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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『続ける力』
続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)
(2008/03)
伊藤 真

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はじめに  続けるかぎり「負け」はない

第1章 「続ける」ことはなぜ難しい?
 一流の人は「続ける技術」を持っている
 続かないのは「意思が弱いから」ではない
 「単純で退屈なこと」を長続きさせるコツ
 続かないのは「時間がとれないから」ではない
 「例外」を「原則」に替えれば続けられる
 攻略・克服ではなく、仲間に引き入れよう

第2章 「やる気」を続ける技術
 もうダメだと思うときこそ、ゴールが近い
 ゴールからの発想、全体から部分へ
 ゴールのさらに一歩先をイメージする
 ゆっくり急げ、他人と比べても意味がない
 「やればできる、必ずできる」と信じよう
 やる気は、「上げる」より「下げ幅を小さく」
 簡単なことより、ちょっと難しいことを
 マンネリ対策は「ゲーム化」と「リセット」で
 スランプになるのは、がんばっている証拠
 「ひとつダメなら、全部ダメ」と思わない
 「いいとき」はだれにでも必ず訪れる
 スランプの自分に「ごほうび」をあげよう
 睡眠・食事・ストレス、どれか二つをプラスに
 「三時間睡眠」でも元気でいられる
 必死に考えて下した決断は、必ず正しい

第3章 一流になる人の学び続ける技術
 素直に学べない人は、続かない
 一流の人ほど「基本」を大事にしている
 間違えて恥をかく場を自ら進んでつくる
 学校は講師の見た目で選んでよい
 ネットの書き込みは読まない、近づかない
 「成功」も「失敗」も等評価である
 「楽して合格!」式の本は要注意
 半年に一度は、情報を棚おろしする

第4章 勉強・仕事をやりとげる計画術
 計画は、実行するより「立てる」ことが大事
 遅れていなくても、時期を決めて「見直し」
 遅れは、取り戻すのでなく「リセット」する
 やること・やったことを「見える化」する
 悩みも優先順位も、すべて「紙に書く」
 「何時間やるか」は「計画」ではない
 勉強も仕事も、コツは「皿回し」
 「予備日」と「休日」ははっきり分ける
 睡眠時間は絶対に削ってはいけない
 時間は「つくる」のでなく「見つける」もの

第5章 とっておきの記憶術
 脳に「大切な情報だ」と錯覚させる
 感情表現を豊かにすると記憶力が高まる
 覚えたことを人に話してみる
 記憶にはゴールデンタイムがある

第6章 ピンチを切り抜け、事業を続ける
 創業10年目に訪れた大ピンチ
 プロジェクト挫折で見えた「なすべきこと」
 「新しい事業展開」でなく「原点回帰」
 「変えない」ために、変えていく
 原因は、自分の側にある
 「自信」「謙虚さ」、そして「他人への尊敬」

第7章 「やりたいこと」をやり続ける人生
 「自分にしかできないこと」は何だろう?
 迷い続けた35歳までの10年間
 迷ったら自分がワクワクできるほうを選ぶ
 22世紀の人類を幸せにする仕事
 世界の価値観が揺れても、自分はブレない

第8章 「続ける」ことから「力」が生まれる
 「生きる」ことの本質は「続ける」こと
 「改革」「変革」の名を借りた「過去の否定」
 「利他の視線」なくして「本質」は見えない
 ひとつだけ、どんな願いでもかなうなら?
 裁判も福祉も、税金のムダ使い?
 人類の英知が生んだ「続ける技術」
 「続ける力」はすべての壁を乗り越える

おわりに  DNAに刷込まれた力


とにかく飽きっぽい性格の私には、もってこいの本である!(喜)
続けられないんだよねぇ~
結局、「コツコツ続けることが成功への最短ルート」らしいのだが・・・
その「コツコツ」が難しいのである。(大笑)
本書には「続ける」ためのヒントがたくさん掲載されている。
問題は・・・・実行することができるかどうかである。


今年の読書:54冊目



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読書 | 19:44:56 | Comments(0)
『嘘の見抜き方』
嘘の見抜き方 (新潮新書)嘘の見抜き方 (新潮新書)
(2013/05/17)
若狭 勝

商品詳細を見る


はじめに   人は誰でも嘘をつく
 検事としてたくさんの嘘を見てきた
 この世は嘘に満ちている

第1章 人が嘘をつく4つの理由
 その嘘は誰のための嘘か
 自分を守ろうとする「防御の嘘」
 防衛本能からの嘘を非難してはいけない
 自分を大きく見せようとする「背伸びの嘘」
 プライドと恥の多様性を理解する
 他人を陥れるための「欺瞞の嘘」
 他人を守るための「擁護の嘘」
 人間関係の嘘はなかなか崩れない

第2章 嘘を見抜くための心得
 嘘を解体するステップ
 段階的に変化する嘘
 正しく「心証」をとる
 捜査官の「落とし」は万能ではない
 被疑者が真実を全て話すことはない
 相手の心を開かせる距離感

第3章 嘘つきはこのセリフを使う
 大事なことを覚えていない
 開かれた質問に答えない
 話のリズムが突然崩れる
 たしかに聞こえているはずなのに・・・・・
 「防御の修飾語」で逃げ道を作る
 無意味で過剰な誇張
 しゃべりすぎる人
 「自己矛盾」には慎重に

第4章 仕草から本心を見抜く
 「態度の嘘反応」は言葉以上に雄弁である
 「プロの嘘つき」は目をそらさない
 笑いと怒りは「持続時間」を見る
 「つま先の方向」は正直だ
 「代償行動」のウラにある本音
 嘘をつきながら演技をするのは難しい
 「沈黙」が相手を追い詰める
 「私の目を見て話しなさい」は愚の骨頂
 疑う心と信じる心の「二重人格」
 「人間ポリグラフ」になったつもりで

第5章 嘘を暴く質問とは
 「事実の確定」と「嘘の評価」を混同しない
 事実の積み重ねで嘘は浮き彫りになる
 答えを「固定化」せよ
 「オープンクエスチョン」で尋ねる
 「なぜ」と聞かず根掘り葉掘り
 「筋が悪い」ところに嘘は潜む
 「同じ質問」では相手が凝り固まる
 相手への「疑念」を見せない
 嘘を言わないで「カマ」をかける
 「誘い水」で打ち明けやすい環境づくり

第6章 難しい敵の攻略法
 「黙秘する人」にも耳がある
 徴発的な態度に絶対のらない
 「専門家」は万能ではない
 「女性」はやはり嘘がうまい
 感情を出さなければ誰でも嘘がつける?
 真偽をおりまぜた嘘はバレにくい
 プロ詐欺師のリアルすぎる話

第7章 自ら真実を語らせるには
 自白は「心の天秤」が傾くこと
 自白に転じるきっかけを見極める
 嘘の種類によって自白の説得は異なる
 客観的証拠を集めて説得する
 自白には冤罪の可能性も

第8章 人は気づかぬうちに嘘をつく
 目撃証言はどれほど信用できるか
 「あの人とあの人は同じ人」の不確実さ
 人間の認知能力はこんなに低い
 子供の認知能力はいかほどか
 「誘導尋問」のからくり
 人は悲しいほど忘れていく生き物
 脳が勝手に補ってしまう記憶
 嘘も繰り返せば「真」に変わる

第9章 社会は嘘をどう扱うか
 証明できない嘘は嘘ではない
 法律は「防御本能」の嘘を許す
 「社会秩序を脅かす嘘」には厳しい
 野放しにされている嘘の影響
 国益のためなら「国家の嘘」は許される
 政治家が「積極的な嘘」を言うリスク
 日本の「恥の文化」と嘘



最近、誰かにウソをつかれているような気がする・・・・というわけではない。(笑)
あいつのウソを見抜いてやろう・・・と思っているわけでもない。(笑)
偶然、本書を見かけたので面白そうだなと思い読んでみただけである。

著者は、東京地検特捜部副部長や東京地検公安部長などを歴任した取り調べのプロである。
題名は「嘘の見抜き方」であるが・・・・
これは所謂「ハウツー本」ではない。
本書を読んだからといって、相手の嘘が見抜けるようになるという期待は捨てたほうがいい。
あくまでも、被疑者と取り調べる側とのやり取りの中での「嘘の見抜き方」である。
嘘とは何か・・・・嘘をつくとはどういうことか・・・
そういう話が主体。
テクニックを教えてくれるわけでもなく、身に付くという話でもない。
ただ、テーマとしては面白い本である。


今年の読書:53冊目



読書 | 18:43:22 | Comments(0)