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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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運転免許区分の見直し?
運転免許証には、区分が設けられていて運転できる車の重量や、受験の年齢制限が設けられている。
ところが・・・
運送業界から、現行の制度では高校の新卒者を採用しづらいので、改正を求める声が上っているという。

現行制度では・・・
「普通免許」で運転できるのは5トン未満の車で、運転可能な年齢は18歳以上・・・
これなら高卒でも運転できる。
「中型」は5トン以上11トン未満で、運転できる年齢は20歳以上で、しかも、普通免許取得後2年以上の運転経験が必要となっている。
「大型」は11トン以上で、21歳以上、普通免許取得後3年以上が条件である。

ん?・・・これでいいんじゃないの?
警察庁はこの免許の制限の見直しを検討するというのだが・・・
おい、おい、やめたほうがいいんじゃないか?(大汗)

もし、見直しをして「中型」も18歳以上であれば運転できるとなった場合・・・
最大で10トントラックを運転できるということになるわけでしょ?
高校を出たばかりで、免許取立ての「若葉マーク」が取れていない人間が10トントラックを運転して街中を走り回るの?(汗)
運送会社は万が一死亡事故が発生した場合、責任が取れるのかね?
「どうもすみませんでした」で済む問題じゃないよな?
事故を起こした本人は“未成年”だから、処罰は軽いんじゃないの?
本人の代わりに親や会社の経営者が刑務所に入ってくれるのかね?(笑)

現行の見直しは、ちょっと安易過ぎないか?

戦前、車の運転は「特殊技能」だったと思う。
拙者の祖父の軍歴を調べていたら、軍歴の「特技」の欄に「自動車」というのがあった。
祖父は「陸軍自動車学校」で車の運転を習ったことがあるようである。
昔は、車の運転というのは“特殊な技能”だったのである。
現在のように誰でも彼でも運転できるというものではなかったのである。
逆に、能力のない奴が車を運転をするから交通事故が減らないとも言えるのではなかろうか?
基本的に「特殊技能」という意識が薄いのではなかろうか?
にもかかわらず、さらに規制を緩めたら危ないったらありゃしない。(笑)
しかも、「未成年」である。
「未成年」は成年(大人)ではないのだから、そういう未熟者にハンドルを握らせたのではいけない。(大笑)

どうしてもっていうなら、「少年法」の改正もして、18歳以上は大人と同じ責任を負わせるようにすべきであろう。

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エッセイ | 14:38:41 | Comments(0)
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総力特集
日本とトルコを結ぶ絆
エルトゥールル号の奇跡
時を越えた友情

総論

恩は忘れない・・・
「真心」で結ばれた時、奇跡は必ず起きる
   (童門冬二・作家)
 結ばれた「強い絆」
 「まず自分が」という強烈な自主の精神
 「真心」の記念塔
諦めるな、一人でも多く助けろ・・・
遭難者救命に奮闘した串本の人々
   (秋月達郎・作家)
 トルコ軍艦を襲った悲劇
 信じ難いほどの決死の救助
 「いつまでもこの恩を語り続けよう」
無事に帰ったかな・・・
地元に伝わる「熱い一日」の記憶
   (濱野昭和・堀口徳弘)
 「異国の鬼かと思った」
 貴重な食糧も惜しまずに出した村人たち
今こそ日本人の心意気を示せ・・・
両国の架け橋となったある男の思い
   (松田十刻・作家)
 全国から殺到した義捐金
 日土の架け橋となった男
 受け継がれる両国の絆
「友よ、心配するな」
絶望に満ちた戦場の空に、トルコ機現わる
   (秋月達郎・作家)
 「救援機を飛ばして欲しい」
 「我々の手で日本人を救出しよう」
 「飛べ!!飛べ!!飛べ!!」
救援機は日本人を優先・・・
忘れられないオザル首相の決断
   (森永 堯・当時伊藤忠商事イスタンブール事務所長)
 「あなたを独りにしておかない」
 日本の窮地に何度も手を差し伸べてくれた国
機内の大歓声と拍手・・・
あれほどの歓喜を他に知りません
   (沼田準一・当時日産自動車社員)
 ついにテヘランへの空襲が始まった
 湧き上がった、圧倒的な歓声と拍手
 「自分にとって誇りでした」
時間も国境も越えて、友情で結ばれたトルコと日本は「心の隣人」
   (セルダル・クルチ 駐日トルコ共和国大使)
 崇高な自己犠牲の精神を忘れない
 「美しい心」でつながる日本とトルコ

特集
「啄木鳥戦法」はなかった?
川中島合戦の謎

総論

名将二人の決戦は、戦国史上最も謎に満ちていた
   (小和田哲男・静岡大学名誉教授)
気候と両雄の戦略から読み解く、霧中の激突の真相とは
   (江宮隆之・作家)
『甲陽軍鑑』を再検証!
謙信の布陣と武田別働隊の狙い
   (乃至政彦・戦国史研究家)

アメリカを売った男
「二重スパイ」エイムズの暗躍
第5回 破産寸前の男と機密情報
   (吉田一彦・神戸大学名誉教授)
 地下鉄に機密書類の入ったカバンを忘れる
 借金と酒浸りの男が手にした機密情報
 破産寸前からにわかに成金へ

鉱山開発、輸入品の国産化・・・
蘭学で財政再建せよ!
田沼意次の挑戦
   (藤田 寛・東京大学名誉教授)
 毀誉褒貶(きよほうへん)の激しい男
 幕府財政改善を目指して
 江戸史上、最も伸びやかな時代



トルコという国は不思議な国である。(笑)
親日的な国だというのだが・・・なぜなのだろう?

明治23年にトルコの親善使節を乗せた軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県沖で台風に襲われて沈没した。
この時に、現場付近の住民が命懸けで救出に当った。

で・・・95年後・・・
昭和60年、イラクのフセインがイラン領空の航空機を無差別攻撃をすると宣言。
テヘランの外国人は一斉に国外脱出を図る。
この時に日本政府も在留邦人のために救援機を飛ばそうとするが、日本航空の労働組合の猛反発を受けて断念した。
相変わらず、今も昔も日本という国は「ヘタレ国家」である。
日本航空の労働組合には正義感に燃える気骨のある奴はいなかったのか?
まぁ、その程度だから「組合員」になるんだろうけど・・・
どこが「武士道の国」なのやら・・・
日本国政府と日本航空の労働組合は、テヘランにいる幼児を含む200数十名の日本人を“見捨てた”のである!(怒)
よくもまぁ、日本国民もマスコミも黙っていたもんだ・・・
この時の労組の連中は、まさしく「国賊」である。
あの時、私はアメリカから帰国して間もない時だったが、大いに憤慨したものである。

この時に救援機を出してくれたのがトルコである。
撃墜通告の時間内に、たった2機の救援機しか飛ばせなかったが、そのうちの1機を日本国民のために提供してくれたのである。
トルコ国民の脱出者は飛行機2機にも乗り切れないほどいるというのに・・・
ここがわからない。(笑)
普通だったら大騒動である。
自国民より日本人を優先させるとは何事かと大暴動が起こってもおかしくないはずなのだが・・・
「95年前の恩返し」とばかりに、脱出を図るトルコ人たちは暴動も起こさず日本人のために譲ってくれたというのだから驚いてしまう。

「いい話」とか「友情」とか「絆」など、都合のいいときに、そういう言葉をすぐ持ち出す日本人・・・
恥を知るべし・・・である。
特に日本航空の労働組合員は・・・

そして平成・・・
東日本大地震の救援にもトルコが駆けつけてくれた。
福島原発事故の中、他国よりも長期間に渡って滞在して救援活動をしてくれていたという。

これらの話が広く日本人に伝わっていないのは何故だろうか?
95年以上も前の恩義に応えるトルコ人・・・
まさしくトルコのほうに「武士道」が生きている感がある。
本家である日本では「武士道」は廃れているんじゃなかろうか?

日本はトルコの「恩義」に、これまでにどう応えてきたのか、そしてこれからどう応えていくのだろうか?

トルコという国・・・
本当に不思議な国だ・・・
国名を聞いても、イマイチ、ぱっとしない、これといったイメージが湧かない国なのだが・・・
不思議な魅力を感じてしまった。(笑)

以前読んだ『100年予測』という米国のインテリジェントの専門家が書いた本を、ふと思い出した。
確か、100年後には日本とトルコが同盟を結び米国と戦争をすると書いてあったと思う。
どうしてトルコと同盟?・・・と思ったのだが・・・
もしかして、ありえる話かも・・・・
100年後を確認することは年齢的に不可能だが・・・(笑)

トルコ・・・どんな国なのか行ってみたくなった。


今年の読書:57冊目



読書 | 01:37:18 | Comments(2)