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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『雄魂!フィリピン・レイテ』
雄魂!フィリピン・レイテ (1972年) (Ein books―日本人による日本人の秘録 太平洋戦争ハイライトシリーズ)雄魂!フィリピン・レイテ (1972年) (Ein books―日本人による日本人の秘録 太平洋戦争ハイライトシリーズ)
(1972)
中村 八朗

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1 フィリピン攻略戦、その前夜
     本間中将の不安
     ABCDによる日本封じこめ
     有色人種による有色人種の解放
     めざすは蘭印の石油資源
     在フィリピン米軍の実力
     日本軍のフィリピン攻略構想
     フィリピン攻略戦、その前夜

2 本間兵団、フィリピンの土を踏む
     優秀な日本の航空兵力
     二手にわかれた上陸軍
     ついに敵前上陸開始
     本間兵団フィリピンの土を踏む
     猛将土橋中将の意気

3 マニラへむけての進撃
     マニラ攻略戦かバターン追撃戦か
     マニラへの先陣争い
     自転車大隊の快進撃
     上島大佐の無念な戦死
     大本営の大きな誤算
     フィリピン民衆の気持ち
     マッカーサーの作戦
     敵はバターンへ、日本軍はマニラへ

4 第一次バターン半島攻撃
     土橋兵団の転出
     三段構えの強固な要塞陣地
     奈良兵団に攻撃命令くだる
     奈良兵団の苦戦
     米比軍のまえに立ちすくむ奈良兵団

5 ああ玉砕!舟艇部隊
     舟艇による決死隊
     決死部隊の全滅
     やっとナチブ陣地を突破
     攻撃計画は挫折す

6 第二次バターン半島攻略
     形勢を整理し増援を待つ
     攻撃兵力を大増強
     参謀長の更迭
     マッカーサーに脱出命令
     アイ・シャル・リターン
     日本軍の総攻撃はじまる
     米軍ついに降伏

7 「死の行進」とコレヒドールの陥落
     東洋一の永久要塞
     コレヒドール島攻撃開始
     コレヒドール上陸戦
     ついに全米比軍に投降命令
     戦いは終わったが・・・

8 マッカーサー将軍かえる
     山下奉文大将の登場
     マッカーサーの執念
     レイテ攻撃の準備すすむ
     緊迫感みなぎるレイテ島
     不可解な栗田艦隊の転進
     レイテ島の攻撃はじまる
     わたしはいまかえってきた!

9 レイテ島攻略戦はじまる
     はげしい肉弾戦
     大本営のあまい判断
     ルソン決戦からレイテ決戦へ
     納得しない山下奉文大将
     日米戦争の天王山
     第16師団苦戦す
     米軍、ダガミにせまる
     日本軍きりこみ隊の敢闘
     師団長、ゆくえ不明になる

10 日本軍の終焉
     カリガラ平野からの撤退
     片岡中将の驚き
     小部隊のこぜりあい続く
     ネコの目のようにかわる総軍の方針
     必死の山中横断
     米軍オルモック湾に逆上陸
     自戦自活のもとに抵抗せよ
     悲惨なあ日本軍の最後
     ナゾの日本軍ゲリラ部隊



今年の読書:10冊目



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読書 | 20:33:06 | Comments(0)
妹のコンサートに行く
今日は、東京の渋谷で、妹のコンサート・・・
といっても、妹がメインではない・・・(大笑)
どうも、メインなのは声楽の2人で、妹はその伴奏をするだけらしい・・・
が・・・久しぶりのコンサートなので、兄としては聴きに行ってやらねばなるまい。(大笑)

で・・・その出来は・・・ノーコメント・・・(大笑)

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日記 | 17:14:38 | Comments(0)
『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』
『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究―中国における「情報戦」の手口と戦略『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究―中国における「情報戦」の手口と戦略
(1999/09)
東中野 修道、藤岡 信勝 他

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まえがき

第1章 『ザ・レイプ・オブ・南京』とは、どんな本か
~いまなぜ、誰が、何のために

(1)著者は何を主張しているのか
   原著のあらまし
   いかにして出版に至ったのか
   チャンの大きな5つの主張とは
   アメリカでの反響と、日本大使館の対応
(2)そもそも「南京事件」とは何か
   なぜ日本軍は南京まで行ったのか
   盧溝橋(ろこうきょう)事件の勃発
   日本人居留民200人が虐殺された通州(つうしゅう)事件
   上海における和平交渉の破綻
   第二次上海事件、日本側の死者1万5千人
   上海から南京へ
   陥落前夜の南京城内外
   南京「安全地帯」の設定と、その問題点
   南京防衛軍総司令官の逃亡
   入城した日本軍は、何を見たか
   「虐殺」をめぐる諸説と、チャンの主張
   「戦時国際法」とは何か

【写真検証編】
第2章 写真捏造、暴かれた手口
~かくて“証拠写真”は、1枚も存在しない

(1)中国の情報操作と歴史写真
   1、文化大革命と毛沢東
   2、日米戦争を挑発した1枚の写真
(2)『ザ・レイプ・オブ・南京』も写真検証
   1 「連行される慰安婦」、実は仕事帰りの農婦たち
       (1)トリミング
       (2)ぼかし
       (3)キャプションの捏造
   2 「民家を焼く戦車」、実はまだ存在しなかった軽戦車
   3 「揚子江岸の市民の虐殺死体」、実は戦闘による死者の漂流死体
   4 「中国人を銃剣術の練習台にする日本兵」、実は蔣介石の宣伝写真?
   5 「中国人の首を刎ねようとしている日本兵」?
   6 「タバコをくわえた生首」はアメリカ人のジョーク?
   7 「生首の陳列」は、南京事件とは無関係
   8 「群衆を取り調べる日本軍憲兵」、実は「民兵分離」の図
   9 「銃剣で刺殺される中国人を見物する群衆」
   10 「レイプの犠牲者」、実は遊郭の記念撮影
   11 その他の出所不明写真

【本文検証編】
第3章 5つの主張に反論する
~このまま世界の「常識」として定着していいのか

(1)検証ーチャンの主張の根拠と論旨
   主張1 日本軍は26万人から37万人の市民を虐殺した
          チャンが描写する凄惨な光景
          人っ子一人見えない死の町(ゴーストタウン)へ日本軍は入城
          安全地帯に紛れこんだ支那軍兵士たち
          市中に散乱する死体の謎
          敗残兵6670名の射殺
          死者30万人を主張する、チャンの根拠
          埋葬は金になるビジネスだった
          太田少佐供述書の不思議
          埋葬死体の数をいかにして算出するか
          結論は1万4千体
          そもそも南京には、どれだけの人々がいたのか
          日本軍入城後、南京の人口が増えているという事実
          1万4千の死体は“虐殺”によるものか
          戦時国際法における「捕虜」の資格とは
          公文書から削除された「虐殺説」
          かくて誰も「虐殺」を見た人はいなかった
   主張2 日本軍は2万から8万の婦女子を強姦した
          強姦を自ら告白した元日本軍兵士
          人口25万人の安全地帯で、8万人の強姦は可能か
          軍規を破る不良兵士の悪行
          米進駐軍による強姦事件は1日に315件
          強姦に関する中国人の訴えの真偽
          一家13人中11人殺害事件の謎
          19歳の身重少女の訴えは、なぜ抹消されたのか
          東京裁判で突然登場した新証言
          次々と現われる陰惨な話
          4人の農民が訴え出た話
          「2万から8万人強姦」というチャンの主張の根拠
          いたるところに出没する支那兵の影
          真実は安全地帯の住民が知っていた
   主張3 「南京虐殺」は天皇を中心として計画的に仕組まれた
          日本の上層部は「虐殺」を知っていたという5つの根拠
          日本大使館が受け取った抗議文の中身
          広田弘毅外相は、どこまで事実を把握していたか
          チャンの巧妙な発信人スリカエ
          「日本軍のアストロシティーズ」とは何か
          松井大将「涙の訓示」の真相とは
          天皇に対する外国人のあまりの無知
          立憲君主・昭和天皇の2つの逸脱行為
   主張4 日本の歴史教科書は「南京虐殺」を記載していない
          実態はどうなっているか
          50年後に真相をもらしたアメリカの新聞記者
          国連も毛沢東も蔣介石も「南京虐殺」を知らなかった
          国民党による知られざる「南京虐殺事件」
          否認された事実を蒸し返したエドガー・スノウ
          チャンの真の狙いとは何か
   主張5 日本政府は公式に謝罪し、補償すべきである
          日本は本当に、戦後補償をしていないのか
          日本国内ですら知られていない日本の戦後補償
(2)歴史書としてのレベルを問う
   「上海市民数万人殺戮」という記述の謎
   次々と出される「新説」、「珍説」
   突然、松井大将を病人に仕立てる不思議
   あまりにお粗末な初歩的ミスの数々
   事実を確認できない捏造の記述

第4章 「情報戦」というもう一つの戦争
~日本人が最も苦手とする、油断もすきもならない世界

(1)なぜ、日本語版の出版が中止されたのか
   「情報戦」が理解できない日本人
   発売直前の出版延期騒動
   国内における目を見張るアイリス・チャン批判の動き
   中学生も笑い出すおびただしい間違いの山
   日本語版の版元が陥ったディレンマ
   チャンの抗議で日本語版は発売延期
(2)国内における「自虐・反日」派の情報戦
   「アサヒ・イブニング・ニュース」の謀略報道
   世界中に広まる「右翼脅迫説」
   朝日新聞社の姿勢を問いただす公開質問書
   朝日新聞社からの回答
   「困ったときの右翼頼み」
   予想どおりだった朝日の言いのがれ術
   小林よしのり氏の発言
   明らかにされた翻訳出版中止の真相
   「自虐史観」との闘いの新しい段階

あとがき

参考文献



『ザ・レイプ・オブ・南京』という本は、アイリス・チャンという中国系アメリカ人のジャーナリストと称する女性が書いた本で、日本軍による南京での虐殺事件を取上げたものである。
私は、この本を読んだことはないが・・・
かなり悪意に満ちた内容で、捏造と嘘ばかりが書かれている本だという話を聞いた事がある。
この『ザ・レイプ・オブ・南京』の内容を検証し、批判した本が本書である。

『ザ・レイプ・オブ・南京』が出版されたのは1997年のことだという。
外国では、この本は、かなり高い評価を得たらしいが・・・
この時に、日本政府は強く抗議をしたようには思えないのだが・・・
「言いたい奴には勝手に言わせておけ・・・」ということなのだろうか?
日本ではよくこの手が使われるが、外国に対してやった場合・・・
反論しないのなら認めたことになるのである。

このいいかげんな本を書いたジャーナリストと称する女・・・
ジャーナリストというより、”運動家”というほうが適しているのではあるまいか?
何らかの思惑を持って、日本を貶めようとして書かれたものではあるまいか?
となると・・・まさしく「情報戦」ということになり・・・
日本は、またもや「情報戦」で敗れたということになる。
政権が変わるたびに中国からネチネチと「南京大虐殺」の謝罪を求められるのだから・・・

アイリス・チャン・・・
私より8歳も年下の女性である。
まぁ~なんというハレンチで、したたかな女だろう。
これは中国人だからなのか?(汗)
で・・・2004年に拳銃自殺をしたらしい・・・
「いい加減な本を書いてすみませんでした」と遺書を書いているなら可愛いものだが・・・
残念ながら、そういう遺書はなかったようで・・・本当に残念である。(汗)
さすがは中国人だ・・・嘘も突き通せば真実になる・・・とわかっているのだろう。

「南京大虐殺」については、ここには書ききれないから、私論はあえて述べないが・・・

本書は、「反論の書」・・・
アイリス・チャンが主張する事柄に一つ一つ反論をしている。
が・・・これは日本語である・・・(笑)
日本人に向けて言っても効果はないような気がしますが・・・(汗)
本書は英訳されたのだろうか?
本来なら英訳して世界中に(特にアメリカに)向かって、アイリス・チャンの著書は悪意に満ちた、いい加減な本であることを伝えるべきではなかろうか?



今年の読書:9冊目



読書 | 01:40:46 | Comments(0)
『彗星夜襲隊』
彗星夜襲隊―特攻拒否の異色集団 (光人社NF文庫)彗星夜襲隊―特攻拒否の異色集団 (光人社NF文庫)
(2008/02)
渡辺 洋二

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はじめに

1 フィリピン脱出
      主任務は銃撃と爆撃
      敵はルソンへ
      転進命令
      ツゲガラオへの道
      「ダグラス」が来た
      さまざまな脱出行

2 芙蓉(ふよう)部隊の誕生
      基地を見つける
      指揮官の履歴書
      障害を乗り越えて
      「月光」を継ぐもの
      新艦爆の内容
      名機か駄作か
      エンジンに習熟すれば
      「彗星」を夜戦化
      再建が始まった
      集まる隊員、集める機材
      3個飛行隊、集結
      グラマン来襲
      異例な内容
      夜に鍛える
      地上の努力あればこそ

3 出陣に至る
      自分は行かない特攻推進者たち
      決然たる発言
      飛行長の椅子
      特殊な爆弾
      沖縄決戦を目前に
      鹿屋への第一陣

4 沖縄決戦、開始
      まずは索敵から
      指揮官への評価
      ロケット爆弾が暴発
      総攻撃・菊水作戦はじまる
      覚悟の突入
      大半が未帰還機
      銃撃をやめず

5 激戦奮闘
      藤枝での事故
      戦力補充
      数日の静けさ
      全力投入、菊水4号作戦
      航法をこなせればこそ
      ゆるめぬ猛攻
      目標は雲のかなた
      正攻法で勝つために
      敵戦闘機、来襲

6 秘密基地・岩川
      新居を求めて
      独立夜襲集団
      徹底したカムフラージュ
      攻勢をゆるめず
      戦果も損失も
      双胴の敵夜戦
      粗食に抗議
      もう一人の少佐
      沖縄決戦、終わる
      しのび寄る敵
      夜戦対夜戦

7 戦いの果てに
      兄の知らせ
      長官視察
      力のかぎり
      後方も努力
      最後はこうする
      敗戦への10日間
      詔勅に揺れる
      苦闘は終わった

あとがき



大戦も末期、沖縄戦となると、「特攻」も常態化してきてしまった。
「特攻」は「特別攻撃」なのだから常態化したら「特別」ではないような気がしますが・・・
そういう理屈は関係ないらしい・・・
軍の上層部は「特攻、特攻」を叫び命じるのである。
が・・・ここに“良識派”の指揮官がいた・・・
美濃部正少佐・・・
彼は面と向かって「特攻」を拒否する。
あくまでも正攻法で戦う・・・
もっと工夫すれば、もっと戦えるはず・・・ということだろう。
美濃部少佐率いる海軍航空部隊「芙蓉(ふよう)部隊」は『彗星』艦上爆撃機を使って沖縄へ向け夜間攻撃をかける。
「特攻」ではなく、あくまでも正攻法・・・
その戦記が本書である。

あの時代に「特攻」を拒否するとは、かなり勇気のいる行為だったろう。
もう破れかぶれのパニック状態の中、正攻法での戦いを口にするのだから、すごい・・・
軍隊は「役所」である。
「役人」は“上”からの指示に従い、あとは自己保身に走る・・・(苦笑)
“上”からの指示が間違っていようとも、自分さえ良ければ構わない・・・
その証拠に、「特攻」を命じた指揮官の中で、どれだけの人が反省したり責任を取ったか・・・
これは民間の大企業でも同じ・・・
「会社の方針です」で片付ける。
自分がその会社の“構成員”であるとは思っていないようである。
組織が大きくなり、出世志向となれば、無理もないか?(汗)
“下”の者が、どうなろうと知ったことではないのだ。

本来の戦い方でトコトン戦う・・・
だから敗戦となっても“後ろめたさ”はない・・・
美濃部少佐以下、部隊の隊員たちは、すごい人たちである。
こういう人達もいたのだと、多くの人に知ってもらいたいものだ。
地味な戦い方のせいなのか・・・褒めてもらえない、尊敬されない、顕彰もされないが・・・
本来は、「特攻」以上に評価されるべきではなかろうか?
これが本来の大日本帝国海軍航空隊の姿ではなかろうか?
そのような気がした・・・



今年の読書:8冊目



読書 | 23:44:38 | Comments(0)
『陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦』
陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦―台湾高砂義勇兵との戦勝録陸軍中野学校の東部ニューギニア遊撃戦―台湾高砂義勇兵との戦勝録
(1996/03)
田中 俊男

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著者略歴

参考図書

はじめに

1 陸軍志願・陸軍中野学校入学
     陸軍志願・甲種合格・新兵時代
     陸軍中野学校の概要
2 中野学校卒業と第8方面軍参謀部
     ラバウル(剛)第8方面軍参謀部配属を拝命
     宇品にて
     船出
     いよいよ出港・南太平洋へ
     パラオにて
     ラバウル
     参謀部情報班に勤務
3 東部ニューギニア・第18軍司令部
     東部ニューギニア・第18方面軍司令部に配属、赴任
     斉藤特別義勇隊の編成
     当時の全般状況・サラモア戦線
     斉藤義勇隊・マーカム河上流へ
     森貞大尉、報告書の概要
     斉藤義勇隊・森貞隊に配属
4 初陣・ザカラガ攻撃
     初陣の決死潜入攻撃
5 ダキサリア攻撃
     9月24日、中井支隊司令部・情報
     第2次決死隊 ダキサリア・マラワサ潜入攻撃
     第3次決死隊 魂の森付近に潜入攻撃
6 フィニステル山系転進
     第18軍主力、退路を遮断されフィニステル山系の峻嶮を踏破転進
     10月上旬の敵状の概要
7 小池村・敵陣地潜入攻撃
     川東大隊の指揮下へ
     田中斥候報告書
     この頃の第18軍の全般状況
     クワトウ補給中継地へ
8 フィニステル山系北斜面偵察
     中森隊長の後任・石井隊長(乙Ⅱ卒・中森隊長の1期後輩)発令
     石井隊長着任
9 第1次ケセワ攻撃参加
     フィニステル山系の原住民との別れ
     ケセワ攻撃参加(自昭和18年12月1日~同月15日)
     攻撃部署の大要
     ケセワ攻撃決行の日
10 第2次ケセワ攻撃参加
     中井支隊主力の戦闘経過の概要
     石井隊長・小俣隊長 負傷
11 ガリ転進掩護・ウエワク転進
     斉藤義勇隊 将校・下士官の一階級特進
     ガリ転進掩護作戦(米軍の蛙飛び作戦・グンビ岬上陸)
     グンビに上陸した米軍の意図
     マダン・ウエワクへの転進
     第18軍、第2方面軍に隷入される
     ラム・セピックの大湿地帯
     水っぽい酒
12 東ヤカムル攻撃
     米軍のアイタペ・ホルランジャへの上陸
     東ヤカムル攻撃
13 西ヤカムル攻撃
     遺言状を書いて西ヤカムル攻撃
     沿岸防衛隊配備
     アイタペ開戦前夜・川東捜索隊
14 敵陣アイタペ地区偵察
     軍は南方総軍の直轄となる
     アイタペ敵陣内への潜入斥候
     猿の大群に会う
     大きな貝を沢山掘り出した
     坂東川決戦・火蓋を切る
     アイタペ作戦の概要
15 カラオ大酋長
     オクナールの自活
     オランドン近くのカラオ大酋長
     カラオという人物
     原住民の食生活
     医療宣撫班の巡回
     突発した悲しい出来事(中山義勇兵分隊長の事故死)
     安達軍司令官 カラオ大酋長を表敬訪問
16 カラオ大酋長との別れ・遅留兵
     カラオ工作任務を終る
     後任の宣撫工作班長 到着
     捕虜のインド兵
     遅留兵か、逃亡兵か
17 猛虎挺身隊と佐倉山
     大高捜索隊へ配属
     大高捜索隊・猛虎挺身隊となる
18 佐倉山の猛闘
     第1回目迎撃
     佐倉山の決戦
     ヌンボクの軍司令部へ
     アイン村の友人たち
19 ダグア・敵空軍基地攻撃
     石井挺身攻撃隊 編成
     当時の全般状況・昭和20年5月中旬
     ダグア飛行場攻撃
20 十国峠攻撃
     山田軍曹 十国峠の華と散る
     橋本軍曹 機銃掃射により負傷
21 山南東部防衛線へ強行軍
     ヌンボクの第18軍司令部
     51師団隷下の氏原部隊
     石井挺身攻撃隊 最前線へ急行
     田中曹長、隊長代行になり前進
22 シブラング南方での潜入攻撃
     シブラング南方陣地 第一線守備線に参入
     敵陣地へ潜入攻撃
     攻撃計画
     シブラング砲陣地攻撃の戦果
     シブラング砲陣地潜入攻撃による戦果
     氏原部隊司令部へ集結せよとの緊急命令
23 氏原部隊司令部復帰・終戦
     病気の高砂義勇兵を担送
     日本国降伏の伝単(敵の宣伝ビラ)
     食糧獲得作戦
     正式な軍の停戦命令 伝達
24 終戦処理
     ワモヤン御殿で検問指導所 開設
     カラオ大酋長との今生の別れ
     武装解除
25 ムッシュ島・捕虜収容所
     捕虜収容所生活
     戦犯容疑
26 ウエワク戦犯容疑者収容所
     収容所の生活
     戦犯訊問
27 復員・故郷への生還
     ウエワクよりムッシュ島へ
     安達軍司令官の言葉
     安達軍司令官のその後(随行した田中参謀の手記から)
     病院船・氷川丸の入港
     佐倉に寄り、そして故郷へ

あとがき

【要図・付図】
表紙裏 東部ニューギニア・第18軍作戦地図
要図1 ザカラガ潜入攻撃図
要図2 ダキサリヤ爆破攻撃図
要図3 魂の森敵陣攻撃図
要図4 小池村攻撃図
要図5 51師団、20師団転進経路
要図6 「ウラウ」「ヤカムル」附近の戦闘
要図7 アイタペ飛行場、附近地形河川偵察
付図(巻末に添付)
   1 中井支隊フィニステル作戦全般概要図
   2 スリマ、小池村、ダルンボ附近の戦闘
   3 中井支隊フィニステル山系の戦闘
   4 アイタペ作戦後の第18軍攻防戦概要図
   5 第20師団ニューギニア作戦経過要図
裏表紙裏図 連合軍ニューギニア反攻図



陸軍中野学校の出身者、つまり日本のスパイが東部ニューギニアで戦っていたとは知らなかった。
また、台湾の高砂族の義勇兵達も、この地で戦っていたとは知らなかった。
「遊撃戦」とは、現代風に言えば、ゲリラ戦のことである。
敵中深く潜入し、情報収集や破壊工作を行うのである。
著者は中野学校出身者として、この特殊任務に就いたわけで、その体験談が本書・・・
当時は記録をつけることはなかっただろうから、すべて本人の記憶に基くのだが・・・
これだけの出来事を記憶するのだから、なんと優秀なことかと驚く。
さすがは中野学校・・・と言える。

高砂族は山地戦に強く、優秀な兵士だったという。
著者は、この高砂族義勇兵を従えてゲリラ戦を戦ったわけである。
フィリピンの山中で闘っていた我が祖父も、高砂族のことは褒めていた。
台湾駐屯時に教育した高砂族の義勇兵達がフィリピン戦に投入され、祖父の戦場に応援に駆けつけてくれたという。
「俺が教育した連中が助けに来てくれたんだ」と嬉しそうに語っていたのを思い出す。

東部ニューギニアには私も行ったことがあるが・・・
確か、第20師団がいた「アメレー」という場所だったと思う。
「樹海」とは、こういうものなのかとジャングルの中を歩いて思った・・・
とにかく歩きづらく、湿度も高い・・・
遠くから見ると、一面、緑の絨毯のように見えるが、その中に入ると、移動するにもかなりの苦労をする。
実際に足を踏み入れてみないとわからないものである。
こういう場所での戦闘は、高砂族たちの得意とするところなのだろう。
大いに活躍したようである。
残念ながら、その活躍を今に伝える正確な資料は現存していないようなので残念である。
また、彼ら勇士を顕彰することもない・・・
日本軍に協力し活躍した高砂族のみなさんに申し訳ないような気がする。
そういう意味でも、本書は貴重な記録であろう。

本書には手書きではあるが詳細な「要図・付図」が多数掲載されている。
これもまた貴重な記録である。


今年の読書:7冊目



読書 | 11:38:56 | Comments(0)
テストステロンと女性管理職
「テストステロン」というのは男性ホルモンの一種だそうである。
このホルモンの分泌が多いと攻撃的な行動や支配的な行動をする傾向が強くなるそうである。

この「攻撃的な行動」を「積極的な行動」という表現に置き換える事ができるとするならば・・・
この「支配的な行動」を「リーダーとしての行動」という表現に置き換える事ができるとするならば・・・

テストステロンの分泌の多い男性は積極的でリーダーシップ的な行動を取りやすく・・・
この男性ホルモンの分泌の少ない女性は積極的でリーダーシップ的な行動はあまり取らないだろうと言うことができるのではなかろうか?

仮に、そうだとしたら・・・
政府が、なにやら推進している「女性管理職」の比率を上げろという話し・・・
これは、男女の違いを無視した、ある意味、医学的な見地を無視した行ないではなかろうか?(苦笑)
管理職のうち何パーセントを女性にすべし!
などという方針は愚策と言うものであろう?
数値目標を掲げるなんぞ、言語道断である!
女性ならば誰でもいいから管理職にして数値目標を達成せよ・・・ということになってしまう。
これでは“組織”が崩壊しかねない・・・

私は決して「男女差別」をしているわけではない・・・
「女性蔑視」をしているわけではない・・・
男女の“特性”の違いを無視した、間違った「男女平等」だから文句を言いたくなるのである。
人には向き、不向きというのがある。
テストステロンという“男性ホルモン”が人間の行動に影響を与えているとするならば・・・
それがリーダーシップの“素質”に関係しているとするならば・・・
このホルモンの分泌の少ない女性はリーダー・・・つまり“管理職”には向いていない傾向にあるのではなかろうか?
・・・ということになるのである。
数値目標を掲げて、どうこうするという問題ではないのでは?
こういう数値目標を掲げたがるのは、例の頭の悪い官僚の考えることだから驚きはしないが・・・(大笑)

「男女平等」ということで、女性管理職を増やすという考え方は基本的に間違っている。
平等、平等というなら、男にも子供を産ませろ・・・ということになる。(大笑)
なんで女性だけが妊娠するんだ?不平等ではないか?俺にも妊娠させろ!・・・・ということになる。
こんな馬鹿なことをいう奴はいないと思うが・・・(笑)

正しくは・・・
「最近、テストステロンの分泌の多い女性が増えてきていますので、そういう男性ホルモンの分泌の多い女性を管理職に登用しないというのはいけません!そういう女性は管理職に向いているのだから任用しなさい」と、根拠を示していうべきではなかろうか?(大笑)

嫁の尻に敷かれている旦那(誰のこととは言えませんが・・・)を見ていると、思うのである・・・
最近はテストステロンの分泌の多い女性が増えてきたんだろうなぁ~・・・って・・・(大笑)
だから、女性管理職が増えることには異論はありませんが・・・(大笑)

いや、まてよ・・・
男性のほうが女性ホルモンの分泌が多くなったのかも・・・(大笑)

エッセイ | 13:44:17 | Comments(0)
『海軍の逸材 堀悌吉』
海軍の逸材 堀悌吉―海軍良識派提督の生涯 (光人社NF文庫)海軍の逸材 堀悌吉―海軍良識派提督の生涯 (光人社NF文庫)
(1996/03)
宮野 澄

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第1章 海へのあこがれから
        死の淵を見て
        猫になりたい
        海に惹かれて
        その頭脳は神様の傑作

第2章 戦争は断じて悪なり
        執れば憂し
        なぜ戦い合うのか
        他人を思いやるこころ

第3章 ひとりの死とふたりの生
        はかない新婚生活
        はじめてのパリ
        常識を離れて兵術はなし
        新しき妻を迎えて

第4章 軍縮をめぐっての攻防
        軍縮の現実
        対米七割をめぐって
        大地が揺れた

第5章 狂気の時代へ
        弾丸を撃たない戦争
        孤壘を守って
        無敵という慢心
        羊の毛はなぜ赤い

第6章 “聖戦”の美名への反発
        上海にあがった火の手
        大陸侵攻の牙
        暗い閉塞の日々に
        生命線論のエゴイズム
        戦争は拡大の方向へ

第7章 激動の歴史のなかで
        良識派一掃の嵐
        友情に救われる
        山本五十六の帰国
        戦争への予感
        思いもかけない転身

第8章 兵器産業の現場へ
        空の時代を予見
        恐れていた現実
        忘れ得ぬ別れ
        航空機から船舶へ
        遂に日米相戦う

第9章 生き伸びたことが・・・・
        千代子逝く
        心の友山本の戦死
        迷わず行け
        不吉の前兆
        かげりの見えた戦局
        社長と父と母と
        戦争さえなければ

第10章 病魔に冒されて
        死の横に立って
        無冠の道
        豊かな趣味人
        映画制作の顧問
        病気との闘い
        がんに死す

あとがき

文庫版のあとがき

堀 悌吉 年譜



今年の読書:6冊目



読書 | 20:10:57 | Comments(0)
海保に無人偵察機を導入しよう!
ふと、思ったんですけど・・・

最近、「ドローン」と呼ばれる無人飛行機の名前をよく聞くようになった。
かなり前からあったと思うが・・・
米軍の軍用偵察機として有名・・・
無線操作で飛ぶが、地球の反対側からからでも無線操縦できるというんだから優れものである。
その後、武器を搭載した「ドローン」が開発され、実戦配備されている。

防衛省は米国からこの「ドローン」を購入するらしい。
当然、偵察型のものだと思うが・・・
こういうのは国内で開発できないのだろうか?
無人偵察機・・・輸入より国産のほうが国益に叶うと思うが・・・

この「ドローン」・・・
自衛隊に配備するのは時期尚早な気がしますが・・・
「戦えない自衛隊」だし・・・
無人機で偵察してもねぇ~
仮に尖閣諸島に中国人民解放軍兵士が上陸しているのを発見しても、自衛隊は法的に攻撃できないんだし・・・
ムダではなかろうか?

自衛隊に配備するよりも先に海上保安庁に配備すべきであろう。
ヘリコプター搭載巡視船を尖閣諸島に派遣しても、ヘリコプターの数は多くて3機程度だろう。
広い海を監視するのには少ないでしょ?(笑)
そこで・・・「ドローン」の登場!

巡視船に30機ぐらい「ドローン」を搭載して・・・一斉に放つ!(笑)
コンピューターでプログラミングして巡回警備・・・
いいんじゃないの?
海上保安庁に導入したほうが、即戦力じゃないの?
なんだったら、「ドローン」専用の“航空母艦”を造ったっていいんじゃないの?(大笑)
海上自衛隊が“空母”を持ったら、とやかく言われるでしょうが・・・
海上保安庁ですから・・・海の警察ですから・・・問題ないんじゃないの?
で・・・“空母”に100機ぐらい搭載して・・・(大笑)・・・・一斉に放つ!!(大笑)
尖閣諸島の周囲を100機もの無人偵察機がブンブン飛び回るのです!(大笑)
こりゃ、ちょっと怖いでしょ?
抑止力になるんじゃない?

この「ドローン」は遭難者の捜索にも役に立つと思うんですよね。
広い海上を数隻の巡視船と数機のヘリコプターで探すより、100機の「ドローン」で探すほうが早く発見できるんじゃなかろうか?(100機じゃなくてもいいけど・・)(笑)

「ドローン」は、最優先で海上保安庁に配備すべし!
なんで誰も、こういうことを言わないんだろう?(大汗)

エッセイ | 12:02:55 | Comments(0)
『情報戦争の教訓』
情報戦争の教訓―自衛隊情報幹部の回想情報戦争の教訓―自衛隊情報幹部の回想
(2012/09)
佐藤 守男

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はじめに

第1章 情報戦争の教訓

1 北朝鮮ミサイル発射事件(2012年)
     発生の経緯
     事件への対応
     教訓
        (1)「第一報」の価値がわからなかった政府
        (2)二重確認(double check)の不手際
        (3)全国瞬時警報システム(「Jアラート」)の不作動
        (4)エムネット(EM-Net)の不活用
2 「ミグー25」亡命事件(1976年)
     発生の経緯
     事件への対応
     教訓
        (1)ベレンコに対する尋問がなぜできなかったのか
        (2)尋問可能な組織(機関)はあったのか
        (3)予測される亡命事件に対処できるのか
        (4)情報収集体制の整備が喫緊の課題
3 「大韓航空機」撃墜事件(1983年)
     発生の経緯
     事件への対応
     教訓
        (1)原爆投下「B-29」のコールサインを見落とした歴史の教訓
        (2)「大韓航空機」の最後のコールサインから兆候をつかめなかった
        (3)情報の価値は結果によって決まる
        (4)事件後の対応に見る軟弱な外交姿勢
4 生かされていない「教訓」
     (1)イラク復興支援時の情報収集努力の欠如
     (2)福島第一原子力発電所事故の情報無視
     (3)中国大使館員への情報漏洩

第2章 情報勤務の回顧

1 国家警察予備隊に入隊(1950年)
     朝鮮戦争と国家警察予備隊志願
     岐阜時代
     善通寺~姫路時代(渉外業務、米軍教範翻訳作業)
2 北部方面隊勤務(1954年)
     乗船するはずだった「洞爺丸」が座礁転覆
     陸上自衛隊調査学校でロシア語を学ぶ
     極東ソ連ラジオ放送受信・翻訳に従事
     北海学園大学法学部(夜間部)に通う
     東京の中央資料隊でロシア語資料の翻訳にあたる
3 陸上幕僚監部第二部別室勤務(1973年)
     第二部別室とはどのような組織か
     東千歳通信所に配置される
     ソ連船舶の動向把握と世界航行警報システム
     アポローソユーズ・テストプロジェクトに参画

第3章 情報業務の再生

1 自衛官定年退職(1985年)
     「UC」転官し通信情報専門官に
        (1)服務指導
        (2)業務分析
     慶應義塾大学法学部(通信部)で学ぶ
     42年に及んだ防衛庁勤務
2 北海道大学大学院進学(1992年)
     修士号授与
     「北海道総合研究調査会」特別研究員としてロシア資料のデータベースを作成
     博士号授与
     生体腎移植と献体
        (1)生体腎移植
        (2)北海道大学白菊会

おわりに

参考文献



今年の読書:5冊目



読書 | 01:09:54 | Comments(0)
『特務機関の謀略』
特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 (歴史文化ライブラリー)特務機関の謀略―諜報とインパール作戦 (歴史文化ライブラリー)
(1998/11)
山本 武利

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インパール作戦
  援蔣ルート
  アラカン山系をめぐる攻防
  中国、ビルマでの同時積極的作戦
  インパール作戦の経過
  イギリスの基本作戦
  インパール作戦失敗の追及

暗号戦略

アメリカ暗号諜報支隊
  膨大な日本軍暗号資料
  ニューデリーの暗号解読支隊
  飛行機交信暗号の解読
  地上交信音声記録と二世
  アメリカのウルトラ
  インパール作戦の暗号解読
  ミートキーナ陥落
解読暗号に見る空挺部隊の作戦攪乱
  暗号解読日報
  空挺部隊の投入
  最初の空挺襲来暗号通信
  強力な空挺部隊
  作戦中止の動き
日本軍の暗号解読能力
  開戦情報の伝達
  中国軍の暗号解読

光機関の構造と機能

光機関の誕生
  内容充実の光機関月報
  日本のインド工作とF機関
  マレー作戦と大量のインド兵捕虜
  F機関から岩畔機関へ
  南機関とビルマ工作
  岩畔機関から光機関へ
  二人のボース
ボースと東条
  ヒトラー、ボース会見
  東条、ボースに一目ぼれ
  東条、ボースの思惑
光機関の組織
  磯田中将、機関長に
  インパール作戦時の組織
  分派機関
独立連盟、国民軍の育成
  光機関への注目
  光機関の機能
  ジフとは?
  黒子役の光機関
  光機関本部ボース出迎え準備
  ボースの自立化への努力
  ビルまでの募金・募集活動
  ボースの人徳
  中国での募金・募集活動
  光機関依存の国民軍
インド国民軍訓練所ースパイ養成機関
  訓練のねらい
  カンベ訓練所
  サワラジ学院、シンガングン校
  ペナン訓練所
  サンディ・クロフト学校
  畳水練

光機関のスパイ工作

長距離潜入スパイ
  長距離と短距離の潜入
  にせ札持参
  インド、セイロン(スリランカ)への潜入
  プリーグループ
  逮捕者続出
  伊号潜水艦からの潜入
  スパイと暗号
  スパイ・システムの欠陥
ボースのスパイ工作
  「丁氏」とはだれか
  暗号解読に見るボース工作
  ボース自身の関与
  スパイ基地アフガニスタン
国民軍の役割
  短距離潜入
  国民軍の前線組織
  方面軍の命令
  国民軍の指揮系統
作戦直前の光機関
  丸山静雄の記述
  第31師団下士官の回想
  「月報」の記述
  OSSリポートの記述
作戦時の前線光機関ーコヒマ
  丸山静雄の記述
  ある光機関将校の日記
  OSSリポートの記述
  イギリス軍の防衛措置
  国民軍の強い戦闘継続意欲
  少年スパイ
  OSSのスパイ評価
憲兵まかせの防諜
  スパイの侵入
  憲兵の活動
  アラカン工作

光機関の宣伝活動

日本の対インド宣伝方針
  ボースとオーウェル
  インドへの宣伝合戦
多彩なインドむけラジオ放送
  10の言語を使った放送
  3局体制
  研究打合会
  番組内容
  秘密放送局への驚嘆
  戦場放送
  ラジオの効果
ビラ・新聞その他のメディア
  ビラの空中撒布
  前線へのビラ配布
  新聞
  その他のメディア
  放送傍受

戦争末期の光機関とボース

光機関の組織再編
  インパール作戦失敗後の改革
  中野学校出身者
  大川塾出身者
  ボース通訳の尋問調査
  日本軍とボースの関係悪化
  バンコクでの光機関
  石田機関
ボースの苦悩と死
  ボースの地位の低下
  敗戦と光機関
  ボース死なず

諜報・宣伝から見たインパール作戦

投降下級将校の手記ー英軍に来て
解説
  命令下達システム告発
  諜報的な手記
イギリス軍側の作戦評価
  イギリス軍将校のリポート
  日本諜報活動の欠陥その1
  日本諜報活動の欠陥その2
  日本諜報活動の欠陥その3
  日本諜報活動の欠陥その4
  日本諜報活動の欠陥その5
  日本諜報活動の欠陥その6
  日本諜報活動の成果その1
  日本諜報活動の成果その2
  日本軍将校の反省手記
インパール作戦は無謀だったか
  ボースの存在
  ボースの利用
  コヒマのひよどり越作戦
  「森」の責任
  特務機関としての光機関
  光機関の貢献度
  現地人軽視のしっぺ返し

参考文献

あとがき



今年の読書:4冊目



読書 | 00:53:18 | Comments(0)
『防衛省と外務省』
防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 (幻冬舎新書)防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 (幻冬舎新書)
(2013/05/30)
福山 隆

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まえがき

第1章 知恵なき国は滅ぶ

 すべては情報が決する
   「情報」を制する者は天下を制す
   インテリジェンス機関は国家の「防寒着」
 インテリジェンス機関はどう変わってきたか
   第二次大戦前までは対外インテリジェンス機関を持たなかったアメリカ
   敗戦と同時に「厚いコート」を脱いだ日本
   戦後の対外インテリジェンスを担った外務省
   軍事インテリジェンスはアメリカ頼み
   アメリカの戦略で動いた日本の「戦後レジーム」
   アメリカは日本が再び「強い国」になるのを恐れている
   目のない鷹、耳のない兎
   日本は望遠鏡でアメリカを、アメリカは顕微鏡で日本を見ている

第2章 二つのインテリジェンスー軍事と外交

 軍事と外交の担うインテリジェンスの違い
   憲法9条と安保条約という2本の手綱
   「軍事」と「外交」は車の両輪
   リヒャルト・ゾルゲとジョージ・ケナン
   「個人プレイ」の外交、「組織プレイ」の軍事
   「ピンポイント爆撃」を可能にする軍事インテリジェンス
 足の引っ張り合いは情報機関の宿命
   情報収集手段によるインテリジェンス活動の分類
   ヒューミントの長所と短所
   国のトップに褒められたいという性(さが)
   韓国におけるKCIAとKCICの主導権争い
   複数の情報機関をいかに統括するか
   「警察の出先機関」としか見られない内調
 防衛省VS外務省
   防衛庁へタイムリーに届かなかった外務省からの情報
   安全保障以外の分野では実現していない「外交の一元化」
   米軍再編の経緯と外務省の方針
   米軍再編に取り組んだ守屋事務次官の考え方
   防衛・外務両省、対立の現実と課題

第3章 軍事インテリジェンスとは何か

 軍事と外交、「力仕事」の性質の差
   私が外務省で「便利」だと思われた理由
   知りたいことの95%は「公開情報」だけで解明できる
   外務官僚の「個人プレイ」の凄まじさ
   世界的規模でラジオ放送を受信・翻訳するアメリカ
 軍事インテリジェンスは何のためにあるのか
   軍事インテリジェンスの「究極」の目的
   無数の「塵」を積み上げた「山」の頂上に答えがある
   静態情報と動態情報
   あらゆる階層で「情報部隊」を持つ軍事インテリジェンス組織

第4章 地政学から見た日本の危機

 アメリカという国家の本質
   自国の運命をゆだねる“アメリカ”を知らない日本人
   アメリカの主導権を握る民族の変遷
   アメリカという国家・社会の「主人公」は変わる
   「西」への衝動
   揺籃期に育まれた二つのDNA
   アメリカの特異な精神性
 徹底的にコントロールされている日本
   日米の情報格差
   ジャパン・ハンドラーズの正体
   米中情報戦に利用された尖閣諸島問題
   世界の流れは「太平洋の季節」
   いつまでも日本をコントロール可能な国に
   米国の凋落と中国の台頭
   日本は米中覇権争いの焦点
   パワーバランスは危険ゾーンに移行している

第5章 これからのインテリジェンス

 やられ放題の日本
   戦前、戦中
   戦後から今にいたる現実
   民間企業も大学もやられ放題
   情報の世界は“性悪説”の世界
   かつて日本はインテリジェンス大国だった
   副作用を覚悟しても服用すべき薬がある
 日本は生き残れるか
   3・11-戦争に匹敵する事態
   独裁的な権力を発動しなければならないのが「危機」
   日本人の民族としてのアイデンティティ
   イスラエルの民族的ロイヤルティ
   私たちは変われるのか

あとがき



「情報」の重要性は、太平洋戦争で散々わかったはずなのだが・・・
その反省をしているとは、とても思えないのが現在の日本・・・という気がする。
国益より省益のほうが優先されるのか、“縄張り根性”が強すぎるのか・・・
情報収集と分析、活用がうまくいっているとは思えない。
ここは、それぞれの壁を取り除いて・・・と言いたいところだが・・・
そういう「心の広い」人が官僚になるはずもないから無理かも。(笑)
これは役所に限った話ではあるまい。
民間企業も同様である。
業界全体のことを考えるなんていう人は少ない。
業界団体の役員をしていても、業界のことより自分の会社の利益のことしか考えない人が多い。
となると・・・
これは“日本人”全体の問題ではなかろうか?

基本的には「次回、戦争するときは必ず勝つ」という精神が欠如しているからに違いない。(苦笑)
「二度と戦争はしません」と言っているのだから、何が起ころうと他国から何をされようと、何もしないで“座して死を待つ”のだからインテリジェンスなんて真剣に考えるわけがない。
今度こそ勝たねば・・・今度こそ負けないようにするには・・・と思えば、インテリジェンス機関の必要性は痛感するはずである。

随分昔に「日本版CIA」の構想の話を聞いた覚えがある。
私が大学生の頃だったろうか?
そうなると・・・30年以上も前の話となるが・・・(唖然)
あれから、日本のインテリジェンス機関はどうなったのだろう?

国家の存亡より自分の役所の存亡のほうが重要課題ではねぇ~(汗)
“世界最強の情報機関”の設立なんかは無理かも。(苦笑)
そいういうところが、つねに国家の存亡の危機にさらされているイスラエルとは違うところだろう。
「平和ボケ日本」万歳!・・・ということになるか・・・

著者は、防衛省と外務省の二つのインテリジェンス機関を“正しく”構築しなおすべきだと提言している。
まさしく正論であるが・・・
日本人全体が“インテリジェンス”に対する正しい認識を持たねば難しいような気がする。
多分、ダラダラ・・・ズルズルと何も変わらぬまま時間だけが過ぎて行くのではなかろうか?(大汗)


今年の読書:3冊目



読書 | 14:17:02 | Comments(0)
『昭和情報秘史』
昭和情報秘史―太平洋戦争のはざまに生きて (ふたばらいふ新書)昭和情報秘史―太平洋戦争のはざまに生きて (ふたばらいふ新書)
(1999/10)
香取 俊介

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はじめに

第1章 外国放送受信部と内閣調査室
     「愛宕山分室」の発足
     ムッシュー坂田と「短波班」
     緒方竹虎と内閣調査室
     緒方構想の挫折
     セコハンの短波受信機から
     「外放」のコスモポリタンたち

第2章 ルーマニア・ロシア・日本ー3つの国のはざまに生きて 
     誕生の地、ベッサラビアとは
     スターリン体制下での「奇蹟」
     秘密警察の恐怖
     戦火の中での再開
     白馬の騎士
     結婚、そして敗戦
     「日本のシンドラー」と同行
     帰国後の激動の中で
     苦い特ダネ

第3章 凍土の哀花・シベリア女囚・ドストエフスキー的体験
     47年後の「名誉回復」
     粗暴な取り調べの果てに
     ドストエフスキー的世界
     「公文書」に記された事実

第4章 外務省・満洲電電・シベリア徒刑25年
     外放部員の日常業務
     旗本の末裔
     昭和の「時代閉塞」の中で
     情報部隊への転身
     束の間の平安
     同胞の裏切り
     シベリア抑留が残す“しこり”

第5章 情報のプロ・元ハルビン特務機関員の証言
     露語要員教育所の猛訓練
     ノモンハンでの命拾い
     体で覚えた「情報論」
     筋金入りのプロとして

第6章 ハルビン・ナホトカ・42年ぶりの再会
     15歳で異国の一人暮らし
     モスクワ大学留学後に選んだ道
     モダン都市ハルビンの青春
     「難民会」での活動
     妻子との別れ
     9年ぶりの祖国
     焼け跡の無頼生活をへて

第7章 日韓混血児の歩んだ道・元東亜日報主筆の長男
     金三奎の子として
     父の出所の思い出
     半島での少年時代
     英語への興味のきっかけ
     “解放”後の幸福な一時
     朝鮮動乱の勃発
     「南」からの亡命
     就職時に直面した「差別」
     外放での2年半
     「結婚」で生じた父子の亀裂

第8章 昭和の帰化人・南北朝鮮軍に従軍して
     南北の境界に生まれて
     「創氏改名」の洗礼
     終戦、父母の離婚、兵隊狩り
     「北」から脱走して帰還
     日本へ密航、そして強制送還
     日本女性との恋をバネに
     「偽名」の不安から解放
     帰化しても厚かった正職員のカベ
     失意の日々

第9章 満洲・日本・2つの祖国
     人生の不沈を幼少時から知る
     終戦直前の夫の死
     難民の殺到と内戦の始まり
     「異国」への帰還
     亡夫の実家に身を寄せて
     満洲貴族の娘「陳高」さん
     南京政府の重鎮ゆえの苦難
     追いつめられた「心」と不幸な死

第10章 蔣介石・毛沢東両政権から追われたムスリム
     頼まれたら断れない性格
     妻子との生き別れ
     日本移住のきっかけ
     なかなかつかめぬ家族の消息
     イスラム・センターの会長として

第11章 文化大革命・北京幽閉5年2ヵ月
     終戦後共産軍の医療活動に従事
     帰還後の外放勤務から商社マンへ
     突然の逮捕
     容疑は「スパイ罪」
     釈放後に分かった真相
     外交取り引きの手駒として

第12章 異文化の中のコスモポリタン
     「正規採用」と「中途採用」のミゾ
     硬直した組織が流す害毒
     「自由人」を生かしてこそ
     国際化時代を先取りした外放
     NHK内の解放区
     書き残したメンバーの群像

あとがき

主な参考文献



今年の読書:2冊目



読書 | 01:04:07 | Comments(0)
『真珠湾の不時着機』
真珠湾の不時着機―二人だけの戦争 (河出文庫)真珠湾の不時着機―二人だけの戦争 (河出文庫)
(1997/12)
牛島 秀彦

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Ⅰ 被弾ーニイハウ島不時着
     『飛龍』を発進!真珠湾へ
     「ト、ト、ト・・・・」全軍突撃セヨ
     僚機の自爆
     エンジン不調

Ⅱ ニイハウ島と日系二世ハラダ
     開戦を知らぬ島
     ハッピイ・ファミリイ
     降ってきた災難

Ⅲ 二人だけの戦争
     あのプレーンさえ来なけりゃあ
     急報の裸馬
     拳銃奪われる
     反感示すハワイ人
     「潜水艦が救助にくる」
     見殺しにできない
     「ジャップのスパイ!」
     監視の目
     説得工作は失敗
     銃を手に“脱出”
     群衆からの投石の雨
     二人の死

Ⅳ ウメノ・アイリーンの戦争
     スパイ容疑で逮捕
     はじめて夫の死を知る
     サンドアイランド収容所
     捕虜第一号

Ⅴ 戦いは終わらず
     つくられた軍神
     「戦国美談」誕生
     誤解された日系人
     疑心暗鬼
     日系二世部隊
     保釈後もつづく厳しい世間の目
     戦後十年、全貌を知る飛行士の故里
     抱かれた遺骨

あとがき

河出文庫版あとがき

解説 歳月を超えて語り伝えること (猿谷 要)



昭和16年12月7日(現地時間)、真珠湾攻撃の日、1機の零戦が被弾してハワイのニイハウ島に不時着した。
ハワイに、そんな島があるのかと誰もが不思議に思うだろうが・・・
個人所有の島だそうで、今でも、その島は存在している。(笑)
この島に不時着したのは、空母『飛龍』から飛び立った零戦、第2小隊2番機の西開地重徳・・・
そして、このロビンソン家所有の島に日系二世の家族が住んでいた。
ハラダ・ヨシオ家族である。
1機の零戦が不時着したために、このハラダ家の運命は大きく狂うことになる。
本書の副題「二人だけの戦争」は、この西開地と日系二世のハラダを指す。
彼ら2人は全島民を敵に回し・・・・12月13日、死亡した。
その最期については諸説あるという。
話は、これだけでは終わらない・・・
戦後のハラダ家・・・・
奥さんと子供達の苦労・・・
もし、あの日に零戦が不時着しなければ・・・
ハラダが零戦搭乗員の西開地を助けなければ・・・
という思いは強かっただろうなぁ~

日本海軍首脳部は、万が一不時着することになった場合の不時着地にニイハウ島を指定していたという。
必ず救出すると言っておきながら、結局、救出には来なかった。
西開地は日本海軍に見捨てられたことになる。
そして、敗戦国日本は、その後の経済成長で裕福になったにもかかわらず、ハラダ一家に対して何もしていない。
何の恩返しもない・・・
ハラダ氏の奥さんは、1990年過ぎ(詳細不明)に他界したようである。
子供達はアメリカ本土に移住し、奥さんだけが一人、ニイハウ島に住み続け、孤独の中でこの世を去ったそうである。
なんとも悲惨な話である。

この真珠湾攻撃の「もう一つの戦史」に光を当てた本書は貴重だと思う。
よくぞ取上げてくれた、よくぞ取材してくれたと胸が一杯になった。

西開地の零戦の残骸は、今はハワイの太平洋航空博物館にジオラマ展示されている。
ここには2度行って実際に見学させてもらったが・・・
二人の写真も展示して、しっかりと説明板も設置されている。

多くの日本人観光客がワイキキビーチなどで遊んでいるが・・・
是非、ここに足を運んで見てもらいたい・・・
二人のことを知ってもらいたい・・・と思う。



今年の読書:1冊目



読書 | 23:39:28 | Comments(0)
今年の「おみくじ」は・・・・(大汗)
昨日、妹と姪っ子たちが東京から来た・・・・
「おせち」を持参で来てくれたので・・・(喜)
なんとも、豪華なことになってしまった!(大笑)

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「こりゃ豪勢だ!」と親父・・・
はい、冥土の土産に・・・どうぞ・・・・(大笑)

今日は、恒例の「村松虚空蔵尊」へ妹達と初詣に出かける。

で・・・これまた恒例の「おみくじ」を引く・・・(笑)
昨年は、2年連続、同じ番号の「おみくじ」を引いてしまった・・・(大汗)
「結局、おじちゃんは進歩がなかったということね」と姪っ子に笑われた・・・
今年も同じ番号を引いたら、何を言われるか・・・(大汗)

祈りをこめて・・・1枚!
14番!
おっと、あぶねぇ~・・・(大汗)
2年連続で「15番」を引いていたのだが、今年は「14番」!(大笑)
で・・・「末吉」・・・
「末吉」ならば、まぁ、良いほうだろうと思ったのだが・・・
運勢を読んで愕然・・・

「何をしても思わしくありませんから控え目にすることです」
(なに、それ・・・)
「これまでの職業を守り真面目に働くことです」
(ゲェッ・・・働いてないんですけど・・・)
「そのうちに悪い運は去り幸せな時がきます」
(それ・・・いつ来るの?)

【願い事】
思いがけぬことで破れるおそれがあります。あとはよろしいでしょう。
(なんだかなぁ~やる気なくしちゃうよなぁ~)

【待ち人】
来ないでしょう。待たない方がよいと思います。
(待ち人って・・・誰?)

【商売】
損にもならず徳にもならないでしょう。

【学問】
あぶないです。全力をつくしなさい。
(読書はムダか?)

【方向】
東南の方がよろしいです。
(我が家から東南って・・・海しかないんですけど・・・海外のこと?東南アジア?)

【縁談】
途中で破れますが時を待って申し込めばよいでしょう。
(破れるも何も・・・縁談の話し自体がないのですが・・・)(大笑)

あ~あ~・・・新年早々、やる気を失くすような内容・・・
ガッカリである・・・(涙)
今年の目標・・・一応、立てたんだけどなぁ~

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これまた、参道のお店で恒例の「置物」を購入する。
いくつものお店が出ているが、今年も昨年と同じお店で買うことにする。

今年の「置物」は・・・これ!

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早速、玄関に飾ることにした・・・

日記 | 21:59:15 | Comments(0)
謹賀新年
皆様、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

今年の年明けは・・・・
午前0時を迎える直前に断続的に4回も地震があり家が揺れました・・・(大汗)
正月早々、避難所生活になるのかと血の気が引きました・・・(大笑)

去年だったか、一昨年だったか・・・元旦の朝、風が強かった日がありましたが・・・
今年も、またもや強風が吹く元旦を迎えました。

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元旦・・・・今年最初の親父との「散歩始め」・・・・(笑)
相変わらず町内で「日の丸」を揚げているのは我が家だけ・・・(唖然)
正月くらいは、1年の最初の日なんだから・・・国旗を掲揚したら?
・・・・と思うんですけどねぇ~

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で・・・・玄関にお飾りをして・・・・
玄関の中にもお花を飾るのも、例年通り・・・・(笑)

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で・・・亡き母の誕生日は1月1日なので・・・
お誕生日のプレゼントの花束を仏壇の側に飾るというのも例年通り・・・
死んだ人の「誕生日プレゼント」というのも、おかしな話ですが・・・・(苦笑)
花屋さんも、もう慣れてしまって・・・「あ~お母さんの誕生日用の花束ね!」と花束を作ってくれます。
「ついでに仏壇用の花も・・・」と言っても違和感なし・・・(大笑)

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で・・・違うのは・・・これ!
おせち料理!!(大笑)
どこが例年とは違うのかと言うと・・・この定価2万7千円もする、このおせち・・・・
タダなのである!(大喜)
“ケムちゃん”からのプレゼント・・・ということで・・・・タダ!(大笑)
感謝!感謝である!
今年の初日から、こんな幸せなことがあっていいのだろうか?(大笑)
今年一年の運を初日に全部使ってしまったのではあるまいか・・・と、少々不安・・・(大汗)
“ケムちゃん”に足を向けては寝られないな・・・
と・・・思ったが、今さらベッドの位置を動かすのは面倒なので、昨晩はシッカリと“ケムちゃん”の家のほうへ足を向けて寝てしまった・・・(大笑)
たぶん・・・これからも足を向けて寝ると思う・・・(大笑)

さて・・・
「例年通り」が続くのも悪くはないが・・・
どうもマンネリ化しているような気がしてならない・・・
惰性で生きているような気がしてならないのである。
というわけで・・・
今年の方針!
ブログに費やす時間を他のことに使おうと思うのである。

パタリ・・・とブログを書くのをやめてもいいのだが・・・
そこまでの度胸は無い・・・(大笑)
現時点で、すでに4ヶ月も記事の執筆が遅れている・・・(大汗)
今さら4ヶ月前の記事を書いても・・・という気がしないでもないが・・・
やっぱりキチンと書かねば気がすまないところもある・・・(汗)
しかし、記事を書くのには、かなりの時間と労力がかかるのである。
(たいした内容ではないのだが・・・)
なかなか先に進まず気は焦りイライラが募るのである・・・
どうも最近、イライラが多いのは、ブログが遅れているせいではないかという気もするのである。

「継続は力なり」という言葉があるが・・・
このブログの作成を継続することが何の力になるのだろうか?(大汗)
惰性でダラダラと書いているだけではあるまいか?
その時間はムダではあるまいか?(汗)

というわけで・・・ブログをできるだけ書かないようにして・・・(大笑)
その時間を他のことに回すことにする。
で・・・その「他のこと」・・・・は、ナイショ・・・・(大笑)
結果が出たらブログ上で公開しようと思いますが・・・(笑)
何年かかりますか・・・(大汗)

とりあえず・・・今年の「方針」は、これにします!

日記 | 16:52:45 | Comments(0)

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