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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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特定秘密保護法
安倍政権は、防衛や外交などの秘密を洩らした公務員などの罰則を強化する「特定秘密保護法」の案を国会に提出する予定だという。
理由は、「情報漏洩の危険性が増大している」ということだそうで・・・・
これに対して「重大な漏洩が起きたわけでもないのに、なぜ今、厳罰化が必要なのか?」という疑問の声が上っているとマスコミは言う。

あ~・・・・なんという平和ボケか・・・(大汗)

だいたい、「重大な漏洩」が起きたかどうかは誰も知らないはずなのである。(笑)
これは、暗号解読と同じで、「あなたの国の暗号は解読したよぉ~」と教えるバカはいない。(大笑)
解読していても、知らぬ顔をするのが常識。
下手に解読したことが相手にわかってしまった場合、相手は直ちに「暗号表」等を更新してしまう。
それでは、一からやり直しということになる。
解読されていないだろうと思わせて、しばらくの間は、相手にその「暗号表」等を使わせるのが賢いやり方である。

情報漏洩も、これと同じである。
重大な(重要な)情報であればあるほど徹底的に隠す。
「こんな貴重な情報を日本の公務員から手に入れました!」などとは言わない。(大笑)
黙って、自国の政策に反映させるだけ・・・・

だから、すでにもう、かなり重要な(貴重な)情報の漏洩があったかもしれないのである。

「重大な漏洩はなかったのだから、今のままでいい」と言うのは敵(相手)を利する行為である。
一体、こういう人達は、どこの国の人間なのだろうか?(笑)
“世論”を形成しているのは、本当に“日本人”なのだろうか?
情報漏洩を厳罰化されないと得するのは誰?(笑)

近年の「情報漏洩事件」で公務員が実刑となったのは1件だけである。
それをもって、「情報漏洩は少ない、ほとんど無い」というのはおかしい。
太平洋戦争時の情報軽視の反省が生かされていない。
どうも、日本人というのは失敗から学び反省し改善するということが出来ない国民のようである。(大笑)

唯一、実刑判決が出た事件は、2000年に発生した事件で・・・・
海上自衛隊の3佐(旧軍の階級では少佐)がロシアの駐在武官に内部資料を渡した事件で、懲役10ヵ月の実刑判決を受けた事件である。
たった10ヵ月・・・・呆れるほどの軽い判決であるが・・・
公務員の守秘義務違反の刑罰は、「1年以下の懲役」となっているんだから仕方がない。
これを「10年以下の懲役」にしようというのが、この法案らしい。
10年でも軽い気がしないでもないが・・・

この事件が公になったのは、もしかしてロシアに対する“釘を刺す”意味が含まれていたのではないかと私は思っている。
公にせず闇に葬り去った“事件”は、もっとあるのではなかろうか?
あえて、情報が洩れていることに気づいていないふりをするのも“情報戦”である。

日本国内には、日本人名だが、本当は日本人ではない・・・という人も多い。
当然、公務員の中にも、こういう人はいる。
中国人の女性と結婚している自衛官の数はかなりのものであるという。
それだけに、“予防措置”としての“厳罰化”は必要ではあるまいか?

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エッセイ | 11:19:44 | Comments(0)