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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『太平洋戦争とは何だったのか』
普及版 太平洋戦争とは何だったのか普及版 太平洋戦争とは何だったのか
(2005/07)
クリストファー ソーン

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まえがき

第1部 迫り来る戦争

第1章 最初の反応
 開戦の不安と混乱、恐慌状態
 広がる安堵感、歓迎される戦争

第2章 国際的情況
 イギリスと日本の戦い
 人種的偏見、帝国主義的戦争
 「白色人種」と「黄色人種」
 超大国アメリカの登場
 第一次大戦後の不協和と混乱

第3章 国内的情況
 西洋と東洋、民主主義と全体主義
 急激な近代化がもたらした軋み
 「近代化」と「西欧化」
 社会の多元性との直面
 浮上する社会基盤の問題
 自己批判と自信喪失

第2部 戦いのなかで

第4章 敵に直面して
 イギリスの戦いからアメリカの戦いへ
 大東亜会議とカイロ宣言
 極東戦争への関心と無関心
 歪められ強調される「敵」の姿
 「生存」をかけた戦い
 敗戦国日本の処理計画

第5章 友と未来の獲得~日本とアジア
 大東亜共栄圏と植民地解放
 熱烈な歓迎から嫌悪、敵意へ
 イギリスへの幻滅、アメリカへの不安
 インド民族主義の迷走
 「アジア」という概念への意識

第6章 友と未来の獲得
 汎アジア主義と「黄禍論」
 アジア新秩序と中国の存在
 植民地をめぐる欧米諸国の思惑
 救世主としてのアメリカの任務

第7章 友との戦い
 突出するアメリカの経済力
 国際関係における新しい秩序
 極東におけるアメリカの影響
 脅威としてのソ連の存在
 身内意識ゆえに反目する連合国
 極端化される互いのイメージ

第8章 生と死と変化
 急速な工業化と疲弊する農村部
 経済への政府介入と大企業の強化
 戦死者、餓死者、インフレーション
 労働者階級の進出、女性の地位の行方
 宗教、階層、人種、強まる多元的性格

第9章 自己と未来をみつめて
 団結と分裂と変革
 アメリカ人の国家意識
 自覚と自信、懐疑と自己批判
 「二つの文明」のジレンマ
 近代西欧文明への疑念
 極東戦争の皮肉な結果

あとがき

訳者あとがき

原註

参考文献



本文の中で「太平洋戦争」を「極東戦争」と読んでいる箇所があるが・・・
これは著者がイギリス人であるから当然のことである。
イギリスでは「極東戦争」・・・
アメリカでは「太平洋戦争」・・・
日本では「大東亜戦争」である。
情けないことに日本はアメリカの言うところの「太平洋戦争」という名称が一般化してしまっているが・・・(苦笑)

イギリス人でありながら、当時の欧米の施策に対して結構厳しい目で言及している部分もあり、意外な印象も受けたが・・・・
かといって、日本の肩を持つわけでもない・・・
他のアジア諸国に対して、必要以上に同情するわけでもない・・・・
こういう、ある意味、冷徹な分析には好感が持てた。
なかなか的を得ている分析である。

本文の部分だけで440ページを超し、参考文献のリストだけで100ページにも及ぶというボリュームのある本なので、読むのが大変だったが、大いに勉強になる本だった。
一読の価値あり・・・である。



今年の読書:26冊目



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読書 | 10:55:17 | Comments(0)
33年ぶりの再会?
今日は久しぶりにホームセンターにお買物・・・
庭の草花に肥料をやろうかと、肥料などを買いに出かけた・・・
で・・・園芸品売り場をウロウロ見て歩いていたら・・・
チラチラと拙者の顔を見る客がいる。
ん?・・・どこかであったことがあるような気もするのだが・・・誰なのか思い浮かばない・・・
まもなくして、先方から「こんにちは!」と声をかけられた。(汗)
「はぁ・・・え~と・・どちら様でしたか?・・・」
と・・・
なんと!
拙者の同級生のお兄さんだった!(驚!)
しかも、このお兄さん・・・
拙者の大学のOBなのである!(大笑)

拙者が大学に合格した時、友人のお兄さんが我が大学の卒業生だという事を知り、お宅にお邪魔して履修届けのポイントや大学生活について教えてもらったのである。
その時に、親切に色々教えてもらったことは今でも記憶に残っている。
あれから・・・33年?(笑)

いやぁ~・・・同じ町に住んでいながら33年もお会いすることがなかったとは・・・(唖然)
いやはや、ご無沙汰なんていうものではない・・・申し訳ない!
しかも・・お顔を忘れてしまっていたとは・・・(大汗)

我が大学の同窓会・・・“茨城県支部”は、支部長が他県の役員と揉めてしまい、一方的に辞任してしまって事実上の解散状態である。
後任の支部長には拙者になってもらいます・・・と一方的な言い分に拙者は反発してお断りした。
なにせ、茨城県支部の同窓会に集まる卒業生の中で、一番若いのが拙者なのである。(大笑)
50歳を過ぎていながら最年少というのも、いかがなものかと思うが・・・
最年少者に押し付けるなど言語道断というものだろう。
いくらなんでも安易過ぎる判断である。

この支部長の前任者も役職を無責任にも投げ出して勝手に辞任している。
「来年からはあなたに支部長をやってもらいますから、その覚悟で来るように」との失礼極まる総会案内の手紙を寄越してきた。
この時は、拙者はまだ2回しか“同窓会”に参加していなかったのである。(大笑)
それを支部長にしようというのだからお粗末である。
最年少者なら先輩には逆らえまいとの考えなのだろうが・・・甘い・・・(大笑)
拙者は「総会」に欠席して、その後、茨城県支部は数年間、支部長不在のため会合は開催されなかった。

今回も同様である・・・
友人のお兄さんからも「大学から送られてきた同窓会の会報に、茨城県支部は総会未定のままになっているね」と言われたが、内情は、このようなことなのである・・・と説明・・・
また数年間は支部長不在で、組織は事実上閉鎖となるだろう・・・

どうもこれは茨城県人の「県民性」なのかもしれない。
どうもまとまりが悪い・・・
幕末の時に藩内でお互いに殺し合いをした水戸藩である・・・
そのDNAが今でも生き続けているのか?(大笑)

「そのうち支部が復活したらお誘いしますから是非同窓会に参加して下さい」とお互いに携帯電話の番号を交換して別れる・・・

それにしても・・・33年・・・あっという間に過ぎたんだなぁ~と思った・・・・

日記 | 09:28:36 | Comments(0)