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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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メニューの誤表示?
阪急阪神ホテルズで発覚したメニュー表示の食材とは違う食材を使って客に提供した問題・・・
次々と、あっちでも、こっちでも、同様の問題が発覚し始めた。

当初、マスコミは「メニューの誤表示」という言い方をして報道をしていた。
てっきりミスプリント、もしくは誤字脱字の類かと思ったのだが、そうではないらしい。
「芝エビ」と表示しておきながら他のエビを使っていたらしい。(唖然)

しかし・・・これを「誤表示」という、その神経がわからない。
こういうことを「表示を誤った」とは言わないだろう?
マスコミの国語力もかなり低下しているようである。

その昔、議員選挙に立候補した候補者の経歴について騒動があった・・・
海外へ留学した経歴を「立候補者の経歴」に載せていたが、調べてみたら、卒業していなかったとか・・・
この時にマスコミは「経歴詐称」という表現をした。
間違っても「誤表記」とは言わなかった。
外国の大学を出たという経歴を見て有権者が投票する可能性があるので、ウソの経歴を書いたことは有権者に対する詐欺行為である・・・ということであろう。

例えば・・・
「内閣総理大臣安倍晋太郎氏政局講演会」というチラシを配ったとする。
これは明らかな間違いである。
安倍晋太郎さんはこの世にはいない・・・
総理大臣になったのは息子さんの安倍晋三氏である。(笑)
この場合、このチラシは「誤表示」と言ってよい。
で・・・講演会に安倍晋三氏が現れ「私が安倍晋太郎であります!」と言った途端に、これは詐欺になる。(大笑)
安倍晋太郎氏に会いたくて会場に集まった人を騙したことになるから・・・詐欺である。(大笑)

こんな簡単な違いがなぜわからないんだろう?(大汗)
同じ安倍だからとか、晋太郎氏の血を引いているから同じようなものだとは言わないだろ?

最近になってようやく「誤表示」から「メニュー偽装」という言い方に変わり始めたが、それでも甘い。
どうして「詐欺」と言わないのだろうか?
理由が何であれ、騙したんだから「詐欺」ではなかろうか?

自分がどんな食材を扱っているのかわかっていない「料理長」というのにも呆れたものである。
どこで修業をしたのか知らないが・・・(大笑)

一番の問題は、本当は消費者にあると思う。
つまり、普通の「エビ」では飛びつかないが「芝エビ」と書いてあると飛びつくという愚かな客の行動にあるのではなかろうか?
グルメ・ブームって言っても、何を食べてもよくわからないという味音痴の客が、見栄を張ってグルメぶっているのが問題ではなかろうか?(笑)
こういう人は、伊勢海老を食べてもザリガニを食べてもわからないだろう。(笑)
そこを狙った詐欺行為が・・・今回の「メニュー誤記事件」「メニュー偽装事件」ではなかろうか?
客を馬鹿にした行為だと騒いでも、本当に客のほうが馬鹿なんだから自業自得である。(大笑)
が・・・だからと言って許されるものではない。
やっぱり、正直が一番である。

百歩譲って・・・「伊勢海老風ロブスター」という表記にでもしておけば間違いはなかったろうに・・・
“風”をつけちゃえば、大概は許されちゃうでしょ?(大笑)

ある会社の社長さんとこの件でおしゃべりをした。
「どこでもやっていることだ」の一言である!(唖然)
さすがは一代で財をなした会社の社長さんである・・・
客を騙して金儲けをしていいかどうかなどという倫理的な話は全く出てこない。
う~ん・・・どうやって財をなしたのかがわかるような一言であった。(大笑)
世の中なんて、こんなものなのだろう・・・
騙した奴より騙された奴が悪いのである。(大笑)

客の方も何か手を考えねば・・・
例えば・・・
1000円札に“0”を一つ書き加えて「1万円札」として使うとか・・・(大笑)
バレたら(確実にバレると思いますが)、「誤表示です」で言い逃れは出来ないものだろうか?(大笑)
バレなきゃ(そんなことはありえないと思いますが)、そのままお釣をもらうっていうのはどうだ?(大笑)

消費者庁は、この問題の再発防止策について、どう考えているのか・・・
聞いて見たいものだ・・・

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エッセイ | 15:19:47 | Comments(0)
今日は31日?
日本年金機構から親父のもとに書類が届いている。
『扶養親族等申告書』という書類である。
これは、老齢年金の年金額が108万円以上の人に送られてくるものだそうで、毎年、親父のもとに送られてくる。
ちなみに、65歳以上の人は158万円以上の場合だそうである。
で・・・これは必ず送り返さねばならない書類だそうで・・・
この申告書は、老齢年金に課税される所得税および復興特別所得税の計算をおこなうのに必要なのだそうだ。
老人から「復興」のための税金を取るなど、もってのほかという気がしないでもないが・・・(笑)

で・・・毎年、親父が書き方がわからない・・・と騒ぐ。
前回のものをコピーしておいて、そのまま丸写しにすれば簡単だと思うのだが・・・(大笑)

親父がいつも悩むのは・・・扶養親族・・・
果たして、我が息子は(拙者のこと)扶養親族なのだろうか・・・と悩むのである。(笑)
ん?親父はいまだに拙者のことを扶養しているつもりなのだろうか?(大笑)
まぁ、ちょっと見ると・・・拙者は親父に面倒を見てもらっているように見えないでもないが・・・(大笑)
一応、拙者にはわずかではあるが収入があるのである。
会社を実質廃業したとはいえ、名前だけは残している以上、わずかだが給料をもらっている。
だから、生計を一にしていない。
わずかな“形だけ”の給料だが、年間所得は38万円を超しているので、控除対象にはならない。

加えて、親父が悩んでいるのが、「障害者」・・・・
同居家族に障害者がいるかどうかだが、確かに拙者は「普通障害者」で、親父と同居はしているが、扶養親族には該当しないんだから、「いない」でいいはずである。
が・・・・これが、なかなか理解してくれない。

申告書には、非常に丁寧な「記入の仕方」も同封されているのだが、ご親切にも細々と書いてあるため、余計と混乱しているようである。(大笑)

結局、親父の場合は・・・
何も考えず・・・(大笑)
「変更ありません」に“レ印”を付けて、住所と名前と電話番号を書いてハンコを押して送り返せば良いだけなのである。(大笑)
そんなに悩むことではない。

今後、変更として届けるのは、親父自身が「障害者」になるか、拙者が一文無しになった場合だけである。(大笑)

親父に記入方法を一つ一つ説明しながら記入させる。
で・・・提出日・・・
拙者:「ここに提出日を書いて」
親父:「今日は・・・」
拙者:「31日ということにしておこうか?」
親父:「今日は31日だよな?」
拙者:「え?そうなの?まぁいいや、とりあえず31日ということで・・・」
親父:「とりあえずって何だ?今日は31日なんだから、31日って書くんだろ?」

あれ?・・・今日は31日?
親父のほうがシッカリしている・・・・
マズイ・・・拙者のほうがボケている・・・(大汗)

同居している子供がボケている場合の控除というがないのが残念である・・・(大笑)

日記 | 11:32:48 | Comments(0)
散歩!
今日は法人会の「第3ブロック会議」・・・
理事が集まり昼食をとりながらの、いつもの会議である。

同じ理事の“クドウ社長”から「君が散歩している時にクラクションを鳴らしても気がつかねぇんだから困ったもんだ。俺を無視しているんだから・・」(笑)と言われた。
ん?クラクション?・・・そんなことあったかなぁ~?

拙者と親父は毎朝6時に散歩をしている。(笑)
親父の健康の為だが・・・親父を一人で歩かせるのは危ないので、必ず拙者が同行することにしている。
が・・・朝6時は・・・キツイ・・・(大笑)
半分寝惚けた状態での散歩である。
が・・・クラクションねぇ~・・・・記憶がない・・・

「もっと派手な服を着て散歩しろよ。地味な服着てさぁ~、目立たないだろ」と“クドウ社長”
「え?地味ですか?いつも俺はオレンジ色のブレイカーを着て歩いてるんですけど・・・あれが地味?」
「あれ?・・・」
「もしかして、人違いしてませんか?」
「・・・・・」
「本当に俺達が散歩しているのを見たの?」
「あれ?」
「朝、6時ですよ・・・おかしいなぁ~・・・そんな朝早く・・・もしかして、朝帰り?」
「何を言ってるんだよ!出勤だよ!会社に行く時に見たんだよ」
「6時に出勤?・・・本当は別宅からの朝帰りじゃないのぉ?あぁ~マズイんじゃないかなぁ~それ・・・」
「オイ、バカ・・・本当に出勤なんだって!」(汗)
「社長が?そんなに朝早く出勤するの?うそ~・・・ねぇ、本当は朝帰りでしょ?」
「おい、おい、このやろう・・・社長だから従業員より早くだな、出勤するわけだ。当然だろ!」
「うそだぁ~・・・ねぇねぇ、本当は朝帰りですよね?どこからの帰りなんですか?え?前の晩、どこに泊まったの?」(笑)
「このやろう・・・・」(大涙)
会議の出席者は大笑い・・・・う~ん・・・和やかなというか、今回は苦笑の中で会議が始まった。(大笑)

親父の散歩・・・
最初は、親父は左右を確認もせず道路を渡っていた。
朝早いから車は来ないと思っているらしい。(笑)
しかし、車の方も、朝早いから歩行者なんていないだろうと思って走っているんだから危ないことこの上ない。
というわけで・・・交差点では必ず左右を確認するように“教えて”同行する。
で・・・次からは「右よし!左よし!」と声を上げて歩くようになったのだが・・・
後ろから見ていると、首が動いていない・・・(大笑)
で・・・危うく右から来た車に撥ねられそうになり襟首掴んで止めたことがある。(大汗)
「ちゃんと右を見てたのか?」
「ん?見てねぇよ」
「見てないのに、なんで“右よし!”って言うんだよ!」(怒)
「えへへ・・・」
まったく、ジジイの散歩は困ったものだ。

一時停止もせずに、ツツツッ・・と道を横断してしまう。(唖然)
散歩コースに幼稚園がある。
この幼稚園は拙者が通った幼稚園である。
この幼稚園の周囲の道路には「立ち止まって左右確認」の絵が道路に貼られている。
「あのよ・・ここでは幼稚園児も立ち止まって左右を確認するんだぞ。親父は歳はいくつなんだ?」
「85だ!」
「幼稚園児以下だな・・・・こんなことも出来ねぇようでは・・・」
「・・・・」
ショックだったのだろう・・・(大笑)・・・それを言われてから親父はちゃんと立ち止まるようにはなったが・・・
いやはや、手のかかる散歩である。

散歩をしていて一番怖いのが自転車!
ベルを鳴らして後ろから追い越してくれるといいのだが・・・
いつの間にか、ヒョイと脇をすり抜けていくのである!(怒)
ヒヤッとすること・・・心臓に悪い・・・
ベルを鳴らしたら失礼だと思って遠慮しているのだろうが・・・何のためにベルが付いているのかを良く考えるべきだ。(大笑)
ベルを鳴らして「すみませ~ん!左側を通り抜けま~す!」と言えば済むことである。
どうも“一声かける”ということが出来ないらしい。
というわけで、拙者はチョクチョク後方確認をしながら歩かねばならない。

前を歩く親父の様子を見ながら、後方も見なければならないので、何とも忙しい散歩になる。
これを半分寝惚けた状態でやるんだから・・・散歩は拙者の体に良いのか悪いのか・・・(大笑)
心臓にかなりの負担がかかっているような気がするんですけど・・・(大笑)

健康のため散歩をしていて車に轢かれて亡くなる人がいる・・・
散歩さえしなければ長生きできただろうに・・・少なくともあと1年は長生きしただろうに・・・と思うことがある。
散歩をして怪我をしたり死んだりしたのでは本末転倒である。
だから、神経を使う・・・

というわけで・・・
散歩中は、拙者は忙しいのである!
“クドウ社長”の乗った車とすれ違ったかどうかなんて知るわけがない!(大笑)
すれ違う車の運転手の顔を確認している暇はない・・・(大笑)

日記 | 00:44:36 | Comments(0)
『太平洋戦争の謎』
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まえがき
 「魔性の世紀」のシナリオを読み返して

(“黒船来航”以来のアメリカの対日戦略)
序章
“日米対決の歴史”と演出されたシナリオ
~問われる「魔性の歴史」の筋書きと演出家(ディレクター)たち~

 1 “黒船来航”に始まった日米対決は運命的なものか
 2 日本はいつからアメリカの仮想敵国とされていたか
 3 「オレンジ計画」に対応する日本の作戦は
 4 軍縮会議で打った米英の巧妙な謀略の実態
     軍縮キャンペーンに“いちころ”の日本の世論とレスポンス
 5 アメリカの対日戦略の「二つの流れ」とは
 6 日米対決の筋書「レインボー・プラン」の謎
     「レインボー・プラン」は誰のために書かれ推進されたか

“三国同盟”締結から日米開戦“決定”まで 
1章
日米開戦までの苦悩と駆引きの舞台裏
~良識派の後退と“勝算なき戦い”に踏み切った軍部の謎~

 7 良識派の反対を押さえてまで独伊と手を握った理由は
 8 三国同盟以外に日本の逃げ道はなかったのか
     いわゆる“良識派”といわれた親米派を後退させたものは
 9 山本五十六が海相だったら三国同盟は避けられたか
     “三国同盟やむなし”の気にさせた仕掛人は誰?
10 東條英機も期待した日米交渉がもたついたウラは?
     米英のシナリオを見抜けなかった日本
11 国民が腰を抜かすような日米交渉の切り札の中身
12 土壇場でみごとに誤訳された外交暗号の大きな謎
13 最後通牒ともいうべき「ハル・ノート」をめぐる謎
     うまうまとルーズベルトのペースに乗せられた「外交音痴」
14 日本とドイツを戦争に追い込んだ仕掛人は?
15 軍に開戦の「決意」を「決定」させた動機と時期は?
     独ソ戦の思惑外れで宙に浮いた北進論
     アメリカの強烈なカウンターパンチでふらついた南進論
16 瀬戸際まで開戦をためらった日本陸海軍部の謎
17 日本の暗号はなぜアメリカ側に筒抜けだったのか
18 “欺し討ち”の汚名着た日本の最後通牒の遅れた真相
     あきれてモノもいえない日本大使館員の勤務ぶり
19 開戦に踏みきった軍部には勝算があったのか
20 いま問われる太平洋戦争の真の仕掛人と演出家

“真珠湾(パール・ハーバー)急襲”から“ミッドウェー敗戦”まで
2章
勝敗を決した情報不足と決断のミス
~作戦の漏洩と索敵の失敗に重なるミスキャストの謎~

21 戦略的攻勢から絶望的抗戦までの悪夢のプロセス
22 真珠湾(パール・ハーバー)攻撃作戦の発想はいつごろ生まれたか
23 山本五十六は「未来戦記」からヒントを得たのでは?
24 真珠湾作戦のモデルはすでにあった!?
25 南雲長官はなぜ第3次攻撃を中止したのか
     総指揮官の進言を無視してまで中止した理由は
26 「源田艦隊」と謳われた源田参謀の意見は正しかったか?
27 技術者不在の大艦巨砲主義も一因か
28 勝機を逸した海軍人事の謎「先任序列制」とは
     勝てる態勢・戦う体制を崩した海軍人事の不思議さ
29 日米海軍の差は物量だけではなかったのか?
30 マレー沖海戦の殊勲者は空軍か潜水艦か?
31 欧米支配的世界史を塗り変えたシンガポール陥落の意味
32 白村江(はくすきのえ)以来の敗北といわれるミッドウェー敗戦の謎
33 名将変じて最凡将となったMI作戦・AL作戦とは
34 完勝できるのに「惜勝」に終わらせた珊瑚海海戦の謎
     手痛い反撃を予想できず、むざむざ逃した敵空母
35 “追撃中止”を命じた空母指揮官はだれだ?
36 世界最強の日本の無敵艦隊(アルマダ)は盲目だったのか?
37 絶対優勢の戦局を瞬時に失った原因は何か?
     「虚(きょ)」を衝かれて勝敗を決した情報と決断のミス

“ガ島血戦”から“あ号作戦”まで
3章
帝国海軍上層部の戦意を疑う指揮混乱の謎
~官僚機構化した司令系統と現地指揮系統を衝く~

38 ガ島血戦の敗因は陸・海両軍の不利によるものか
     日米両軍の航空機の補充力の差が原因か?
     なぜ陸軍機が応援にかけつけなかったのか
39 米軍のソロモン反攻をなぜ撃破できなかったか
40 失敗コンビに二度も勝機を捨てさせたのはなぜか
     南雲・草鹿のコンビはなぜ旗艦空母を見捨てたのか
41 日本軍のガ島撤退が奇跡的に成功した理由は?
42 山本五十六の戦死は自殺かそれとも暗殺か
43 日本を敗北に導いたレーダーの立ち遅れはなぜか
     合理化の進んだ海軍がレーダー買収に失敗した理由
44 海軍の戦意喪失を疑わせるトラック島の惨状
     「雄(ゆう)」作戦をめちゃくちゃにした司令部の敗走
45 英霊も浮かばれない連合艦隊司令部の大失態
46 醜態を曝した連合艦隊古賀長官事故死?の後遺症
     常軌を逸した臨時司令長官の不可解な指揮ぶり
     時と所を得ずに日本の不運を導いた?提督たち
47 主戦場の判断を誤って挫折した「あ号作戦」の謎
     なぜ米軍のサイパン来襲確率をわずか10%と見たのか?
     独断専行も勇猛果敢も水泡に帰した重大な誤測の因は
48 日米史家論争の焦点となった栗田艦隊謎の「反転」
     臆病風に吹かれた「退却」だったのはほんとうか?
49 米軍恐怖の的「カミカゼ」はいかにして生まれたか
     人命を重んずる帝国海軍の伝統か責任回避か
     海軍上層部の愚かさと臆病さに愛想をつかした?特攻機

“特攻機出撃”から“本土決戦”まで
4章
無謀な決戦に駆り立てた魔性の結末
~結果論からみた人間の獣性と霊性の葛藤の意味~

50 特攻隊を置き去りにした航空兵団司令官
51 結果役にたたなかった幻の新兵器の内容は?
52 日本軍ははたして実戦に毒ガスを使用していたか
53 確認された毒ガスと細菌戦はなぜ免責されたのか
54 毒ガスを使用したのは米軍ではなかったのか
     「日本悪玉論」の延長として考えてはならない
55 栗林兵団はなぜ硫黄島の血戦でねばれたのか
     多くの戦例の教訓のたまもの
56 大本営の戦争指導の混乱が沖縄の玉砕に与えた影響
     無視された現地軍の作戦計画の混乱のシワ寄せは
57 戦艦大和の特攻出撃は大本営の作戦外的思惑の犠牲か
     装備の巨砲も空しく海の藻屑と消えた“不沈艦”
58 対日原爆投下決定をめぐる秘話
     ルーズベルトの中国に対する「罪業(ざいごう)感」の謎
     アプトン・シンクレアの「ラニー・パット」の傍証
59 運命の原爆はなぜ広島と長崎に投下されたか
     北九州小倉市の身代わりとなった長崎市
60 「二つの日本」の悲劇が予想された本土決戦
61 見当外れの和平工作でもたついた終戦への道
     なぜ日本はソ連に頼ろうとしていたのか

“太平洋戦争敗因論”をめぐって
5章
日本はなぜ太平洋戦争で敗れたのか
~問い直される戦争指導者の資質と敗因論をめぐって~

62 日本の戦争指導最高責任者は敗因をどう捉えたか
63 日本軍の意表をついた米軍の「蛙飛び作戦」とは
64 米海軍「高速空母群」の威力は真珠湾で学んだものか
65 日本の商船隊はいかにして壊滅したか
66 海軍のやり方をデタラメという石原莞爾の敗因論
     物量戦のペースにはまり込んだ補給線の伸びすぎ
67 石原莞爾が参謀総長だったら敗れなかったか
68 「関特演」は北進論にこだわった陸軍の大エラーか
69 マクロ経済学的に見た太平洋戦争敗因論
     「歴史」は経営学的アプローチの彼方にあるものではないか
70 もう一つの「勝てたはずの太平洋戦争」論とは
     日本には「戦争に勝つ気がなかったのではないか」という論
71 米軍のOR手法と「日本魂(やまとだましい)」との戦いの違いか
     日本は物量だけで敗れたのではなかった!?
     日本の学者は優れていても戦争指導者が理解できなかった?
72 開戦決定閣議に臨んだ東条首相のパーソナリティは
73 重要場面に謎の挙動を見せた提督・米内光政
     和平のチャンスを握りつぶした平和派・海相の言動
     戦局挽回のための「陸・海軍一体化」案を一挙に葬る発言
74 防御的な平和主義者と同情された一戦犯断罪の謎

“日本悪玉論”をめぐって
終章
まだ終わらない太平洋戦争への疑問
~百家争鳴に近い太平洋戦争についての史観の受け止め方~

75 戦争体験の受けとめ方も百人百様か
76 太平洋戦争の意味と性格についての4つの見解(パターン)
77 「東京裁判」は人類に大きな誤りをもたらしたか
78 「帝国主義侵略戦争説」も「日本悪玉論」に還元か
     現代史の主流を担う戦争史観に刃向かう勇気
79 「民族犯罪告発史観」に立つ「日本断罪論」とは
80 「日本悪玉論」への反論を唱える人々の見解
81 日本の対米英戦争は「侵略戦争」だったのか
     中国と中国人民に対しては「侵略戦争」の汚名を甘受するか
82 “アジア民族解放”のための「大東亜戦史観」とは
83 真の“勝者”と真の“敗者”はどちらか?
84 “太平洋戦争”は本当に終わったのか?

あとがき

年表~日中戦争勃発より米英対日宣戦布告まで(抜粋)~



本書は『太平洋戦争の謎』と銘打っているが・・・
“謎”というほどのものではないような気がするので、“謎”を期待すると、ちょっとガッカリする本である。(笑)
著者の言う“謎”に著者自身が明確な回答をしていないという項目もチラホラ見受けられるので、ここでも、ちょっとガッカリするかも・・・
「謎」というか、「不思議」というか、「不合理」というか、「裏」というか・・・
どう表現したらいいだろう?
“通説”は本当に正しいのか、そう解釈していいのか、受け止め方はそれでいいのか・・・
ちょっと考えるのには面白い本である。

著者は森本忠夫氏の『魔性の歴史』という本を引き合いに出して、批判的な目で見解を述べている。
私も、随分以前に、この本を読んだ記憶があるのだが、残念ながらすっかり内容を忘れている。(笑)
しかし、著者の言っていることのほうが、森本氏より的を得ている気がする。
本書と森本氏の『魔性の歴史』を合わせて読んでみると面白いかもしれない。

本書を読むには、ある程度、太平洋戦争のことを知っておいたほうがいいと思う。


今年の読書:54冊目



読書 | 01:14:32 | Comments(0)
UFO・・・
昨晩見た夢・・・

どこかの廃墟と化した町の中を歩いている。
誰か女性と二人で歩いている。
メガネをかけた女性・・・・
残念ながら、それほど若い人ではない・・・(大笑)
今まで、会ったこともない女性である。
この人は一体、誰なんだろう?(笑)
廃墟の中を、おしゃべりしながら歩く・・・・

目の前の赤錆びた階段を登っていくと・・・なぜか地上に出た!
場所は、拙者の家から2ブロック離れた交差点のところである。
向うの方に、我が家が見える・・・
ん?・・・拙者の家の近くに地下都市の入口なんてあったっけ?

地上の世界は夜だったが、なぜか薄明るい。
「この先に俺の家があるんだ」と“彼女”に説明しながら歩き出す・・・
随分明るいが満月でも出ているのだろうかと空を見上げたら・・・
あああ!・・・夜空に得体の知れない飛行物体が青白い光を放ちながら飛び回っているではないか!(驚)
いや、飛び回っていると言うより、青白い光を放つクラゲが海の中を漂っているような感じである。
次のブロックの角まで来たら、町内の人達がズラリと並んで空を見上げている。
あらら・・・
拙者の家の真上にもクラゲ状の飛行物体が漂っている・・・
あらら・・家に帰れない・・・(大汗)

そのうち、ドンドンと謎の飛行物体UFOが増えてきて、空一面を覆い始めた・・
おお!青白い光が点滅して壮観である!

なぜか、ポケットにデジカメが・・・(大笑)
こりゃ、記念写真を撮らねば!(大喜)

まもなく、真っ赤な炎の尾を引きながら落下していく物体が・・・
あれ?・・・・
あれは、航空自衛隊のF15戦闘機ではあるまいか?(唖然)
あらぁ~撃墜されちゃった・・・・

そのうち、次々と赤い尾が、あっちでも、こっちでも・・・(汗)
ありゃりゃ!ダメだこりゃ!
自衛隊は全滅か?
「自衛隊はダメだねぇ~」と集まっている群衆から声が上る。

ん?・・・これ・・・宇宙戦争?

と・・・

「お~い!散歩に行くぞぉ~!」という親父の声で夢から覚めた!(大笑)
時計を見たら・・・午前6時・・・
あ~・・・疲れた・・・
散歩に行く前に、もう疲れちゃった・・・(大笑)

夢にUFOが最初に現れたのは、拙者が小学生の時のことである。
我が家の前の電信柱の上空に円盤が停止していてクルクル回っていた。(大笑)
いつか、この夢が現実に起こるんじゃないかと思い、注意してきたが・・・
あれから40年以上経つが、まだUFOは現れていない・・・(大笑)

あの頃は、やたらとミステリー番組がテレビで放送されていた時期で・・・
今では、そういう番組が無くなっているようだが・・・(笑)
UFOやら心霊写真やら、ネス湖のネッシーやら・・・そういう番組がよく放送されていた。
あの頃は、そういうテレビ番組を見ちゃったから、夢に出てきたんだろうが・・・

今回は何で出てきたんだ?(大笑)

日記 | 08:45:53 | Comments(2)
『ミケランジェロ』
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少年時代

  ポデスタの息子
  フィレンツェの少年
  イタリアにおけるルネサンス
  画家の弟子

若き彫刻家

  彫刻の庭園
  メディチ家
  彫刻家への第一歩
  ロレンツォの死
  ローマでの制作
  高まる名声

教皇たちの注文

  ダヴィデ
  教皇
  軍人教皇ユリウス2世
  新たなる挑戦
  要塞設計

晩年の日々

  詩人ミケランジェロ
  ミケランジェロの信仰
  「最後の審判」
  サン・ピエトロ大聖堂
  晩年
  ミケランジェロの遺産
  
用語解説/作品と教皇
参考文献/索引



先日、「ミケランジェロ展」を見に行ったが・・・・
ミケランジェロという人は有名な人である。
有名な人だから、名前くらいは知っている・・・
名前を知っていると、ついつい、“全て”を知っているような気になるものだが・・・
良く考えてみると(良く考えなくとも・・・)、実は何も知らない・・・(笑)
知ったつもりでいるだけなのである。

で・・・ちょっと“お勉強”してみようと、ネットでこの本を取寄せた。
届いた本書を開いてビックリ!
全ての漢字にカナがふってある!(大笑)
ん?・・・これ・・・子供向けの本だったのか?(大笑)

手に取って選んだわけじゃないから、ネットだと、こういうことは十分ありえる。
買っちゃったものは仕方がない・・・(笑)
折角買ったんだから読まなければもったいなというわけで読んでみたら・・・
これがなかなかの優れもので、わかりやすく書かれている。(当然か・・・)
いや、大人が読んでも十分“いける”・・・(大笑)
拙者のような人間にはもってこいの本だった。(大笑)
問題は、3歩以上歩くと、すっかり忘れてしまいそうだということだけである。
歳を取ると頭に入らぬ・・・(歳のせいにするしかない)(笑)

大人だからといって、何も難しい評伝なんかを読むこともなかろう。
読み手のレベルに合った本を素直に読めばいい・・・(笑)

だいたい、“大人”だといっても、結構読めない漢字があるのである。
黙読しているから目立たないだけで、実際に声を出して読んでみると、途端に読めない漢字にぶつかったりする。(笑)
大人用の本も・・・全ての書物には「よみがな」を振るべきじゃなかろうか?(笑)
実際には“読めない”のに、読めるふりをしていないだろうか?(大笑)

この本は、想像以上に良かった・・・


今年の読書:53冊目



読書 | 09:18:20 | Comments(0)
ちょっと元気過ぎ?(笑)
親父が介護保険の厄介を受けるようになってから、まもなく1年になる。
というわけで、介護保険の再認定を受けねばならない。
で・・・今日が、その日・・・(笑)

市役所から担当職員が我が家にやってきた。

前回、つまり、初めての認定の調査の時は、親父は腰の骨が折れているにもかかわらず(大笑)、かなり元気良く“テスト”に臨んでしまった為、少々心配になったが、「要介護3」の認定をいただいた。

あの時は、計算問題に間髪いれずスラスラと答え、さすがに驚いたが、調査員が帰った後、同じ問題を質問したら全く間違った答えをした・・・(大笑)
どうして本番に強いんだ?
1年経って、あの時の話をしたら「全く覚えていない」と言う。(唖然)
退院間もない時で、多少のボケ症状が出いていたが・・・
全く記憶がないとは・・・(大汗)

あの時は、腰の骨折と心臓が弱っていたことと不整脈とボケ症状があったため、多分、「要介護3」の認定になったのだろうと思うのだが・・・
今回は、そのままというわけにはいくまい。(笑)
1年経って、かなり回復をしている。

で・・・・
「腕は上げられますか?」「ベッドから自力で起きることができますか?やって見せて下さい」等々、型どおりの質問が始まり・・・全ての質問に、いとも簡単に応じる。(大笑)
スクッと立ち上がる!
サッと座る!
「あのぉ~無理しないで下さいね」と調査員・・・

「薬の管理は息子さんですか?」と調査員・・・
「い~え!(笑)、親父が自分でやってますよ。僕はノータッチ!」(笑)
さすがに調査員が唖然とした顔をした。(大笑)
退院後しばらくは拙者が管理していたが、今では10種類ほどある薬は、親父が自分でチェック表を作って、毎回チェックしながら飲んでいる。
今までの“誤差”は、21日分を処方されて1日・・・
つまり、1日分の薬が余ってしまったことがあるだけ。(笑)
それも大して重要な薬ではない。
血をサラサラにする薬、痴呆症の薬、心臓の薬を飲み忘れていなければ大丈夫だろう。(大笑)
「優秀」なほうではあるまいか?

「ご自分でやられているんですか?大丈夫なんですか?」と調査員・・・
「間違って飲んでも、すぐには死なないでしょうし・・・それに、緊張感を与えたほうがいいんじゃないかと思いまして・・・失敗したら大変なことになるぞって・・・」(大笑)
「・・・・」(唖然)

親父のベッドの脇には各種の記録表がある。(大笑)
ボケ防止のためにやらせている。

まずは・・・
毎日の血圧、心拍数の記録表!(笑)
自分で血圧計を操作させて測定させている。
もし、値が異常におかしい時は拙者に報告のこと!(大笑)

次が・・・オシッコ!(大笑)
頻尿だ、頻尿だと、うるさくて仕方がない・・・・(笑)
ただ、多いと騒いでいるだけではダメだ。
具体的な数値で報告せよ!(大笑)
拙者のお手製の容器でオシッコの量も測定させている。(大笑)
何時何分に何CCのオシッコをしたのかを記録させている。
だいたい、「1リットルくらい出た!」と“老人”は話が大きいのである!(笑)
で・・・ちゃんとした数値を記録させる。
記録漏れがあっても、命に支障はないから・・・間違っても構わない。(大笑)
この記録は、訪問診察してくれる医者に褒められた。(大笑)

その次が・・・リハビリの記録・・・
毎日20種類ちかくのリハビリをこなす。(笑)
リハビリの先生に教えてもらったリハビリに、本や新聞で見つけたリハビリメニューを加え、さらにテレビの健康番組で知ったリハビリメニューを加えた上に、自己流のリハビリメニューを加え・・・
この1年のうちに、ドンドンとメニューが増えて、とんでもないことになっている。(大笑)
さすがに、リハビリの先生から「これは、やりすぎです!」と注意されているが、頑固だから言うことを聞かない。
「この程度のことをやらねくては、よくならねぇだろ!」と豪語する。
まぁ・・・・どうせ一日中暇な“老人”ですから、いいんじゃないでしょうか?(大笑)
現在も月に1回から2回ほど、リハビリの先生に来てもらっているが・・・
その目的は・・・やりすぎているかどうかの確認である!(大笑)
訪問リハビリの目的が完全に変わってしまった・・・(大笑)

親父は、これらの記録を調査員に見せて得意になって説明をし始めた・・・(大笑)
「これ、ご自身で記録されているんですか?」
「そうですよ」
「すごいですねぇ~」
「おお!当然ですよ!このくらい!」(エヘン!)
オイ、オイ・・・・(汗)

「でね・・・これが、なかなか出来ないんですよ。これ・・・片足立ち!」
「片足立ち?」
「こうやるんですよ。これがなかなかうまくできないんですよねぇ~」
と・・・言いながら、ベッドから降りて、片足で立って見せた・・・(大笑)
「いや・・危ないですから・・・無理はしないほうが・・・」と調査員・・・
親父はヤジロベエの格好になって片足で立っている。(大笑)
「どこにも掴まらなくて大丈夫なんですか?」
「ほらね・・・出来ないでしょ?」
「いや・・・あの・・・ちゃんと出来てますけど・・・」(苦笑)
「いやぁ~出来てないでしょ~・・・ほら、全然ダメ!フラフラしていて・・・」
「いや・・・全然、フラフラなんかしてませんけど・・・」と調査員は苦笑・・・
アララ・・・調子に乗っちゃってる・・・
余計なことまでやり始めちゃった・・・(大笑)

「これで調査は終了です。あとは、ご家族の方から聞き取りの調査があるので・・・」と調査員。
別室で拙者と調査員の問答となる。
「親父は、そこにいていいから・・・ちょっと隣の部屋で打ち合わせをするから・・・」と言ったら、途端に親父は不安げな顔になった・・・(大笑)

「で・・・息子さんから見て、お父様の具合はどうなんでしょうか?」
「はい!歳相応のボケだと思います!」(大笑)
他に言いようがないわ・・・これ・・・(大笑)

調査員が帰った後・・・
親父はかなり不安になったようである。(大笑)
「おい、どうなんだ?何の話をしていたんだ?大丈夫か?合格か?」
「いや・・・合格とか、そういうことじゃないんだけど・・・」(大汗)
「どうなるんだろうね?」
「え~と、要介護3から、もしかしたら要支援にランクが下がるかもね。かなり元気になったからなぁ~」(笑)
「支援かぁ~・・・ヘルパーとかリハビリとか来てくれなくなるのか?」
「さぁ、どうでしょ?」(笑)
「見捨てないでもらいたいんだけどよぉ~」
はぁ?(大笑)

あれだけ元気なところを見せちゃって、それはないだろ?(大笑)

「ヘルパーさん、失業しちゃうかもな」
「失敗したなぁ~・・・チョットやりすぎたかなぁ~」
「元気なくせに具合の悪いふりはできないでしょ?仕方がないんじゃないの?本当に元気なんだから」
「そうなんだよなぁ~俺、演技は出来ねぇからなぁ~」
「いいんじゃないの・・・自然のままで・・・」
「でも見捨てられちゃうんだろ?元気だと・・・」
「・・・・」(大笑)

なにを今頃心配しているのやら・・・(大笑)
今月末頃に結果が出るそうだから・・・・楽しみである!(大笑)
さぁ、どうなるか・・・要介護か要支援か・・・そのときの親父の顔が見ものである!(大笑)

日記 | 17:58:06 | Comments(0)
女性参加に数値目標?
政府はPKO(国連平和維持活動に派遣される女性自衛官や国連機関で働く日本人女性の数を増やすため、数値目標を導入する方向だという。
これは、安倍政権が掲げる女性重視政策を国際的にアピールする目的のようだと言うが・・・
はぁ~・・・・数値目標ねぇ~・・・
官僚の発想だな・・・これ・・・(汗)

目標を具体的にするというのはいいことなのだが・・・
「数値目標」というのは、一見、具体的で非常にいいようにみえる。
が・・・役人のやる「数値目標」くらい“危ない”ものはない。(笑)

その昔・・・
拙者の町の役所に「ゴミを減らす課」というのが設置された。
当然、役人だから、数値目標がある。
前年比何%ゴミを減らす・・・という。
それは、それでいいのだが・・・
この目標を達成する為に何をしたのかと言うと・・・
ごみ焼却場に持ち込まれるゴミを制限したのである!(唖然)
個人や企業から直接持ち込まれてくるゴミ・・・
雑誌等ならば一束しか受け付けてくれない・・・
他の束は持ち帰れと言う。
蛍光灯は一人1本まで、3本も持ってきたのなら2本は持ち帰れと言う。
で・・・どうなったか・・・
持ち帰れと言われた人は、ごみ焼却場の周辺の山林に投げ捨てて帰っていくのである。(唖然)
会議の席で、「昨年度比何%削減できました!」などと得意気に報告したので、ついつい拙者の反発心が頭をもたげてしまい・・・(大笑)
「ゴミの受取を拒否すりゃ、いくらでも目標は達成出来ますよね!」と課長に向って言っちゃった!(大笑)
“市民”相手の報告会だったのだが、会場はシ~ン・・・(大笑)
「本来の意味でのゴミを減らす・・・というのとは、やっていることが、ちょっと違うんじゃないでしょうか?」
「・・・・」
その場の雰囲気を完全に壊した・・・・(大笑)
「長いものには巻かれたくない」という若気の至りなり・・・(大笑)

これと同じようなことが起こるんじゃないか?(笑)
女性の比率を何%にする・・・などという目標・・・
達成する為には、本人の適正なんて関係なく、とにかく頭数さえ揃えればいい・・・ということになるんじゃなかろうか?
なぜ、そういう“部署”に女性が必要なのか・・・という本来の意味が失われてしまうのではなかろうか?
本末転倒になりかねないと思うんですけど・・・

数値目標は具体的には、国連が2009年にPKO派遣兵士の10%を女性とするよう要請しているそうで、その数値を参考値にするのだそうだ。

現在、アフリカの南スーダンに展開しているPKOには自衛官約350人が派遣されているそうで・・・
そのうち女性自衛官は13名だそうだ。

ある方から聞いた話であるが・・・
ある女性自衛官が妊娠”させられて”自衛隊を退職したそうで・・・
この時に、この方が相談に乗ってあげたそうだ。
内部ではかなり男女関係が乱れているとか・・・
まぁ、男と女しかいないわけですから、何かあっても、おかしくはないわけで・・・
それが双方の“合意”の下でなら他人がとやかく言うことではない。
が・・・どうも、そうじゃなかったらしい・・・(大汗)
この方は、自分の娘は絶対、自衛隊には行かせない・・・とおっしゃっていたが・・・
多少、誇張された話だとして、“話半分”として聞いても・・・ちょっとマズイ話かな?(汗)

PKO派遣の自衛官の10%以上を女性自衛官にするとした場合・・・大丈夫だろうか?
こういうことを言ったらかなり失礼な言い方になるが、くれぐれも“従軍慰安婦”にならないようにご注意願いたいものである。

いっそのこと、中途半端に10%などとは言わず、PKO派遣の自衛官は100%女性自衛官にするというのはどうだろうか?(笑)
「アマゾネス軍団」である!(大笑)
日本の自衛隊は正当防衛以外では武器の使用を法律で禁じられている。
他国のPKO派遣隊員に対して「私が攻撃されたら助けてください。でも、あなたが攻撃を受けても私は助けてはあげません」という、なんとも非常識な話をしなくちゃならないんだから、“日本の恥”だと思うのだが・・・
どこの馬鹿が決めた法律なのかは知らないが、悪法でも法は法である。
守らねばなりませぬ!(大涙)
他国の兵士が目の前で虐殺されても見て見ぬふりをして自己保身に努めろ・・・というのだから呆れるが・・・
これを男性自衛官がまともに行なったら、国際的批判はかなり激しいものになることは明らかである。
が・・・全員が女性なら?
「まぁ、女だからしょうがないか・・・」と多少勘弁してくれるかも・・・(大笑)
「女性に助けてもらおうなんて、恥を知れ!」と逆に応援を求めた他国の兵士が怒られるかも。(大笑)
で・・・ヘルメットを被って戦闘服を着ていても「あたし、女だし・・・か弱いんです」と言えば、自衛隊が攻撃を受けた時には、頼みもしないのに他国の男性兵士たちが我先にと駆けつけて守ってくれるかも・・・(大笑)
これ、いいんじゃないかな?
PKO派遣自衛官は全員女性というの・・・
イザとなった時の国際的批判は避けられるんじゃないかな?

国連職員の場合・・・
事務局に勤務する日本人女性の数は男性より少し多いのだそうである。
が・・・そもそも日本人全体の占める割合が国連の分担金の多さに比べてアンバランスになっているのだそうで、本来ならば、もっと増員しなくてはならないそうである。
で・・・女性の割合も増やしましょう・・・ということなのだそうだ。

その昔・・・いつの事なのかを書いたら個人が特定される危険があるので明記はしないが・・・(笑)
拙者が一人で国連本部へ行った時に、ある日本人女性職員にご案内いただいたことがある。
が・・・その化粧のすごさに正直言って違和感を覚えた・・・(汗)
「人は外見で判断してはいけない」・・・とは言うが・・・限度というものがあろう?(笑)
多分、もしかして、彼女は語学が達者で、事務処理等の能力も格段に高いのかもしれないが・・・
う~ん・・・第一印象は・・・こう言ってはまたまた失礼な発言になりますが・・・「売春婦」?
ちょっと“職員”というのとはかなりかけ離れた“お化粧”で・・・(大汗)
周囲の外国人男性職員に愛想を振りまいていた姿に唖然とした・・・
「あのぉ~職員になった目的は男漁りではないですよね?」と、ついつい尋ねたくなるような雰囲気だったのである。(大笑)
う~ん・・日本人女性職員の比率を上げるのも結構なんですけど・・・
こういう雰囲気の日本人女性が増えたのでは困るなぁ~(大笑)
大昔の話だから、今は、そういう“化粧”の人はいないとは思いますが・・・(大笑)
場所がニューヨークですから・・・くれぐれも「イエローキャブ」と揶揄されることのないようにご留意いただきたいものである。

国内においては、指導的地位に女性が占める割合を2020年までに30%以上に高めることを政府は考えているそうだ。(唖然)
ハッキリ言って、能力のある女性指導者が増えるのは喜ばしいことではあるが・・・
能力のない、ただ“女性”というだけで選ばれた指導者が30%以上も占めたら日本はどうなってしまうだろう?
こりゃダメだ・・・となって減らしたくとも「数値目標」があるから減らせない・・・代わりの人も見つからない・・・となったら不幸の何ものでもない。(笑)

能力があるのであれば男も女も関係ない・・・
能力がないのであれば、これまた男も女も性別は関係ない・・・
本来はそういうものではあるまいか?
ことさらに「女性」を特別扱いにして、“特別枠”を設けるべきではないと思うんですけどねぇ~

「女性」とか「男性」という言葉を出した瞬間に男女差別をしていることにならないだろうか?
矛盾していると思うんだよねぇ~
「男性用トイレ」と「女性用トイレ」は、男女差別ではなく、これは“区別”である。
男女差別反対!と叫んで女性用トイレに拙者が入ったら・・・逮捕されるに違いない・・・(大笑)
男女・・・という言葉は、“区別”だけに使用したいものである。
“差別”と“区別”がゴッチャになった中で“目標”など設定したら、長い目で見たらおかしなことになってしまうのではあるまいか?

エッセイ | 10:44:08 | Comments(0)
歴史街道 2013年2月号
歴史街道 2013年 02月号 [雑誌]歴史街道 2013年 02月号 [雑誌]
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八重と幕末会津
武士の「誇り」を貫く

総論
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少年に伝えた、覚馬仕込みの鉄砲の冴え
     (秋月達郎・作家)

それ人は三つの大恩ありて・・・
士魂を培った藩校日新館と童子訓の教え
     (野口信一・会津歴史考房・主宰)

八・一八、禁門の変、鳥羽伏見・・・
藩は人身御供に、覚馬は光を失って
     (楠戸義昭・作家)

「仇はこの姉がとってやる!」
スペンサー銃を手に苛酷な籠城戦へ
     (永岡慶之助・作家)

戦場に散り、自ら相果て、節をつくす・・・
毅然と処した会津女性たち
     (伊東成郎・歴史研究家)

兄や夫と新たな理想を目指し、「和魂洋才」で明治の京都を生きる
     (童門冬二・作家)

大らかな妻と従軍看護婦の顔・・・
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特集
1200年前、朝廷軍に挑んだ男がいた!
東北の英雄・アテルイ
何のために戦ったのか

蝦夷の誇りと将来のために・・・
伝説の男が語りかけるもの
     (高橋克彦・作家)

巣伏の圧勝、田村麻呂との激闘・・・
史料に見る実像とは
     (松田十刻・作家)

アメリカを売った男
「二重スパイ」エイムズの暗躍
第4回 裏切り者の軌跡
     (吉田一彦・神戸大学名誉教授)
 大学教授転じてスパイへ
 CIAに正式採用
 トルコでの挫折と新たな任務

古都の文明開化とすき焼き
京都人・三嶌兼吉(みしま・かねきち)の挑戦
     (河島順一郎・歴史作家)



今年の読書:52冊目



読書 | 23:47:26 | Comments(0)
『東アジアの新時代に向けて』
東アジアの新時代に向けて東アジアの新時代に向けて
(2012/12)
東北アジア問題研究所

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まえがき
     (佐々木隆爾・東京都立大学名誉教授)

Ⅰ 東アジアの双子国家~日韓は戦略を共有できるか~
     (小此木政夫・慶應義塾大学名誉教授)
   1.はじめに~日韓中、三国関係の地政学
   2.東アジアに誕生する「双子国家」
   3.ドイツ統一の教訓と王朝政治の伝統
   4.おわりに~未来を構築する共同イニシアティブ

Ⅱ 戦後日本の反核平和と民主主義思想の形成
     (佐々木隆爾・東京都立大学名誉教授)
   1.はじめに
   2.日本国憲法の成立とその意義
      1「日本国憲法」は、第二次世界大戦後の日本国民の世論と希望を凝縮して成立した。
      2「ポツダム宣言」は日本に新秩序を求めた。
      3GHQは、成立時には「憲法草案」を持っていなかった
      4「憲法研究会」草案の提出と松本試案に対する世論の反発
      5GHQ草案の成立
      6「日本国憲法」の成立とその歴史的意義
   3.「全面講和」運動とその国際的役割
      1「全面講和」運動の前提
      (1)「朝鮮人学校封鎖命令」に対する反対運動の展開
         兵庫と大阪における朝鮮人封鎖命令に対する反対運動
      (2)「ストックホルム・アピール」署名の開始と「全面講和」運動への発展
      2「全面講和」運動の発展
      3「日本軍」組織と朝鮮戦争への投入の意図が打ち砕かれた
      4核兵器使用の企画とそれを挫折させたもの
   4.原水爆禁止運動の成立
      1ビキニ水爆実験と第五福竜丸の被爆
      2原水爆禁止運動の出発
      3原水爆禁止世界大会の開催と軍事基地拡張反対運動の全国化
   5.むすび


Ⅲ ヤルタ体制の見直し
   ~太平洋戦争から朝鮮戦争までのい列強の戦略とイデオロギー
     (金 定三・東北アジア問題研究所)
   はじめに(本稿の課題)
   a.ヤルタ体制
   b.本稿の課題
   c.戦略とイデオロギーの限界
   1、日本の戦略と思想
      第1節 太平洋戦争の前夜
      (1)「関特演」(関東軍特別演習)
      (2)年内ソ連侵攻の断念
      第2節 太平洋戦争の終戦前夜
      (1)本土決戦(決号)作戦準備
      (2)済州島作戦準備
      (3)関東軍の対ソ作戦
      第3節 日本帝国の戦略とイデオロギー
      (1)敗戦の軍事的理由~対ソ軍事情報の欠落
      (2)敗戦の政治的理由~対米政治情報の欠落
      (3)日本軍国のイデオロギー
   2、ソ連の戦略と思想
      第1節 太平洋戦争の前夜
      (1)ノモンハン事件の背景
      (2)ノモンハン事件
      (3)ノモンハン事件とスターリンの戦略
      第2節 ソ連の対日参戦前夜
      (1)ヤルタ秘密協定
      (2)ヤルタ協定の前時代性
      (3)スターリンの戦略
      第3節 ソ連の東方民族政策とそのイデオロギー
      (1)レーニンの民族論
      (2)スターリンの民族論
   3、アメリカの戦略と思想
      第1節 ヤルタ体制とアメリカの戦略
      (1)アメリカの戦略構想
      (2)アメリカの信託統治構想
      (3)アメリカの南朝鮮占領政策
      第2節 アメリカの支配方法
      (1)認識の方法
      (2)支配の方法
      第3節 アメリカ人の価値観
      (1)3つの更地国家の限界
      (2)アメリカ人の3つの価値観
      (3)アメリカ人の戦略的道具思想
   4、中国と朝鮮戦争~戦略と思想
      第1節 朝鮮戦争の性格について
      (1)戦後ヨーロッパおよび東アジアの政治情勢とスターリンの戦略
      (2)スターリンの朝鮮作戦
      (3)中・米と朝鮮戦争
      第2節 中国の戦略
      (1)中国の朝鮮戦争への対応
      (2)中国の戦略
      (3)毛沢東戦略の弁証法的意味
      第3節 中国の戦略思想
      (1)2つの中国共産党
      (2)中国共産党の3つの戦略的原理
      (3)中国戦略思想の特徴
      (4)朝鮮戦争と中国共産党
   むすびに
      (1)地図と文明
      (2)東アジア3国の関係
      (3)東アジアの知的文化遺産と課題

Ⅳ ウェストファリア体制の受容過程の中国
   ~21世紀中国の東アジア戦略への示唆
     (朱 建栄・東洋学園大学教授)
   はじめに
     辛亥革命100周年記念行事の「隠れテーマ」
     中国の行方を考える歴史的ヒント
   1、ウェストファリア体制を拒否し続けた前史
      アヘン戦争ではなく、「総理衙門」の設立が転換点
      洋務運動の傍ら朝貢体制に固執(琉球分割問題)
      日清戦争が旧体制へ与えた「最後の一撃」
      「領土保全、門戸開放」を提唱した裏の主役
   2、重い「負の遺産」から再出発した孫文と袁世凱の時代
      孫文の革命は「歴史的必然」
      新国歌に込めた中国革命家たちの決意
      歴代政権の外交的継続性
      孫文の「手段を選ばぬ」革命外交
      進む「袁世凱の名誉回復」
      北洋政権の「利権回収」努力
      ウィルソンの「14ヵ条提案」とカラハン声明
   3、蔣介石が獲得した「平等」とその虚しさ
      蔣介石の「韜晦」外交
      西安事変の真相
      日本軍に積極的に挑戦する蔣介石
      「戦争に耐えて国際情勢の変化を待つ」
      「4大国」の地位に酔いしれる
      ヤルタ密約による深遠な影響
   4、100年後の悪戦苦闘が21世紀の中国外交に残した「教訓」
      毛沢東時代は「一般大国」の地位を追及
      21世紀初頭の中国は新たな転換期
      中国が見た「歴史の経験と教訓」
      「世界的大国」になるにはまだ時間がかかる
      中国と「価値観の共有」は可能だ
      中日韓はともに東洋文明に基づく世界貢献を目指せ



本書は、この間聴講した講演会の時に会場で購入した本・・・
どんなものやら、読んで見ることにしたのだが・・・
正直言って、論文集のようなもので、知的レベルの低い私にとっては、かなりキツイ読み物だった。(笑)
まるで大学の教科書を読んでいるようで・・・味気ない・・・
まぁ、書いている方々が大学の先生という肩書きの研究者なのだから無理もないだろうが、ちょっと一般向けしないような気がする。

「東アジア」というのは、中国大陸、朝鮮半島、日本、台湾あたりを指す言葉のようである。
というわけで・・・
とどのつまり、「東アジアの新時代に向けて」は、中国、韓国、日本は“新時代”では仲良くやっていきましょうよ~!・・・という話らしい。
台湾はどうしてくれるのかは知らないが・・・(大笑)
台湾は中国の一部という認識か?

この「東北アジア問題研究所」には、右に傾いている研究者も左に傾いている研究者も区別なく、一緒になって研究をしているという“組織”なのだそうである。

が・・・本書を読んでみると、どちらかと言うと左に傾いているように思えるのだが・・・(笑)

慶応大学名誉教授の小此木氏は、朝鮮半島問題の政治学者だそうで、日本の代表的な研究者の一人だそうである。
非常に偉い人なんだろうなぁ~
で・・・
「日韓中の三国関係の歴史の大部分において、中国が中心的な役割を演じたことはだれも否定できない」そうで・・・
「韓国人は優等生として中国的な標準を熱心に学習し、それに拘束されたが、劣等生である日本人はそれから自由であり、イデオロギーや国家体制よりも新しい技術に大きな関心を持った」と言う。
う~ん・・・言っていることはわからないでもないが・・・
日本人は「劣等生」なのか?(大笑)
優等生の韓国人が「熱心に学習し、それに拘束」されたのなら、韓国も中国のように共産党一党独裁の国になっていいはずなのだが・・・(大笑)

「20年後の東アジアには、一見して区別し難いほどよく似た「双子国家」が存在することになるだろう。超大国たることを止めてしまった日本と標準的な中級国家・韓国である」とも言う。
はぁ~・・・(大汗)
日本と韓国が“双子”?
拙者個人としては勘弁してもらいたいが・・・(大笑)
韓国が“標準的な中級国家”・・・・ねぇ~・・・・(大汗)

出だしから、これですから・・・その先は「推して知るべし」・・・である。

東洋学園大学教授の朱建栄氏は、中国出身の政治学者だそうで・・・
もしかして、テレビ番組に出演して、ギャーギャーうるさい口調でしゃべる、あの人かな・・・と思った次第。(笑)
最近、中国へ行ったまま消息を絶ってしまい、どうやら中国の公安当局に「中国の機密を漏洩した」として、身柄を拘束されているらしい。(唖然)
中国政府の代弁者かなと思うくらい、かなり中国寄りの発言をする方だと思っていたのだが・・・それでも捕まっちゃうんだ・・・中国では・・・
何でも中国に擦り寄る日本・・・いっそのこと、こういうことも中国のマネをしたら?(大笑)
「特定秘密保護法」なんて甘いよな・・・

この先生・・・
中国との「価値観の共有」は可能だ・・・と言う。(汗)
そうですかねぇ~・・・・(大笑)
「韓国の学者は20世紀70年代以降、東アジア地域の発展における文化的共通性を一番早く注目し、「儒教文化圏」などの新しい概念を打ち出した。「儒教」が唯一の共通ベースとは思わないが、中国は日本、韓国とともに、いずれ早い段階でこの共通の土台に復帰するであろう北朝鮮や台湾を巻き込み、その延長でアセアン諸国にも声をかけて、東洋文明に由来する我々の共通項を発掘し、それをまず東アジア諸国・地域の外交・交流関係に適用される原則、理念として確立していかなければならない」と言う。

言っていることは、学術上・・・というのであれば、わからないでもない。
が・・・
儒教ねぇ~・・・・
世界各国で嫌われている、あの韓国人の横柄な態度は、儒教から来ているとは思いたくないのであるが・・・
あの横柄さは「儒教」の教えですか?(大笑)
韓国の学者の言う「儒教文化圏」の中には、拙者は入りたくないもんだ!(笑)
「いずれ、北朝鮮と台湾は共通の土台に復帰する」と言っておられるが・・・
「共通の土台」って何だろう?
まさか・・・儒教じゃないよね?(大笑)
「復帰」と言っているけど・・・じゃぁ、北朝鮮と台湾は現在、今はどこに行っちゃっているんだろうか?(笑)
北朝鮮は、体制的に変わっている国だから、わからないでもないが・・・
「台湾の復帰」というのは意味がわからない。
まさか、中国大陸への復帰(=中国共産党一党独裁国家への復帰)という意味じゃないよね?
共産党一党独裁の“中国”のほうが、どこかに行っちゃっているのが現状で、日本、韓国、台湾の“共通の土台”に「復帰」すべきではなかろうか?(大笑)

と・・・いった具合に、勝手に突っ込みを入れながら読んでいるから捗らない・・・(大笑)
で・・・正直言って、面白くない・・・(大笑)

「他人の意見にも耳を傾けましょう!」というトレーニングだと思って読む。(大笑)


今年の読書:51冊目



読書 | 08:16:16 | Comments(0)
報道・取材の自由・・・
安倍政権は、機密を漏らした公務員等に対する罰則強化を盛り込んだ「特定秘密保護法案」の最終案を自民、公明の両党に提示したらしい。
公明党と修正協議を行い、国民の「知る権利」や「報道・取材の自由」の配慮を明記したという。
で・・・取材活動は原則として罰則の対象外にすることも規定したそうだ。

「知る権利」は、機密を漏洩した公務員らに最高10年の懲役を科す厳罰化によって、取材される側が萎縮して取材に応じない懸念があるから“配慮”するのだそうである。

言っていることがわからないでもないが・・・
事は「機密の漏洩」だからねぇ~
機密を漏洩させるような“取材”というのは、倫理的というか、常識的にというか、根本的な部分で問題じゃなかろうか?(笑)
“機密”なんだから・・・(大笑)

この法案に反対する方々は、政府が不都合な情報を恣意的に機密指定する可能性も指摘しているそうで・・・・
う~ん・・・でも、不都合なことだから隠そうとするわけで・・・(大笑)
そういうものをオープンにするバカはいない・・・
隠し事やウソを見抜くというのが取材する側の腕の見せ所・・・・ではなかろうか?(笑)
取材能力が低いから、ハードルを下げてもらいたくて言っているのかな?(大笑)
手っ取り早く、公務員から“機密”を入手したいって?(大笑)

だいたい、現在の“報道”などお粗末極まりないではないか?
政治の話といえば「政局」の話ばかり・・・
派閥抗争に、スキャンダル、失言をした政治家叩き・・・
とてもじゃないが、「秘密」とか「機密」とかというレベルの話ではない。
だいたい、本来、国民が知るべきことを伝えているだろうか?

“有益な情報”を掴んだら、国民に知らせるより、これをネタに政治家や官僚を“脅迫”したほうが得策だと考えるかもしれない。
そうなると、報道機関も自分の都合で“秘密保護”をする可能性がある・・・ということになるのではないか?
「報道の自由」なんだから、「報道しない自由」もあると解釈できないこともない。(笑)
こうなると、政府だけが不当な“隠し事”をするとは限らないのではなかろうか?
マスコミだってわかったもんじゃない・・・(笑)

国際政治、国際情勢より、芸能ネタのほうが報道時間が長いような気がするが、どうだろうか?
誰がくっ付いたの離れたの・・・というくだらない“報道”
「知る権利」もかなり安っぽくなったものである。
国際政治の報道をしたって、どうせ国民はバカだからわかるまい・・・と思っているのかも。(汗)
芸能ネタなどに対しては、拙者は「知りたくもない権利」というのを行使したいのだが・・・
一方的に垂れ流されるから、聞きたくなくとも聞かされる・・・(大笑)
いい迷惑である。

テレビ放送で新聞記事を読み上げるというコーナーがあったりする。
今日の新聞記事からめぼしい記事を取上げてコメンテーターにコメントを求めたりする。
テレビ局がねぇ~・・・新聞記事に頼るとは・・・(汗)
「取材の自由」だから、新聞から取材しても自由でしょうけど・・・(大笑)
独自の取材能力のなさを自らバラしてはいないだろうか?
こういうことを一社が行なうと、なぜか、他社も追従するから呆れたものである。
これなら、関東地方の放送局は、NHKの他に民放が1社あればいいのではなかろうか?(笑)
テレビ放送というのは、莫大な電力を消費するのだそうだ。
同じネタで同じコメントしかしない放送局なら複数は必要あるまい?
テレビ放送局を減らしたほうが、「地球に優しい」「省エネ」「エコ」になるのではなかろうか?(大笑)

新聞もお粗末、テレビ局もお粗末・・・となると・・・
そういうお粗末な報道機関が機密を知って、どうしようというのだろうか?(大笑)
興味本位の「知る権利」の濫用は許されるか?

「知る権利」は日本国民の・・・というのではなく、反日言動の目立つ、“お隣の国”や、“その又お隣の国”の「知る権利」だったりして・・・(大笑)
そのための「取材」のことを、世間一般では「スパイ」と呼ぶと思うんですけど・・・(大笑)
「知る権利」で国家機密を手にいれ、または、それに応じて機密を渡し、「報道の自由」で、“お隣の国”などに“報道”をしたら・・・
それを世間では、「売国奴」と呼ぶと思うんですけど・・・(大笑)

「秘密保護法」ではなく「売国奴法」にしたほうが、話がわかり易い気がしますが・・・(大笑)

日記 | 00:15:51 | Comments(0)
『明日への遺言』を見る
CS放送の番組表に『明日への遺言』が載っているのをみつけた。
いやぁ~懐かしい!(大喜)
この映画が封切られた時に、一度観たきりである!
久しぶりの“再会”である。
早速、見ることにする。

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(2008/08/08)
藤田まこと、富司純子 他

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この映画の主人公は、岡田 資(おかだ・たすく)という軍人・・・陸軍中将である。
昭和20年、名古屋などを中心とした東海地方を管轄する東海軍管区の司令官の時、名古屋がB29の空襲を受けた。
この時に撃墜されたB29から脱出した米搭乗員が捕虜となったが、岡田司令官は彼らに対して“処刑”を命じたのである。
このことが、戦後、国際法に違反して捕虜を虐待した罪でB級戦犯とされ、昭和24年に絞首刑となった。

この映画は、戦犯として岡田中将を裁く「横浜軍事法廷」での弁護側と検察側のやりとりから始まり、岡田中将の処刑までを描いた映画である。
派手さがなく、淡々と物語が進んでいく映画なので・・・
興味のない人にとっては非常に退屈な映画かもしれない・・・(大笑)

米人検察官、弁護士、裁判官のやりとりは全て英語なので、当然、字幕が表示される。
延々と続く、英語のやり取り、日本人証言者の証言を通訳している間の“間(ま)”のもどかしさ・・・
それを、鬱陶しいと感じる人もいるかもしれないが・・・
軍事法廷は、こういうふうに進められていたのだろう。
自己弁護、自己保身に走る日本人証言者も現れる・・・当時としては、こういうのは普通だったのだろう。
下手をしたら、自分が被告席に座らされ、処刑されるかもしれないと思えば、自己保身に走る行為もやむを得ないかも・・・
そういう中で、岡田中将は、命令をしたのは自分なので、命令に従った部下達には罪はない。一切の責任は自分が負う・・・の一点で法廷に望む・・・

この映画が公開された時に、我が戦友会の会員から、是非見るようにと電話があった。
実は、岡田中将は、我が戦車第2師団の初代師団長でもあったのである。
拙者は、当然、お会いしたことなどないが、当時の師団司令部の集合写真を何枚か見たことがある。
岡田師団長は、軍帽をちょっと斜めに被って写真に収まっている。(笑)
どこか、やんちゃな青年将校のような格好なのである。(大笑)
師団長ともあろうお方が、粋がっている青年将校のような格好をして・・・というお叱りを受けそうな写真である。(大笑)
こういう写真から推察すると、岡田中将は、型にはまらない人物なのかも・・・
師団長と言えば、“雲の上の人”という偉い人なのだが、若い人と話をするのが好きだったようで・・・
万年青年将校・・・という“将軍”だったようである。
その性格は、戦犯として収監されている刑務所内で、若い戦犯容疑者たちに教え諭すシーンによく表現されている。

この映画の公開後、大分県に在住の我が戦友会の戦友である“ヤスダさん”からお電話を頂いた。
“ヤスダさん”は、紅一点の「戦友」である。
岡田中将が師団長の時に、我が戦車第2師団は中国に駐屯していた。
それまで、師団司令部の電話交換手は兵隊たちが行なっていたが、民間から「軍属」を登用しようということになったそうで・・・・
これが岡田中将の発案だったのかどうかは知らないが・・・(笑)
それに応募をしたのが、当時20歳そこそこの“ヤスダさん”・・・
朝鮮の郵便局で電話交換手をしていた時のことだそうである。
募集定員は1名!(大笑)
めでたく、採用になったそうだが、男だけの社会によく飛び込んだもんだ・・・(大笑)
初めて“ヤスダさん”にお会いした時に当時のお写真を見せていただいたが・・・
すごい美人!(驚)
思わず「この時に知り合いたかったです!」と言ってしまい、「今ではお婆ちゃんになって、見るも無残・・・見る影もないでしょ?」と笑われてしまった。(大笑)
今でいうところの、AKB48のメンバーになったら、さぞかしモテただろうなという美人である。

その“ヤスダさん”・・・
別府に住んでおられるが、別府には映画館がないそうで・・・(大笑)
お孫さんに大分市内の映画館まで連れて行ってもらって、この映画を見たと言う。
「本当によかったですね、岡田さん・・・お孫さんも抱っこできたし・・・穏やかに、静かに逝かれたんですね。本当によろしゅうございました。本当によかったです」と感激されていた・・・
あのぉ~・・・・これは、あくまでも映画なんですけど・・・
と、言いたくなったが、それを言っちゃオシマイである。(笑)
岡田中将に可愛がってもらった“ヤスダさん”にとっては、岡田中将を演じる藤田まことさんは、岡田中将そのもの・・・まったく違和感がなかったのだろう・・・
これは藤田まことさんの演技力の素晴らしさから来るものに違いない。
実在の人物を演じるというのは俳優としてはかなり厳しいと思うのだが・・・さすがである。
実際に岡田中将をを知っている人に違和感を感じさせない演技なんだから・・・名優だよなぁ~
脚本も演出もいいんだろうなぁ~
この映画は2008年製作の映画であるが、それから2年後に、76歳でお亡くなりになられたのは残念である。

岡田中将が米兵搭乗員に死刑を命じたのは、彼らの名古屋空襲が、国際法に反する無差別爆撃であるためである。
彼らは捕虜ではなく、戦争犯罪者ということで処刑を命じたものだったそうで・・・
捕虜虐待には該当しない。
この点が、この法廷でも争われている。
が・・・処刑したことに罪があるならその罪は自分が一人引き受けるという態度は崩さない。
さすがに、あちこちで刑を免れようとする日本人達が多かったのだろう。
米側は岡田中将の潔さに感動したのかもしれない。
裁判長が、法解釈の仕方で、何とか死刑から減刑させようと試みるが、岡田中将は、意に反して、その“助け舟”を受け入れようとしない。
「潔い」と口で言うのは簡単だが、実行するのは難しい・・・
誰だって、不本意な罪で殺されたくはない。

あくまでも“筋を通す”姿勢で裁判に臨む・・・
つい、ふと、あの軍帽を斜めに被った岡田中将の写真を思い出す・・・
反骨精神の表れか?(笑)
米側からも、減刑が無理ならば、犯罪者としての絞首刑ではなく、軍人としての名誉を重んじて銃殺刑にすべきではないかとの声も出たそうであるが、残念ながら、この意見は却下され、“犯罪者”としての絞首刑に処せられ、59歳でこの世を去った。
唯一、救われるのは、命令を受けて実行した部下達が死刑にはならなかったことである。
岡田中将が望んだように、たった一人で責任を取り部下を救うことができた・・・

刑場に向う姿を見ると、思わず涙がこみ上げてくる。
前回も、今回も・・・

あと6年で、拙者も岡田中将がお亡くなりになった歳になる。
もし、同じ立場に立たされたら、あのように、言うだけのことは言って、あとは潔く死に臨むということができるだろうか・・・とついつい、思ってしまうのである。
あと6年・・・潔い死に方の出来る人間になれるだろうか?
拙者の課題だと思う・・・

『明日への遺言』という題名・・・
“遺言”とは何を指すのか・・・・
この映画を見た人がそれぞれ何かを感じ取ってくれればいいなと思う。
感じ方は人それぞれである・・・
人それぞれに宛てた、それぞれの遺言になるのではないだろうか?
製作サイドの思惑は、拙者は知らないが・・・
拙者は、この映画をそう解釈したいと思っている。

お粗末なドタバタ劇の邦画が多い中で、久しぶりのいい映画だと思う。

テレビ・映画 | 22:50:22 | Comments(2)
福島原発の汚染水問題
福島原発の汚染水の問題・・・
相変わらず、ドタバタドタバタしていて、汚染水洩れの問題が続出中である。

で・・・
諸外国からは、汚染水が海に流れ出すことによる海洋汚染を危惧する話が出ているようである。

が・・・
ふと、思ったんですけど・・・

その昔、アメリカはビキニ環礁で水爆の実験をしたんじゃなかったでしたっけ?
海の真ん中でドカン!とやりませんでしたっけ?
その時の放射能と“死の灰”は海を汚染しなかったのかな?

とっくの昔に米国が海洋を汚染しているんじゃないでしょうか?
アメリカは海洋汚染の先駆者ではあるまいか?
う~ん・・・アメリカ人に、福島原発の汚染水のことを、とやかくは言われたくないんですけど・・・(笑)

イギリスもオーストラリアの近くの珊瑚礁でやりましたよね?
海洋汚染・・・させましたよね?

ソ連(現・ロシア)は老朽化した原子力潜水艦を海に投棄していますよね?
何隻も・・・
これ・・・海洋を汚染したというか、汚染し続けていますよね?
現在進行形ですよね?

イギリス、オランダ、ベルギー、スイス、フランス、西ドイツ、イタリア、スウェーデンは、過去において放射性廃棄物を大西洋に投棄していますよね?

これらの国々は、わざと「投棄」したわけで、日本のように「事故」で流出したわけではないわけですから・・・・
洩れないように処置をした上で「投棄」しているものと思いますが・・・
でも・・・
あんたたち白人に、とやかくは言われたくねぇもんだ!・・・と思うのであります。(笑)

といっても・・・だから汚染水を海に流してもいいじゃないかとは言いませんが・・・(笑)

いずれにせよ、東京電力は、下請けにやらせるんじゃなくて、“優秀なる正社員”が率先して現場作業をやらないと、お粗末な流出問題は解決しないんじゃなかろうか?
最近、“おむつ”は優秀なものが出来ていて、“尿漏れ”などしないようになっているんだけど・・・(大笑)
汚染水保管施設は“おむつ”以下ということか?
“おむつ”が悪いんじゃなくて“おつむ”が悪いのかな?(大笑)
どうせミスを犯すなら、もっとレベルの高いミスを犯しましょう!(大笑)

エッセイ | 00:53:03 | Comments(4)
腹が立つ!二連発!(怒)
今日は恒例の近所の公園の雑草刈り・・・
まぁ、一度関わってしまったからには、やらざるを得まい・・・(大笑)

いつものように作業が終わって・・・ふと思った・・・
この公園には花がない・・・(笑)
ここに花を植えたらどうだろうか?

拙者の玄関前にはマリーゴールドの花が満開である。
毎年、種が落ち、次々と増えている。
さすがにギッシリとなっているので、間引きがてら、この公園に植え替えてみてはどうだろうか?
あとは、上手く種が落ちて来年も芽が出てくれれば、何もしなくても、どんどん増えていくのではないか?

この公園の“管理”は、近所に住む拙者の中学時代の同級生が市役所から委託を受けてやっている。
で・・・彼にこのアイディアを話したら・・・・
「やるなら自分で責任を持って管理してくれ」と言う。
彼は昔から愛想のない男で、町内で会った時に挨拶しても顎をチョイとしゃくるような奴である。
同級生なら普通は「よぉ!」となるんだろうが・・・彼は声を出すのがもったいないと思っているらしい。
顎で返事をするのである。
彼が口をきくときは頼み事をする時と、要件を伝える時だけである・・・しかも無表情で・・・

「枝とか伸びると困るから・・・」と言う。
「あのね、花だよ!花!枝なんか伸びねぇだろ。俺の庭にある花をこっちに植え替えてみたらどうかって言ってるんだけど。俺が無料で提供するからカネはかからねぇんだけど・・・どうよ?」
「管理するならいいけど、責任もって・・・それならやってくれてもいいけど・・・」
「管理っていうほどのものは必要ねぇだろ?枯れればそのままにしておいて、種が落ちれば次の年に勝手に芽が出て花が咲くっていうのでいいんじゃないの?手間をかけなくてもいいんじゃないの?」
「管理してもらわねぇとなぁ~勝手なことをされちゃ困るんだよな~」

カチィ~ン!!(怒)
「ああそうかい!じゃぁ、やめた!管理管理って言うんならよ!タダで苗を提供するって言ってるのに・・・そういうことばかり言ってるから、この公園は雑草ばかりで花がねぇんだよ!」(怒)
「・・・・・」
周囲の人達も・・・シ~ン・・・(大笑)

拙者が期待していたのは・・・
「タダで提供してくれるの?そりゃ悪いねぇ~、うまく根付くかどうかわからないけど、やるだけやってみようか!」という答えだったのだが・・・
まったく、困った野郎だ・・・
少しでも公園を良くしようという気がないのか?
市役所から草を刈れと言われたから刈るだけ・・・か?

拙者は“ケツをまくる”のが得意な人間である・・・(大笑)
公園の管理者が同級生だから、ボランティアで手伝っているのだが、そういう口の聞き方をするのなら、もう手伝うのはやめよう!

ムカムカ腹の虫が収まらないという時に限って、火に油を注ぐようなことが起きるもので・・・(大笑)

なぜか、台所に柿の実が4つ置いてあった・・・
しかも、まだ熟していない・・・
なんだこれ?
親父に尋ねたら・・・唖然!
この柿・・・我が家の柿である!
我が庭には、拙者が大学を卒業して実家に戻ってきた時に植えた柿の木がある。
その枝が、塀から出ていて、そこに柿の実が付いていた・・・
今年の柿の実は久し振りにいい形をしていたのである!
赤くなったら取ろうと思って楽しみにしていたのだが・・・
なんと!親父がいつの間にか外に出て、勝手にもぎってしまったのである!

しかも、その理由が呆れるもので・・・・
「熟したら他の誰かに取られるから、その前に取ったんだ」と言う。(唖然)
「これ、青くて食べられないじゃないか?」
「他の野郎に取られたんじゃ面白くねぇからよぉ・・・」
「これ、食べられないから捨てるしかないだろ?もったいねぇなぁ~こんなに形がいいのは久しぶりなのに・・・」
「・・・・・」
「俺、楽しみにしていたのによぉ~」
「気になってしょうがねぇんだから・・・仕方ねぇだろ!」

親父はどういう思考回路なんだろ?
この調子じゃ、柿の実を食べに来る鳥を相手にケンカもしかねないな・・・(笑)

余計なことをしやがって!
あ~腹が立つ!
今日は最悪である!
仏滅か?(大涙)

日記 | 10:56:21 | Comments(0)
『フィリピン戦線の人間群像』
フィリピン戦線の人間群像 (1978年)フィリピン戦線の人間群像 (1978年)
(1978/04)
守屋 正

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まえがき

Ⅰ 南十字星の下へ
     再度の召集令
     当てのない面会人
     輸送船上の名月
     8ノット船団
     台風下の出帆
     台湾
     北サンフェルナンドへ
     上陸

Ⅱ 敗走のための前進
     バウアンを経てマニラへ
     マニラ
     マウバンとバライ陣地
     サンパロックの宿営
     マビタックの惨劇

Ⅲ 逃げ場のない陣地戦
     ピリリアとタナイ
     鍾乳洞内の生活
     マニラ東方山地の戦闘
     神力山麓の惨劇

Ⅳ 飢えと死の高地
     四百高地
     四百高地の斬込隊
     四百高地の生活

Ⅴ 戦闘部隊の失格
     パオ高地への転進
     完全な退却行
     第1中隊の解体

Ⅵ 剣山のふもとにて
     敗残兵部落の分布
     海軍のバハイ
     階級なき共同体
     森の中の生と死
     こうもりとりと環境の悪化
     ジャパンゲリラ
     高橋、松本両君の友情
     少年兵との邂逅
     少年兵たちの斬込までの行動
     ラグナ湖の逆上陸と少年兵の山中彷徨記

Ⅶ 永井少尉の死
     心の友
     運命の8月

Ⅷ 終戦を迎えて
     終戦と秋川副官の死
     捕虜収容所へ

Ⅸ 捕虜生活
     米軍第174兵站病院
     新病院
     ラボラトリー
     PWの知恵
     帰国

あとがきに代えて



著者は、陸軍の海上挺進基地第7大隊に配属された軍医さん。
「海上挺進基地第7大隊」は「海上挺進第7戦隊」と対になって行動する。
“戦隊”のほうは、爆薬を積んだベニヤ製のモーターボートの体当たり特攻隊・・・
特攻隊員たちは少年兵だったという。
対して、“基地大隊”のほうは、特攻艇の基地を作ったり、身の回りのお世話をする「支援部隊」である。
こちらは、どちらかというと“老兵”が多かったという。

この部隊は、大戦末期にフィリピンに派遣された。
本書は、その“基地大隊”の軍医さんの体験記である。

部隊はルソン島東部の海岸に配置された。
マウバンという町の名前が出てくるが、以前、この小さな港町に行ったことがある。
このあたりに特攻艇の部隊が配備されていたことは知っていたが、どのあたりだったのか・・・
探してみたかったが、残念ながら慰霊巡拝のツアーで行ったので、個人行動ができなかった場所である。
多分、川を遡ったあたりに特攻艇を隠すはずだが・・・それが、どの川なのか・・・
本書で、その川の名前が、バライバライ川という川だということがわかった。

この特攻艇部隊は、実際には「特攻攻撃」をすることもなく、部隊は散り散りとなりながらマニラ東方高地(マニラ東方山地ともいう)に入り込んで“陣地戦”を戦うことになる。
「マニラ東方山地」の「神力山」などの山の名は日本軍が名付けたものである。
その当たりは、高台から一望したことが何度かあるが・・・
どの山が「何山」なのか、今もってよくわからず困っているが・・・
「神力山」は、確か、大きな三角形の形のいい山が、そうじゃなかっただろうか?
あ~あの山での出来事か・・・と頭に景色が蘇った・・・

実際は、戦闘というより自給自足の逃避行というのが正しいかもしれない。
この地域には多くの部隊が配置に付いていたが、どの部隊も殆どが壊滅状態で終戦を迎えている。
戦死より病死や餓死が多かったようである。
終戦時の生存者はわずかしかいない。
当然、この地域の戦闘についても正確な記録が残っていないし、体験談も少ない。

本書は、そういう意味でも、個人的な体験談ではあるが、貴重な記録である。
略地図や、捕虜収容所に収容されていた時に思い出しながら描いたのであろう、現地のスケッチなどがあり、当時の様子がよくわかる一冊である。

惜しむべくは・・・書名・・・
『フィリピン戦線の人間群像』だけで、副題は付いていない。
これではマニラ東方での彷徨の記録だということは誰にもわからない。
もし、「マニラ東方」の文字か、殆ど戦記が存在していない「海上挺進部隊」の文字が、どこかにあれば、遺族の方々にとっては貴重な資料となったのではなかろうか?
本書の存在を知らぬままのご遺族も多いのではなかろうか?
その点が、ちょっと残念・・・・

終戦間際のマニラ東方山地では、日本軍はどういう状況だったのか・・・
貴重な記録ではないかと思う。



今年の読書:50冊目



読書 | 00:46:01 | Comments(0)
呆れた判決
2009年に千葉県松戸市で女子大生が殺害された・・・
犯人は強盗殺人罪に問われ、千葉地方裁判所の裁判員裁判で死刑の判決を受けた。
が・・・
その後、第二審、控訴審裁判で、東京高等裁判所の村瀬均裁判長は、一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡したそうである。

はぁ?(汗)
村瀬裁判長によれば・・・・
「殺害被害者は1人で計画性がなく、死刑選択は誤りだ」と判断したと言う。
「先例では、殺害された被害者が1人の強盗殺人で、計画性がない場合は死刑が選択されない傾向がある」と言う。
呆れた判断ではなかろうか?(怒)

計画性があろうとなかろうと、人殺しは人殺しである。
うっかり誤って、結果的に相手が死んでしまったと言うなら、過失で情状酌量の余地もあろうが・・・
強盗をした上での殺人だからねぇ~
うっかり・・・はあり得ないのではないか?
もし見つかったら殺す、抵抗されたら殺す・・・という気持ちは犯人のどこかにはあるものではないのか?

だいたい、被害者が1人の場合は死刑は選択しないって誰が考えたんだろうか?
人間の命をどう考えているのか?
「人命は地球より重い」という言葉を聞いたことがあるが、あれはウソか?
最近は、3人ぐらい殺さないと死刑にはならないそうである。
いやはや人間の命も安くなったものである。
これでは、被害者やその家族は浮かばれまい。
被害者の命を軽んずるというのは被害者の基本的人権に反してはいないだろうか?
憲法違反にならないのか?
基本的人権は生きている人間だけに適用されて、命を奪われた“死んだ人”には適応されないのか?
“人権派”と呼ばれる弁護士たちは加害者の人権を尊重しているようだが、被害者のほうはどうしてくれるんだ?
“死に損”か?
ならば、怪しい・・・と思った瞬間、先に殺したほうがいいということになるな・・・
相手に殺意があろうがなかろうが、先に殺しちゃったほうがいいよね?

「先例では・・・」とか「・・・の傾向にある」と言うが、だからと言って、死刑にしてはいけないとは決められているわけではなかろう?
第一審の判決では、この被告が、この事件の前後に強盗致傷や強盗強姦を繰り返していたことと、複数の前科があることを重視して、死刑の判決としたそうである。
これ・・・当然ではなかろうか?
凶悪犯ではなかろうか?

これに対して村瀬裁判長は・・・
被告は室内を物色中に帰宅した被害者に包丁を見せて金品を要求したが、「金品を要求した時点では殺意はなく、殺害直前の経緯や事情が不明である」とし、「人の命を奪って目的を達成しようとした犯行ではない」と断言して、一審の死刑判決を破棄したのである!(怒)
この裁判官・・・どういう感覚の持ち主なのやら・・・

今回のような、裁判員裁判の死刑判決の破棄は2例目だそうである。
これでは、何のための裁判員制度なのやら、さっぱりわからぬことになろうが・・・
2例のうちの最初の1例も、この村瀬裁判長がやったというのだから驚愕である。

裁判員という“一般市民”が、人の命を奪う“死刑”という判決を下すというのは、かなり大変なことだと思うのだが・・・
その悩みに悩んだ末の判断を、こうも易々と破棄していいものだろうか?

この裁判長を一度、精神鑑定にかけたほうがいいのではなかろうか?・・・と思うのは私だけだろうか?

エッセイ | 11:23:56 | Comments(0)
『英語は絶対、勉強するな!』
英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ (サンマーク文庫)英語は絶対、勉強するな!―学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ (サンマーク文庫)
(2002/12)
鄭 讃容

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日本語版に寄せて

プロローグ
 こんなに勉強しても英語が話せないのはなぜだ!?
 外国語を第二の母国語にする秘術がある

第1ステップ
1か月でTOEICが200点上がる
 赤ちゃんが最初にしゃべること
 自国語のように外国語を覚えるのがベスト
 「勉強する」という発想をまず捨て去れ!
 頭より舌が先に動くまで英語を体になじませる
 早くて半年、遅くても1年で英語を完全マスター
 英語を第二の母国語にする5つのステップ
 6日間続けて、1日休むことが大切
 英語が「完全に聞こえる」までひたすら聞く
 英語の発音にピピッと反応する耳を育てる時期
 自分より少し低いレベルのテープを1本だけ使う
 ~第1ステップ ノウハウ再点検~

第2ステップ
英語が完全に聞き取れる
 聞き取る力が階段状に向上していく
 「体になじんだ」英語が元の木阿弥になる危険
 絶対、自己流アレンジを加えるな!!!
 ピアノに慣れるように英語に慣れる
 “ひとりでに発展する”言語の性質を利用する
 単語ではなく一つの文章ごとに書き取る
 外国語で考え、外国語で話すクセをつける
 舌が英語を記憶するまで口になじませる
 ~第2ステップ ノウハウ再点検~

第3ステップ
生きた英文法が自分のものになる
 なぜ、途中で挫折してしまうのか
 簡単な語法に慣れるとむずかしい表現も理解できる
 言葉は道具、とにかく使い慣れること
 いったん耳が慣れればリスニング能力は低下しない
 舌に英語が残り、聞こえたとおりに頭に刻み込まれる
 言葉が話せなくても博士になれる不思議
 外国に住みさえすれば話せるようになるのか?
 語学なしに専門性など身につけられない
 英英辞典をくり返し引くことで「生きた」英語力がつく
 「生きた文法」が身につく英英辞典がある
 英語が話したくて舌がむずむずしてくる
 「習慣化による体得」方式でしか夢は実現しない
 ~第3ステップ ノウハウの再点検~

第4ステップ
知らないうちに英語が口からあふれでる!
 映画のビデオで生きた日常英語をゲットする
 日常生活を通じて言葉と文化の理解も深まる
 なにげない場面にこそ文化が宿っている
 字幕なしで映画を見てはじめてわかるアメリカ文化
 テレビドラマや討論番組も教材にピッタリ
 英語を「自動貯蔵」できるレベルに達する
 登場人物に感情移入できる「心の英語力」がつく
 言葉を通じて文化の違いをどれだけ学べるか
 最初から映画のビデオで学んではいけない理由
 「よくしゃべること」が論理性と言語力を育てる
 言葉は哲学、文化を盛る器である
 英語でリアルな感情表現もできる段階
 英語が「外国語」から「第二母国語」になる
 言葉には「文化的な意味」もある
 国内にいても生きた英語が十分身につく
 自尊心をもてば英語で堂々と話せる
 ~第4ステップ ノウハウ再点検~

第5ステップ
ヒャッホー!アメリカ人みたいに考え、話せる!
 新聞から知的で幅広い英語力をゲット
 第5ステップで完璧な英語がモノになる
 ノウハウを勝手に変えると失敗する
 すぐれたノウハウの原理は絶対シンプルだ
 楽しく接することが英語上達の近道
 英語習得に苦労するのはこんなタイプだ!!!
 英語を通じてたしかな世界観、文化感を得る
 ~第5ステップ ノウハウ再点検~

エピローグ
 「成熟した社会」への扉を開こう
 語学力が夢の実現、人間の成長を助ける



題名が面白かったので、読んでみた・・・
読んだのは、文庫本のほうではなく、単行本のほうだが、多分、内容は同じだろう。

著者は、韓国人である。
韓国で出された本を日本語に翻訳したものが本書・・・
が・・・英語が苦手な事情というのは、日本も韓国も同じようである。(笑)

本書は「韓国№1ベストセラー!」と銘打っているのだが・・・
最近の韓国人はかなりフィリピンへ語学留学をしているのだが、何故だろう?(笑)
“お金をかけない”・・・は、アメリカへの留学ではなく、安いフィリピンへの留学という意味ではないはずなのだが・・・
ベストセラーと言っているんだから、かなりの韓国人が本書を読んでいるはずなのだが、全く正反対の行動をしているように見える。
著者に言わせれば、「だから、いつまでたっても韓国人は英語が話せないんだ」という事になるのかもしれない。

まぁあ、日本でも、その昔、『気配りのすすめ』というのがベストセラーになったが、そのわりには気配りをする人が殆どいない・・・(大笑)
かなりの日本人が読んでいるはずなのだが、気配りをする人を見かけることは殆どない。
どうも韓国人と日本人は、そういうところは思考回路が同じなのかも・・・(大笑)

本書は、教えを請いに来た知人の女性と、英語取得のノウハウを教える著者とのやりとりで話が進むという形。
で・・・彼女は、著者の教えどおりにはやらず、自己流にアレンジして勉強をした結果、TOEICなどの試験の成績が思ったように伸びないと再度相談に来る・・・
と・・・そら、みたことか、俺の言うとおりにやらないからだ・・・となる。(笑)
余計なことをせず、俺の言うことを忠実に守れば英語が出来るようになるんだ・・・という、自信過剰というか、横柄というか、生意気というか・・・(笑)
さすがは、韓国人である!(大笑)

最初からやり直し!全てがムダになった!・・・という調子だから、読んでいてムカつくところも多々ある。(大笑)
本当に著者の言うとおりに、忠実に、真面目に、それだけを信じてやれっていけば、英語が話せるようになるのだろうか?
これは、やってみなくちゃわからない・・・(笑)
が・・・どうも、この生意気さには、従う気が起こらない・・・(大笑)

内容的に、その通り!・・・と思うところも確かにある。
なるほどねぇ~・・・と思うところもある。
が・・・どうもこういう“横柄な態度”は生理的に受け付けることが出来ない。(大笑)
というわけで・・・あくまでも参考程度に・・・・ということにする。

英語取得のヒントにはなる本ではある。



今年の読書:49冊目







読書 | 17:22:06 | Comments(0)
久々の美術館
今日は久し振りに美術館へ行ってみる事にした。
芸術の秋だからねぇ~(大笑)

ホテルをチェックアウト・・・・
午前9時が開館時間だから、開館と同時に入るというのは、どうも“田舎者”みたいで格好が悪い。(大笑)
30分ほど過ぎてから・・・ということで、上野の国立西洋美術館へ行く。
で・・・・9時半・・・
すでに他の“田舎者”たちで混んでいた・・・(涙)
どうせ田舎から上野にやってきた“田舎者”なのだから、“田舎者”らしく、開館時間前から門の前に並んでいれば良かった・・・
格好をつけたのが大間違い・・・(大笑)

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『ミケランジェロ展』・・・・
ミケランジェロ・・・・聞いたことがある名前である。
有名人だよね?(笑)
え~と・・・彫刻家?・・・画家?・・・
とにかく有名な人の展覧会だから見てみることにした。(笑)
この展覧会はシスティーナ礼拝堂500年祭記念の展覧会らしい。
システィーナ礼拝堂?
どこかで聞いたことがあるような・・・(笑)
そうだ!母が亡くなる半年前・・・母をイタリア旅行に連れて行ったときに行ったような・・・(大笑)
ヴァチカンにある有名な礼拝堂だよな・・・確か・・・・

さっぱりわからないまま見に来るんだから拙者は大したものである。(笑)
だいたい、“芸術の秋”というのは、そういうものであろう。
芸術の“ゲ”の字も知らないような人間が、知ったような顔をして芸術を鑑賞する季節なのである!(大笑)

いつものように、音声ガイドを借りて、説明を聞きながら歩く。
そこまでしても、よく理解できないんだから、拙者はかなり頭が悪い。(涙)
が・・・一応、それらしき顔をしながら鑑賞・・・(大笑)
どうせ三歩も歩けば、さっきの展示品が何だったのかすっかり忘れてしまうのであるが・・・(大笑)

展示品は、デッサン、習作、手紙類が多い・・・
ちょっと拍子抜けである。(汗)
それでも、展示品に齧り付く様に見ている人が後を絶たない。
相変わらずである・・・・
他の人が見られないだろうに・・・それでは・・・(怒)
どうせ、拙者と同じで三歩も歩いたら忘れちゃうんでしょ?
ムダじゃないのかな?(大笑)

一室に、システィーナ礼拝堂の天井画をパネルにして展示してあった。
あ~これねぇ~・・・・やっと思い出した。(笑)
この絵を描いたのがミケランジェロかぁ~・・・・
何をいまさら・・・である。(大汗)
絵は覚えていたけど、作者は覚えていなかった・・・(大笑)
ちょいと薄暗い礼拝堂の中、天井をずっと見ていて首が痛くなったことを思い出した。
しかし、天井画をパネルにしちゃうと、どうも雰囲気が出ないものである。
平面の“写真”では、何か、ちょっと違う気がするんだよねぇ~
ここは、美術館のこの部屋の中に、システィーナ礼拝堂の天井を再現して、見上げるようにしたほうが雰囲気が出て、実物に近い感じで良かったんじゃなかろうか?
ちょっと工夫してもらいたかった展示方法だった。(残念!)

ゆっくりと鑑賞して・・・11時に終了!
と・・・入口では、かなりのお客さんが続々と入ってきていた。
あれだけの人数がいたら、展示品などほとんど見られまい。
場所取りで大変だ。
9時半入場でも、結構、人がいたが、ちょっと待っていれば、間近で見ることが出来た。
こうなると、10時を過ぎたら絶対ダメだな・・・
9時開館と同時に入らねば・・・・次回からはそうしよう!(大笑)

昼食は美術館内のレストランで・・・
11時ごろだと、まだそれほど混んでいない。
拙者が席について、数分後には、続々と客が入ってきて満席!
おお、グッドタイミングだった!(大喜)

食後、ミュージアムショップを覗いてみたが・・・・
残念ながら、これといって欲しいものがなかった。

で・・・美術館を出て真っ直ぐ上野駅へ・・・
親父と拙者の夕食用の駅弁を購入して帰宅する。(笑)
今日は、なかなか充実した時間を過ごしたもんだ!
帰宅したときには・・・何を見たのかすっかり忘れてしまっていたけど・・・(大笑)

日記 | 11:24:15 | Comments(0)
リムランド
今日は、日本国防協会の講演会を聴きに上京する。
事前にメールで聴講申し込みをしていたのだが、届いていないと言う。
が・・・もう何度も聴講に来ているので、問題なしで聴講を認めてもらった。(笑)
それにしても、先日の、高山さんの講演会のときも、聴講申し込みのメールを送ったのだが、届いていないと受付で言われた。
う~ん・・・拙者のメールは、どこか壊れているのだろうか?(大汗)

今回の講演会の講師は、東北アジア問題研究所の理事長、金定三氏である。
演題は『日韓両国の地政学的課題~リムランドの国際的正義について~』である。

地政学というのは、結構面白いので、拙者は好きなのである。
「地理」に人間の考えが入ったものが「地政学」なのだと講師は言う。
地理と政治が地政学なのではなく、地理と歴史が地政学なのだとも言う。
へぇ~なるほどねぇ~

今回のテーマにもある「リムランド」・・・・
これは地政学の用語だそうで、リムとは“縁(ふち)”のことを言うのだそうだ。
なんの“縁”かというと・・・ハートランドの縁・・・
このハートランドとは何かと言うと、ユーラシア大陸の中核を形成する地域・・・
ちょっと拙者にはややっこしい話なのだが・・・(大笑)

このリムランドは海洋国家のシーパワーと大陸国家のランドパワーの間に位置している。
海洋国家と言えば・・・イギリスがその代表格かな?
スペイン、ポルトガル、イギリス・・・七つの海を制して・・・などというのがそうだろう。
アメリカ、日本も海洋国家ということになるか?
対して大陸国家は、ロシアや中国であろう。

講師は韓半島(朝鮮半島)と日本もリムランドだと言っていたが、普通は日本はリムランドには含まれないのではないかと思うんだけど・・・やっぱり、海洋国、シーパワーの国だと思うんだけど・・・
現状では、海洋国家とか、シーパワーと呼べるほどの海軍力も持っていないんだから、リムランドと呼ばれても仕方がないのかな?(大笑)
いずれにせよ、朝鮮半島はリムランドに含まれるだろう。

ユーラシア大陸の縁の部分・・・リムランドには紛争が多い・・・
中東が代表的ではないかと思うが・・・北朝鮮もきな臭い・・・(笑)

中国を平和的に台頭させる・・・というのがブレジンスキーの戦略だったそうだが、例の9・11以降、アメリカは中東から手が引けなくなってしまった。
その間に中国は力をつけ続け、アメリカは中国をコントロールできなくなってしまったと言う。
アメリカは、どんどん国力が衰え、2030年にはアジアから手を引くだろうと言われているという。

アメリカは平面でしか物を見ていない・・・つまり、時間軸が無いと言う。
時間軸・・・つまり、歴史の流れというものが頭に無いのだそうだ。
まぁ、これはアメリカだけじゃなく、イギリスもそうではなかろうか?
多分、白人に共通して言えることかもしれない。

大学時代に、地政学の授業を受けたことがある。
この時に、パクス・アメリカーナの次は、どこへ移るのかという話があった。
つまり、世界の中心として、どこが台頭するだろうか?・・・という話だった。
なぜか、この時の話だけは覚えている。(他は全く記憶から消えている)(笑)
インダス文明だの何だのという大昔の話から始まり・・・
ローマ帝国が隆盛して、スペインの無敵艦隊やポルトガル、オランダが隆盛して、そしてイギリス・・・
パクス・ブリタニカ・・・となる。
で・・・その次に、大西洋を越えてパクス・アメリカーナ・・・・
つまり、地球をグルリと回っているというのである。
アメリカの次は日本かと思いきや・・・太平洋戦争でコケた・・・(大笑)
となると・・・中国か?・・・それともインダス文明に戻ってインドか?
いくら異常気象になろうとも南半球には行かないだろうから、オーストラリアはありえないと思うが・・・(笑)
インドに戻れば、地球1周である。
いずれにせよ、アメリカは衰退する・・・という話だったと思うが・・・
その話を聞いたのは、今から30年以上も前のことである。
結構、アメリカも持ちこたえているものである。(笑)
これも「歴史の流れ」の一つではなかろうかと拙者はふと思った次第・・・

中国の水と大気の汚染・・・・
これが進めば、人間は生きていけなくなる。
中国は30年後には崩壊か?・・・と講師は言う。
そうなると、中国は移住計画を考え始める。
政治的な問題ではなく、環境問題で・・・・
もしかして、中国が東シナ海を制しようとしているのは、こういうことも考えてのことかも・・・などと思う。
そこで、日本と韓国が協力して中国に対抗すべきだと講師は言うが・・・
講師が在日韓国人だから、そう言うのかもしれないが・・・
日本と韓国が協力して・・・というのは無理だと思うんだよなぁ~
日本人と韓国人は、外見は似てるけど、中身は全く別だと思うんだよなぁ~(大笑)
仮に両国が協力して中国に対抗したとして、失敗したら・・・
多分、韓国は「日本にけしかけられて嫌々ながらやったんです。脅されてやむなくやったんです」と言うんじゃなかろうか?
「日韓併合」のように日本だけが悪者・・・ということにされちゃうんじゃないのかね?
なぜ、日韓併合に至ったのか・・・その歴史を日本人は勉強しないといけないのではなかろうか?
同じ徹を踏むようなことがないようにせねばなるまい・・・

そう考えると、韓国、北朝鮮の朝鮮半島はリムランドでも、日本はリムランドじゃないような気がするんですけど・・・

中国は、リーマンショックをきっかけに力をつけ・・・
今や済州島に手をつけ始めたという。
2010年に済州島に投資をすることを決定し、2012年には70万坪の土地を確保したという。
以前、済州島へ行ったが・・・
どうも、半島にある韓国と、済州島とは、どこかシックリいっていないような話を聞いたことがある。
韓国本土からも“差別”されているような話だった。
これはマズイ・・・オセロゲームのようになるのではあるまいか?
北から中国、北朝鮮、韓国、済州島と並んでいる。
済州島を実質中国が押さえてしまうと・・・その間にある国も・・・「僕の物!」(大笑)
つまり、済州島が中国のものなら、間にある朝鮮半島も中国のもの・・・という考えが中国にはあるんじゃなかろうか?

日本人にはレジャーとしての島という意識しかない済州島であるが・・・
大戦末期、本土決戦のため、済州島には第58軍が新設され、第96師団、第111師団、第121師団、独立混成第108旅団が配備された。
あの小さな島に3個師団と1個混成旅団である!
いかにすごい配備だったか・・・
済州島は地政学上のポイントであると講師は言う。
なるほどねぇ~・・・それであれだけの兵力を貼り付けたのかと納得できた。
昔の人は、大したものだ・・・よくわかっていたんだ・・・
今の人は・・・ゴルフをやりに行くだけ・・・である。(大笑)
ちなみに、第96師団の初代師団長は飯沼守中将で、この方が昭和14年、第110師団の師団長の時に拙者の祖父が副官をしていた。
小柄で小太りで丸顔に丸めがねをかけた、温厚な外見の師団長さんだった・・・と思う・・・(笑)
その後予備役となっていたが、昭和20年に召集されて、第96師団長として済州島に渡った。

拙者が大学生の時に祖父が東京の拙者の下宿に訪ねに来たことがあった。
「土地勘はあるから」と言っていたが、なぜなのか、その時は知らなかった。
で・・・・祖父が亡くなってからわかった・・・
当時中国に駐屯していた第110師団の副官だった祖父は、内地に所用で出張することがあったのだろう。
その時に、師団長の自宅を訪問したに違いない。
なんと、飯沼師団長のご自宅は、拙者の下宿のちかくにあったらしいのだ。
それで祖父は「土地勘があるから駅に迎えに出ることはない」と言っていたのである。
まさか、飯沼中将のご自宅の近くに、40年後に副官の孫が下宿するとはねぇ~
これ・・・不思議な縁ではなかろうか?
祖父は「土地勘があるから・・・」と言っていたが、それは昭和14年の頃の記憶である。
当然、我が下宿には辿り着けず・・・大騒ぎとなった・・・(大笑)
飯沼中将というと、あのときの祖父の迷子事件を思い出すのである。(大笑)

講演は、理解しづらい部分もかなりあって、半分程度しか理解できなかったが・・・(大涙)
結構、面白かった・・・・

講演の中で、ジョン・J・ミアシャイマーというアメリカの政治学者の名前が出てきた。
ん?・・・ちょっと面白そうな・・・今度、機会があったら著書を買って読んでみようかと思う。

講演会後、ホテルにチェックイン・・・・

日記 | 11:20:34 | Comments(0)
特定秘密保護法
安倍政権は、防衛や外交などの秘密を洩らした公務員などの罰則を強化する「特定秘密保護法」の案を国会に提出する予定だという。
理由は、「情報漏洩の危険性が増大している」ということだそうで・・・・
これに対して「重大な漏洩が起きたわけでもないのに、なぜ今、厳罰化が必要なのか?」という疑問の声が上っているとマスコミは言う。

あ~・・・・なんという平和ボケか・・・(大汗)

だいたい、「重大な漏洩」が起きたかどうかは誰も知らないはずなのである。(笑)
これは、暗号解読と同じで、「あなたの国の暗号は解読したよぉ~」と教えるバカはいない。(大笑)
解読していても、知らぬ顔をするのが常識。
下手に解読したことが相手にわかってしまった場合、相手は直ちに「暗号表」等を更新してしまう。
それでは、一からやり直しということになる。
解読されていないだろうと思わせて、しばらくの間は、相手にその「暗号表」等を使わせるのが賢いやり方である。

情報漏洩も、これと同じである。
重大な(重要な)情報であればあるほど徹底的に隠す。
「こんな貴重な情報を日本の公務員から手に入れました!」などとは言わない。(大笑)
黙って、自国の政策に反映させるだけ・・・・

だから、すでにもう、かなり重要な(貴重な)情報の漏洩があったかもしれないのである。

「重大な漏洩はなかったのだから、今のままでいい」と言うのは敵(相手)を利する行為である。
一体、こういう人達は、どこの国の人間なのだろうか?(笑)
“世論”を形成しているのは、本当に“日本人”なのだろうか?
情報漏洩を厳罰化されないと得するのは誰?(笑)

近年の「情報漏洩事件」で公務員が実刑となったのは1件だけである。
それをもって、「情報漏洩は少ない、ほとんど無い」というのはおかしい。
太平洋戦争時の情報軽視の反省が生かされていない。
どうも、日本人というのは失敗から学び反省し改善するということが出来ない国民のようである。(大笑)

唯一、実刑判決が出た事件は、2000年に発生した事件で・・・・
海上自衛隊の3佐(旧軍の階級では少佐)がロシアの駐在武官に内部資料を渡した事件で、懲役10ヵ月の実刑判決を受けた事件である。
たった10ヵ月・・・・呆れるほどの軽い判決であるが・・・
公務員の守秘義務違反の刑罰は、「1年以下の懲役」となっているんだから仕方がない。
これを「10年以下の懲役」にしようというのが、この法案らしい。
10年でも軽い気がしないでもないが・・・

この事件が公になったのは、もしかしてロシアに対する“釘を刺す”意味が含まれていたのではないかと私は思っている。
公にせず闇に葬り去った“事件”は、もっとあるのではなかろうか?
あえて、情報が洩れていることに気づいていないふりをするのも“情報戦”である。

日本国内には、日本人名だが、本当は日本人ではない・・・という人も多い。
当然、公務員の中にも、こういう人はいる。
中国人の女性と結婚している自衛官の数はかなりのものであるという。
それだけに、“予防措置”としての“厳罰化”は必要ではあるまいか?

エッセイ | 11:19:44 | Comments(0)
来る者拒まず、去る者追わず
「来(く)るもの拒まず、去るもの追わず」と、拙者はよく口にすることがあるのだが・・・
正しくは「来(きた)る者拒まず、去る者追わず」なのだそうで・・・
もっと正しい“ことわざ”で言うと「去る者は追わず、来る者は拒まず」なのだそうだ。

まぁ、どっちに転んでも意味は同じなのだが・・・
これ・・・
実際は、そうそう甘くはないと思うのである。

「来る者」は拒まない。
「去る者」は追わない。
かなり主体性を持ったご発言で・・・
つまりは、自分が主導権を握っていることが前提なのである。

しかし、世の中は、そうそう甘くはないのではないか?(笑)
「来る者」は「拒めない」という状況があり・・・
「去る者」は「去られたら困るからすがりついてでも引き止める」・・・(大笑)

「去る者追わず」が出来りゃ、復縁を迫った挙句、拒否されたので相手を殺したなんていう事件は起こらない。(笑)
世界の人口は70億人ほどいるそうで・・・
そのうちの半分が女性(異性)だとして・・・・35億人?
そのうちの1/3が適齢期の女性(異性)とした場合・・・・10億人?

世界には10億人もの女性が私を待っておるのです!(大笑)
それにもかかわらず、たった一人の女性を追いかけてしまうというのは、どういうこと?
しかも、挙句の果てには殺してしまい、刑務所送りになるなんて・・・バカでしょ?(大笑)
刑務所に入ったら10億人の女性に会えなくなっちゃうでしょ?(笑)

どうしてこんなことがわからないのかねぇ~
というのが・・・世の中であります。

「去る者は追わず、来る者は拒まず」は孟子の「往く者は追わず、来る者は拒まず」から来ているようですが・・・
中国人の言うことなんか信用できない・・・(大笑)

やはり、ここは正しく直すべきではあるまいか?
「来る者は拒めない、去る者は追いかけても追いつけない」・・・(大笑)
これが一番、理にかなっているのではないか?

だから・・・諦めろ・・・と・・・
人生、諦めが肝心である。
「来ちゃったものは仕方がない・・・行っちゃったものは仕方がない・・・」

こういう気持ちで人生を送るべし!

自己啓発 | 00:04:42 | Comments(2)
自動車の盗難ワースト3位!
わが茨城県内で貨物車を中心に自動車の盗難が多発しているという。
認知件数は全国ワースト3位!
よし!やった!第3位!(大笑)
人口10万人当たりの発生率でいうと、全国ワースト1位だそうである!
おめでとうございます・・・
「魅力の無い都道府県ワースト1位」の茨城県・・・
ここでもワースト記録を作ることができました!(大笑)

この自動車窃盗の認知件数は、1月から8月までのデーターだそうなので・・・
なんとか、他の都道府県に追い抜かれぬよう・・・頑張って盗まれて下さい。(笑)
9月以降の件数によっては、全国1位も夢ではありませぬぞ!

しかし、どうして茨城県は、こんなに自動車が盗難されるのだろうか?
窃盗された自動車の比率は、乗用車が23.5%、貨物車が65.2%だそうである。
貨物車が多いのはなぜだろう?
茨城県人の乗っている乗用車は、盗む価値もない、たいした車じゃないということなのだろうか?(大笑)
昨年1年間に盗難された貨物車のうち、約半数がクレーン付きのトラックだったという。
茨城県には、そういう“特殊な”トラックが多いのか?

盗難防止用のチェーンやハンドルロック装置など防犯器具があるが・・・
多分、面倒くさいんだろうねぇ~
付けたり外したりするのが・・・
茨城県人は“面倒臭がり屋”が多いということかな?(笑)
明らかに、拙者は“面倒臭がり屋”なので、もしかしたら、そうかもしれない・・・(大笑)

ワースト記録は是非樹立していただきたい気持ちもあるが・・・(大笑)
そうもいくまい・・・
何かもっと有効な防犯対策を立てねば・・・
いままでの防犯対策では効果が無いんだから・・・・ここは奇抜なアイディアを出さねば・・・

やっぱり前科者を使うべきではなかろうか?(笑)
自動車窃盗の前科のある人を「相談員」として県警が雇い・・・(笑)
警官と一緒に、どの車が狙い易いかをパトロールして・・・・というのがいいのではないか?
「お前だったら、どの車を盗む?」
「お前だったら、何時ごろ盗む?」
と・・・ノウハウを聞きながら、できれば張り込んで・・・一網打尽!(大笑)

“前科者”に職を与えることで、再犯の防止にも繋がるんじゃないか?
「有効活用」というものである・・・・(笑)

エッセイ | 10:34:08 | Comments(0)
コメ産地擬装
大手スーパーのイオンが販売した「国産米」と表示したおにぎりや弁当に中国産米が使用されていたという問題・・・
三重県四日市市の三瀧商事という会社がコメを卸していたそうで・・・
この卸業者と関連団体(具体名は知らないが・・・)が産地擬装をしていたらしい。

マスコミは、これを「中国米が混入していた」と表現している。
混入というのは、ちょっと違うんじゃないかのねぇ~
明らかな産地擬装なんだから・・・

この商事会社・・・
「イオンに指定された国産米が足らなかったので中国米を使った」と言っているんだから呆れる。
足りない分に中国米を混ぜたんだから「混入」だとしているのだろうが・・・
私にとっては、何らかの事故で混じってしまったなら混入といってもいいが、故意にやったのでは、それは、詐欺というものではなかろうか?

この会社では、加工用コメを主食用として販売する不正もしていたということも判明したという。
いやはや、何でもあり・・・である。

この会社の説明では、国産の価格が高いので安い外国産を使って利益を出していたと言っているという。
よく平然と、そういうことが言えるものである。
2010年からの3年間で、約1億2400万円の利益を不正に得ていたと思われると農水省は言っているらしい。

今回の・・・というか、今まで何年も流通させていた擬装米を食べても健康面の問題はないと農林水産省は言っているそうだ。
ん?そういうことは、厚生労働省が言うべきことではなかろうか?(笑)
聞いていると、健康面に問題が無いんだから大したことではないと言っているようにも聞こえるんだけど・・・

改善指示や勧告を出したそうであるが・・・・
へぇ~・・・そんなもんですか・・・(唖然)
一応、不正競争防止法違反などで刑事告発も検討しているとも言っているそうだが、多分、マスコミ向けの話で、実際は告発などしないだろう。

過去に産地擬装、賞味期限擬装で、さんざん騒がれていたにもかかわらず、こういう問題が再発するのは「どこでも、だれでもやっていることだ」という意識があるからではなかろうか?
たまたま運悪く見つかっちゃっただけ・・・
わかっちゃった以上は、ちょっと厳しく「お叱り」をするしかない。
これを本気で“摘発”したら、日本国内で、どれだけの業者が“前科者”になるか・・・
どれほどの業者が倒産することになるか・・・
と・・・考えると、ほどほどに・・・で・・・最後はうやむやに・・・(笑)
だから、再発するんじゃなかろうか?

利益を出す為には何でもあり・・・
まるで中国人のような・・・(大笑)
この会社の経営者が日本人かどうかは知らないが・・・(笑)
経営者自らの指示だと自ら言っているんだから、モラルの無い経営者である。
それに従う幹部社員を始めとする従業員も従業員だが・・・
こういうモラルの欠如した経営者は、「お叱り」程度では痛くもかゆくもあるまい・・・
また、ほとぼりが冷めたら、またやるだろう・・・今度は巧妙に・・・バレないように・・・

もう、いい加減に厳罰に処する体制にすべきだと思うのだが・・・
役人は甘いし・・・
被害者のはずのイオンは何も言わず静かなようだし・・・
官民そろって「暗黙の了解」「業界の常識」ということなのだろうか?

真面目な業者はかわいそうである・・・・

エッセイ | 09:15:40 | Comments(2)

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