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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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22年ぶりの再会
今日は急遽、東京に行く事にした。
先日、“カネコくん”のお母さんの仏前にお花を送ってあげたら、彼から電話がかかってきた。
22年ぶりの声である・・・(大笑)
相変わらず、ボソボソと話す奴だが・・・(大笑)

「東京に来ることはあるのか?」と言う・・・
しょっちゅう、東京には行ってますけど・・・(大笑)
今まで連絡をしなかったのは、引っ張り出しては彼の家族に悪いかなぁ~と思ってのこと・・・
久し振りに会おうじゃないかということになり、急遽、上京することにした。

で・・・上野の「マルイ」の前で待ち合わせ、22年ぶりの再会となったが・・・
こっちはかなり老けたが・・・(笑)
彼はあまり変わっていない・・・

学生時代の思い出話やら、彼の結婚式の話やら、亡くなったお母さんの話やら・・・
積もる話が一杯である。(笑)
いやぁ~こういうのもいいねぇ~(喜)
一気に学生時代に戻っちゃう・・・

ただ、なかなか当時のアメリカンフットボール部の仲間の名前が思い出せない・・・(涙)
先輩の名前はなんとか思い出せたが・・・
後輩などは一人しか覚えていない・・・(汗)
参ったなぁ~・・・この記憶力の悪さ・・・

飲んで食って・・・おしゃべり・・・

彼の近況を聞いて呆れた・・・
22年前に結婚したのだが、奥さんと15年も別居しているという!(唖然!)
結婚生活は、たったの7年か?
奥さんと子どもたちが家を出て行った原因は、彼の素行にあるそうだが・・・
15年も別居ねぇ~・・・・(大汗)

不思議なのは、奥さんが離婚届に判を押さないということ・・・
どうしてなんだろう?
子どものために離婚はしない・・・ということなのか?
それとも、離婚したら途端に養育費を払わなくなりそうだから・・・なのか?
こいつの場合は可能性があるかも・・・(笑)
それとも、彼が再婚するのを阻止するための嫌がらせか?(笑)
わからん・・・
どうも女性の気持ちがわからん・・・
15年も離婚もせずに別居生活って、本人も再婚できないんだから損だと思うのだが・・・

う~ん・・・拙者は独身を通していて正解だったかも・・・

奥さんが出て行った後・・・
父親が亡くなり、昨年、母親が亡くなり・・・
ついに同居家族がいなくなり、彼は一人で家に住んでいるという。
いやぁ~こりゃキツイ・・・(笑)
最初から妻も子もいないのなら、まだしも・・・
別の所に“家族”がいるんだからねぇ~・・・・

彼は来年には会社を止めて新しい“仕事”をしようかと思っていると言う。
で・・・「ビジネス・パートナーにならないか?」と言う。
ん?
この“ビジネス・パートナー”という言葉を聞いて嫌な予感がしたのだが・・・
やっぱりである!(笑)
話を聞けば、その昔、流行った“ネズミ講まがい”の商売である!(唖然)
おい、おい、50歳も過ぎて、そんなのに手を出そうというのか?(汗)
拙者の方は、もう15年も前に、その手の話はよく聞かされていたんだけど・・・・
今頃ねぇ~・・・やるの?(苦笑)
友達を失くすぞ・・・

残念ながら、彼はドップリと信じきっているらしい・・・(唖然)
どこまでも“下の階層”を作るわけではないから“ねずみ講”とは違うと言う・・・・
せいぜい“孫の代”までしか作らないから、全く違うものだと言うが、そもそも“下の階層”を作ること自体が“怪しい”商売だというのがわからないのだろうか?
下からの“上納金”で、自分は何もしなくても毎月かなりの収入が得られると本気で思っているのだから困ったものである。(大汗)

こういう判断の甘さ、見識のなさが、今の彼の状況を作り出してしまったといえるのではなかろうか?
まぁ、いくら言っても聞く耳は持たないだろうから、説得はしないが・・・(笑)

こう言っては、彼には失礼かもしれないが・・・
最後にお母さんにお会いした時に「うちの息子は本当にバカなんだから!」の声が蘇る・・・
もしかして、思いとどまるよう説得してもらいたくて、お母さんがこの再会を仕組んだのかも・・・
しかし・・・無理だろうな・・・
拙者の説教など聞くような男ではない・・・

これ以上、不幸にならないことを祈るのみ・・・である。

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日記 | 12:23:46 | Comments(0)
『ネグロス島戦記』
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まえがき

第1部

第 1章 勇躍征途に
第 2章 アンペラの兵舎
第 3章 工兵隊本部
第 4章 筑波山の戦い
第 5章 宣伝戦
第 6章 死の道行
第 7章 地獄谷
第 8章 永遠の眠り
第 9章 天涯孤独
第10章 追分
第11章 仙人峡
第12章 望郷(独房)
第13章 追憶

第2部

第 1章 地獄谷を後に
第 2章 マンダラガン山
第 3章 大谷の分哨
第 4章 朝鮮人部隊
第 5章 故郷の香り
第 6章 小方少尉
第 7章 盆地を後に
第 8章 病兵やいかに
第 9章 再会
第10章 米軍基地
第11章 アメリカ人気質
第12章 レイテ・タクロバンにて
第13章 さらばネグロス島・比島よ
第14章 山河ありき

おわりに

米軍の投降勧告文

比島作戦陸軍編成

あとがき



著者は第102師団工兵隊の兵士・・・
本書は、著者の戦争体験記である。
どこでも同じだが・・・その殆どは戦いではなく、敗走と自活の記録・・・
別な言い方をすれば、飢餓・餓死との戦いということになるかもしれない。
そういう「戦記」である。

本書には、著者が描いた、「ネグロスの戦線」の略図が掲載されていた。
略図なので距離的なものは不正確だが、本書にでてくる地名、司令部の位置、戦友の戦死場所、激戦があった場所などが記されているので、これは結構貴重な資料である。
この略図一つだけでも、本書を買った甲斐があった。
来年の現地訪問の参考になるだろう。

著者は平成2年にお亡くなりになっている。
本書は、著者の娘さんが校正や執筆を手伝って書かれたものだそうである。
当時を思い出すと辛くて筆が進まなかったようである。
この娘さんの支えがなかったら、この記録は世に出る事はなかっただろう。
貴重な体験記を後世に残していただき、感謝である。


今年の読書:65冊目



読書 | 01:57:24 | Comments(0)