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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『間に合わなかった兵器』
間に合わなかった兵器―もう一つの第二次世界大戦 (光人社NF文庫)間に合わなかった兵器―もう一つの第二次世界大戦 (光人社NF文庫)
(2007/07)
徳田 八郎衛

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第1章 戦車に肉薄攻撃

1 世界一貧弱な日本の対戦車火器
   バスーカ砲と破甲爆雷の差
   インパール盆地の悲劇
2 快速軽戦車を好んだ陸軍の論理
   「火力」か「白兵」か
   「東洋の地形」の呪文
   「輜重」を軽視する罪
   試作戦車、動く
   八九式中戦車のノモンハン
   陸軍次官の助け船
   貧弱な「軽戦車」登場
3 37ミリ砲と九七式中戦車の悲劇
   馬の背に載せられる砲を
   20ミリか37ミリか
   「歩兵操典」と「必勝の信念」
   戦車肉薄攻撃の効果
   新戦車をめぐる議論
   「中戦車」と「軽戦車」の中間
   開発競争に取り残される
4 遅すぎた対戦車ロケット砲
   駄載に固執
   待たされた47ミリ砲
   「今や57ミリではない」
   成形炸薬の利用技術
   「これは射撃する武器ではない」
   ロケット発射方式で蘇った成形炸薬弾
   「師匠」も遠ざけて

コラム① 帝国陸軍と国産自動車
コラム② ノモンハン事件の教訓

第2章 日本海軍が軽視した電波兵器

1 電子戦以前の状態
   太平洋と大西洋
   「闇夜に提灯」論
   ドイツに対抗する米英連合
   アルカンジェリス提督の評価
2 いきなりマイクロ波に取り組む
   まず衝突防止装置として
   「レーダーらしき装置」
   欧州情報のインパクト
   兵器としてのレーダー開発
3 レーダー運用でわかった逆探の効用
   「伊勢」と「日向」での実験
   逆探E27の登場
   「雪風」「青葉」の成果
   弱かった運用者からの要求
   マイクロ波逆探の誕生
   「見張り用」を軽視する風土
   「深海の使者」
   米潜を探知できなかった「信濃」
4 最大の犠牲を払った潜水艦隊
   日本の潜水艦こそ逆探が必要だった
   北方作戦の悲劇
   間に合わなかった空中線の改良
   潜水艦のマリアナ海戦

コラム③ 世界初の電子戦、「敵艦見ユ」
コラム④ 日本の軍用レーダーの種類
コラム⑤ 電波の分類
コラム⑥ 海軍レーダーの名称と用途
コラム⑦ 日本潜水艦喪失の原因別内訳

第3章 知られざる本土警戒体制

1 世界にもまれな日本陸軍の電波バリアー
   木製飛行機を捉える
   ワンワン方式の「甲」登場
   「ワンワン方式」の弱点
2 マイクロ波レーダーには手を出さず
   パルスレーダー開発の進展
   少しずつ上がる探知能力
   国産技術の結晶「警戒機乙」
   OHTレーダーもどきの大アンテナ
   高度測定の問題
   射撃管制レーダーの試作成る
   学士さまが動かす装置
   鹵獲品を模倣し直す
   測角精度1ミルに達した改4型
   陸軍のお墨付き
3 「バトル・オブ・ジャパン」を不可能にしたもの
   開発の無統制と重複
   重くて不安定な機上レーダー
   パイロットが嫌った機上無線電話
   バッジシステムの萌芽
4 洋上版「バトル・オブ・ブリテン」
   絞り込まれた決戦場
   「あ」号作戦発動
   「マリアナ沖の七面鳥撃ち」
   「時計仕掛けのような集団迎撃戦法」
   なぜ日本でできなかったのか
   整備能力の不足
   無線なき悲劇
   モノはあったが

コラム⑧ ドーリットル空襲
コラム⑨ 敗戦まで使われていた「警戒機甲」
コラム⑩ 対日戦略爆撃

第4章 ドイツの空は戦闘機か爆撃機か

1 音の壁
   プロペラ機の限界を越える
   He178の初飛行
   放っておかれたジェット機
2 ハインケルとメッサーシュミット
   ウーデットからミルヒに
   「ハインケルいじめ」
   名機Fw190に勝つ
   それでもメッサーシュミット
   納期のなかった兵器開発
   一歩後退、二歩前進
3 戦闘機か爆撃機か
   ガーラント少将の建言
   最後の機会を逸する
   ヤブヘビとなった天覧飛行
   エンジンが間に合わない
   ヒトラーの思い込み
4 連合軍の「量」を突破できず
   回り道の果てに
   遅きに失した戦闘機の生産
   大作戦に間に合わなかったジェット機
   最後の死闘

コラム⑪ 圧縮機の方式
コラム⑫ メッサーシュミットをめぐる人脈
コラム⑬ 冷遇されたハインケル

第5章 間に合わせたソ連の底力

1 見事なシベリア撤退作戦
   ドイツの進撃を食い止めた力
   大疎開作戦の開始
2 ソ連式大量生産の威力
   ドイツに追いつき、追い越す
   T34中戦車の登場
   ニーズとシーズの結合
   生産機種の徹底的な絞り込み
3 ドイツ軍を圧倒する新鋭兵器
   虚を衝かれたソ連
   最大の危機をしのぐ
   爆撃・攻撃機にも名機が続出
   守られた「集中の原則」
   ヤク戦闘機の登場

コラム⑭ 日本の生産能率の低さ

第6章 間に合った兵器、間に合わなかった兵器

1 回天となり得た新技術
   Me163ロケット迎撃機の悲劇
   「第三善を前線に送れ」
   陸軍も「あと半年早ければ」
   システムインテグレーターの不在
2 壕へ入る人、出ていく人
   「彼らが英国を救ったのだ」
   島嶼での戦車の有効性
   戦略的な遅滞行動
3 バネの教訓
   特攻の悲劇
   生産技術と材料の格差は
   故障続出の国産車
   経済成長の礎

あとがき

文庫版のあとがき

参考文献



本書は、なかなか面白い話が満載である。
私が驚いたのは、レーダーに関する項で・・・・
警戒管制システムの構築を図っていた記事である。
これは、関東上空にいる我が戦闘機を誘導するシステムで・・・
我が戦闘機から輻射される電波を「方探所」が受信して司令部(中央指揮所)に送り、我が戦闘機の位置情報を判定して、関東上空へ侵入する敵機へ誘導するというもの。
高空にいる飛行機は、ちょっとした風にも流されやすく、パイロットが気づかない場合があるという。
自分は東京上空にいるものと思っていても、実際には風に流され、静岡上空にいたりする。
こうなると、パイロットの報告など当てにはならない・・・
そこで、このシステムを開発したそうで・・・
日立の「大甕(おおみか)方探所」と千葉の「銚子方探所」から「筑波山中継所」を経て千葉県松戸の司令部に送るルートと、房総半島の「白浜方探所」と伊豆半島の「小室山方探所」から「箱根双子山中継所」を経て松戸司令部(中央指揮所)に送るルートが計画されていたそうである。
で・・・ここに出てくる「大甕方探所」の大甕(おおみか)は、私の住んでいる場所の近く(隣り駅)なのである。
どこに「方探所」を設置するつもりだったのだろうか・・・と考えてみると、1箇所しかありえない・・・
「風神山」である・・・
標高241m・・・頂上から太平洋が見渡せる山である。
昔、ここに行った時に、戦時中の防空監視所のようなコンクリートの壕らしきものがあったのを見た覚えがある。
内部にはゴミが大量に捨てられていた・・・・
(戦争遺跡だと思うのだが、ひどいことをしやがる・・・市が史跡に認定しないからこういうことになるんだと思ったことがある)
あのあたりに設置する予定だったのかな?・・・と本書を読みながら、ふと風神山を思い出した。
このシステムは、結局、実働する前に終戦となってしまったらしいが・・・
う~ん・・・「戦争遺跡」として記録を残してもらいたいな・・



今年の読書:31冊目



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読書 | 20:16:03 | Comments(0)
2・26事件慰霊碑参拝
妹のライブまでには時間があるので、幸いにも会場の近くに『2・26事件慰霊像』があるので、久しぶりにお参りにい行く事にした。
ここを訪れるのは5年ぶりである。

040_convert_20130811135159.jpg 042_convert_20130811135512.jpg

場所は、今の「渋谷税務署」の脇・・・
ここは、昔、陸軍の刑務所だった場所で、ちょうど処刑場があったあたりである。
ここで、2・26事件を起こした青年将校たちが処刑された。
当時の煉瓦の塀の一部が残されている。
ここに初めて来たのは、祖父が亡くなって間もなくのころだから、20年近く前のことだと思う。
その頃は、もう少し煉瓦の塀が残っていたような気がするのだが・・・
拙者の記憶違いかな?
記憶力はあまりいいほうじゃないからなぁ~(笑)

祖父は、この2.26事件に参加要請を受けていたが断ったそうだ。
理由は話してはくれなかったが、大体想像はつく・・・
祖父は兵隊からの叩き上げで将校になった、生粋の職業軍人である。
当時は陸軍中尉・・・
決起した青年将校たちと、ほぼ同じ階級で、中隊長要員だった。
ちょうど誘われた時期は、三笠宮様が士官学校をご卒業になられ、祖父の中隊に配属になる内定があったころではあるまいか?
殿下の入られる中隊(通称、「殿下中隊」)の中隊長は、祖父が就任することになっていた。
もし、「殿下中隊」の中隊長が決起に参加したら、殿下にどれほどの迷惑がかかるか・・・
バカじゃなければ、わかろうというものである。

祖父の性格である・・・心情的には理解できても、上の命令もなく、勝手に兵を動かし、クーデターを起こしていいはずはない・・・と判断したに違いない。
職業軍人とは、そういうものである。
個人の感情で動いていいわけはない・・・すべて上からの命令で動く・・・それが職業軍人なのである。
祖父は「あの時参加していたら、俺は今、こうして生きてはおらんよ」とだけしか言わなかった。
もし参加した場合、中隊長として参加しただろうから、当然、処刑されただろう。

歴史は皮肉なもので・・・
事件後、祖父は彼ら青年将校を処刑する側に回されたのである。
事件を引き起こした第1師団は、事件後直ぐに満州へ移駐となり、留守部隊が東京で編成され、祖父は留守部隊の副官に抜擢された。
青年将校達を裁く裁判を主催するのは第1師団法務部である。
副官の祖父は、遺体の引渡しなどを担当したらしい。

青年将校たちを処刑した後・・・処刑に関わった兵達のために食事の用意もしたらしい。
「食事を用意しておいたが、誰も箸をつけなくてなぁ~誰も何もしゃべらず、お通夜みたいだったんだ。無理もないが・・・処刑した連中もかわいそうでなぁ~あれは辛かったなぁ~」と言っていた。

この時に銃殺隊の一員に加わっていたのが、拙者の大学時代のロシア語の恩師の進藤先生・・・
願い出て士官学校同期生を射殺する役を引き受けた・・・・
見ず知らずの兵の銃弾で死なせるわけにはいかん、同期生の俺が・・・という思いだったようである。
士官学校の同期といえば兄弟以上の親しい間柄なのだということを、以前、戦車10連隊の4中隊長の佐藤さんから聞いたことがある。
その“兄弟以上”の親友を自分の手で処刑するんだから、その精神的なプレッシャーは凄かっただろう。
気の弱い人だったら発狂してしまったかもしれない・・・
生前、拙者は先生にこの時のことをお尋ねすることが出来なかった。
先生の気持ちを考えたら、とてもじゃないがお尋ねなど出来ない・・・
そういう気の弱いところが、拙者の欠点かも・・・だから、拙者はジャーナリストなどにはなれないのだろうと思う。(笑)

ひとつ間違ったら、祖父が処刑されたかもしれない処刑場跡地に立ち・・・
今は亡き祖父と進藤先生のことも思い出しながらお参りする・・・

それでもまだ時間が余っていたので、喫茶店でコーヒーを1杯飲み、一服してからライブ会場へ向う。

046_convert_20130811143858.jpg

今回のライブは・・・・
先日、初めてオリジナルCDを作ったので、そのCD発売記念のライブである。
CD聞いちゃったら、ライブを聞く必要がないような気がしないでもないが・・・(大笑)
まぁ・・・いいか・・・

日記 | 18:14:20 | Comments(4)
ご迷惑をおかけしてすみませんって?
今日は東京の渋谷で妹のライブ・・・
今回のライブは、先日、初めてCDを作ったので、その「CD発売記念ライブ」なのだそうだ。
聴きにきてくれと言うので、ノコノコと“田舎”から“都会”に出かけることにした。(笑)

拙者が乗る「JR常磐線」には、『ひたち東京週末フリー切符』いうお得な切符がある。
土日の二日間だけに利用する切符で、これは金曜日までに購入しなければならない。
土曜日帰り、土日一泊二日、日曜日帰りのいずれかの時だけしか使えない。
が・・・金額が安い!
通常なら乗車券+特急券+座席指定、往復で9,000円くらいするのだが・・・
我が町の駅からだと特急の普通座席指定が付いた往復切符で5,900円である。
しかも東京フリーエリア内は乗り降り自由・・・
北は大宮、西は高尾、南は鎌倉、東は成田まで乗り降り自由なのである!
が・・・拙者はいつも山の手線内で降りてしまうので何の意味もないが・・・(笑)
この便利でお得な切符を使って、週末には東京へ・・・鎌倉へ・・・行こう!・・・ということらしい。
こうなると、我が町の商店街が閑散とするのもわかるような気がするなぁ~(笑)

昨日のうちに拙者も、この切符を購入しておいた。

で・・・特急の指定席車両は満席である。

上野駅に到着直前、車掌から車内アナウンスが・・・
「本日は、大変混みあいまして皆様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。あと4分ほどで上野駅に到着いたします・・・」と言う・・・
このアナウンスを聞いていて、おかしな事を言うもんだと思った・・・(笑)
「大変混みあいまして」って・・・お得な週末フリー切符を売りつければ、そりゃぁ~土日の特急が混むのは当たり前だろう?(笑)
「ご迷惑をおかけしてすみません」と謝るなら、切符を売らなければ済むことではあるまいか?(大笑)
自由席は別として、指定席の売れ行きは把握できるんだから、混みそうだなと思ったら切符を売らなければいい。(大笑)
なんとも心のこもっていない謝り方だよなぁ~(笑)
だいたい、謝る必要はないと思うんだけどなぁ~(笑)
混んだ責任は乗客の方にあるんだから・・・

それとも、たった11両編成で運行して座席を用意できず、自由席のお客様を立たせてしまい申し訳ございません・・・というならわかる。
それなら土日は車両を増やせばいい・・・
が・・・そういう改善をしようという気はないらしい・・・
にもかかわらず、「申し訳ございません」と謝るのはいかがなものか?
マニュアルに従って車掌は読み上げているのだろうが・・・
読んでいて、違和感を感じないのかねぇ~(大笑)

心のこもっていない“謝罪”の見本みたいなものだな・・・と思ったら笑いそうになってしまった。(大笑)

日記 | 12:26:12 | Comments(0)
たった2人?
今日は法人会の広報委員会・・・
会場である市内のホテルに向う・・・
到着したら、事務局の“アサヒくん”が階段のところまで出てきていて、待ちかねていた様子・・・
ん?時間通り、開会時間2分前に到着したんだけど・・・(大笑)

「どうしたの?」
「いやぁ~次々とドタキャンが入りまして・・・」と“アサヒくん”
「で・・・結局、今日の委員会は何人集まるの?」
「え~・・・ん~・・・2人です」(苦笑)
「え?じゃ、委員長を入れて3人か?」
「いえ・・・あのぉ~・・・委員長を入れて2人です・・・」(苦笑)

はぁ?・・・・
委員長と拙者の2人だけ?(大笑)
じゃぁ、ホテルの一室などじゃなくて、どこか喫茶店で2人でオシャベリしてもいいんじゃないの?(大笑)

会議は、委員長と拙者、事務局長と局員の4名・・・・
「何かご意見はございませんか?」って、委員長に言われても、答えるのは拙者しかいない・・・(大笑)
マイッタァ~

今度発行する会報の打ち合わせ・・・・
一般読者向けにコラム記事を入れたほうがいいが、書く人がいない・・・
会議に来なかった人に頼むわけにもいかぬ・・・
というわけで・・・拙者が1本、原稿を書くことにする。
誰かがやらねばなるまい・・・
委員長は「君はそういうのが好きだろうから・・・」と言う。
とんでもない・・・
原稿を書くのは戦友会の会報でも苦労しているのである。
苦しみながら書いているというのが、わかってもらえないのが残念・・・(涙)
まぁ、たいした文章じゃないから、サラサラって書いていると思っているのだろうが・・・(笑)
結構、悩みながら書いてるんだけどなぁ~(大涙)

とりあえず・・・「有意義な委員会でした!」との委員長の言葉で閉会となる。
はい、お疲れ様でした・・・

日記 | 15:27:15 | Comments(0)
50万円しか下ろせない?(怒)
今日は親父の“お遣い”で銀行にお金を下ろしに行く。(笑)
前回も不愉快な思いをしたが、今回もまた不愉快な思いをさせられた・・・(怒!)

口座からおろす金額は100万円である・・・
3か月分くらいを一度に下ろすのである。

「何にお使いになるんですか?」
「生活費です」
「生活費なら50万円までしか下ろせません」
「ん?なんで、あんたに金額を指定されなくちゃならないの?それは規則なの?」
「そうです。そういう規則になっております」
「ほぉ~・・・前回は下ろせたんですけど・・・いつ規則が変わったんですか?」
「規則は日々変わるんです」
「日々変わるんですか?」(唖然)

何を言っていやがるんだ!この野郎!(怒)
規則が毎日変わるっていうのか?
この中年女子行員・・・バカじゃあるまいか?

「規則が変更になったということをキチンと顧客に通知してるの?してないんじゃないの?」
「・・・・」
「顧客に通知する義務があるんじゃないんですか?規則を変えたら・・・」
「いずれにせよ、警察からの指導でして・・・」
「警察の指導?」
「以前、多額の現金を下ろした方が自宅でお金を紛失しまして・・・警察から多額の現金は渡すなという指導が入っているものですから・・・」

はぁ?バカも休み休み言えって!(怒)

「へぇ~自宅で紛失したお金・・・銀行が責任を持ってくれるんですか?」
「・・・・」
「責任を持つことになるから、そういうことを言うんですよね?」
「・・・・」
「自宅に持ち帰った後は個人の責任じゃないの?失くそうと盗まれようと・・・」
「・・・・」

「これ・・・お客のカネで、銀行のカネじゃないよね?お客が下ろすって言ってるんだから下ろしなさい。なんで他人の生活費まで銀行に決められなくちゃならないんだ!すべこべ言わずにやれ!!」(怒!)
と・・・つい怒鳴りつけてしまった!(大笑)
どうも拙者は短気でいけない・・・
老荘思想も、どこへやら・・・である。(大笑)

これだけ大声で怒鳴りつけているのに、周囲の行員は知らぬ顔・・・
いやぁ~呆れたねぇ~
誰も助け舟を出さないんだ・・・

「上司に聞いてきます」と言って・・・まもなく・・・・
「上司から許可が出ましたのでお支払いいたします。前回も上司がOKを出したそうですね」と言う。
だから・・・前回は下ろせたって言ったでしょ?
この人、拙者の話を聞いていないのか?

上司が現金を持って現れた・・・
「確か、この間もいらっしゃいましたね。お父様の具合はどうですか?」と言う。
「はい、徐々に良くなっていますよ」
「ご本人がいらっしゃってくだされば問題はないのですが・・・」
「来れないから息子の俺が来てるんでしょ?」
「はぁ・・・そうなりますと、毎回、不愉快な思いをさせることになるのですが・・・」
「ほぉ~・・・毎回?・・・いい加減、俺の顔を覚えたら?」
「50万円まででしたら問題なく下ろせるんですが・・・・100万円となると・・・ちょっと・・・」
「半分ボケている親父に“5”という数字を書かせるのと“1”という数字を書かせるのでは、どちらが簡単だと思います?」
「はぁ・・・」
「“1”と“0”だけを書かせるのが簡単でしょ?」
「・・・・」
「そうなると、10万円か100万円のどちらかということになるんですよねぇ~」
「確かに・・・」と上司と称する男子行員が笑う。
「高齢化社会なんだから、ちょっとは考えたら?」
「とにかく、50万円までを目安ということで・・・」
「いや・・・それは無理ですね」
「・・・・」

そうそう、銀行の言いなりになってたまるか!(怒)
次回も、100万円を下ろしてやる!(大笑)

商売を辞めると、怖いものなしである!(大笑)
銀行に頭を下げる必要はない・・・・

だいたい、「高齢化社会」と言いながら対応が全く出来ていない。
元気なうちにポックリ死んでくれれば、銀行口座を相続するだけだから話は簡単である。
が・・・ポックリ死んでくれないから「高齢化社会」なんだろ?(大笑)
精神的に外出したくない、肉体的に外出できない・・・という高齢者の場合、どうやって銀行からカネを下ろすんだ?
生きているが、痴呆症にかかっているという場合は?
同居している家族に代理を頼むというのは普通だろうに・・・
「健康ではない」高齢者の場合、本人が死ぬまでは実質、銀行口座を凍結すると言うのか?(笑)

困った銀行である・・・
これが我が地元の“有名な”「地方銀行」なんだから・・・お粗末な話である。
「顧客サービス」の捉え方が間違っている!(怒!)

次回も、カウンターで怒鳴りまくってやろう・・・(大笑)

日記 | 15:12:46 | Comments(0)
『菜根譚』
[現代語抄訳]菜根譚[現代語抄訳]菜根譚
(2010/07/27)
洪 自誠

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編訳者まえがき
  『論語』と『老子』と『菜根譚』
  人生を噛み締めて生きるために読むべき本
  人生を大過なく生きるうえで一度は読んでおきたい本

001 人生は長い
002 無骨に生きる
003 染まらない
004 腐らない
005 喜ぶ
006 脂ぎらない
007 騒がない
008 投げ出さない
009 質素に生きる
010 恨まれない
011 道を譲る
012 人のために生きる
013 正義を重んじる
014 わきまえる
015 愛されて生きる
016 自慢しない
017 独り占めしない
018 欲張らない
019 厳しく責めない
020 人を見下さない
021 見識をもつ
022 人生をまっとうする
023 頑張りすぎない
024 初心に返る
025 本当の幸せ
026 多弁にならない
027 耳を傾ける
028 憎まない
029 凡庸に生きる
030 平常心を保つ
031 実りを妨げない
032 尻込みしない
033 ほどほどにする
034 屈しない
035 一歩退いて歩く
036 本当の学問をする
037 比較しない
038 欲に冷淡になる
039 悪い心
040 平凡に生きる
041 怨まない
042 求めない
043 素直になる
044 足るを知る
045 社会に貢献する
046 懸命に苦労する
047 正しいことで富を得る
048 世のために生きる
049 “春”のように生きる
050 一流の人
051 無欲になる
052 いずれ滅びる人
053 “青空”のような人
054 安穏に生きる
055 良心を捨てない
056 嫌われる人
057 幸せを招きよせる
058 無能をよそおう
059 心の温かい人
060 本物の幸福
061 清濁合わせ飲む
062 欲張りすぎない
063 為すべきことを為す
064 現実離れしない
065 バランスのとれた人
066 ぼんやり過ごさない
067 過ちはすぐに改める
068 真実の道を悟る
069 心を静かに保つ
070 ためらわない
071 あきらめない
072 過去を問題にしない
073 不人情にならない
074 始末の悪い人
075 ほのめかして諭す
076 欲望をコントロールする
077 真心をもつ
078 飾らない
079 責め立てない
080 固執しない
081 摂政する
082 交際上手な人
083 信念を曲げない
084 自分を欺かない
085 備える
086 生真面目すぎない
087 相手にしてはいけない
088 とがめない
089 やる気を失わせない
090 ほどほどにする
091 善行をひけらかさない
092 徳で才を使う
093 言葉で人を救う
094 人情に流されない
095 見識を深める
096 自省する
097 精神は死なない
098 予想外があることを知る
099 雑念を取り去る
100 急き立てない
101 道義心をもつ
102 競わない
103 良き交際方法
104 道徳を欠かない
105 礼節を保つ
106 人の過ちを許す
107 非凡を自慢しない
108 だんだんと行う
109 気にしない
110 やさしい心
111 宇宙とつながる
112 心を澄ませる
113 損と得
114 毒に刺されない
115 うやましがられない
116 誠意を尽くす
117 徳を行う
118 目立たない
119 耐える
120 正々堂々と生きる
121 戒める
122 思いやる
123 媚びへつらわない
124 治す
125 ゆっくり磨く
126 見捨てられない
127 “仮面”を見極める
128 媚びへつらいを見極める
129 孤高すぎない
130 謙虚で円満な人
131 才をひけらかさない
132 ケチにならない
133 くよくよしない
134 酒宴は控える
135 苦しみに打ち克つ
136 冷静さを保つ
137 とげとげしない
138 幸せがやってくる人
139 嫉妬されない
140 節度をもつ
141 畏敬の念をもつ
142 奮起する
143 調子にのらない
144 天罰を受けるべき人
145 中途半端にしない
146 取り締まる
147 卵の段階で鍛える
148 本当に愛のある人
149 平穏に生きる
150 気取らない
151 専念する
152 あくせくしない
153 “秋空”のような心
154 寂しさを知る
155 はかなさを知る
156 虚しさを知る
157 即座にやめる
158 感じ方の違いを知る
159 のんびりする
160 追従しない
161 死を思い浮かべる
162 あわてふためかない
163 最善と最悪を考える
164 浅ましくならない
165 奥ゆかしさをもつ
166 ゆったりと生きる
167 平易に述べる
168 執着しない
169 静かに生きる
170 望まない
171 形にとらわれない
172 エゴを知る
173 無いことのよさを知る
174 自然のままにする
175 振り回されない
176 一瞬だけを見ない
177 壊れることを知る
178 聴き入る
179 心は支配できない
180 本性に沿って生きる
181 世間を忘れる
182 意に介しない
183 “蛾”にならない
184 楽しみを追求する
185 あせらない
186 苦しむ
187 わが道を行く
188 こだわらない
189 風のように生きる
190 沈み込まない
191 雑念を捨てる
192 現実に生きる
193 差別をしない
194 気力を充実させる
195 自然と人間
196 素直を基本にする
197 さりげなく生きる
198 死んだ後を考える
199 宿命に逆らわない
200 必要なものを知る
201 心を乱すもとを知る
202 心の持ち方を変える
203 精進する
204 世俗を忘れる
205 うるさく言わない
206 あるがままに生きる
207 風流をたしなむ
208 楽あれば苦ありを知る
209 自分を縛らない
210 ほどよくする
211 それぞれの味をもつ
212 風格をもつ
213 照らし合わせる
214 何もしない
215 “穢れ”の道理を知る
216 減らす



『菜根譚』は中国の古典・・・処世訓である。
位置づけとしては、どうも『論語』と『老子』の中間に位置するらしい。
『論語』は読んでいてさっぱり面白くない・・・
『老子』は、わからなくもないが、う~ん・・・なんだろ、これ・・・(笑)
ならば、この中間にある『菜根譚』はどんなものだろうかと読んで見ることにした。(笑)

『菜根譚』は中国の洪自誠という人が書いた本で、原書は前集222条、後集135条の合計357条が収められている。
その中から編者が216条選び出して書かれたのが本書。
1条が1ページというシンプルさである。
各条の(項目と言ってもいいとおもうが・・・)の表題は編者が考えてつけたものではないかと思う。
現代語の抄訳がメインで、ページの隅っこに原文が記載されている。
抄訳だから原文の直訳ではないから、非常にわかりやすい。
原文と比較すると、ちょっとわかりやすく書き過ぎているものもないではないが・・・(笑)
初心者には、このくらいが読みやすく理解し易いだろう。
『菜根譚』というのが、どういうものかを知るにはちょうどいい。
私には最適の書だった。(笑)

内容を読むと、処世訓ですから・・・なるほどね・・・という話が多いが・・・
これをそのまま、ふ~ん、なるほどねぇ~・・・と読むだけでいいのだろうかという思いが頭をよぎる。
ここに書かれている216項目のうち、何項目を自分が実際に実行しているか・・・
もしくは頭の中に入っていて物事の考え方の指標として活用しているか・・・
というようなことを自分なりに「採点」してみるのも面白いと思う。

初心者向けの処世訓としては良書である。
自己流の活用法を見つけると更に面白いと思う。



今年の読書:30冊目



読書 | 01:13:56 | Comments(0)
母の七回忌
今日は母の七回忌・・・
母の実家がある村の菩提寺で執り行う。
親父は“トイレが近い”ということで参列しないと言う。
読経中にトイレに行きたくなったら困ると言うのだ・・・(大笑)
すごい理由である。(大笑)
というわけで・・・親父はお留守番・・・

妹達家族と、弟・・・
それに母の姉と妹と、今は亡き伯父さんの子供達・・・つまり、従姉たちにも集まってもらった。

お寺の本尊とお墓にお供えするお花は、従姉の子供が花屋をやっているので、彼に用意してもらった。

我が姪っ子は、その昔、小さい時は大声でお経を読む子で・・・
住職がそれにつられて読経のスピードが上ってしまうという、笑いを堪えての読経をしたが・・・
さすがに6年も経つと、姪っ子も大人になったのだろうか・・・(笑)
マイペースでお経を読まなくなった。(大笑)
あのころの事を、つい思い出してしまい、思わず笑いそうになりながら読経をする。

法事を終え、母のお墓参りと祖父母ご先祖様のお墓参りもして・・・
今は誰も住んでいない母の実家を開放してもらい、食事会を催す。
お食事は・・・仕出し弁当!
従姉に手配をしてもらったのであるが、豪華である!(笑)
写真を撮るのを忘れてしまったのが残念!(涙)

みんなが豪勢だねぇ~!と驚く・・・
「だって、いくらのがいいって聞いたらいくらでもいいっていうから・・・」と従姉・・・
「いくらでもいいって言われたら、どうせ私が支払うわけじゃないし・・・どうせなら一番高いのを頼んじゃおうと思ってね。折角の機会だし・・・こういうときじゃないと、こういう豪華なのは食べられないし・・・」(大笑)
「そう、そう、それでいいのよ。どうせあたしたちが払うわけじゃないし・・・いただきましょう!いただきましょう!」(大笑)と従姉たち・・・
恐るべし・・・オバタリアン・・・(大笑)
「さすがは、歳を取ると女はすごいねぇ~傍若無人と言うか何と言うか・・・」と拙者・・・
「なんだって?今、聞こえたわよ!何だって?ん?」と従姉たち・・・
ヒェ~!(汗)
伯母さんたちも大笑い。

どうせ次回は6年後の十三回忌である。
6年に1回ならこのくらい豪勢でもいいではないかと拙者は思うのである。
天国の母は、相変わらず経済観念のないことをしていると呆れているだろうが・・・(笑)

その他のちょっとした食べ物や飲み物、デザートなどは従姉たちや伯母さんたちがそれぞれ持ち寄って用意してくれた。
有難い事である。
感謝、感謝・・・

母の一族の法事は笑い声の絶えない法事である・・・・
姪っ子たちは、拙者と従姉たちとの、この掛け合いを見ていて楽しいらしい。(笑)
「いとこ同士が仲がいいっていいねぇ~」と言う。

法事というより、おしゃべり大会である。(大笑)
いったい誰の為に集まったのか・・・などというのは、どうでもいいことで・・・(大笑)
多分、天国の母は呆れている事だろう・・・
仲間には入れなくて残念でした!(大笑)

大いに楽しんで・・・解散する。
みなさんのご協力を頂き、無事に法事は終了!
感謝、感謝・・・

日記 | 15:32:07 | Comments(0)
それはドレッシングです!
先日の親父の誕生日に妹がプレゼントを宅配便で送ってきた。
洋服の他に“食料品”・・・
何やら健康ドリンク2本とサラダのドレッシング2本のセット・・・
洒落たビンに詰まった高級そうな品である。
“体に良いので是非・・・”とメッセージカードも添えてあった。

で・・・親父に説明した・・・2回も!(笑)
「この2本は健康ドリンクで、こっちの2本はドレッシングだからね!」
「ドレッシングって何だ?」
「サラダにかける奴だよ」
「あ~・・・そうか・・・わかった!」

で・・・今朝・・・
テーブルの上に置いてあった“たまねぎ”をベースにしたドレッシングの瓶を取上げ、「今度はこれを飲むかなぁ~」と親父が言う。

ん?何だって?飲む?

「あれ?・・・それはドレッシングだよ!」
「ドレッシングって何だ?」
「だから・・・サラダにかける奴!」
「ふ~ん・・・」

ん?????
テーブルの上に確かドレッシングの瓶を2本置いてあったはずなのだが・・・(汗)

「あれ?もう1本は・・・どこに行った?」
「もう1本?」
「ああ、ここにもう1本あったろ?」
「あ~あれか!あれはもう飲んじゃったよ!」(笑)
「なぬ!飲んだ?」
「おお、飲んだけど・・・」
「あれもドレッシングだぞ!」
「・・・・????」

台所の流し台を見てみたら、“ニンジン”ベースのドレッシングの空瓶が置いてあった!(大汗)
うそ!(唖然)

「ありゃぁ~飲んじゃったの?これ?・・・かなり味が濃かったろ?」(笑)
「おお!かなり濃かったねぇ~・・・これ・・・薄めて飲むのか?」
「いや、そういうものじゃないんだけど・・・」(苦笑)
「ん?飲んじゃダメなのか?」
「いやぁ~どうでしょう?飲んでも死にはしないけど・・・」
「手紙に体に良いって書いてあったからさぁ~薬だと思って我慢して飲んだんだけど・・・」
「・・・・・・」(大汗)

まさか、ドレッシングを飲むとはねぇ~(大笑)
だいたい、瓶が洒落ているからいけないんだよなぁ~(笑)

年寄りは何をしでかすかわからんものである。
ちょっと気を付けねばなるまい・・・
洗剤などを飲まれたら大変である!(汗)
どこかに隠しておくか・・・


日記 | 17:17:32 | Comments(0)
歴史群像2012年10月号
歴史群像 2012年 10月号 [雑誌]歴史群像 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/06)
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  ムンダ地区を巡る戦い
   長蛇を逸す
   攻撃開始
   錯綜する戦線
   死守か、撤退か
  中部ソロモンの放棄
   奇跡の脱出劇
   なんのための戦いだったのか

ドイツ装甲部隊の消耗を早めた古都の攻防
ブダペスト包囲戦

フランスを勝利に導いた奇跡の乙女と大元帥
百年戦争 終結への道

戦国の猛将が抱えた創業の苦悩
黒田長政 伝

昭和天皇の決心と皇軍最後の反乱
御聖断
終戦クーデター未遂事件(前編)

ベトナム戦争航空戦
BOLO
復仇の囮作戦

コタバル強襲上陸
太平洋戦争の火蓋を切った陸海軍共同作戦
  その前日
  海を渡る陸軍
  マレー上陸作戦
  佗美支隊
  強襲上陸
  空襲
  頂点と限界

2号連続インタビュー(後編)
巡洋艦『熊野』航海士
左近允尚敏
  漂流2時間
  高雄に向ったが・・・
  『熊野』の最期
  戦死者498名
  『熊野』のあと

西洋戦史研究
フランス革命戦争

各国陸軍の教範を読む
第25回 防御 その2 ドイツⅢ

WWⅠ アメリカ参戦
欧州大戦へ歩を進めた“最後の中立大国”



今年の読書:29冊目



読書 | 01:36:34 | Comments(0)
ついにメガネをかける!
以前は、疲れが出た時だけ右目に乱視の兆候が現れていた。
これは昔からだが・・・
その後、症状が顕著となり・・・
時々、旅先で乱視がひどくなって、お店の看板の文字もぼやけて見えなくなるということが起こった。
それでも、まだ大丈夫だろうと、そのまま放置・・・
同級生の中では、メガネをかけずに生活している“貴重な存在”であったのだが・・・・

ここ最近、常時、乱視状態となる。
毎日疲れているわけがない・・・・仕事なんかしていないんだから・・・(大笑)
読書のし過ぎ・・・というほど本を読んでいないし・・・(笑)
ついに来るべき時が来てしまったか・・・
53歳の誕生日を迎えたら更にひどくなった・・・

俺はまだメガネをかけるほど老いぼれてはいない・・・などと友人に豪語していたのだが・・・(笑)
遠くの文字が二重に見えたり、文字の周囲がぼやけて、よく見えなくなった。

先日、昔から時計の修理や整備を頼んでいるメガネ屋さんに行って試しに検査してもらったら・・・
「まさか・・・この状態でいつも車を運転しているんですか?」と呆れられた。
え?全然問題ないと思うけど・・・(汗)
確かに、ここ最近は、読書をしていてふと顔を上げると遠くの景色がピンボケで、視力が戻るのに時間がかかったが・・・(笑)

検査の結果は、右目は“完璧な”乱視!
その乱視を庇うために、左目にかなり負担が来ていると言う。
以前、旅先で完全にピンボケ状態になってしまったのは、多分、左目が疲労のため霞んでしまったせいだろう。

「もうそろそろ限界ですよ」と言われ、メガネを作る決心をした。

で・・・本日、完成したので、今日からメガネをかける・・・・
が・・・なんとも違和感があって気持ちが悪い。
あまり“強い”とクラクラするので“弱く”してもらったのだが、それでも何とも気持ちが悪い。
遠近感がおかしいというか・・・

確かにメガネをかけてみると、テレビの字幕もくっきりと見える。(笑)
が・・・
鼻の上に“何か”を乗せているのって鬱陶しいなぁ~(大笑)
慣れるまでは時間がかかりそうである。

53歳にして、ついにメガネをかける破目になったか・・・
歳を取っちまったなぁ~・・・・

日記 | 21:14:42 | Comments(0)
午後5時は25時?
親父が突然変な質問をしてきた・・・

「おい、5時って何時だ?」
「はぁ?・・なにそれ?」
「午後5時のことは25時っていうんだっけ?」
「25時?」
「・・・・・」

いやいや、それは違うだろう・・・
親父は昔から計算には強い人間である。
その親父が、何ということを言い出したのか・・・

「25時・・・じゃないか・・・ん?・・・もしかしたら17時か?」
「そう、午後5時のことは17時って言うよ」
「だよな・・・さっきからなぜか25時って頭に浮かぶんだよなぁ~」
「なんだそれ・・・12をプラスすればいいだけなんだけど・・・」
「そうだよなぁ~12をプラスすればいいんだよな?何で20を付けちゃったんだろう?少し頭がおかしくなったようだな」
「う~ん・・・ボケたな・・・」(大笑)
「おお・・・ボケたんだな・・・」

どうしたことか・・・急に親父は数字に弱くなったようである。
先日の「誕生日事件」のこともあるしなぁ~(大笑)
本当に少しボケ始めてきたのかもしれない・・・

少し言動には注意を払わねばならないかも・・・・
一応、薬は今のままでいいだろうが・・・
幻覚を見るようになったら要注意だ。
薬の量を増やしてもらわねばなるまい・・・・

日記 | 21:00:27 | Comments(0)
今日は親父の誕生日です!
今日は親父の誕生日・・・・
朝、拙者の妹から電話がかかってきた・・・
「お誕生日おめでとう!」コールである・・・(笑)
親父はニコニコ顔で電話に出ていた。

で・・・
1時間後・・・・

カレンダーを見ながら・・・親父が言う・・・
「おい、今日は何日だ?」

はぁ?・・・(大汗)

「今日は・・・月曜日か?」
「そうだけど・・・」
「おお、それじゃ24日かぁ~」

はぁ?・・・(大汗)

「あのぉ・・・さっき娘から電話が来たんだよね?お誕生日おめでとうって・・・」
「おお、そうだけど」
「お誕生日なんだよね?・・・今日・・・」
「おお、俺の誕生日は6月17日だぞ。ちゃんと覚えているから大丈夫。ボケちゃぁ~いねぇよ」

どこが“大丈夫”なんだか・・・(笑)

「・・・ということは、どういうことかな?」
「あっ!そうか!17日だな?今日は17日だ!」
「でしょうねぇ~・・・お誕生日おめでとうって言うんだから・・・」(笑)
「24日じゃねぇな!今日は17日だ!そうだよなぁ~・・・そういうわけか・・・何で24日だと思っちゃったかなぁ~」(大笑)
「・・・・・・」(大汗)

大丈夫かね?・・・・親父・・・

日記 | 18:55:58 | Comments(0)
318海軍設営隊戦記
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『318海軍設営隊戦記』
~比島クラーク戦線~

著者:岡沢 裕
昭和57年5月20日発行
製作:近代図書株式会社

まえがき

第1章 比島までの略歴

第2章 比島戦線へ

第3章 クラークフィールドへ

第4章 ピナツボへ

第5章 軍隊解散~飢餓への道

第6章 友軍相撃つ

第7章 投降への道

第8章 PW生活

第9章 帰国

附録 318設営隊残務整理引継書

あとがき



最近、クラーク地区へ行くようになったので、クラーク地区における戦闘についての記録を探していたところ本書を見つけた。
フィリピン・ルソン島クラーク地区の戦記は、生還者が少ないせいか、滅多にお目にかかることがない。
記録に残すことすらできないほどの激戦と飢餓と彷徨という戦いだったことは本書を読むとわかる。
著者は東大工学部土木工学科を卒業した後、海軍に入った元・海軍大尉。
本書は、この著者の体験記(当時を思い出しながら書いた日記)である。
設営隊441名中、生還できたのは14名・・・・
悲惨な戦いである。
「あとがき」では戦後の慰霊巡拝の時の現地の様子に触れていて、当時の自分達が辿った戦場が、今(昭和55年頃)にはどう変わっていたのかが書かれている。
この部分だけでも貴重な資料であり、大いに勉強になった。


今年の読書:28冊目



読書 | 02:03:22 | Comments(1)
帰国
今日は帰国する日・・・・
早朝の便である・・・
ホテルをチェックアウト・・・・
と・・・昨晩の“子分たち”がロビーですでに配置についていた・・・
あれ??
「出勤時間じゃないだろ?早いんじゃないの?」
「ボスが帰るので、早めに出勤しました!」と言う。
いやぁ~お見送り?
いやぁ~その気持ち・・・嬉しいねぇ~(大喜)
幸せな気持ちで空港へ向かう・・・

前回同様、カバン一つなのでスムーズなチェックイン・・・
前回利用したタバコが吸えるコーヒーショップで読書をしながら一服・・・(笑)

と・・・そこへ韓国人のグループが入って来てタバコを吸い始めた・・・
このコーヒーショップは、何か注文すれば椅子に座ってタバコが吸えるが、何も頼まずに堂々と座ってタバコを吸うなんぞは明らかなマナー違反である!(怒)
にもかかわらず・・・
大声でワーワー話しながら、仕舞いには店外から次々と仲間を呼び寄せる始末・・・
店員から注意されたら、ふて腐れ、「じゃぁ、誰か一人が何か買えばいいだろう」というような態度・・・
さすがに見ていて腹が立ったが・・・
う~ん・・・情けないことに拙者は韓国語が話せない・・・(大涙)
こいつらの横柄な態度は目に余る!(怒)
店から引きずり出してやろうかと思ったが・・・
これまた情けないことに、ここでトラブルを起こして飛行機に乗れなかったらどうしようという気弱な感情が浮かんできてしまった・・・
う~ん・・・チクショウ!・・・情けないことだが、我慢するか・・・(涙)

海外で韓国人と中国人の旅行者に遭うと、いつも気分が悪くなる・・・
横柄な態度、マナーの悪さ・・・
見ていて腹が立って仕方がない・・・
こういう奴らに媚を売ってこいつらの国に工場を出す日本人や、こういう奴らの目を気にして靖国神社に参拝に行かない総理大臣などは、どうしたものかといつも思ってしまうのである。
どうみても俺たちよりレベルが低い連中だろうに・・・・
まぁ、最近は我が日本人も“韓国人化”“中国人化”しているのが多くなっているようなので・・・
あまり他国のことを、とやかくは言えないが・・・(大笑)
いずれにせよ・・・あ~・・・ムカツクなぁ~・・・こいつら・・・

成田行きの便は定刻に離陸・・・無事に帰国・・・

帰宅後、NTTドコモショップへ行き、タブレットの契約を解約する。
盗難届けの書類があれば、安い負担金で新たなタブレットを入手できるそうだが・・・
忙しかったので盗難届けは出していない。
そういえば、海外旅行の保険もかけていたことを思い出したが・・・
まぁ、今更、どうしようもない・・・(笑)
保険はあくまでも拙者が死んだ時と大怪我をした時に使うものだと思って入っているだけ・・・
所持品が壊れただの盗まれただので、いちいち保険金を得ようなんて頭になかったので、すっかり忘れいていた。(大笑)
盗まれたタブレットには写真しか入れていない。
そもそも拙者の目的は、海外へ行った時に地図を見るのと、ネットで調べ物をするのと、帰国後、友人に旅行の写真を見せるためだけに使うというものである。
だから住所録もメールアドレスも何も入れていない。(笑)
メールなどやったこともなければ、アプリをダウンロードしたこともない。(笑)
そのせいか、盗まれても思ったよりショックではない・・・(笑)
本体の月賦がまだ数か月残っていたが、違約金を払い解約・・・
で・・・懲りずに・・・即、新しいタブレットを購入・・・
携帯電話は・・・
「いつ壊れてもおかしくないですよ」と店員に言われるほど古いものなので・・・(大笑)
ついでに携帯電話も新しいものを購入した。
この機会に何でも新しいものに交換しておこう・・・・(大笑)

が・・・新しくしたはいいが・・・使い方がわからん・・・
う~ん・・・参った・・・(大笑)

旅行 | 16:06:39 | Comments(2)
子分を連れて飲みに行く(笑)
拙者は知らなかったのだが・・・今日はフィリピンの独立記念日だそうだ。
今日はどこか戦跡を見ながらマニラに戻ろうかと思っていたのだが、祝日のため、どこも混んでいるだろうと言う。
う~ん・・・・じゃぁ、大人しく真っ直ぐマニラに戻ったほうが良さそうだ。
マニラの定宿のホテルのすぐ近くに「リサール公園」がある。
どうやら朝からこの公園で記念式典が開催されるらしい。
“フクダさん”は仮装パレードに日本軍兵士の格好で行進すると言っていた。(笑)

ホテルのチェックアウトは12時・・・
どうせやることはもうないから、チェックアウト時間ギリギリまでホテルのレストランでコーヒーを飲みながら“ステラさん”とオシャベリ・・・・

チェックアウト後、ホテルの送迎車でマバラカットのバスターミナルまで送ってもらう。
で・・・長距離バスでマニラへ・・・・

問題は・・・拙者のホテル・・・
初日にお湯が出なかったオンボロ部屋は、もう勘弁願いたい。(笑)
15階以上の部屋は改装し終わって綺麗な部屋になっているらしいが、値段が高いらしい。
追加料金を払うから改装した部屋にしてくれと頼む。
ホテルに尋ねたら、なんと・・・4千円多く払えば、この新しい部屋に泊まれると言う。
それなら最初からその部屋にしろよぉ~(笑)
たった4千円でしょ?
うな重を食べたと思えば済むことジャン!(大笑)

“ステラさん”が初日にお湯が出なかったクレームを旅行社を通して出して、追加料金なしで部屋をアップグレードできるか交渉してみると言う。
で・・・結果は追加料金なしでアップグレード・・・
しかも、ホテルのマネージャーが直々にお部屋までご案内してくださり・・・(笑)
廊下から部屋の中まで、まぁ~丁寧に改装後のご説明・・・(大笑)
いったい、ホテル側にどういうクレームのつけ方をしたのやら・・・(大笑)

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部屋はさすがに改装直後ということもあり綺麗である。
比較の為にオンボロ部屋の写真を撮るのを忘れたのが残念である。(笑)
古い部屋のほうにはバスタブがあったが、こちらの新しい風呂はシャワーのみしかないのが、ちょっと残念。
いずれにせよ、どちらの部屋も禁煙ならば、綺麗な新しい部屋のほうがいい・・・
次回からは15階以上の部屋を指定しよう・・・(大笑)

日が暮れるまで時間があったので、近くにある国立博物館を見学に行く。
ここを見学するのは何年ぶりだろう?
展示内容もかなり変わっていた・・・・
新しい展示方法なども取り入れてあり、なかなか見ごたえがある。
う~ん・・・やっぱり博物館は楽しいな!(嬉)

今晩の夕食は“ステラさん”と二人の予定だが・・・急遽、予定を変更!
ホテルのガードマンの“ルネ君”を食事に誘うことにした。
前回、彼に会った時は、彼は夜間勤務担当になったため誘えなかった。
今度、日勤に変わったら飲みに行こうと約束したのだが、意外にも早く日勤に担当が変わっていた。
で・・・誘ったのだが・・・
本来は、ホテルの従業員と宿泊客はプライベートで親しくなってはいけないという規則があるそうだ。
退勤後、待ち合わせてコッソリ出かけようということになる。
ついでに後輩のガードマンも一緒に連れて行っていいかというのでOKを出す。

タクシーで海鮮レストランへ・・・
今晩は4人分だから、予算からかなりオーバーすると思ったら、ほんのちょっとで済んだ・・・(笑)
“ステラさん”とは、ここでお別れ・・・
ここからは3人で飲みに行く!・・・が・・・通訳がいない・・・(大笑)
まぁ、なんとかなるかぁ~!
タブレットも盗まれたことだし!(大笑)
もうこうなったら何が起ころうと驚かんよぉ~

「で・・・どこに連れて行ってくれる?」
「私は、わかりません」と“ルネ君”・・・
「え?飲み屋さん・・・知らないの?」
「知りません・・・すみません」
あらら・・・拙者が案内するのかい?(汗)

拙者は滅多に飲み歩くことはしていないので、さて・・・どこへ行ったらよいものやら・・・
とりあえずホテルの近くまでタクシーで戻り、散策する。
以前、一度だけ入ったことのあるお店を見つける。
確か日本語の話せるママさんがいた店だ・・・
ということで、ここに入るが、ママさんが替わっていた・・・(大笑)

しかし、このママさん・・・拙者を知っていると言う・・・(なんで???)
独立記念日で祝日のためか、お店には女の子が2人しかいなかったが・・・(大笑)
まぁ、いいじゃないの・・・
予算を決めて、ママにそれ以上は払えないからねと伝え・・・(大笑)
片言英語で大いにオシャベリ・・・(大笑)
タブレットをジプニーの中でスラられた話しに大盛り上がる・・・
おい、おい、俺の不幸な話なんだけど・・・(大笑)

「ボス!カラオケをお願いします!」と言う・・・
彼らは何故か拙者をボスと呼ぶ・・・(大笑)
「お前が歌えよ~」
「いや、僕は歌えません」
「あ、そう・・・それじゃここの支払い全部頼むね!」(笑)
「僕はお金もってませんよぉ~」と“後輩君”
「歌うか払うか・・・どっちにする?」(大笑)
「歌いま~す!」
と・・・歌い出したら・・・3曲も・・・(唖然)
なにが「歌えません」だ・・・このやろう、3曲も歌いやがって・・・(大笑)
大いに飲んで歌って・・・解散!
彼らは明日も仕事・・・拙者は明朝は帰国である。

ホテルの近くまでボディーガードとして“警護”してもらい、別れる。
う~ん・・・今日もいい一日が過ごせた・・・
“子分たち”に感謝である!(大笑)

旅行 | 13:28:02 | Comments(0)
追加の仕事をみっけ!(笑)
観光局は博物館の近くなので徒歩で移動・・・
局長の“ガイさん”が日本人の女性の“タケウチさん”と二人で待っていてくれていた。
彼女は、地元在住の方で旅行会社をやっているそうで、“ナカムラさん”から一度拙者に挨拶しておいたほうがいいと言われたので会いに来てくれたそうである。
いやぁ、わざわざ申し訳なし・・・・

局長には、リーフレットの翻訳の進捗状況の説明だけをする。
誰か通訳してくれないかなぁ~と思っていたのだが・・・誰も通訳してくれない・・・(涙)
う~ん・・・仕方がない・・・下手な片言英語で説明・・・
一応、わかってくれたから良かった・・・(笑)

すでに博物館には“フクダさん”が到着している頃である。
“フクダさん”にもお会いせねばならぬので・・・局長とは進捗の説明だけで、急いで博物館に戻ることとする。
忙しくて本当に申し訳ないのだが・・・
“フクダさん”の名を聞いて“タケウチさん”が懐かしいから同行したいとおっしゃるので、3人で博物館へ・・・

館長室に入ったら“フクダさん”が来ておられた・・・
開口一番・・・「あれ!なんで一緒なの?知り合いだったの!」と驚きの声・・・
「いや・・・今しがた知り合ったばかりなんですけど・・・」(大笑)
皆さん、旧知の仲だそうで・・・(笑)

とにかく拙者が持参してきたプレートを“フクダさん”にも確認してもらい、OKをいただく。
で・・・ここからは“フクダさん”の独演会・・(大笑)
なにせ、一人で延々としゃべりまくる・・・
オシャベリな拙者が口が挟めないほどなのだから・・・凄い・・・(唖然)
しかし・・・
館長が「日本人同士で日本語で話をしてもいい」と言ってくれたからって、館長室で館長を“無視”して延々と日本語で話していいものやら・・・
さすがに気になって仕方がない・・・
が・・・“フクダさん”は一向に平気・・・一人でしゃべり続けている。(唖然)
段々、館長さんの表情が険しくなってきた・・・(笑)
マズイな・・・これ・・・

前回お渡ししたプレートの設置状態を確認する為、館内の見学の許可を館長に求め、日本人3人で見に行く事にした。

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あらら・・・
確かに拙者が作った説明板は置いてあったが・・・
拙者が指示したように「立てて」置いていない・・・(涙)
これじゃ読みづらいんだけどなぁ~
まぁ、仕方がないか・・・完璧を求めるのは無理か・・・
まぁ、とりあえずの「叩き台」として製作したから・・・後々更に整備をすればいいか・・・

これは館長というより、展示品の整備を担当する職員は別にいるので、彼がよく理解していなかったようである。
まぁ、“センス”の問題でもあるとも思うのだが・・・
で・・・加えて、間違ったところにプレートが置かれていたりする。(涙)
写真入りの設置要領の書類も渡しておいたのに・・・全然違うものに説明板が置いてある!
これは、あとで“フクダさん”から旧知のこの職員に訂正するように指示してもらうこととする。

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今まで、全然気が付かなかったのだが・・・
“フクダさん”に教えてもらって驚いた・・・
日本軍の空挺部隊が使用していた折りたたみ式の小銃が展示されていたのである!
しかも、別々のショーウィンドウの中に・・・2丁も!
いやぁ~これは珍しい品である!
これは調べて説明板を作らねば!(喜)

ここクラーク地区の防衛には日本の空挺部隊も参加していたと聞いたことがある。
この小銃は、その部隊のものであることは間違いなさそうである。

館長室に戻り、雑談・・・・
館長が「ひとつ、心配事がある」と言う・・・
何かと思ったら・・・
日本軍の遺品は拙者が説明板を作って整備して良くなっていくのだが、その他の展示品がみすぼらしく見えてしまうのが心配事だと言う。(大笑)
この博物館の展示品のほとんどは他人から借り受けて展示しているものばかりだそうで、「なんで私の貸した物には説明板を付けないんだ?」と所有者から文句を言われたらどうしよう・・・とおっしゃるのである。(大笑)
「そのときは私が作ってあげますよ」と言ったら「これ以上、お願いするわけには行かない」と半分怒ったような顔で言われてしまった・・・(笑)
まぁ、そのときは、そのとき・・・なるようになるさ・・・(大笑)

今日の夕食に館長さんをお誘いしていたが・・・
わざわざ時間を作って会いに来てくださった“フクダさん”と“タケウチさん”も誘うべきだろう・・・
しかし、日本人が3人集まったら絶対日本語だけの会話になるよなぁ~(笑)
とくに“フクダさん”は話が止まらなくなるタイプのようだから・・・
それでは、館長さんに申し訳ない気がする。
今回の訪問のメインは館長さんなのだ・・・・
日本語ばかりが飛び交い館長さんを退屈させるようでは食事にお誘いした意味が無くなる。
ということで・・・お二人を食事に誘うのは申し訳ないが、やめにした。(笑)

夕方・・・全員で博物館を辞し、お二人とは申し訳ないがここでお別れ・・・
一旦、ホテルに戻り、ホテルから町の中心街へ送迎車が出ると言うので、特別に博物館に立ち寄ってもらい、館長さんをピックアップして、町のショッピングアーケードにあるレストランで夕食をとる。

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館長さんは「色々やってもらった上に、食事までご馳走になったのでは申し訳ない」とおっしゃる。
ここは館長さんが払うと言うのだが・・・・
食事代は既に拙者の旅費に含まれている。
しかも、その「食事代」は“ステラさん”と二人で食べても使い切れないほどの額が設定されているということは、彼女から内々に聞いている。
食事代が予算内に収まった場合、差額は旅行社の儲けになるのである。
なにも旅行社にわざわざ儲けさせることもあるまい?(大笑)
ここは「食べるのを手伝って」もらいたいのである。(笑)
3人で食事をすれば予算を消化できるのではあるまいか?
もし、予算からオーバーした場合はオーバーした分は館長さんに支払ってもらうということで、事情を説明して納得してもらった。(笑)

館長に会うのも3回目ともなると、気心が知れて来たというか・・・何というか・・・
“ステラさん”の通訳なしでも会話が弾むようになってきた。(大喜!)

で・・・結局、3人で食事しても予算内で収まってしまった。(大笑)
館長さんが「それでは申し訳ない」と、しきりに気にされたが・・・
旅行社の儲けを阻止する為にお付き合いしていただいたのだから・・・と、感謝するのはこちらなのだとお話しする。
お付き合いしていただき食事代がムダにならずにすんだのだから感謝である。(大笑)

食後、タクシーで館長を自宅まで送り届けホテルに戻る。
今回の目的は無事に終了!
宿題も出来たので、次回までに頑張らねば!(大笑)
う~ん・・・大満足!

旅行 | 13:29:01 | Comments(0)
それはお見合い?
ホテルの部屋で一休み・・・
さて・・・タブレットの盗難届けというか、使用を止める手続きはどうするんだ?
ドコモへ連絡しなければならないのだろうが・・・
携帯電話の盗難等の届け先は、到着時にメールで報せてきているが・・・
タブレットは携帯電話か?
しかも、困ったことに、拙者は自分のタブレットの電話番号を憶えていない。(大汗)
相手から尋ねられても「俺のタブレット~!」としか言いようがない・・・(大笑)
ダメだ・・・日本に帰ってからじゃないと何もわからん・・・
というわけで、届出を諦める・・・(涙)
なんとも面倒な話である。
便利なようで、いざとなると不便である。

館長との約束の時間が迫ってきたので、徒歩で博物館へ向う。
今回は、前回、車を借りる借りないで散々面倒くさい思いをしたので、徒歩で博物館へ行ける範囲にあるホテルに宿泊することにしたのである。

館長さんにお会いして、今回作成したプレートとお土産を手渡す。
館長さん・・・喜んでくれた・・・
で・・・
「どうしてここまでしてくれるのか、不思議でならない」とおっしゃる・・・(笑)
え?何と答えたらいいんだろう・・・
う~ん・・・ただ、好きでやっているだけなんだけど・・・(笑)
「わざわざ、このためだけに飛行機に乗ってやってきて・・・お金を使わせているのに、何の御礼もしないのは申し訳ない。私に出来ることは何かないか?」とおっしゃる・・・
う~ん・・・「ナッシング!(何もない!)」(大笑)
こちらとしては、拙者の好きなことをやらせてくれるのだから、それだけで嬉しい。他には何もいらないんですけど・・・(笑)

と・・・“ステラさん”・・・
ニヤニヤ笑いながら・・・「さっきのスリの話をしてもいいですか?」と言う。(苦笑)
話題としては面白いから・・・どうぞ!(笑)
で・・・スリに遭った話を“ステラさん”がしたら・・・
「オー!ノー!」
いやはや、そういうわけでしてね・・・(苦笑)
と・・・館長さん・・・「チョット待って!」と電話をかけ始めた・・・
どうも相手は警察の“お偉いさん”らしい・・・(驚)
途中で“ステラさん”が代わって、ことの次第を報告する。
「盗難届けを出しますかって言ってますけど・・・警察署に来れば書いてあげると言ってますけど、どうします?」と言う。
う~ん・・・どうしよう・・・
この後、観光局を訪問することになっているし・・・
警察署に行っている暇はない・・・(笑)
警察署に行ってみるのも、いい勉強になるだろうが・・・
届出を出したところで犯人が捕まって戻ってくる可能性は100%ありえないだろう。
ここは人と会う約束を優先したほうがいい・・・ということでお断りする。(笑)

「いやぁ~災難でしたねぇ~」という話で館長さんと盛り上がったが・・・
「他に私に出来ることは何かないかしら?」とおっしゃる。
どうしても何かお礼をしないと気が済まないらしい・・・(笑)
と・・・「そうだ!あなたに女性を紹介しましょう!」と突然言い出した!(大笑)
へぇ!(驚)
拙者は結婚なんてしたくないんですけど・・・と答えたら・・・
折角、これからもこっちに来るんだから、一緒に食事をしたり、おしゃべりをする女の友達がいたほうがいいでしょう・・・と言う。
う~ん・・・なんだろう、その論法・・・(大笑)
“女友達”なら、館長さんで十分なんですけど・・・(大笑)

つきましては・・・(大笑)
「私はあなたのことをよく知らないから、あなた自身のことを書いた文書を私が読んで、それを元にあなたに相応しい女性を私が探すから!」とおっしゃる・・・
「はぁ・・・・」
「次回は、あなたについて書いた文書を持ってきてください」とのこと・・・
ん?
それは・・・「身上書」のことか?
何やら拙者の知らない英単語を使っていたが・・・内容的には「身上書」のことではなかろうか?
ということは・・・お見合い?(大笑)

「え~と・・・それは英語で書かないといけないんですよね?」(苦笑)
「当然です!」(笑)
やっぱりねぇ~・・・・(苦笑)

あらら・・・新たな“宿題”が出てしまった・・・
英語が苦手なのに・・・英語で身上書というか、履歴書というか・・・そういうものを書かねばならなくなってしまった。(大笑)
う~ん・・・意外な展開・・・(苦笑)
まぁ、これも面白いかも・・・何事も経験である・・・
否応なしに英語に触れなければならない状況に陥った・・・
英会話スクールなぞに通っている暇などない・・・
英語の勉強は独学で・・・しかも、即“実戦”である!(大笑)
ぶっつけ本番・・・っていう奴か・・・
面白いかも・・・(大笑)

観光局長とのアポの時間が来てしまったので、一度、そちらに顔を出してまた戻ってくるということで館長室を辞する。

旅行 | 11:23:48 | Comments(0)
タブレットをすられた!
ホテルをチェックアウトしてタクシーでバスターミナルへ・・・

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ここが何と言う名のバスターミナルなのか拙者は知らない・・・(笑)
すべてガイドの“ステラさん”に任せてある。
拙者は彼女の後ろをついて歩くだけ・・・(大笑)

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チケットを買ってもらい、待合室で待つ・・・
何時発のどこへ行く何と言うバスに乗ればいいのかも拙者は知らない・・・
こういうところにバスの発着の電光掲示板でもあれば便利だろうと思うのだが・・・
バスが乗車口に入ってくるたび、ソワソワして確認しなくてはならないというのは不便である。
9時半ごろ出発するバスに乗り込む・・・
で・・・行き先は?(笑)
バギオまで行くバスだが、最初の停車場所はクラークだとか何だとか言っていたが、拙者にはよくわからない・・・
まぁ、何でもいいや・・・
こういうところが、ガイドが一緒だと手を抜いてしまう。
一人旅だったなら、もっと真剣になるだろうに・・・

多分・・・ここがクラークだろう・・・(全くわかっていない・・・)
最初の停車地だが・・・バスターミナルではない。
路上で降ろされ、この後は、この近くでジプニーを拾って移動するそうだ。
なんとも面倒な話である。
路上に止まっているジプニーに尋ねたら、どうも我々の目的地らしき場所へ行くらしい。
目的地がどこなのかは“ステラさん”しか、わかっていないのだが・・・(笑)
話によると、ある程度お客さんが乗り込まないと発車しないと言う。(唖然)
このクソ暑い中、お客さんが集まるまでしばらく待つ・・・
ようやくお客が集まり発車・・・
向かったのは、町の中心街なのか、ジプニーのターミナル駅のような場所である。
このジプニーはここが終点とのこと。
ここで別のジプニーに乗り換えねばならぬそうだ。
とりあえず、近くのファーストフード店で昼食を摂る。

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食後、ターミナルに戻り、“目的地”に向うジプニーを探す・・・
どうやら「ルート2」の乗り場から出るらしい。
今晩はクラークの「ホリディ・イン」ホテルに宿泊するので、その近くを通るどうかを確認する。

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ジプニー探しで手間取るくらいならタクシーで一気に移動したいのだが・・・
ガイドの“ステラさん”はタクシー代は高いからと、ジプニーで移動すると言う。
前回同様である・・・
少しくらい高くてもタクシーの方が楽なんだけど・・・

ジプニーに乗り込み、一番奥に座る・・・
まもなく続々と客が乗り込んできた・・・
もう満席だというのに更に女性が3名も乗り込んできたのには驚いた・・・
ギューギュー詰めで身動きが取れない・・・

とにかくジプニーの内部というのは狭い・・・
車内は向かい合わせの席なので、拙者のカバンを足元に置く事もできない・・・
やむなく膝の上に乗せるしかない。
まもなくゴソゴソと拙者のカバンが動くのであるが・・・(笑)
車が揺れているし、多分、隣の人の膝にカバンが当っているのだろうと、「エクスキューズ・ミー」の連発・・・
できるだけ、隣の人に迷惑をかけないように気を遣った。

しばらくすると、後ろから運転手へ料金が手渡しで回ってくる。
運転手のすぐ斜め後ろに座っているのが拙者・・・
結局、最後には拙者が受け取り運転手に手渡し、お釣をもらって後ろの人に渡す・・・
こんなことをしていたから、当然、膝の上の自分のカバンに注意が向くはずはない・・・
向かい合わせに座っていた“ステラさん”はソッポを向いているので、ご親切にも“料金係”は拙者がやらねばならない。

と・・・
拙者のカバンがゴソゴソと動いた・・・
ん?
おかしい・・・
チラリとカバンから、今日、博物館の館長に渡す予定のプレートを入れた青いプラスチックケースの端が見えた・・・
目の錯覚?
カバンを横に寝かした状態で膝の上に乗せていたが、チャックは閉めておいたはずだが・・・
この時、ふと嫌な予感が頭をよぎったが・・・
ここで騒ぐわけには行かない・・・
もし、隣りの奴がスリだとすると・・・彼らは必ず凶器を持っているはずだからである。
このギューギュー詰めの中では、格闘など出来るわけがない。
どう考えても状況的に不利である。

まもなく、こんなところで人が降りるのかという場所で、ゾロリと乗客が降りた。
拙者の隣に座っていた男も・・・
スリは単独犯とは限らない・・・
何人仲間が乗っているのかわからない・・・

その後もう一箇所止まったところで更に乗客が降り、車内には若い女の子が2名と我々2名だけとなる。
で・・・次が我々の降りる場所らしい・・・
ホテルの裏の道で降りて、すぐにカバンの中を確認したら・・・
ない!
タブレットが・・・ない!
やられた!(大汗)
やっぱり・・・

いやぁ~ショック!・・・なのだが・・・
なぜか、不思議とそれほどのショックではない・・・
それより青いプラスチックケースに入れたプレートが盗まれなくて良かった・・・
これを盗まれていたら、何のためにフィリピンに来たのかわからなくなってしまう。
いやぁ~プレートが無事でよかったぁ~!(喜)

“ステラさん”も当初は驚いていたが・・・
拙者の話を聞いて呆れ顔・・・
「こういう時に笑ってはいけないと思うのですが・・・何万円もするタブレットより、こっちのほうが大切だなんて、あなたの考えには笑っちゃいます」と笑う・・・
「ん?だって、これを渡すのが今回の目的なんだもん!」
「ガイドとしては、怒られて当然だと思うのですが・・・」
「ん?怒っても仕方がないでしょ?車内で、おかしいと思ったんだけど、あそこで騒いだらマズイと思って我慢してたんだよねぇ~」
「あ・・・それ、正解ですよ」
「まぁ、俺が迂闊だったんだから仕方がない・・・危機管理が出来ていなかった・・・」
「そう言って頂くと、こちらも気が楽です・・・こんなことを言ってはいけないと思いますが・・・」

ここ12年間に何度もフィリピンには来ているが、物を盗まれたのは初めてである。
それもそのはずで・・・
今までは運転手付きの車をチャーターして移動していたのである。
だから、盗まれるというようなことはまず起こり得なかった・・・
が・・・最近は拙者のこのやり方が“贅沢”ということで、路線バスでの移動となり・・・
路線バスを降りてからはジプニーで移動ということになった。
そもそも、これがいけなんだけど・・・
「絶対、車をチャーターして移動する!」と要求しなかった拙者にも責任はある。
タクシーで移動したほうがいいのでは・・・と思った、あの直感を信じて、ジプニーは拒否すべきだった・・・

今更、悔やんでも仕方がない・・・
しかし、何でそれほどショックじゃないんだろうか?(唖然)
『荘子』なんかを読んじゃったせいか?(大笑)
なるようにしかならぬ・・・・(笑)
これも運命・・・(大笑)
ジタバタしても始まるまい・・・(笑)

思い返してみると、かなり拙者は迂闊だった・・・・
気がついていいはずなのに・・・危機意識が欠如していた。
ガイドを責めるわけにも行くまい・・・
“ステラさん”の隣り、つまり、拙者の斜向かいに座っていた男が、やたらと拙者に声をかけてきた。
足元を見てみろ・・・とか、向こうを見てみろ・・・とか・・・
幼稚な手だが、拙者の注意をそらすやり方だ・・・
この男は間違いなく共犯だろう。
車内はギューギュー詰めだったが、真ん中あたりにサングラスをかけて、こっちをズッと見ていた男がいた。
彼も共犯の可能性がある。
だいたい、繁華街を走るわけでもないのに何でこんなに乗客が多いのかというほど多かった・・・
わざとギューギュー詰めになるように仲間達が乗り込んできたのかもしれない・・・
そうなると、共犯者は何人いるのか?
もしかして、拙者ら2人以外は全員スリの仲間だったりして・・・(笑)
最大のミスは・・・
拙者のカバンの内側にはいくつもの収納ポケットがあるのだが・・・
すぐにまた持ち出して使うだろうと思い、タブレットをこの収納ポケットにちゃんと入れておかなかった点である。
取り出し安いような場所ということは、すなわち、盗み安い場所・・・ということになる。
これが最大の拙者のミスだろう。

基本的には、乗客はスリの現場を見ても見て見ぬふりをする。
注意を喚起するなどということは絶対にしない。
巻き添えになりたくないからだ。
下手にお節介をして彼らの“商売”の邪魔をしたら、刃物を出されて何をされるかわからない・・・
だから見て見ぬふりをする。
自分の金銭も物品も命も・・・自分で守るしかないのである。
“ステラさん”は拙者と向かい合わせに座っていたのだから、拙者の隣りの男の不審な動きに気がつかないはずはないと思うのだが・・・
もしかしたら、彼女も実は気がついていたのかも知れないが・・・見て見ぬふりをしていたのかもしれない。
疑いだしたらキリがないが・・・(笑)
彼女はガイドであり通訳であるが、拙者のボディーガードではない。(大笑)
彼女を責めたのでは酷というものだろう。

これが路上なら何とでも出来るのだが・・・
20代の頃、アメリカで黒人6人ぐらいに囲まれてナイフを突きつけられて脅されたことがあったが・・・
何も取られず・・・かすり傷ひとつ負わず・・・切り抜けたことがある。(大笑)
当然・・・命乞いもせず・・・である。(大笑)
しかし、すし詰めの狭い車内では・・・なんともし難い・・・
しかも・・・54歳である!(大笑)
歳を取りすぎてしまっている・・・・(大笑)

とにかくホテルにチェックインしてコーヒーラウンジでコーヒーを飲んで一服・・・(笑)
“ステラサさん”は過去に3回ほどジプニーの車内で強盗にあったことがあると言う。
怖くて動けなかったと言う・・・
う~ん・・・そういう経験をしていたのならば、拙者をジプニーに乗せるべきではなかったのではあるまいか?(大笑)
車内強盗に遭うリスク・・・高いんじゃないの?・・・それ・・・

たった千円程度のタクシー代をケチったために、何万円もするタブレットを盗まれた・・・
「次回は、絶対、ジプニーは利用しないからね!タクシーにするから!」
「はい・・・」

まぁ、次回からは旅行社に“贅沢だ”とは言わせねぇぞ!(笑)
そういう意味では、いい経験だったかも・・・・(大笑)

旅行 | 10:10:22 | Comments(0)
フィリピンへ行く
例によって例の如く・・・フィリピンに行く・・・・(笑)

前回の課題・・・
展示品の持ち主のネームプレートの作成・・・
ディソンさん、フクダさん、それぞれが博物館に「貸し出し」ている。
が・・・所有者の名前がどこにも記載されていないので、館長が替わったら、もうわからなくなる。
というわけで・・・それぞれの所有者名を明記したプレートを10枚づつ作成してくれるよう頼まれた。
で・・・これは簡単に作成できた。

それと、もう一つが、前回、クラーク観光局のガイ氏から頼まれた観光リーフレットの翻訳である。(大汗)
まぁ、出発の1週間前にでもサラサラッとやれるだろうと思ったのが大間違い!(大笑)
だいたい、英語が苦手な癖して簡単に訳せると思うほうが間違っているのだが・・・
どうして調子に乗っちゃったのかなぁ~・・・
1週間もあれば・・・などと、あれから放置したまま・・・(大笑)
で・・・いざ、和訳し始めたら・・・日本語にならない!
どう頭をひねっても・・・日本語にならないのである!(大涙)
こりゃ、最悪である!

そういうわけで、ここ1週間は辞書を片手に(と言っても、電子辞書だが・・・)、う~ん・・・と唸り続けていた。(大涙)
翻訳というのは、やってみると難しいものである。(今頃気付くとは・・・アホである)
そのまま英文を訳すと「日本語」にならないのである。
言っていることはわからないでもないが、「変な日本語」になってしまうのである。
で・・・流暢な日本文にしようとすると、かなり原文から離れてしまうのである。
う~ん・・・どうしよう・・・(笑)
“直訳”がダメなら“意訳”ということになるのだろうが、拙者がやると“異訳”になってしまう・・・

観光局長の要望は、この英文の観光リーフレットに日本語に訳した紙を挟んで日本人観光客に渡したいのだそうだ。
リーフレットに挟むので、用紙のサイズは制限されるから、当然、文字数も制限されることになる。
ダラダラと日本語で書く訳にはいかない・・・
なんとかかんとか、それらしき体裁が整ったのが昨晩になってである。(大笑)
文章はイマイチなので、とてもじゃないが渡せない・・・
一応、こんな感じでどうでしょうか?・・・の見本ということで持参することにした。
これで今回は時間を稼ぎ・・・(大笑)
次回、“洗練された日本語”に書き直して、渡せばいいか・・・な?(笑)

前回同様、午後5時20分発のANAでマニラに向う。

が・・・相変わらずボケている・・・
5時20分発に搭乗するということは、午後3時20分までには成田空港に到着して搭乗手続きをしなくてはならない・・・・
スカイライナーで上野駅から成田空港までは約1時間・・・
午後2時頃のスカイライナーに乗らねばならぬということになる。
午後2時頃のスカイライナーに乗るには、遅くとも午後1時過ぎ頃には上野駅に着かねばならぬ。
上野駅に午後1時頃に着くには、何時の特急に乗って上野に向えばいいのかな?(笑)
ん?あれ?おや?・・・・
どうせ夕方の便だから・・・などと余裕綽々で家にいたが・・・
我が家がどこにあるのか、すっかり忘れていた!(大笑)
ヤバイ!・・・・慌てて家を出る!(大笑)

無事に成田空港第一ターミナルに到着・・・
搭乗手続きは、前回同様、機械を使ってやってくれと担当の女の子が言う。
「前回、エラーが出て手続きできなかったんだけど・・・」
「試しにやってみて下さい」
「最初からカウンターで手続きしたほうが早いと思うんだけど・・・」
「とにかく、やってみて下さい。やり方をお教えしますから」
拙者は機械の操作が苦手なんだけどなぁ~
だからATMも使わないんですけど・・・(笑)
で・・・やってみたら、やっぱりダメ!
係員の女の子が二度も挑戦したが、それでもダメ!
仕舞いには・・・「予約が取れていないようですねぇ~」と言う!(驚)
「そんなことはないでしょ!」(怒)
手元には“Eチケット”という“切符”も持っているんだし・・・
「カウンターの方で手続きをお願いします」と言う。
「ほら、だから最初から言ったでしょ?」

どうも拙者はANAの機械とは相性が悪いようである。

今晩はマニラに一泊し、明日、長距離バスに乗ってクラークへ向う予定・・・
これも前回同様の行程だが・・・
今回はバスターミナル近くのホテルに泊まろうかと考えた。
が・・・
拙者が10年以上も使っている旅行社・・・客の要望を聞いてはくれないのである!(大笑)
今回は定宿のホテルではなく、別のホテルに泊まってみたいのだが・・・
「あそこは値段が高いので・・・」と言う。
「少しぐらい高くても構わないんだけど・・・」
「近くに安いホテルがあるかどうか探して見ますね」と言う。
「安いホテルが見つからなかったら、値段が高くても、そのホテルにしていいからね」と言っておいたのに・・・結局は、いつもの定宿となる。
理由は・・・お金がもったいないから・・・というのだから笑ってしまう。
客の拙者が「高くてもいい」」と言っているのに応じてくれないのである!
金銭感覚が麻痺している?経済観念がない?・・・拙者を心配してなのか・・・いつものホテル。
たまには贅沢してみたいんだけどなぁ~(笑)
向こうからすると、十分、あなたは贅沢をしています・・・ということなのだろうか?(大笑)

バスターミナル近くの値段の高いホテルに泊まるより、いつものホテルに泊まってタクシーでバスターミナルに向かうほうが安いと言う・・・
確かにそうなんだけど・・・(涙)

空港では、いつもの“サンデーくん”が迎えに出てくれて・・・
送迎車でガイドの“ステラさん”がお迎えに来てくれ、ホテルのチェックインの手続きをしてくれた。
これもいつものパターンである。(笑)

いつもと違うのは・・・なんと・・・部屋のシャワー!
お湯が出ない!
なんともオンボロな・・・・
老舗のホテルで、かなり老朽化しているのであるが・・・更に老朽化したようで・・・
まさかの“はずれクジ”に当ってしまったようである。(涙)
水しか出ないシャワーでは・・・ねぇ・・・
今更、部屋を代えてもらうのも面倒なので、そのまま・・・寝る!(笑)

旅行 | 10:48:54 | Comments(0)
筋肉痛・・・
今日は恒例の近所の公園の雑草刈りの日である。
いつものように、軍手を持って・・・鎌を持って早朝、公園へ出かける。
う~ん・・・今回も町内会の人間で参加している人は少ない・・・

昨年・・・
実はこの公園に我が庭に植えていたマリーゴールドの種をばら蒔いておいた。
花が終わり、種が出来たので、そいつをばら蒔いておいたのである!(笑)
公園の隅の花壇・・・花がないので何とも殺風景・・・
かといって、わざわざ花の苗を自腹を切って買って植えても、うまく育たなかったらショックである。(大笑)
ならば・・・種を蒔こう・・・と思ったわけである。
うまく芽が出りゃ儲けもの・・・芽が出なくてもさほどショックではないだろう・・・(笑)
で・・・雑草の中を探し回ったが・・・
残念ながら芽が出ていなかった・・・(大笑)
まぁ、仕方がないか・・・考えが甘かったか・・・(大笑)

いつものように必死に雑草を刈る。
このくらい熱心に自分の庭の雑草を刈ればいいものを、なぜか自分の庭だと、ここまでは丁寧にやる気が起こらないのである。
変な性格と言えば言えるかも・・・(大笑)

雑草の中に嫌なものを見てしまった!
ん?何だこれ・・・と・・・見たら・・・
女性のパンティーである!(驚!)
なんでこんなところにパンティーなんかがあるんだよ!(怒)
あ~気持ち悪い・・・嫌なものを見ちまったぁ~(涙)

で・・・約1時間の雑草刈りを終了!

ゲゲッ・・・筋肉痛である!
足腰が痛てぇぞ・・・
普段の運動不足を考えず・・・またもや頑張ってしまった・・・
あ~あ~・・・やっちゃった!
明日からフィリピンへ行くっていうのに・・・
筋肉痛かよぉ~(大涙)

バカである・・・・

日記 | 10:26:40 | Comments(0)
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 誰よりも見事に、大恐慌から脱出する
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 もし是清が生きていたら・・・・

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戦国の「鬼」たち

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「甕を割れ!意地を見せようぞ」織田随一の猛将、吼える
  (永岡慶之助・作家)
佐竹義重
「我と思わん者はかかって参れ」漆黒の武者、敵を撫で斬り
  (近衛龍春・作家)
原虎胤と馬場信春
その働き比類なし!敵が畏怖した武田の「鬼美濃」ふたり
  (江宮隆之・作家)
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東国の鬼たち

  (工藤章興・作家)
 井伊直政
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 片倉重綱(重長)
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 本多重次
 真壁氏幹
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西国の鬼たち

  (工藤章興・作家)
 赤井直正
 佐久間盛政
 十河一存
 立花道雪
 新納忠元
 森長可

緑十字船「阿波丸」の悲劇
第2回 タイタニックを上回る犠牲者数
  (吉田一彦・神戸大学名誉教授)
 通信文を読んでいなかったために
 重大かつ取り返しのつかない失敗
 真珠湾のアメリカ側死者に匹敵する数

烏山頭ダムがつなぐ日台の絆
台湾を豊饒の地に!八田與一の足跡を訪ねて
  (早坂 隆・ノンフィクション作家)
 親日的な台湾で最も尊敬されている日本人
 「永久に一緒にいたい」八田夫妻の最期
 毎年挙行されている、5月8日の墓前祭
 「互いに助け合ってきたのが日本と台湾の歴史」



今年の読書:27冊目



読書 | 23:51:53 | Comments(0)
拙者は患者ではない!
今日は、親父を病院に連れて行く・・・
以前から、目が良く見えないとか、“目やに”が出るとか、チクチクするとかと騒いでいた。
訪問看護婦に見てもらったら「逆さまつ毛」のせいだろうと言う。
拙者も同感・・・(笑)
「逆さまつげ」は手の施しようがない。
下手に切れば、その部分が鋭利になり更にチクチク痛むことになる。
抜くのも賢明ではない・・・
加えて、以前から白内障の症状があるらしい。
が・・・本人じゃないから、どの程度、見づらいのかは拙者にはわからない。
果たして大騒ぎするほどのことなのだろうか?(笑)

とにかく親父は昔から“騒ぎの大きな男”なのである。(笑)
気が小さいからなのか・・・神経質過ぎるのか・・・
自分の事になると、ちょっとしたことでも大騒ぎ・・・(笑)
これが毎日だから困ったものである。
毎日毎日、ブツブツ文句ばかり言っている・・・

というわけで・・・仕方がない・・・事前に予約を入れて病院に連れて行く事にした・・・

総合受付で受付を済ませ、続いて2階の眼科の受付へ・・・
と・・・受付の職員から、あ~しろ、こ~しろと指示を受ける。
「あっ、それじゃ、親父にそうさせればいいのですね?」
「お父様?」
「え・・・親父・・・」
「あなたじゃないんですか?」
「はぁ?・・・患者は親父なんですけど・・・」

おい、おい・・・・(唖然)
診察券に大きく刻まれている生年月日を見りゃわかるだろ?
拙者が昭和3年生まれに見えるのか?
ん?・・・・84歳に見えるのか?(大笑)
親父は「俺は関係ないよぉ~」という顔をしている・・・おい、おい・・・(苦笑)

で・・・診察・・・
医者から症状を聞かれた親父・・・拙者の顔を見る・・・(はぁ?)
え?なんで拙者が説明しなくちゃならんのだ?(汗)
拙者は患者ではないというのに・・・(大笑)

とにかく診察を終え、薬をもらって親父はご満悦・・・・
はい、めでたし、めでたし・・・(大笑)

日記 | 09:44:55 | Comments(0)
法人会の総会
今日は法人会の定時総会・・・

で・・・
今回の記念講演会は、コリア・レポート編集長の“辺 真一”氏である。
テーマは『日本を取り巻く国際情勢~アジア情勢と日本の課題~』である。
講師選定は早い時期に決まったようだが、その後、北朝鮮に不穏な動きが・・・(笑)
トップが替わるわ、ミサイルを撃つとか撃たないとかで大騒ぎ・・・
その都度、辺さんはテレビに出てコメントを発していた・・・
もし、今日、北朝鮮に不穏な動きがあったら、講演会どころではない。
テレビの取材のほうが優先されて、講演会はキャンセルになりのではないか?
大丈夫かねぇ~と拙者は事務局を散々脅してふざけていたのだが、無事に講演が開催されて良かった。(大笑)

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“辺さん”も「事務所にはどこから連絡が入ってもここに来ていることは教えないようにと言ってありますので、皆さんも、今日、私がここに来ていることは内緒にして下さいね」と言う。(笑)
とにかく行方をくらませておかないと、日立にいるなら直ぐに東京に戻って来てくれと言われかねないからなのだろう・・・(大笑)
あっ!・・・ブログに書いちゃってはマズイか・・・
内緒になっているんだから・・・(大笑)

“辺さん”は、本人もハッキリ言っているが、在日韓国人(朝鮮人)である。
が・・・話を聞いていると、“日本人”としての思いもあるような感じである。
韓国へ行けば、韓国人の日本に対する誤解を解こうという発言もしているようである。
また、日本に対しても、かなりユニークな発想での提言も行なっているようである。
良いか悪いかは別として、韓国人と日本人の“性格”の違いもズケズケと言う。
これはある種の“サービス”だろうが・・・(笑)
しかし、発想は面白い・・・
日本人では、そういう発想に基く提言はしないだろうという話が聞けて面白かった。(笑)
内容は・・・ナイショ・・・(大笑)

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講演会後は、いつもの懇親会・・・
講師も参加してくれたが、拙者はどうも、こういう時に講師に話しかけてオシャベリするというのが相変わらず苦手である。(笑)
というわけで、一人で会場の隅で飲み食いをする。
今回も・・・と言っていいだろう・・・特に親しい仲間もいないので、話し相手もいないから退屈である。(笑)
今回は気のせいか、知らない顔ぶれがやたらと多い・・・
拙者より年上のオッサンばかりが集まっている感じ・・・(笑)
ダラダラとした退屈な懇親会に耐えるのは短気な拙者には苦手なのだが、これも“修業”だと思えば・・・(大笑)

会場に用意された食事・・・
以前より更に質が落ちたような気がしてならない・・・
退屈な懇親会でも食べたいものがあるならいいが・・・どれを見ても食欲が湧かないようなお粗末なものばかり。
かなり質を落として利益を追求しているような気がしてならない。(笑)
前回は、確か、かなり余ってしまい「勿体ねぇなぁ~」と思ったが・・・
今回は、このお粗末な食事が、あっという間に無くなってしまったのだから驚きである。
“意地汚い”連中が今年はかなり集まったということか?(大笑)
どうりで顔の知らない連中が多かったわけだ・・・・(大笑)

懇親会後・・・例によって例の如く“サトウ先輩”から「クラブに行くぞ!」と半強制的に誘われる。
相変わらず・・・・である。
いつも一緒に行く“ケムちゃん”は、別行動で、あとでクラブで合流すると言う・・・
仕方がない・・・“サトウ先輩”に付き合うか・・・

が・・・クラブが開くまで喫茶店で時間つぶし・・・
懇親会ではろくに食べることが出来なかったので、ここで改めて軽く“夕食”を食べる。(大笑)
これじゃ、何の為に懇親会費を払ったのかわからないが・・・
会計の段になって、“サトウ先輩”が「細かいカネの持ち合わせがない」というので、ここでの会計は拙者が払う。

で・・・クラブ・・・
相変わらず、“サトウ先輩”は次々とホステスを指名する。
指名料がかかるんですけど・・・(大笑)
「指名料は俺が払うから気にするな」と言う。
「いや、いや、絶対、そう言っておきながら結局は割り勘になるんじゃないですか?」とからかう・・・

で・・・“お時間”となり、“サトウ先輩”が一足先に迎えの車で帰宅・・・
彼は“ツケ”で飲んでいるので支払わない・・・
その後が拙者だが・・・渡された請求書を見て唖然・・・
ちゃっかりと割り勘になっていた!
指名してないホステスの指名料も拙者が払うのかい!(怒)
店に文句を言ったら「サトウさんからは何も聞いておりません」とすました顔・・・
やられた!(苦笑)
相変わらず調子のいい先輩である・・・

後輩に“奢る”という気前のいいようなことは絶対やらない人である・・・
だから金持ちなんだろうなぁ~(笑)
拙者は、ついつい調子に乗って、先輩なら後輩に奢るのは当然だと、ご馳走してしまうが・・・
そういうことでは財産を築けないんだろうなぁ~(笑)
しかし、性格的に拙者には無理である。

割り勘なら割り勘で構わないのだが、自分で指名料は払うからと言っておきながらこれはないだろう・・・
しかも喫茶店での支払いは後輩の拙者が払っているんだし・・・
こういう気遣いのないところは容認できない・・・
次回から付き合うのはやめたほうがいいな・・・(大笑)
講演会より大いに勉強になった一夜であった・・・(大笑)

日記 | 21:18:58 | Comments(0)
『太平洋戦争とは何だったのか』
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(2005/07)
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まえがき

第1部 迫り来る戦争

第1章 最初の反応
 開戦の不安と混乱、恐慌状態
 広がる安堵感、歓迎される戦争

第2章 国際的情況
 イギリスと日本の戦い
 人種的偏見、帝国主義的戦争
 「白色人種」と「黄色人種」
 超大国アメリカの登場
 第一次大戦後の不協和と混乱

第3章 国内的情況
 西洋と東洋、民主主義と全体主義
 急激な近代化がもたらした軋み
 「近代化」と「西欧化」
 社会の多元性との直面
 浮上する社会基盤の問題
 自己批判と自信喪失

第2部 戦いのなかで

第4章 敵に直面して
 イギリスの戦いからアメリカの戦いへ
 大東亜会議とカイロ宣言
 極東戦争への関心と無関心
 歪められ強調される「敵」の姿
 「生存」をかけた戦い
 敗戦国日本の処理計画

第5章 友と未来の獲得~日本とアジア
 大東亜共栄圏と植民地解放
 熱烈な歓迎から嫌悪、敵意へ
 イギリスへの幻滅、アメリカへの不安
 インド民族主義の迷走
 「アジア」という概念への意識

第6章 友と未来の獲得
 汎アジア主義と「黄禍論」
 アジア新秩序と中国の存在
 植民地をめぐる欧米諸国の思惑
 救世主としてのアメリカの任務

第7章 友との戦い
 突出するアメリカの経済力
 国際関係における新しい秩序
 極東におけるアメリカの影響
 脅威としてのソ連の存在
 身内意識ゆえに反目する連合国
 極端化される互いのイメージ

第8章 生と死と変化
 急速な工業化と疲弊する農村部
 経済への政府介入と大企業の強化
 戦死者、餓死者、インフレーション
 労働者階級の進出、女性の地位の行方
 宗教、階層、人種、強まる多元的性格

第9章 自己と未来をみつめて
 団結と分裂と変革
 アメリカ人の国家意識
 自覚と自信、懐疑と自己批判
 「二つの文明」のジレンマ
 近代西欧文明への疑念
 極東戦争の皮肉な結果

あとがき

訳者あとがき

原註

参考文献



本文の中で「太平洋戦争」を「極東戦争」と読んでいる箇所があるが・・・
これは著者がイギリス人であるから当然のことである。
イギリスでは「極東戦争」・・・
アメリカでは「太平洋戦争」・・・
日本では「大東亜戦争」である。
情けないことに日本はアメリカの言うところの「太平洋戦争」という名称が一般化してしまっているが・・・(苦笑)

イギリス人でありながら、当時の欧米の施策に対して結構厳しい目で言及している部分もあり、意外な印象も受けたが・・・・
かといって、日本の肩を持つわけでもない・・・
他のアジア諸国に対して、必要以上に同情するわけでもない・・・・
こういう、ある意味、冷徹な分析には好感が持てた。
なかなか的を得ている分析である。

本文の部分だけで440ページを超し、参考文献のリストだけで100ページにも及ぶというボリュームのある本なので、読むのが大変だったが、大いに勉強になる本だった。
一読の価値あり・・・である。



今年の読書:26冊目



読書 | 10:55:17 | Comments(0)
33年ぶりの再会?
今日は久しぶりにホームセンターにお買物・・・
庭の草花に肥料をやろうかと、肥料などを買いに出かけた・・・
で・・・園芸品売り場をウロウロ見て歩いていたら・・・
チラチラと拙者の顔を見る客がいる。
ん?・・・どこかであったことがあるような気もするのだが・・・誰なのか思い浮かばない・・・
まもなくして、先方から「こんにちは!」と声をかけられた。(汗)
「はぁ・・・え~と・・どちら様でしたか?・・・」
と・・・
なんと!
拙者の同級生のお兄さんだった!(驚!)
しかも、このお兄さん・・・
拙者の大学のOBなのである!(大笑)

拙者が大学に合格した時、友人のお兄さんが我が大学の卒業生だという事を知り、お宅にお邪魔して履修届けのポイントや大学生活について教えてもらったのである。
その時に、親切に色々教えてもらったことは今でも記憶に残っている。
あれから・・・33年?(笑)

いやぁ~・・・同じ町に住んでいながら33年もお会いすることがなかったとは・・・(唖然)
いやはや、ご無沙汰なんていうものではない・・・申し訳ない!
しかも・・お顔を忘れてしまっていたとは・・・(大汗)

我が大学の同窓会・・・“茨城県支部”は、支部長が他県の役員と揉めてしまい、一方的に辞任してしまって事実上の解散状態である。
後任の支部長には拙者になってもらいます・・・と一方的な言い分に拙者は反発してお断りした。
なにせ、茨城県支部の同窓会に集まる卒業生の中で、一番若いのが拙者なのである。(大笑)
50歳を過ぎていながら最年少というのも、いかがなものかと思うが・・・
最年少者に押し付けるなど言語道断というものだろう。
いくらなんでも安易過ぎる判断である。

この支部長の前任者も役職を無責任にも投げ出して勝手に辞任している。
「来年からはあなたに支部長をやってもらいますから、その覚悟で来るように」との失礼極まる総会案内の手紙を寄越してきた。
この時は、拙者はまだ2回しか“同窓会”に参加していなかったのである。(大笑)
それを支部長にしようというのだからお粗末である。
最年少者なら先輩には逆らえまいとの考えなのだろうが・・・甘い・・・(大笑)
拙者は「総会」に欠席して、その後、茨城県支部は数年間、支部長不在のため会合は開催されなかった。

今回も同様である・・・
友人のお兄さんからも「大学から送られてきた同窓会の会報に、茨城県支部は総会未定のままになっているね」と言われたが、内情は、このようなことなのである・・・と説明・・・
また数年間は支部長不在で、組織は事実上閉鎖となるだろう・・・

どうもこれは茨城県人の「県民性」なのかもしれない。
どうもまとまりが悪い・・・
幕末の時に藩内でお互いに殺し合いをした水戸藩である・・・
そのDNAが今でも生き続けているのか?(大笑)

「そのうち支部が復活したらお誘いしますから是非同窓会に参加して下さい」とお互いに携帯電話の番号を交換して別れる・・・

それにしても・・・33年・・・あっという間に過ぎたんだなぁ~と思った・・・・

日記 | 09:28:36 | Comments(0)

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