・・・
「あの場所にいた」の話は、真偽不明の話である・・・・(大汗)

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次に向かったのは「マバラカット東飛行場」跡・・・・
ここにも過去、何度も訪問した・・・
お参りして次に向かう・・・・

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次に向かったのは、海軍第201航空隊の本部跡・・・・
ここで、体当たり攻撃、つまり、神風特攻隊の実施が決められたのだとか・・・
ここは「神風特攻隊誕生の地」と呼ばれている。
当時の建物は取り壊され新たな建物が建ったと聞いていたのだが・・・
“タケウチさん”の話では、当時の建物だという・・・
真偽のほどはわからない・・・
一体、どっちの説が正しいのだろう?

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“タケウチさん”は、この家の持ち主とは知り合いだそうで、敷地内にお邪魔した。
残念ながらこの家の持ち主は不在だったが、留守を預かっている人が内部を見せてくれた。

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当然、家具類は当時のものではないが・・・(笑)
部屋自体は、当時のままだとの事・・・・
真偽のほどはわからないが、一応、写真を撮る。(苦笑)

時刻は午後4時・・・
今日の戦跡訪問と慰霊は、ここで終了・・・
アンヘレスへ向かいホテルにチェックイン。

ホテルの最上階でコーヒーを飲みながら一服・・・
“タケウチさん”も“ヨシ君”も二人とも「ライン」というのをやっているらしい・・・
とにかく、ひっきりなしに着信があり、二人とも携帯電話から手が放せない様子。
そして返事を書くのに忙しい・・・(唖然)
一緒に行動していても、この調子・・・・
景色を見るとか、ゆっくりオシャベリを楽しむとか・・・そういうことが・・・ない。(汗)
“タケウチさん”から「あなたもラインをやったら?これ、すごく便利ですよ」と言われたが・・・・
う~ん・・・何にとって便利なんだろう?(笑)
そこまで携帯電話に支配されたくないんだよねぇ~(苦笑)
ちょくちょく着信があって、そのたびに急いで返事を書かねばならないなんて、とても“便利”とは思えないんですけど・・・(汗)
拙者は基本的に家から一歩外に出たらメールの確認はしない・・・(大笑)
ノートパソコンを持っていないから外出先でメールを確認しようとも思っていない・・・・
携帯のメルアドは、覚えていないから他人にも教えられない・・・(大笑)
メールの確認は帰宅後にパソコンを開いて確認すればいいだけの事・・・
だいたい、そんなに急を要することなんて拙者には起こらないし・・・
緊急の要件なら携帯電話に直接かかってくるでしょ?(笑)
「ライン」・・・ねぇ~・・・・拙者には不要だな・・・(大笑)
一緒にいる人を無視して携帯電話とニラメッコするのが「コミュニケーション」なのだろうか?
甚だ疑問に感じますけどねぇ~

外のレストランで夕食をとって、歓楽街に繰り出すことにした。
「ゴーゴーバー」と呼ばれるお店に“ヨシ君”をご案内・・・
これも社会見学、話のタネ・・・ということで・・・(笑)
ステージ上で踊る女の子を見て、気に入った子がいればホテルに連れ出すというシステムらしい。
“タケウチさん”にご案内いただき、お店を“ハシゴ”して歩く・・・

1軒目では“オカマちゃん”にテンションの高い挨拶をされたので・・・
「よっ!元気?」と返事したら、“ヨシ君”から「知り合いですか?」と尋ねられた・・・(汗)
初めて来た店なんだから知り合いがいるわけがない・・・(大笑)
相手が元気よく挨拶してきたら、こちらも相手に合わせなくっちゃ悪いでしょ?(苦笑)
しかし・・・拙者が「そっちのほうの趣味がある」と思われたのでは困るので・・・(大笑)
別の店に移動・・・・

2軒目は人気店なのか混雑していてステージの目の前の席しか空いていなかった。
そこに座ったのだが・・・・見えるのは女の子の足とお尻だけ・・・(大笑)
そこへ韓国人の客が割り込んできて、女の子にチップを渡して大はしゃぎ・・・(唖然)
おい、おい、いきなり後ろから俺を押しのけるとは失礼ではないか?(怒)
カチン!・・・・と来たが我慢、我慢・・・・
2階席からは韓国人の観客が20ペソ(50円くらい)札をステージ上にばら撒く・・・
上から降ってくる札を取り合って女の子たちはキャーキャーと大騒ぎ・・・・
一瞬にして興ざめである・・・・(唖然)
どうして、こうも韓国人は品がないんだろう?
“タケウチさん”の話では、昔、日本の農協のツアーでも、こういうことをやっていたと言う。
へぇ~韓国人だけを責めるわけにもいかぬというわけか・・・(苦笑)

3軒目・・・・(大笑)
拙者は、かなり真面目な男だが(大笑)、“ヨシ君”も真面目な男である。(笑)
スタイル抜群の美人の女の子を見て「ほぉ~」「へぇ~」と言って楽しむのみ・・・(大笑)
「好みのタイプは?」
「5番と8番かな・・・・」
「だよねぇ~・・・・好みが一緒じゃダメジャン!」と大笑いして楽しむ・・・
“タケウチさん”から「好みの子なら指名してこっちの席に呼んだら?」と言われるが、その気は全くない・・・(大笑)
見ているだけで充分である。
下手にオシャベリしたらガッカリするだろうから・・・・(大笑)
ただ見ているだけで・・・あとは勝手に妄想を膨らませて楽しむ・・・(大笑)
これが一番いい・・・(大笑)
この手のお店には入場料のようなものはない。
席に座って飲み物を注文するだけ・・・つまらなかったら勝手に席を離れて帰っていいのだそうだ。
拙者はコーラを飲みながら“目の保養”・・・・(大笑)

さらに、4軒目、5軒目と“ハシゴ”が続く・・・・
女の子の中にはモデル級の美人さんもいれば、その正反対の人もいる。
美人さんは、自分が美人であることをよくわかっているから、ちょっとツンツンしていて感じが悪い・・・
その反対の子たちは、どうせ選ばれるわけがないと諦めているのか、半分ふて腐れたようにデレデレと腰を振っているだけ・・・
とても「踊っている」とは言えないが・・・・そのやる気のなさを前面に出したら、余計に選んでもらえないと思うんですけど・・・(苦笑)
表情も暗いし・・・・
「女は愛嬌」なんだけどなぁ~(笑)
「男は度胸」の“度胸”がない拙者が言うのもなんですが・・・・(大笑)

「よくもあの外見でステージに立つよねぇ~」と“ヨシ君”が呆れていたが・・・
彼女達も生活費を稼ぐのに必死なのだろう。
ハッキリ言って、ビキニ姿でステージ上で腰を振って客から指名されるのを待つというのは、かなりの「屈辱」だと思う。
それでも家族を養うためには、これしかないと、この道に入ったんだろう・・・
ブスだ、デブだ、年取ってる、醜い・・・等々、そういう目に晒されながらなんだから、かなりツライと思うねぇ~
彼女達を嘲笑することは、とてもじゃないが拙者には出来ない・・・
かといって、同情して彼女を“買う”ということも出来ないが・・・(苦笑)

「目の保養」が一番いい・・・
気がつけば、午前1時・・・
何度も“タケウチさん”には「私に遠慮しないで選んでいいんですよ」と言われたが・・・
彼女も内心、「さっさと選んでホテルに行ってくれ。私を解放してくれ!」と思っていたかもしれない・・・
大変ご迷惑をかけてしまった・・・(苦笑)
で・・・・「じゃ、ホテルに帰りますか!」ということで、“社会見学”は終了・・・・
拙者は何軒も店を廻って疲れた上に、エアコンの冷風を浴びすぎたせいか、声が枯れてしまった・・・
マズイ・・・・声がでなくなっちゃった!(大涙)

今晩は、ちょっと調子に乗りすぎてしまった・・・・(涙)

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旅行 | 18:21:51 | Comments(0)
クラークへ行く
午前6時にモーニングコールをホテルにお願いし・・・・
午前7時に朝食・・・

今日は、これからクラークに向かう。
こちらの旅は、以前にもお世話になった“タケウチさん”の旅行社に頼んである。
が・・・“ステラさん”が念のため心配なのでということでチェックアウトの手伝いをするため、わざわざホテルに来てくれた。
申し訳なし・・・(苦笑)

午前9時に“タケウチさん”の会社のドライバーが迎えに来る予定・・・
“ヨシくん”と二人でホテルの車寄せのところでオシャベリをしていたら、車寄せの向こう側に止めた車の脇で手を挙げて親しげに挨拶してきたフィリピン人がいた。
「あの人・・・誰?」と“ヨシくん”
「あれ・・・あれはポン引きだと思うよ。日本人を見かけると親しげに挨拶して、俺の車に乗らないかって言ってくるんだよねぇ~」と拙者・・・
「へぇ~そうなんだ・・・」
と・・・まもなく・・・
“ステラさん”が「お迎えの車が来てますけど!」と言ってきた。
「車?どこ?・・・」
“ステラさん”が指さしたのは・・・・さっきのフィリピン人!(驚)
ありゃぁ!やっちゃった!(大笑)
ポン引きのオニイチャンだと思っていたら、彼は我々を迎えに来たドライバーだった!(大汗)
道理で親しげに挨拶してきたわけだ・・・
「ポン引じゃないの?」(唖然)・・・と“ヨシくん”
「いやぁ~お恥かしい!間違った!俺達を迎えに来た人だ!」
大笑いである・・・・

“ステラさん”に見送られて出発!
で・・・ドライバー君・・・以前にも拙者を迎えに来たことがあると言う。
「おお!そうか!う~ん・・・たしか・・・“ラウル君”だっけ?」
「ちがいますよ!・・・僕は“ローリー”です!」(苦笑)
またやっちゃった!名前を間違えた!(大笑)
「確か・・・アエタ族だったよね?」
「そうです!」(笑)
彼がアエタ族だというのは覚えていたのだが・・・・
顔と名前を完璧に忘れていた・・・(大汗)
どうもダメだねぇ~
記憶力が悪い・・・・

クラークでは、「クラーク博物館」の館長と昼食を一緒に食べる約束をしている。
現地で“タケウチさん”と合流し、館長の事務所に行ったら・・・
館長は「そんな話は聞いていない」と言う。(唖然)
事前に“タケウチさん”を通してアポを取ったはずなんだけどなぁ~
館長は、もう90歳になる・・・
ボケたか?(笑)
いずれにせよ、拙者が会いに来たことを喜んでくれた。
久しぶりの再会である!
お土産も持って来たし・・・(笑)
館長の“セフィー”が好きなのは日本茶と甘栗・・・
前回会った時に、甘栗を土産に持ってきてくれと言うので苦労して探して持ってきた。(笑)
突然の昼食会となったが・・・一緒に4人で、近くのレストランへ行く。

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ここのお店の従業員の女の子たちは、どうもオーナーの“趣味”らしいのだが、背が高く、スタイル抜群で、美人ぞろいなのである。(大笑)
ということで・・・結構、拙者はお気に入りである。(大笑)

“ヨシくん”を館長さんに紹介して、しばし雑談・・・
そういえば、以前は杖をついて歩いていたのだが、今回は杖なしで歩いている・・・
相変わらずのヨチヨチ歩きは変わらないが・・・90歳だから仕方があるまい。
「杖はどうしたの?」と尋ねたら・・・
「日本茶を飲んだら、杖をつかなくても歩けるくらい元気になった」と言う。
え?・・・日本茶にそんな効用があったっけ?(大笑)

館長さんとは、ここでお別れ・・・
またの再会を約束して事務所まで送る。
で・・・・ついでだから、博物館を見学に行くことにした。
今年の1月にリニューアルしたと聞いてはいたが、まだリニューアル後の博物館を見ていない。

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あらぁ~ずいぶん綺麗になっちゃってぇ~
驚きである・・・・
で・・・・拙者が整備を手伝っていた日本軍の遺品の展示の方はどうなっているかと見てみたら・・・・

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あれ?!
拙者が苦労して作った英文の説明板が消えている!
いや、それを新たに作り直して設置されているなら、それはそれでいいのだが・・・
何もない!
拙者が2年もかけて、自腹を切って行った展示品の整備・・・
すべてがパー!である・・・(怒)
このやろう!・・・と、はらわたが煮えくり返る思いである。
やった野郎はだいたい想像がつく・・・
この博物館には一人の若い男性職員がいる。
館長は、彼に何でも任せているようなのだが・・・彼の仕業だな・・・
何回も会って、おしゃべりもしているが、毎回、横柄な態度・・・
フィリピン人には珍しいほど、フレンドリーなところがない・・・
バッタリ館内で彼に会ったが、彼は気が付かないふりをして顔をそむけた・・・
やっぱり・・・この野郎の仕業だな・・・・
確信した瞬間である。

「おい、あれはどういうことなんだ?俺が作ったプレートはどうした?」
彼は、両手を広げて、「さぁ~知りません」というポーズ・・・・
ぶん殴ってやろうかと思ったが、“ヨシくん”がいるので諦めた。(苦笑)

だめだ・・・こいつらに何をしてやっても無駄だ・・・ということがこれで分かった・・・
もう二度と協力するのはやめよう・・・・

幸いにも博物館を見学した後に館長に会わなくて良かった。
90歳の館長に文句を言うところだ・・・

博物館がリニューアルされたときに館長室は撤去されたようである。
で・・・館長は別の場所の「空家」の片隅に机と椅子を与えられて“幽閉”状態・・・・
おかしいなと思ったのだが、そういうわけか・・・
館長を邪魔物扱いしているのは明らかである。
90歳だから、そう長生きはすまい・・・その後釜を狙っての事だろう。
そういうことに一生懸命になるから、いつまでたってもフィリピンは良くならないんじゃなかろうか?(苦笑)
腹が立つなぁ~あの野郎!(怒)

続いて、近くの「リリーヒル」にある観音様をお参りにいく。

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旅行 | 17:23:44 | Comments(0)