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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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3,333円!
いつも買物に行くスーパー・・・
さて、買い物籠を下げてレジに並ぼうかと思ったら、別のレジの女の子に睨まれた・・・(大汗)
例の“コバヤシさん”である。(大笑)
仕方がない・・・他の列に並んでいるのがバレたか・・・彼女の列に並ぶことにする。(笑)

「あの・・・最近、私のことを避けてますよね?」
「え?いや・・・そんなことはないと思うけど・・・偶然じゃないのかなぁ~」(苦笑)
「いえ、絶対避けてますよね?」

実は、拙者は避けているのである。(大笑)
なにせ、彼女の列はお年寄りに人気がある列なのである。
お年寄りに親切丁寧なので・・・時間がかかる・・・(大笑)
そのため・・・客の流れが他のレジより微妙に悪い・・・
しかも、彼女はオシャベリ好きのようで・・・一言二言、雑談をするからなおさら流れが遅くなる。
だから、ついつい彼女のレジを避けてしまうのである。(大笑)

「なんで私のレジを避けるのかなぁ~私は運のいい女なんですけど・・・」
「へぇ?そうなの?」
「私の友達はパチンコをやっているときに電話してくるんですよ。私と話をすると当るんだって」
「へぇ~そうなの?」(苦笑)
拙者はパチンコなんかやらないから、なんのことやらわからない・・・

で・・・お会計・・・
なんと!
3,333円なり!(驚)

「ほらね!すごいでしょ!“3”が並んだでしょ?私って運がいいでしょ?」
「あらら・・・」(冷汗)

でも、まてよ・・・
あんたは、ただレジを打っただけだよね?
すごいのは、買い物籠に商品を入れた拙者なのではあるまいか?(笑)
3,333円ピッタリになる商品を偶然にも籠に入れてレジに持ってきた拙者こそが、本当は「すごい男」ではなかろうか?(大笑)

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日記 | 16:55:44 | Comments(2)
『哲学は人生の役に立つのか』
哲学は人生の役に立つのか (PHP新書)哲学は人生の役に立つのか (PHP新書)
(2008/10/16)
木田 元

商品詳細を見る


はじめに

序章 「幸福」なんて求めない
     「身の丈に合った幸福」を見直す日本人
     私が「幸福論」を嫌いな理由
     衣食足りて「幸福」「品格」を欲す
     「幸福」について考えた哲学者たち
     人間は技術をコントロールできない
     科学は人類の理性がもたらしたという誤解
     技術も資本も人間にとって不気味なもの

第1章 混乱の時代を生き抜いてきた
     勉強好きでなかった子ども時代
     制服に憧れて海軍兵学校へ
     まったく当てのないまま東京に
     テキ屋に拾われる
     こっそりテキ屋を逃げ出す
     18歳で家族5人の生活を支える
     闇屋で1年分以上の生活費を儲ける
     悶々とした生活の中で
     とりあえず農林専門学校に入る
     父の帰国で闇屋稼業から解放される

第2章 思いきり悩み、迷えばいい
     なにをやったらいいかと悩む
     ドストエフスキーを手当たり次第に読む
     「少年倶楽部」から大衆小説までの読書体験
     ドストエフスキーからキルケゴール、ハイデガーへ
     『存在と時間』を読みたいというだけで大学へ
     若いうちは、まわり道をしたほうがいい

第3章 頭より体力が基本だ!
     若いうちに体を鍛える
     日ごろの体力づくりでガン克服
     体力がないと勉強もつづかない
     9ヵ月間、大学受験勉強に集中する
     英単語6千語を覚える勉強法
     繰返しやれば暗記できる
     4週間で語学をモノにする方法
     ハイデガー『存在と時間』を原書で読みはじめる
     語学学習は短期集中がいい

第4章 哲学者だって女性に惑った
     「エロス」と「アガペー」の「愛」について
     半世紀にわたるハイデガーとハンナ・アレントの恋愛
     時代の中で輝いていたハイデガーの魅力
     ハイデガーのアリストテレス解釈
     性格は悪いが、思想はすごいハイデガー
     ニーチェとルー・ザロメの恋愛
     妹・エリーザベトと偽書『妹と私』
     ニーチェの思想とエリーザベトとの近親相姦
     キルケゴールとレギーネの恋愛
     哲学者には、なぜ結婚しない人が多いのか

第5章 人生ずっと、まわり道
     哲学の森の中へ迷い込む
     卒業論文はカントの『純粋理性批判』
     ヘーゲル『精神現象学』の面白さ
     東京移住と『存在と時間』暗中模索時代
     フッサールで最初の公刊論文
     メルロ=ポンティを読む
     現象学の系譜~ハイデガーとメルロ=ポンティ
     メルロ=ポンティを翻訳する
     70年安保闘争時代に『現代哲学』『現象学』を出版
     読みはじめて33年でやっとハイデガーを書く
     まわり道してきたから分かってきた
     『存在と時間』はハイデガーの主著か?
     30年以上つづけてきた哲学の「読書会」

第6章 遊びも一生懸命
     哲学の勉強も遊び
     麻雀と碁に凝った時代
     酒もずいぶん呑んできた
     好きな映画は1940~50年代の作品
     音楽はモーツァルトから、ちあきなおみまで
     詩歌は俳句、短歌から現代詩まで
     小説類は乱読・雑読
     寝る前に読むミステリの楽しみ
     論文書きに切羽詰るまでミステリ三昧

第7章 好きなことをして生きる道
     「やりたいことが見つからない」と言う若者たち
     親は黙って見ていればいい
     人間、迷うのが当たり前
     「自分らしく生きる」ことの意味
     ニートは「モーツァルト型」の人間
     「働かなければいけない」という思いこみ
     フリーターやニートの子どもを持ったら・・・・
     なぜ働かなければいけないのか
     好きだからこそ能力が身につく

終章 死ぬための生き方
     「哲学をすること」は死ぬことの練習だ
     親友たちを見送りながら
     生き方も死に方も立派だった父



本書の題名にもある「哲学は人生の役に立つのか?」は私も以前から思っていた言葉である・・・
哲学なんて役に立つのか?(笑)

著者は、元・海軍兵学校出身者・・・
戦後、テキ屋に拾われる。(笑)
その後、闇屋稼業で儲けたり・・・
はぁ?・・・である。

なんと変わった経歴の持ち主か・・・
そういう人が哲学者になったんだから、この話が面白くないわけがない。(笑)

どの章も面白くわかりやすい・・・
「幸福なんて求めない」・・・そう、私も求めたことはない・・・
語学の勉強法などは、なるほどねぇ~とは思うが、これはかなり頭が良くないと出来ないんじゃなかろうか?(笑)
参考にはなるけど・・・私には実行不可能のような気がする。
「好きなことをして生きる」・・・・もう、すでに私はしちゃっていますが・・・
これがいつまで続けることができるやら・・・(笑)
「なぜ働かなければいけないのか」・・・そう、私も思うのです。
もう7年も働いていない(大笑)、私はそう思うのです。(大笑)
「死ぬための生き方」・・・これは私の子供の頃からのテーマです。
私の場合は、自分の納得行く死に方をするためには、普段からどういう生き方をすべきか・・・なのですが・・・
「哲学をすることは死ぬことの練習だ」には驚きました。
哲学は死ぬ事の練習なのか????
なるほどねぇ~・・・・

と・・・読みすすめていくと・・・
もしかして私も“哲学者”なのではあるまいか?
哲学的人物なのではあるまいか?
などという勘違いを起こしそうになります。
で・・・
「哲学者には、なぜ結婚しない人が多いのか」と来れば、おお、私も独身を通しているし・・・
ますます、私は“哲学者”だな・・・などと勘違いを起こすほどで・・・
なんとも読んでいて面白い。(笑)

著者はハイデガーに惹かれ、ドップリと浸かった方のようです・・・・
哲学なんて、難しい言葉をこねくり回して、面白くないと思っていたのですが・・・
考えてみると、これも“哲学”、あれも“哲学”か?(笑)
哲学という学問となるとなんとも面白くないが、“哲学的考え方”ならば、なんとか判りそうな気もしてくるのです。
う~ん・・・これは何だろう?
嫌いな哲学が少々氷解したのかな?

著者が語る「まわり道人生の愉しみ」・・・・
私も“まわり道”には同感です!(笑)
しかし、著者と私の違いは、まわり道した挙句、どこに辿り着いたかで・・・(大笑)
著者は論文を発表するような学者さんになりましたが・・・
私はいまだに“プータロー”(大笑)

本書にも登場するハイデガーとその著書『存在と時間』・・・
どういう人で、どういう本なのだろう・・・・
ちょっと興味が湧いてきた・・・
それだけでも、かなりの進歩かな?(笑)

哲学という学問が人生に役に立つかどうかはわからないが・・・
“哲学的な考え方”は役に立つかも・・・(笑)

なかなか面白い本だった。



今年の読書:63冊目





読書 | 09:52:47 | Comments(0)
『栗田艦隊』
栗田艦隊 (1979年)栗田艦隊 (1979年)
(1979/03)
小島 清文

商品詳細を見る


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プロローグ

海軍第3期兵科予備学生
     ヒモつき上陸
     横須賀通信学校
     海軍少尉に任官

祖国への訣別
     重巡「摩耶」
     リンガ泊地の第2艦隊へ

戦艦「大和」に着任
     暗号士
     森下信衛艦長
     電探

いつ死んでもいい
     米軍、ダバオ来襲の誤報
     昭南(シンガポール)上陸

兵学校出と予備学生
     難癖をつけられる
     小姑根性
     「予備士官」

ブルネイ進出
     台湾沖海戦
     米軍、フィリピン上陸
     捷一号作戦の発動

出撃前夜
     酒宴
     成算

無視された敵潜会話
     旗艦「愛宕」沈没
     「高雄」「摩耶」被雷
     栗田長官の移乗

届かなかった重要電報
     防弾チョッキの長官
     戦闘始まる
     「武蔵」被雷
     謎の暗号電報

「武蔵」沈没
     小沢艦隊
     「武蔵」の最後

シブヤン海反転
     つかのまの反転
     再反転の経緯
     連合艦隊司令部
     西村艦隊

志摩艦隊は「付録」だ
     スリガオ海峡海戦
     第2遊撃部隊
     「阿武隈」の落伍
     「最上」「那智」の衝突

全軍突撃セヨ
     サマール沖海戦
     空母部隊を見失なう
     前代未聞の珍事
     進撃中止命令
     レイテ湾の米艦隊

栗田艦隊退去
     米機の追撃
     針路225度
     小沢艦隊からの電報
     「公刊戦史」の誤り

おとり艦隊無残
     米機動部隊を北方に誘致
     旗艦を「大淀」に移す
     「瑞鶴」沈没

帰投
     ハルゼー艦隊の追撃
     「阿武隈」沈没

転任辞令
     惨憺たる敗北
     内地に回航
     戦艦「金剛」沈没
     呉入港

あとがき



昭和19年10月、フィリピンのレイテ島に上陸した米軍に対し、日本海軍の連合艦隊が一大攻勢に出る。
4つの艦隊が参加する「レイテ沖海戦」である。
本書の題名となっている「栗田艦隊」というのは、この4つの艦隊の中の、戦艦「大和」を中心とする主力艦隊のことである。
この艦隊の指揮官は栗田健男海軍中将・・・
我が茨城県の出身、有名進学校の水戸一中(現・県立水戸1高)の出身である。
そこで一般的に「栗田艦隊」と呼ばれる。

「栗田艦隊」はレイテ湾にいる米輸送艦隊を撃滅するために出撃する。
当然、米軍の警戒は厳重であるから、空母を主体とする小沢艦隊が「おとり」となって敵を引き付ける。
その間にレイテ湾に突入しようというものが、この作戦・・・
これに呼応して西村艦隊、志摩艦隊という2つの艦隊も別ルートで突入する計画だが、4つの艦隊をタイミングよく動かすという緻密すぎる作戦が裏目にでたのではないかと思われる。
「机上の作戦」どおりに事が進むわけがない。

栗田艦隊は猛烈な米軍の攻撃を受けながらも進撃するが、敵を引き付ける役目の小沢艦隊からは何の連絡も入らない。
そのうち米軍の攻撃が収まったが、また再び攻撃に曝されるのか?
小沢はうまく敵を引き付けたのか?
レイテ湾突入直前に栗田艦隊は突然反転して攻撃を断念する。
これが戦後もいろいろと非難される「謎の反転」である。

本書の著書は、この時、戦艦「大和」に乗り組んでいた暗号士官である。
海軍予備学生として海軍に入隊し、レイテ海戦後、帰還するまでの自分の体験談を書いたのが本書である。
本書では「予備士官」あがりの士官と「海軍兵学校」出身のエリート士官との軋轢についても書かれている。
このような話は他の文献にも多く見られる。
私は、どうもこの兵学校出身のエリート士官の考え方が、この「謎の反転」に大きく影響しているのではないかと思うのである。
一生懸命勉強して出世街道を進むエリート士官としては、むざむざと“海の藻屑”になりたがるわけがない。
「こんなに優秀な私がこんなところで死んでいいのか?」と思うだろう。
北方からレイテ湾に向って南下、進撃中に「北方に米艦隊を発見」の電報が入る。
そこでレイテ湾を目前にして、北方にいるという“幻の”米艦隊を求めて反転したというのが「言い訳」・・・
果たして米艦隊を求めて反転したと言うのは本当だろうか?

著者は「反転は退却だった」と明言している。

著者は暗号士として旗艦「大和」に乗っていたが、米艦隊が北方にいるというような電報を受けた記憶はないと言う。
このあたりをハッキリと言うところは予備士官出身だからなのだろう。
これが兵学校出身のエリートなら、仲間意識からお互いを庇いあって言葉を濁すに違いない。
暗号士が受け取っていない電報がなぜ司令官に届いたのか?
どうも怪しい・・・・

どこかの誰かが偽電報を作成して、反転を長官に促したのではあるまいか?

旗艦「大和」の艦橋では、栗田長官以下、艦隊司令部要員は全員防弾チョッキを着用していたという。
防弾チョッキは艦隊司令部要員のみにしか支給されておらず、他の乗組員は着用していない。
「大和」の艦長すら着用していないのである!
そういう中で自分達だけ防弾チョッキを着て艦橋に詰めている姿は異様だったろう。
著者も、“彼らの心のひだの中を見た気がして”反発を感じたという。

人間ならば誰でも死にたくはない・・・
が・・・自分たちだけが防弾チョッキを着ているというのもねぇ~
もう態度で示しているとしか言いようがない・・・
「死にたくない」「自分たちだけは生き残ろう」・・・
彼らの態度に「大和」の士官も腹を立てていたようである。

そこから想像できるのは・・・
なんとか理由をつけて助かろうとするのではないか・・・ということである。
栗田長官を始め、直接関係した関係者はこの「電報」について明確な説明を残していないようである。
誰も本当のことは言えないのだろう。
死にたくなくて怖気づいて適当な理由をつけて反転しましたなどとは口が裂けても言えないのではないか?
「謎の電報」と「謎の反転」は永遠に真相はわかるまい。
栗田健男自身、何も語らず昭和52年にこの世を去っている。

栗田艦隊のこの反転は後世まで非難を浴びた。
なぜならば、囮となった小沢艦隊は作戦通り敵を引き付け多大な損害を受けてほぼ全滅・・・
多くの将兵が戦死したのである。
また、別働隊の西村艦隊もスリガオ海峡で敵の待ち伏せに遭い全滅・・・
彼らも敵を引き付けたという役割を果たしたともいえるのではなかろうか?
そういう多くの犠牲を払っているにも関わらず、レイテ湾突入直前に反転して作戦を“放棄”したことは“万死に値する”と批判されても仕方がないだろう。

被害が大きかったので突入を断念しましたでは非難されるが・・・
敵を見つけたという「電報」が届いたのだから、レイテ湾の輸送船を襲うより敵の軍艦を攻撃しに行くのは当然だろう・・・という言い訳が通じると思っていたのかもしれないが・・・
実際は後世まで汚点を残してしまったわけである。
この発想、思考は現在のエリート官僚や地方役人、大企業の幹部にも通じる思考回路ではあるまいか?
戦中も戦後も人間は変わっていない・・・と私は思うのである。

本書では、この「謎の反転」について明確な回答、真相が書かれているわけではない。
ただ・・・あれは「退却だ」としか言っていない・・・
本書は「大和」の艦橋で暗号士の著者が見たり聞いたりしたことを書いているに過ぎない。
が・・・その内容を読めば、おおよその想像が付くというものだ。

なかなか読み応えのある本だった。



今年の読書:62冊目



読書 | 23:44:48 | Comments(0)
海外情報活動がバレた!
陸上自衛隊の情報部隊・・・
「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」が、冷戦時代から首相や防衛大臣(防衛庁長官)にナイショで、独断でロシア(ソ連)、中国、韓国、東欧などに拠点を設けて、自衛官の身分を隠し、身分を偽装して情報活動をしていたことが・・・バレた!(大笑)

こんなことは“その道の”知識がある人なら不思議でもなんでもないと思うのだが・・・
マスコミは大きく取上げたのだから、ちょっと呆れる。

基本的には、海外での情報活動をするのは当たり前・・・
それをしないほうがおかしい・・・
マスコミはなぜか「情報活動」という言葉を使用している。(一部には「諜報活動」と書いているものもあるようだが・・・)

どうも「情報」と「諜報」の区別が出来ていないようである。
「情報」は言葉通り訳せば「インフォーメーション」である。
あのどこにでもある観光案内所の「インフォメーション」と同じレベルである。
「諜報」は「インテリジェンス」である。
こちらには「インフォメーション」の収集だけではなく、それを元に「分析」や「評価」を行なうことも含まれる。

で・・・どっちなの?
自衛隊が海外でやっていたことって?
「情報」なの?「諜報」なの?(笑)
いずれにせよ、このくらいのことをやらなければ国は守れない。
こういう活動をやっていなかったら、そのほうが大問題である。
職務怠慢で非難されるべきである。

先の大戦では、この情報活動、諜報活動を軽視したから悲惨な終戦を迎える破目になったのではないか?
同じ「敗戦」でも、もっとうまく負けることが出来たはずである。
その反省に立てば、こんな「別班」などという「班」規模でいいわけがないのですけど・・・(笑)

自衛官が身分を偽装するなんてケシカランという論調もある。
「民主国家の根柢を脅かす行為だ」などという論調もある。
バカ丸出しである。
軍事評論家の中には「こんなことがあってはならない」などと寝ぼけたことを言っている人もいる。
私はこの考え方に反対である。
逆にもっと大いに活動すべきだと思っている。
情報を収集し分析して国の政策に活用しなければならない。
それが独自に出来なければ、いつまでたっても米国の言いなりである。
敗戦後半世紀以上経っても、「占領下」から脱することが出来ないのは、このせいではなかろうか?

問題は・・・首相や防衛大臣に報せずに独自にやっていたということ・・・
こちらのほうが大問題なのだが・・・
しかしねぇ~・・・
下手すりゃ、1年ぐらいでコロコロ替わる首相や防衛大臣など当てにできるだろうか?
これは国民や政治家の問題じゃないか?
少なくとも4~5年は在任するくらいじゃないと「シビリアンコントロール(文民統制)」などは無理なんじゃないの?
反省すべきは・・・国民である!

エッセイ | 11:41:55 | Comments(0)
“ウメちゃん”の運転手を務める
先日、“ウメちゃん”が仕事中に指に怪我をした・・・
どうもワイヤーか何かを手に持っていて、従業員に緩めるように指示したところ、従業員がスイッチ操作を誤ったようで・・・
緩めるはずが逆に巻き取ってしまったらしい。
で・・・スパッ!とワイヤーに引っ張られ・・・指がポキン!・・・折れた!(唖然)
右手中指の先端が直角に折れてしまったらしい。

いやはや、それにしても不幸中の幸いである。
下手したら指がスパッと切り落とされていたかもしれない。
中指1本で済んで良かった・・・・
ワイヤーが指に絡まったとなれば、2,3本まとめて怪我したかもしれないのだから・・・

直ぐに病院へ行き処置をしてもらったそうで、痛々しい包帯姿・・・

で・・・今日・・・
“ウメちゃん”は講習会に出席の為、水戸へ行かねばならないという。
まぁ、指1本ぐらいだからハンドルは握れるだろう・・・なんて言っている。(唖然)
甘い!とんでもなく甘い!(笑)
今まで5本の指で生活してきたのである。
指1本ぐらい動かせなくても4本あるから・・・なんていいうのは甘い考えである!
拙者は指が何本か(笑)欠損しているが、もうそれが普通だから不便さはあまり感じないが・・・
1本だけでも、いきなり指が使えないというのは、かなりのハンデである。
指は神経が集中する繊細な部署なのである。
怪我直後で車の運転なんてとんでもない!
今度はハンドル操作を誤って交通事故でも起こしたら“踏んだり蹴ったり”ということになりかねない。

というわけで・・・
拙者が“運転手”になって彼を講習会会場までの送迎を買って出たのである。
“ウメちゃん”を会場に送り届けてから、博物館か美術館で時間を潰すなり喫茶店で読書をしながら時間を潰すなりと、結構、拙者も楽しめるなと思っていたら・・・
親父が“横やり”を入れてきた・・・
今日は「訪問看護」の日で看護師さんが我が家にやってくるのである。
その場に立ち会ってくれないと困ると親父が言い出した。
ただの体調確認に来るだけなんだけど・・・(汗)

なんで、こういう時にグズグズ言い出すのやら・・・(涙)
まるで幼稚園児並みである。

仕方がないので、“ウメちゃん”を送り届けて直ぐに我が家に引き返すことにする。

講習会の受付は12時から・・・(なんと非常識な・・・)
早目の昼食をどこかで摂らねば・・・
「どこでもいいよぉ~」と“ウメちゃん”
「そういうわけにはいかねぇだろ・・・お箸は使えないでしょ?」
「あ・・・」
「ウドン、ソバはダメだな・・・スプーンならなんとかなるか?カレーがいいかな?」
「カレーは勘弁してよ。この怪我のせいで家ではカレーばかり食べさせられてるんだから・・・」(苦笑)
「やっぱりね・・・考えることは同じか・・・」(大笑)

結局、ファミレスで食事をすることにした。
ファミレスならフォークやスプーンで食べられるものばかりだろうから・・・(笑)

訪問看護は午後2時にやってくる予定・・・
“ウメちゃん”を会場に送り届けて急いで帰宅・・・
ところが、2時に来る予定の看護師がなかなか来ない!
あらら・・・“ウメちゃん”を迎えに行かねばならんと言うのに・・・・(大汗)
予定時間よりかなり遅れて看護師さん到着!
拙者はただ立ち会って雑談するのみ・・・特に何をするでもない・・・
看護師さんが帰った後、急いで“ウメちゃん”を迎えに行かねば!

「おい、間に合うか?大丈夫か?」と親父・・・
そんなに心配するなら、こんなことでいちいち拙者を呼び戻すなって!(涙)
この往復の時間とガソリン・・・かなりのムダである!!

無事に講習会終了時間に間に合い、「お迎え」完了!
会社まで送り届け、帰りにスーパーに立ち寄り夕食のおかずを購入して帰宅する。

とりあえず“ウメちゃん”のお役に立てて拙者は満足であるが・・・
この往復の無駄・・・これがなかったら完璧な一日だったんだよなぁ~(涙)

日記 | 23:21:21 | Comments(0)
HIV献血
エイズウイルス(HIV)に感染した血液が日赤の安全検査をすり抜けて、数人に輸血されていることが判明したという。
あらら・・・である。
日赤では、2003年に輸血によるHIV感染事例が発覚して以来、安全対策を強化していたそうだが、残念ながら防げなかったという。

今回の事例は、どうもHIV検査目的で献血した可能性が高いという。
で・・・
日赤は「検査目的の献血は絶対しないという“責任ある献血”を求めていきたい」とコメントしているようだが・・・
う~ん・・・どうでしょ・・・
“責任ある献血”ねぇ~・・・・
そういう“責任感”とやらを持っていないような人間だからHIVに感染するようなことをするんじゃなかろうか?(大笑)

HIV検査は献血ではやらないで欲しい・・・
検査は保健所や医療機関でやって欲しい・・・
こういうことになっているのだが・・・
個人情報は保護しているので秘密は絶対守ります・・・などと言われても信じられるかねぇ~
保健所に検査に行った段階で、「そういう思い当るようなことをした人なんだぁ~」という目で職員から見られるのである。
この職員が知人だったりしたら・・・学生時代の同級生だったら・・・・
うわさが広がらないわけがない。(大笑)

拙者のような“顔の広い”(笑)人間の場合だったら・・・
「あらぁ~ご無沙汰してます!今日はどうしたんですか?」
「いやぁ~・・・ちょっと検査に来ました」
「へぇ~・・・あっ、HIVに感染してるかどうか?心配で?へぇ~そういうことをしたんですか?」
「・・・・」(大汗)
というようなことになるのは目に見えている。(大笑)
そんなところへノコノコト出かける馬鹿はいまい。(笑)
ということで、澄ました顔して献血で検査してもらおうとするわけである。
これは当然の心理ではなかろうか?

日赤ではHIV検査の結果は献血者には通知しないと“一応”言っている。
これが本当ならば、チョットまずいだろう・・・
HIVに感染していることを教えてやらないということは、感染を広げる手助けをしていることになるからである。
が・・・“例外”なのかどうなのかは知らないが、感染者に通知をしている事例もあると聞く。
が・・・すべての感染者に通知しているかどうかはわからないともいう。
つまり、「通知しません」と言っている以上、「通知することもあります」とは言えないのだろう。

日赤が「検査結果は通知しません」と言い張っているのは、結果を教えてやらないと言えば、検査目的での献血はやらないだろうという考え方からだと思う。
が・・・そうそう世の中は甘くない・・・(笑)
「そうは言っているけど、いざとなったら教えてくれるよね?」と思っているのであるから・・・(笑)
まだ検査目的なら可愛いほうである。
HIV感染者が他人を道連れにしようという目的で献血する場合もあるのではないか?
まさしく「HIVテロ」である。
これに対して「検査目的の献血はやめましょう!」なんて言っても通じるわけがない。
「はい、わかりました」なんていう奴がいるわけがない。(大笑)

性善説もいい加減にしたほうがいい。

こりゃ、かなり厳しい対策を立てなければ防げないだろう。

どうも報道を見ると、検査のために献血したのがいけないような言い方である。
そんな考え方では、まともな対策は立てられないだろう。

我々に出来る唯一の防護策は・・・輸血されるような怪我や病気にはならないように注意することだけかも・・・

エッセイ | 19:15:26 | Comments(0)
お花を贈る
昨年、拙者の大学時代の友人“カネコくん”のお母さんがお亡くなりになった。
年末の「喪中葉書」で知ったのだが・・・
そろそろ一周忌を迎える。

彼のお母さんには2度しかお会いしていない。
最初にお会いしたのは・・・今から33年ほど前のことである。
彼と一緒に洋服屋でスラックスを買ったはいいが、拙者は“裾上げ”が出来ないので、彼のお母さんにお願いしたのである。(大笑)
いきなり初対面でスラックスの裾上げを頼んだのだから、今思えばお恥かしい限り・・・
「あらぁ~足が長いのねぇ~うちの息子は短足だから、ほら、こんなに違う!」と豪快に笑っていたことを覚えている。

2度目にお会いしたのは、今から22年ほど前のこと・・・
彼の結婚式でお会いした。
当初、拙者は結婚式の招待客名簿に載っていなかったそうで、それをお母さんが見つけて息子を叱ったらしい。(大笑)
式の直前に彼から電話がかかってきた。
「俺の結婚式に来れるか?」と言う。
「東京なら、すぐだから是非参列させてもらうよ」
「じゃぁ、急いで席を用意するから・・・」
「はぁ?席を今から用意するって?何、それ?」
「いやぁ~お袋に怒られちゃってよぉ~お前のことを呼ばないっていうのはどういうことだって・・・」
「はぁ?お袋さんに怒られたから仕方がなく俺を呼ぶのか?」(苦笑)
「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・」(汗)
「そういうわけだろ?・・・ん?・・・そうでしょ?」(笑)

彼の結婚式では、彼のお母さんが拙者を見つけて吹っ飛んできた・・・(大笑)
「ごめんなさいねぇ~!本当に、うちの子は馬鹿なんだから!あなたを呼ばないなんて・・・本当にごめんなさいね」と開口一番・・・
それからは「うちの子は本当に馬鹿なんだから!」の連発である。(大笑)
あの時の、お母さんの声がまだ耳に残っている。

11年前に1度だけしかお会いしていないのに、拙者のことを覚えていてくれていて、息子の結婚式に招待してくれるなんて、こんな嬉しいことはない。
高く評価されたと言うか、目をかけてもらったと言うか、認めてもらったと言うか・・・
気にかけてもらっていることが嬉しかった。
その後、とうとうお会いする機会もないまま21年が過ぎ・・・・
とうとう二度とお会いできなくなってしまった。
お母さんのご厚情に何の御礼もできなかったのが何とも残念・・・申し訳ない気持ちで一杯である。
今さら後悔しても“時すでに遅し”であるが・・・

今頃、お礼を言ってもねぇ~・・・とも思ったが・・・
やっぱり何かしらの御礼をせねば・・・
お亡くなりになってからでは意味はないだろうけど・・・
ご命日に間に合うように、本日、お花をお送りした。
拙者の気持ちが上手く天国に届いてくれるといいのだが・・・

日記 | 17:38:53 | Comments(2)
不愉快なクレジットカード
新しいクレジットカードが送られてきた・・・・
「ご継続ありがとうございます」などと白々しい一文を添えて・・・
誰が継続するって言った?
勝手に自動継続になっているだけではないか?
自動継続にするかしないかの選択肢を与えず、よくも白々しいことを書くものだ。

このクレジット会社のカード・・・今まで一度も使ったことがないんだよねぇ~(笑)
義理で仕方なく作ったカードなのである。

いい加減、解約しようかな・・・と思うのだが・・・
その解約手続きの連絡先はどこにも明確に記されていないのである。

封筒には『ご利用ガイド』という小冊子が同封されている。
これを見ると・・・
照会・お手続き・資料請求の電話番号が記されているが、「サービスメニュー」を見ると、どこにも退会の手続きが記されていない。
電話をかけ、支払い金額の照会ならば「11」を、利用限度額の照会ならば「12」を入力するという「自動案内」方式である。
そこに「退会の手続き」がないんだから、ここに電話をかけ、「音声に従って・・・」って言われても従えない・・・(大笑)

もう一つ、『会員規約』という小冊子も同封されているが・・・
「カードの有効期限」には、有効期限の2ヶ月前までに申し出がなければ新カードを送る・・・と記されている。
だ・か・ら・・・その申し出先を教えろよ!(怒)
「退会」については、当社所定の方法により届け出るものとします・・・と記されている。
だ・か・ら・・・その所定の方法を教えろって!(怒)

あ~頭にくる!(怒)

日記 | 17:01:39 | Comments(0)
『日本陸軍重爆隊』
日本陸軍重爆隊日本陸軍重爆隊
(1982/06)
伊沢 保穂

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はじめに

 1 発端
    陸軍航空、所沢に発足
    初陣、青島を爆撃
    ヨーロッパに軍事航空の花ひらく
    航空関係者、イタリアへ

 2 重爆の採用と爆撃隊の誕生
    航空大隊の創設
    所沢の爆撃班
    浜松の飛行第7連隊と八七式重爆撃機

 3 大陸に羽搏く
    大陸に戦火あがる
    九二式超重爆撃機
    ついに実らなかった陸軍の大型爆撃機

 4 中国大陸の戦い
    九三式重爆撃機
    重爆撃隊の増強
    北支事変はじまる
    事変拡大
    戦火、上海にとぶ
    九七式重爆撃機の登場
    九七重の初陣
    イタリア製重爆の登場

 5 中国大陸の航空撃滅戦
    大陸に展開される航空撃滅戦
    徐州へ、徐州へ
    漢口攻略
    蘭州、暁の奇襲
    雲におおわれた重慶
    蘭州上空の激闘
    中国大陸での教訓
    中国戦線のその後

 6 ノモンハンと中国奥地
    第一次ノモンハン事件
    第二次ノモンハン事件
    航空優勢おとろえる
    陸海協同の大編隊爆撃
    百一号作戦
    大陸南部へ
    援蔣ルートを襲う
    「百二号作戦」第五次奥地進攻

 7 太平洋戦争に突入
    準備と集中
    マレー方面に第一撃
    ラングーンをめぐる航空戦
    フィリピンからビルマへ
    シンガポール爆撃
    ビルマ攻略
    バターンとコレヒドール

 8 ビルマ上空に熾烈な航空戦
    雨期あけ
    カルカッタ夜間爆撃
    ビルマに激しい攻防戦を展開
    重爆無用論
    攻勢に傾く
    インパール、そして・・・・

 9 苦難のニューギニア作戦
    南東方面の増援に
    百式重増強さる
    防勢一方の日本軍

10 急迫した戦局の中で
    手薄になった北の備え
    中国の戦況も切迫
    中島百式重爆撃機「呑龍」
    インド洋の守り
    ポートダーウィン攻撃
    西部ニューギニアと東部蘭印
    バリクパパン

11 比島決戦
    三菱四式重爆撃機「飛龍」
    台湾沖航空戦
    比島沖の艦艇攻撃
    レイテ決戦
    モロタイ攻撃

12 日本本土をめぐる戦い
    サイパン攻撃
    硫黄島をめぐる戦い
    九州沖航空戦
    沖縄戦
    最後の日々

おわりに



本書は、日本の重爆撃隊史と言って良いと思う。
創設から、その終焉まで、戦記を交えて書かれている。
多分、全ての部隊を網羅はしていないと思うが、重爆撃隊がどんな活躍をしたのかが良くわかる本である。

日本の重爆撃機の主力は双発(エンジンが2つ)の機体が多い。
4発(エンジンが4つ)の機体を造る能力が日本になかったのかというと、そうでもなさそうである。
どちらかと言えば、軍の首脳や用兵側の「考え方」によるものなのだろう。
それが、結果的には間違っていたのだから、軍首脳のエリートと呼ばれる人達のレベルがどの程度なのかわかろうというものであある。

日本の重爆撃機は、速度が遅く、防御力も弱く、爆弾の搭載量も少ない・・・
最前線からは、こうなったら米軍の爆撃機のコピーを作って送ってくれと言われるほどだったという。
それでも、どうにもなからなかったのは、日本の工業力不足だけのせいではあるまいと思う。
軍の中枢や重要なポジションにいるエリート軍人の能力が低かったからではなかろうか?
人間の問題も大いにあると私は思う。

さて・・・
本書を読んでいて、2行ほど、記憶にある文面があった・・・
で・・・最後まで読んだが、その後は記憶に残っている文面には出会わなかったのだが・・・
気になったので調べてみたら・・・
この本・・・
4年前に読んでいるのである!(大汗)
何ともマヌケな・・・・
4年前に読んだのは文庫版で、今回のは単行本・・・
若干、文面に改定が見られるが、内容はほぼ同じである。
にもかかわらず、2行程度しか記憶にないとは・・・
自分の記憶力の悪さに呆れた・・・(涙)


今年の読書:61冊目



読書 | 01:17:19 | Comments(0)
防空識別圏は騒ぎ過ぎだ
中国が防空識別圏を東シナ海上空に設定したという。
この防空識別圏は、戦闘機による緊急発進(スクランブル)をするかどうかの基準となる。
今回、突然、中国が東シナ海に設定した防空識別圏は、あの尖閣諸島の上空にも及んでいるという。
で・・・中国はケシカラン!と、みんなが騒いでいる・・・(笑)

中国には今まで「防空識別圏」という概念はなかったのである。
だから、今まで、緊急発進(スクランブル)というのもなかったに違いない・・・(笑)
多分、飛ばす飛行機もなかったのかもしれない・・・(大笑)
日本のマヌケ政府が中国に多額のODAを渡し、日本の売国奴企業が中国に媚びて進出して中国を儲けさせたおかげでスクランブルできる戦闘機の整備が整ったのだろう。(大笑)

最近になって、中国は、ようやく“お勉強”をしたのである。
尖閣諸島が自分の領土なら「防空識別圏」があってしかるべきだと・・・

しかし、この「防空識別圏」は「領空」とは違うのである。
この圏内に入った航空機の識別をして領空侵犯を犯さないようにする為のものである。
というわけで・・・「領空」の“外側”に設定するものなのである。

「領空」とは、その国の海岸線から12海里のところまでに設定することが国際法上で決められている。
すなわち、1海里は1.852kmなので・・・・
12海里は、22.224kmということになる。
つまり、海岸線から約22kmのところまでが国際法で認められている「領空」である。

で・・・今度は「防空識別圏」であるが・・・
これは国際法上、何の規定もない・・・
その国の防衛上、必要だから、そういうものを設定したというだけのことである。
他国の航空機が領空を侵犯してから迎撃戦闘機を緊急発進させたのでは遅い・・・
なにせ、今はジェット機の時代である。
しかもマッハで飛んでくるのである。
領空侵犯をされてから手を打ったのでは、国の防衛は危うい。
というわけで、「領空」に達する手前の空域に「防空識別圏」を設けて、ここに国籍不明機が侵入した段階で迎撃戦闘機を発進させて国籍の確認、領空侵犯の防止を図るのである。

が・・・国際法上、何の決まりもないのだから・・・
極端な話、領空からどのくらい先まで「防空識別圏」を設定しても、それはその国の勝手ということになる。
ということは・・・
例えば、日本の防空識別圏をハワイの直ぐ近くまで設定しても構わないということになる。
(まぁ、そんなことをしたら非常識でしょうが・・・)(笑)

問題は、中国が「領空」からどのくらい先までを「防空識別圏」として決めたかである。
こちらのほうが本来は大事だから、日本政府はこれを質すべきであろう。
「領空から何海里先までを防空識別圏としたのですか?」

「領空」と「防空識別圏の外側の線」の間に尖閣諸島が含まれるということであれば・・・
尖閣諸島上空は中国の「領空」ではないということになる。
「領空」でなければ、当然、「領土」でもないわけで・・・(笑)
自ら「尖閣諸島は中国の領土ではありません」と言っているようなものである。(大笑)

日本人は「領空」と「防空識別圏」を勘違いしているのではあるまいか?
ケシカラン、ケシカランと騒ぎすぎである。(笑)
「尖閣諸島が中国の領土ではないことを明確にしてくれてありがとう!」と日本政府はコメントを出すべきではないか?
ただし・・・
防空識別圏が他国の領空に重なるというのはマズイですよ・・・と付け加えなければなるまい。
「防空識別圏」の意味がわかっていないようですが、それでは「中国人はバカだと思われちゃいますよ」と教えてあげたほうがいい。

大事なのは、防空識別圏を領空から何海里先までのところに設定したかである。
それを質し、その“数字”を明確に聞いてから日本国民は騒ぐべきではなかろうか?
もしかして、常識のない中国のことだから、「領空から300海里先までを防空識別圏としました」と言うかも知れないではないか?(大笑)

エッセイ | 23:48:15 | Comments(0)
強制労働をさせるべきだ!
2008年、茨城県国民健康保険団体連合会で職員が10億9500万円ものカネを着服したという事件があった。
で・・・
ようやく5年3ヶ月を掛けて、この被害の補填が完了したそうである。
めでたし、めでたし・・・と言いたいところだが・・・(笑)
この着服をした元職員からの弁済はたったの8758万円だけで、残る10億円余の補填は職員の削減、人件費のカット、維持管理費の縮減、当時の管理監督者らによる補填で何とかしたそうである。
いやはや・・・(汗)
人件費削減のためにクビを切られた職員にとっては、いい迷惑である。

巨額の着服をした、この職員は現在業務上横領の罪で服役中だという。
何年服役するのかは知らないが・・・・
服役中は、我々国民の税金で三度、三度の飯を食い、風呂に入り、適度の運動をし、病気になったらタダで薬をもらって“生活”していくのである。
で・・・返しきれないカネは、他人の誰かが何とかしてくれるのである。
至れり尽くせり・・・である。
なんと犯罪者に優しい制度であろうか?(笑)

「服役」って言っても何の罰にもなるまい。
怠け者なら“悠々自適な生活”ということで、痛くも痒くもあるまい。

中途半端な着服をするなら、思い切って返しきれないほどのカネを着服したほうが徳ということになる。
一文無しになるまで遊んで暮らして・・・
警察に捕まったら刑務所で雨風しのいで飯まで食べさせてもらって悠々自適・・・
これでは、この手の犯罪は無くならない・・・

ここはやっぱり厳罰を科したほうがいい。
強制労働!
これが一番いいだろう。(大笑)
刑期は決めず、強制労働で稼いだ賃金で被害を補填することにするのである。
横領したカネを返し終えるまで「強制労働」は続く・・・
この人の場合は・・・多分、一生、「強制労働」からは解放されまい・・・10億円だから・・・(笑)

やらせる仕事は・・・・他人がやりたがらない仕事・・・これがいい・・・
例えば、核廃棄物処理場の作業とか・・・(笑)
過失や事故というなら話は別だが、悪質な犯罪者に人権などは無用である!(笑)
カンボジアに連れて行って地雷除去作業でもやらせるというのでもいい・・・

裁判で「強制重労働!」の判決が下るとなれば、バカじゃなければ横領などをする人間はいなくなるんじゃないか?(大笑)

エッセイ | 23:09:31 | Comments(2)
ペリリュー島戦没者慰霊祭
今日は水戸の茨城県護国神社で開催される、ペリリュー島戦没者の慰霊祭に参列する。
昨年は、23日が母の月命日なので参加しなかったが、今年は、昨日、墓参りを済ませておいたので参加することにした。
水戸ぐらいは車で十分行ける距離なのだが・・・
今日は祝日だし・・・道路が混んでいたら遅刻するかもしれないし・・・
ということで、極めて時間に正確な(人身事故と車両故障と信号故障さえなければ)電車に乗って行く事にする。(笑)
たまには、各駅停車の“鈍行”に乗るというのもいいものである。(喜)

午前10時半から参集殿で全体集会・・・
報道機関も合わせて114名ほどの参加者が集まったようである。

若い連中では・・・・
JYMA日本青年遺骨収集団の学生達も参列していた。
以前、一緒に東京で食事をした“ヤマグチくん”にも久し振りに再会する。
昨年の慰霊祭を拙者が欠席していたのでどうしたのかと思ったと言われ参った・・・(苦笑)
また来年にでも東京で酒でも飲もうということになる。

この慰霊祭には、それほど親しい人がいるわけではないので、話し相手がいないのが正直言って苦痛なのだが・・・(笑)
まぁ、ペリリュー島に行った縁ということで、これからも参加せねばなるまい。

拝殿での慰霊祭・・・・
お隣に座っていたお婆さんは、なんと94歳だそうで・・・(驚)
ご主人を硫黄島で亡くされたという。
「もう歩くのも不自由なので現地に慰霊には行けませんが、皆さんがこうやって慰霊祭をしてくれるので参加しているのです」とおっしゃる。
この水戸の歩兵第2連隊の慰霊会の事務局長さんなどは硫黄島にも慰霊に行っているので、そういう繋がりで参列したという。
いやぁ~歩くのも大変といいながら、わざわざ参列して来るんだから大した人である。
うちの親父も少しは見習うべきである。

慰霊祭後は、参集殿で食事会(直会)・・・
この時、現地の様子を伝えるビデオの放映があった。
慰霊巡拝のビデオのようであるが・・・
これが、なんと、どこかの宗教団体が作成した物である。
あらら・・・
拙者の近くに座っていた方々からも「これは、頂けないわねぇ~」の声が出た・・・
「神社で、他の宗教団体のビデオを流すって・・・よく神社が許したわね」の声も上った・・・
拙者も同感である。
宗教に関係なく戦没者の慰霊を・・・という趣旨はわかるが・・・
だからといって、宗教団体名が前面に出てくるようなものは、いかがなものであろうか?
ちょっと違和感を感じてしまう・・・

直会は三々五々適当に解散となる・・・
拙者は神社から前回同様、徒歩で駅に向かう。

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途中、「長塚節の歌碑」を見つけ!(笑)
そうそう、昔、この人の生家に姪っ子を連れて行ったことがあったっけ・・・

水戸駅で、今晩の夕食用に弁当を買って帰宅する。

日記 | 15:13:52 | Comments(0)
ブータンの自動車電化計画
ヒマラヤにある小さな国・・・ブータン・・・
『国民総幸福量』を追及するという言葉で有名になった国ですが・・・
この国の首都であるティンプーにある自動車を全てEV(電気自動車)にしようという計画があるという。
で・・・日本の日産自動車などがこの計画に関わるらしい。

日本の企業が関わるということはいいことだ・・・という気もするが、なんとなく手放しでは喜べない。
どうも単なる“金儲け”しか考えていないような気がしないでもない・・・(笑)
自分の国のことは、“さて置き”・・・ですか?

この計画の投資金額は100億円を超すそうである。
そういうことで“意地汚い”日本企業が群がるような気がしないでもない・・・(笑)

ブータン政府は、この計画で、大気汚染の防止を図り、電気自動車の充電にはヒマラヤ山系の豊かな水量を利用した水力発電を活用して自給を図り、原油の輸入で膨らんでいる貿易赤字の改善も図るという。
なんと明確な目的・目標であろうか・・・
これこそが「政策」である!(笑)
対して・・・我が日本・・・
政策どころではなく、“政争”と“政局”ばかり・・・
“政策”と思いきや、目先のことにとらわれた右往左往の「お粗末な方針」である。
「消費税の増税」などは最たるものであろう?
消費を抑制する為に増税するというのならわかるが・・・
抑制したいの?(笑)
バカじゃなかろうか・・・という気がしてならない・・・

ブータン政府は、とりあえず、首都のディンプーの政府車両やタクシー、観光用のバスなど5000台以上の車両を2年以内にEV(電気自動車)と入れ替える方針だという。
大したものである!
日本などは、ハイブリッドだのEVだのと言っている割には、どうなんだろうか?
行政が率先して公用車を低公害車に入れ替えているようには見えないんですけど・・・

我が市で言うなれば・・・
市内を巡回するような広報車、下水道局の車とかはEVでいいと思うんですよね。
郵便局の集配車もEVでいいよね・・・・
隣りの市や県まで行くような車はハイブリッド車でいいんじゃないかな?
どうして、そういうことを率先して、しかも徹底してやれないんだろうか?

どうも日本は「経済大国」という“大国”という言葉に酔っているのではあるまいか?
世界地図で見るとちっぽけな国なんだけど・・・(大笑)
欧米と肩を並べて“大国”のつもりになっているようだが、ちっぽけな国なのである。
我が小国日本こそが他の小国の見本、手本とならねばならないと思うんだけどねぇ~
ブータンのほうが・・・・偉い!(大笑)

ブータン政府は、将来的には首都以外にも範囲を広げ、補助金を出して、国民にもEVへの買い替えを促すことを検討しているという。
こちらは・・・“検討”である。
「方針」はビシッと決めて、その後の状況に合わせて「検討」するということであろう・・・
なんと素晴らしいことではないか!
日本の場合は、先に補助金をエサに国民に低公害車への買い替えを促し、自分達の車の方は後回ししている感が強いんだけど・・・(汗)
どうも、日本の官僚(公務員)と政治家は考え方がおかしいのではあるまいか?
これでは、ブータンのような『国民総幸福量』などという考え方は出来そうもないな・・・

エッセイ | 01:18:14 | Comments(0)
ケネディ暗殺から50年
11月22日・・・
ジョン・F・ケネディ米大統領が暗殺されて、今年で50年になるという。
ケネディは当時46歳・・・
今も生きていれば96歳ということか・・・

ケネディが暗殺された時、私は3歳・・・
記憶なんかあるわけはない。(大笑)

小学3年生の時にケネディの伝記を読んで、暗殺されたダラスに行ってみたいと思った・・・
ワシントンのアーリントン墓地のケネディのお墓参りもしたいと思った・・・
どうも、この頃から私は「お墓参り」が好きだったようである。(苦笑)

従姉に世界地図を見せてもらって、ダラスという場所がどこなのかを教えてもらった。
いやぁ~とんでもなく遠いところにあるのにビックリ!
太平洋を渡らねばならぬのである!(大笑)
こりゃ、パパもママも一緒には行ってくれないだろうなぁ~と思ったことを覚えている。

そのうち月日が流れ・・・・私は大学を卒業後アメリカへ渡った・・・
1ヶ月間、米国内を放浪の旅・・・(大笑)
最初に行ったのが、ニューヨーク、そして次に向かったのがワシントンD.Cである。
スミソニアン博物館、ホワイトハウス、国会議事堂、FBI本部などを見学した。
4~5日滞在していたのではなかろうか?
で・・・ホテルのベッドに寝そべってガイドブックを見ながら、次はどこへ行こうかと思っていたら、「アーリントン墓地」の名が目に飛び込んできた。
アーリントン墓地????
どこかで聞いた覚えがある名である・・・
あああっ!忘れてた!ケネディのお墓がある場所だ!
慌ててホテルを飛び出し墓地へ向ったことを覚えている。(笑)

小学生のときの“夢”をすっかり忘れていた!
無事にアーリントン墓地のケネディの墓参りをすることが出来た。
いやぁ~危機一髪である・・・
あの時に気が付かなかったら、今もって“夢”は実現できなかっただろう。

この時ちょうど、アーリントン墓地では衛兵交替式があり、それを見学していたのだが・・・
たまたま映画の撮影も行なわれていたようで・・・
その時は気にもしなかったが、後にレンタルビデオ屋でビデオを借りて見ていたら、なんと、私が写っているではないか!(大笑)
画面の中央に・・・・ド~ンと邪魔な東洋人の後ろ姿が・・・

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(2009/08/05)
ジェームズ・カーン、アンジェリカ・ヒューストン 他

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映画とは不思議なものである・・・・
今になって見ても、画面の中に30年前の私が“生きて”いるのである。
なんとも不思議だ・・・・(大笑)

それから、オーランド、ヒューストン・・・と旅を続け・・・念願のダラスへ!

バスのターミナルから出てきたところ、黒人のタクシー運転手に声をかけられた。
泊まる場所は決めていないので、タクシー運転手に頼むつもりだった。
彼が「車はここにはないので、すぐに取ってくるから待っていてくれ」と言ってどこかへ行ってしまった。(汗)
そこへ、今度は白人のタクシー運転手がやってきて「お前はあの黒人の車に乗るのか?」と言ってきた。
「俺のタクシーに乗れ」と無理矢理拙者を車に乗せようとする。
そこへ先ほどの黒人の運転手が・・・
すると白人の運転手たちが集まって、散々、罵声を投げかけて追い払おうとするのである。
あらら・・・南部の黒人差別は健在している・・・(大汗)
「こいつは俺の車に乗ることになったから、お前はあっちに行け!」と白人ドライバー・・・
「そうなのか?」と黒人ドライバーが唖然とした顔をした。
こっちは、シドロモドロである。(大涙)
「どっちの車に乗るんだ?」と黒人ドライバー・・・・
「もちろん、あんたの車に乗る!」
すると、白人ドライバー達から、今度は私が罵声を浴びせられることとなった。(大汗)

どうやら黒人ドライバーのタクシーは駅の前には停められないことになっていたようである。
それで、この黒人ドライバーは離れたところに停めておいた車を取りに行ったようである。
いやぁ~なんという差別であろうか・・・
アメリカという国は良い国なのか悪い国なのか、さっぱりわからん・・・

この黒人のタクシーに乗り、どこか安くて綺麗なホテルを探してくれと頼む。(笑)
しばらく走っていたら、彼が「どうして俺の車に乗ったんだ?俺は黒人なんだけど・・・」と尋ねてきた。
「黒人も白人も関係ない。俺は黄色だから・・・」と答えたことを覚えている。(大笑)
「あの白人ドライバーは性格が悪いし、一番最初に約束したのは、あんたなんだから、あんたの車に乗った。あんたが黒人ということは関係ない。約束したんだから・・・日本人は約束を守るんだ」と言ったら、彼が「サンキュー!サンキュー!」と嬉しそうに何度も何度も言うのである。
やっぱり、このタクシーに乗って正解だった・・・・

何箇所か宿泊先を回ったような気がするが、もう覚えていない。
あるモーテルの前に到着、「俺が交渉してくるから!」と言ってドライバーがモーテルに入っていった。
この時には、外も暗くなり雨も降り出してきたように思う・・・
まもなく、ドライバーが戻って来て、部屋を見てくれと言う。
気に入らなかったら他のところを探してやるから遠慮するなと言うのである。
なんと親切な・・・(笑)

結局、このモーテルに宿泊することに決めた。
安い割には部屋は広くて綺麗なので・・・ここに決めた。
タクシー代は「あんたは良い人だから・・・」と安くしてくれたような記憶がある。(笑)
が・・・それじゃ申し訳ないので、その分、チップを弾んだような気がする。
ホテル代はケチっても良い人にはチップはケチらない・・・(大笑)
それが私の流儀である。(大笑)

翌朝、町の郊外にあるこのモーテルからダラスの町に徒歩で向う。
長い橋をテクテクと歩いた・・・・

確か、テレビドラマ『ダラス』のオープニングシーンに、この長い橋が写っていたと思う。
あ~この橋をテクテクと歩いたんだよなぁ~・・・と思った記憶がある。
映像には写っていないが、この橋を渡りきった向こう側に私が泊まったモーテルがあったと思う。
このドラマのオープニングシーンを見ると思い出す・・・
今でもあのモーテルはあるだろうか?
あの黒人ドライバーはどうしているだろうか?

ダラスでは、朝から夕方まで、昼食も食べずにケネディ暗殺現場にずっといた・・・・
以前、観た『ダラスの熱い日』という映画のシーンが頭によみがえった。

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オズワルドが“ここから撃った”とされる「教科書ビル」・・・・
ちょうど、なにやらイベントをしていたようなので中には入らなかったが、今でもそのことを後悔している。
あの時に、無理してでも中に入れてもらったら・・・と。
当時はどうなっていたのか、見学できるようになっていたのかどうかも知らないが、現在は「資料館」のようになっていて、オズワルドが撃ったとされるフロアーの窓際はガラスで囲まれて見学出来るようになっているようである。

アーリントン墓地、ダラスの暗殺現場を訪れてからもう30年も経つ・・・
あっという間の30年である。
生きている間に、もう一度訪れるということは無理かもしれないなぁ・・・
歳を取ると、どうも行動力が鈍る・・・(苦笑)
なんとも寂しい・・・

エッセイ | 22:18:26 | Comments(0)
鮮やかな紅葉と思ったら・・・
今日は母の墓参りに行く。
いつものように山道を走り・・・・
と・・・
なんと素晴らしい紅葉ではないか!(驚)
色鮮やか!

ん?・・・まてよ・・・
そういえば、拙者はサングラスをかけていたんだっけ・・・
というわけで、サングラスを外したら・・・
あらら・・・ガッカリ・・・
いきなり色彩が落ちた・・・
目に映ったのは、ただの枯葉である!
全然、色鮮やかでも何でもない!(怒)

なんだこれ・・・

拙者がかけているのは茶色のサングラス・・・・
これを通して見ると、赤色が鮮やかなんだけどなぁ~(大笑)

実際には大したことのない紅葉にガッカリした・・・
が・・・へぇ~サングラスをかけて見ると、こういう風に見えるんだと勉強になったからいいか・・・
ちょっと騙されたようで面白くないけど・・・(大笑)

日記 | 16:20:50 | Comments(0)
中国で牛乳販売?
株式会社「明治」(旧社名は明治乳業)が、中国で牛乳とヨーグルトを生産・販売を12月から始めるという。
あれ?・・・「明治」は中国での粉ミルク製造から撤退するとか、中国市場自体から撤退するとかって言ってなかったでしたっけ?
突然、牛乳とヨーグルトの製造・販売ねぇ~
なにか怪しいな・・・(笑)
撤退したくても撤退させてもらえず脅された挙句の苦肉の策かも・・・(大笑)

「明治」は河北省の牧場から牛乳を調達して、江蘇省の蘇州にある自社工場で生産をするそうで・・・
上海やその周辺都市で販売する予定だそうである。

まぁ、中国の原材料を使って中国で売る分には構わないけど・・・
頼むから日本にだけは輸入しないで欲しいものである。(笑)
危なくて・・・(大笑)
大企業は何をやるか分かったもんじゃないからなぁ~
利益を出す為には何でもしかねないからなぁ~

今まで、ずっと「明治ブルガリアヨーグルト」を食べてきたが・・・
最近、他社のヨーグルトに代え始めたところである。
これは・・・胸騒ぎっていう奴かも・・・(大笑)

エッセイ | 15:00:43 | Comments(0)
『比島捕虜病院の記録』
比島捕虜病院の記録 (1973年)比島捕虜病院の記録 (1973年)
(1973)
守屋 正

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はしがき

序章

第1章 ジャパンゲリラ

第2章 幽鬼の群

第3章 大いなる愛

第4章 プリゾンの明暗
          精神病棟
          米軍の囚人
          大トラ事件
          真正PW
          橘丸事件
          慰安演芸会
          手術室
          婦人子供病舎
          プリゾン外のワード

第5章 新病院
          新しい出発
          新病院風景
          オットー・ジャーリンジャー軍医中尉
          マキリン山
          ラボラトリー
          病院のその他の設備
          キッチンとサプライ
          米軍の文化活動の一端
          病院のその他の点描
          珍版「糞尿譚」
          病院風景の俳句と川柳
          ヤクザ仁義

第6章 PW大学

第7章 PWの楽しみ
          「季節風」
          室内ゲーム
          演劇
          コーラス
          美術展覧会
          スポーツ
          お正月
          Y談

第8章 婦人キャンプ
          山中の従軍看護婦たち
          婦人キャンプの生活

第9章 一般キャンプ
          「PWの記」
          秘聞米国版「吉田御殿」

第10章 比島の露
          第一キャンプ
          山下大将の処刑までの状況
          病院看護婦の戦犯慰問とコーラス慰問
          観音様に命を助けられた話

第11章 喜びと栄光
          私たちの帰国と病院閉鎖まで
          一七四会の結成とブリス博士との再会

あとがき



著者は軍医さん・・・
終戦後、日本軍捕虜のための米第174兵站病院に約1年弱、医者として勤務し、日本の傷病兵の治療に当った。
本書は、その記録である。

フィリピンのルソン島、カンルバン捕虜収容所に病院がある。
のちにルソン島捕虜病院と改称されたそうだが、ここが米第174兵站病院ということらしい。

実は、この捕虜病院に終戦後、私の祖父が入院したことがあったそうである。
祖父の部隊は、終戦まで山の中で戦い続け、9月になって投降したのであるが、その時にかなり衰弱していたそうである。
一足先に復員(帰国)した師団参謀から「かなり衰弱していたので病院に入院しているが、元気だから安心して待つように」と留守宅に連絡があったと母から聞いた覚えがある。
祖父からは直接この時の話を聞くことは出来なかったが、伯父も同じことを言っていたので、間違いないだろう。
一時期、体力回復のため病院に入院していたのだろう。

この捕虜病院の初代院長はテオドル・L・ブリス博士という人で・・・・
日本兵傷病兵を米兵並みに扱った人だそうである。
この人の話がすごい・・・感動ものである。
「恩讐を越えて」とか「敵味方の区別なく」などとは口ではいくらでも言えるが、実際はなかなか難しいのではなかろうか?
ブリス院長は、米兵に使用するための貴重な薬剤を惜しげもなく日本兵に投与している。
さすがに、これに反対する声も上ったが、ブリス院長は、これらの声を無視して治療に当ったという。
「日本兵捕虜の患者」ではなく「ただの患者」として区別なく医師としての使命を遂行したのだろうが・・・
なかなか出来ることではない。
相手は、ついこの間まで敵だった日本兵なのである。
「人格者」とはこういう人を指す言葉だろう。

この貴重で高価な薬の投与で多くの傷病兵が命を救われているが、残念ながら手遅れで亡くなっている方も数千名いるのである。
もし、ブリス院長の勇断がなかったら、その犠牲者数はかなりの数に及んだに違いない。

この捕虜病院で勤務した日本人医師や看護婦や関係者などで「一七四会」というのが結成された。
この会の招きでブリス博士は奥様を同伴して昭和41年(1966年)に来日された。
戦後20年目の感動の再会である。
日本政府は閣議で、このブリス博士に勲三等旭日中綬章を贈ることを決め、授与したのである。
現在のような国民栄誉賞の“安売り”ではない。
本当の“偉業”にたいする感謝の勲章である。
昔の“日本政府”も大したものである。
ちなみに・・・時の総理大臣は佐藤栄作である。

ブリス博士は、来日から3年後の昭和44年に67歳でアメリカのオハイオ州で病死された。
67歳は・・・ちょっと若すぎる死である。
なんとも残念・・・・
ご子孫はどうされているだろうか?

ブリス博士から贈られた当時の捕虜病院の写真や、著者の当時の病院内や風景を描いたデッサンが本書には掲載されている。
これだけでも貴重な資料である。
捕虜になった方々の体験記は、結構、目にするのだが、病院の内部のことに関してはなかなかお目にかかれない。
専門的な話も多いが、それが逆に興味をそそる。

カンルバン捕虜収容所には、私は以前一度だけ見に行ったことがあるが、当時の面影は全く残っていない。
新興住宅とゴルフ場になっていたようで・・・どこに収容所があったのやら、どこに病院があったのやら、死亡した捕虜の墓地はどこだったのか・・・さっぱりわからずガッカリして帰ったことがある。
地元の人に尋ねても誰も当時のことを知らないという。
それもそのはずで、誰も住民がいない広大な土地だから収容所を作ったわけで・・・(笑)
住民なぞいなかったのだから当然である。
現在の住民は、戦後になって流れ込んできた人たちなのである。

あの当時の様子を偲ぶ事が出来なくなった現在・・・
本書は貴重な資料だと思う。



今年の読書:60冊目



読書 | 15:43:41 | Comments(0)
『謎解き「張作霖爆殺事件」』
謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書)謎解き「張作霖爆殺事件」 (PHP新書)
(2011/05/18)
加藤 康男

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まえがき

第1章 「河本大作首謀説」をめぐって

(Ⅰ)爆殺計画
     張作霖を爆殺せよ
     関東軍首脳の関与
     爆破計画
     爆薬セット
     スイッチを押せ
     張作霖絶命
(Ⅱ)現場検証
     架橋の警備
     爆薬とその設置場所
     列車の破壊状況
     神田中尉の写真
     残された電線
     小川平吉
     殺害後の計画
(Ⅲ)昭和天皇と田中義一首相
     河本支援グループ
     上奏へ
     孤立無援
     逆鱗に触れて
     「祖父は首謀者です」

第2章 「コミンテルン説」「張学良説」の根拠

(Ⅰ)クレムリンの極秘ファイル
     ソ連の謀略
     暗殺指令
     『GRU帝国』
     ブルガリアから来たスパイ
     ヴィナロフの任務
     ソ連説、これだけの動機
     グリーシカ指令
(Ⅱ)張学良の謀略~爆薬は列車の天井に
     奉天城の赤旗
     学良、極秘入党
     政敵暗殺
     獅子身中の虫
     蔣介石・田中会談
     佐々木から河本へ
     豊台機関区
     イギリス情報部

第3章 謎の解明~「河本首謀説」の絶対矛盾

(Ⅰ)関東軍爆破の疑問
     現場写真の怪
     田母神俊雄氏の見解
     奉天領事報告書
     「瞬間写真」は誰が撮ったのか
(Ⅱ)昭和史の闇に決着
     MI6の現場図面
     田中隆吉の証言
     軍法会議
     『GRU百科事典』

あとがき

参考文献



昭和3年・・・当時、満州一帯を支配していたのが張作霖・・・
この張作霖が北京から奉天に列車で帰る途中、乗車していた列車が爆破され暗殺された。
この暗殺をしたのが日本軍(関東軍)で、その首謀者は河本大作大佐であるとされ、これが通説となっている。

この暗殺事件は日本軍の謀略によるものとされていたが、以前から私は疑問に思っていたのである。
随分昔・・・子供の頃に、この暗殺直後の現場写真を見たことがあった。
日本軍が線路に爆薬をしかけて、張作霖の乗った列車を爆破して、張作霖を殺したのだという。
しかし、子供心に、どうも納得いかないのである。
線路を爆破したはずなのに写真では線路はなんともないのである。
線路をドカ~ン!と爆破したら、線路はめくり上がると思うんだけど・・・
客車も、台車には車輪がちゃんと付いているし・・・
線路が爆破されたら車輪は吹き飛ぶんじゃないの?
破壊された車体の写真も見たが、土台(台車)はしっかり残っていて、上の部分が粉々になっていた。
どうも納得できなかった・・・線路がドカ~ンと爆破されたんだよね?(笑)

子供だった私が不思議に思っていたことへの回答は、その後、全くといいほど答えが見つからなかった。
“歴史家”“昭和史家”と称する偉い人達は、何も疑問に感じなかったのだろうか?
河本大佐自身が、自分がやったと言っているんだから、それでいいでしょう・・・ということなのか?
結局、張作霖暗殺は日本軍の謀略工作である・・・で、一件落着なのである。

そこに・・・本書・・・
私の疑問と同じ疑問を呈し“謎解き”をしている。
張作霖を殺したのは誰なのか・・・も“謎”だが・・・
河本大作が張作霖を殺したということになっている・・・というのも“謎”である。

コミンテルンの関与、息子の張学良の関与・・・等々・・・
決して荒唐無稽とは思えない“謎解き”の話である。
当時、ソ連のコミンテルンがかなり暗躍していたことは事実である。
アメリカの中枢部にまで食い込んでいたことも事実である。
で・・・中国大陸では、ソ連、アメリカ、イギリス、ドイツなどが暗躍していた。
「日本が中国を侵略しました」というような単純な話ではない。
騙され、利用され、乗せられ、裏切られ・・・の連続だったに違いない。

誰が誰の指示で動いているのか・・・も正確にはわからなかったのではなかろうか?
爆破のスイッチを押したのは東宮大尉だが、昭和12年に上海で戦死しているので、証言は得られない。
河本大佐は戦後、戦犯として中国の収容所に入れられて、昭和30年にそこで亡くなっている。
河本大佐は本当に首謀者なのだろうか?

この“謎解き”は、結構面白い。

何を今さら・・・そんな過去のことはどうでもいいじゃないか・・・という人もいるだろう。
誰が首謀者だったかを今さら知ったところで何の得があるのか・・・という人もいるだろう。
しかし、日中戦争は、そうそう単純なものではなかったのである。
単純に、日本が中国を侵略したという話ではないと私は思っている。
もっとドロドロしていて、誰と誰が繋がっているのかというのも、複雑に入り組んでいたのではないかと思われるのである。

張作霖を殺したほうがいいと考えていたのは日本軍だけなのか?
そもそも、殺してしまおうと日本軍は考えていたのか?
誰かの「入れ知恵」ではないのか?
形だけ爆破する格好をして、実際は別の誰かが爆破したのではないか?
現場の車両の残骸から推定すると、爆発物は線路ではなく車体にあったとしか思えない・・・
そうなると、通説が覆ってしまう・・・
本当の首謀者は、張作霖の暗殺を日本のせいにしようとしたのだろうし、日本側(河本大佐)も、“手柄”になると思って、あえて「首謀者」を名乗っていたのではあるまいか?

本書を読んでいると、色々出てくるのである。

これは過去の話ではない・・・
国際関係とは、国同士の利害関係とは、こういうものではないか・・・
現在にも通じているのではないか・・・
現在進行形の国際関係を推測する為にも、こういう歴史からの勉強は大事だと思う。

そういう意味でも、本書は大いに勉強になる本であると思う。


今年の読書:59冊目



読書 | 00:15:04 | Comments(0)
老人性うつ病?
一昨日の朝の散歩の時のこと・・・
普通に歩いていた親父が腰を押さえて、もう家に帰ろうと言い出した。
急に腰が痛くなったという。

昨日は寝返りが打てなくなって、ウンウン唸っている。
腰の筋を痛めたんじゃないか?
とくに何かにつまづいたというわけではなさそうなのだが・・・・
本人は大ショックである!(笑)
今まで一年間、リハビリを頑張ってきたのに・・・とこぼす、こぼす・・・

一応、湿布をしてやったが、まだ痛いという。
そうそう1日ぐらいで治るものでもあるまい。
が・・・年寄りは“せっかち”である。(大笑)
直ぐに治らないとイライラして怒り出す・・・(汗)

どうしても病院へ行きたいと言うので、やむなく(大笑)整形外科に連れて行く。
今日は、伯父の命日なので墓参りに行きたかったんだけどなぁ~(涙)
仕方がないか・・・

病院は病気のたまり場である。
出来れば連れて行きたくないのだが・・・(笑)
マスクをさせて、杖を持たせて連れて行く。
で・・・病院の駐車場へ到着したら、杖とマスクを車内に置いて行こうとするんだから、年寄りのやることはわからん。(唖然)
どうやら、マスクをして杖をついていると“哀れっぽい”から嫌なようなのだ。(笑)
病人が何を言うか・・・である。(大笑)

予想通り、病院の待合室は大入り満員!
しかも、ゲホゲホと咳をしている奴が何人もいる!
整形外科に来て風邪をうつされたんじゃ堪ったもんじゃない!
今度は内科に行くようではないか!
咳をしている人間がマスクをしろって!(怒)
どうして、そういう奴に限ってマスクをしないのかねぇ~
マスクをしているのは、我々を含めて、ほんの数人だけである。
マスクをしていると、よほどの病気にかかっているのかと怪訝な目で見られる。
違うわい!風邪をうつされたくないからマスクをしているんだわい!(怒)

念のためレントゲンを撮ってもらったが・・・
親父の骨格は、すでに骨が変形している。
これは祖母(親父の母)が、そうだったから遺伝だろう。(笑)
子供の頃、祖母の肩叩きをしたときに、祖母の背骨がかなり変形しているのに驚いたことがある。
親父も同様である。
ということは・・・いずれ、拙者も・・・こうなるのか?(大汗)
レントゲンでは骨格は全体的に変形しているが、特に骨折はしていないとのこと。

「で・・・どこが痛いんですか?」と医者・・・・
「え~と、お腹です」と親父・・・・
「え?お腹?腰じゃないんですか?」(苦笑)
「いや、腰も痛いんですけど、お腹も痛い」
「腰はどこが痛いんですか?」
「腰は・・・こっち!」
おい、おい、それは右だろう・・・
痛いって言っていたのは左じゃなかったっけ?(汗)

「え~・・・こっちも、あっちも、お腹も、全部痛い」と親父・・・
あ~あ~あ~・・・始まったぞ・・・ワケのわからん話が・・・(大笑)

ついに医者は拙者だけに向って話すようになった・・・(大笑)
親父のことは・・・無視!(大笑)
親父は12種類くらいの薬を飲んでいるので、そのリストを渡して見てもらう。
「どうしましょうかねぇ~・・・薬・・・」
「湿布薬でいいんじゃないでしょうか?」と拙者・・・
「あ、ワファリンを飲んでいるんですね。そうなると、痛みを和らげる薬を飲むとワファリンの効き目が強く出ちゃうことがあるんですよねぇ~・・・どうしましょうかね?」
「じゃぁ、湿布薬だけでいいんじゃないでしょうか?そうしましょう!」
「はぁ・・・」
拙者が薬を処方しちゃうんだから医者も一瞬呆れた表情をした。(大笑)
だって、「どうしましょうかねぇ~」って聞かれたから答えたまでなんだけど・・・(大笑)
で・・・・湿布薬を処方してもらって診察は終了!

「どうしてこうなっちゃったんだ?1年間、頑張ってきたのによぉ~」と親父が愚痴る・・・
かなりのショックのようである。
その気持ち、わからぬでもないが・・・しつこい!(笑)
「運動のし過ぎじゃないのか?」
「そんなことあるか!」
「リハビリの先生も、やりすぎていますって言ってただろ?」
「いや、ガンガンやらないと早くよくならねぇからよぉ~」
「年取って、筋肉も筋も脆くなっているのに、そこに無理をするからじゃないの?」
「あ~あ~こんなことなら生きていても仕方がねぇなぁ~死んだほうがいいなぁ~」

老人性うつ病の発症か?(笑)

そうそう、簡単に死なれて堪るか!(大笑)
母は天国で楽しく生活しているのである。
そこへ、ノコノコと親父がやってきたら・・・天国は一転して地獄になっちまう!(大笑)
親父の「天国への進出」を何とか遅らせねばならぬのである。
これは、まさしく本土決戦!(大笑)
敵の侵攻をなんとか遅らせねば・・・
なんとか時間稼ぎをせねばならぬ・・・
拙者は“最後の砦”なのである。(大笑)

「夜も眠れねぇんだよなぁ~」
「痛くてか?」
「いや、死んだら俺はどうなるんだろうって、先々のことを思うとよぉ~」
なぬ?先々?
俺が死んだら残される息子はどうなるんだろう・・・という心配じゃないのか?(笑)
心配なのは自分のことだけか?(唖然)

あ~あ~・・・親父の“うつ”が移りそうだ・・・
マズイ・・・
風邪ならマスクを付けて防御できるが・・・この場合は、どうしたらいい?(大涙)

痴呆症に、うつ病に、腰痛?
なおさら天国に行かせるわけにはいかねぇな・・・(大笑)
母親が迷惑がるのは明らかだ・・・

日記 | 10:23:23 | Comments(0)
飲み会?
今日は、“ケムちゃん”と二人で飲む予定・・・
が・・・
急遽、予定変更!(笑)
「商工会議所の講演会を聴いて、その後の懇親会に参加して、そこで夕食を食べてから飲みに行かないか?」と電話がかかってきた。
はぁ?・・・・講演会?・・・・(笑)
“ケムちゃん”との約束事は、こういう予定変更は良くあることなので想定内であるが・・・
講演会ねぇ~(笑)

で・・・内容は詳しく教えてくれなかったが、とにかく会場であるホテルに向う。(笑)
で・・・あれれ????
講演会と言うから、てっきり一般向けの講演会だと思ったら・・・
商工会議所工業部会主催の“勉強会”である!(唖然!)
「あのぉ~・・・私は会員じゃないんですけど・・・」と、なんとも心細い・・・
場違いな場所に来てしまった・・・
が・・・部会長を始め、幹部、会員は、ほとんどが法人会の会員でもあり、役員でもある。(笑)
「いいよぉ~気にしなくて!どうせ法人会で一緒なんだし!」
いや・・・これじゃ、商工会議所の会合なのか法人会の会合なのか、さっぱりわからなくなっちゃうんだけど・・・(笑)
お言葉に甘えて参加させていただく。

で・・・“ケムちゃん”は・・・・
はぁ?
なぜか来賓席に座っている。(大笑)
共催団体の会長という立場でこの講演会に参加しているので来賓席なのだそうである。
はぁ?(大笑)

講演会が終わって、その後は懇親会・・・・
立食パーティーだろうから、途中で抜け出そうと思ったら・・・
レストランでテーブル席に座ってコース料理をいただきながらの懇親会である。
工業部会の「勉強会」だから参加人数が少ないからか?(汗)
「いやぁ~いいのぉ?俺・・・参加して?」
「何を言っているんですか!参加して下さいよ!」と職員
「俺、会員じゃないんだけど・・・いいの?」
「またぁ~冗談がきついなぁ~」と職員・・・
「いや、冗談じゃなくて・・・本当に会員じゃないんだけど・・・」(汗)
「はぁ?」

“職員くん”は拙者の顔も会社名もご存知で・・・当然、会員だと思っていたらしい。(大笑)
「あのね・・・もう7年も前に廃業してるんだけど・・・」(大笑)
「え!本当ですか!」
「いや、いや、こっちが驚いちゃうって!本当に知らなかったの?」(大笑)

“ケムちゃん”が事前に申し込んでくれていたので、拙者の席も用意されていたので、懇親会を辞退するわけにもいかない・・・(笑)
事務局も、懇親会費がもらえれば、いいのだろうから・・・(笑)・・・ということで、懇親会に参加する。

役員や来賓、講師などの“お偉いさん”は一つのテーブルにまとまっていただいて・・・(笑)
拙者は末席のテーブルに・・・
そこに青年経営者研究会のメンバーが・・・・
彼らは共催団体として参加したそうで、いわば「お客様」である。
ちなみに、拙者は「無職のお客様」である。(笑)
というわけで・・・このテーブルは「お客様」のテーブルとなった。(大笑)

この青年経営者研究会の会長は、拙者より一回りも年下の“セヤくん”・・・
彼は以前から拙者を見かけると必ず挨拶をしてくれる好青年である。
今回もまたペコリと挨拶をしてくるので、他のメンバーが「是非名刺交換を!」と列を成す。(大汗)
「いやぁ・・・あの・・・俺、廃業してるから会社の名刺なんかないからね」(苦笑)
仕方がないので・・・“戦友会”の事務局長の名刺を渡すが、一回り以上も世代が違うと「戦友会」というのが何なのかが全くわからないそうで、説明するのに苦労した。(大笑)

「で・・・本当に廃業したんですか?」と“職員くん”
「そうだよぉ~」
「で・・・今は何をされているんですか?」
「ん?何もしてないけど・・・」
「え?それじゃ、どうやって生活してるんですか?」
「貯金を崩して生活してるんだけど・・・」
「その貯金が無くなったらどうするんですか?」
「無くなったら?・・・その時は首を吊って死ねばいいだけでしょ?」(大笑)
「・・・・」(唖然)

人に会うたびに「廃業したんです」と言うのは、本当に面倒くさい・・・(大笑)
人間は絶対に働かねばならぬのか?
働かなくていい状況なら、働かなくてもいいんじゃないか?(大笑)
会社に勤めるか、会社を経営しなくてはならないって誰が決めたんだ?(大笑)
これは儒教の影響?孔子の教え?(大笑)
世の中には、会社に勤めて毎月給料をもらいながら、ノイローゼになって自殺する人もいるのである。
どうせ最終的に自殺するなら、好きなことをして楽しく生きて、一文無しになってから自殺しても、同じではないか?(大笑)
楽しく生きた分だけ、もしかしたら得をしているんじゃなかろうか?

「どうやって収入を得ているんですか?」も困った質問で・・・(大笑)
皆のように、カネのかかる妻や子供がいるわけじゃないからねぇ~(大笑)
独身だし・・・そんなにカネはかからないから、無理して収入を得ようとしなくてもいいんじゃなかろうか?(大笑)

「よく、そんなに海外や国内を旅行出来ますね?」などとも言われる。
「だって、働いてないんだもの、時間があるんだから旅行できるでしょ?」(大笑)
「いやぁ~そりゃそうでしょうけど・・・」
「働いていたら、そりゃ旅行なんてしている暇はないでしょうけど・・・」
「はぁ・・・」
「自由な時間がタップリあるのに、家の中に引きこもってどうすんの?やっぱ、旅行でしょ!」(大笑)
「いや・・・でも、お金がかかるでしょ?」
「あんた達、結婚している?ん?嫁と子供に、どのくらいカネをかけてるの?それを考えたら俺は独身だもの、旅行の費用なんてたいしたことないジャン!」(大笑)
「いや・・・まったくごもっともで・・・」(苦笑)

この懇親会・・・
間が持たなかったらどうしようと思っていたのだが・・・
若手の皆さんと大いに楽しい懇談が出来た。
こりゃ“ケムちゃん”に感謝だなぁ~

懇親会後・・・
当初の予定通り“ケムちゃん”と二人で夜の街に飲みに出かける。
う~ん・・・充実した夜でした!
“ケムちゃん”を始めとする皆さんに感謝!感謝!

日記 | 15:29:59 | Comments(0)
『太平洋戦争 封印された真実』
太平洋戦争 封印された真実―仕掛けられた罠と不当な勝者の論理 (Rakuda Books)太平洋戦争 封印された真実―仕掛けられた罠と不当な勝者の論理 (Rakuda Books)
(1995/10)
佐治 芳彦

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まえがき

第1章 歴史の連鎖の中の「日米百年戦争」
~仕掛けられた戦争の罠と不当な勝者の論理

 1 太平洋戦争の謎を解く二つのキーワードは?
 2 第一次世界大戦にひそんでいた第二次大戦の原因
 3 世界大戦を戦った真の当事国は日米だけ!
 4 「太平洋戦争」と「大東亜戦争」とでは意味が違う
 5 太平洋戦争を「歴史の終わり」ととらえる欧米史観の誤謬
 6 太平洋戦争の“歴史的戦犯”は黒船のペリー提督?
 7 「謝罪」のマインド・コントロールをした進歩的文化人
 8 石原莞爾はなぜ戦犯にされなかったか
 9 石原莞爾の戦犯リスト除外についての5つの疑問
10 戦争に一方的な悪や善はありえない!
11 日米いずれが軍国的・侵略的国家だったか
12 日米軍事対決を避ける手段・方法は一つだけあった

第2章 日清・日露後に始まった日米対決の構図
~近代日本が直面した対外戦と外交

13 圧迫された国が圧迫する国になった?
14 勝海舟が反対し内村鑑三が賛成した日清戦争の開戦理由
15 日露協商か日英同盟か、国運を賭けた選択
16 英・米・仏・独・露の利害が交錯した日露戦争
17 中華思想を剥ぎとり西欧傲慢時代に終止符を打つ
18 日本軍の制海権の拡大によって変質する日米関係
19 米の対日方針の強硬化により来航した白船艦隊
20 日・米・英の「未来戦記」が示唆した文明論的洞察
21 満州をめぐる日米の「砲声なき戦い」の勝者は?
22 日英同盟廃棄、ワシントン体制、世界不況・・・日本を襲う打撃

第3章 ついに点火された太平洋戦争への導火線
~満州事変によって挫折した世界最終戦構想

23 王道主義と覇道主義の対決として起こった満洲事変
24 満洲事変は絶妙なタイミングで起こった
25 満州国の理想「五族協和」「王道楽土」が挫折した理由
26 綏遠(すいえん)事件で「鵜の真似」をして溺れた東条英機
27 日中戦争の発端、盧溝橋事件の黒幕は劉少奇か?
28 日中全面戦争化を不可避にさせた3個師団派遣のミス
29 日中和平を阻んだ海軍の南京渡洋爆撃と近衛首相の過失
30 陸軍が賛成し海軍が反対した日独伊三国同盟の締結
31 戦後も踏襲されたABCD包囲網による経済制裁
32 真珠湾開戦の宣戦布告遅延は外務省の大失態

第4章 誤解された「物量」神話の謎
~敗因の一つとされた「物量不足」は勝敗を決めたか

33 日米戦争における「物量」神話は信じられるか
34 日本が物量3対1の優位でも負けたミッドウェー海戦の謎
35 「物量」があっても戦機を逸してはだめなケース~南太平洋海戦~
36 日本はなぜガダルカナル戦で兵力を出し惜しみしたのか?
37 数量的劣勢をくつがえしたアメリカの戦術行使とは?
38 敵の息の根をとめられなかった日本海軍の「戦力保全主義」
39 日本海軍の「攻勢終末点」拡大はソロモン敗戦を招いた
40 「物量」は勝利の決定的要因か~ミッドウェー作戦~
41 物量優位と逐次投入の誤算~ソロモン海戦~
42 戦力分断・各個撃破が物量を圧倒~「あ号作戦」~

第5章 致命的な兵站思想軽視の謎
~生産・補給・輸送こそ国家総力戦の支え

43 「物量」とともに見逃せない「兵站」思想の追究
44 開戦時、日本の石油備蓄は現在の26日分しかなかった
45 米潜水艦の攻撃に崩れた企画院の物資動員計画
46 日本海軍は海の動脈シーレーン防衛を本気で考えていたのか
47 輸送船護衛を嫌った日本海軍の軍尊民卑的兵站思想
48 南方石油の大量輸送を妨げた海軍のタンカー独占
49 日本海軍の無能に反発してつくられた世界最初の「陸軍潜水艦隊」
50 海軍司令官に見捨てられたガダルカナル輸送船団の悲劇
51 軍事資材の奪い合いや船員軽視で見せた陸海軍の醜態
52 日露戦争の退役軍人まで駆り出された海上護衛隊

第6章 “見えない戦い”情報戦敗北の謎
~エレクトロニクス開発競争に遅れた悲劇

53 戦後まで尾を引いた日本の情報戦軽視の悪癖
54 評価されなかった重大情報~ガダルカナルの場合
55 「山本長官機を撃墜せよ」~ヤマモト・オプションの謎(1)
56 情報の管理・伝達に問題が?~ヤマモト・オプションの謎(2)
57 情報軽視はどんな結果を招くか~「あ号作戦」の場合
58 情報戦の花形~レーダーの開発はなぜ遅れたか?
59 レーダーが戦争様式を一変させたサボ島沖夜戦
60 レーダー不装備がもたらした「マリアナの七面鳥撃ち」の悲劇
61 特攻を無力化したアメリカの秘密兵器「近接(VT)信管」
62 空からの対潜レーダーと磁気探知機で一矢報いた901航空隊

第7章 日本軍新兵器の栄光と悲惨の戦果
~敵の新兵器に優る兵器で対戦できたか

63 米軍を震撼させた日本の新兵器~ゼロ戦と酸素魚雷の秘密
64 空の王者、格闘性抜群のゼロ戦の弱点は防御力にあった
65 大東亜戦争決戦機「疾風」の活躍を妨げた用兵のミス
66 ロケット弾は実用化したが、ミサイルはどうだったか
67 数々の海戦で威力を発揮した「三式対空砲弾」の秘密
68 シンガポール陥落の決め手となった強力兵器「九八式臼砲」と「無砲弾」
69 日本海軍の酸素魚雷はなぜ連合軍から恐れられたか
70 世界初の巨大潜水空母~イ401の性能と威力は?
71 「B29を撃て!」~世界最大の試製15センチ高射砲の戦果
72 日本はなぜ新兵器の研究・開発にたゆまぬ努力をしなかったのか?

第8章 太平洋戦争愚将・弱将列伝
~日本を敗戦に導いた将軍・提督たちの素顔

73 専門家による将軍・提督の伝記・人物評は信用できるか
74 南雲忠一司令長官がハワイ・ミッドウェーで犯した失敗とは?
75 井上成美、原忠一が逸した珊瑚海海戦での勝機
76 栗田健男司令官はなぜレイテ湾に突入しなかったのか
77 牟田口廉也中将の硬直思考がインパールの悲劇を生んだ
78 富永恭次中将はフィリピン戦線で特攻を見捨てて敵前逃亡
79 フィリピン戦線を離脱した寺内寿一大将の許しがたい倫理観

第9章 太平洋戦争の残された疑問
~「戦争」の真意究明こそ国際相互理解への第一歩

80 太平洋戦争は東南アジアの民族解放戦争だった
81 ビルマ(ミャンマー)独立に貢献した南機関と鈴木敬司大佐
82 日米どちらが“人種差別戦争”を行なったか
83 太平洋戦争とヒトラーの戦争との違いはどこか
84 不正確な「伝聞」で捏造される慰安婦伝説の真偽
85 誤った推測が生んだ幻の「大和(奈良県)大本営」
86 客観的取材と綿密な調査なしに行なわれた歴史の「偽造」
87 反日運動、反日報道の背後にある巨大な勢力とは?

終章 ふたたび到来した太平洋時代
~地球最大の海洋を制御し、新文明の構築へ

88 太平洋の制海権を求めて~「日米百年戦争」は文明論的必然
89 太平洋戦争の真の勝者は日・米・中のいずれか?



今年の読書:58冊目



読書 | 00:09:06 | Comments(0)
大相撲は危険だ(笑)
偶然、親父が大相撲をテレビで見ているのを見て思ったんですけど・・・

土俵から突き落とされる力士・・・
あれは危険じゃなかろうか?(笑)
それで、怪我をして「休場」となった場合・・・
これは「労災」ではなかろうか?(汗)

よくも労働基準監督署は黙っているよなぁ~・・・と思うんですけど・・・
「労災」が発生した場合は、再発防止の安全策を取らされるはずなのですが・・・
土俵の下にマットを敷くとか・・・(笑)
土俵の周囲をフェンスで囲うとか・・・(大笑)

相撲取りの場合は怪我をしても「労災」にはならないのかなぁ~
黙認?(大汗)

できれば製造業の場合も、「自己責任」ということで「黙認」していただけると、かなりの企業が喜ぶと思うんですけどねぇ・・・(大笑)

エッセイ | 16:19:36 | Comments(0)
馬の耳に念仏?
昨日、東京にいた時のこと・・・
ふと・・“シミズくん”に拙者が東京に来ていることを連絡しておくべきだったかなぁ~と思った。
もしかしたら、彼も東京に来ているかもしれない・・・と思ったのである。
市ヶ谷駅のホームで電車を待っている時のことである。
突然、拙者の携帯が振動した・・・
なんと!“シミズくん”からである!(驚)
これは、以心伝心というものか?
まさか「上野駅にいるんですけど・・・」という電話ではあるまいな?(笑)
と・・・用件は、「久し振りに食事でもどうですか?」とのお誘いである。
う~ん・・・タイミングが悪い!(涙)
今から帰宅するわけだが、夕食の時間には遅くなりそうである。
というわけで・・・今晩、夕食を共にすることにした。

で・・・いつものお店で夕食・・・
話題は・・・「あっという間に1年が過ぎちゃうねぇ~」というもの・・・・(笑)

で・・・「君はこの1年、いったい何をしたのかね?目標は達成したのかね?」
拙者は、他人から説教されるのは大嫌いなのだが、他人を説教するのは大好きなのである!(大笑)
特に食事中に説教をするというのは、なんとも楽しくて仕方がない。(大笑)
拙者のこの説教に耐えられないようでは、拙者と食事なぞはできない。
だから、拙者と食事をしたり酒を飲もうなどという“後輩”は皆無に等しい。
最近では先輩ですら拙者を避けて通る始末なのである。(大笑)

しかし・・・“シミズくん”は偉い!
いくら説教されても平然と構えておるのである!
師匠から目をかけられて、いろいろと指導を受けても、ノラリクラリとしながら・・・(大笑)・・・目標を達成せぬまま、1年がまもなく終わってしまうのである!
いいのだろうか?・・・そういうことで?(大笑)
しかし・・・彼は平然としておる・・・
さすがは“大物”である!(大笑)

多分、こういうのを「馬の耳に念仏」と言うんだろうなぁ~

それにしても、なんで「馬の耳」なんだろうか?(笑)
「猫の耳」でも「牛の耳」でもいいと思うのだが・・・
なぜか「馬の耳」である。
馬は利口な動物で、話しかけると、ちゃんと耳が動いて拙者の声を聞いてくれているようなのだが・・・
あ!声は聞いてるけど、言う事は聞かない・・・ということか?(大笑)
それなら、まさしく“シミズくん”だな。(大笑)

これからは、「馬の耳に念仏」ではなく「シミズ君の耳に念仏」としたほうがいいのではなかろうか?

いっそ、新しい辞典でも作っちゃおうかな?

『シミズ君の耳に念仏』とは・・・・
師匠から懇切丁寧に指導を受けてもノラリクラリと実行せず、師匠をイライラさせることをいう・・・(大笑)

『弱肉強食』とは・・・
体の弱い人は強いて肉を食べるようにしなさいということ・・・(大笑)

一応、2つだけはあるのだが・・・まだまだ辞典を作るには足りないな・・・(大笑)

今日は久々に楽しい(拙者にとっては・・・であるが)夕食会であった。(大笑)
“シミズくん”は災難か?(大笑)

日記 | 13:32:43 | Comments(0)
今日も講演会を聴講する
今日も講演会・・・(笑)
偶然にも、昨日、今日と講演会が続いていたので、昨晩はホテルに一泊・・・
親父の介護から開放されて、いい気分転換である。(大笑)

今日は日本国防協会の講演会・・・・
『中国の海洋戦略と今後の課題』という演題なので、これはなかなか興味をそそられるテーマである。
が・・・
なんと、今日は・・・眠い!(大涙)
寝不足のわけではないのだが、とにかく眠い!
こう言っては申し訳ないのだが、講師の抑揚のない話し方と声質が睡魔を誘うのである!(大笑)
マイッタァ~
何ともし難い・・・(涙)

というわけで・・・結局、良くわからないまま講演会は終了!(大笑)

1泊2日・・・何をしたのやら・・・である。

日記 | 16:34:23 | Comments(0)
レイテ島の台風被害
8日、台風30号がフィリピンのレイテ島を襲った・・・
暴風雨と高潮が、一時、市内を濁流まみれにしたようである。
一夜明けた9日には、被害が拡大して、路上には多くの死体が放置され、沖にも死体が浮遊している状態だそうで、避難所でも死体が見つかるという状態だそうである。

通常、台風と言えば、だいたい、南のほうならミナダナオ島が襲われることが多い・・・
北の方なら、拙者がよく行くルソン島の北部山岳地帯を襲う・・・
今回、レイテ島が直撃を受けたというのだから驚いた。
しかもかなり強力な台風である。
この異例の規模と移動コースは、異常気象のせいなのだろうか?

フィリピンの国家災害対策本部は、9日に、死者は少なくとも138人に上ったと発表。
一方、フィリピン赤十字では、レイテ島のタクロバンでの死者は推定で数千人に上るとの見方をしているという。
さて、こうなると、本当はどのくらいの犠牲者数になるのか・・・
数百人の死体を見て、数千人と思うか・・・
まるで、第二次世界大戦時の「南京大虐殺」と同じで、30万人が殺されたのか、数万人なのか数千人なのか、数百人なのか・・・
被害現場を見た人によって、その数はまちまちに報告されかねない。
実際の被害がどのくらいなのかは、そうとう日数が経たなければ、わからないだろう。

さて・・・
こういう被害を見るたびに思うのだが・・・

日本ではフィリピンにおいて政府や民間組織が日本兵の遺骨収集を行なってきた。
土の中から人骨が出れば、即、日本兵の“ご遺体”だと言って、収集し荼毘に附して日本に持ち帰ってきた。
果たして・・・その人骨は本当に日本兵のものなのだろうか?

戦後60年以上も経つ・・・
その間に何回もの台風などの風水害で、どれほどのフィリピン人が“行方不明”となっているか・・・
“行方不明”は、すなわち泥流に飲み込まれて埋まってしまったとも言えるのではなかろうか?

遺骨収集で見つけた人骨・・・
遺品が一緒に出てくるのならわかるが、そうでないものは、日本兵の遺骨と決め付けるわけにはいかないのではなかろうか?
30年前、40年前に泥流に飲み込まれたフィリピン人の“行方不明者”の可能性もあるんじゃなかろうか?

遺骨収集では、遺骨と一緒に出てきた遺品の記録はどうやっているのだろうか?
ある民間団体では、「遺品も一緒に出ているから日本兵に間違いない」というが、その肝心の遺品が何かという記録や、その証拠写真等は公表していない。
国の遺骨収集も同様であろう・・・・
遺品自体も、その後、どう処理したのかを公表していない。
一般的には麻袋等に発掘した遺骨を詰め込んで、別の場所に白布を敷き、その上に遺骨を並べて数を数え、「何柱」という記録を取って、全部をまとめて荼毘に附し、箱に詰めて日本に“ご帰還”・・・というものではなかろうか?
こうなると、遺品と遺骨の関係は全くわからなくなる。
一緒に発掘された遺品によっては、部隊名が・・・もしくは苗字ぐらいまでは判明する可能性もあると思うのだが・・・

フィリピンでは戦闘もさることながら、多くの将兵が餓死と病死でこの世を去っている。
生存者は死体から必要なものを剥ぎとっていく・・・
必要ならば、軍服も靴も何もかも・・・
となると、遺骨と一緒に遺品が出てくる可能性は低い・・・
そうなると・・・さて、果たしてこの遺骨は日本兵なのか、フィリピン人の災害被害者なのか?

日本兵の遺骨が出てきたと単純に喜んでいいものか・・・
遺骨収集では、かなりの慎重さが必要ではあるまいか?
単純に喜んだり涙したり・・・というわけにはいくまい?

いつもフィリピンでの災害報道に触れるたびに、私はそう考えてしまうのである。

エッセイ | 17:02:15 | Comments(0)
思考回路が停止?
今日は日本兵法研究会の国防講座を聴講するため上京する。
都合がつけば、出来るだけ「講演会」に参加して“お勉強”をするつもりでいるのだが・・・
ところが、これが、どうもマンネリ化してしまったようで・・・
講師のお話を聞いていても、どこかボッ~ッとしているような感じ・・・

一応、真面目に聞いているんだけど・・・(大笑)
講演が終わり、3歩も歩くと・・・
さて・・・今日は何の話だったっけ?・・・である。(大涙)

こうなると、わざわざ田舎から特急列車に乗って、出かけてきた意味が無い・・・(大汗)
拙者は何をやっているのやら・・・である・・・・

どうも拙者の思考回路は停止してしまっているのではなかろうか?
そんな気にもなる・・・・

全然記憶に残らないというのでは、“お勉強”している「つもり」になっているだけのこと。
これは、時間とカネの無駄遣いではなかろうか?
ちょっと自分の行動を見直したほうがいいかもしれないなぁ・・・

自己嫌悪・・・甚だし・・・・(涙)

日記 | 12:26:18 | Comments(2)
食材虚偽表示の適正化?
食材の「虚偽表示問題」・・・
最近は「誤記」でもなければ「偽装」でもなく「虚偽」となったらしいが・・・(笑)
全国各地の百貨店やホテルで相次ぎ、収拾つかない状況になりつつあるという。
いかに「詐欺まがい」の商売が横行していたかの証左ではなかろうか?

森雅子消費者行政担当大臣は業界団体の幹部と面会して、食材表示の適正化の対策と、加盟業者への周知状況を報告するよう求めたという。
う~ん・・・甘いなぁ~(大笑)

大臣がお会いした業界幹部とは・・・・
日本百貨店協会、全国旅館業ホテル生活衛生同業組合連合会、日本ホテル協会、全日本シティホテル連盟、日本旅館協会の5業界の幹部である。

「表示を適正にしてね」だけでいいのだろうか?
各業界に独自の罰則規定を設け厳守させるべきではなかろうか?
基本的には除名の上、新聞で公示というのがいいと思うが・・・(笑)
そのくらいの厳しさを持つべきではなかろうか?
そうなれば、業界に加盟しているということは単なる“看板”ではなく、信頼の“証明”になるのではなかろうか?
入会(加盟)していても、していなくても何も変わらないとなるから、会員企業が減っていくわけで・・・
業界団体に入っていてもステータスシンボルにはならないという現状を打破するいいきっかけではないか?
そう考えると、大いに厳しくすべきではなかろうか?

「信頼を築くには長年の時間がかかるが、信用を失うのは一瞬のことだ」と知ったような口をきいている割には、やっていることがいい加減である。
これは、現実に「信用を失う」ようなことをしても、痛くも痒くもないからではないか?
いい加減なことをやったら、同業者に迷惑をかけたら、どん底に突き落としてやる・・・くらいの厳しさが必要ではなかろうか?

これは今回の食材だけではなく、あらゆる“仕事”のモラルの問題である。
このモラルをどう維持するか・・・
モラルに反した場合は、どう罰するかを決めるべきではなかろうか?

そうしないと・・・
ほとぼりが冷めたら、またやり始めるに違いない・・・
こういう「歴史は繰り返す」は勘弁してもらいたいものである。

エッセイ | 14:09:52 | Comments(0)
楽天の不当表示
楽天が運営する「楽天市場」・・・
プロ野球楽天の日本一記念セールに関連して、大幅な割引率に見せかけるなどの不当な価格表示があった“可能性”があると楽天が明らかにしたそうだ。
ふ~ん・・・“可能性”ねぇ~・・・・(苦笑)

例えば・・・
北海道の業者が、京都のメーカーが製造した10個入りのシュークリームを「通常価格1万2千円」と表示した上で、「77% OFF」と表記して、「2600円」で販売していたという。
10個で1万2千円ということは・・・1個1200円のシュークリーム????(唖然)

ところが、この京都のメーカーでは、同じ商品を自社の直販サイトでは2625円で販売しているという。
こうなると“可能性”どころの話ではないのではないか?
明らかに非常識でしょ?

楽天の星野仙一監督の背番号にちなんだ「77%引き」を目玉にしたかったようだが・・・
これは無理があるんじゃないか?
常識で考えれば、無茶でしょ?(笑)
妥協して「7.7%引き」ぐらいにしておけば良かったものを・・・
田中将大投手の背番号は・・・「18」だっけ?
「18%引き」ぐらいにしておけば、なんとなく消費者も納得できるだろうが・・・

まぁ、呆れた業者である。
単純に言えば、77%上乗せしておいて「77%引き」としたわけでしょ?
上乗せした段階で、この会社は「嘘つき」なわけで・・・
恥知らずな行為と言わざるを得まい。
こういう会社は基本的に考え方が間違っているわけだから、今後、どんなものを販売するかわかったものではない。
「食品の安全」も危ないかも・・・
こういう業者は“業界”から追放したほうがいいのではあるまいか?
倒産に追い込んだほうがいいんじゃあるまいか?
よく、不買運動が起こらないものだ。

世の中、嘘つきばかりか?・・・
こうなると、正直者は“異常者”扱いされるかも・・・・
困ったものである。

エッセイ | 12:02:10 | Comments(0)
おだてには乗りませぬ!(笑)
今日はお昼から法人会の広報委員会である。
前回は委員長と拙者の2人だけの委員会だったが・・・(大笑)
今回は婦人部会から選出されている2名の方が参加されたので4名!(笑)
名簿上は10名以上いる委員会のはずなのだが・・・
まぁ、仕方がないか・・・
中小企業の経営者なんてこんなものである。
何らかの会に入っているだけで安心・・・
名簿に名前が載っているだけで安心・・・・
実際にはなにもやらない・・・(汗)
自分に与えられた“職務”は遂行しない・・・

以前、「どうすれば会の会合の出席率を上げられるか」と問われたことがある。
拙者の答えは・・・
「取引先の資材部の担当者を出席させればいい」というもの・・・(みんなに笑われたが・・・)
我が会員には地元大手企業の下請け中小企業の経営者が多い。
下請け企業は自分の頭で“考える”という能力が一般的には欠如している。(大笑)
“親会社”が「右向け右!」と言えば素直に右を向くのである。
「左じゃないのか?」などとは間違っても思わない・・・(大笑)

という思考回路なので・・・
取引先の“親工場”の担当者が会合に出席しているとなると、下請け企業は欠席するわけには行かない。
「お前、来ていなかったよな?」と言われて、受注額が減ったら大変である。(大笑)
だから、一気に出席率が上るんじゃないかと言ったのだが・・・一笑に付された・・・(大笑)

今回の広報委員会・・・
婦人部会の方から「今回の会報の記事、よかったわねぇ~。すごく勉強になるいい記事だったわよ~」と褒められた。(大汗)
今回の会報に拙者が書いた記事は銅像について書いた記事である。
全国を旅して撮影した銅像の写真も掲載した。

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四苦八苦して書き上げた“駄文”である。(苦笑)
写真をたくさん載せて、なんとかかんとか誤魔化して書いた文章なので、あまり褒められると照れくさい。
「いやぁ~あれはいい記事でしたよぉ~。これからもドンドン書いて下さい!記事はあなたに任せるわ!」には参った・・・
いや、いや、そうじゃないでしょ?
「広報委員が、それぞれ持ち回りで書いたらどうでしょうか?」
「いやぁ~・・・あなたが適任!あとは頼むわね!」
いや、いや、そういうわけには行かないでしょ?
それじゃ、拙者の個人的な“会報”になっちゃうんじゃない?(苦笑)
少しでも他の委員にも関わってもらわないと・・・・
ただ会議に出てきているだけではねぇ~・・・ムダでしょ?
そうなるから出席率が落ちるわけで・・・
それぞれが自分達の出来る範囲内で頑張る・・・というのが大事なのではあるまいか?

とにかく、他の委員からも記事のアイディアを出してもらって・・・
書くのが苦手なら、概略でも書いてもらって、最終的には拙者が“文章”にまとめるというのはどうだろうかと提言した。
だいたい、文章能力の低い拙者が「文章をまとめる」なんて言語道断、笑止千万なのだが、他にやる人がいなければ、やるしかない・・・(大涙)

今回の委員会は、来年1月に発行する「新年号」の編集会議である。
で・・・肝心の掲載記事はまだ決まっていない。
「嫌だ」「出来ない」「あなたに任せる」を無視して・・・(大笑)
拙者は委員長でも副委員長でもないのに、強引に「第2回編集会議」を12月に開催することにした。(大笑)
いつも昼間会議をしているので、12月は夜に開催!
いわば忘年会を兼ねての編集会議とする。
今まで委員会で忘年会なんてやったことがないのだから、これもいいではないか?
酒を飲みながら、雑談をしているうちにアイディアが出るかもしれないではないか?
それを「文章に仕立てる」のは拙者がやればいい・・・(笑)
これで、みんなが参加して記事を作ったことになるのではないか?

「はい!みなさん、手帳を出して!いつが都合がいいですか?」(大笑)
まさか、こうなるとは・・・と委員長も唖然・・・
なんでも、いいではないか・・・ちょっと変わったことをやろうよ。(大笑)
いい、思い出にもなるでしょう?・・・上手くいっても失敗しても・・・(大笑)

みなさんの都合のいい日を言ってもらって、その場ですぐに事務局に飲食店の個室の予約を取らせる。
これで、よし!
これでみんなは「他人事」として逃げることは出来なくなった。(大笑)
おだてられるのは、そうそう悪い気はしないが・・・
だからといって、そうそう簡単には“豚は木に登らない”のである。(大笑)

日記 | 09:16:59 | Comments(0)
道徳の教科化?
小中学校では「道徳の時間」というのが週に1時間ある。
私が子供のときにもあったが・・・今もあるらしい。
この「道徳の時間」・・・
正式の教科ではなく、「教科外活動」に分類されているのだそうである。

そうなんだぁ~・・・と今頃、わかった・・・
私が教育実習をやった時に、社会科なのに「道徳の時間」も受け持たされたのである。(大笑)
「道徳」なんて教えられないから・・・(大笑)
私の「講話」で済ませちゃったけど・・・(大笑)
正式の教科じゃないから任せられちゃったんだろうねぇ~・・・たぶん・・・

文科省は、この道徳教育の充実策を検討しているそうで・・・
今回、有識者会議が、この「道徳の時間」を“教科”に格上げして、“検定教科書”を使うべきだとする提言をまとめたそうである。
これを受けて文科省では、学習指導要領の改定に着手して2015年度には教科化する方針だという。

はぁ?・・・・である。(笑)
ちょっと待って下さいよ・・・である。(大笑)

「道徳」を教科化した場合、教えるのは誰かというと・・・教師である。(笑)
が・・・教師というのはピンからキリまでいるのである!(大笑)
国旗(日の丸)の掲揚に反対したり、国歌(君が代)の斉唱に反対するような教師も多いわけで・・・
そういう連中に果たして「道徳」が教えられるのだろうか?(大汗)
「道徳心」のない教師が「道徳」を教えるというのは無理ではなかろうか?(大笑)
足し算や引き算ができない奴が数学の教師になっているようなものなのだから・・・(大笑)

「教科」にしないで「教科外活動」のままにして、外部から、それなりの人を講師として招いて教えたほうが効果があるのではあるまいか?
下手に「教科」にして教師に指導させるのは危ないんじゃなかろうか?(大笑)

この有識者会議の座長は、慶応大学の学事顧問をされている鳥居康彦さんという方である。
慶應義塾大学塾長(学長)になる前から大学改革には熱心に取り組んでいた方で・・・
教育行政、教育制度の改善にも提言をしている方・・・
いわば、「改革派」といっていいかもしれない。
学問でも多くの業績を残している立派な人である。
が・・・この先生・・・経済学者なのだそうだ。
う~ん・・・そこのところがちょっと引っかかるんだよね。(笑)
経済学者が・・・道徳・・・の“有識者”・・・ねぇ~
「有識者」って何だろう?(大笑)
この先生・・・我が茨城県立水戸第一高等学校をご卒業された方なので、優秀な方だというのは、良くわかっておりますが・・・
「教科」に格上げすれば子供達の道徳心が向上するかね?
ちょっと安易な発想じゃあるまいか?
「道徳心」のない教師のほうを、どのようにお考えなのだろうか?
ちなみに、副座長は文科省の元・事務次官で、現在、東京国立博物館の館長をされている銭谷真美さんという方だそうである。
博物館の館長さん・・・ねぇ~・・・・

そもそも「道徳」とは何ぞや?(大笑)
「善悪」の“善”とは何ぞや?“悪”とは何ぞや?
これ・・・老子の思想?
この「有識者会議」には何人の「思想家」「宗教家」が入っているんだろ?
「道徳」というのは、考えるとかなり難しいと思うんだけど・・・

その他、この「有識者会議」のメンバーにはどんな人がいるのか知らないが・・・
マスコミも得意の「知る権利」「報道の自由」を行使してくれないので、国民には知られることがない。(大笑)
肝心のところを報道しないんだからマスコミの「知る権利」「報道の自由」もいい加減なものである。(大笑)

困っている人がいたら助けましょう・・・は、道徳的な行動である。
が・・・
自業自得で困っている人は・・・助けるべきか?(大笑)
パチンコにのめりこんで、借金地獄に陥って苦しんで困っているいる人を助けるべきか?(大笑)
難しいんじゃないか?・・・「道徳」って?
「教科」にしちゃって大丈夫かね?
自らを「労働者」と言っている「日教組」の教師に教えられるのかね?
こういう難しいこと・・・(大笑)

今のところは「道徳」を「教科」にはしないほうがいいんじゃないかなぁ~
その前に、教える側の教師のほうをどうにかすべきじゃなかろうか?(大笑)

エッセイ | 21:20:55 | Comments(2)
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