投稿日:2013-03-15 Fri
保険会社の外交員とその上司が帰ったと思ったら・・・今度はいきなり銀行の外交員がやって来た・・・(笑)
なんで、こういう連中は前触れもなくいきなりやって来るのかねぇ?
事前にアポを取ってもらいたいんですけど・・・(笑)
今度、拙者の担当者になりましたと名刺を差し出してきた。
「以前、お中元を届けに一度だけ来たことがあるんですけど・・・」と言う・・・
あ~・・・6年前に死んだ拙者の母にお中元ですって持ってきた馬鹿か・・・(大笑)
で・・・話は、投資・・・
銀行というのはタチの悪い連中で・・・
なにせ、拙者の預金を全部調べているんだから困ったものである。
定期預金にいくらあるから、それを投資に回しませんかと言う。
というわけで・・・最近は、この銀行の預金を減らすようにしているのだが・・・(大笑)
それでも、こうやって調べてやってくる。
もう、個人情報保護もクソもない・・・
「値動きは私のほうでよく見ておきますから安心して下さい」と言う。
安心なんかできるか!(大笑)
最近の銀行員は、やたらとヘラヘラしている奴が多い・・・
どう見ても“真面目な人間”には見えない。(笑)
そんな奴を信じられますかって言いたくなるんだよねぇ~
だいたい、過去に平然と「貸し剥がし」をやった連中である。
「貸し渋り」は、貸すのを渋るんだから、それは構わないが・・・
「貸し剥がし」は悪質である。
当初の返済計画などお構い無しに強引に回収するわけですから・・・・
そういうことをやっておいて「安心」もクソもあるまい?
あれをやった時点で、本来の金融機関としての信用は無くなったと思うべし・・・である。
というわけで・・・
あんたの話には「乗りません!」・・・である。
過去の経験から言うと・・・(笑)
先方から美味しい話を持ちかけてきたときは要注意である。(大笑)
必ずと言っていいほど損をする。(実際に損をした・・・)(大笑)
で・・・担当者は転勤して雲隠れ・・・
これが常套手段である。
銀行は「金庫代わり」に使っているだけで十分である。(大笑)
ということで・・・サッサと帰ってもらう。(大笑)
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投稿日:2013-03-15 Fri
N生命保険会社・・・保険の見直しを・・・と、頼みもしないのに提案書を作成して、先日から何度もやってくる。
外交員の女の子は、それほどしつこくないが、同行してきた“上司”と称する男性はしつこい・・・
というか・・・呆れることばかり・・・
別件の提案もしてきたが、さて、その額は一時払い1千万円である。
はぁ?
「貴方様なら、少なくとも500万円は大丈夫ですよね?」
はぁ?
「で・・・おいくらくらい出せますか?契約書の作成は後からでもいいので、金額だけお聞かせ下さい」
アホか?
なにを焦っているのかね?
こちらは勿論、却下である!(大笑)
現在入っている生命保険は2年前に見直して入り直したものである。
2年経ったら、また見直しなのか?(唖然)
「新たな保障の商品がでましたもので・・・」と言う。
何やら皮膚の下に癌が出来たときにも保険料が支払われるようになるとか、何だとか・・・
良くわからんのだが・・・
いずれにせよ、拙者は「皮膚癌」のようなものには罹らない!(笑)
拙者が癌で死ぬ確率はかなり高い・・・
母も親父も癌に罹ったのだから、血の濃い長男である拙者が癌にならないわけがない。(大笑)
が・・・皮膚ではない・・・
親父のように胃癌になるか、肝臓癌かすい臓癌か大腸癌か・・・いずれにせよ内臓の癌になるはずである。
親から受け継いだ体質っていうものがあるでしょ?(大笑)
が・・・月々、今の掛け金に190円を上乗せすれば、新しい保険に入れると言う。
190円の上乗せで入れるなら、見直してもいいかと思ったが・・・
10年後の更新時期のことを考えてみた。
10年後に特約部分を更新しなくてはならないが・・・
更新すべきか、特約は外すか、保険契約自体を解約するか・・・
その時に、どういう選択肢があるかと考えてみたら・・・
あらら?
解約しようとしたら、解約返戻金が殆どない!
つまり、今まで支払ってきた保険料を当てているので、また一から積み上げていく形なのである。
10年後・・・・
選択肢の一つとして解約しようとしても、“雀の涙”程度の返戻金しか戻ってこないのなら、「今、解約したら、もったいないから続けましょう」と言われるのは明白である。
10年後には、解約するという選択肢がなくなってしまうではないか?
“美味しい話には裏がある”ものである。
なにが、190円多く払えば・・・だ!(怒)
危うく騙されるところであった。
美味しい話ばかりで、不利になる話をしないというコズルイやり方は、拙者は好きではない。
「一応、保険証書を預かっておきたいのですが・・・」と“上司”が言う。
「では、預り証の発行をしてもらえますね?」
「預り証ですか・・・今日は持ってきていませんけど・・・ダメですか?」
「当たり前でしょ?保険証書は重要書類ですよ」
「それはそうですが・・・」
どうやら保険証書を“人質”にする気でいるらしい・・・
このN生命とは、長い付き合いだが・・・
ここまで社員の質が落ちたのかと呆れる。
この程度で“上司”ねぇ~・・・・
呆れて言葉も出ない・・・
この会社・・・
外交員も、その“上司”も、コロコロと変わる・・・・
この2年間で、3人は替わっただろう・・・
10年後の更新時期に彼らに会うことは100%あり得まい。
前回、見直した時の外交員は、見直した直後、退職してしまった。
営業成績が思うようではなかったのだろう・・・
なんとも騙された気分で、今もって釈然としない・・・
2年後にまたもやか?(笑)
もうその手には引っかからないよぉ~(大笑)
このまま10年後の見直しまで入って、10年後の状況次第で、どうするかを決めるんだもんねぇ~!(大笑)
こいつらの話しなんぞ、まともに聞いてなんかいられない・・・
とにかく何でもいいからグズグズ言わず契約をしましょう・・・という態度がミエミエである。(笑)
どうしても営業成績を上げねばならないようで・・・
焦っているのが、ここまでバレバレというのでは興ざめである・・・
さすがに“振り回す”のはこの辺にして・・・
「今回の見直しの件は、なかったことにしてもらいましょう!」(大笑)
ということで帰ってもらう。
基本的に生命保険会社の営業のやり方は・・・「恐喝」である。(大笑)
死んだらどうします?
病気になったらどうします?
癌になったらどうします?
散々不安を煽って、保険の契約を結ばせるのである。
じゃぁ、癌にならなかったらカネを返してくれるのか?
ん?・・・どうしてくれるんだ?・・・あんたが言うようなことが起こらなかった場合は・・・
相手の「ライフスタイル」なんていうのは関係はない・・・
拙者のように妻も子供もいなければ、死亡保険金なんて残さなくてもいいのである。(大笑)
強いて言えば、葬式代程度が残ればいいのである。
「お客様」と“様”付けで呼びながら腹の中は自分の営業成績のことしか考えていまい?
「お客様」にとって一番いいのは何なのか・・・なんて考えてもいまい?
あ~あ~・・・こいつらと話をしていると病気になりそうである。
嫌だ、嫌だ・・・
昨日の“ナカムラさん”との「日本人は嫌い」の話が再び頭に浮かんできた。(大笑)
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