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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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ポン引きを引き連れて・・・
“ルネ君”と別れて、ホテルに戻ってきたら、ポン引きの“デイブ”と、バッタリ!(笑)
“デイブ”は、拙者より2歳年上の男である。
「ボス!お久しぶりです!」(笑)

「飲みには行かないんですか?」
「飲みに?・・・俺は女の子は買わないって、いつも言ってるでしょ?」
「はい、わかっていますよぉ~・・・女の子のいないお店はどうですか?」(苦笑)
「女の子のいないお店?・・・う~ん、それじゃつまらないなぁ~」(大笑)
拙者は、結構、わがままである。(笑)
「いえ、女の子はいますけど、そういう女の子ではないです」
「あっ、そう?・・・それなら久し振りに、そういうところに行くのもいいか」(笑)

ちょうど、ポン引きの“アルフレッド”も来てニヤニヤ笑っている。
「アルフレッド!飲みに行くぞ!3人で行くぞ!」(大笑)

“デイブ”に聞いたら、“アルフレッド”と“デイブ”の父親同士は同じ会社の同僚だったそうで、お互いに良く知っているという。
じゃぁ、一緒に飲みに行っても問題はないな?(笑)

“デイブ”の紹介するお店にタクシーで乗りつける。
で・・・
通常は、ポン引きは、お客をお店に紹介して手数料をもらったら、サッサと帰るわけですが・・・
彼らは帰らない・・・(笑)・・・・ドッシリとソファーに腰を下ろしている。(大笑)
これにはお店のママが驚いて「あのぉ~3人ですか?あなたが3人分払うんですか?」と言う。
「はい、はい・・・で・・・システムを聞いていないのでお店のシステムを教えて下さい」(笑)

女の子を付けるから選べと言うが、そんな気はない。(笑)
とにかくこの店で一番歳を取っている人を付けてくれるように言う。(大笑)
で・・・やってきたのは、若い子である。(汗)
年齢を聞いたら32歳だという。
ん?・・・若いじゃないか!
「一番歳を取っている人をお願いしたんだけど・・・」
「私が一番歳を取っているんですけど・・・」(苦笑)
32歳が最高齢者とはねぇ・・・・参った・・・・(大笑)

そこへ今度は“オカマ”がやってきた。(大笑)
本人から「私はオカマです」と言われなければ、全然わからないほど綺麗な女の子である。(驚!)
本人の話によれば・・・
最後の最後に、自分がオカマだとわかると、日本人のお客さんは怒り出すという。(大笑)
そこで、最初からオカマであることを告げることにしたのだが、そうしたら、今度は俺の隣に座るなと嫌って誰も席に付かせてくれないのだという。(唖然)
それもまた、ひどい話である。
別に付き合おうというわけじゃないんだし・・・・
まぁ、目的の違う人にとっては、オカマじゃ困るんでしょうが・・・(大笑)
隣りに座ってオシャベリするくらいなら拙者は平気ですけど・・・美人さんだし・・・(大笑)
彼女は、まもなく福島県某市のフィリピンパブへ出稼ぎに行く事が決まっているそうだ。
あらら・・・御苦労様・・・である。

拙者の近くに座った女の子2人・・・
「どうしてこの人はさっきから英語で話をしてるの?」
「たぶん、英語の練習をしてるんじゃない?」
・・・と話しているのが耳に入った。(大笑)
「あのぉ~私達2人は日本語が話せるんですけど・・・どうして、さっきから英語で話してるんですか?」
これには参った!(大笑)
あっ・・・日本語が出来るの?(大笑)
「でもね、こっちのオッサンたち(ポン引くん達)は日本語がわからないから、英語で話したほうがみんなが話がわかっていいでしょ?」(笑)

ポン引きくん達と彼女達は顔見知りのようで・・・
「あのぉ~この人達とは長い付き合いなんですか?」と尋ねてくる。(笑)
「お~い!デイブ!俺達はいつからの知り合いなんだ?」
「え~と・・・5年ほど前からです!」
「おお、そうか・・・5年前からだって」
「この人は、女の子を買わない真面目なボスなんだ。マッサージしかやらないんですよね?ボス!」
「そう!俺が好きなのはマッサージだけぇ~」(笑)
「俺達は今日はボスのボディーガードだから、ボスにはちょっかい出すなよ」などとデイブが抜かす。(大笑)

女の子達からカラオケを歌って下さいと言われたが・・・
「あのね、実は、僕は日本でも有名な歌手なの・・・(笑)、プロだからタダでは歌わないんだよねぇ~(笑)お金を払ってくれるなら歌ってもいいけど・・・」(大笑)
「10ペソ(20円)でいいですか?」(笑)
「あ・の・ね・・・日本で有名な歌手だって言っているでしょ?・・・あっ!ダメだ!今日はマネージャーが一緒じゃないから歌えないわぁ~・・・頼むときはマネージャーを通してくれないと困るんだよねぇ~」(大笑)
「・・・・」(大笑)

カラオケは“デイブ”に任せる。
「お~い!カラオケ歌わなかったら、ここの勘定は全部あんたに支払ってもらうからな!」(大笑)

大いに呑んで、食べて、歌って・・・それでいい。
拙者はそういう雰囲気の中で、くだらないジョークを連発しているのが好きなのである。(大笑)
“ボス”は、我がままなのである。(大笑)

どうも“アルフレッド”に疲労の色が・・・(大笑)
かなり年上だからなぁ~(笑)・・・・付いていけないのかも・・・(大笑)
ということで、切り上げて・・・・
ホテルに帰る事とする。

お二人には付き合ってくれたお礼にチップを弾み、お別れ・・・・
また飲みましょう!(笑)

フィリピン最後の夜も、お二人の“ポン引き”のおかげで楽しく過ごせた。
“ルネ君”にも感謝だが、彼らにも感謝である。(大喜)

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旅行 | 22:04:47 | Comments(0)
ルネ君と夕食
マニラ空港では“ステラさん”が迎えに出てくれていた。(笑)
楽チン・・・である。

いつものホテルまで送ってもらい、またまたコーヒーラウンジでおしゃべりをする。
そういえば、昼食を食べていない。
今回の旅行では、旅行社には航空券、宿泊と朝食、空港の送迎だけをお願いしていた。
昼食や夕食は含まれていない。(笑)
レストランに行くのは面倒だし・・・ということで、サンドイッチを頼んで、これを昼食とする。(笑)

“ステラさん”とは明朝の送迎時間を確認してお別れ・・・

セキュリティ(ガードマン)の“ルネ君”と久しぶりに会う。
「夕飯でもどうだ?」
夕食を一人でとるのは、なんともつまらない。
折角だから、彼を誘うことにした。
仕事を終えた後、午後7時に待ち合わせすることにする。

さて・・・暇だ・・・(笑)

ちょうど、ポン引きの”アルフレッド”が声をかけてきた。(大笑)
一見、拙者より若く見えるが、実は一回り以上も年上である。(笑)
「ボス!お久しぶりです!」(笑)
「おお!久しぶり!」(笑)
ちょうどいい・・・彼にマッサージの手配を頼み、部屋でマッサージを受けて時間をつぶすことにする。

午後7時過ぎ、ホテルの近くのマクドナルドの前で”ルネ君”と待ち合わせ。
本来は、ホテルの従業員はお客さんとプライベートで付き合ってはいけないことになっているそうだ。
そういうわけで、ホテルからちょっと離れた場所で待ち合わせなのである。

「何が食べたい?」
「なんでもいです」
そう言われてもねぇ~・・・(笑)
「近くにテンプラ屋がありますから、そこはどうでしょうか?」と言う。
「え?テンプラが食べたいの?」
「いいえ、安いですから・・・」
「そう、それじゃ、そこにしようか・・・」

前回、初めて彼を夕食に誘ったのだが・・・
その時は、彼と彼の後輩のセキュリティと“ステラさん”の4人で食事に行った。
彼にしてみれば、なんで誘われたのかがわからなかったようで・・・(笑)
種明かしは・・・こうである。
彼は拙者の後輩の“コウサク君”に似ているのである。
拙者は陰で彼のことを”マニラのコウサク君”と呼んでいるのである。(大笑)
理由はそれだけのこと。(大笑)
「私に似ている人が日本にいるんですか!」と驚いていた。
「なんで親切にしてくれるのかと不思議だったろ?」
「はい・・・」
「実は、そういうわけ!」(笑)

前回は通訳を兼ねて”ステラさん”も一緒だったが、今回は通訳なし・・・である。(笑)
日本語は全く通じないから、すべて英語・・・
助けてくれる人はいない・・・というのも面白いかも・・・(大笑)

「てんぷら」と日本語で書いてある店に入る・・・
で・・・彼が注文したのは「牛丼」である。
しかも、ライスも付けてくれと言う。(唖然)
あのね・・・「牛丼」の意味・・・知ってる?(笑)
「牛丼っていうのは、ご飯の上に牛肉が乗ってるんだけど、そのほかにご飯も食べるの?」(大笑)
「ライスの上にビーフ?」
「そう!」(笑)
「じゃぁ、ラーメンにします!」(笑)
「牛丼とラーメン?」
「はい!」

ここは「天ぷら屋」のはずだが、メニューがメチャクチャである。(大笑)

で・・・拙者は・・・天婦羅を食べたのでは胃がもたれそうな感じである。(汗)
というわけで・・・「すきやき定食」を頼んだ。

で・・・出てきた「すきやき」ですが・・・
これもカメラを持参しなかったのが悔やまれるが・・・
見た目は確かに「すきやき」ですが・・・(汗)
“似て非なるもの”・・・なのである。(大笑)
一見、豆腐に見えるものは、食べてみると杏仁豆腐みたいな食感・・・(笑)
糸こんにゃくに見えるのは、春雨である・・・(大笑)
まぁ、味のほうは、確かに「すきやき」の味ですが・・・
食べられないものではないから、拙者は全部いただきました。(大笑)

で・・・食事をしながら英語でおしゃべり・・・・
彼が実はかなりの読書家なのを知った。
しかも、各国の歴史について勉強するのが好きなのだそうで、その知識はなかなかのものである。(唖然)
が・・・実は、彼の英語は半分程度しか拙者には理解できない・・・(大涙)
そもそもの知識の欠如と、ボキャブラリーの欠如のせいである。
ここに我が博識の後輩、水戸藩士の”シミズくん”がいてくれたならなぁ~・・・と、ついつい思ってしまう。(笑)

「日本の歴史についても知ってますよ。ジンムテンノウっているでしょ?ジンム・・・で発音は合ってますか?」
「神武天皇を知ってるの?」
「はい、ジンムテンノウから今までずっと一つのファミリーが続いているんですよね?これは非常に素晴らしいことなんですよ。日本のすごいところです。タイの国王だって、一つのファミリーが続いているわけではないんですからね」と言う。
ほぉ~・・・まさかフィリピン人の彼の口から神武天皇が出てくるとは・・・(驚!)
日本人でも神武天皇という名を知らない奴はゴロゴロいるんじゃないか?
これにはタマゲタ・・・(笑)

拙者の得意分野は「太平洋戦争」である。(笑)
これならなんとか話はできる。
彼のお祖父さんはセブ島で日本軍と戦って戦死したそうである。
「たしか、あなたのお祖父さんはルソン島で戦ったんですよね?セブ島じゃなくて良かった。セブ島だったら、お祖父さん同士が戦ったことになりますから・・・ちょっと・・・ねぇ~」と言う。
確かに・・・それは言えるな。
ちょっと複雑な感じになっちゃうよな・・・

太平洋戦争については、特別、反日的な感情はないらしい。
かなり客観的に分析している点では、さすがに勉強家だなと感心・・・・

「それだけ歴史に詳しいなら、ホテルのセキュリティなどにならず、学校の社会科の先生になればよかったんじゃないか?」と話したら・・・
彼は家庭の事情で大学を中退して働くことになってしまったのだという。
世界史が好きなので、船員になって外国へ行こうと思ったら、なんと、フィリピン近海をウロウロする船の船員になってしまい、とうとう外国には行けなかったという。(大笑)
で・・・船員をやめてホテルのセキュリティーになったという。
好きな世界史は本とテレビのドキュメンタリー番組で勉強しているという。
いやはや、たいしたものである。

話はついにはフィリピンの教育制度、教育問題にまで発展した。(大笑)
もう、話についていくのが大変である。
英語だし・・・・(大笑)

日本では、いつの世でも「英語、英語、英語の一つくらい話せなくては・・・」といって教材が売られている。
拙者が中学生のころは、睡眠学習と称して「寝ている間に英語が身につく枕」まで売っていたのである!(大笑)
今では、ただ聞くだけで話せるようになるというCDが闊歩しているが・・・・
確かにCDに収録されている「英会話」だけは身につくかもしれないが・・・
大事なことは自分の考えや知識をどう相手に伝えるかということだろう。
その“道具(手段)”が英語というだけのことであるはず。
ということは・・・母国語である日本語での知識がなければ、いつまでたっても話せないし聞いても理解できまい・・・と拙者は思うのである。
間違いなく、この点では、聞くだけで話せるようになるというCDでは無理であろう。

話題が、ついにヨーロッパの歴史に及んだら、途端に拙者の脳みそがフリーズした・・・(大笑)
拙者はヨーロッパのことは全く知らないのである。
中世の歴史???
ローマ帝国????
あらら・・・である。(大笑)

あっという間に時間が過ぎ、お店の中の客は我々だけとなってしまった。
いやはや、話が弾むとはこういうことか・・・

「あなたはヒストリアンですよね?前から、こういう話をしたかったんですよ。僕はホテルのお客さんとこういう話をしたことはないし、一緒に食事をしたこともないんですよ。あなただけなんですよ」と嬉しいことを言ってくれる。
いやぁ~ヒストリアン(歴史家)なんて・・・お恥ずかしい・・・
君のほうが拙者より数段上である。(笑)
これからは、”マニラのコウサク君”ではなく、“マニラのシミズ君”と呼ばねばなるまい。(大笑)

明朝、日本に帰ると話したら非常に残念がっていた。(笑)
彼の明日のシフトは朝7時からである。
拙者は7時にはチェックアウト予定なので、拙者を見送るため早めに出勤すると言う。
なんとも嬉しいではないか・・・・

「次回はギリシャの歴史やギリシャ神話についてお話したいと思います」などと言う。
ギョェ~!!・・・である。(大笑)
ギリシャのことなど何も知らんぞ・・・
ギリシャ神話を英語で語られたら100%理解不可能である!(大汗)
こりゃ、事前に勉強をせねばなるまい・・・
いやぁ~なんとも、おもしろい展開となった。
いやぁ~こういうのは楽しい!
昔だったら、「英語はわかりません」と逃げ出したところだが・・・
歳を取ったせいで逃げる体力が無くなったのか・・・(大笑)
こりゃ面白い・・・受けて立つか(大笑)・・・という気になっちゃった。(大笑)
今晩は有意義な時間を過ごすことができた・・・
感謝、感謝である。

生きているってことは楽しいって心から思うねぇ~

旅行 | 20:09:36 | Comments(0)
マニラに戻る
朝食後、ホテルの外に出てタバコを一服・・・
ここダバオでは、タバコが吸える場所が殆どない。(涙)
ホテルの中は当然だが、外に出てもタバコが吸える場所は、駐車場の入口の脇に喫煙所が1箇所あるのみ・・・
不便ではあるが仕方がない・・・・

食事中から何やら外が騒々しいと思っていたが・・・
外に出てみたら、なんと、道路を封鎖してパレードをやっていた。

沿道には大勢の見物人が・・・・
着飾った子供たちの行列には、ひときわ大きな歓声が・・・(笑)
日傘をさして立っている女性の方々は、この子たちの母親だろうか?(笑)
まもなく、今度はオートバイのグループがノロノロと走ってきた・・・
ただバイクに乗っているだけ・・・(大笑)
しかも・・・小さいバイク・・・(大笑)
続いてやってきたのは、警察車両の一団・・・
決して、この”暴走族には見えない暴走族”ノロノロ運転の“暴走族”を追いかけてきたわけではない・・・(大笑)
警察車両の後ろには、またまたバイク・・・”白バイ”であるが・・・
あのね・・・上半身は制服を着ているけど、下半身はGパンってどういうことよ?
その中途半端な格好って何なのよ?(大笑)

カメラを持っていなかっったのが失敗である。
写真が撮れなかった。(涙)

で・・・この行列が向かう先は・・・
昨日、拙者もこの道を散歩したが・・・
この先は、何もないんですけど・・・(笑)
建物も無くなって閑散とした一角に辿り着くはずなんですけど・・・(汗)
向こうへパレードしても仕方ないんじゃないかなぁ~
と思っていたら、行列が停止したまま動かなくなった・・・
で・・・警察車両から先に、どんどんUターンをし始めた・・・(笑)
あ~ゴチャゴチャだ・・・
このパレードの”実行委員会”は、どういうコース取りをしたんだろうか?
アホじゃなかろうか?
大勢の観客のいる交差点の真ん中で、Uターンは格好悪いでしょ?
コースを間違えた?(大笑)

ふと・・・気になったんですけど・・・
ホテルの前の道が交通規制で通行止めになっているんだよねぇ~(笑)
もしかして、自動車の出入りはできないってことだよねぇ~
ん???あれ???
拙者は今から空港へ行かねばならんのだけれど・・・
へぇ?
どうやっていけばいいの?(大汗)
まさか、拙者を空港まで車で送るってことをホテルは忘れていないだろうなぁ~(大汗)
送迎時間までのんびりしていたらヤバイんじゃないか?(大汗)

急いで早めにチェックアウトをして、ロビーで送迎車を待つ。(笑)

空港へ送ってくれる車の運転手は、昨日の人とは別の若いドライバーだった。
ホテルから車が出せるのかと思ったら、裏から出て、裏道の交通規制のバリケードを開けさせて空港へ向かう。
まぁ、そうだろうねぇ~
そうじゃないと、今朝チェックアウトする人は誰も空港へ行けないもんね。(笑)
そうそう心配するほどのことではなかったか・・・(大笑)

ドライバー君・・・
「彼女に会いに来たのですか?」と拙者に尋ねる。
どうして日本人を見ると、フィリピン人の彼女に会いに来たと思うのだろうか?
毎回、どこへ行っても同じことを尋ねられるので、もう慣れっこになってしまったが・・・
それでも少々、不愉快である。(怒)
彼はおしゃべりなドライバー君だったので、結局、車内では「英会話」の実習となる。(大笑)

空港に到着・・・
さぁて・・・ここからが問題である!(大笑)
今日は、一人でチェックインをしなければならないのであるが・・・
え~と・・・どこへ行けばいいのやら・・・(大汗)
空港内をウロウロ・・・
拙者が乗る便のチェックインカウンターを探すが、どこにもない!(汗!)
どうも早く到着したせいなのか、拙者が乗る便の表示がどこにも出ていない!!(ウソ!)
適当に空いているカウンターへ行って尋ねてみたら、ここで手続きをしてやると言われて助かった。(ホッ!)

「日本人か?」
「そうだ」
「彼女に会いに来たのか?」
「違うよ!日本人の友人に会いに来たんだ」
「日本人が住んでいるのか?」
はぁ?
何を言っているんだ、このオッサン・・・
ダバオは日本人移民のおかげで発展したんだけど・・・
そういう歴史を知らんのかね?(笑)

「ナリタに行くのか?」
「マニラに行って、一泊して、明日、成田に行きます」
「おお、そうか・・・」
と・・・チェックインをしてスーツケースにタグを付けてコンベアーで流そうとした瞬間!
他の職員がストップをかけた!
「それ、成田行きになっているぞ!」(笑)
ゲゲッ!
「オ~!アイムソ~リィ~!」(大笑)
だいたいねぇ~余計なおしゃべりをしながら仕事をするから間違えるんだよねぇ~
危うくスーツケースだけが今日のうちに成田に行ってしまうところだったじゃねぇか!!(大汗)
あぶねぇ~なぁ~!
みんなで大笑い・・・

「空港利用税はどうなってますか?航空券に含まれている?」
「いや、2階に上がって200ペソ支払ってください」
「了解!」(笑)

搭乗口は2階・・・
空港利用税徴収窓口で利用税を支払い、先に進んだところでガードマンが声を掛けてきた・・・
「コンニチワ!日本人?」
「そうだよぉ~」(笑)
「お荷物を持ちましょう」
「はい、はい」
「こちらへどうぞ・・・」
「はい、はい」(笑)
次は手荷物検査場である。
「こちらへどうぞ・・・」
「はい、はい」
ガードマンが一緒だったせいか、ネチネチと嫌がらせをされることもなく、あっさりと通過・・・(大笑)
「こちらが搭乗口ですが、その前にコーヒーでも飲みますか?」
「いいねぇ~」
「では、こちらへどうぞ・・・」
「はい、はい」(笑)
コーヒーラウンジまで荷物を持って誘導していただいた。(大笑)
で・・・
多少、モジモジしながら・・・「あのぉ~チップ・・・チップをいただきたいのですが・・・」(苦笑)
「もちろん!あげるよ!」と、ちょっと奮発してチップを渡す。
「いやぁ~こんなに!ありがとうございます!」
「いやぁ~当然ですよ」(大笑)

フィリピンでは、やたらとチップを求める奴が多い・・・
それを嫌がる日本人観光客も多いが・・・
ものは考えようである。
チップを渡せば便宜を図ってくれるんだから便利といえば便利ではなかろうか?(笑)
荷物は持ってくれるし、案内はしてくれるし・・・
オロオロしながら、いちいち尋ね歩かなくてもいいのである。(笑)

というわけで・・・・
1月に利用したばかりの空港なのに、完璧に記憶から消えていて、まるで初めて来たようで、不安ではありましたが・・・(大笑)・・・・無事にマニラに向かうことができました・・・とさ。(笑)

旅行 | 14:59:33 | Comments(0)