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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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クラーク博物館への旅(7)
午後2時頃のバスに乗ってマニラに戻ることにする。
こちらに来る時に乗ったのは「ビクトリー・ライナー」という会社のバス。
このバスは、バスも綺麗で、人気のあるバスである。
ということで、乗客も多い。
で・・・同じバスで帰るのも面白くない・・・(笑)
ステラさんも、試しに別の会社のバスに乗ってみて、一体、マニラのどこに止まるのかを確かめてみたいと言う。
今後ガイドとして、誰かを案内するときの参考にしたいと言う。
「いいですか?試しに乗ってみて?」
「もちろん!何事も経験ですから、勉強の為に乗ってみましょう!」(笑)
こういうところの価値観が合うから話は簡単にまとまる。(笑)
ということで・・・わざと、イマイチ、パッとしないバス会社のバスに乗ってみる。(大笑)

さすがに、イマイチ、のバスだから乗客が少ない・・・
マニラ行きのビクトリー・ライナーのバスには、乗客がかなりたくさん乗っているが・・・
拙者の乗るバスには、我々を入れても5人しか乗っていない!(大笑)
50人は乗れる大型観光バスなのに、5人ねぇ~・・・・
これで採算が合うのだろうか?

走り出したら・・・
ガタゴト、ガタゴト・・・そのうち、ギーギーと車体の下から異音を発する。(大笑)
お~お~!ショックアブソーバーが壊れているんじゃないか?(大笑)
道理で人気がないわけだ・・・
しかし、メリットもある!
乗客が少ないから、シートを倒して座ることができる!
なにせ、5人しか乗ってないもんね!
後ろの席には誰も座ってないもんね!
これが、ビクトリー・ライナーでは、そういうわけにはいかない。
これが、このバス会社の唯一のメリットである。(大笑)

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このバスには、ビクトリー・ライナー社と同じように、運転席の上にテレビが備えられている。
が・・・ちょっとだけ小さい感じ・・・
というわけで、これを見たいなら、2列目までに座らないといけないような気がする。(笑)
このような長距離を走るバスには、どうやらこのような映画の放映サービスが付いているようである。
一応、洋画を流してくれる・・・
で・・・字幕は・・・英語・・・(大笑)
タガログ語でないことが救いだが、この英語の字幕も2列目より後ろに座ったのでは見えないかも・・・

拙者は2列目に座ってテレビを見ることにしたが・・・
耳からは英語、目はアルファベットを追い・・・と、とにかく忙しく・・・(大笑)
とてもじゃないが、楽しむなんていう感じではない・・・
疲れる・・・

バス会社によって、停車するターミナルが違うようなのだが、幸いにも、このバスは、わかりやすいバスターミナルに到着してくれた。
次回も利用できそうだな・・・
ここからタクシーを拾い、今晩宿泊予定の「マニラ・パビリオン・ホテル」に向かう。
初日に泊まったのと同じホテル・・・拙者の定宿だが・・・
芸がないといえば、芸がないか・・・
次回は「浮気」をして他のホテルに泊まってみようかな・・・

チェックイン後、コーヒーラウンジでステラさんとおしゃべり・・・
2~3時間は、あっという間に過ぎる。(大笑)
我が父親の介護の話とか・・・(笑)
拙者が仲良かった、今は亡きステラさんのご主人の思い出話とか・・・

午後7時、ホテルの向かい側にある中華レストランで一緒に夕食。

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夕食代は、もちろん旅費に含まれている。
拙者がいつも利用する現地旅行社は、食事に関してはケチらない方針だそうで・・・(笑)
食事代は余裕を持った金額・・・
だからといって、旅費が高いというわけでもない。
が・・・ステラさんと、たった二人の食事だから、それほどたくさんは食べられないのだが・・・
「頼まないと、差額は会社の儲けになるので、あなたが損をしますから予算内で色々頼みましょう」と彼女は言う。
う~ん・・・でもねぇ~・・・食べきれないんですけど・・・(大笑)
拙者としては、焼きそば一つで十分なんですけど・・・(笑)
で・・・食べ切れなかった分は、「食べ残し」で申し訳ないが、テイクアウトして、ステラさんのご家族への「お土産」としてもらう。(大笑)

食後、またホテルのコーヒーラウンジで食後のコーヒーを飲みながら、「おしゃべり大会」(大笑)
どうして、こうも話が尽きないのかが不思議である。(大笑)

ガイドのステラさんが帰宅後・・・・
さぁ!マニラ最後の夜である!(喜)
前回見つけた、ライブハウスに行って、生バンドの歌と演奏でも聴いてこようかと思ったら・・・
ドドッと疲れが出た!
どうして肝心な時に疲れが出ちゃうのか・・・
頭がクラクラしてきた・・・・
おしゃべりのし過ぎか?(笑)
歳のせいか?
歳は取りたくねぇもんである。(大涙)

このホテルからライブハウスまでは徒歩で15分ほどかかる。
しかも、明かりのない、薄暗いところも通る・・・
かといって、タクシーなんかに乗ったら、そのほうが危ない・・・(笑)
万全の体調で歩かねば、何かあった時の対処が出来ぬ。
ボケ~ッとしていては、まさしく「鴨がネギを背負っている」状態となる。
拙者は、前回、ライブハウスに行った時は酒は飲まずコーラを飲んで音楽を聴いていた・・・
酔っ払って、判断ミスを犯したくなかったからである。

結構、危ないことをするとステラさんに注意されるが、これでも細心の注意はしているつもりである。

どうしようかな・・・としばらく迷っていたが・・・
やっぱり行くのはやめることにする。
ここで無理して判断を誤ってはマズイ・・・

ということで・・・
またまたマッサージを呼んでマッサージをしてもらい・・・・寝る!(大笑)
マニラ最後の夜は・・・いつものようにマッサージだけで終わってしまった・・・(大笑)

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旅行 | 14:17:23 | Comments(0)
クラーク博物館への旅(6)
ディソンさんの家から帰る途中、古い教会の近くを通る・・・
あっ・・・そううだ・・・
ディソンさんが柳本大隊の本部は、この教会の隣りの学校のところにあったと言ってたっけ・・・
ステラさんが「車を止めましょうか?写真を撮るでしょ?」と言う。
拙者の行動パターンをよくご存知なので助かる。(大笑)

車を教会の駐車場に入れて、みんなには待ってもらい、拙者は一人で写真撮影に出かける。

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「ホリー・ロザリー大聖堂」・・・・
その向こうに見えるのが、「ホリー・ファミリー・アカデミー」という学校・・・
この学校のところに大隊本部があったという。

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(柳本大隊本部があった学校)

当時、大隊本部があった学校は、綺麗な建物に立て替えられていた。
戦時中のままのわけがないから、当然だが・・・(笑)
あ~・・・柳本さん・・・ここにいたんだぁ~・・・・

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(学校の前の道)

道路を渡り、写真を撮っていたら、拙者に向かって大声で何かを叫んでいる“オヤジ”がいる。(笑)
何を言っているのかさっぱりわからんが、拙者を呼んでいることは確かなようである。
これが一人旅なら、ヒョコヒョコとそちらに向かいますが・・・(笑)
なにせ、駐車場の車の中に館長さんやステラさんを残したままなので自由が利かぬ。
仕方がない・・・無視しよう!(大笑)
まもなく、ステラさんが道路まで出てきてキョロキョロしているのが見えた。
写真を撮りに行ったまま、なかなか戻ってこないので心配して様子を見に来たのだろう。
拙者は、ちゃっかり、道路を渡って反対側の歩道に立っていた。
いつものことである。
「危ないですから」と言われても勝手に行っちゃうんだよね。(笑)
ステラさんが、拙者の顔を見てニヤニヤ笑っている。
「またやりましたね!」と言いたいところなんだろうなぁ~(笑)


より大きな地図で 柳本大隊本部跡 を表示

さて・・・お昼、どうしようか・・・
館長さんが知っているレストランに行こうということになる。

そのレストランは幹線道路から離れた住宅街のような場所にある小さなレストラン。
「ここの料理は美味しいんですよ」と館長さん、お勧めのお店である。
どうやらこのレストランは、退役米軍人の溜まり場のようなお店・・・

店に入り、奥の部屋に向かう。
西部劇に出てくる酒場にあるようなドアを通ると、そこは、まさしく西部劇の酒場みたいな感じ・・・
退役米軍人の“おじいちゃん”たちがいて、白人以外はウェイトレスと我々だけ・・・(大笑)
壁には、米軍の部隊のマークやら、何やら軍人の写真や書類等が貼られている。
例えていえば、ロータリークラブのような「クラブ」の会合場所のような感じ・・・(笑)

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席に着いたら、早速、“おじいちゃん”がやって来た。
なにせ、館長さんは顔が広い・・・誰もがフレンドリーに彼女に挨拶してくる。
昨日お会いした“フクダさん”の話しによれば、館長さんは、終戦後、クラークに進駐してきた米軍の司令部の秘書になり、そのまま何十年も秘書を続けて、「クラークの主(ぬし)」のような存在なのだといっていたが、確かにそのようである。(笑)

この“おじいちゃん”・・・退役米空軍の大尉である。(写真の帽子を被っている人)
名刺を交換して、しばし、おしゃべりをする。
が・・・年寄りの英語は聞きづらい・・・(これは日本でも同じだが・・・)(大笑)
自分の著書はネットでダウンロードできるようにしてあるから、ダウンロードしてくれとか何とか言っている。
米軍を退役して、現在は作家なのだそうだ・・・

このおじいちゃんのウェブサイト

で・・・これが、このおじいちゃん(トーマスさん)の著書・・・

Gi Joe Doesn't Live Here Anymore: An Oral History of Clark Air Base, America's Mightly Air Force Bastion in the PhilippinesGi Joe Doesn't Live Here Anymore: An Oral History of Clark Air Base, America's Mightly Air Force Bastion in the Philippines
(2006/02/28)
Thomas C. Utts

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う~ん・・・うらやましいなぁ~(笑)
拙者も本の1冊ぐらい出さねばなるまいな・・・と思ったりする・・・(大笑)

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食事は、チキン・・・何とかっていうのを頼む。(意味がわからないのに頼んじゃった)
量が多い・・・さすがは米国人向けの量である。
米国人は体が大きいからなぁ~(大笑)

食後、館長さんを博物館までお送りしてお別れ・・・・
「それじゃ!また!どうかお元気で!次回は4月に来ると思います!」

昼食の間、チャーターした車のドライバーさんには、お昼代を渡して適当な場所で食事をしてもらった。
そのまま、博物館からバスターミナルに送ってもらい、ドライバーさんとは、ここでお別れ・・・
当初の予定より時間がオーバーしたので、追加料金を支払うことになったが、安いものである。
いろんな人と出会い、いい経験が出来た。
なんとも嬉しい・・・・最高の一日だった。

旅行 | 13:36:04 | Comments(0)
クラーク博物館への旅(5)
苦手な英会話をしながらの移動は、かなり長い時間だったような気がしたが・・・
本当は、それほど遠くはなかったのかもしれない・・・(笑)
無事、ディソンさんのご自宅に到着!
ご本人がわざわざ出迎えに出てくださった。

「こちらが、日本から来たミリタリー・ヒストリアンのミスター・スズキです」などと館長が拙者を紹介してくださったが・・・
う~ん・・・拙者は、それほどの人間ではないんだけど・・・(大笑)

“ディソンさん”には、博物館に提供している日本軍の遺品の入手先などをご質問させていただく。
どうやら、全部が、クラーク周辺の山中で見つかったものらしく、戦闘直後、現地のアエタ族が収集して保管していたものを戦後に入手したらしい。

おしゃべりの中・・・ディソンさんの口から意外な人物の名前が出た・・・
柳本少佐に会ったことがあるという。
「我が家に来てくれたことがあるんですよ」と言うのである!
あらら・・・柳本少佐は我が戦友会の元会員である。
柳本少佐は、我が戦車第2師団の機動歩兵第2連隊の大隊長さんで、本隊から分かれて、このクラーク地区で戦ったが玉砕・・・
大隊長の柳本少佐は戦後生還している。

「柳本少佐は、交通事故でお亡くなりになっていて私はお会いしたことがないのですが、奥様とは手紙のやり取りをしているんですよ」とお話したら、非常に驚かれ、「お亡くなりになっていたとは知らなかった。どうか奥様に宜しくお伝え下さい」とのこと。

拙者は戦車師団の戦友会の事務局長である。
戦車のことについて尋ねねば・・・
ここから少し離れた村で米軍と日本軍の戦車の大戦闘があったと言う。
日本の戦車が戦ったのは、この場所だけで、ここで戦車部隊は全滅したと言う。
独立戦車第8中隊(岩下部隊)のことかな?
是非、現地を見たい・・・と言う間もなく、「今度来た時に、そこに案内してあげますよ」とおっしゃってくださった。
いやぁ~ありがたい!(喜)
次回訪問するときまでに、少しクラーク地区の戦闘について勉強しなおしておかねばならないな・・・

ディソンさんの御宅の中に「資料室」がある。
氏は神風特攻隊の慰霊顕彰を永年行なってきた方で、ご自宅に資料館を作ったそうだ。

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(ディソンさんの神風特攻資料室にて)
(左がクラーク博物館のイエペス館長、右がディソンさん)

3人で記念写真も撮ったが・・・恥かしいから拙者が写っている写真は載せない・・・(大笑)

ディソンさんから著書を見せてもらう。
日本語の本である。

フィリピン少年が見たカミカゼ―幼い心に刻まれた優しい日本人たち (シリーズ日本人の誇り 7)フィリピン少年が見たカミカゼ―幼い心に刻まれた優しい日本人たち (シリーズ日本人の誇り 7)
(2007/10)
ダニエル・H. ディソン

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「どうして英語の本は出版しなかったのですか?」と愚かな質問をしたら・・・(大笑)
「私の書いた本は、日本びいきの内容と受け取られてしまうので、これを英語で出版したら大変なことになるから英語では出せないよ」と笑う。
あらら・・・それじゃ確かにマズイかも・・・
「決して日本びいきの内容じゃないんだが、そう受け取られちゃうからねぇ~」と言う。
どういう内容なのか・・・ちょっと気になるので・・・(笑)
日本に帰ったら、是非購入して読んでみようと思う。

ディソンさんの中庭には、大型の兵器や部品が陳列されていた。

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(ディソンさんが1981年に見つけた零戦の脚)

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(2つとも・・・対空機銃)

そのうち双子のお孫さんが幼稚園から帰ってきた。
ディソンさんが「うちの孫はカミカゼのことをよく知っているんですよ。私がいつも話して聞かせているからね」と笑う。
お孫さんが帰ってきた?・・・ということは・・・と、腕時計に目をやったら・・・お昼!
ちょうど12時である!
マズイ!お昼になっちゃった!(笑)
これ以上、お邪魔していては迷惑をかけてしまうので、急いで話をまとめ・・・(大汗)
では、また会いましょう!・・・ということでディソン家を辞する。

旅行 | 13:22:11 | Comments(0)
クラーク博物館への旅(4)
今日は、車を1台チャーターして動くことにする。
その都度、タクシーを利用するより、チャーターしたほうが、結果的には時間の節約にもつながる。
金額も大して差がないようなので、チャーターすることにした。
予定としては、今日は半日位で用事が済むだろうから・・・

午前9時、朝食をとった後チェックアウト・・・
クラーク経済特別区内にある、マバラカットの観光局の事務所に向かう。
で・・・今日チャーターしたドライバー君・・・やっぱり敷地内で道に迷った・・・(大笑)
どうにかなりませんかねぇ~・・・これ・・・(涙)

確か、クラーク博物館の前を通過して少し行ったところにあると“フクダさん”から聞いていたのだが・・・
ステラさんは、ホテルに教えてもらった通りに行こうとして間違えた・・・(笑)
実際に到着してみたら・・・ほら・・・クラーク博物館の前を通ったほうが半分くらいの距離で済んでたじゃない!(笑)
思いっきり遠回りをしていたのである。(大笑)
誰だ?この道順を教えたのは・・・

駐車場に車を入れた途端に、後から隣りに車が入って来た。
彼が観光局長の“ガイさん”だった。
事務所でコーヒーをいただきながらおしゃべりとなる。

彼が言うには、外に出かけたが、ふと、誰かが事務所に来るような霊感(?)を感じたので戻って来たという。
(・・・と、ステラさんが拙者に通訳・・・)(大笑)
そんな、馬鹿な・・・(大笑)
昨日、博物館の館長から9時過ぎに我々が訪問するという話が届いているはずだが・・・
まぁ、フィリピンは、こんなものなのだろう。(大笑)

彼から「ところで、何を知りたくて来たのですか?」と尋ねられたのには参った・・・(大笑)
拙者は、別に何か用事があって来たわけではない。
博物館の館長が紹介するからとアポを取ったので来たまでのことで・・・・
いわば、表敬訪問である。
ステラさんが助け舟を出してくれて、彼女から、拙者の今まで活動してきたことや、今回、博物館の展示品について協力したことなどを話してくれた。
こういうところは彼女は機転が利く。
で・・・いつも拙者のガイドを務めてくれているので、拙者の考えや活動も、改めて拙者から説明しないでもわかってくれているので、勝手に話をしてくれる。
こういう時に、同一ガイドを使い続けるメリットが出る。(笑)

話のついでに、偶然にも共通の知人の名が出てきた。
地元在住の日本人、“ナカムラさん”である。
この人は、この地区ではかなり顔が利く日本人だそうである。
“ガイさん”は彼とは兄弟のような付き合いを、もう20年ぐらいしていて、「私は彼の弟分なのだ」と言う。
拙者の方は、日本兵の遺骨収集の問題で、“ナカムラさん”とは、マニラで1回、東京で2回ほど、話し合いをした仲である。
と・・・“ガイさん”が携帯電話をいじり出した・・・
ん?何だと思ったら“ナカムラさん”に電話をかけたようで、「ミスター・スズキが来ているんだけど・・・」と話している。(笑)
電話をかわったら開口一番・・・
「鈴木さん!なんでそこにいるの!(笑)僕が“ガイ”をあなたに紹介しようと思っていたのに!」

事後承諾のようになってしまったが、今回の経緯を簡単に説明する。
“ナカムラさん”はちょうど東京にいるそうで、フィリピンと東京を行ったり来たりしていると言う。
それじゃ、帰国後、機会があったら会って、色々話をしましょうということで話をまとめる。
“ナカムラさん”に紹介してもらう前に直接“ガイさん”に会うことになり、彼の顔を潰すことになっちゃったかなぁ~(汗)

電話を終えたところで、“ガイさん”から要望が・・・
マバラカットの観光リーフレットは英文なのだが、結構、日本人がこのリーフレットを持っていくそうで・・・
(多分、特攻隊の慰霊などに来る日本人だろう)
英文ではわからないだろうから、これを日本語に訳してくれまいか・・・と言う。(汗)
と・・・ステラさんが、「スズキさんならやってくれますよ」と答えちゃった!(大笑)
「うそ・・・俺、英語ダメだよ」(笑)
「大丈夫!大丈夫!出来ますって!」(笑)
というわけで・・・新たな「お仕事」が・・・・(大涙)
「日本語に訳したものをリーフレットに挟んで、日本人には配りたいと思う」と“ガイさん”・・・
はい、はい、もう、こうなったらやるしかないか・・・(大笑)
責任重大であるが・・・・
次回、訪問時までに和訳して持参する約束をする。(笑)

“ガイさん”の事務所を辞して、クラーク博物館に立ち寄り、館長に報告・・・・
昨日渡しておいたプレートは職員に設置するよう頼んであると言うので、その職員に会い、設置方法について簡単に打ち合わせをする。
その後、館長さんと一緒に、今度は画家で歴史家、特に神風特攻隊の顕彰に尽力している“ディゾンさん”に会いに行く事となる。
館長が、“ディゾンさん”を是非直接紹介したいからとアポを取ってくれていたのである。

助手席にステラさん・・・
後部座席に館長と拙者・・・というわけで・・・
否応無しに館長とは英会話をすることとなる。(大笑)
“ディゾンさん”ご自宅は、ここから離れているので、その間、ずっと車中でおしゃべり・・・
最初は快調だったが・・・途中から頭がオーバーヒートしてシドロモドロである。(大笑)

旅行 | 12:49:34 | Comments(0)