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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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通夜に行く
今日は、青年会議所の先輩で、我が社の取引先でもあった、柳沼さんがお亡くなりになったという訃報を“ウメちゃん”が教えてくれたので、一緒に通夜式に参列した。
「世捨て人」(笑)になっている拙者には、訃報の通知は届かない・・・・
というわけで、いつも“ウメちゃん”が、拙者と関係があっただろうという人の訃報を連絡してくれるのである。
ありがたい話である。

拙者が柳沼さんに初めてお会いしたのは、拙者が我が社に入社したてのころである。
ズカズカと乗り込んできて、強引に話を進めるという“営業マン”で・・・・
なんと強引な人なのかと、正直、迷惑な“営業マン”だった。(笑)

というわけで・・・「ツッケンドン」な応対をしていたのだが・・・(笑)
その後、拙者が青年会議所に入会したら、OBだということがわかった。
いやぁ~まいったなぁ~・・・・と思ったのだが・・・
なぜか、先輩後輩の仲だということになったら、滅多にやって来なくなった。(大笑)
後輩に強引に売り込むのは悪いと思ったのかもしれない。(笑)

拙者が留守の時に来社したときは、必ずメモを拙者の机の上に置いていった。
マメな人だなぁ~と思ったのだが、それは、我が社が廃業した後も続いた。
「近くに来ましたので」と我が家のポストに、いつものメモが投げ込まれているのである。
これは、なかなか出来ることではあるまい?
もう廃業して取引もないのに・・・・

拙者の戦跡訪問や戦没者の慰霊活動を知った後は、メモと一緒に、よく関連新聞記事の切り抜きなどをポストに入れてくれた。
これも、なかなか出来ることではない。
今まで付き合いのあった業者で、ここまでする人は皆無である。
廃業した途端、二度と連絡はないし、町で偶然会っても挨拶もしてくれない。
それまでは、揉み手で営業をかけてきた連中が・・・・

彼らと比較したら、確かに強引で泥臭い営業をする人だったが、良い人だったなぁ~と思うのである。
拙者の親父より一回り若い・・・・70歳チョットでこの世を去ってしまった・・・
バイタリティー溢れる方だったが、病魔には勝てなかった。
いつもお気遣いいただきありがとうございました・・・と心の中でお礼を言う・・・・
あの声を聞くことが出来なくなったのは寂しいなぁ~
強引な人だと避けていたのだが、今になって思うと・・・・寂しい・・・・

せわしくバタバタと飛び回るっていた人らしい葬儀で・・・・(笑)
葬儀は、指名焼香なし!
お経が終わったら、すぐに参列者の焼香・・・・
そういうわけで、たった30分で葬儀が終わってしまった!
参列者の席からは「このくらい短いといいよねぇ」の小声が聞こえた。(笑)
いやぁ~柳沼さんらしい葬儀だなぁ~
バタバタと・・・終わっちゃったぁ~・・・・
「せわしかった柳沼さんらしい葬儀だ・・・」と拙者が小声で“ウメちゃん”に話しかけたら、周囲の人が頷いていた・・・
やっぱりみんな同感だったんだ・・・(笑)

故人らしい、故人を偲ばせる葬儀・・・・これが一番である。
さて・・・・拙者が死んだら、どういう葬儀になるか・・・
そんなことをつい考えてしまった。(笑)

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日記 | 13:59:01 | Comments(0)