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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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それで本人確認できるの?
今日は親父の預金を下ろしに銀行へ行く。
会社の通帳の記帳と、拙者の預金も同時に行なう予定・・・・

で・・・親父の預金を下ろそうとしたら、案の定、いつもの質問である。
「ご本人様ですか?」
「いいえ、代理ですけど・・・息子です」
「同居されている息子さんですか?」
「そうですけど・・・」

窓口の女子行員が言う・・・・
「では、本当に預金を下ろしていいと言われて来たのかどうかご自宅へ電話をして確認させていただきますけどいいですよね?」

「なんで?」
「ちょっと常識ハズレの金額を下ろされるので・・・」
「常識ハズレって、100万円が常識ハズレなんですか?」
「何にお使いになるんですか?」
「生活費ですけど・・・」
「生活費にはしては、一般の人の金額から比べると多すぎるので・・・」

カチィ~ン!・・・・短気な拙者はプッツン切れた!(怒)

「ほぉ~・・・一般の人って、いくらが常識な生活費なんですか?」
「それは、お教えできません」
「なに!教えられないんじゃ、いくらが限度額なのかわからんだろ!おい!いくらが一般的な金額なんだって!言えよ!」
「え・・・・」
「こっちは会社の社長なんだぞ!非常識な額ってなんだ!2か月分くらいまとめて下ろして何が悪い!」

「いずれにせよ、確認の電話をさせていただきます」
「いいけど・・・親父が電話に出るかどうかわからんよ。親父は耳が遠いから電話を嫌がってるから」
「とりあえずかけてみますけど・・・」
「もし、何をいっているのかわからないって言って電話を切ったら?」
「その時は預金は下ろせません」

最近は、わけのわからん勧誘の電話が多い・・・
下手に「はい」などと答えたらろくなことにならないので、親父には知らない電話がかかってきたら「わかりません」と言って電話を切れと言ってあるのである。(大笑)
銀行から「下ろしてもいいですか?」などと電話がかかってきても、下手すると本当に銀行からの電話かどうか親父は疑うかもしれない・・・(笑)
だいたい、電話をかけてくる銀行だって本当に「銀行」からだという証明はできまい?

「一応、本人確認を・・・」
「ほぉ~・・・どうやって電話で俺が息子かどうかって確認するの?」
「・・・・・」
「目の前に顔を火傷して指がない人が来てますが、この醜い人は、おたくの息子さんですか?って聞くのか?」
「いやぁ・・・そんなことは言えません・・・」
「人相特徴を言わないで、どうやって窓口に来ている人間が息子かどうかって確認するんだよ!」(怒)
「・・・・・」
「じゃぁ、例えば、チビでハゲでデブの客が来た場合は、どう確認を取るの?」
「・・・・・」
「チビでデブでハゲが窓口に来てますが、この人にお金を渡していいですかって聞くしかないだろ?そう言わなきゃ相手だって、チビでデブでハゲてるのならば、間違いなくうちの息子ですから、お金を渡していいですよってなるんじゃないの?そうじゃなけりゃ、良いか悪いか相手だって言えないんじゃないか?」
「いやぁ~・・・・」
「電話なんかじゃ本当は確認は取れないんじゃないの?顔が見えないんだから・・・」
「・・・・・」

「だいたい、こんなこともあろうかと、会社の通帳や俺の通帳も持ってきてるんだけど・・・これで、俺がどういう立場の人間かわかるんじゃないの?」
「・・・・、お顔を見かけたことはないので・・・いつもご利用してるならわかるんですけど・・・」
「なに?・・・ATMで記帳してるんだから窓口なんかに来るわけねぇだろ!だいたい、何十年も取引してるんだぞ!窓口の担当者の方ががコロコロ変わるから俺の顔を覚えられないんじゃないのか?そっちに問題があるんじゃないの?」
「・・・・」

段々怒り心頭に達し・・・(大笑)
ついつい大声になってしまう・・・・(大汗)
銀行内は・・・行員も客も・・・シィ~ン・・・・・(大笑)

「とにかく、電話をかけさせていただきます」
「ああ、いいよ~・・・やってみたら?」(笑)

まもなく、「電話で確認が取れました」と言う。(大笑)

ふぅ~ん・・・・確認取れたの?
その電話口に出たのが本当に俺の親父だってどうやって確認を取ったんだろう?(大笑)
偽者かもしれないだろ?
・・・と、言いたくなったが、これ以上虐めたら可哀想なので口に出すのはやめる。(大笑)

「身分を証明する運転免許証とか保険証とかはお持ちですか?」と窓口の女子行員。
運転免許証を提示したが・・・・
拙者の住所は親父と同じ、会社の住所も同じである。
これで十分証明できてるだろ?
しかも、ご丁寧に運転免許証番号まで控えるんだから・・・
なんとも訳がわからん・・・

拙者が実の息子かどうかを確認したいのか・・・
親父から委任されていることを確認したいのか・・・
委任を確認する方法は何か別な方法を考えるべきではないか?

「自宅に電話しますけど、いいですね?」は、明らかに相手を脅迫している。
そう言われて、たじろいだら怪しいということで警察に通報するつもりなのだろうか?
これは、明らかに客に対する「恐喝」ではなかろうか?

だいたい預金するときは何も言わず受け取るくせに、預金を下ろすとなると、何だかんだと「いちゃもん」をつけるという、その根性が気に入らぬ!(怒)
仮に拙者が現金1千万円を預金しようとした時に「とてもお金持ちには見えませんが、このお金はどうやって手に入れたのですか?犯罪がらみではないですか?」などと尋ねる事はしないだろう?(笑)
たかが100万円程度を下ろすだけで、なんでグダグダ言われなくっちゃならないんだ?
仮に親父を騙して下ろしたとしても、それは親子の問題で、銀行は関係あるまい?
全くの赤の他人が下ろすというなら話は別だが・・・・

頭に来るんだよなぁ~・・・・こいつら!(怒)

高齢化社会になって、親が自分の足で歩いて銀行に来れない場合は、代理人に頼むしかあるまい?
まさか、ベッドに寝たまま窓口まで来いとでも言うのか?
それとも本人が来れなくなくなったら、預金は下ろせませんとでも言うのか?
人それぞれ、事情というものがあるのである。
外出できない、歩けない、耳が遠くて電話が聞こえない、口が利けないから電話で話せない・・・・等々・・・
そういう場合はどうするかを考えるのが顧客サービスというものではなかろうか?

「毎回、こんなことで嫌な思いはしたくないから何か考えなさいよ」
「え~・・・そうですねぇ~・・・上司を呼んで来ますから・・・・」

この“上司”という男に提言させていただく。
とはいうものの、果たしてこの男性行員が“上司”だという証拠はない・・・(大笑)
単なるクレーム処理係のヒラ社員かもしれない・・・(大笑)
拙者の提言は写真入のIDカードの発行である。
住所や家族構成、家庭の事情、勤務先などの個人データは支店で保管していればいい。
特定の支店のみに通用するIDを提示すれば、取引先であり、常に親父の代理として入出金をする人物だと自動的に認定することが出来る・・・とすれば、こんな不愉快な思いはしなくて済むのではないか?

「非常に貴重なご意見で・・・すぐには取り入れるのは無理ですが、検討させていただきます」とこの“上司”は言う。
「あのね・・・このアイディア・・・もう何年も前から俺は言い続けているんですけど!」
「はぁ・・・・」

“お客様”などと「様」付けで呼ぶ割には誠意がないのである。(怒)
だからサラリーマンは嫌いなのである。(大笑)
自分がやっていることが、果たして正しいのかどうか考えないのだろうか?
上からの指示にただただ従っているだけ・・・
改善ということを考えないのか?
頭を使うのは自分の出世のことと自分がもらった給料の計算の時だけか?(笑)

まぁ、これだけ大声で騒いだんだから、行員の皆さんは俺の顔を覚えたよね?(大笑)
次回、同じことを言ったら、今度は本気で暴れてやるぞ!(大笑)

ムカムカしながら帰宅する・・・・

親父が「さっき銀行から確認の電話があったぞ」とニヤニヤしている。
「ずいぶん時間がかかったなぁ~」と言うので、ことの経緯を話したら・・・・
「まぁ、まぁ、ほどほどにしておけよぉ~」とニヤニヤしている。(笑)
「仕方がねぇだろ、お父さんの血を引いてるから俺は短気なんだよ」(大笑)
「なんだ・・・それ・・・」(大笑)

あ~・・・ムカツク一日だった・・・・

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日記 | 13:31:41 | Comments(0)